JPS61212640A - 内燃機関の始動時燃料噴射制御装置 - Google Patents
内燃機関の始動時燃料噴射制御装置Info
- Publication number
- JPS61212640A JPS61212640A JP5385185A JP5385185A JPS61212640A JP S61212640 A JPS61212640 A JP S61212640A JP 5385185 A JP5385185 A JP 5385185A JP 5385185 A JP5385185 A JP 5385185A JP S61212640 A JPS61212640 A JP S61212640A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- fuel
- injection amount
- starter
- injection quantity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明は、内燃機関の始動時における噴射量を、スター
タのオン時間（クランキング時間）に応じて徐々に初期
値から減少させていくことにより、余剰な燃料がカーボ
ンとして点火プラグに付着し失火の原因となったり、エ
ンジンの始動が不能になることを防止するものである。
タのオン時間（クランキング時間）に応じて徐々に初期
値から減少させていくことにより、余剰な燃料がカーボ
ンとして点火プラグに付着し失火の原因となったり、エ
ンジンの始動が不能になることを防止するものである。
本発明は内燃機関の始動時燃料噴射制御装置に関する。
冷間時は燃料の気化が速やかに行なわれないこと等が原
因で、エンジンの始動は一般に困難となる。
因で、エンジンの始動は一般に困難となる。
この為従来は、機関温度を検出し、機関温度が低い程始
動時の燃料噴射量を増大させる制御を行なっている。
動時の燃料噴射量を増大させる制御を行なっている。
しかし、従来は、イグニッションスイッチオン一時等に
水温等により求められた噴射量そのものを、エンジンの
始動が完了するまでのクランキング期間中を通して使用
している為、エンジンの始動が困難でクランキング期間
が長くなると、燃料分のかなり濃い混合気がエンジン内
に滞留し、加えて新たに同様に濃い混合気が吸い込まれ
るので余剰な燃料がカーボンとして点火プラグに付着し
失火の原因となったり、最悪時にはエンジン始動不能に
なるという問題点があった。
水温等により求められた噴射量そのものを、エンジンの
始動が完了するまでのクランキング期間中を通して使用
している為、エンジンの始動が困難でクランキング期間
が長くなると、燃料分のかなり濃い混合気がエンジン内
に滞留し、加えて新たに同様に濃い混合気が吸い込まれ
るので余剰な燃料がカーボンとして点火プラグに付着し
失火の原因となったり、最悪時にはエンジン始動不能に
なるという問題点があった。
本発明はこのような従来の問題点を解決したもので、そ
の目的は、始動時における失火等の原因を取り除き、安
定した始動性を確保することにある。
の目的は、始動時における失火等の原因を取り除き、安
定した始動性を確保することにある。
本発明は、エンジンが始動するまでエンジン内に未燃焼
の混合気が残っているので、ある時間クランキングを続
けた後はそれほど多くの燃料を必要としないこと、及び
燃料を噴射する度に余剰燃料ができることから、あるタ
イミング毎に噴射量を減少させていけば燃料濃度をほぼ
一定にし得る点に着目して為されたものである。
の混合気が残っているので、ある時間クランキングを続
けた後はそれほど多くの燃料を必要としないこと、及び
燃料を噴射する度に余剰燃料ができることから、あるタ
イミング毎に噴射量を減少させていけば燃料濃度をほぼ
一定にし得る点に着目して為されたものである。
本発明の構成を簡単に説明すれば、例えば第１図に示す
ように、少なくとも機関温度に依存して始動時噴射初期
量を算出する始動時噴射初期量算出手段１と、スタータ
がオンされている時間を計測するスタータオン時間計測
手段２と、計測手段２で計測されたスタータのオン時間
に応じて所定のタイミングで前記始動時噴射初期量を徐
々に減衰させた噴射量を求める噴射量減衰手段３と、噴
射量減衰手段３で求められた噴射量に合致した燃料をイ
ンジェクタ４より噴射させる燃料噴射手段５とを具備す
る。
ように、少なくとも機関温度に依存して始動時噴射初期
量を算出する始動時噴射初期量算出手段１と、スタータ
がオンされている時間を計測するスタータオン時間計測
手段２と、計測手段２で計測されたスタータのオン時間
に応じて所定のタイミングで前記始動時噴射初期量を徐
々に減衰させた噴射量を求める噴射量減衰手段３と、噴
射量減衰手段３で求められた噴射量に合致した燃料をイ
ンジェクタ４より噴射させる燃料噴射手段５とを具備す
る。
スタータを最初にオンすると、始動時噴射初期量に合致
する量の燃料がインジェクタ４より噴射されるが、スタ
ータをオンし続けると、そのオン時間に応じて所定のタ
