JPS61213003A - 電動歯刷子装置 - Google Patents
電動歯刷子装置Info
- Publication number
- JPS61213003A JPS61213003A JP5634785A JP5634785A JPS61213003A JP S61213003 A JPS61213003 A JP S61213003A JP 5634785 A JP5634785 A JP 5634785A JP 5634785 A JP5634785 A JP 5634785A JP S61213003 A JPS61213003 A JP S61213003A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scrubbing
- shaft
- rolling
- adapter
- toothbrush
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は電動歯刷子装置に関し、特に歯刷子を軸方向
に往復動させるいわゆるスクラビングと回動させるいわ
ゆるローリングとを選択できるようにした電動歯刷子装
置に関する。
に往復動させるいわゆるスクラビングと回動させるいわ
ゆるローリングとを選択できるようにした電動歯刷子装
置に関する。
背景技術
従来、この種の電動歯刷子では、ローリング（回転運動
）の単一装置、スクラビング（水平運動）ならば別の装
置、描円運動ならば別の装置と各々、単一の運動しかで
きなかった。
）の単一装置、スクラビング（水平運動）ならば別の装
置、描円運動ならば別の装置と各々、単一の運動しかで
きなかった。
また、二種類の動きをする電動歯刷子装置が考案されて
いる。例えば実公昭５６−１０１７９号において、揺動
運動と往復運動の合成運動を与えてなる電動歯刷子が開
示されているがこの装置はローリングが主でスクラビン
グは殆んどできない。
いる。例えば実公昭５６−１０１７９号において、揺動
運動と往復運動の合成運動を与えてなる電動歯刷子が開
示されているがこの装置はローリングが主でスクラビン
グは殆んどできない。
発明の目的
歯のブラッシング方法は種々考え出されているが、人間
が考え出した方法に完全なものはなく、それぞれ一長一
短がある。したがって、一つの方法だけを鵜呑みにして
固執したり、一部の方法の欠点にだけ目を向けてその長
所をないがしろにするのは好ましくない。
が考え出した方法に完全なものはなく、それぞれ一長一
短がある。したがって、一つの方法だけを鵜呑みにして
固執したり、一部の方法の欠点にだけ目を向けてその長
所をないがしろにするのは好ましくない。
使い方を大別すると、Ｉ）歯ブラシの毛先を使う方法
■水平法（横磨き）、■垂直法（縦磨き）、■Ｆ ｏｎ
ｅｓ法（描円法）等、２）歯ブラシの毛束の脇腹を使う
方法 ■回転法（Ｒｏｉｌｉｎｇ法）等がある。
■水平法（横磨き）、■垂直法（縦磨き）、■Ｆ ｏｎ
ｅｓ法（描円法）等、２）歯ブラシの毛束の脇腹を使う
方法 ■回転法（Ｒｏｉｌｉｎｇ法）等がある。
１）歯ブラシの毛先を使う方法は歯面に対する研磨効果
もきわめて高いので、歯垢の除去能率もすぐれている。
もきわめて高いので、歯垢の除去能率もすぐれている。
しかし、毛先法ことに横磨きを硬い歯ブラシで強く行う
と楔状欠損など歯質の磨耗を起こしたり、歯肉の退縮を
起こす危険がある。
と楔状欠損など歯質の磨耗を起こしたり、歯肉の退縮を
起こす危険がある。
２）歯ブラシの毛束の脇腹を使う方法は、歯肉を傷つけ
ることなく、歯肉マツサージの効果は毛先法よりも一段
と高いことが特徴であり、歯周疾患の予防や治療に適し
ている。しかしながら、歯垢の除去効果や研磨効果が低
い。
ることなく、歯肉マツサージの効果は毛先法よりも一段
と高いことが特徴であり、歯周疾患の予防や治療に適し
ている。しかしながら、歯垢の除去効果や研磨効果が低
い。
この毛先法を脇腹法とを組み合わせて併用すると、両者
の欠点を抑制し、それぞれの利点を発揮させることがで
きる。
の欠点を抑制し、それぞれの利点を発揮させることがで
きる。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、
ローリング、スクラビングの二種類の動きを一つの装置
で可能にした電動歯刷子装置の提供をその目的とするも
