JPS61212324A - シリコンオイルを含むゲル組成物 - Google Patents
シリコンオイルを含むゲル組成物Info
- Publication number
- JPS61212324A JPS61212324A JP60051948A JP5194885A JPS61212324A JP S61212324 A JPS61212324 A JP S61212324A JP 60051948 A JP60051948 A JP 60051948A JP 5194885 A JP5194885 A JP 5194885A JP S61212324 A JPS61212324 A JP S61212324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silicone oil
- weight
- polyoxyalkylene
- gel composition
- formulas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Colloid Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は安定性、使用性に優れるシリコンオイルを含む
ゲル組成物に関する。
ゲル組成物に関する。
[従来の技術]
従来、シリコンオイルはさまざまな製品に使用されてい
る。特に化粧料においては、シリコンオイルがなめらか
な使用性を持ち戻水性に優れており、また揮散性シリコ
ンオイルを配合すると当初。
る。特に化粧料においては、シリコンオイルがなめらか
な使用性を持ち戻水性に優れており、また揮散性シリコ
ンオイルを配合すると当初。
のびがよく且つ塗布にともなってシリコンオイルが揮散
してしまうので塗布後の化粧くずれが少ないメーキャッ
プ化粧料を製造することができることから、のびのよい
使用感を求められるフエーシャル化粧料や水はじきの性
能を要求されるハンドクリームや頭髪化粧料あるいはま
たメーキャップ化粧料などに配合が期待されてきた。ま
た、シリコンオイルは皮膚安全性が高いという化粧料原
料としての条件も備えている。
してしまうので塗布後の化粧くずれが少ないメーキャッ
プ化粧料を製造することができることから、のびのよい
使用感を求められるフエーシャル化粧料や水はじきの性
能を要求されるハンドクリームや頭髪化粧料あるいはま
たメーキャップ化粧料などに配合が期待されてきた。ま
た、シリコンオイルは皮膚安全性が高いという化粧料原
料としての条件も備えている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし°ながら、シリコンオイルは安定な増粘系を得る
のが非常に困難であるという欠点を有しており、強く要
望されているにもかかわらず、このものを多量に配合し
且つ適当な粘度を有する組成物は得られていない。
のが非常に困難であるという欠点を有しており、強く要
望されているにもかかわらず、このものを多量に配合し
且つ適当な粘度を有する組成物は得られていない。
これまで、安定性良好なシリコンオイルの増粘系を得る
ためにはシリコンオイルをワックス類とともに固化する
方法や、シリカあるいは親油化処理したシリカで増粘す
るなどの方法がとられてきた。しかしながら、ワックス
類とともに固化する方法はのびが重くべたつくといった
使用性上の欠点や、流動性がないため応用できる範囲が
限られている。また、シリカで増粘する方法は経時での
安定性が悪く、使用前によく振ることが必須であり好ま
しくない。
ためにはシリコンオイルをワックス類とともに固化する
方法や、シリカあるいは親油化処理したシリカで増粘す
るなどの方法がとられてきた。しかしながら、ワックス
類とともに固化する方法はのびが重くべたつくといった
使用性上の欠点や、流動性がないため応用できる範囲が
限られている。また、シリカで増粘する方法は経時での
安定性が悪く、使用前によく振ることが必須であり好ま
しくない。
[問題点を解決するための手段]
本発明者らは、こうした事情にかんがみ、シリコンオイ
ルの増粘法について鋭意研究を重ねた結果、シリコンオ
イルに特定のシリコン化合物と有機変性粘土鉱物と水と
を特定量配合することにより、任意の粘度を有する経時
安定性及び使用性が良好なゲル組成物が得られることを
見出し、この知見に基づいて本発明を完成するに至った
。
ルの増粘法について鋭意研究を重ねた結果、シリコンオ
イルに特定のシリコン化合物と有機変性粘土鉱物と水と
を特定量配合することにより、任意の粘度を有する経時
安定性及び使用性が良好なゲル組成物が得られることを
見出し、この知見に基づいて本発明を完成するに至った
。
すなわち、本発明は、シリコンオイル、一般式(1)、
(II)または(III)で示されるポリオキシアルキ
レン変性オルガノポリシロキサンの一種または二種以上
、有機変性粘土鉱物ならびに水を配合することを特徴と
