JPS612125A - 金属眼鏡フレ−ム - Google Patents
金属眼鏡フレ−ムInfo
- Publication number
- JPS612125A JPS612125A JP5472785A JP5472785A JPS612125A JP S612125 A JPS612125 A JP S612125A JP 5472785 A JP5472785 A JP 5472785A JP 5472785 A JP5472785 A JP 5472785A JP S612125 A JPS612125 A JP S612125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing block
- eyeglass frame
- fixed block
- temple
- metal eyeglass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C1/00—Assemblies of lenses with bridges or browbars
- G02C1/06—Bridge or browbar secured to or integral with closed rigid rims for the lenses
- G02C1/08—Bridge or browbar secured to or integral with closed rigid rims for the lenses the rims being tranversely split and provided with securing means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の要約〕
金属111Q D’i! 7レームにおいては、眼鏡つ
るを支承するため、一方の固定ブロック部分から突出し
てこの固定ブロック部分に支持されたねじスリーブの部
分を作用させ、これにより他方の固定ブロック部分に支
持された固定ブロックねじと係合させて眼鏡縁輪郭を完
成する。
るを支承するため、一方の固定ブロック部分から突出し
てこの固定ブロック部分に支持されたねじスリーブの部
分を作用させ、これにより他方の固定ブロック部分に支
持された固定ブロックねじと係合させて眼鏡縁輪郭を完
成する。
本発明は、両側の眼鏡レンズを包囲するそれぞれ分離個
所に分割されたIII鏡縁輪縁輪郭え、これらを分1i
3Iilll所の両側にてそれぞれ固定ブロックの1部
と接続してなり両固定ブロック部分をその閉状態に保つ
着脱自在な緊締2すと係合させてなる金属眼鏡フレーム
に関するものである。
所に分割されたIII鏡縁輪縁輪郭え、これらを分1i
3Iilll所の両側にてそれぞれ固定ブロックの1部
と接続してなり両固定ブロック部分をその閉状態に保つ
着脱自在な緊締2すと係合させてなる金属眼鏡フレーム
に関するものである。
固定ブロックと緊締具(オなわら一般に固定ブロックね
じ)とは、眼鏡縁輪郭により眼鏡レンズを固定しかつ必
要に応じ1115鏡レンズを交換するために再び開放す
るよう作用する。この形態上望ましくない固定ブロック
領域は前方および明方から眼鏡つるの側壁部により覆わ
れ、これにより美的要求が満たされる。動きうる眼鏡つ
るからその丁番により分離され一ζいるII+壁部は、
好にシ<は鑞付けにより永続的に一方の固定ブロック部
分に接続される。
じ)とは、眼鏡縁輪郭により眼鏡レンズを固定しかつ必
要に応じ1115鏡レンズを交換するために再び開放す
るよう作用する。この形態上望ましくない固定ブロック
領域は前方および明方から眼鏡つるの側壁部により覆わ
れ、これにより美的要求が満たされる。動きうる眼鏡つ
るからその丁番により分離され一ζいるII+壁部は、
好にシ<は鑞付けにより永続的に一方の固定ブロック部
分に接続される。
眼鏡つる丁番は固定ブロック領域に連携して側壁部に配
置され、これにより側壁部の所定構造長さが使用状態に
て旋回した眼鏡つるの方向に生じ、これは折り畳んだ眼
