JPS61215220A - 鉄鉱石からのフエライト原料用酸化鉄の製造方法 - Google Patents
鉄鉱石からのフエライト原料用酸化鉄の製造方法Info
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- JPS61215220A JPS61215220A JP5323185A JP5323185A JPS61215220A JP S61215220 A JPS61215220 A JP S61215220A JP 5323185 A JP5323185 A JP 5323185A JP 5323185 A JP5323185 A JP 5323185A JP S61215220 A JPS61215220 A JP S61215220A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はへマタイト系鉄鉱石を原料として不純物の少な
い良質のフェライト原料として使用可能な酸化鉄を製造
する方法に関するものである。
い良質のフェライト原料として使用可能な酸化鉄を製造
する方法に関するものである。
(従来の技術)
周知の通シ、良質の鉄鉱石は従来からフェライト原料と
して微粉砕のうえ使用されているが一般的にはフェライ
ト原料用としては不純物が多いため低級フェライト用原
料や増量剤としての使用に限られ、一般フエライト用原
料として多量に使用することは困難である。
して微粉砕のうえ使用されているが一般的にはフェライ
ト原料用としては不純物が多いため低級フェライト用原
料や増量剤としての使用に限られ、一般フエライト用原
料として多量に使用することは困難である。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明の目的とするところは上記の問題を解決し、一般
フエライト原料として使用可能な不純物の少ない微粒酸
化鉄をヘマタイト系鉄鉱石よシ製造する方法を提供しよ
うとするものである。
フエライト原料として使用可能な不純物の少ない微粒酸
化鉄をヘマタイト系鉄鉱石よシ製造する方法を提供しよ
うとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の前記の目的は、脈石成分であるSiO□。
At20. 、 MgO、CaO等の含有量が各1%以
下である不純物の少ないヘマタイト系鉄鉱石を微粉砕し
、次いで脈石成分の多い微粉を分級除去することによっ
て達成される。
下である不純物の少ないヘマタイト系鉄鉱石を微粉砕し
、次いで脈石成分の多い微粉を分級除去することによっ
て達成される。
以下本発明を更に詳細に説明する。
本発明者等はへマタイト系鉄鉱石(以下単に鉄鉱石とい
う)よりのフェライト原料用酸化鉄製造を目的として、
不純物が少なく比較的入手の容易なヘマタイト系の鉱石
を選定し、鉄鉱石の不純物の除去方法に1いて種々の検
討を行った。その結果不純物の分布状態はEPMA分析
により、1)鉱石表面に不純物が多い 2)局所的に不純物の多い脈石と考えられる箇所が存在
する ことが判明した。このように鉄鉱石中の不純物が偏在し
ていることが明らかになったことから、粉砕により脈石
の分離が可能なまで粒子径を下げ、これを適当な選鉱法
により粒子を分別する方法で不純物の除去を行うことが
可能であるという確信が得られた。
う)よりのフェライト原料用酸化鉄製造を目的として、
不純物が少なく比較的入手の容易なヘマタイト系の鉱石
を選定し、鉄鉱石の不純物の除去方法に1いて種々の検
討を行った。その結果不純物の分布状態はEPMA分析
により、1)鉱石表面に不純物が多い 2)局所的に不純物の多い脈石と考えられる箇所が存在
する ことが判明した。このように鉄鉱石中の不純物が偏在し
ていることが明らかになったことから、粉砕により脈石
の分離が可能なまで粒子径を下げ、これを適当な選鉱法
により粒子を分別する方法で不純物の除去を行うことが
可能であるという確信が得られた。
そこで実際に鉄鉱石の粉砕を行い粒度別の不純物の含有
量を測定したところ、不純物は微粒に多いことがわかり
1粒径による分級操作で分別を行えば不純物の除去が可
能であシ、比較的簡単に行えることを実験的に確認した
。
量を測定したところ、不純物は微粒に多いことがわかり
1粒径による分級操作で分別を行えば不純物の除去が可
能であシ、比較的簡単に行えることを実験的に確認した
。
すなわち後記実施例から判るように鉄鉱石を平均粒径1
〜10μmのオーダーの粉砕と0.5〜5μmでの分級
を組み合わせることにより鉄磁石中の不純物の量をA以
下に減少させることが可能なことを見出したものである
。
〜10μmのオーダーの粉砕と0.5〜5μmでの分級
を組み合わせることにより鉄磁石中の不純物の量をA以
下に減少させることが可能なことを見出したものである
。
さらに、実験的な検討を進めた結果、次の事実が明らか
にされた。すなわち粉砕は脈石の分布状態からも、実験
