JPS61215889A - 火薬の力で輸送管に連絡管用の穴をあける管継手装置およびそれで穴をあける方法 - Google Patents
火薬の力で輸送管に連絡管用の穴をあける管継手装置およびそれで穴をあける方法Info
- Publication number
- JPS61215889A JPS61215889A JP61064264A JP6426486A JPS61215889A JP S61215889 A JPS61215889 A JP S61215889A JP 61064264 A JP61064264 A JP 61064264A JP 6426486 A JP6426486 A JP 6426486A JP S61215889 A JPS61215889 A JP S61215889A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- transport pipe
- hole
- transport
- drilling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/04—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor
- F16L41/06—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor making use of attaching means embracing the pipe
- F16L41/065—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor making use of attaching means embracing the pipe without removal of material
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/04—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明に、火薬の力で輸送管に取付ける連結管用の穴
ｔらける管継手装置お工びそれで大音あける方法に関す
るものである。
ｔらける管継手装置お工びそれで大音あける方法に関す
るものである。
例えばラジェータの連結管を、温水系統の密閉回路中全
循管する適度に加熱され友水用の供給管１次は戻ｐ管に
取付けることは非常に困難であるから、取付作業は複雑
で時間を要する。まｔ種々な位置にある管に流体の流れ
を調節したり止めｔりする別個の９Ｐ１ｒ：配置して流
体の流量を調節できるＬつにする必要がある。
循管する適度に加熱され友水用の供給管１次は戻ｐ管に
取付けることは非常に困難であるから、取付作業は複雑
で時間を要する。まｔ種々な位置にある管に流体の流れ
を調節したり止めｔりする別個の９Ｐ１ｒ：配置して流
体の流量を調節できるＬつにする必要がある。
この発明の装置お工び方法の王な特徴と目的は。
流体の輸送管金流体蜜に囲む二つの継手二半分体から成
り、火薬の力で輸送管に取付ける連結管用の穴をあける
管継手装置において一方の二半分体に、連結管へ通ずる
一つま友に多数の流通路と、輸送管の方へ延びる案内通
路とを有し、輸送管に穴をあける穴あけＳ材が、前記案
内通路に配置され、穴あけ部材を案内通路内で輸送管の
方へ動かし友！ｌＩ％輸送管から離しｆｃＴ）するねじ
何輪ｔｉつ手動調節部材が、穴をあｆｆ７を後に、穴あ
け部材の一方の自由端部に締付は接続され、輸送管の穴
の縁部分が弁座として作用し、穴おけ部材の他方の端部
分が弁座に接する弁面として作用し、穴あけ部材の前記
一方の自由端部より上の位置にて案内通路に通ずる薬筒
挿入用の通路が形成されている０とを特徴とし、薬筒ｔ
ハンマあるいは類似の物で爆発させて穴あけ部材で輸送
管に大全ろげる工すになっている装置を提供することで
あり、ま友流体の輸送管【宛体密に囲む二つの継手二半
分体から成り、前記輸送管に連結管用の穴をあける管継
手装置の一方の二半分体ば、連結管へ通ずる一つ以上の
流通路と、輸送管の方へ延びる案内通路と？有し、火薬
の力で輸送管に穴′をあける穴あけ部材が前記案内通路
内で移動自在に挿入されており、輸送管とは反対側の穴
ろヴ部材の自由端部エリ上の位置にて案内通路に通ずる
通路を形成し上管継手装置が、火薬の力で輸送管に取付
σる連結管用の穴ｆｉｒ：ろげる方法において、前記通
路内に薬筒を挿入し、薬筒ｔハンマあるいは類似の物で
爆発させて火薬ガスを案内通路内に充満させ、それで穴
あけ部材全高速で輸送管の方へ動かし、輸送管に大金あ
ける工程と、ねじ何輪ｔもつ手動調節部材金穴あけ部材
の前記自由端部に締付は接続し。
り、火薬の力で輸送管に取付ける連結管用の穴をあける
管継手装置において一方の二半分体に、連結管へ通ずる