鏡状態においても持続され、その結果折り畳んだ眼鏡フ
レームの望ましくない「厚さ」が生ずる。
置され、これにより側壁部の所定構造長さが使用状態に
て旋回した眼鏡つるの方向に生じ、これは折り畳んだ眼
鏡状態においても持続され、その結果折り畳んだ眼鏡フ
レームの望ましくない「厚さ」が生ずる。
眼鏡着用者の種々異なる頭部形状に基づき、選択される
眼鏡フレームは光学技師により眼鏡省用者に対しそれぞ
れ個々に合致させねばならず、その際特に固定ブロック
に結合した側部かi ll1l! t、尭つるに至る移
行部を合致させねばならず、必要に応じそぎ落とさねば
ならない。さらに、+1j’j $1の変りjも比較的
面倒である。
眼鏡フレームは光学技師により眼鏡省用者に対しそれぞ
れ個々に合致させねばならず、その際特に固定ブロック
に結合した側部かi ll1l! t、尭つるに至る移
行部を合致させねばならず、必要に応じそぎ落とさねば
ならない。さらに、+1j’j $1の変りjも比較的
面倒である。
〔発明のL1的〕
本発明の目的は、極めて平たく折り畳むことができ、し
かも付加的な構造要求、或いは高い経費を必要としない
金属眼鏡フレームを提供することである。さらに、Il
j!鏡フレ一フレーム簡iliに個々のl1m鏡着用者
の状況に応して合致さ・lねばならず、したがって光学
技師にとっても着用者にとっても有利でなければならな
い。この目的で特に簡単、安1i1[iかつ容易に作成
しうる構造が追及される。
かも付加的な構造要求、或いは高い経費を必要としない
金属眼鏡フレームを提供することである。さらに、Il
j!鏡フレ一フレーム簡iliに個々のl1m鏡着用者
の状況に応して合致さ・lねばならず、したがって光学
技師にとっても着用者にとっても有利でなければならな
い。この目的で特に簡単、安1i1[iかつ容易に作成
しうる構造が追及される。
十記目的は、本発明によれば、緊締具を回転対称部分に
て固定ブロック部分から突出させ、そこに眼鏡つるを旋
回自在に支承することにより達成される。
て固定ブロック部分から突出させ、そこに眼鏡つるを旋
回自在に支承することにより達成される。
かくして、特に眼鏡つる用の丁番配置が省略され、これ
により経費節約がiηられる。眼鏡つる用の丁番は固定
ブロック領域に存在するので、従来固定ブロックと結合
されてつるの丁番を支持する慣用の側壁部を省略するこ
とができ、これにより眼鏡フレームを極めて平らに折り
畳むことができる。側壁部とIIN鏡つるとの間の合致
、或いはそぎ取りは、側壁部により行なわ肋る。
により経費節約がiηられる。眼鏡つる用の丁番は固定
ブロック領域に存在するので、従来固定ブロックと結合
されてつるの丁番を支持する慣用の側壁部を省略するこ
とができ、これにより眼鏡フレームを極めて平らに折り
畳むことができる。側壁部とIIN鏡つるとの間の合致
、或いはそぎ取りは、側壁部により行なわ肋る。
傾斜は、丁番フラップを屈曲さ〔るように節用に変更す
ることができる。眼鏡つるは、固定ブ1゛ドック領域を
側方からだけでな(、使用状態においては前方からも覆
うことができ、したかっζ本発明による構成は審美的に
も溜足しうる形態とすることができる。特殊かつ複雑な
丁番構造は必要とされない。
ることができる。眼鏡つるは、固定ブ1゛ドック領域を
側方からだけでな(、使用状態においては前方からも覆
うことができ、したかっζ本発明による構成は審美的に
も溜足しうる形態とすることができる。特殊かつ複雑な
丁番構造は必要とされない。
本発明による構造の場合、旋回自在な眼鏡つるから分離
された側壁部が省略されるので、光学技師にとって品質
の決定的な劣化なしにつるの交換を行なうのが極めて簡
単となる。何故なら、修理用のつるはもはや正確に側壁
部に合致さUろ必要がないからである。慣用の構造にお
けるこれら側壁部は側部外観において眼鏡つるの前方延
長部として別のセグメントとなり、このセグメントを一
般に眼鏡つるに対し共通の調和したラインを得るため合
致させねばならず、かつ交換つるの色調を完全には再現
しえないので、本発明の構造において眼鏡つるが側壁部
の側力から装着するセグメントを一体的構造の側面によ