のである。
ローリング、スクラビングの二種類の動きを一つの装置
で可能にした電動歯刷子装置の提供をその目的とするも
のである。
発明の構成
この発明の歯刷子装置は歯刷子本体に固定された軸受に
円周方向に回動自在に支持されたローリングシャフトと
このローリングシャフト内で同心にかつ軸方向に可動に
挿通されたスクラビングシャフトと、モータで駆動され
、上記ローリングシャフトを回動させる回動手段と、上
記モータで駆動され上記スクラビングシャフトを軸方向
に往復動させる軸方向往復動手段と、上記ローリングシ
ャフトとスクラビングシャフトのいずれか一方に係合可
能であり、歯刷子を有するアダプターとを備え、アダプ
ターの交換によりローリングまたはスクラビングを行う
ようにしたことを特徴とする。
円周方向に回動自在に支持されたローリングシャフトと
このローリングシャフト内で同心にかつ軸方向に可動に
挿通されたスクラビングシャフトと、モータで駆動され
、上記ローリングシャフトを回動させる回動手段と、上
記モータで駆動され上記スクラビングシャフトを軸方向
に往復動させる軸方向往復動手段と、上記ローリングシ
ャフトとスクラビングシャフトのいずれか一方に係合可
能であり、歯刷子を有するアダプターとを備え、アダプ
ターの交換によりローリングまたはスクラビングを行う
ようにしたことを特徴とする。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
モータ軸にモータギヤ１が圧入固定されている。
スクラビングドライブギヤ２がハウジング３の天板に植
設された支持軸に回転自在に挿着される。
設された支持軸に回転自在に挿着される。
ハウジング３の天板に立設された支柱４にはそれぞれ垂
直方向に向けられたクラウンギヤ５．中間ギヤ６、スク
ラビングギヤ７が噛合するように設置しである。スクラ
ビングギヤ７には、回転突部８が回転軌跡の外方に配置
されている。回転突部８と係合するようにスクラビング
クランク９が配置され、スクラビングクランク９がスク
ラビングシャフト１０に固定されている。尚スクラビン
グシャフト１０はローリングシャフト１１の挿通孔１２
に軸方向に可動に挿入されている。スクラビングシャフ
トＩＯの頭部形状はＴ字型１０ａに形成されている。
直方向に向けられたクラウンギヤ５．中間ギヤ６、スク
ラビングギヤ７が噛合するように設置しである。スクラ
ビングギヤ７には、回転突部８が回転軌跡の外方に配置
されている。回転突部８と係合するようにスクラビング
クランク９が配置され、スクラビングクランク９がスク
ラビングシャフト１０に固定されている。尚スクラビン
グシャフト１０はローリングシャフト１１の挿通孔１２
に軸方向に可動に挿入されている。スクラビングシャフ
トＩＯの頭部形状はＴ字型１０ａに形成されている。
モータギヤｌに噛合するようにローリングドライブギヤ
１３がハウジング３の天板に回転自在に装着される。さ
らにローリングドライブギヤ１３に係合し、ローリング
ギヤ１４が噛合するように設置しである。ローリングギ
ヤ１４の上部天板に回転軌跡の外力にダボ状の突部１５
を突設しである。
１３がハウジング３の天板に回転自在に装着される。さ
らにローリングドライブギヤ１３に係合し、ローリング
ギヤ１４が噛合するように設置しである。ローリングギ
ヤ１４の上部天板に回転軌跡の外力にダボ状の突部１５
を突設しである。
ハウジング３の天板には支柱１６を設け、下端より少し
上に受軸部１７を、上端には円形の受軸部１８を架設し
である。
上に受軸部１７を、上端には円形の受軸部１８を架設し
である。
ローリングクランク１９は筒状の本体１９Ａと本体１９
Ａから直角方向に突設された断面逆Ｕ字状の溝を設けた
係合部２０と本体１９上に立設したクランク伝達シャフ
ト２１とを有するとともに伝達シャフト２１の上部にド
ーナツ状の受軸２２を設けてあり、本体１９Ａは適宜に
ハウジング３上に固定された軸（図示せず）に固定され
ている受軸部１７と受軸部１８との間に回転可能に支持
されている。
Ａから直角方向に突設された断面逆Ｕ字状の溝を設けた
係合部２０と本体１９上に立設したクランク伝達シャフ
ト２１とを有するとともに伝達シャフト２１の上部にド
ーナツ状の受軸２２を設けてあり、本体１９Ａは適宜に
ハウジング３上に固定された軸（図示せず）に固定され
