JPS61215245A - 珪酸カルシウム成形体の製造法 - Google Patents
珪酸カルシウム成形体の製造法Info
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- JPS61215245A JPS61215245A JP5168885A JP5168885A JPS61215245A JP S61215245 A JPS61215245 A JP S61215245A JP 5168885 A JP5168885 A JP 5168885A JP 5168885 A JP5168885 A JP 5168885A JP S61215245 A JPS61215245 A JP S61215245A
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- pressure
- calcium silicate
- molded body
- curing
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- Pending
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/18—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing mixtures of the silica-lime type
- C04B28/186—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing mixtures of the silica-lime type containing formed Ca-silicates before the final hardening step
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、嵩密度が低く、耐熱性１機械的カルシウム
成形体の製造法に関するものである。
成形体の製造法に関するものである。
珪酸カルシウム成形体は、一般的には、常圧または加圧
下で石灰質原料と珪酸質原料とを反応させて得られた珪
酸カルシウム水和物を含む水性スラリーを、脱水成形し
た後、加圧下水蒸気養生して所望の珪酸カルシウム水和
物に転移させることによ〕調造される。
下で石灰質原料と珪酸質原料とを反応させて得られた珪
酸カルシウム水和物を含む水性スラリーを、脱水成形し
た後、加圧下水蒸気養生して所望の珪酸カルシウム水和
物に転移させることによ〕調造される。
しかしながら、加圧下水蒸気養生を行うため。
水蒸気養生終了後に圧力を降下させる際、急激な圧力変
動を生じさせると、成形体内部の水分が沸騰し、急激に
蒸気が発生する。
動を生じさせると、成形体内部の水分が沸騰し、急激に
蒸気が発生する。
このために、成形体が爆裂し、成形体に亀裂が生じ、場
合によっては成形体がこなごなＫなる問題点がある。
合によっては成形体がこなごなＫなる問題点がある。
本発明者等はかかる問題点の解消につき鋭意検討を重ね
た結果、加圧下水蒸気養生後、圧力を降下させる際に、
成形体からの蒸発水分量を０、Ｏｊ １０１１／ ｄφ
−以下に抑えるように降圧することＫよシ、成形体が爆
裂することがなく安定に製造できるとの知見を得て本発
明を完成するに至った。すなわち１本発明は嵩密度が低
く。
た結果、加圧下水蒸気養生後、圧力を降下させる際に、
成形体からの蒸発水分量を０、Ｏｊ １０１１／ ｄφ
−以下に抑えるように降圧することＫよシ、成形体が爆
裂することがなく安定に製造できるとの知見を得て本発