り決定してもはや僅かな色調の差をも光学的に強度に出
現させないことば有利であると思われる。
された側壁部が省略されるので、光学技師にとって品質
の決定的な劣化なしにつるの交換を行なうのが極めて簡
単となる。何故なら、修理用のつるはもはや正確に側壁
部に合致さUろ必要がないからである。慣用の構造にお
けるこれら側壁部は側部外観において眼鏡つるの前方延
長部として別のセグメントとなり、このセグメントを一
般に眼鏡つるに対し共通の調和したラインを得るため合
致させねばならず、かつ交換つるの色調を完全には再現
しえないので、本発明の構造において眼鏡つるが側壁部
の側力から装着するセグメントを一体的構造の側面によ
り決定してもはや僅かな色調の差をも光学的に強度に出
現させないことば有利であると思われる。
本発明の特に好適な具体例は、両固定ブロック部分がそ
れぞれ穴部を備え、ごれらを閉状態において分離個所へ
横断方向にIIIいに同軸延在させ、一方の固定ブロッ
ク部分の穴部にねじスリーブを配置すると共に他方の固
定ブロックfIp分の穴部には固定ブロックねじを設け
て、ねじスリーブと固定ブロックねじとの螺着係合によ
り固定ブロック部分をその閉状態において相対向に緊締
しうるようにした金属lR鎮フレームから出発する。
れぞれ穴部を備え、ごれらを閉状態において分離個所へ
横断方向にIIIいに同軸延在させ、一方の固定ブロッ
ク部分の穴部にねじスリーブを配置すると共に他方の固
定ブロックfIp分の穴部には固定ブロックねじを設け
て、ねじスリーブと固定ブロックねじとの螺着係合によ
り固定ブロック部分をその閉状態において相対向に緊締
しうるようにした金属lR鎮フレームから出発する。
この種の金属眼鏡フレームは、1イッ公開公報第274
9796号公報から公知である。ごの場合、ねじスリー
ブは極めて精度の高いねじ山を設けるのに役立ち、眼鏡
縁輪郭と固定ブロックとの分離に際し、その分離部によ
り10傷を受けることがなく、鑞付けにより軟化する祠
料がもはや存在せず、かつ全く後処理の必要がない。固
定ブロックと固定ブロックねじとねじ;ζリーブとは、
しかしながら従来と同様に、専ら眼鏡縁輪郭を眼鏡レン
ズの周囲に固定し、かつ必要に応しII、[i!鏡レン
ズの交換のため再び開放しうるよう作用する。
9796号公報から公知である。ごの場合、ねじスリー
ブは極めて精度の高いねじ山を設けるのに役立ち、眼鏡
縁輪郭と固定ブロックとの分離に際し、その分離部によ
り10傷を受けることがなく、鑞付けにより軟化する祠
料がもはや存在せず、かつ全く後処理の必要がない。固
定ブロックと固定ブロックねじとねじ;ζリーブとは、
しかしながら従来と同様に、専ら眼鏡縁輪郭を眼鏡レン
ズの周囲に固定し、かつ必要に応しII、[i!鏡レン
ズの交換のため再び開放しうるよう作用する。
本発明によれば−1この種の金属眼鏡フレームにおいて
、ねじスリーブの自由端部を固定ブロック部分から突出
させ、かつそこにlIυ鏡っるをIjj)回向71に支
承するよう構成し、これにより上記の利点が得られる。
、ねじスリーブの自由端部を固定ブロック部分から突出
させ、かつそこにlIυ鏡っるをIjj)回向71に支
承するよう構成し、これにより上記の利点が得られる。
特に6r適な具体例は、それぞれ穴部の開口部を有する
互いに対向した固定ブロック部分の前面が、互いに対向
した当接部により固定ブロックの接続状態にて互いに離
間した間隔を有し、この間隔を1111鏡つるに取り付
けられて丁番穴部が貫通する丁番フラップの軸線方向長
さに少なくとも等しくし、ねじスリーブをこれら前面の
間の中間スペースに突出させ、眼鏡っるを両前面の間で
丁番フラップによりねじスリーブに旋回自在に支承した
ことを特徴とする。
互いに対向した固定ブロック部分の前面が、互いに対向
した当接部により固定ブロックの接続状態にて互いに離
間した間隔を有し、この間隔を1111鏡つるに取り付
けられて丁番穴部が貫通する丁番フラップの軸線方向長
さに少なくとも等しくし、ねじスリーブをこれら前面の
間の中間スペースに突出させ、眼鏡っるを両前面の間で
丁番フラップによりねじスリーブに旋回自在に支承した
