JPS6121412B2 - - Google Patents
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- JPS6121412B2 JPS6121412B2 JP57232841A JP23284182A JPS6121412B2 JP S6121412 B2 JPS6121412 B2 JP S6121412B2 JP 57232841 A JP57232841 A JP 57232841A JP 23284182 A JP23284182 A JP 23284182A JP S6121412 B2 JPS6121412 B2 JP S6121412B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- abrasive material
- water
- passage
- abrasive
- Prior art date
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- Expired
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- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 claims description 22
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 17
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 3
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- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は研掃用ハンドピース、詳しくは歯面の
研掃用に使う歯科用器具あるいはプリント基板な
ど小型部品に研掃用に使う工業用機具として適用
される研掃用ハンドピースに関する。
研掃用に使う歯科用器具あるいはプリント基板な
ど小型部品に研掃用に使う工業用機具として適用
される研掃用ハンドピースに関する。
従来、歯面研掃用の器械又は装置としては特公
昭50−37468号及び特開昭55−47850号に、空気と
砥粒との混合流を水と共にハンドピースのノズル
部より噴射させるものが開示されているが、それ
ら従来器械は、前記空気−砥粒の混合流をハンド
ピースから離れた位置で混合器により生成し、そ
れをホース等によりハンドピースへ供給する構造
である。
昭50−37468号及び特開昭55−47850号に、空気と
砥粒との混合流を水と共にハンドピースのノズル
部より噴射させるものが開示されているが、それ
ら従来器械は、前記空気−砥粒の混合流をハンド
ピースから離れた位置で混合器により生成し、そ
れをホース等によりハンドピースへ供給する構造
である。
しかるに従来装置は空気−砥粒の混合器及びそ
れを作動させる配管、弁装置を必要とし装置が高
価且つ大型化する不具合がある。
れを作動させる配管、弁装置を必要とし装置が高
価且つ大型化する不具合がある。
本発明は斯る不具合を解消すべく、砥粒をカー
トリツヂ化、すなわち砥粒を混合した研掃材の所
定量をカートリツヂに充填し、それをハンドピー
スの把手本体部に着脱自在に収容することによつ
てコンパクトで安価な歯科用あるいは工業用のハ
ンドピースを提供せんとすることを目的とする。
トリツヂ化、すなわち砥粒を混合した研掃材の所
定量をカートリツヂに充填し、それをハンドピー
スの把手本体部に着脱自在に収容することによつ
てコンパクトで安価な歯科用あるいは工業用のハ
ンドピースを提供せんとすることを目的とする。
斯る本発明のハンドピースは長尺状の把手本体
部およびそれに連結するノズル部により構成さ
れ、前記本体部に通気路および通水路を長手方向
に形成するとともに砥粒を混入した研掃材を充填
せるカートリツヂを着脱自在に収容する収容室を
形成し該室に通気路の迂回路を連通加圧してカー
トリツヂより研掃材が適度に注出するようにし、
前記ノズル部に、カートリツヂに連通する研掃材
吐出口、通気路に連通する空気噴射口および通水
路に連通する放水口を近接状に開口せしめ、この
ノズル部より砥粒および水を分散状に噴射させる
ことを特徴とする。
部およびそれに連結するノズル部により構成さ
れ、前記本体部に通気路および通水路を長手方向
に形成するとともに砥粒を混入した研掃材を充填
せるカートリツヂを着脱自在に収容する収容室を
形成し該室に通気路の迂回路を連通加圧してカー
トリツヂより研掃材が適度に注出するようにし、
前記ノズル部に、カートリツヂに連通する研掃材
吐出口、通気路に連通する空気噴射口および通水
路に連通する放水口を近接状に開口せしめ、この
ノズル部より砥粒および水を分散状に噴射させる
ことを特徴とする。
上記研掃材は重炭酸ナトリウム、燐酸カルシウ
ムあるいはシリカなどの砥粒を練り剤中に混入分
散させた練り状型、あるいは粘度の高い溶液中に
混入させた溶液型の何れでもよく、前者にあつて
砥粒は水溶性、不溶性の何れを用いてもよく、後
者にあつて砥粒は不溶液の粒子を用いる。
ムあるいはシリカなどの砥粒を練り剤中に混入分
散させた練り状型、あるいは粘度の高い溶液中に
混入させた溶液型の何れでもよく、前者にあつて
砥粒は水溶性、不溶性の何れを用いてもよく、後
者にあつて砥粒は不溶液の粒子を用いる。
本発明の実施例を図面により説明すれば、第1
図において、aは把手本体部、bはノズル部、c
はカートリツヂである。
図において、aは把手本体部、bはノズル部、c
はカートリツヂである。
把手本体部aは長尺軸型であり先端部を蛇頭状
にし先端にノズル部bを設け、中程部に半円上部
を切欠いた形状のカートリツヂ収容室1を設け、
該室1には上部を開閉するキヤツプ11を取付け
る。又、把手本体部aは後端より先端のノズル部
bに渉つて前記収容室1をさけた区域を通し長手
方向に延びる通気路2及び通水路3を形成し、後
端面には前記通気路2、通水路3の各端に連通管
2′,3′を夫々突出せしめる。
にし先端にノズル部bを設け、中程部に半円上部