明を完成するに至った。すなわち１本発明は嵩密度が低
く。
耐熱性１機械的強度および寸法安定性の優れた珪酸カル
シウム成形体の製造法を提供することを目的とするもの
であって、その要旨とするところは、珪酸カルシウム水
和物を含む水性スラリーを脱水成形したＹｉｋ、加圧下
水蒸気養生し。
シウム成形体の製造法を提供することを目的とするもの
であって、その要旨とするところは、珪酸カルシウム水
和物を含む水性スラリーを脱水成形したＹｉｋ、加圧下
水蒸気養生し。
水蒸気養生＆、正圧力降下させる際に１成形体からの蒸
発水量が０．Ｏｊ ｋｇ ／ １ｄ・−以下となるよう
に降圧することを特徴とする珪酸カルシウム成形体の製
造法に存する。
発水量が０．Ｏｊ ｋｇ ／ １ｄ・−以下となるよう
に降圧することを特徴とする珪酸カルシウム成形体の製
造法に存する。
以下１本発明の詳細な説明する。
本発明においては、ｔず水中に分散させた珪酸質原料お
よび石灰質原料を加熱反応させることＫよシ、珪酸カル
シウム水和物を含む水性スラリーを創造する。
よび石灰質原料を加熱反応させることＫよシ、珪酸カル
シウム水和物を含む水性スラリーを創造する。
珪酸質原料としては珪藻土、珪石等の天然品又はシリコ
ンダスト、湿式燐酸襄造プロセスで副生ずる珪弗化水素
酸と水酸化アルミニウムを反応させて得られるシリカ等
の工業副産物が挙げられる。
ンダスト、湿式燐酸襄造プロセスで副生ずる珪弗化水素
酸と水酸化アルミニウムを反応させて得られるシリカ等
の工業副産物が挙げられる。
石灰質原料としては生石灰、消石灰、カーバイト滓等、
従来知られているものを使用することができる。
従来知られているものを使用することができる。
珪酸質原料と石灰質原料の配合モル比（Ｏａｋ／５１ｏ
ｔ）は最終成形品中の珪酸カルシウム水和物の結晶とし
てゾノトライトを所望する場合には。
ｔ）は最終成形品中の珪酸カルシウム水和物の結晶とし
てゾノトライトを所望する場合には。
普通０１−／、Ｊの範囲から選ばれ、トバモライトを所
望する場合には、普通０．２〜７．０の範囲から選ばれ
る。
望する場合には、普通０．２〜７．０の範囲から選ばれ
る。
珪酸カルシウム水和物は、トバモライトゲル→０−Ｂ−
Ｈ（１−＋Ｏ−Ｂ−Ｈ（１３−＋ ／ ／ Ｘ ） ハ
％ ライト（結晶性トバモライト）あるいはトバモライ
トゲル→０−８−Ｈ（ｌン→Ｏ−Ｊ３−Ｈ山→ゾノトラ
イトの屓で普通転移するので、所望の結果形態の佳駿カ
ルシウム水和物を含む水性スラリーを得るには１反応源
度及び時間をそれぞれ１通常、１０−２３０℃及び３０
分〜７０時間の範囲で調節するだけで充分である。すな
わち１反応源度を高くすれば、あるいは反応時間を長く
すれば結晶は矢印の方向に転移する。
Ｈ（１−＋Ｏ−Ｂ−Ｈ（１３−＋ ／ ／ Ｘ ） ハ
％ ライト（結晶性トバモライト）あるいはトバモライ
トゲル→０−８−Ｈ（ｌン→Ｏ−Ｊ３−Ｈ山→ゾノトラ
イトの屓で普通転移するので、所望の結果形態の佳駿カ
ルシウム水和物を含む水性スラリーを得るには１反応源
度及び時間をそれぞれ１通常、１０−２３０℃及び３０
分〜７０時間の範囲で調節するだけで充分である。すな
わち１反応源度を高くすれば、あるいは反応時間を長く
すれば結晶は矢印の方向に転移する。
かくしてｌ得られたスラリーは、常法に従って補強繊維
を添加した８、加圧脱水成形あるいはモールドにスラリ
ーを流し込み成形を行う。
を添加した８、加圧脱水成形あるいはモールドにスラリ
ーを流し込み成形を行う。
なお、補強繊維はスラリー製造前に予め添加しておいて
もよい。補強繊維としては周知の種々のものが使用でき
、ｆｌｌえばガラス繊維１石綿。
もよい。補強繊維としては周知の種々のものが使用でき
、ｆｌｌえばガラス繊維１石綿。