ことを特徴とする。
他の好Ji体例は、固定ブロックねじを取り付けるよう
d1定した固定ブロック部分が、他方の固定71172
部分から離反した側に固定ブに1ツクねじの頭部を車り
付けるのに遡し7た穴拡大部を備えることを特徴とする
。
d1定した固定ブロック部分が、他方の固定71172
部分から離反した側に固定ブに1ツクねじの頭部を車り
付けるのに遡し7た穴拡大部を備えることを特徴とする
。
さらに他の好適具体例は、固定ブしjツクねじ7を取り
付けるよう決定した固定ブロック部分の穴部が、他方の
固定ブロック部分に面してねじ7スリーブの外径に一致
した部分を備え、そこにねじスリーブの自由端部を同心
的に嵌合さ−Uたことを特徴とする。
付けるよう決定した固定ブロック部分の穴部が、他方の
固定ブロック部分に面してねじ7スリーブの外径に一致
した部分を備え、そこにねじスリーブの自由端部を同心
的に嵌合さ−Uたことを特徴とする。
さらに池の好適具体例は、ねじスリーブの自由端部を取
り付けるために決定した穴部を、ねじスリーブに指向す
る当接ショルダに終端さ・Uo、かつねじスリーブを他
方の固定ブロック部分と堅固に接続したことを特徴とす
る。
り付けるために決定した穴部を、ねじスリーブに指向す
る当接ショルダに終端さ・Uo、かつねじスリーブを他
方の固定ブロック部分と堅固に接続したことを特徴とす
る。
さらに他の好適具体例は、丁番フラップの前に位置する
眼鏡つるの領域と固定ブロックとの間に緩衝材を好まし
くはシリコーン被覆として配置したことを特徴とする。
眼鏡つるの領域と固定ブロックとの間に緩衝材を好まし
くはシリコーン被覆として配置したことを特徴とする。
これにより、従来の眼鏡つるでは可能でなかったばね作
用もし7くは緩衝作用が得られ、眼鏡の快適な着用を与
え花 その他の好適な具体例は本明細書の記載から判るであろ
う。
用もし7くは緩衝作用が得られ、眼鏡の快適な着用を与
え花 その他の好適な具体例は本明細書の記載から判るであろ
う。
以下、添付図面を参照して本発明を好適実施例につき詳
細に説明する。
細に説明する。
金属1収鏡フレームは2つの眼鏡縁輪郭を備え、第1図
にはそのうち左側の眼鏡縁輪郭1oを示す。両+1.t
(1m縁輪郭はステム12により互いに接b′すされる
。各III鏡縁輪縁輪郭分離個所14(第5図)におい
て眼鏡レンズを装着するために拡開しかつ再び緊締しう
るように分断され、眼鏡レンズの縁部をガラスナツト1
6で取り付ける。
にはそのうち左側の眼鏡縁輪郭1oを示す。両+1.t
(1m縁輪郭はステム12により互いに接b′すされる
。各III鏡縁輪縁輪郭分離個所14(第5図)におい
て眼鏡レンズを装着するために拡開しかつ再び緊締しう
るように分断され、眼鏡レンズの縁部をガラスナツト1
6で取り付ける。
眼鏡縁輪郭10を閉状態に緊締しうるよう分11111
個所14の領域に固定ブロック18を配置し1、−41
を2つの固定ブロック部分]、 8 aと18bとに分
割する。両固定ブロック部分18aおよび18I)には
それぞれ分離面に対しほぼ垂直に延在する穴部20およ
び22を貫通させ、これら穴部を閉状態(第4図)にお
いて同軸的に配置する。両固定ブロック部分18aおよ
び18bば、分離個所14の両側に位置するlR鏡紐締
輪郭端部10aおよび10bと堅固に接続され、。
個所14の領域に固定ブロック18を配置し1、−41
を2つの固定ブロック部分]、 8 aと18bとに分
割する。両固定ブロック部分18aおよび18I)には
それぞれ分離面に対しほぼ垂直に延在する穴部20およ
び22を貫通させ、これら穴部を閉状態(第4図)にお
いて同軸的に配置する。両固定ブロック部分18aおよ
び18bば、分離個所14の両側に位置するlR鏡紐締
輪郭端部10aおよび10bと堅固に接続され、。
々了ましくは&ff1(寸けされる。
第4図による好適実施例においては、に方の固定ブロッ
ク部分18aの穴部20にねじスリーブ24を固定配置
し、これを使方の固定ブロック部分18bに面する上方
固)i′、ブロック部分+8aの前面26から突出させ