的にも平均粒径数μmのオーダーで行うのが効率が最も
良好である。しかしながら、不純物は鉄鉱石粒子の表面
に多く、しかも微粒域に多いことから粉砕−分級の組み
合わせを多段にわたって行えば、不純物の除去をよシ効
果的に行うことが可能である。その際初段では粗く粉砕
を行い、最終段で細かい粉砕を行う場合が不純物の除去
効率が最も良好である。
にされた。すなわち粉砕は脈石の分布状態からも、実験
的にも平均粒径数μmのオーダーで行うのが効率が最も
良好である。しかしながら、不純物は鉄鉱石粒子の表面
に多く、しかも微粒域に多いことから粉砕−分級の組み
合わせを多段にわたって行えば、不純物の除去をよシ効
果的に行うことが可能である。その際初段では粗く粉砕
を行い、最終段で細かい粉砕を行う場合が不純物の除去
効率が最も良好である。
なお実施にあたっては粉砕(平均粒径数μmへの粉砕)
は例えば?−ルミルを使用すれば簡単に行うことが可能
でsb分級も例えば遠心力利用の風力分級機で比較的簡
単に行うことが可能である。
は例えば?−ルミルを使用すれば簡単に行うことが可能
でsb分級も例えば遠心力利用の風力分級機で比較的簡
単に行うことが可能である。
分級は精度の曳好な分級機を用いれば不純物の除去効率
は良好となるが風力分級機使用の場合は共に乾式で行う
ことが可能であシ、後工程を考えれば有利となる。
は良好となるが風力分級機使用の場合は共に乾式で行う
ことが可能であシ、後工程を考えれば有利となる。
第1図は本発明の70−シートの1例を示す図である。
鉄鉱石1は粉砕機2に供給され粉砕される。次いで粉砕
されたものが分級機3によって微粉4と粗粉5に分別さ
れる。この際微粉4には不純物が濃縮され、粗粉5には
不純物の少ないものが得られる。不純物の少い粗粉5を
再度粉砕機6、分級機7からなるシステム1oを通すと
さらに不純物の少い粗粉9が得られる。これを粉砕機1
1で粉砕して微粉としてこれを製品とする。ここで分級
機12を設置して粗粉13をリターン14する閉回路シ
ステム16を採用すれば粉砕効率が向上しよシ細かい微
粉15を得ることが可能となる。
されたものが分級機3によって微粉4と粗粉5に分別さ
れる。この際微粉4には不純物が濃縮され、粗粉5には
不純物の少ないものが得られる。不純物の少い粗粉5を
再度粉砕機6、分級機7からなるシステム1oを通すと
さらに不純物の少い粗粉9が得られる。これを粉砕機1
1で粉砕して微粉としてこれを製品とする。ここで分級
機12を設置して粗粉13をリターン14する閉回路シ
ステム16を採用すれば粉砕効率が向上しよシ細かい微
粉15を得ることが可能となる。
不純物の除去レベルに応じてシステム16の省略は可能
であシ、逆にシステム16を更に繰シ返し行えばよシネ
細物の少ない微粉を得ることが可能である。ここでは平
均粒径20μm程度の鉄鉱石(ペレットフィード等)を
用いれば、?−ルミル一段粉砕で平均粒径数μmにする
ことが可能なため、粉砕機を一段にしているが、塊鉱等
を使用する場合は適宜粉砕効率の良い粉砕システムを採
用すれば良く、さらに微粉砕のシステム16も分級機1
2を入れているが粉砕機のみでも平均粒径1μm程度は
可能であシ、これらに限定されるものではない。
であシ、逆にシステム16を更に繰シ返し行えばよシネ
細物の少ない微粉を得ることが可能である。ここでは平
均粒径20μm程度の鉄鉱石(ペレットフィード等)を
用いれば、?−ルミル一段粉砕で平均粒径数μmにする
ことが可能なため、粉砕機を一段にしているが、塊鉱等
を使用する場合は適宜粉砕効率の良い粉砕システムを採
用すれば良く、さらに微粉砕のシステム16も分級機1
2を入れているが粉砕機のみでも平均粒径1μm程度は
可能であシ、これらに限定されるものではない。
本発明を実施例にもとすいて説明する。
実施例
下記銘柄の鉄鉱石をが−ルミルで粉砕し、風力分級機で
分級し原鉱と分級後の5io2とAt203の分析を行
い不純物の除去効果を測定した。
分級し原鉱と分級後の5io2とAt203の分析を行
い不純物の除去効果を測定した。
随 1
醜 2
隆3 随2の粗粉を再度粉砕分級を行ったもの(粗粉
:微粉=8:2) @)実施例で用いた鉄鉱石(銘柄MBR−ペレットフィ
ード、ブラジル産)の成分 (発明の効果) 本発明によればヘマタイト系鉄鉱石から、一般フエライ
ト原料として使用可能な不純物の少ない微粒醗化鉄を粉
砕と分級によって得ることができるので、産業上極めて
有用である。
:微粉=8:2) @)実施例で用いた鉄鉱石(銘柄MBR−ペレットフィ
ード、ブラジル産)の成分 (発明の効果) 本発明によればヘマタイト系鉄鉱石から、一般フエライ
ト原料として使用可能な不純物の少ない微粒醗化鉄を粉
砕と分級によって得ることができるので、産業上極めて
有用である。
第1図は本発明の実施フローの1例を示す説明図である
。
。
Claims (3)
- (1)脈石成分であるSiO_2、Al_2O_3、M
gO、CaO等の含有量が各1%以下である不純物の少