するシリコンオイルを含むゲル組成物を提供するもので
ある。
(II)または(III)で示されるポリオキシアルキ
レン変性オルガノポリシロキサンの一種または二種以上
、有機変性粘土鉱物ならびに水を配合することを特徴と
するシリコンオイルを含むゲル組成物を提供するもので
ある。
(一般式(1)、(II)、(III)中、Rはメチル
基または一部がフェニル基、R”は水素または炭素数1
〜12のアルキル基、pは1〜5の数、qは2〜3の数
、x、m、nは平均数でポリオキシアルキレン変性オル
ガノポリシロキサンが分子中にポリオキシアルキレン基
を20〜40重量%(20重量%含まず)含有し且つ該
ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサンの粘
度が25℃において5〜3000センチストークスにな
るような数値を表す。) 以下、本発明の構成について詳述する。
基または一部がフェニル基、R”は水素または炭素数1
〜12のアルキル基、pは1〜5の数、qは2〜3の数
、x、m、nは平均数でポリオキシアルキレン変性オル
ガノポリシロキサンが分子中にポリオキシアルキレン基
を20〜40重量%(20重量%含まず)含有し且つ該
ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサンの粘
度が25℃において5〜3000センチストークスにな
るような数値を表す。) 以下、本発明の構成について詳述する。
本発明で用いられるシリコンオイルは従来用いられてい
る周知のものを使用することができる。
る周知のものを使用することができる。
たとえば、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポ
リシロキサン、オクタメチルシクロテトラシロキサン、
デカメチルシクロペンタシロキサンなどが挙げられる。
リシロキサン、オクタメチルシクロテトラシロキサン、
デカメチルシクロペンタシロキサンなどが挙げられる。
これらの中から一種又は二種以上が任意に選択される。
配合量は通常本発明の組成物全量中の20〜90重量%
である。
である。
本発明で用いられるポリオキシアルキレン変性オルガノ
ポリシロキサン(以下ポリエーテル変性シリコンと略記
する)は前記一般式(I)、(If)または(I[[)
で表されるものであり、これらのうちの任意の一種又は
二種以上が選ばれて用いられる。
ポリシロキサン(以下ポリエーテル変性シリコンと略記
する)は前記一般式(I)、(If)または(I[[)
で表されるものであり、これらのうちの任意の一種又は
二種以上が選ばれて用いられる。
本発明の目的に合致した効果、すなわち経時安定性及び
使用性の良好なシリコン増粘効果を満足せしめるために
は、ポリエーテル変性シリコンはポリオキシアルキレン
基をその分子量に対して20〜40重量%(20重量%
含まず)の割合で含有し且つ25℃においてその もの
自体の粘度が5〜3000センチストークスの範 囲に
存する必要がある。
使用性の良好なシリコン増粘効果を満足せしめるために
は、ポリエーテル変性シリコンはポリオキシアルキレン
基をその分子量に対して20〜40重量%(20重量%
含まず)の割合で含有し且つ25℃においてその もの
自体の粘度が5〜3000センチストークスの範 囲に
存する必要がある。
すなわち、ポリオキシアルキレン基のポリエーテル変性
シリコン全重量に対する割合が2重量%未満では増粘効
果が十分でなく、20重量%を越えると経時安定性が悪
くなる。またポリエーテル変性シリコンの粘度が5セン
チスト一クス未満では増粘効果が十分でなく、3000
センチストークスを越えると使用感がべたつき好ましく
ない。
シリコン全重量に対する割合が2重量%未満では増粘効
果が十分でなく、20重量%を越えると経時安定性が悪
くなる。またポリエーテル変性シリコンの粘度が5セン
チスト一クス未満では増粘効果が十分でなく、3000
センチストークスを越えると使用感がべたつき好ましく
ない。
本範囲のゲル組成物に対するポリエーテル変性シリコン
の配合量は全量中の0.1から30重量%の範囲で選択
されるが、好ましくは0.2〜25重量%である。0.
1重量%未満では増粘効果が十分でなく経時安定性も悪
い。30重量%を越えるとべたつきが感じられ、また化
粧もちも悪くなるゆ本発明で用いられる有機変性粘土鉱
物は粘土鉱物の結晶層間に介在する水や交換性カチオン
を有機極性化合物や有機カチオンで置換したものであり
、たとえば、ジオクタデシルジメチルアンモニウム塩変
性モンモリロナイト、オクタデシルジメチルベンジルア
ンモニウム塩変性モンモリロナイト、ジオクタデシルジ
メチルアンモニウム塩変性モンモリロナイトなどが挙げ
られる。これらの中から一種または二種以上が任意に選
択される。
の配合量は全量中の0.1から30重量%の範囲で選択
されるが、好ましくは0.2〜25重量%である。0.