、かつこの7山部分24aを眼鏡つる28に対゛」る支
持ビンとして作用させる。眼鏡つる28に4111番ソ
ラノプ30を設け、これに丁番穴部32を貫通さU、そ
の直径をねじスリーブ24の外径に一致さく!る。
ク部分18aの穴部20にねじスリーブ24を固定配置
し、これを使方の固定ブロック部分18bに面する上方
固)i′、ブロック部分+8aの前面26から突出させ
、かつこの7山部分24aを眼鏡つる28に対゛」る支
持ビンとして作用させる。眼鏡つる28に4111番ソ
ラノプ30を設け、これに丁番穴部32を貫通さU、そ
の直径をねじスリーブ24の外径に一致さく!る。
眼鏡つる28の運動を確保するため、両固定プロ、り部
分18aおよび181)を固定状態において丁番フラッ
プ30の軸方向1vさに少tfくとも一致する間隔で互
いに離間させ、この目的で適当な当接部を設ける。
分18aおよび181)を固定状態において丁番フラッ
プ30の軸方向1vさに少tfくとも一致する間隔で互
いに離間させ、この目的で適当な当接部を設ける。
ねじスリーブ24の軸線に対し第4図の右側?、こよ几
)で、F方の固定ブロック部分18 bにおける穴部2
2には他方の固定ブロック部分18aから離反した側の
穴拡大部22aのみを、固定ブr1ツクねじ36の頭部
34を取り付けるため?、こ設番Jる。さらに、穴gr
I22の直径はねじスリーブ24の外j4に−・致し、
したがってこの穴部22中へほぼ挿通することにより同
心的に作用させる。両固定ブロック部分18、aおよび
]、 8 bの間隔を固定するための当接部として1、
二ごでは眼鏡縁輪郭10の端部10aおよび101)に
台げる対向端面10a′および1. o b′を設ける
。
)で、F方の固定ブロック部分18 bにおける穴部2
2には他方の固定ブロック部分18aから離反した側の
穴拡大部22aのみを、固定ブr1ツクねじ36の頭部
34を取り付けるため?、こ設番Jる。さらに、穴gr
I22の直径はねじスリーブ24の外j4に−・致し、
したがってこの穴部22中へほぼ挿通することにより同
心的に作用させる。両固定ブロック部分18、aおよび
]、 8 bの間隔を固定するための当接部として1、
二ごでは眼鏡縁輪郭10の端部10aおよび101)に
台げる対向端面10a′および1. o b′を設ける
。
ね1−7スリーブ24の軸線の左側には代案が示されて
71−ンリ、この場合穴部22にはその穴部2fHこ而
する端部にねじスリーブ24の直i蚤と見合った拡大部
22bか設けられ、ごれら拡大部22ba:拡犬部22
aとの間にはねじスリーブ24の外径よりも小さい直径
を与え、かくしてショルダ38を形成し、このショルダ
に固定状態でねじスリーブ24を当接させ、これにより
両固定ブロック部分の間の間隔を−”定にする。
71−ンリ、この場合穴部22にはその穴部2fHこ而
する端部にねじスリーブ24の直i蚤と見合った拡大部
22bか設けられ、ごれら拡大部22ba:拡犬部22
aとの間にはねじスリーブ24の外径よりも小さい直径
を与え、かくしてショルダ38を形成し、このショルダ
に固定状態でねじスリーブ24を当接させ、これにより
両固定ブロック部分の間の間隔を−”定にする。
ねじスリーブ24には、内ねじ40を設け、そこに固定
ブロックねじ36を!II!着して、眼鏡縁輪郭10を
固定する。
ブロックねじ36を!II!着して、眼鏡縁輪郭10を
固定する。
第3図に示したように、この構造においては眼鏡つる丁
番の支持体として固定プロ・ツクを設けた側壁部と旋回
自在な眼鏡つるとの間の当接分離面が存在せず、したが
って美的外観か改善されると共に煩雑な合致操作が避け
られる。+th!鏡つる28を合致させるには、使用状
態において固定ブロック領域を前方で覆う屈曲した眼鏡
つる端部28aを調整すれば充分である。11斜は同様
に丁番フラップ30の屈曲により容易に変化させること
ができる。
番の支持体として固定プロ・ツクを設けた側壁部と旋回
自在な眼鏡つるとの間の当接分離面が存在せず、したが
って美的外観か改善されると共に煩雑な合致操作が避け
られる。+th!鏡つる28を合致させるには、使用状
