JPS6121324A - 柔軟合成材料製のクツシヨン状の袋に液体を満たし補強する工程 - Google Patents
柔軟合成材料製のクツシヨン状の袋に液体を満たし補強する工程Info
- Publication number
- JPS6121324A JPS6121324A JP59239594A JP23959484A JPS6121324A JP S6121324 A JPS6121324 A JP S6121324A JP 59239594 A JP59239594 A JP 59239594A JP 23959484 A JP23959484 A JP 23959484A JP S6121324 A JPS6121324 A JP S6121324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- cushion
- liquid
- corner
- synthetic material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D75/00—Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes, or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
- B65D75/52—Details
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Materials For Medical Uses (AREA)
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、柔軟合成材料製のクッション状の袋に液体を
満たし、力・つこのクツンヨン状の袋に握りおよび注出
用のハンドルを設けるための工程に関する。本発明は、
また、この工程によって得られたクッション状の袋に関
し、また前記袋から得られたバッグに関する。
満たし、力・つこのクツンヨン状の袋に握りおよび注出
用のハンドルを設けるための工程に関する。本発明は、
また、この工程によって得られたクッション状の袋に関
し、また前記袋から得られたバッグに関する。
従来の技術
本質的に垂直移送を含む工程によって得られたバッグは
、それ自身は周知である。それらのバッグは、通常その
工程中の所定時期における生産において、３箇の側部溶
接によって閉じられ、液体を満たされた単一のクッショ
ン状の袋として得られる。
、それ自身は周知である。それらのバッグは、通常その
工程中の所定時期における生産において、３箇の側部溶
接によって閉じられ、液体を満たされた単一のクッショ
ン状の袋として得られる。
発明が解決しようとする問題点
これに関係する問題点は、このクッション状の袋を握持
することができるように、特にその内容物を注出するた
めに使用できるような形状および安定性をあたえること
である。
することができるように、特にその内容物を注出するた
めに使用できるような形状および安定性をあたえること
である。
従来提案された装置は、多くは、バッグに変換されるよ
うに計画された中間クッション袋の下方部分に特殊の複
雑な溶接と切除部分とを使用している。
うに計画された中間クッション袋の下方部分に特殊の複
雑な溶接と切除部分とを使用している。
しかし、クッション状の袋が液体で満たされているとき
に、この袋に加工をすることは困離である。何となれば
、握りおよび注出ノ・ンドルを形成する例えば剛性また
は半剛性の補強要素を付着するために取付点を持つこと
が必要であるからであるＯ 問題全解決するための手段 本発明の目的は、液体で満たされたクッション状の袋の
取付点を挾持することによって袋にハンド／Ｌ−ｆ形成
する剛性または半剛性の要素を設けることを可能にする
ような工程を提供するこ七である。本発明によれば、こ
の結果は、液体を満たした柔軟合成材料製のクッション
状の袋を補強して、この袋に握シおよび注出用の・・ン
ドルを設けるための工程によって達成される。この工程
は、クッション状の袋が液体で満たされる時期に溶接お
よび切断され、袋の隅部の一つが挾持されて、袋はその
後、その隅部全挾持された一！まで移動され、このよう
にしてこの挾持効果と、袋内に含まれた液体の重量との
結合結果として一つの取付点が得られる。
に、この袋に加工をすることは困離である。何となれば
、握りおよび注出ノ・ンドルを形成する例えば剛性また
は半剛性の補強要素を付着するために取付点を持つこと
が必要であるからであるＯ 問題全解決するための手段 本発明の目的は、液体で満たされたクッション状の袋の
取付点を挾持することによって袋にハンド／Ｌ−ｆ形成
する剛性または半剛性の要素を設けることを可能にする
ような工程を提供するこ七である。本発明によれば、こ
の結果は、液体を満たした柔軟合成材料製のクッション
状の袋を補強して、この袋に握シおよび注出用の・・ン
ドルを設けるための工程によって達成される。この工程
は、クッション状の袋が液体で満たされる時期に溶接お
よび切断され、袋の隅部の一つが挾持されて、袋はその
後、その隅部全挾持された一！まで移動され、このよう
にしてこの挾持効果と、袋内に含まれた液体の重量との