一つま友に多数の流通路と、輸送管の方へ延びる案内通
路とを有し、輸送管に穴をあける穴あけＳ材が、前記案
内通路に配置され、穴あけ部材を案内通路内で輸送管の
方へ動かし友！ｌＩ％輸送管から離しｆｃＴ）するねじ
何輪ｔｉつ手動調節部材が、穴をあｆｆ７を後に、穴あ
け部材の一方の自由端部に締付は接続され、輸送管の穴
の縁部分が弁座として作用し、穴おけ部材の他方の端部
分が弁座に接する弁面として作用し、穴あけ部材の前記
一方の自由端部より上の位置にて案内通路に通ずる薬筒
挿入用の通路が形成されている０とを特徴とし、薬筒ｔ
ハンマあるいは類似の物で爆発させて穴あけ部材で輸送
管に大全ろげる工すになっている装置を提供することで
あり、ま友流体の輸送管【宛体密に囲む二つの継手二半
分体から成り、前記輸送管に連結管用の穴をあける管継
手装置の一方の二半分体ば、連結管へ通ずる一つ以上の
流通路と、輸送管の方へ延びる案内通路と？有し、火薬
の力で輸送管に穴′をあける穴あけ部材が前記案内通路
内で移動自在に挿入されており、輸送管とは反対側の穴
ろヴ部材の自由端部エリ上の位置にて案内通路に通ずる
通路を形成し上管継手装置が、火薬の力で輸送管に取付
σる連結管用の穴ｆｉｒ：ろげる方法において、前記通
路内に薬筒を挿入し、薬筒ｔハンマあるいは類似の物で
爆発させて火薬ガスを案内通路内に充満させ、それで穴
あけ部材全高速で輸送管の方へ動かし、輸送管に大金あ
ける工程と、ねじ何輪ｔもつ手動調節部材金穴あけ部材
の前記自由端部に締付は接続し。
穴ろけ部材？動かして、輸送管を流れる流体の一部を連
結管へ調節自在に導く工程とより成る、火薬の力で輸送
管に連結管用の穴をあける方法を提供することである。
結管へ調節自在に導く工程とより成る、火薬の力で輸送
管に連結管用の穴をあける方法を提供することである。
この管継手装置！？、長く廷びる流体の輸送管に、適当
な間隔金あけて取付けることは−より、既に配管されｔ
輸送管に新らｔに連結管？極めて容易に取付けることが
でき、まｔ輸送管のめげられ九人を通って流れる流体の
量を容易に調節することかできる。
な間隔金あけて取付けることは−より、既に配管されｔ
輸送管に新らｔに連結管？極めて容易に取付けることが
でき、まｔ輸送管のめげられ九人を通って流れる流体の
量を容易に調節することかできる。
Ｃの発明の二つの実施例について、添付の図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第１，２図に示され友夫流側において、案内部材ｌすＬ
上方内側部分に、横に延びる壁部分２よを有し、Ｏの壁
部分に中央に通路−２６を有し、この通路にに火薬？挿
入することができる。火薬に容易に破壊しやすい材′ｐ
ｒ％例えばグラスチック製のリング２ｒでもって固定さ
れる。前記り／グ２ｔに、ナツト状の部材コタに固定さ
れ、このナツト状の部材に、案内部材／４４の上部に設
けられ九ねじ部にねじつげ固定される０部材２２は、ま
た。
上方内側部分に、横に延びる壁部分２よを有し、Ｏの壁
部分に中央に通路−２６を有し、この通路にに火薬？挿
入することができる。火薬に容易に破壊しやすい材′ｐ
ｒ％例えばグラスチック製のリング２ｒでもって固定さ
れる。前記り／グ２ｔに、ナツト状の部材コタに固定さ
れ、このナツト状の部材に、案内部材／４４の上部に設
けられ九ねじ部にねじつげ固定される０部材２２は、ま
た。
可動衝撃部材Ｊｏｂ有し、この衝撃部材の端部３０′に
、火薬コアの方に向って尖っている。
、火薬コアの方に向って尖っている。
ハンマまｆＩ−は他の適当な品物で衝撃部材３０に刀を
加えると、リング２ｊに破壊し、尖端部分３０１に火薬
２７に触れこれ′を漏発させる。従って火薬ガスζ案内
通路１３内へ噴出する。穴あけ部材１５は、火薬ガスに
より、輸送管１０の方へ高速で動き％輸送管に穴／７ｆ
（形成する。穴わけ部材／Ｊ′の７ランジ２コと止め部
材−２≠との間には、らせん状の圧縮ばね３１が配置さ
れ、このばねは、穴らけ部材ｌｊの自由端部分？大系コ
アの方へ動かす工すに作用する。ばね３／の高さに、穴
あけ部材１５が所定位ｉ１ｔ″通り過ぎない二つに決め
られる。
加えると、リング２ｊに破壊し、尖端部分３０１に火薬
２７に触れこれ′を漏発させる。従って火薬ガスζ案内
通路１３内へ噴出する。穴あけ部材１５は、火薬ガスに
より、輸送管１０の方へ高速で動き％輸送管に穴／７ｆ
（形成する。穴わけ部材／Ｊ′の７ランジ２コと止め部
材−２≠との間には、らせん状の圧縮ばね３１が配置さ
れ、このばねは、穴らけ部材ｌｊの自由端部分？大系コ
アの方へ動かす工すに作用する。ばね３／の高さに、穴
あけ部材１５が所定位ｉ１ｔ″通り過ぎない二つに決め
られる。
穴１７が輸送管１０に形成されると、ナツト状の部に２
りお工び打殻薬き工うは除去され、その後でねじ何輪を
有する調節部材１６が案Ｖ′３ｆｆｌｌ材ｌ弘に取付け
られる。前記＠２６の下端部分は穴あけ部材ｌ！０７ラ