態において固定ブロック領域を前方で覆う屈曲した眼鏡
つる端部28aを調整すれば充分である。11斜は同様
に丁番フラップ30の屈曲により容易に変化させること
ができる。
第2図に示したように、眼鏡は折り畳んだ状態で特に平
たくなる。複雑なT層領域を省略したことにより、構造
が特にロス1F有利となり、かつ簡単に組み立てること
ができる。
たくなる。複雑なT層領域を省略したことにより、構造
が特にロス1F有利となり、かつ簡単に組み立てること
ができる。
第2図において、さらに丁番フうノブ30の前に位置す
る眼鏡つる28の部分の内側にはシIJ j−ン’41
1:’E142が示されている。このシリコーン被覆は
屈曲端部28aの内側、或いは固定ブロック18の側面
もしくは前面にも設けることができる。これは使用状態
への眼鏡っる28の旋回連動終点において、この運動に
対し弾力抵抗をもたらし、したがって成る程度のばね作
用もしくは緩iF作用を及ぼし、眼鏡の着用快適IP1
を高める。
る眼鏡つる28の部分の内側にはシIJ j−ン’41
1:’E142が示されている。このシリコーン被覆は
屈曲端部28aの内側、或いは固定ブロック18の側面
もしくは前面にも設けることができる。これは使用状態
への眼鏡っる28の旋回連動終点において、この運動に
対し弾力抵抗をもたらし、したがって成る程度のばね作
用もしくは緩iF作用を及ぼし、眼鏡の着用快適IP1
を高める。
第6図に示した実施例においては、ねじスリーブ24を
省略する。固定ブロックねじ44に上向するねじ48は
、一方の固定ブロック部分18aの穴部20に挿通され
る。固定ブロック):)u 44はねじ端部44cより
も大きい直径の円筒部4.4 aを有し、したがって穴
部2oに対°・する固定ブロックねじ44の挿通深さを
規定するショルダ44bが形成され、固定ブロックねじ
44を固定する際にその頭部43が固定ブロック部分1
8bを固定ブロック部分18aに対し7充分に緊締しな
くても眼鏡つる28の丁番フラップ30を固定すること
ができる。
省略する。固定ブロックねじ44に上向するねじ48は
、一方の固定ブロック部分18aの穴部20に挿通され
る。固定ブロック):)u 44はねじ端部44cより
も大きい直径の円筒部4.4 aを有し、したがって穴
部2oに対°・する固定ブロックねじ44の挿通深さを
規定するショルダ44bが形成され、固定ブロックねじ
44を固定する際にその頭部43が固定ブロック部分1
8bを固定ブロック部分18aに対し7充分に緊締しな
くても眼鏡つる28の丁番フラップ30を固定すること
ができる。
本発明の上記構成によれば、極めて]iたく折り畳むこ
とができ、眼鏡着用者の個々の状況に応じて極めて簡単
に合致させろことができ、かつ制作−ヒ極めて簡単、安
価かつ容易な構造を有する金属IJi! 6Nフレーム
がIMられる。
とができ、眼鏡着用者の個々の状況に応じて極めて簡単
に合致させろことができ、かつ制作−ヒ極めて簡単、安
価かつ容易な構造を有する金属IJi! 6Nフレーム
がIMられる。
第1図は一方の固定プロ・7り部分における固定ブロッ
クねじかねじスリーブを備えている本発明による金属眼
鏡フレームの左半分の平面図であり、 第2図はほぼ半回転させた第1図による眼鏡つるの平面
図であり、 第3図は第1図の眼鏡フレームの側面図であり、 第4図4J第1図の■−■線拡人断面図であり、第5図
は第1図における矢印■の方向で見ノこ第4図の尺度に
おける固定フ1コック領域の略図であり、 第6図は固定ブロックねじを・方の固定ソロ・ツク部分
におけるねじと係合させた金属眼鏡フレームの&7道実
施例による第4図と同様な断面図である。 10、 、 、フレーム 12. 、 、ステム
14、 、 、分離個所 1.6.、、ガラスナ
ツト18、 、 、固定ブロック部分 20.22.
、、穴部24、、、ね1−スリーブ 2G、、、固定フ
ロック部分i−8、+−眼眼鏡る 30.、、丁
番フラップ32、、、 r番穴部 34.、、ね
じ頭部3G、、、ブ1−1ツクねじ 38.、、シ゛
ジルダ/II)、、、内ねじ 42.、、シリ
コーン被覆lI3.. 口「1部 44.