ている受軸部１７と受軸部１８との間に回転可能に支持
されている。
さらにローリングクランク１９の本体Ｌ９Ａの中央には
、スクラビングシャフトＩＯが上下運動する距離以上の
長さを有する挿通孔２３が形成され、この挿通孔２３に
スクラビングシャフトｌＯの下端が移動可能に挿入され
ている。
、スクラビングシャフトＩＯが上下運動する距離以上の
長さを有する挿通孔２３が形成され、この挿通孔２３に
スクラビングシャフトｌＯの下端が移動可能に挿入され
ている。
ローリングシャフト１１はスクラビングシャツ）１０と
同心に外嵌されており、歯刷子アダプターと着脱自在に
係合できるように中央部に係合凹部２４が形成され、上
端部はやや細径として断面角形形状に形成されている。
同心に外嵌されており、歯刷子アダプターと着脱自在に
係合できるように中央部に係合凹部２４が形成され、上
端部はやや細径として断面角形形状に形成されている。
スクラビングアダプター３０は円筒形状で、内壁円筒は
ローリングシャフト１１に摺動自在に嵌入連結するよう
に構成してあり、同時に内壁内筒の奥部を略角形形状に
形成することにより、スクラビングシャフト１０の頭部
と係合し、スクラビング駆動方向の係合を計るようにし
である。さらに天面奥部にはスクラビングシャフト１０
の頭部をおさえるように、スプリング３Ｉで付勢される
押え板３２を設けている。スクラビングアダプター３０
には歯刷子柄３５が外嵌されるようになっていて、スク
ラビングアダプター３０の天板３４には歯刷子柄３５の
突起３６が連結するように孔３７が形成されている。
ローリングシャフト１１に摺動自在に嵌入連結するよう
に構成してあり、同時に内壁内筒の奥部を略角形形状に
形成することにより、スクラビングシャフト１０の頭部
と係合し、スクラビング駆動方向の係合を計るようにし
である。さらに天面奥部にはスクラビングシャフト１０
の頭部をおさえるように、スプリング３Ｉで付勢される
押え板３２を設けている。スクラビングアダプター３０
には歯刷子柄３５が外嵌されるようになっていて、スク
ラビングアダプター３０の天板３４には歯刷子柄３５の
突起３６が連結するように孔３７が形成されている。
ローリングアダプター４０は円筒形状で、内壁円筒はロ
ーリングシャフト１１に着脱自在に嵌入連結するように
構成してあり、係合凸部４１をローリングシャフト１１
の係合凹部２４に係合して、抜は外れるのを防止し、同
時に内壁の奥部はスクラビングシャフトＩＯが上下動運
動しても接しないように少し大きめの略角形形状に形成
する。
ーリングシャフト１１に着脱自在に嵌入連結するように
構成してあり、係合凸部４１をローリングシャフト１１
の係合凹部２４に係合して、抜は外れるのを防止し、同
時に内壁の奥部はスクラビングシャフトＩＯが上下動運
動しても接しないように少し大きめの略角形形状に形成
する。
第１２図はこの発明の歯刷子装置の一例の全体の外観を
示しており、把手部ＡＩとなるハウジングと第１図に示
したギヤ類ならびにクランク機構を含む駆動部Ａ２とア
ダプタ一部３０（または４０）とで構成される。
示しており、把手部ＡＩとなるハウジングと第１図に示
したギヤ類ならびにクランク機構を含む駆動部Ａ２とア
ダプタ一部３０（または４０）とで構成される。
つぎに前記実施例の作動について説明する。
スクラビングアダプター３０をローリングシャフト１１
に挿入し、スクラビングシャフト１０のＴ字型頭部１０
ａを内壁内筒の奥部略角形形状部に嵌合させ装着させる
。
に挿入し、スクラビングシャフト１０のＴ字型頭部１０
ａを内壁内筒の奥部略角形形状部に嵌合させ装着させる
。
モータの回転がモータギヤｌ、スクラビングドライブギ
ヤ２クラウンギヤ５から中間ギヤ６に伝達されさらにス
クラビングギヤ７が回転し、回転突部８が回転軌跡の外
方に位置している為に、スクラビングクランク９を上下
に往復運動させる。
ヤ２クラウンギヤ５から中間ギヤ６に伝達されさらにス
クラビングギヤ７が回転し、回転突部８が回転軌跡の外
方に位置している為に、スクラビングクランク９を上下
に往復運動させる。
スクラビングクランク９とスクラビングシャフト１０が
連結されている為に、スクラビングシャツ）１０は挿通
孔１２をガイドとして上下往復運動し、スクラビングア
ダプター３０もその運動につれて上下往復運動をして、
歯刷子をスクラビングさせる。