ンジー２−２に締付は接続し、Ｃれにより穴あけ部材ｉ
ｒ２動かして輸送管１０の穴１７を通って流れる液体ま
几に気体のｔを調節することができる。
りお工び打殻薬き工うは除去され、その後でねじ何輪を
有する調節部材１６が案Ｖ′３ｆｆｌｌ材ｌ弘に取付け
られる。前記＠２６の下端部分は穴あけ部材ｌ！０７ラ
ンジー２−２に締付は接続し、Ｃれにより穴あけ部材ｉ
ｒ２動かして輸送管１０の穴１７を通って流れる液体ま
几に気体のｔを調節することができる。
第３．弘図に示され史実流側に、輸送管１０に穴をろσ
る第一の実施列に特に似ている。火薬即ち薬筒コアを収
容する通路−ｔ６は、管継手装置の一部分／ｌに配置さ
れ、前記薬筒２７は、比較的柔かい材料２例えば鉛ま几
にこれに類似する材料の密封部材でもって通路２乙の所
定の場所に保持される。中央に位置する通路３弘は、薬
筒２７の方へ向ヴて前述の密封部材３３に配置される。
る第一の実施列に特に似ている。火薬即ち薬筒コアを収
容する通路−ｔ６は、管継手装置の一部分／ｌに配置さ
れ、前記薬筒２７は、比較的柔かい材料２例えば鉛ま几
にこれに類似する材料の密封部材でもって通路２乙の所
定の場所に保持される。中央に位置する通路３弘は、薬
筒２７の方へ向ヴて前述の密封部材３３に配置される。
撃針３ｊに、薬筒２７の万へ向けて前記通路３グ内に挿
入ちれる。
入ちれる。
薬筒２７ｆ爆発させる前に、＄針は、５ｇ３図に示す工
すに通路３弘同に一部挿入される。爆発させるためには
、撃針３を区、ハンマまｆｃ框これに類似する品物で薬
筒−２７の方へ打込まれる。撃針３！μ％密封部材３３
に圧入され、通１Ｍ２６の所定の場所に保持され、打殻
栗き工うに、取除く必要にない。
すに通路３弘同に一部挿入される。爆発させるためには
、撃針３を区、ハンマまｆｃ框これに類似する品物で薬
筒−２７の方へ打込まれる。撃針３！μ％密封部材３３
に圧入され、通１Ｍ２６の所定の場所に保持され、打殻
栗き工うに、取除く必要にない。
薬筒２７および撃発部材３０．ＪＯ’−１ｆＣは３１に
１作業現場へ運ぶ前に、管継手装置１１、１１／円に配
置されるから、爆発させる几りに必要な工具に例えばハ
ンマま九はこれに類似する品物だけであり、液体、気体
ま７ｔにこれに類似する媒体用の輸送管への管の連結が
有効にできる。
１作業現場へ運ぶ前に、管継手装置１１、１１／円に配
置されるから、爆発させる几りに必要な工具に例えばハ
ンマま九はこれに類似する品物だけであり、液体、気体
ま７ｔにこれに類似する媒体用の輸送管への管の連結が
有効にできる。
この発明におしてはつぎのＬつに実施できる。
（１） この発明＃に−よる装置において、衝撃部材
３Ｑまｔに撃針３５に、薬筒コアに接近して配置され、
打９ＩＡを受σると 薬筒２７の火薬を爆発させて、ｙ
ｃあげ部材ｌよに火薬の刀が作用するエリになっている
。
３Ｑまｔに撃針３５に、薬筒コアに接近して配置され、
打９ＩＡを受σると 薬筒２７の火薬を爆発させて、ｙ
ｃあげ部材ｌよに火薬の刀が作用するエリになっている
。
（２） この発明にぶる装置において、圧縮ばね３／
ぼ、輸送管１０から離れる方向の刀を穴あけ部材ｌ！に
作用させる工すに楽日通路ｌＪ内に配置される。
ぼ、輸送管１０から離れる方向の刀を穴あけ部材ｌ！に
作用させる工すに楽日通路ｌＪ内に配置される。
第１図に、輸送管に取付けられた管継手の友で方向の断
面図であり、管継手装置の案内部材に火薬が配置されて
いる状態を示し、第２図は、第７図と同じ図面であり、
前記火薬が爆発し素抜、手動調節装置が案内Ｓ材に取付
けられｆ？−伏悪ｒ示し。 第３図は輸送管に取付けられた管継手装置の几て方向の
断面図であり、火薬に管継手装置内に延びる通路円に配
置されている状態を示し、第φ図に、第３図と同じ図面
でめり、火薬が爆発し、輸送管に穴かめけられ良状態を
示す。 ｌ；管継手装置、／（７；輸送管、１１、１１’；管継
手装置の二半分体、１３：案内通路、ｌｊ；穴ろけ部材
、ｌｊ；穴ろけ部材の他の端部、１６；手動調節部材％
１７；輸送管にあけられた穴。 ｌｌ；弁座、１９；Ｒ，通路、２／；連結饗、２６；通
路、２７；薬筒。
面図であり、管継手装置の案内部材に火薬が配置されて
いる状態を示し、第２図は、第７図と同じ図面であり、
前記火薬が爆発し素抜、手動調節装置が案内Ｓ材に取付
けられｆ？−伏悪ｒ示し。 第３図は輸送管に取付けられた管継手装置の几て方向の
断面図であり、火薬に管継手装置内に延びる通路円に配
置されている状態を示し、第φ図に、第３図と同じ図面
でめり、火薬が爆発し、輸送管に穴かめけられ良状態を
示す。 ｌ；管継手装置、／（７；輸送管、１１、１１’；管継
手装置の二半分体、１３：案内通路、ｌｊ；穴ろけ部材
、ｌｊ；穴ろけ部材の他の端部、１６；手動調節部材％
１７；輸送管にあけられた穴。 ｌｌ；弁座、１９；Ｒ，通路、２／；連結饗、２６；通
