JPS6121214A - 湧昇流構築物の構築方法 - Google Patents
湧昇流構築物の構築方法Info
- Publication number
- JPS6121214A JPS6121214A JP59143149A JP14314984A JPS6121214A JP S6121214 A JPS6121214 A JP S6121214A JP 59143149 A JP59143149 A JP 59143149A JP 14314984 A JP14314984 A JP 14314984A JP S6121214 A JPS6121214 A JP S6121214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upwelling
- work
- water
- work boat
- radio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Artificial Fish Reefs (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Revetment (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は湧昇流ブロックを海底１ｆｔは水底の所定地点
に沈設して湧昇流構築物を構築する方法に関するもので
ある。
に沈設して湧昇流構築物を構築する方法に関するもので
ある。
従来、海中、湖沼、河川に湧昇流ブロックを沈設して漁
礁や湧昇流構築物を構築する場合には、作業船と水中の
ダイパーの連繋作業により、作業船からの指示を受けた
ダイパーにて作業が行わｎていた。しかし水中作業は作
業環境も悪く、１した作業人員や作業時間にも限界があ
り、安全で効率的に作業が進めらｊ、なかった。更に作
業船とダイパーの連絡も水中電話やトランスポンダなど
の通信手段を用いており、雑音が大きいために、正確に
連絡がとｎず、その上にこｎらの通信設備はダイパーの
作業性を益々悪くしている。また水中作業は作業深隊に
も大危く関係し、水深が深くなｆば作業視界やダイパー
の体力限界を考慮する学要があり、安全衛生面。
礁や湧昇流構築物を構築する場合には、作業船と水中の
ダイパーの連繋作業により、作業船からの指示を受けた
ダイパーにて作業が行わｎていた。しかし水中作業は作
業環境も悪く、１した作業人員や作業時間にも限界があ
り、安全で効率的に作業が進めらｊ、なかった。更に作
業船とダイパーの連絡も水中電話やトランスポンダなど
の通信手段を用いており、雑音が大きいために、正確に
連絡がとｎず、その上にこｎらの通信設備はダイパーの
作業性を益々悪くしている。また水中作業は作業深隊に
も大危く関係し、水深が深くなｆば作業視界やダイパー
の体力限界を考慮する学要があり、安全衛生面。
作業効率、更には湧昇流ブロックの設置精度などにおい
て問題の多い作業であった。
て問題の多い作業であった。
本発明は従来の湧昇流ブロックの構築等における問題点
を解消し、電波および音波を利用し、船上にて監視制御
することにより正確に湧昇流ブロックの据付けができる
構築方法を提供する。
を解消し、電波および音波を利用し、船上にて監視制御
することにより正確に湧昇流ブロックの据付けができる
構築方法を提供する。
本発明は、所定作業水域近くの陸上に一定距離全おいて
設置しｔｃ２個の電波反射器と、所定作業水域に繋留し
た作業船の船首および船尾の定位Ｒに設置した電波測距
儀と、作業船々底に取付けた送波器と、作業船より水中
に懸架し、ほぼ正三角形になるように配置した受波器と
。
設置しｔｃ２個の電波反射器と、所定作業水域に繋留し
た作業船の船首および船尾の定位Ｒに設置した電波測距
儀と、作業船々底に取付けた送波器と、作業船より水中
に懸架し、ほぼ正三角形になるように配置した受波器と
。
作業船より水中に吊支した湧昇流ブロック保持具の頂部
の２定点にトランスポンダを夫々設置し、先づ電波測距
儀と電波反射器により作業船の位置および方位を算出し
、ついで送波器より発信した信号を２個のトランスポン
ダにて受信し１．トランスポンダよりの応答信号を３個
の受波器にて受信して作業船に対する前記ブロック保持
具の位置および方位を算出し、前記２つの算出結果より
前記ブロック保持具の水中における位置および方位を求
め、湧昇流ブロックを水底の所定位置に順次沈設するＣ
とを特徴とする湧昇流構築物の構築方法である。
の２定点にトランスポンダを夫々設置し、先づ電波測距
儀と電波反射器により作業船の位置および方位を算出し
、ついで送波器より発信した信号を２個のトランスポン
ダにて受信し１．トランスポンダよりの応答信号を３個
