JPS61213613A - 形状測定装置 - Google Patents

形状測定装置

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Publication number
JPS61213613A
JPS61213613A JP5738785A JP5738785A JPS61213613A JP S61213613 A JPS61213613 A JP S61213613A JP 5738785 A JP5738785 A JP 5738785A JP 5738785 A JP5738785 A JP 5738785A JP S61213613 A JPS61213613 A JP S61213613A
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JP
Japan
Prior art keywords
shape
steel plate
signal
level
camera
Prior art date
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Pending
Application number
JP5738785A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Kawabata
川畑 友明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority to JP5738785A priority Critical patent/JPS61213613A/ja
Publication of JPS61213613A publication Critical patent/JPS61213613A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B11/00Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
    • G01B11/24Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring contours or curvatures

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は形状測定装置に関し、更に詳述すれば、テレビ
カメラ等の撮像装置によりたとえば熱間圧延される厚板
の自家発光赤外線像を撮像し、その画像信号を解析する
ことにより厚板の平面形状を測定する装置等のような形
状測定装置に関する。
〔従来技術〕
本願出願人は、先に複数の撮像装置による合成画像を基
に形状測定対象物体の形状を測定するための「板形状測
定装置」 (特願昭58−147248号)を提案して
いる。
この発明は、具体的には3×3のマトリックス状に配置
された9台のテレビカメラにより熱間圧延される厚板の
自家発光赤外線像を撮像して1個の合成画像とし、この
赤外線像を画像処理して厚板の各縁辺位置を検出し、こ
れにより最終的には厚板の形状(平面形状、より具体的
には外形寸法及び直線性)を測定するものであり、形状
測定対象の板材をそれぞれ部分的に撮像するように配設
された複数の2次元撮像装置と、該撮像装置により得ら
れた画像信号、該画像信号のレベルを変更し、また遅延
させた信号に基づき画像信号の立上り、立下り時点を示
す信号を作成するスライサと、該スライサの出力信号に
基づき前記立上り、立下り時点を撮像画像の位置に対応
づけるエツジ位置検出回路と、該エツジ位置検出回路に
より得られた位置情報を各2次元撮像装置の撮像視野に
関連づけて合成する演算装置とを備えたことを特徴とす
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上述の「板形状測定装置」の発明においても、
また従来のテレビカメラ等の撮像装置の露出制御、具体
的には絞りの制御方法は撮像された画像信号のピークレ
ベルを一定に維持するように適宜絞りを開閉制御する構
成が一般的である。
このため従来はたとえば以下の如き不都合が生じていた
今、仮に形状測定対象物体である熱間圧延中の厚鋼板の
画像信号が第4図(alに実線にて示す如きであるとす
る。この画像信号をスライスレベルSLにて2値化する
と同図中)に示す如き2値信号が得られる。しかし、撮
像対象の被撮像面内の温度差が大である場合には、最高
温度に相当する部分の信号レベルがピークレベルVpに
維持されるため、温度が低い縁辺部分の画像信号は相当
程度低レベルとなり、第4図(a)に一点破線にて示す
如き画像信号が得られる。この一点破線にて示された画
像信号の立上がり、立下がりは実線にて示された画像信
号に比してかなり緩やかであるため、これをスライスレ
ベルSLにて2値化した場合には、第4図(C)に示す
如く、本来の熱間圧延厚鋼板の縁辺位置とは異なった位
置が熱間圧延厚鋼板の縁辺位置として検出され、測定精
度を低下させる原因となっていた。
〔問題点解決のための手段〕
本発明は以上の如き事情に鑑みてなされたものであり、
撮像装置と形状!!!織装置との間に非線形増幅器を介
装し、撮像された形状測定対象物体の自家発光像の画像
信号の縁辺部分に相当するレベルの信号を高増幅率にて
増幅し、形状認識装置に与えることにより、形状測定対
象物体の縁辺部分をより的確に検出し、より正確な形状
測定を行い得る形状測定装置の提供を目的とする。
本発明は、自家発光する形状測定対象物体を撮像する撮
像装置と、該撮像装置の画像信号を基に前記形状測定対
象物体の平面形状を認識する形状i!!識装置とを備え
た形状測定装置において、前記撮像装置と前記形状認識