を切欠いた形状のカートリツヂ収容室1を設け、
該室1には上部を開閉するキヤツプ11を取付け
る。又、把手本体部aは後端より先端のノズル部
bに渉つて前記収容室1をさけた区域を通し長手
方向に延びる通気路2及び通水路3を形成し、後
端面には前記通気路2、通水路3の各端に連通管
2′,3′を夫々突出せしめる。
上記連通管2′,3′には通気・通水プラグ12
の通気管13、通水管14を夫々着脱自在に接続
して各管2′,3′に圧縮空気、水を送り込むよう
にする。
の通気管13、通水管14を夫々着脱自在に接続
して各管2′,3′に圧縮空気、水を送り込むよう
にする。
収容室1はカートリツヂbを嵌め合う室構造を
有し、後端面に前記通気路2に通じる迂回路4を
開口して室後部に加圧室4′を形成するとともに
壁内面にカートリツヂbの外周縁に密接する環状
シール5を取付ける。
有し、後端面に前記通気路2に通じる迂回路4を
開口して室後部に加圧室4′を形成するとともに
壁内面にカートリツヂbの外周縁に密接する環状
シール5を取付ける。
上記加圧室4′内にはカートリツヂbを前方に
付勢せしめるスプリング15を設ける。
付勢せしめるスプリング15を設ける。
又、本体部aは収容室1の前端中心部より直線
状に前方へ貫通する研掃材通路6を開口し、該通
路6後端口にカートリツヂcの注出口c1を挿着し
得るようにするとともに通路6の先端のノズル部
bに延びる細管6′を連結する。ノズル部bは中
央部に空気噴射口7を、その周辺に1又は複数の
放水口8および研掃材吐出口9を開口し、各口
7,8,9を前記通気路2、通水路3、細管6′
に連通せしめるとともに外周にノズル孔10′を
開口せる口管10を螺着する。
状に前方へ貫通する研掃材通路6を開口し、該通
路6後端口にカートリツヂcの注出口c1を挿着し
得るようにするとともに通路6の先端のノズル部
bに延びる細管6′を連結する。ノズル部bは中
央部に空気噴射口7を、その周辺に1又は複数の
放水口8および研掃材吐出口9を開口し、各口
7,8,9を前記通気路2、通水路3、細管6′
に連通せしめるとともに外周にノズル孔10′を
開口せる口管10を螺着する。
カートリツヂcは略注射器形状の小型容器であ
り、先端に注出口c1を有するとともに後端を開放
し該端内にピストンc2を摺動自在に挿入する。
り、先端に注出口c1を有するとともに後端を開放
し該端内にピストンc2を摺動自在に挿入する。
カートリツヂc内には砥粒を混入した研掃材d
を充填してなる。
を充填してなる。
研掃材dは実施例では練り状型を示す。
上記カートリツヂcはピストンc2を加圧室4′
側に向けた状態で把手本体部aの収容室1に収納
し、迂回路4を介して通気路2より加圧室4′内
に圧縮空気が流入しピストンc2後部を加圧するこ
とによりピストンc2が前進し研掃材dを注出口c1
より順次に注出し、前記通路6、細管6′を介し
てノズル部bの研掃材吐出口9より少量宛吐出さ
せる。
側に向けた状態で把手本体部aの収容室1に収納
し、迂回路4を介して通気路2より加圧室4′内
に圧縮空気が流入しピストンc2後部を加圧するこ
とによりピストンc2が前進し研掃材dを注出口c1
より順次に注出し、前記通路6、細管6′を介し
てノズル部bの研掃材吐出口9より少量宛吐出さ
せる。
而して把手本体部aに通気・通水プラグ12を
接続し、足踏スイツチ(図示せず)等によりプラ
グ12の通気管13、通水管14を開放すると通
気管13を通して圧縮空気が通気路2に、通水管
14を通して通水路3に夫々送入され、圧縮空気
pは通気路2を介してノズル部bの空気噴射口7
より噴射するとともに一部の圧縮空気pが迂回路
4を通り加圧室4′に入りカートリツヂcのピス
トンc2を押圧して前述のように研掃材dをノズル
部bの吐出口9より少量宛吐出させ、水wは通水
路3を介してノズル部bの放水口8より放水され
る。
接続し、足踏スイツチ(図示せず)等によりプラ
グ12の通気管13、通水管14を開放すると通
気管13を通して圧縮空気が通気路2に、通水管
14を通して通水路3に夫々送入され、圧縮空気
pは通気路2を介してノズル部bの空気噴射口7
より噴射するとともに一部の圧縮空気pが迂回路
4を通り加圧室4′に入りカートリツヂcのピス
トンc2を押圧して前述のように研掃材dをノズル
部bの吐出口9より少量宛吐出させ、水wは通水
路3を介してノズル部bの放水口8より放水され
る。
従つてノズル部bにおいて吐出口9より吐出し
た研掃材dや放水口8より放水する水wに混じ
り、さらに噴射口7より噴射する圧縮空気pによ
り拡散され、研掃材中の砥粒は水w中に分散した
状態、すなわち砥粒混合水w′となつてノズル孔
10′より噴出する。
た研掃材dや放水口8より放水する水wに混じ
り、さらに噴射口7より噴射する圧縮空気pによ
り拡散され、研掃材中の砥粒は水w中に分散した
状態、すなわち砥粒混合水w′となつてノズル孔
10′より噴出する。
尚、上記噴出口7より噴射する圧縮空気pは吐
出口9から研掃材dの吐出を助成する。
出口9から研掃材dの吐出を助成する。
上記砥粒混合水w′を患者の歯面に噴付けさせ
ることにより該歯面を研掃することができる。
ることにより該歯面を研掃することができる。
本発明は叙上の如くハンドピース自体に砥粒を
混入した研掃材を充填せるカートリツヂを着脱自
在に収納し、このカートリツヂから注出する研掃
材を、空気、水と共にノズル部より噴射させるよ
うにしたので、従来装置のように空気−砥粒混合
器を必要とせずコンパクト且つ安価であり、しか
も故障が少なく使用性に優れた研掃用ハンドピー
スを提供することができる。
混入した研掃材を充填せるカートリツヂを着脱自
在に収納し、このカートリツヂから注出する研掃
材を、空気、水と共にノズル部より噴射させるよ
うにしたので、従来装置のように空気−砥粒混合
器を必要とせずコンパクト且つ安価であり、しか
も故障が少なく使用性に優れた研掃用ハンドピー
スを提供することができる。
依つて所期の目的を達成し得る。
第1図は本発明のハンドピースの縦断側面図、
第2図はその−線断面図、第3図は同−
線断面図、第4図は同−線断面図である。 図中、aは把手本体部、bはノズル部、cはカ