1重量%未満では増粘効果が十分でなく経時安定性も悪
い。30重量%を越えるとべたつきが感じられ、また化
粧もちも悪くなるゆ本発明で用いられる有機変性粘土鉱
物は粘土鉱物の結晶層間に介在する水や交換性カチオン
を有機極性化合物や有機カチオンで置換したものであり
、たとえば、ジオクタデシルジメチルアンモニウム塩変
性モンモリロナイト、オクタデシルジメチルベンジルア
ンモニウム塩変性モンモリロナイト、ジオクタデシルジ
メチルアンモニウム塩変性モンモリロナイトなどが挙げ
られる。これらの中から一種または二種以上が任意に選
択される。
配合量は本発明のゲル組成物全量中の0.1〜15重量
%の範囲で選択されるが、好ましくは0.2〜10重量
%である。0.1重量%未満では増粘効果が十分でなく
経時安定性も悪い。15重量%を越えるとのびが重くな
り使用性が悪くなる。
%の範囲で選択されるが、好ましくは0.2〜10重量
%である。0.1重量%未満では増粘効果が十分でなく
経時安定性も悪い。15重量%を越えるとのびが重くな
り使用性が悪くなる。
本発明における水の配合量はゲル組成物全量中の0.2
〜80重量%の範囲で選択されるが、好ましくは0.5
〜60重量%である。0.2重量%未満では増粘効果が
十分でなく経時安定性も悪い。80重量%を越えるとの
びが重くなり好ましくない。
〜80重量%の範囲で選択されるが、好ましくは0.5
〜60重量%である。0.2重量%未満では増粘効果が
十分でなく経時安定性も悪い。80重量%を越えるとの
びが重くなり好ましくない。
本発明のシリコン増粘組成物を応用した化粧料は、上記
の必須成分に加えて、必要に応じてワックス、油脂、保
湿剤、顔料、粉末、樹脂、香料、防腐剤等が配合される
。
の必須成分に加えて、必要に応じてワックス、油脂、保
湿剤、顔料、粉末、樹脂、香料、防腐剤等が配合される
。
なお、さらにエタノール、イソプロピルアルコール等の
低級アルコールやプロピレングリコール、ジプロピレン
グリコール、1,3−ブチレングリコール等のグリコー
ル類を組成物全量に対して0.1〜lO重量%加えると
さらに増粘し安定性を向上させることができる。
低級アルコールやプロピレングリコール、ジプロピレン
グリコール、1,3−ブチレングリコール等のグリコー
ル類を組成物全量に対して0.1〜lO重量%加えると
さらに増粘し安定性を向上させることができる。
[発明の効果]
本発明のシリコンオイルを含むゲル組成物は経時安定性
が良好で且つ使用に際してはのびがよくてべたつきがな
い良好な使用感触を有し、耐水性や経時の持ちにも優れ
たゲル組成物である。
が良好で且つ使用に際してはのびがよくてべたつきがな
い良好な使用感触を有し、耐水性や経時の持ちにも優れ
たゲル組成物である。
また、粘度すなわち流動性を自由にコントロールできる
ため、化粧料をはじめ、医薬品の基剤や自動車ワックス
、家具ワックスなど広い範囲にわたって使用することが
できる。
ため、化粧料をはじめ、医薬品の基剤や自動車ワックス
、家具ワックスなど広い範囲にわたって使用することが
できる。
[実施例]
次に実施例によって本発明をさらに詳細に説明する。本
発明はこれにより限定されるものではない。配合最は重
量%である。
発明はこれにより限定されるものではない。配合最は重
量%である。
なお、実施例および比較例の緒特性についての試験法は
次の通り行ったものである。
次の通り行ったものである。
<1) 安定性
サンプル管に試料を取り各温度条件に放置し、分離度で
評価(1週間後判定)。
評価(1週間後判定)。
評価基準
○:分離なし
△:I15程度分離
X : 2/3以上分離
(2)粘度
ブルックフィールド型粘度計にて測定(30℃、1日後
)。
)。
(3)べたつきおよびのび
実使用試験による官能評価(パネル20名)。
評価基準
O:べたつきなし、のびが軽い。
△:ややべたつく、のびが普通。
×;べたつく、のびか重い。
(以下余白)。
(i!!法)
■〜■をホモディスパーにて攪拌し、日やけ用乳液を得
た。
た。
表中に示した特性から、実施例1.2.3は経時安定性
及び使用性に優れていることが判る。
及び使用性に優れていることが判る。
(以下余白)
(製法)
■〜■をホモディスパーにて攪拌し、クリームを得た。
表中に示した特性から実施例4.5.6.7.8.9は
経時安定性および使用性に優れてし)ることが判る。
経時安定性および使用性に優れてし)ることが判る。
(以下余白)
(製法)
Φ〜[相]をホモディスパーにて攪拌し、耐水性ファン
デーションを得た。
デーションを得た。
表中に示した特性から実施例1O1)1,12は経時安
定性および使用性に優れていることが判る。
定性および使用性に優れていることが判る。
また、海浜における実使用テスト(パネル20名)によ
り耐水性ファンデーションとして十分な機能を有してお
り、化粧もちも良いことが確認された。
り耐水性ファンデーションとして十分な機能を有してお
り、化粧もちも良いことが確認された。
(以下余白)
(製法)
■〜■をホモディスパーで攪拌し、耐水性アイライナー
を得た。
を得た。
表中に示した特性から実施例13.14.15.16は