イミングで前記始動時噴射初期量を減少させた噴射量が
噴射量減衰手段３で求められ、この噴射量に合致した量
の噴射ｔ１（インジェクタ４より噴射され、噴射量は徐
々に減少されていく。
する量の燃料がインジェクタ４より噴射されるが、スタ
ータをオンし続けると、そのオン時間に応じて所定のタ
イミングで前記始動時噴射初期量を減少させた噴射量が
噴射量減衰手段３で求められ、この噴射量に合致した量
の噴射ｔ１（インジェクタ４より噴射され、噴射量は徐
々に減少されていく。
第２図は本発明実施例のハードウェア構成の一例を示す
要部ブロック図である。同図において、１０は制御装置
で、内部にＲＯＭ、ＲＡＭ等を有するマイクロコンピュ
ータ１１と、これに接続された入力インクフェイス回路
１２．出力インタフェイス回路１３とからなる。入力イ
ンクフェイス回路１２には、水温センサで検出されたエ
ンジン冷却水温信号、スタータのオン時に例えば“１”
となるスタータ信号、クランク角センサで検出されたエ
ンジン回転数信号及びスロットル信号等の他の機関パラ
メータが入力され、ここでアナログ量はディジタル量に
変換された後、マイクワコンピュータ１１に入力される
。マイクロコンピュータ１１から出力インクフェイス回
路１３へは、インジェクタ１４の開弁時間に関する信号
が送られ、インジェクタ１４は出力インタフェイス回路
１３からの駆動信号により駆動され、燃料をインテーク
マニホールド１５内に噴射する。噴射された燃料は気化
して空気と混合し、その混合気はバルブ１９が開かれて
いる期間にシリンダ１７内に導入され、ピストン１８で
圧縮され図示しない点火プラグで着火、爆発して生成さ
れた燃焼ガスはバルブ加の開弁中にエキゾーストマニホ
ールド１６に排出される。
要部ブロック図である。同図において、１０は制御装置
で、内部にＲＯＭ、ＲＡＭ等を有するマイクロコンピュ
ータ１１と、これに接続された入力インクフェイス回路
１２．出力インタフェイス回路１３とからなる。入力イ
ンクフェイス回路１２には、水温センサで検出されたエ
ンジン冷却水温信号、スタータのオン時に例えば“１”
となるスタータ信号、クランク角センサで検出されたエ
ンジン回転数信号及びスロットル信号等の他の機関パラ
メータが入力され、ここでアナログ量はディジタル量に
変換された後、マイクワコンピュータ１１に入力される
。マイクロコンピュータ１１から出力インクフェイス回
路１３へは、インジェクタ１４の開弁時間に関する信号
が送られ、インジェクタ１４は出力インタフェイス回路
１３からの駆動信号により駆動され、燃料をインテーク
マニホールド１５内に噴射する。噴射された燃料は気化
して空気と混合し、その混合気はバルブ１９が開かれて
いる期間にシリンダ１７内に導入され、ピストン１８で
圧縮され図示しない点火プラグで着火、爆発して生成さ
れた燃焼ガスはバルブ加の開弁中にエキゾーストマニホ
ールド１６に排出される。
第３図、第４図及び第５図はマイクロコンピュータ１１
の処理の一例を示すフローチャートであり、Ｓ１〜３１
７． Ｓ２０． Ｓ２１は各ステップを示す。なお
、第３図の処理は例えば８ｍｓ毎に行なわれる。
の処理の一例を示すフローチャートであり、Ｓ１〜３１
７． Ｓ２０． Ｓ２１は各ステップを示す。なお
、第３図の処理は例えば８ｍｓ毎に行なわれる。
次に各図を参照して本実施例の動作を説明する。
（イグニッションスイッチオン時）
図示しないイグニッションスイッチがオンされると、マ
イクロコンピュータ１１は内部レジスタ等に記憶したク
ランキング時間Ｔｌを零にすると共に減衰率βを１とし
くＳｌ）、エンジン回転数信号から求めたエンジン回転
数が例えば５００ｒｐｍ以上であるか否かを判別する（
Ｓ２）。この５００ｒｐｍはエンジンが始動したか否か
を判別する闇値であり、イグニッションスイッチオン時
はエンジンは回転していないので、ステップＳ３に移行
し、始動時の燃料噴射初期量ＦＯが既に算出済か否かを
判別し、算出されていなければＦ、を求める（Ｓ４）。
イクロコンピュータ１１は内部レジスタ等に記憶したク
ランキング時間Ｔｌを零にすると共に減衰率βを１とし
くＳｌ）、エンジン回転数信号から求めたエンジン回転
数が例えば５００ｒｐｍ以上であるか否かを判別する（
Ｓ２）。この５００ｒｐｍはエンジンが始動したか否か
を判別する闇値であり、イグニッションスイッチオン時
はエンジンは回転していないので、ステップＳ３に移行
し、始動時の燃料噴射初期量ＦＯが既に算出済か否かを
判別し、算出されていなければＦ、を求める（Ｓ４）。
ここで、Ｆ、は従来の如く冷却水温に依存して求まる値
である。なお、冷却水温以外の他のパラメータ例えば電
源電圧等の補正を加えるようにしても良い。マイクロコ
ンピュータ１１はＦ（１を算出すると、ＦＯＸβにより
噴射量Ｆを求め（Ｓ１４）、Ｆが噴射量の最小値Ｆｍ１
ｎ（例えばＦｏの（イ）％）以上であるか否かを判別し
く５１５）、以上であれば内部レジスタＦＧにＦを記憶
し、以上でなければＦＧにＦ ｗｉｎを記憶する（５１