ートリツヂ、1はカートリツヂ収容室、2は通気
路、3は通水路、4は迂回路、6は研掃材通路、
6′は細管、dは研掃材、7は空気噴射口、8は
放水口、9は研掃材吐出口である。
第2図はその−線断面図、第3図は同−
線断面図、第4図は同−線断面図である。 図中、aは把手本体部、bはノズル部、cはカ
ートリツヂ、1はカートリツヂ収容室、2は通気
路、3は通水路、4は迂回路、6は研掃材通路、
6′は細管、dは研掃材、7は空気噴射口、8は
放水口、9は研掃材吐出口である。
Claims (1)
- 1 長尺状の把手本体部に通気路および通水路を
長手方向に形成するとともに砥粒を混入した研掃
材を充填せるカートリツヂを着脱自在に収容する
収容室を形成し、該室に通気路の迂回路を連通加
圧してカートリツヂより研掃材が適度に注出する
ようにし、前記本体部に連結するノズル部に、カ
ートリツヂに連通する研掃材吐出口、通気路に連
通する空気噴射口、通気路に連通する放水口を近
接状に開口せしめた研掃用ハンドピース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23284182A JPS59125555A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 研掃用ハンドピ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23284182A JPS59125555A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 研掃用ハンドピ−ス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59125555A JPS59125555A (ja) | 1984-07-19 |
JPS6121412B2 true JPS6121412B2 (ja) | 1986-05-27 |
Family
ID=16945632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23284182A Granted JPS59125555A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 研掃用ハンドピ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59125555A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6374483U (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-18 | ||
JPH0538668Y2 (ja) * | 1986-09-16 | 1993-09-30 | ||
JP2525539Y2 (ja) * | 1990-03-02 | 1997-02-12 | 三菱鉛筆株式会社 | 液体塗布具 |
JP2525538Y2 (ja) * | 1990-03-02 | 1997-02-12 | 三菱鉛筆株式会社 | 液体塗布具 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3439584C2 (de) * | 1984-10-30 | 1986-09-18 | E M D A Fabrik elektro-medizinischer und dentaler Apparate Georg Hartmann GmbH & Co KG, 6000 Frankfurt | Gerät zum Entfernen von Plaque und Verfärbungen auf Zahnoberflächen |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2814877A (en) * | 1955-07-11 | 1957-12-03 | William F Tilden | Abrasive applicator |
US3987550A (en) * | 1972-05-17 | 1976-10-26 | Danne Arthur J | System and apparatus for dental prophylaxis |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP23284182A patent/JPS59125555A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2814877A (en) * | 1955-07-11 | 1957-12-03 | William F Tilden | Abrasive applicator |
US3987550A (en) * | 1972-05-17 | 1976-10-26 | Danne Arthur J | System and apparatus for dental prophylaxis |
Cited By (4)
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---|---|---|---|---|
JPH0538668Y2 (ja) * | 1986-09-16 | 1993-09-30 | ||
JPS6374483U (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-18 | ||
JP2525539Y2 (ja) * | 1990-03-02 | 1997-02-12 | 三菱鉛筆株式会社 | 液体塗布具 |
JP2525538Y2 (ja) * | 1990-03-02 | 1997-02-12 | 三菱鉛筆株式会社 | 液体塗布具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59125555A (ja) | 1984-07-19 |
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