の受波器にて受信して作業船に対する前記ブロック保持
具の位置および方位を算出し、前記２つの算出結果より
前記ブロック保持具の水中における位置および方位を求
め、湧昇流ブロックを水底の所定位置に順次沈設するＣ
とを特徴とする湧昇流構築物の構築方法である。
本発明の一実施例を図面により説明する。第１図は湧昇
流ブロックの構築方法を示す説明図である。
流ブロックの構築方法を示す説明図である。
図面において、１は湧昇流ブロックの沈設作業を行う所
定の作業海域であり、この作業海域１には作業船２を繋
留する。作業海域１近くの陸上３側には作業船２より見
通しのよい場所に一定距離を距でて定めらｎ２場所に夫
々電波反射器４ａ、４ｂ’に設置する。作業船２には船
首および船尾の定位置に電波測距儀５ａ 、５ｂと、作
業船２の船底部に海底に向けて音波を発信する送波器６
ｉ１作業め２より海中に懸架し、ほぼ正三角形に配置し
、海中よりの音波を゛受信する３個の受波器７ ａ ｔ
７ ｂ ｍ ７’ｃと、りＶ−ン装ｆｉｉＥｌ設置す
る。湧昇流プロ□ツク保持具９は作業船２のクレーン装
置８からワイヤー１４に″を海中に吊支し、湧昇流ブロ
ック保持具９の四隅につけたフック１０により沈設する
湧昇流ブロック１１を保持している。更に前記ブロック
保持具９の頂部には一定距＃Ｉをおいてトランスポンダ
１２ａ、１２ｂｌｚｉｆＱ置し、前配送波器６よりの信
号を受信し、受波器７Ｂ ＋ ７’ ｂ ＠’ ７ ｃ
に対し１応答値号を発信する。作業船２内に設置した制
御装置１３は、電波測距儀５ａ 、５ｂ、送波器６、受
波器７ ＆ ＋ ７ ｂ 、 ７ ｃの制御および信号
に基づく距離、方位の演算、記録、表示力らびに湧昇流
ブロック保持具９の遠隔制御を行う０ 次に湧昇流ブロック１１の沈設方法について説明する。
定の作業海域であり、この作業海域１には作業船２を繋
留する。作業海域１近くの陸上３側には作業船２より見
通しのよい場所に一定距離を距でて定めらｎ２場所に夫
々電波反射器４ａ、４ｂ’に設置する。作業船２には船
首および船尾の定位置に電波測距儀５ａ 、５ｂと、作
業船２の船底部に海底に向けて音波を発信する送波器６
ｉ１作業め２より海中に懸架し、ほぼ正三角形に配置し
、海中よりの音波を゛受信する３個の受波器７ ａ ｔ
７ ｂ ｍ ７’ｃと、りＶ−ン装ｆｉｉＥｌ設置す
る。湧昇流プロ□ツク保持具９は作業船２のクレーン装
置８からワイヤー１４に″を海中に吊支し、湧昇流ブロ
ック保持具９の四隅につけたフック１０により沈設する
湧昇流ブロック１１を保持している。更に前記ブロック
保持具９の頂部には一定距＃Ｉをおいてトランスポンダ
１２ａ、１２ｂｌｚｉｆＱ置し、前配送波器６よりの信
号を受信し、受波器７Ｂ ＋ ７’ ｂ ＠’ ７ ｃ
に対し１応答値号を発信する。作業船２内に設置した制
御装置１３は、電波測距儀５ａ 、５ｂ、送波器６、受
波器７ ＆ ＋ ７ ｂ 、 ７ ｃの制御および信号
に基づく距離、方位の演算、記録、表示力らびに湧昇流
ブロック保持具９の遠隔制御を行う０ 次に湧昇流ブロック１１の沈設方法について説明する。
（イ） 作業船２の電波測距儀５ａ 、５ｂより陸上３
の電波反射器４ ａ ＋ ４ ｂに電波を発信し、反。
の電波反射器４ ａ ＋ ４ ｂに電波を発信し、反。
射信号を夫々電波測距儀５．．５ｂにて受信し、発受信
の時差、受信方位を制御！ｉ１装置１゛３に入力し、電
波反射器５ａ 、５ｂとの距離、万位モ□算出して作業
船２の作業水域１における向き、位置を確認する。
”１０）ついで作業船２の送波
器６より海底に゛向けて音波信号を発信し、この信号を
受けた湧昇流ブロック保持具９上のトランスポンダ１２
ａ、ｉ２ｂより夫々応答信号を発信し、この応答信号全
作業船２の３個の受波器７ａ、Ｉｂ、７ｃにて受信し、
発受信の時差、受信方位を制御装置１３に入力して作業
船２に対する湧昇流プロ゛ツク保持具９の向き、位置、
深度を算出する。
の時差、受信方位を制御！ｉ１装置１゛３に入力し、電
波反射器５ａ 、５ｂとの距離、万位モ□算出して作業
船２の作業水域１における向き、位置を確認する。
”１０）ついで作業船２の送波
器６より海底に゛向けて音波信号を発信し、この信号を
受けた湧昇流ブロック保持具９上のトランスポンダ１２
ａ、ｉ２ｂより夫々応答信号を発信し、この応答信号全
作業船２の３個の受波器７ａ、Ｉｂ、７ｃにて受信し、
発受信の時差、受信方位を制御装置１３に入力して作業
船２に対する湧昇流プロ゛ツク保持具９の向き、位置、
深度を算出する。
門 前記（イ）で算出した作業船２の向き、位置と前記
（ロ）で算出した“作業船２に対する湧昇流ブロック保
持具９の向き、位置、深度より′、制御装置１３にて作