６． ５１７） 、イグニッションスイッチオン時はβ
は１なので、ＦＧにはＦが記憶される。ＦＯＯ値が一度
求まると、ステップＳ３からステップＳ５に移行する。
である。なお、冷却水温以外の他のパラメータ例えば電
源電圧等の補正を加えるようにしても良い。マイクロコ
ンピュータ１１はＦ（１を算出すると、ＦＯＸβにより
噴射量Ｆを求め（Ｓ１４）、Ｆが噴射量の最小値Ｆｍ１
ｎ（例えばＦｏの（イ）％）以上であるか否かを判別し
く５１５）、以上であれば内部レジスタＦＧにＦを記憶
し、以上でなければＦＧにＦ ｗｉｎを記憶する（５１
６． ５１７） 、イグニッションスイッチオン時はβ
は１なので、ＦＧにはＦが記憶される。ＦＯＯ値が一度
求まると、ステップＳ３からステップＳ５に移行する。
なお、第４図に示すようにマイクロコンピュータ１１は
内部タイマの１０ ｍｓ割込みにより内部カウンタＣＮ
Ｔｌを１０ｍ５毎にインクリメントしている。
内部タイマの１０ ｍｓ割込みにより内部カウンタＣＮ
Ｔｌを１０ｍ５毎にインクリメントしている。
（スタータオン時）
スタータがオンされると、マイクロコンピュータ１１は
第３図〜第５図とは別の処理によりレジスタＦＧに記憶
された噴射量に基づいて燃料をインジェクタ１４より噴
射する。当初、ＦＧには始動時の噴射初期量Ｆ、が記憶
されているので、スタータオン時はＦ、の量の燃料が噴
射される。また、第３図に示すように、スタータがオン
されると、カウンタＣＮＴｌの値が１（１０ｍｓを越え
る毎にカウンタＣＮＴｌの値がＯにリセットされると共
に、レジスタＴ１の値が０からインクリメントされる（
３６〜Ｓ８）。そして、マイクロコンピュータ１１はレ
ジスタＴ１の内容が予め定められた値α（例えば５秒）
より大きか否かを判別しくＳ９）、大きくなければ第３
図の処理を終了する。従って、クランキング時間が５秒
迄の間は例えば第６図に示すように噴射量は始動時噴射
初期量Ｆ、と一致する。
第３図〜第５図とは別の処理によりレジスタＦＧに記憶
された噴射量に基づいて燃料をインジェクタ１４より噴
射する。当初、ＦＧには始動時の噴射初期量Ｆ、が記憶
されているので、スタータオン時はＦ、の量の燃料が噴
射される。また、第３図に示すように、スタータがオン
されると、カウンタＣＮＴｌの値が１（１０ｍｓを越え
る毎にカウンタＣＮＴｌの値がＯにリセットされると共
に、レジスタＴ１の値が０からインクリメントされる（
３６〜Ｓ８）。そして、マイクロコンピュータ１１はレ
ジスタＴ１の内容が予め定められた値α（例えば５秒）
より大きか否かを判別しくＳ９）、大きくなければ第３
図の処理を終了する。従って、クランキング時間が５秒
迄の間は例えば第６図に示すように噴射量は始動時噴射
初期量Ｆ、と一致する。
レジスタＴ１の内容がα以上になると、Ｔ１の内容がα
にクランプされ（ｓｌｏ）、第５図に示すようにエンジ
ンの１回転毎の割込みでインクリメントされるカウンタ
ＣＮＴ２の内容が１０を越えたか否かを判別する（Ｓｌ
ｌ）。そして、カウンタＣＮＴ２の内容が１０を越えな
いときは第３図の処理を終了する。しかし、カウンタＣ
ＮＴ２の内容が１０を越えると、カウンタＣＮＴ２をＯ
にリセットすると共に、減衰率βを０．０１減少させる
（Ｓ１２． ５１３） 、そして、噴射量Ｆをｌ”Ｑ
Ｘβで求め（Ｓ１４） 、Ｆｍ１ｎとの比較によりＦか
Ｆ ｍｉｎのいずれかをレジスタＦＧに記憶する。βの
更新はエンジンの１０回転毎に行なわれるので、上記処
理によりＦＧに記憶される噴射量はエンジンの１０回転
毎に初期値から１％ずつ徐々に減少していき、例えば第
６図に示すように時間α後には噴射量は徐々に一定の割
合で減少することになる。
にクランプされ（ｓｌｏ）、第５図に示すようにエンジ
ンの１回転毎の割込みでインクリメントされるカウンタ
ＣＮＴ２の内容が１０を越えたか否かを判別する（Ｓｌ
ｌ）。そして、カウンタＣＮＴ２の内容が１０を越えな
いときは第３図の処理を終了する。しかし、カウンタＣ
ＮＴ２の内容が１０を越えると、カウンタＣＮＴ２をＯ
にリセットすると共に、減衰率βを０．０１減少させる
（Ｓ１２． ５１３） 、そして、噴射量Ｆをｌ”Ｑ
Ｘβで求め（Ｓ１４） 、Ｆｍ１ｎとの比較によりＦか
Ｆ ｍｉｎのいずれかをレジスタＦＧに記憶する。βの
更新はエンジンの１０回転毎に行なわれるので、上記処
理によりＦＧに記憶される噴射量はエンジンの１０回転
毎に初期値から１％ずつ徐々に減少していき、例えば第
６図に示すように時間α後には噴射量は徐々に一定の割
合で減少することになる。
βが減少していき、βの値で求まるＦの値がＦｍ１ｎ
（例えばＦ、の６θ％の値）より小さくなると、ＦＣ
の値はＦ ｍｉｎにクランプされる。
（例えばＦ、の６θ％の値）より小さくなると、ＦＣ
の値はＦ ｍｉｎにクランプされる。
（クランキングを一度中止して再度クランキングした場
合） クランキングを行なったがエンジンが始動しない為に一
度スタータをオフにした場合、レジスタＴ１の内容及び
減衰率βの内容はそれぞれ更新された状態を保持してい
るので、次にスタータをオンした場合、直前の状態の噴