路、２７；薬筒。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、流体の輸送管（１０）を流体密に囲む二つの継手二
半分体（１１、１１′）から成り、火薬の力で輸送管（
１０）に取付ける連結管（２１）用の穴（１７）をあけ
る管継手装置（１）において、一方の二半分体（１１）
は、連結管（２１）へ通ずる一つまたは多数の流通路（
１９）と、輸送管（１０）の方へ延びる案内通路（１３
）とを有し、輸送管（１０）に穴（１７）をあける穴あ
け部材（１５）が、前記案内通路（１３）に配置され、
穴あけ部材（１５）を案内通路（１３）円で輸送管（１
０）の方へ動かしたり、輸送管（１０）から離したりす
るねじ付軸を持つ手動調節部材（１６）が、穴（１７）
をあけた後に、穴あけ部材（１５）の一方の自由端部に
締付け接続され、輸送管（１０）の穴（１７）の縁部分
が弁座（１８）として作用し、穴あけ部材（１５）の他
方の端部分（１５′）が弁座（１８）に接する弁面とし
て作用し、穴あけ部材（１５）の前記一方の自由端部よ
り上の位置にて案内通路（１３）に通ずる薬筒（２７）
挿入用の通路（２６）が形成されていることを特徴とし
、薬筒（２７）をハンマあるいは類似の物で爆発させて
、穴あけ部材（１５）で輸送管（１０）に穴（１７）を
あけるようになつている、火薬の力で輸送管に連結管用
の穴をあける管継手装置。 ２、流体の輸送管（１０）を流体密に囲む二つの継手二
半分体（１１、１１′）から成り、前記輸送管（１０）
に連結管（２１）用の穴（１７）をあげる管継手装置（
１）の一方の二半分体（１１）は、連結管（２１）へ通
ずる一つまたは一つ以上の流通路（１９）と、輸送管（
１０）の方へ延びる案内通路（１３）とを有し、火薬の
力で輸送管（１０）に穴（１７）をあける穴あけ部材（
１５）が前記案内通路（１３）内で移動自在に挿入され
ており、輸送管（１０）とは反対側の穴あけ部材（１５
）の自由端部より上の位置にて案内通路（１３）に通ず
る通路（２６）を形成した管継手装置（１）が、火薬の
力で輸送管（１０）に取付ける連結管（２１）用の穴（
１７）をあける方法において、前記通路（２６）円に薬
筒（２７）を挿入し、薬筒（２７）をハンマあるいは類
似の物で爆発させて火薬ガスを案内通路（１３）内に充
満させ、それで穴あけ部材（１５）を高速で輸送管（１
０）の方へ動し、輸送管（１０）に穴（１７）をあける
工程と、ねじ付軸をもつ手動調節部材（１６）を穴あけ
部材（１６）の前記自由端部に締付け接続し、穴あけ部
材（１５）を動かして輸送管（１０）を流れる流体の一
部を連結管（２１）へ調節自在に導く工程とより成る、
火薬の力で輸送管に連結管用の穴をあける方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE7312246A SE393174B (sv) | 1973-09-10 | 1973-09-10 | Sett att medelst explosionspaverkan astadkomma halupptagning i transportror jemte anordning for verkstellande av settet |
| SE7312246-7 | 1973-09-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61215889A true JPS61215889A (ja) | 1986-09-25 |
| JPH029239B2 JPH029239B2 (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=20318473
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49102106A Pending JPS5055988A (ja) | 1973-09-10 | 1974-09-06 | |
| JP61064264A Granted JPS61215889A (ja) | 1973-09-10 | 1986-03-24 | 火薬の力で輸送管に連絡管用の穴をあける管継手装置およびそれで穴をあける方法 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49102106A Pending JPS5055988A (ja) | 1973-09-10 | 1974-09-06 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS5055988A (ja) |
| AT (1) | AT335123B (ja) |
| BE (1) | BE819457R (ja) |
| DE (1) | DE2442545C2 (ja) |
| FR (1) | FR2243387B1 (ja) |
| GB (1) | GB1456877A (ja) |