装置との間に非線形増幅器を介装し、該非線形増幅器に
より前記撮像装置の画像信号のうち、前記形状測定対象
物体の撮像画像の縁辺部分を表すべき部分を高増幅率に
て増幅して前記形状認識装置に与えるべくなしたことを
特徴とする。
〔実施例〕
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述す
る。
第1図は、本発明装置が設備される圧延ラインの概略の
構成を示すための模式図と共に示す本発明に係る形状測
定装置のブロック図である。なお、本実施例では、熱間
圧延厚鋼板の自家発光による赤外線像をテレビカメラに
て撮像し、これを形状認識装置により解析して熱間圧延
厚鋼板の形状測定を行うものとする。
多数のロールR,R・・・を並設した圧延ラインには可
逆圧延機Mが設置されている。この可逆圧延機Mにより
、ロールR,R・・・上を白抜矢符両方向に移動される
熱間圧延厚鋼板Sの圧延が行われる。
可逆圧延機Mの一側上方の位置にはテレビカメラlが備
えられている。
テレビカメラ1は、レンズ系11、カメラヘッド12等
からなり、レンズ系11には図示しない絞りが内蔵され
ている。この絞りは後述する如く、露出制御装置10に
より開閉制御され、これによりテレビカメラlの露出制
御が行われる。そして、レンズ系11により結像された
熱間圧延厚綱板Sの自家発光による近赤外線像は、カメ
ラヘッド12により画像信号に変換され、カメラ走査器
2に与えられる。
カメラ走査器2に与えられた画像信号は、ノイズ等が除
去されてOクランプされた後、非線形増幅器3に与えら
れる。
非線形増幅器3は、入力された信号の低レベル部分を高
増幅率で、ハイレベル部分を低増幅率で増幅して出力す
る増幅器であり、その入力信号のレベルと出力信号のレ
ベルの間の関係は第3図に示すように設定されている。
非線形増幅53からの出力信号は、ピークホールド回路
4.加算器7.受光レベル制御回路5等からなる露出制
御装置10、及び形状認識装置6に与えられる。
露出制御装置lOは、テレビカメラlのレンズ系11に
内蔵されている絞りの開閉制御を司る装置であり、撮像
された画像信号のピークレベルが一定に維持されるよう
に絞りを開閉する。即ち、非線形増幅器3から与えられ
た画像信号の、たとえば1画面におけるピークレベルが
ピークホールド回路4により保持され、加算器7に負の
値として与えられる。一方、加算器7には基準値Vre
fが正の値として与えられており、加算器7にて両者が
加算され、その結果が受光レベル制御回路5に与えられ
る。受光レベル制御回路5は、加算器7から与えられる
入力信号が正(又は、負)の値である場合にはテレビカ
メラ1の絞りを開く (又は、絞る)ことにより、自身
に加算器7から入力される信号値を0に一致させる方向
に、換言すれば加算器7に入力されるピークホールド回
路4の出力信号の値と基準値Vrefとが一致するよう
に制御するものである。
形状認識装置6はテレビカメラ1が撮像した画像信号を
適宜の閾値(スライスレベル)にて2値化し、この2値
信号の立上がり位置、立下がり位置等を基にテレビカメ
ラ1の視野F内における熱間圧延厚鋼板Sの縁辺位置を
検出して熱間圧延厚鋼板Sの形状を測定するものである
このようにして測定された熱間圧延厚鋼板Sの平面形状
は、その特徴要素が制御装置8に与えられる。
圧延機制御装置8は形状認識装置6から与えられた熱間
圧延厚鋼板Sの平面形状の特徴要素を基に可逆圧延機M
、ロールR,R・・・の駆動装置(図示せず)等を制御
し、これにより熱間圧延厚鋼板Sの形状を指定された形
状に圧延成形するものである。
なお、テレビカメラlの視野Fの縁辺と熱間圧延厚鋼板
Sの縁辺とは平行ではなく、若干の角度で交叉するよう
に視野Fが設定されている。これはテレビカメラ1の走
査線の方向と熱間圧延厚鋼板Sの縁辺の方向とが一致し
た場合にはその検出がやや回能となるからである。
以上の如く構成された本発明装置の動作について以下に
説明する。
第2図(81は、カメラヘッド12によりピークレベル
Vpにて撮像された熱間圧延厚鋼板Sの自家発光赤外線
像の画像信号を示しており、左側には形状測定対象物体
である熱間圧延厚鋼板Sの表面の温度変動が比較的小で
ある場合、右側には同じく大である場合をそれぞれ模式
的に示している。なお、信号レベルがハイレベルである
部分は温度が高いことを示しており、従って熱間圧延厚
鋼板Sの表面の温度変動が大である場合は、通常は中心
部分が最も高温であり、周辺に向かうに従って次第に低
温となる。
この画像信号がカメラ走査器2に入力され、これにより
0クランプされた信号を第2図中)に示しである。
ところで、従来技術の項で説明した如く、このカメラ走
査器2から出力された画像信号を直ちに形状認識装置6
に与えてスライスレベルSLにて2値化すると、第2図
の左側に示されている熱間圧延厚鋼板の表面の温度変動
が比較的小である場合の両縁辺検出位置は、P及びP′
であり、範囲Aが熱間圧延厚鋼板Sの像となる。
一方、右側に示されている表面内の温度変動が比較的大
である場合の両縁辺検出位置は、p及びp′であり、範
囲Bが熱間圧延厚鋼板Sの像となる。これを破線にて併
せて示しである表面温度変動が小である場合と比較する
と、両縁辺検出位置p、p’はp、p’より内側に寄っ
ている。従って両者の差、即ちPとp、p’とp′の間
の距離E及びE′が#14差となる。
しかし、本発明装置においては、カメラ走査器2の出力
は直接形状認識装置6に与えられるのではなく、一旦非
線形増幅器3に与えられる。この非線形増幅器3は前述
の如く、第3図に示すような入力信号のレベルと出力信
号のレベルの関係、具体的にはOレベルからスライスレ
ベルSLよりやや高い増幅率変更レベルCLまでの間を
比較的高増幅率にて増幅し、レベルCL以上ピークレベ
ルV@eまでの間を比較的低増幅率にて増幅するように