射量で噴射が開始される。即ち、例えば噴射量が減衰さ
れている途中でクランキングを中止し再度クランキング
を行なった場合、βは中止した時点の値に保持されてい
るので、次のクランキング開始時はそのときのβで求ま
る噴射量から開始される。
合） クランキングを行なったがエンジンが始動しない為に一
度スタータをオフにした場合、レジスタＴ１の内容及び
減衰率βの内容はそれぞれ更新された状態を保持してい
るので、次にスタータをオンした場合、直前の状態の噴
射量で噴射が開始される。即ち、例えば噴射量が減衰さ
れている途中でクランキングを中止し再度クランキング
を行なった場合、βは中止した時点の値に保持されてい
るので、次のクランキング開始時はそのときのβで求ま
る噴射量から開始される。
なお、以上の実施例はエンジンの１０回転毎に噴射量を
一定の割合で減少させたが、例えば１秒毎に噴射量を減
少させても良く、また減衰率の変化を例えば指数関数的
に変化させるようにしても良い。更に、噴射量を一定量
ずつ減少させるようにしても良い。
一定の割合で減少させたが、例えば１秒毎に噴射量を減
少させても良く、また減衰率の変化を例えば指数関数的
に変化させるようにしても良い。更に、噴射量を一定量
ずつ減少させるようにしても良い。
以上説明したように、本発明によれば、クランキング時
間の長さに応じて始動時の噴射量を徐々に減少していく
ので、冷却特等エンジンの始動が困難な時でも燃料濃度
はある値より濃くならず、点火プラグにカーボン等が付
着して失火することを防止でき、始動性を向上すること
ができる。
間の長さに応じて始動時の噴射量を徐々に減少していく
ので、冷却特等エンジンの始動が困難な時でも燃料濃度
はある値より濃くならず、点火プラグにカーボン等が付
着して失火することを防止でき、始動性を向上すること
ができる。
第１図は本発明の構成説明図、第２図は本発明実施例の
ハードウェア構成の一例を示す要部ブロック図、第３図
、第４図及び第５図はマイクロコンピュータ１１の処理
の一例を示すフローチャート、第６図は始動時における
燃料噴射量の時間的変化の一例を示す線図である。 １０は制御装置、１１はマイクロコンピュータ、１２は
入力インクフェイス回路、１３は出力インクフェイス回
路、１４はインジェクタである。
ハードウェア構成の一例を示す要部ブロック図、第３図
、第４図及び第５図はマイクロコンピュータ１１の処理
の一例を示すフローチャート、第６図は始動時における
燃料噴射量の時間的変化の一例を示す線図である。 １０は制御装置、１１はマイクロコンピュータ、１２は
入力インクフェイス回路、１３は出力インクフェイス回
路、１４はインジェクタである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくとも機関温度に依存して始動時噴射初期量を算出
する始動時噴射初期量算出手段と、スタータがオンされ
ている時間を計測するスタータオン時間計測手段と、 該計測手段で計測されたスタータのオン時間に応じて所
定のタイミングで前記始動時噴射初期量を徐々に減衰さ
せた噴射量を求める噴射量減衰手段と、 該噴射量減衰手段で求められた噴射量に合致した燃料を
インジエクタより噴射させる燃料噴射手段とを具備した
ことを特徴とする内燃機関の始動時燃料噴射制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5385185A JPS61212640A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | 内燃機関の始動時燃料噴射制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5385185A JPS61212640A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | 内燃機関の始動時燃料噴射制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61212640A true JPS61212640A (ja) | 1986-09-20 |
Family
ID=12954271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5385185A Pending JPS61212640A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | 内燃機関の始動時燃料噴射制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61212640A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03172552A (ja) * | 1989-12-01 | 1991-07-25 | Fuji Heavy Ind Ltd | ２サイクルエンジンの始動時噴射量制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59147832A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-24 | Toyota Motor Corp | 電子制御燃料噴射機関の燃料噴射量制御装置 |