連結されている為に、スクラビングシャツ）１０は挿通
孔１２をガイドとして上下往復運動し、スクラビングア
ダプター３０もその運動につれて上下往復運動をして、
歯刷子をスクラビングさせる。
次に第２の作動を説明する。
ローリングアダプター４０をローリングシャフト１１に
挿入し、係合凸部４１をローリングシャフト１１の係合
凹部２４に係合し装着させる。
挿入し、係合凸部４１をローリングシャフト１１の係合
凹部２４に係合し装着させる。
モータの回転がモータギヤ１．ローリングドライブギヤ
１３からローリングギヤ１４に伝達され、ローリングギ
ヤ１４が回転し、突部１５が回転軌跡の外方に位置され
ているから、突部１５はローリングクランク１９の断面
逆Ｕ字形の係合部２０に対して一定距離内を摺動しなが
ら往復運動し、ローリングクランク１９が一定角度で正
逆方向に回動を繰り返し、その作動がクランク伝達シャ
フト２１．受軸２３に伝達され、受軸２３に固定されて
いるローリングシャフト１１を作動させ、ローリングア
ダプター４０を一定角度で正逆方向に揺動運動を繰り返
し、歯刷子をローリングさせる。
１３からローリングギヤ１４に伝達され、ローリングギ
ヤ１４が回転し、突部１５が回転軌跡の外方に位置され
ているから、突部１５はローリングクランク１９の断面
逆Ｕ字形の係合部２０に対して一定距離内を摺動しなが
ら往復運動し、ローリングクランク１９が一定角度で正
逆方向に回動を繰り返し、その作動がクランク伝達シャ
フト２１．受軸２３に伝達され、受軸２３に固定されて
いるローリングシャフト１１を作動させ、ローリングア
ダプター４０を一定角度で正逆方向に揺動運動を繰り返
し、歯刷子をローリングさせる。
発明の効果
本発明では歯磨きに効果のある二つの動作、スクラビン
グクランク ローリンゲ同動浬齢厘勧の作動機能をアダ
プターを交換することにより選択できる装置であり、歯
磨き法のそれぞれの利点を発揮させ、歯垢除去、研磨効
果、歯肉マツサージの歯磨き効果を、単純な構成で達成
でき、部品数少なく低コストで前述の連動を成さしめる
電動歯刷子装置を提供でき葛。
グクランク ローリンゲ同動浬齢厘勧の作動機能をアダ
プターを交換することにより選択できる装置であり、歯
磨き法のそれぞれの利点を発揮させ、歯垢除去、研磨効
果、歯肉マツサージの歯磨き効果を、単純な構成で達成
でき、部品数少なく低コストで前述の連動を成さしめる
電動歯刷子装置を提供でき葛。
第１図はこの発明の一実施例の要部を示す斜視図、第２
図はスクラビしグアダブターの断面図、第３図は第２図
のＡ−Ａ挽回、第４図は第３図の底面図、第５図は第２
図の断面に対して直角な面で断面したスクラビングアダ
プターの断面図、第６図は第５図のＢ−Ｂ挽回、第７図
は第５図のＣ−Ｃ挽回、第８図ζキロ−リングアダプタ
ーの断面図、第９図は第８図の上面図、第１θ図は第８
図の底面図、第１１図は第８図の断面に対して直角な面
で断面したローリングアダプターの断面図、第１２図は
電動歯刷子装置の全体を示す一部断面図である。 ｌ・・・モータギヤ、３・・・ハウジング、４・・・ス
クラビングドライブギヤ、 ７・・・スクラビングギヤ、 ９・・・スクラビングクランク、 ＩＯ・・・スクラビングシャフト島 １１・・・ローリングシャフト、 １３・・・ローリングドライブギヤ、 １４・・・ローリングギヤ、 １９・・・ローリングクランク、 ３０・・・スクラビングアダプター、 ４０・・・ローリングアダプター。
図はスクラビしグアダブターの断面図、第３図は第２図
のＡ−Ａ挽回、第４図は第３図の底面図、第５図は第２
図の断面に対して直角な面で断面したスクラビングアダ
プターの断面図、第６図は第５図のＢ−Ｂ挽回、第７図
は第５図のＣ−Ｃ挽回、第８図ζキロ−リングアダプタ
ーの断面図、第９図は第８図の上面図、第１θ図は第８
図の底面図、第１１図は第８図の断面に対して直角な面
で断面したローリングアダプターの断面図、第１２図は
電動歯刷子装置の全体を示す一部断面図である。 ｌ・・・モータギヤ、３・・・ハウジング、４・・・ス
クラビングドライブギヤ、 ７・・・スクラビングギヤ、 ９・・・スクラビングクランク、 ＩＯ・・・スクラビングシャフト島 １１・・・ローリングシャフト、 １３・・・ローリングドライブギヤ、 １４・・・ローリングギヤ、 １９・・・ローリングクランク、 ３０・・・スクラビングアダプター、 ４０・・・ローリングアダプター。