業海域ｌにおける湧昇流ブロック保持具９の絶対位置を
算出する。
（ロ）で算出した“作業船２に対する湧昇流ブロック保
持具９の向き、位置、深度より′、制御装置１３にて作
業海域ｌにおける湧昇流ブロック保持具９の絶対位置を
算出する。
（ロ）湧昇流ブロック保持具９の絶対位置が所定の位置
より外１ている場合は、作業船２の繋留位置の移動１に
はクレーン装置８を調整して湧昇流ブロック保持具９を
所定の位置に移動し、再び前記（イ）、（口１ 、 ｅ
ｉの順序を繰返して作業海域１における湧昇流ブロック
保持共９の向き、位置、深度を確認する。
より外１ている場合は、作業船２の繋留位置の移動１に
はクレーン装置８を調整して湧昇流ブロック保持具９を
所定の位置に移動し、再び前記（イ）、（口１ 、 ｅ
ｉの順序を繰返して作業海域１における湧昇流ブロック
保持共９の向き、位置、深度を確認する。
（ホ） 湧昇流ブロック保持具９が所定の位置にて所定
方位を維持していることを確認すｎば、制御装置１３よ
り遠隔制御により前記プ、ロック保持具９のフック１０
をはずし、湧昇流ブロック１１を所定位置に沈設する。
方位を維持していることを確認すｎば、制御装置１３よ
り遠隔制御により前記プ、ロック保持具９のフック１０
をはずし、湧昇流ブロック１１を所定位置に沈設する。
（へ） 前記（イ）ないしくホ）の工程を繰返して順次
湧昇流ブロック１１を所定位置に沈設すると共に、方位
、位置、深度は制御装置１３に表示および記録する。
湧昇流ブロック１１を所定位置に沈設すると共に、方位
、位置、深度は制御装置１３に表示および記録する。
第２図は海底に構築さｆ′Ｉた湧昇流構築物１５の斜視
図であり１個々の湧昇流ブロック１１の設置位置、方位
、および深さは、事前に制御装置１１３に記憶さｊてお
り、この記憶さｆ１ｆｃ値を順次追随するように作業船
２およびりＶ−ン装置８を操作し、前記の（イ）ないし
くへ）の工程により下部より順次湧昇流ブロック１１を
積上げ、湧昇流構築物１５を構築する。
図であり１個々の湧昇流ブロック１１の設置位置、方位
、および深さは、事前に制御装置１１３に記憶さｊてお
り、この記憶さｆ１ｆｃ値を順次追随するように作業船
２およびりＶ−ン装置８を操作し、前記の（イ）ないし
くへ）の工程により下部より順次湧昇流ブロック１１を
積上げ、湧昇流構築物１５を構築する。
このようにして海底に＠線状１πは積上げて配置さｎる
漁礁、湧昇流構築物などに対して作業船２上にて制御操
作してブロックの沈設を行い構築物を構築する。
漁礁、湧昇流構築物などに対して作業船２上にて制御操
作してブロックの沈設を行い構築物を構築する。
本発明に依る構築方法においては、従来ダイパーにより
位置を確認し据付作業を行っていた方法を、電波および
音波を利用して水中における方位、位置を三次元的にと
らえ、ブロックを沈設して構築を行う方法であり、正確
に位置、方位を算出してブロックを所定位置に沈設する
ことができ、１に作業はすべて作業船上にて行なわｆｌ
、目視によらないので、作業時間に関係なく、作業が可
能であり、安全にして効率的に構築物の構築ができる。
位置を確認し据付作業を行っていた方法を、電波および
音波を利用して水中における方位、位置を三次元的にと
らえ、ブロックを沈設して構築を行う方法であり、正確
に位置、方位を算出してブロックを所定位置に沈設する
ことができ、１に作業はすべて作業船上にて行なわｆｌ
、目視によらないので、作業時間に関係なく、作業が可
能であり、安全にして効率的に構築物の構築ができる。
第１図に湧昇流ブロックの沈設方法を示す説明図、第２
図は湧昇流構築物の斜視図である。 １・・・作業海域 ２・・・作業船 ３・・・陸上
４１．４ｂ・・・電波反射器 ５ａ、５ｂ・・・電波
測距儀 ６・・・送波器 ７ａ、７ｂ、７ｃ・・・
受波器 ８・・・クレーン装置 ９・・・湧昇流ブ
ロック保持具 １０・・・フック １１・・・湧昇
流ブロック １２ａ、１２ｂ・・°トランスポンダ
１３・・・制御装Ｒ１４・・・ワイヤー１５・・・湧
昇流構築物
図は湧昇流構築物の斜視図である。 １・・・作業海域 ２・・・作業船 ３・・・陸上
４１．４ｂ・・・電波反射器 ５ａ、５ｂ・・・電波
測距儀 ６・・・送波器 ７ａ、７ｂ、７ｃ・・・
受波器 ８・・・クレーン装置 ９・・・湧昇流ブ
ロック保持具 １０・・・フック １１・・・湧昇
流ブロック １２ａ、１２ｂ・・°トランスポンダ
１３・・・制御装Ｒ１４・・・ワイヤー１５・・・湧
昇流構築物
Claims (1)
- 所定作業水域近くの陸上に一定距離をおいて設置した２
個の電波反射器と、所定作業水域に繋留した作業船の船
首および船尾の定位置に設置した電波測距儀と、作業船
々底に取付けた送波器と、作業船より水中に懸架し、ほ