| NL (1) | NL7411710A (ja) |
| SE (1) | SE393174B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5290395A (en) * | 1990-07-26 | 1994-03-01 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Method of and apparatus for preparing single crystal |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE424223B (sv) * | 1979-05-22 | 1982-07-05 | Bohlin Jan Olof | Anordning for att etablera en flodesforbindelse med en rorledning |
| JPS5847500U (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-30 | 日本ヒルテイ株式会社 | 発射装置 |
| ATE36906T1 (de) * | 1984-08-08 | 1988-09-15 | Fischer Ag Georg | Anbohrformstueck zum anschluss einer abzweigleitung. |
| DE19504698C2 (de) * | 1995-02-13 | 2000-06-29 | Friatec Keramik Kunststoff | Anbohrarmatur |
| CN113927666A (zh) * | 2021-07-16 | 2022-01-14 | 林碧玲 | 一种用于平板显示器件的打孔机 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2827913A (en) * | 1955-07-28 | 1958-03-25 | Wagner William | Self-tapping valve for tubes, pipes, tanks and other conduits and containers |
| US3148696A (en) * | 1961-06-08 | 1964-09-15 | Dresser Ind | Acorn valve for punching t |
| US3428075A (en) * | 1966-08-08 | 1969-02-18 | Watsco Inc | Spring retractable line piercing valve |
| US3396745A (en) * | 1967-03-06 | 1968-08-13 | Marcus L. Bates | Apparatus for communicating service lines to mains |
-
1973
- 1973-09-10 SE SE7312246A patent/SE393174B/xx unknown
-
1974
- 1974-09-02 BE BE148140A patent/BE819457R/xx active
- 1974-09-04 NL NL7411710A patent/NL7411710A/xx not_active Application Discontinuation
- 1974-09-04 FR FR7430099A patent/FR2243387B1/fr not_active Expired
- 1974-09-05 DE DE2442545A patent/DE2442545C2/de not_active Expired
- 1974-09-06 AT AT721974A patent/AT335123B/de not_active IP Right Cessation
- 1974-09-06 JP JP49102106A patent/JPS5055988A/ja active Pending
- 1974-09-09 GB GB3921074A patent/GB1456877A/en not_active Expired
-
1986
- 1986-03-24 JP JP61064264A patent/JPS61215889A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5290395A (en) * | 1990-07-26 | 1994-03-01 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Method of and apparatus for preparing single crystal |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATA721974A (de) | 1976-06-15 |