経時安定性および使用性に優れていることが判る。
経時安定性および使用性に優れていることが判る。
また、海浜における実使用テスト(パネル20名)によ
り耐水性アイライナーとして十分な機能を有しており、
塗布後の乾燥が早く化粧もちも良いことが確認された。
り耐水性アイライナーとして十分な機能を有しており、
塗布後の乾燥が早く化粧もちも良いことが確認された。
(以下余白)
(製法)
■〜■をホモディスパーで攪拌し、つや出しクリームを
得た。
得た。
実施例17.18は化粧品だけでなく、家具のつや出し
クリームなどにも使用できることを実使用テストにて確
認した。
クリームなどにも使用できることを実使用テストにて確
認した。
特許出願人 株式会社 資 生 堂
手続補正書(自発)
昭和60年8FL22日
1、 事件の表示
昭和60年特許願第51948号
2、発明の名称
シリコンオイルを含むゲル組成物
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
4、補正の対象
する必要がある。すなわち、ポリオキシアルキレン基の
ポリエーテル変性シリコン全重量に対する割合が2重量
%未満では増粘効果が十分でな(,20重量%を越える
と経時安定性が悪くなる。またポリエーテル変性シリコ
ンの」とあるを、「範囲に存するとよい。ポリエーテル
変性シリコンの」と補正します。
ポリエーテル変性シリコン全重量に対する割合が2重量
%未満では増粘効果が十分でな(,20重量%を越える
と経時安定性が悪くなる。またポリエーテル変性シリコ
ンの」とあるを、「範囲に存するとよい。ポリエーテル
変性シリコンの」と補正します。
(2) 明細書第13頁第4行目「1%」とあるを、「
22%」と補正します。
22%」と補正します。
(3) 明細書第13頁第5行目「5%」とあるを、「
30%」と補正します。
30%」と補正します。
−(4) 明細書第13頁第6行目rlO%」とあるを
、「40%」と補正します。
、「40%」と補正します。
(5) 明細書第13頁第6行目rlo%」とあるを、
r40%」と補正します。
r40%」と補正します。
(6) 明細書第15頁第4行目「10%」とあるを、
「30%」と補正します。
「30%」と補正します。
(7) 明細書第15頁第5行目「10%」とあるを、
「30%」と補正します。
「30%」と補正します。
(8) 明細書第15頁第6行目「10%」とあるを、
「30%」と補正します。
「30%」と補正します。
(9) 明細書第15頁第7行目rlo%」とあるを、
[30%、」と補正します。
[30%、」と補正します。
(10) 明細書第15頁第8行目「10%」とある
を、r30%」と補正します。
を、r30%」と補正します。
(1)) 明細書第17頁第7行目「25%」とある
を、「35%」と補正します。
を、「35%」と補正します。
(12) 明細書第21頁第1行目「比較例10Jと
あるを、「比較例8」と補正します。
あるを、「比較例8」と補正します。
(13) 明細書第21頁第2行目「比較例10Jと
あるを、「比較例日」と補正します。
あるを、「比較例日」と補正します。
(14) 明細書第21頁第4行目「一般式(1)タ
イプ」とあるを、「一般式(I[I)タイプ」と補正し
ます。
イプ」とあるを、「一般式(I[I)タイプ」と補正し
ます。
(15) 明細書第21頁第5行目「7%」とあるを
、「25%」と補正します。
、「25%」と補正します。
(16) 明細書第21頁第5行目r 150C5J
とあるを、r 220CSJと補正します。
とあるを、r 220CSJと補正します。
(17) 明細書第21頁第7行目「7%」とあるを
、「25%」と補正します。
、「25%」と補正します。
(18) 明細書第21頁第7行目r 30C3Jと
あるを、「45%Jと補正します。
あるを、「45%Jと補正します。
(19) 明細書第21頁第16行目r21,0OO
Jとあるを、r20,0OOJと補正します。
Jとあるを、r20,0OOJと補正します。
(20) 明細書筒21頁$16行目r65.ooO
Jとあるを、r 62,0OOJと補正します。
Jとあるを、r 62,0OOJと補正します。
(21) 明細書第21頁第16行目r 120,0
OOJとあるを、r 1)5,0OOJと補正します。
OOJとあるを、r 1)5,0OOJと補正します。
(22) 明細書第21頁第17行目「べたつき」と
あるを、「のび」と補正します。
あるを、「のび」と補正します。
(23) 明細書第21頁第17行目ro OOJ
とあるを、「○ ○ Δ」と補正します。
とあるを、「○ ○ Δ」と補正します。
以 上
Claims (1)
- (1)シリコンオイル、一般式( I )、(II)または
(III)で示されるポリオキシアルキレン変性オルガノ
ポリシロキサンの一種または二種以上、有機変性粘土鉱
物ならびに水を配合することを特徴とするシリコンオイ
ルを含むゲル組成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) {一般式(I)、(II)、(III)中、Rはメチル基ま