ぼ正三角形になるように配置した受波器と、作業船より
水中に吊支した湧昇流ブロック保持具の頂部の２定点に
トランスポンダを夫々設置し、先づ電波測距儀と電波反
射器により作業船の位置および方位を算出し、ついで送
波器より発信した信号を２個のトランスポンダにて受信
し、トランスポンダよりの応答信号を３個の受波器にて
受信して作業船に対する前記ブロック保持具の位置およ
び方位を算出し、前記２つの算出結果より前記ブロック
保持具の水中における位置および方位を求め、湧昇流ブ
ロックを水底の所定位置に順次沈設することを特徴とす
る湧昇流構築物の構築方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59143149A JPS6121214A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 湧昇流構築物の構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59143149A JPS6121214A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 湧昇流構築物の構築方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6121214A true JPS6121214A (ja) | 1986-01-29 |
| JPH0149849B2 JPH0149849B2 (ja) | 1989-10-26 |
Family
ID=15332063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59143149A Granted JPS6121214A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 湧昇流構築物の構築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6121214A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6468614A (en) * | 1987-09-10 | 1989-03-14 | Tokyo Gas Co Ltd | Method and device for seating sensor rack on sea bottom |
| JPH0530877A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-09 | Hazama Gumi Ltd | 湧昇流発生構造物 |
| JPH0646455U (ja) * | 1992-12-11 | 1994-06-28 | 三菱重工業株式会社 | 人工湧昇流発生設備 |
| JPH06323853A (ja) * | 1993-05-13 | 1994-11-25 | Toyo Kensetsu Kk | 水中位置測定方法 |
| JP2014016292A (ja) * | 2012-07-10 | 2014-01-30 | Honmagumi:Kk | 水中施工装置とその施工方法 |
| JP2014092387A (ja) * | 2012-11-01 | 2014-05-19 | Yorigami Maritime Construction Co Ltd | 遠隔モニター監視機能を備えた自動レベル測量装置および浚渫方法、杭打ち方法、ブロック据付方法 |
| CN112591054A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-04-02 | 浙江海洋大学 | 一种自行式人造上升流海底发生装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5333751B2 (ja) * | 2009-03-26 | 2013-11-06 | 東洋建設株式会社 | 吊枠及び重量構造物の沈設装置並びに沈設工法 |
| JP6356487B2 (ja) * | 2014-05-22 | 2018-07-11 | 五洋建設株式会社 | 水中で対象物を目標位置に誘導するための方法 |
| JP6526395B2 (ja) * | 2014-07-31 | 2019-06-05 | あおみ建設株式会社 | 水中作業装置及び水中作業方法 |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP59143149A patent/JPS6121214A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6468614A (en) * | 1987-09-10 | 1989-03-14 | Tokyo Gas Co Ltd | Method and device for seating sensor rack on sea bottom |