結合結果として一つの取付点が得られる。
この段階から先は、本発明による以後の工程のいくつか
の変形形式が可能である。トング（挾み具）によって支
持されたパットレス（補強片）が角部に対して付着され
、隅部の片面上に設けられ、または両面に設けられ、或
はその隅部を挾持することもできる。また他の変形では
、両端部で相互に連結された２箇の強化口〜うが、トン
グのあごの下方に使用される。
の変形形式が可能である。トング（挾み具）によって支
持されたパットレス（補強片）が角部に対して付着され
、隅部の片面上に設けられ、または両面に設けられ、或
はその隅部を挾持することもできる。また他の変形では
、両端部で相互に連結された２箇の強化口〜うが、トン
グのあごの下方に使用される。
実施例
本発明は、添付図面を参照して以下説明することによっ
て更によく理解されるであろう。
て更によく理解されるであろう。
例えば、フランス特許第２０７１０７５号明細書に記載
のような垂直移送形式の成形工程においては、垂直心棒
上のフィルムがら管状の鞘体が形成される。それは、そ
の後に、溶接され切断されて底部を画成し、次に液体で
満たされ、再び溶接および切断されて最終的に３つの側
部を溶接された単一のクッンヨン状の袋となる。この技
術は、それ自身は当業者によく知られているので、更に
詳１ａＶＣ説明されないであろう。
のような垂直移送形式の成形工程においては、垂直心棒
上のフィルムがら管状の鞘体が形成される。それは、そ
の後に、溶接され切断されて底部を画成し、次に液体で
満たされ、再び溶接および切断されて最終的に３つの側
部を溶接された単一のクッンヨン状の袋となる。この技
術は、それ自身は当業者によく知られているので、更に
詳１ａＶＣ説明されないであろう。
本発明によって、クッション状の袋（υにハンドルを設
けるには、この袋の上隅部の一つ（２）が、溶接および
切断トング（４）のすぐ下方でトング（３）によって挾
持される。第２図に示したように、全体のクッション状
の袋が握持されて、懸吊状態に保持される。
けるには、この袋の上隅部の一つ（２）が、溶接および
切断トング（４）のすぐ下方でトング（３）によって挾
持される。第２図に示したように、全体のクッション状
の袋が握持されて、懸吊状態に保持される。
本発明の工程を実行する第１の例においては、あご（５
１（Ｇｌは、隅部（２）の各側に圧着されるとき１バツ
トレス（力が挿入されて、溶接、膠着などによってクノ
ンヨン状の袋に強固に固着されることができる。このパ
ットレスは、例えば厚紙またはプラスチックなどの任意
適轟の材料で作られることができ、また例えばしわのあ
る、平坦な、波形など任意形式のものでよく、支持トン
グ（３）は、後に除去されることができる。
１（Ｇｌは、隅部（２）の各側に圧着されるとき１バツ
トレス（力が挿入されて、溶接、膠着などによってクノ
ンヨン状の袋に強固に固着されることができる。このパ
ットレスは、例えば厚紙またはプラスチックなどの任意
適轟の材料で作られることができ、また例えばしわのあ
る、平坦な、波形など任意形式のものでよく、支持トン
グ（３）は、後に除去されることができる。
この方法の結果として、第４ａ図乃至第４ｄ図に非限定
的に示されたように種々の形状を得ることができる。
的に示されたように種々の形状を得ることができる。
第５図に例示された変形例においては、パットレス（８
］は、折シ下けられて隅部（２１ｔ−ｍ持するようにす
ることができる。第６図に示した形状は、このようにし
て製造されている。
］は、折シ下けられて隅部（２１ｔ−ｍ持するようにす
ることができる。第６図に示した形状は、このようにし
て製造されている。
最後に、この工程を実行する第２の方法において、第７
図に示すように、あごを形成し、両端部で相互に結合さ
れたローラ（９）α１によって隅部（２）Ｋ境目がつけ
られる。
図に示すように、あごを形成し、両端部で相互に結合さ
れたローラ（９）α１によって隅部（２）Ｋ境目がつけ
られる。
【図面の簡単な説明】
第１図は、クッション状の袋が溶接／切断動作において
トングによって握持される状態を例示し、第２図は、ク
ッション状の袋が支持トングに懸吊されて移動する状態
を示し、第３図は、本発明を実行する第１変形方法を示
し、第４ａ＋４ｂ、４Ｃおよび４ｄ図は、本発明の工程
によって得られる種々の形状を示し、第５図は、第４図
の工程を実行する変形方法を示し、第６図は、第５図の
工程を使用して得られた形状を示し、第７図は、本工程
を実行する第２の変形方法を示す。 トクノション状の袋、２・・クッション状の袋の上隅部
、３・・・挾持トング、４・・・溶接および切断トング
、５，６・・圧着あご、７，８・・パットレス（補強片
）、９ ・ローラ。 第５図
トングによって握持される状態を例示し、第２図は、ク
ッション状の袋が支持トングに懸吊されて移動する状態
を示し、第３図は、本発明を実行する第１変形方法を示
し、第４ａ＋４ｂ、４Ｃおよび４ｄ図は、本発明の工程
によって得られる種々の形状を示し、第５図は、第４図
の工程を実行する変形方法を示し、第６図は、第５図の
工程を使用して得られた形状を示し、第７図は、本工程
を実行する第２の変形方法を示す。 トクノション状の袋、２・・クッション状の袋の上隅部
、３・・・挾持トング、４・・・溶接および切断トング