| JPS59168230A (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-21 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の燃料噴射量制御方法および燃料噴射制御装置 |
-
1985
- 1985-03-18 JP JP5385185A patent/JPS61212640A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59147832A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-24 | Toyota Motor Corp | 電子制御燃料噴射機関の燃料噴射量制御装置 |
| JPS59168230A (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-21 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の燃料噴射量制御方法および燃料噴射制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03172552A (ja) * | 1989-12-01 | 1991-07-25 | Fuji Heavy Ind Ltd | ２サイクルエンジンの始動時噴射量制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3514049B2 (ja) | 直噴式ガソリン内燃機関における燃料噴射制御装置 | |
| KR890013338A (ko) | 2 유동의 직접 연료 분사 제어 방법 및 장치 | |
| JPS62131938A (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP4085901B2 (ja) | 筒内噴射式内燃機関の始動制御装置 | |
| US7461622B2 (en) | Controller for a direct-injection internal combustion engine and method of controlling the direct-injection internal combustion engine | |
| JPH08170557A (ja) | 電子制御燃料噴射装置 | |
| JPS6045750A (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御方法 | |
| JPS61212640A (ja) | 内燃機関の始動時燃料噴射制御装置 | |
| JPS6138139A (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
| JPH0217704B2 (ja) | ||
| JP2712429B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JP2000097071A (ja) | 筒内直噴エンジンの制御装置 | |
| JP2584299B2 (ja) | 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 | |
| JPH06185387A (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
| JPS6045754A (ja) | デイ−ゼルエンジンの燃料供給装置 | |
| JP2522209B2 (ja) | 電子制御式燃料噴射装置 | |
| JPH1130143A (ja) | 内燃機関の燃料供給量制御装置 | |
| JPS5963327A (ja) | エンジンの燃料噴射制御方法 | |
| JP2917183B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射装置における始動制御装置 | |
| JPH0320579B2 (ja) | ||
| JPS6011652A (ja) | エンジンの燃料噴射装置 | |
| JPS63106340A (ja) | 内燃機関の始動時燃料噴射量制御方法 | |
| JPH03206333A (ja) | 内燃機関の空燃比制御方法 | |
| JPS6013945A (ja) | 電子制御燃料噴射式エンジンの始動後増量装置 | |
| JP3124011B2 (ja) | 内燃機関の始動時燃料噴射制御装置 |