岩綿等が使用され１通常、最終成形品中の含量がＯ，Ｓ
〜７０重景％となるよう≦添加される。
〜７０重景％となるよう≦添加される。
このようにして得られた成形体の空隙は水で充満してい
るが、これをそのｔｌ、オートクレーブ、すなわち養生
缶に収容し、＃生缶に加圧水蒸気を吹込んで水蒸気養生
を行なう。水蒸気養生は飽和蒸気圧下で行なわれるので
、高温したがって高圧で行なうほど反応時間を短縮でき
る◎水蒸気養生の圧力は一般的には！〜ｒｏｉｃｇ／ｍ
Ｇの範囲から選択されるが、好ましいのは１Ｏ−ＪＯｊ
ｃ９／Ｃｒ１Ｇである。
るが、これをそのｔｌ、オートクレーブ、すなわち養生
缶に収容し、＃生缶に加圧水蒸気を吹込んで水蒸気養生
を行なう。水蒸気養生は飽和蒸気圧下で行なわれるので
、高温したがって高圧で行なうほど反応時間を短縮でき
る◎水蒸気養生の圧力は一般的には！〜ｒｏｉｃｇ／ｍ
Ｇの範囲から選択されるが、好ましいのは１Ｏ−ＪＯｊ
ｃ９／Ｃｒ１Ｇである。
本発明方法では水蒸気養生後、１ｉ！生缶の圧力を降下
させる際に、成形体からの水分の蒸発速度をｏ、ｏ ｚ
ｋｇ／Ｗｒ・ｓｉｍＬＭ下、 好’ｔ Ｌ＜ ハ０．Ｏ
ｒ〜θ、０／ｋｌｌ／イ・―に制御しながら養生缶の圧
力を降下させる。なお、蒸発速度の制御は、養生缶の圧
力が／ｋｇ／ｃｄＯになるまで行なえばよく、それ以降
はより大きな蒸発速度となっても問題はない。蒸発速度
をこのように制御すると。
させる際に、成形体からの水分の蒸発速度をｏ、ｏ ｚ
ｋｇ／Ｗｒ・ｓｉｍＬＭ下、 好’ｔ Ｌ＜ ハ０．Ｏ
ｒ〜θ、０／ｋｌｌ／イ・―に制御しながら養生缶の圧
力を降下させる。なお、蒸発速度の制御は、養生缶の圧
力が／ｋｇ／ｃｄＯになるまで行なえばよく、それ以降
はより大きな蒸発速度となっても問題はない。蒸発速度
をこのように制御すると。
成形体内部で水分が沸騰して大量の水蒸気が急激に成形
体から逸出することが無くなυ、成形体の破損が防止さ
れる。蒸発速度の制御は、養生缶の圧力低下ないしは温
度低下を制御することにより容湯に行なうことができる
。すなわち。
体から逸出することが無くなυ、成形体の破損が防止さ
れる。蒸発速度の制御は、養生缶の圧力低下ないしは温
度低下を制御することにより容湯に行なうことができる
。すなわち。
成形体の温度が雰囲気圧力に見合う飽和温度であシ、雰
囲気から成形体への伝熱は無く、さらに成形体は無機物
と液体の水とから成るものとθ 仮定すると、成形体１個についての時刻７におけるエン
タルピー五〇とθ十ΔθにおけるエンタルピーＨθ＋Δ
θの差が水分蒸発に消費され友熱量に等しいので次式が
成立する。
囲気から成形体への伝熱は無く、さらに成形体は無機物
と液体の水とから成るものとθ 仮定すると、成形体１個についての時刻７におけるエン
タルピー五〇とθ十ΔθにおけるエンタルピーＨθ＋Δ
θの差が水分蒸発に消費され友熱量に等しいので次式が
成立する。
Ｈθ−Ｈθ十△θ＝（Ｗθ−Ｗθ十Δθ）λ
（１）Ｗ： 成形体の含水量 λ： 平均蒸発多瞥熱 一方、成形体のエンタルピーは次式で表わされる。
（１）Ｗ： 成形体の含水量 λ： 平均蒸発多瞥熱 一方、成形体のエンタルピーは次式で表わされる。
Ｈｌ）＝（ＧｘＯＰ、十ｗθｘａＰｗ）ｘｔｏ
（２）Ｇ ：成形体の無機物の質量 ’ＰＧ ”成形体の無機物の比熱 ’ＦＷ ”成形体の水分の比熱 ｔ ：成形体の温度 （１１，（２）式よシ ０ＰＷ＝／ 、０ （ｋｃａｌ／ｋｉ・’ ）として（
３」式を積分し。
（２）Ｇ ：成形体の無機物の質量 ’ＰＧ ”成形体の無機物の比熱 ’ＦＷ ”成形体の水分の比熱 ｔ ：成形体の温度 （１１，（２）式よシ ０ＰＷ＝／ 、０ （ｋｃａｌ／ｋｉ・’ ）として（
３」式を積分し。