| SE393174B (sv) | 1977-05-02 |
| JPH029239B2 (ja) | 1990-03-01 |
| BE819457R (fr) | 1974-12-31 |
| NL7411710A (nl) | 1975-03-12 |
| JPS5055988A (ja) | 1975-05-16 |
| SE7312246L (ja) | 1975-03-11 |
| DE2442545C2 (de) | 1982-12-30 |
| FR2243387A2 (ja) | 1975-04-04 |
| GB1456877A (en) | 1976-12-01 |
| AT335123B (de) | 1977-02-25 |
| FR2243387B1 (ja) | 1982-07-02 |
| DE2442545A1 (de) | 1975-03-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9562421B2 (en) | Limited entry phased perforating gun system and method | |
| US2997051A (en) | Explosive actuated valve | |
| RU2001128173A (ru) | Способ и устройство перфорирования с транспортированием на обсадной трубе | |
| US3983897A (en) | Pipe connection means for the connection of crosswisely extending pipes to a longitudinally extending transport pipe | |
| MX2011003709A (es) | Pistola perforadora hibrida. | |
| US2191750A (en) | Well cementing apparatus | |
| US4627353A (en) | Shaped charge perforating apparatus | |
| JPS61215889A (ja) | 火薬の力で輸送管に連絡管用の穴をあける管継手装置およびそれで穴をあける方法 | |
| WO2021013731A1 (en) | Ballistically actuated wellbore tool | |
| US3019731A (en) | Jet perforator for well casings | |
| US2041209A (en) | Casing perforating gun | |
| CA2974013C (en) | Limited entry phased perforating gun system and method | |
| US4669384A (en) | High temperature shaped charge perforating apparatus | |
| GB2076446A (en) | Borehole plug | |
| US3118508A (en) | Drilling of off-vertical boreholes | |
| US3268016A (en) | Shaped charge apparatus | |
| WO2015157532A1 (en) | Detonator output interrupter for downhole tools | |
| CN104136710B (zh) | 立管切削工具 | |
| US4034777A (en) | Apparatus to pierce a fluid-transport pipe and control the fluid-flow therefrom | |
| US4135576A (en) | Multiple pocket mandrel with fluid bypass | |
| US3426681A (en) | Expansion of tubes into tube sheet by use of explosives | |
| CN217151901U (zh) | 一种煤层裸眼分段压裂节流器及分段压裂装置 | |
| US7413015B2 (en) | Perforating gun | |
| GB1160761A (en) | Device for Expanding a Metal Tube | |
| JPS597076B2 (ja) | 十文字に延びる連結管を輸送管に取付ける方法およびこの方法に用いられる管継手 |