設定されている。
従って、非線形増幅器3から出力されて形状認識装置6
に入力される画像信号は第2図(C)に示す如く、カメ
ラ走査器2から出力された時点の画像信号に比して熱間
圧延厚鋼板Sの表面温度変化が小である場合も大である
場合も立下がり及び立上がりが急峻になる。
第2図(C)の右側に示されている熱間圧延厚鋼板Sの
表面温度変化が大である場合、同じ場合のカメラ走査器
2から出力された画像信号と比較すると、信号の立上が
り及び立下がりがより急峻になり、このため縁辺検出位
置p、p’は画像信号の立上がり開始位置または立下が
り終了位置により近くなり、範囲Cが熱間圧延厚鋼板S
の像となる。
これにより、縁辺検出位置の誤差が減少し、より的確、
正確に縁辺の検出が行えることは明らかである。
なお、第2図(C)の左側に示されている熱間圧延厚鋼
板Sの表面温度変動が小の場合にも、それが大の場合程
ではないが、縁辺検出位置P、P’が画像信号の立上が
り開始位置または立下がり終了位置に近付くため、誤差
が減少する。
〔効果〕
以上の如く、本発明装置においては、撮像装置により撮
像された形状測定対象物体の自家発光赤外線像の画像信
号を一旦非線形増幅器に与え、縁辺部分に対応するレベ
ル、即ち2値化のためのスライスレベル以下のレベルの
信号を高増幅率にて増幅して形状認識装置に与える構成
としている。
このため、撮像装置の形状測定対象物体の表面からの受
光レベルの変動が大である場合にも、比較的緩やかな画
像信号の立上がり、立下がりがより急峻に変換されて形
状認識装置に与えられる。従って、形状測定対象物体の
縁辺部分の的確な検出が可能であり、これにより形状測
定対象物体の形状の正確な測定が可能となる。
また、本発明装置は形状測定対象物体の画像信号を得る
ための撮像装置と、これにより得られた画像信号を基に
形状測定対象物体の縁辺を検出して形状測定を行う形状
認識装置との間に、非線形項l1ll器を介装し、その
増幅率の変更レベルを適宜に設定するのみにて十分の効
果が発揮されるものであるため、その構成は極めて簡単
であり、また経済的な負担もほとんど不必要である等、
優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであり、第1図は本発
明に係る形状測定装置の構成を示すブロック図、第2図
はその各部分の画像信号の状態を示す模式図、第3図は
非線形増幅器の増幅率を示すグラフ、第4図は従来の形
状測定装置において検出された形状測定対象物体の縁辺
位置を示す模式図である。 l・・・テレビカメラ  2・・・カメラ走査器3・・
・非線形増幅器  4・・・ピークホールド回路5・・
・受光レベル制御回路  6・・・形状認識装置S・・
・熱間圧延厚鋼板 特 許 出願人  住友金属工業株式会社代理人 弁理
士  河  野  登  夫第2図 入カレ■ル 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、自家発光する形状測定対象物体を撮像する撮像装置
    と、該撮像装置の画像信号を基に前記形状測定対象物体
    の平面形状を認識する形状認識装置とを備えた形状測定
    装置において、前記撮像装置と前記形状認識装置との間
    に 非線形増幅器を介装し、 該非線形増幅器により前記撮像装置の画像 信号のうち、前記形状測定対象物体の撮像画像の縁辺部
    分を表すべき部分を高増幅率にて増幅して前記形状認識
    装置に与えるべくなしたことを特徴とする形状測定装置
JP5738785A 1985-03-19 1985-03-19 形状測定装置 Pending JPS61213613A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5738785A JPS61213613A (ja) 1985-03-19 1985-03-19 形状測定装置

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JP5738785A JPS61213613A (ja) 1985-03-19 1985-03-19 形状測定装置

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JPS61213613A true JPS61213613A (ja) 1986-09-22

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ID=13054199

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JP (1) JPS61213613A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100851218B1 (ko) * 2001-12-18 2008-08-07 주식회사 포스코 스트립 중앙위치 제어장치의 슬라이스 레벨 자동설정장치
JP2016194489A (ja) * 2015-04-01 2016-11-17 東芝三菱電機産業システム株式会社 平面形状測定装置
JP2021179414A (ja) * 2020-05-14 2021-11-18 Jfeスチール株式会社 熱間圧延鋼帯の蛇行量測定装置及び熱間圧延鋼帯の蛇行量測定方法

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JP2021179414A (ja) * 2020-05-14 2021-11-18 Jfeスチール株式会社 熱間圧延鋼帯の蛇行量測定装置及び熱間圧延鋼帯の蛇行量測定方法

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