Claims (1)
- （１）歯刷子本体に固定された軸受に円周方向に回動自
在に支持されたローリングシャフトとこのローリングシ
ャフト内で同心にかつ軸方向に可動に挿通されたスクラ
ビングシャフトと、モータで駆動され、上記ローリング
シャフトを回動させる回動手段と、上記モータで駆動さ
れ、上記スクラビングシャフトを軸方向に往復動させる
軸方向往復動手段と、上記ローリングシャフトとスクラ
ビングシャフトのいずれか一方に係合可能であり、歯刷
子を有するアダプターとを備え、アダプターの交換によ
りローリングまたはスクラビングを行うようにしたこと
を特徴とする電動歯刷子装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5634785A JPS61213003A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 電動歯刷子装置 |
| US06/841,325 US4710995A (en) | 1985-03-19 | 1986-03-19 | Electric motor driven toothbrush |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5634785A JPS61213003A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 電動歯刷子装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61213003A true JPS61213003A (ja) | 1986-09-22 |
Family
ID=13024692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5634785A Pending JPS61213003A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 電動歯刷子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61213003A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015112797A1 (en) * | 2014-01-27 | 2015-07-30 | Ranir, Llc | Replacement brush head for an electric toothbrush |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5410302A (en) * | 1977-06-24 | 1979-01-25 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Method of extinguishing coke in dry extinguishing system and device therefor |
-
1985
- 1985-03-19 JP JP5634785A patent/JPS61213003A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5410302A (en) * | 1977-06-24 | 1979-01-25 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Method of extinguishing coke in dry extinguishing system and device therefor |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015112797A1 (en) * | 2014-01-27 | 2015-07-30 | Ranir, Llc | Replacement brush head for an electric toothbrush |
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