、 、フロックねじ48、 、 、ねじ 特許用1頭人 フェルティナンド メンラノ1−出願人
代理人 弁理士 浜 1)lf; hit図面の
ふ27<内官に変更なし) −1【リ− 手 続 ネ甫 j1ミ 7Mト(方式)昭和60
年Z月2z日 特許庁長官 宇 賀 道部 殿 1、事件の表示 昭和60年 特許願第547’27号 2、発明の名称 金属眼鏡フレーJえ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 フェルディナンド メンランド代表者 ウル
リソヒ フィッシャー Φit!i) (ドイツ連邦共和国)4、
代理人
クねじかねじスリーブを備えている本発明による金属眼
鏡フレームの左半分の平面図であり、 第2図はほぼ半回転させた第1図による眼鏡つるの平面
図であり、 第3図は第1図の眼鏡フレームの側面図であり、 第4図4J第1図の■−■線拡人断面図であり、第5図
は第1図における矢印■の方向で見ノこ第4図の尺度に
おける固定フ1コック領域の略図であり、 第6図は固定ブロックねじを・方の固定ソロ・ツク部分
におけるねじと係合させた金属眼鏡フレームの&7道実
施例による第4図と同様な断面図である。 10、 、 、フレーム 12. 、 、ステム
14、 、 、分離個所 1.6.、、ガラスナ
ツト18、 、 、固定ブロック部分 20.22.
、、穴部24、、、ね1−スリーブ 2G、、、固定フ
ロック部分i−8、+−眼眼鏡る 30.、、丁
番フラップ32、、、 r番穴部 34.、、ね
じ頭部3G、、、ブ1−1ツクねじ 38.、、シ゛
ジルダ/II)、、、内ねじ 42.、、シリ
コーン被覆lI3.. 口「1部 44.
、 、フロックねじ48、 、 、ねじ 特許用1頭人 フェルティナンド メンラノ1−出願人
代理人 弁理士 浜 1)lf; hit図面の
ふ27<内官に変更なし) −1【リ− 手 続 ネ甫 j1ミ 7Mト(方式)昭和60
年Z月2z日 特許庁長官 宇 賀 道部 殿 1、事件の表示 昭和60年 特許願第547’27号 2、発明の名称 金属眼鏡フレーJえ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 フェルディナンド メンランド代表者 ウル
リソヒ フィッシャー Φit!i) (ドイツ連邦共和国)4、
代理人
Claims (13)
- (1)両側の眼鏡レンズを包囲するそれぞれ分離個所に
分割された眼鏡縁輪郭を備え、これらを分離個所の両側
にてそれぞれ固定ブロックの1部と接続してなり、両固
定ブロック部分をその閉状態に保つ着脱自在な緊締具と
係合させてなる金属眼鏡フレームにおいて、前記緊締具
(24、36;44、48)を回転対称部分(24a;
44a)にて固定ブロック部分(18a)から突出させ
、そこに眼鏡つる(28)を旋回自在に支承したことを
特徴とする金属眼鏡フレーム。 - (2)両固定ブロック部分がそれぞれ穴部を備え、これ
ら穴部を固定状態にて分離個所へ横断方向で互いに同軸
延在させ、一方の固定ブロック部分の穴部にねじを設け
て、そこに他方の固定ブロック部分に支持された固定ブ
ロックねじを螺着させてなり、固定ブロックねじ(44
)をねじなし部分(44a)にて一方の固定ブロック部
分(18a)から突出させ、そこに眼鏡つる(28)を
旋回自在に支承したことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の金属眼鏡フレーム。 - (3)固定ブロックねじ(44)は一方の固定ブロック
部分(18a)に指向して固定ブロックねじ(44)を
引張方向に支持する当接ショルダ(44b)を備え、固
定ブロックねじ(44)が眼鏡つる(28)を支承する
ために設けた軸線長さまで固定ブロック(18)と係合
する際、前記当接ショルダが一方の固定ブロック部分(
18a)に当接することを特徴とする特許請求の範囲第
2項記載の金属眼鏡フレーム。 - (4)固定ブロックねじ(44)は、眼鏡つる(28)
に設けた丁番フラップ(30)を装着するよう決定され
た両固定ブロック部分(18a、18b)の間の間隔を
横断すると共に、他方の固定ブロック部分(18b)に
対し引張方向に当接する当接部(43)を備えることを
特徴とする特許請求の範囲第2項または第3項記載の金
属眼鏡フレーム。 - (5)両固定ブロック部分がそれぞれ穴部を備え、これ
を固定状態にて分離個所に横断方向で互いに同軸延在さ
せ、一方の固定ブロック部分の穴部にねじスリーブを配
置すると共に他方の固定ブロック部分の穴部には固定ブ
ロックねじを配置して、ねじスリーブと固定ブロックね
じとの螺着により前記固定ブロック部分をその閉状態に
互いに緊締させてなり、ねじスリーブ(24)を自由端
部(24a)にて一方の固定ブロック部分(18a)か
ら突出させ、そこに眼鏡つる(28)を旋回自在に支承