たは一部がフェニル基、R′は水素または炭素数1〜1
2のアルキル基、pは1〜5の数、qは2〜3の数、x
、m、nは平均数でポリオキシアルキレン変性オルガノ
ポリシロキサンが分子中にポリオキシアルキレン基を2
0〜40重量%(20重量%含まず)含有し且つ該ポリ
オキシアルキレン変性オルガノポリシロキサンの粘度が
25℃において5〜3000センチストークスになるよ
うな数値を表す。}
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60051948A JPS61212324A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | シリコンオイルを含むゲル組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60051948A JPS61212324A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | シリコンオイルを含むゲル組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61212324A true JPS61212324A (ja) | 1986-09-20 |
Family
ID=12901097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60051948A Pending JPS61212324A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | シリコンオイルを含むゲル組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61212324A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6245656A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-27 | Shiseido Co Ltd | シリコンオイルを含むゲル組成物 |
WO1989012500A1 (en) * | 1988-06-24 | 1989-12-28 | Shiseido Co., Ltd. | Gel composition and nail cosmetic |
US5132047A (en) * | 1988-02-09 | 1992-07-21 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Organopolysiloxane emulsion composition |
US5929163A (en) * | 1992-05-01 | 1999-07-27 | Dow Corning Toray Silicone Co., Ltd. | Silicone gel composition |
KR20190003476A (ko) | 2016-04-28 | 2019-01-09 | 신에쓰 가가꾸 고교 가부시끼가이샤 | 유화화장료 |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP60051948A patent/JPS61212324A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6245656A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-27 | Shiseido Co Ltd | シリコンオイルを含むゲル組成物 |
JPH0554868B2 (ja) * | 1985-08-22 | 1993-08-13 | Shiseido Co Ltd | |
US5132047A (en) * | 1988-02-09 | 1992-07-21 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Organopolysiloxane emulsion composition |
WO1989012500A1 (en) * | 1988-06-24 | 1989-12-28 | Shiseido Co., Ltd. | Gel composition and nail cosmetic |
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KR20190003476A (ko) | 2016-04-28 | 2019-01-09 | 신에쓰 가가꾸 고교 가부시끼가이샤 | 유화화장료 |
US11351107B2 (en) | 2016-04-28 | 2022-06-07 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Emulsified cosmetic |
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