Ｗについて釡理すると
また。成形体の鳳匣茨面積轟シの蒸発速度を一定とする
と Ｗ＝ＮｖＸＡＸ（θ０−θ） ＋ ｗｏ（５）Ｎｖ：水
分の蒸発速度 Ａ ：成形体の表面積 （４）、 （５１式を連立して解けば、時刻θと温度上
側と圧力との関係が求められる。
と Ｗ＝ＮｖＸＡＸ（θ０−θ） ＋ ｗｏ（５）Ｎｖ：水
分の蒸発速度 Ａ ：成形体の表面積 （４）、 （５１式を連立して解けば、時刻θと温度上
側と圧力との関係が求められる。
なお、計算に際しては−’ＰＧおよびλはそれぞれ
ＯｐＧ” ０−／ Ｊ’ ｋ ＯＢ−；／に９ ” ℃
λｇ！ｒＨ，？／９ ？−０−３／９６９ｔ、−０，０
０／９ｔＪｔ、”として計算すればよい。
λｇ！ｒＨ，？／９ ？−０−３／９６９ｔ、−０，０
０／９ｔＪｔ、”として計算すればよい。
を０−Ｏｊ ｌｃｇ／ ！・ｌＩ！１以下に抑えるよう
に降圧することにより、爆裂のない成形体が得られる。
に降圧することにより、爆裂のない成形体が得られる。
次に本発明を実施例により更に具体的に説明する。
なお、下記の実施例および比較ｆ！Ｈにおいて。
ｒ部」および「％」とあるのは、それぞれ「重遺部Ｊお
よびｒＩ！ｆｋ％」を表わす。
よびｒＩ！ｆｋ％」を表わす。
実施ｇＭ／
生石灰（９６，２％ＯａＯ） Ｋ ９．６部に温水を加
えて消化しこれにＯａＯ／１３１０．のモル比が八〇！
になるように珪石（り６．ダ％Ｓｉｎ、） ｊ Ｏ，ダ
部を添加した後、総水量が固形分に対し−１７，ｊｉ量
部になるように水を加えた。このようにして得られたｇ
ｆｉ液をオートクレーブ中で／ ！ ＷｍＧ−００℃の
千件下で２時間攪拌し反厄させたところ、沈降体ｍ−２
／Ｃ１！／ｊ！のｃ−ａ−Ｈ（１）を含む水性スラリー
が得られた。この水性スラリーに耐アルカリガラス繊維
を３部添加し、嵩密度が０・ＩＯになるようにスラリー
を調整し、６００ｘｊ００×７０ ｍ（縦×横×厚さ）
の寸法に加圧脱水成形した。
えて消化しこれにＯａＯ／１３１０．のモル比が八〇！
になるように珪石（り６．ダ％Ｓｉｎ、） ｊ Ｏ，ダ
部を添加した後、総水量が固形分に対し−１７，ｊｉ量
部になるように水を加えた。このようにして得られたｇ
ｆｉ液をオートクレーブ中で／ ！ ＷｍＧ−００℃の
千件下で２時間攪拌し反厄させたところ、沈降体ｍ−２
／Ｃ１！／ｊ！のｃ−ａ−Ｈ（１）を含む水性スラリー
が得られた。この水性スラリーに耐アルカリガラス繊維
を３部添加し、嵩密度が０・ＩＯになるようにスラリー
を調整し、６００ｘｊ００×７０ ｍ（縦×横×厚さ）
の寸法に加圧脱水成形した。
次いで、このようにして得られた成形体１００枚をオー
トクレーブに仕込み水蒸気圧／ ／ｌ（ｇ／ｒ、”ｄＧ
、１１７℃の条件でＺ時間水蒸気養生し、その後成形体
の蒸発水量を０．０９ｔｊ ｋｇ／ ｄ・−の条件下に
降圧した。
トクレーブに仕込み水蒸気圧／ ／ｌ（ｇ／ｒ、”ｄＧ
、１１７℃の条件でＺ時間水蒸気養生し、その後成形体
の蒸発水量を０．０９ｔｊ ｋｇ／ ｄ・−の条件下に
降圧した。
養生後の成形体は７枚も爆裂を生じていなかった。
実施ｆｇλ
実施ｆＩｌ／で得られた成形体１００枚を、オートクレ
ーブに仕込み水蒸気圧／ ／Ｉｃｇ／ｄｌｃｋ 、 １
１７℃でダ時間養生を行った。その後成形体の蒸発水量
をθ、ＯＪｋｇ／ゴ・―になるように降圧を行った。養
生後の成形体は７枚も爆裂していなかったＯ 比！！例／〜３ 実施％／で得られたスラリーを使用し、６００Ｘｊ００
Ｘ７０ｍ （比較例／ ）、 ６ｏｏｘｓｏｏｘＩＱ■
（比較例−２）、２インチｘａｒｍ（内径×厚さ）（比
較例３）の成形体を製造し、この成形体を各比較例ごと
Ｋｉｏｏ枚オートクレーブに仕込み水蒸気圧／／ｋｇ／
ぜＧ、１１７℃でダ時間養生を行った。その後表−／に