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の金属
眼鏡フレーム。 - (6)それぞれ穴部(20、22)の開口部を有する互
いに対向した固定ブロック部分(18a、18b)の前
面は、互いに対向した当接部(10a′、10b′;2
4、38)により固定ブロックの閉状態にて互いに離間
した間隔を有し、この間隔は眼鏡つる(28)に取り付
けられ、丁番穴部(32)が貫通する丁番フラップ(3
0)の軸線方向長さに少なくとも等しく、ねじスリーブ
(24)をこれら前面の間の中間スペースに突出させ、
眼鏡つる(28)を両前面の間で丁番フラップ(30)
によりねじスリーブ(24)に旋回自在に支承したこと
を特徴とする特許請求の範囲第5項記載の金属眼鏡フレ
ーム。 - (7)丁番フラップ(30)の前に位置する眼鏡つる(
28)の端部(28a)は、固定ブロック(18)を使
用状態において、前方から覆うように眼鏡縁輪郭(10
)の方向に屈曲していることを特徴とする特許請求の範
囲第1項乃至第6項のいずれかに記載の金属眼鏡フレー
ム。 - (8)眼鏡つる(28)の屈曲端部(28a)は、使用
状態において前方から眼鏡縁輪郭(10)または固定ブ
ロック(18)に当接することを特徴とする特許請求の
範囲第7項記載の金属眼鏡フレーム。 - (9)固定ブロックねじ(36)を取り付けるよう決定
した固定ブロック部分(18b)が、他方の固定ブロッ
ク部分(18a)から離反した側に固定ブロックねじ(
36)の頭部(34)を取り付けるのに適した穴拡大部
(22a)を有することを特徴とする特許請求の範囲第
1項乃至第8項のいずれかに記載の金属眼鏡フレーム。 - (10)固定ブロックねじ(36)を取り付けるよう決
定した固定ブロック部分(18b)における穴部(22
)は、他方の固定ブロック部分(18a)に面してねじ
スリーブ(24)の外径に一致する部分(22b)を備
え、そこにねじスリーブ(24)の自由端部を同心的に
嵌合させたことを特徴とする特許請求の範囲第5項乃至
第9項のいずれかに記載の金属眼鏡フレーム。 - (11)ねじスリーブ(24)の自由端部を取り付ける
よう決定した穴部(22)の部分(22b)はねじスリ
ーブ(24)に面する当接ショルダ(38)に終端し、
かつねじスリーブ(24)を一方の固定ブロック部分(
18a)に固定接続したことを特徴とする特許請求の範
囲第10項記載の金属眼鏡フレーム。 - (12)丁番フラップ(30)の前に位置する眼鏡つる
(28)の領域(28a)と固定ブロック(18)との
間に緩衝材(42)を配置したことを特徴とする特許請
求の範囲第1項乃至第11項のいずれかに記載の金属眼
鏡フレーム。 - (13)緩衝材(42)がシリコーン被覆からなること
を特徴とする特許請求の範囲第12項記載の金属眼鏡フ
レーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/849,952 US4632405A (en) | 1985-03-20 | 1986-04-09 | Device for forcing piston ring radially outwardly |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3410624.3 | 1984-03-22 | ||
DE3410624 | 1984-03-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS612125A true JPS612125A (ja) | 1986-01-08 |
Family
ID=6231341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5472785A Pending JPS612125A (ja) | 1984-03-22 | 1985-03-20 | 金属眼鏡フレ−ム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS612125A (ja) |
FR (1) | FR2561790B3 (ja) |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP5472785A patent/JPS612125A/ja active Pending
- 1985-03-21 FR FR8504202A patent/FR2561790B3/fr not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2561790B3 (fr) | 1986-06-27 |
FR2561790A1 (fr) | 1985-09-27 |
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