ないヘマタイト系鉄鉱石を平均粒径1〜10μmに粉砕
し、次いで0.5〜5μmで粗粉と微粉に分級すること
を特徴とする鉄鉱石からのフェライト原料用酸化鉄の製
造方法。 - (2)脈石成分であるSiO_2、Al_2O_3、M
gO、CaO等の含有量が各1%以下である不純物の少
ないヘマタイト系鉄鉱石を平均粒径1〜10μmに粉砕
し、次いで0.5〜5μmで粗粉と微粉に分級し、さら
にこの粗粉を平均粒径1〜10μmに粉砕し、0.5〜
5μmで分級する操作を不純物量に応じて適宜繰り返す
ことを特徴とする鉄鉱石からのフェライト原料用酸化鉄
の製造方法。 - (3)特許請求の範囲1又は2記載の方法で得られた不
純物の少い鉄鉱石を平均粒径1μm前後に微粉砕するこ
とを特徴とするフェライト原料用酸化鉄の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5323185A JPS61215220A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 鉄鉱石からのフエライト原料用酸化鉄の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5323185A JPS61215220A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 鉄鉱石からのフエライト原料用酸化鉄の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61215220A true JPS61215220A (ja) | 1986-09-25 |
Family
ID=12937044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5323185A Pending JPS61215220A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 鉄鉱石からのフエライト原料用酸化鉄の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61215220A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5061412A (en) * | 1989-03-31 | 1991-10-29 | Sumitomo Special Metal Co. Ltd. | Process for producing a magnet of strontium ferrite having high performance |
JP2002249802A (ja) * | 2001-02-26 | 2002-09-06 | Alps Electric Co Ltd | 非晶質軟磁性合金圧密体及びそれを用いた圧粉磁心 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5820730A (ja) * | 1981-07-18 | 1983-02-07 | Magune Kk | 強磁性鉱石粉の製造法 |
JPS6197135A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-15 | Sumitomo Metal Ind Ltd | フェライト用酸化鉄の製造方法 |
-
1985
- 1985-03-19 JP JP5323185A patent/JPS61215220A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5820730A (ja) * | 1981-07-18 | 1983-02-07 | Magune Kk | 強磁性鉱石粉の製造法 |
JPS6197135A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-15 | Sumitomo Metal Ind Ltd | フェライト用酸化鉄の製造方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5061412A (en) * | 1989-03-31 | 1991-10-29 | Sumitomo Special Metal Co. Ltd. | Process for producing a magnet of strontium ferrite having high performance |
JP2002249802A (ja) * | 2001-02-26 | 2002-09-06 | Alps Electric Co Ltd | 非晶質軟磁性合金圧密体及びそれを用いた圧粉磁心 |
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