示す条件下で降圧した・６例における成形体の爆裂の割
合を表−７に示した。
ーブに仕込み水蒸気圧／ ／Ｉｃｇ／ｄｌｃｋ 、 １
１７℃でダ時間養生を行った。その後成形体の蒸発水量
をθ、ＯＪｋｇ／ゴ・―になるように降圧を行った。養
生後の成形体は７枚も爆裂していなかったＯ 比！！例／〜３ 実施％／で得られたスラリーを使用し、６００Ｘｊ００
Ｘ７０ｍ （比較例／ ）、 ６ｏｏｘｓｏｏｘＩＱ■
（比較例−２）、２インチｘａｒｍ（内径×厚さ）（比
較例３）の成形体を製造し、この成形体を各比較例ごと
Ｋｉｏｏ枚オートクレーブに仕込み水蒸気圧／／ｋｇ／
ぜＧ、１１７℃でダ時間養生を行った。その後表−／に
示す条件下で降圧した・６例における成形体の爆裂の割
合を表−７に示した。
表−７
Claims (1)
- 水中に分散させた石灰質原料と珪酸質原料とを加熱下反
応させて得られる珪酸カルシウム水和物を含む水性スラ
リーを脱水成形した後、加圧下水蒸気養生することによ
り珪酸カルシウム成形体を製造する方法において、水蒸
気養生後の降圧時の成形体からの蒸発水量が０．０５ｋ
ｇ／ｍ＾３・ｍｍ以下となるように降圧することを特徴
とする珪酸カルシウム成形体の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5168885A JPS61215245A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 珪酸カルシウム成形体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5168885A JPS61215245A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 珪酸カルシウム成形体の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61215245A true JPS61215245A (ja) | 1986-09-25 |
Family
ID=12893831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5168885A Pending JPS61215245A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 珪酸カルシウム成形体の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61215245A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5010340A (ja) * | 1973-06-01 | 1975-02-03 | ||
| JPS512931A (ja) * | 1974-06-28 | 1976-01-12 | Hitachi Ltd | Seiryusochi |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP5168885A patent/JPS61215245A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5010340A (ja) * | 1973-06-01 | 1975-02-03 | ||
| JPS512931A (ja) * | 1974-06-28 | 1976-01-12 | Hitachi Ltd | Seiryusochi |
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