| JPH0530877A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-09 | Hazama Gumi Ltd | 湧昇流発生構造物 |
| JPH0646455U (ja) * | 1992-12-11 | 1994-06-28 | 三菱重工業株式会社 | 人工湧昇流発生設備 |
| JPH06323853A (ja) * | 1993-05-13 | 1994-11-25 | Toyo Kensetsu Kk | 水中位置測定方法 |
| JP2014016292A (ja) * | 2012-07-10 | 2014-01-30 | Honmagumi:Kk | 水中施工装置とその施工方法 |
| JP2014092387A (ja) * | 2012-11-01 | 2014-05-19 | Yorigami Maritime Construction Co Ltd | 遠隔モニター監視機能を備えた自動レベル測量装置および浚渫方法、杭打ち方法、ブロック据付方法 |
| CN112591054A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-04-02 | 浙江海洋大学 | 一种自行式人造上升流海底发生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0149849B2 (ja) | 1989-10-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN105547261B (zh) | 一种边远岛礁水下地形地貌勘测系统与方法 | |
| US6532192B1 (en) | Subsea positioning system and apparatus | |
| JP2002162459A (ja) | 水中移動体の測位装置 | |
| JP2012188114A (ja) | 係留ロボット用レーザー走査機 | |
| CN108919274B (zh) | 一种基于单波束的浅水随波扫描探测系统及其工作方法 | |
| JPH10325871A (ja) | ナローマルチビーム深浅測量システム | |
| KR20070098985A (ko) | 수중 선박을 추적하는 추적 장치 및 추적 방법 | |
| JPS6121214A (ja) | 湧昇流構築物の構築方法 | |
| CN109631857B (zh) | 一种多无人艇联合岛礁测绘系统和方法 | |
| JP5780218B2 (ja) | 水中施工装置とその施工方法 | |
| CN204269114U (zh) | 基于双船模式的水域、滩涂及岸坡地理空间信息测量平台 | |
| CN107132580A (zh) | 水下目标的探测系统 | |
| JP2022145659A (ja) | 水上中継機と水中航走体との連結システム及びその運用方法 | |
| JP3358077B2 (ja) | 水中構造物の据付・沈設方法及び装置 | |
| US6097670A (en) | Method and apparatus for tracking objects underwater | |
| CN107135099A (zh) | 水上空间探测装置和系统 | |
| JP2000008389A (ja) | ケーソン施工支援システム | |
| CN107121668A (zh) | 空间探测节点的探测系统 | |
| JPH0465169B2 (ja) | ||
| JPS5926913B2 (ja) | 海洋調査船の安定保持制御方法および安定保持制御用位置検知装置 | |
| CN204166132U (zh) | 一种基于网络的多船水上水下定位系统 | |
| JP6047054B2 (ja) | 構造体の沈設誘導方法 | |
| RU2444827C1 (ru) | Способ прокладки морских подводных кабелей | |
| NL2032365B1 (en) | Method and system for determining seawater depth for manned submersible | |
| CN217484511U (zh) | 一种水下地形测量设备 |