、５，６・・圧着あご、７，８・・パットレス（補強片
）、９ ・ローラ。 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、柔軟合成材料で作られ、液体を包含したクッション
状の袋を補強し、このクッション状の袋に握りおよび注
出用のハンドルを設けるための工程において、前記袋（
１）が液体で満たされる時期に溶接および切断され、前
記袋の隅部の一つが挾持され、前記袋はその後、前記隅
部を挾持した状態で移動されて、前記挾持効果と前記袋
内に含まれた液体の重量との結合結果として一つの取付
点が得られる工程。 ２、前記袋の上端部（２）に、あご（５）（６）によつ
てパットレス（７）が付着され、前記パットレスは溶接
又は膠着によつて前記袋に強固に付着される特許請求の
範囲第１項に記載の工程。 ３、前記パットレス（８）は、前記隅部（２）を握持す
るように折り下げられている特許請求の範囲第２項に記
載の工程。 ４、前記隅部（２）は、あごを形成し両端部で相互に結
合された２箇のローラ（９）（１０）によつて境目が付
けられる特許請求の範囲第１項に記載の工程。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8318253A FR2554789B1 (fr) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | Procede pour la rigidification d'un coussin en matiere synthetique souple contenant un liquide |
| FR83-18253 | 1983-11-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6121324A true JPS6121324A (ja) | 1986-01-30 |
Family
ID=9294200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59239594A Pending JPS6121324A (ja) | 1983-11-15 | 1984-11-15 | 柔軟合成材料製のクツシヨン状の袋に液体を満たし補強する工程 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0143067B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6121324A (ja) |
| AT (1) | ATE27943T1 (ja) |
| DE (1) | DE3464353D1 (ja) |
| FR (1) | FR2554789B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IN164456B (ja) * | 1985-02-28 | 1989-03-18 | Vittel Eaux Min |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1180290A (fr) * | 1957-07-30 | 1959-06-03 | Conditionnements en gaines souples | |
| FR1245817A (fr) * | 1959-11-18 | 1960-10-03 | Continentalplastic | Emballage tubulaire souple en matière plastique thermosoudable et moyens d'exécution |
-
1983
- 1983-11-15 FR FR8318253A patent/FR2554789B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-11-13 EP EP84440051A patent/EP0143067B1/fr not_active Expired
- 1984-11-13 DE DE8484440051T patent/DE3464353D1/de not_active Expired
- 1984-11-13 AT AT84440051T patent/ATE27943T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-11-15 JP JP59239594A patent/JPS6121324A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2554789B1 (fr) | 1986-01-17 |
| EP0143067B1 (fr) | 1987-06-24 |
| FR2554789A1 (fr) | 1985-05-17 |
| DE3464353D1 (en) | 1987-07-30 |
| EP0143067A1 (fr) | 1985-05-29 |
| ATE27943T1 (de) | 1987-07-15 |
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