JPS61209159A - 自動認識用マ−キング装置 - Google Patents
自動認識用マ−キング装置Info
- Publication number
- JPS61209159A JPS61209159A JP4826885A JP4826885A JPS61209159A JP S61209159 A JPS61209159 A JP S61209159A JP 4826885 A JP4826885 A JP 4826885A JP 4826885 A JP4826885 A JP 4826885A JP S61209159 A JPS61209159 A JP S61209159A
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- JP
- Japan
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- marked
- panel
- printing
- character
- mark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は自動認識用マーキング装置に関する。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕量産品の製造工
程例えばカラーブラウン管の組立1穆の2人化が要望さ
れている。すなわちカラーブラウン管のフェースプレー
ト部内に三色螢光体プ2ツクストクイプ形シャドーマス
クが内蔵された後、このフェースプレート部にネック部
が結合される。その後前記ネック部の細管部に3色の各
電子銃が組み込まれたステムを溶着し、さらに封止−排
気一カソードの活性化−試験などの工程を実行しながら
カラーブラウン管を製造するが、この製造ラインをコン
ビ、−タによる集中管理で自動的に各ブラウン管に応じ
た処理を行うために数字9文字、記号などのマークを印
字し、このマークを組立工程で自動読取りを実行し、夫
々のマークに応じた部品の選択、処理9組立を自動的に
実行することが必要である。
程例えばカラーブラウン管の組立1穆の2人化が要望さ
れている。すなわちカラーブラウン管のフェースプレー
ト部内に三色螢光体プ2ツクストクイプ形シャドーマス
クが内蔵された後、このフェースプレート部にネック部
が結合される。その後前記ネック部の細管部に3色の各
電子銃が組み込まれたステムを溶着し、さらに封止−排
気一カソードの活性化−試験などの工程を実行しながら
カラーブラウン管を製造するが、この製造ラインをコン
ビ、−タによる集中管理で自動的に各ブラウン管に応じ
た処理を行うために数字9文字、記号などのマークを印
字し、このマークを組立工程で自動読取りを実行し、夫
々のマークに応じた部品の選択、処理9組立を自動的に
実行することが必要である。
この時例えばカラープラクン管の製造工程で。
第3図に示めすブラウン管フェースプレート部Gυのパ
ネル部c3鴎にマーク例えば「管種」、「製造番号」、
「製造年月」などを示めす数字を11桁マーキングする
ことが要求される。ところが、このブラウン管の管壁は
一定の曲率をもつ曲面を持っていること、さら知プ2ウ
ン管はコンベアで一定の速度にて搬送されてくること、
などにより良好なマーキングを行うことが困難である。
ネル部c3鴎にマーク例えば「管種」、「製造番号」、
「製造年月」などを示めす数字を11桁マーキングする
ことが要求される。ところが、このブラウン管の管壁は
一定の曲率をもつ曲面を持っていること、さら知プ2ウ
ン管はコンベアで一定の速度にて搬送されてくること、
などにより良好なマーキングを行うことが困難である。
オペレータによる肉眼では充分判別できるが。
自動認識例えばITVカメラによる撮1象出カイδ号を
用いてパターンg識技術で判別する手段では1文字が部
分的に「かすれ」たり、「欠け」たりして認識不可とな
ることが多く実用的でなかつ九。さらにこの判別手段は
複数個所で実行する丸め、耐久性が要求される必要があ
るが、このようK「かすれ」や「欠け」などが最初から
あるものでは。
用いてパターンg識技術で判別する手段では1文字が部
分的に「かすれ」たり、「欠け」たりして認識不可とな
ることが多く実用的でなかつ九。さらにこの判別手段は
複数個所で実行する丸め、耐久性が要求される必要があ
るが、このようK「かすれ」や「欠け」などが最初から
あるものでは。
増々判読できなくなシ望ましくない。
このように通常の平坦面に印字していた従来の生産品で
予想し得なかった。よく判らない問題があった。そこで
1本発明者は種々検討した結果次の原因に基づくことが
判っ九。
予想し得なかった。よく判らない問題があった。そこで
1本発明者は種々検討した結果次の原因に基づくことが
判っ九。
即ち搬送されてくるブラウン管のマーキングされるパネ
ル部04の管壁−に、11桁の印字面(財)によシ印字
した時中央部の6桁の印字面による印字は全面良好に印
字されるが1例えば両側の1桁および11桁の印字面は
図示する如く部分的に管壁(3)に接触するが、他の部
分は弱接触形態となシ、「かすれ」や「欠け」となって
しまうことが判った。
ル部04の管壁−に、11桁の印字面(財)によシ印字
した時中央部の6桁の印字面による印字は全面良好に印
字されるが1例えば両側の1桁および11桁の印字面は
図示する如く部分的に管壁(3)に接触するが、他の部
分は弱接触形態となシ、「かすれ」や「欠け」となって
しまうことが判った。
これは管壁(3)が、ごくわずかであるが曲面になって
いることによるものである。これが「ピン」のように小
さな可動容易なものであれば、「ビン」を回転させるこ
とによシ一様な印字が可能となるが、ブラウン管のよう
に重量があり、大きな物ではそのような操作は容易でな
い。
いることによるものである。これが「ピン」のように小
さな可動容易なものであれば、「ビン」を回転させるこ
とによシ一様な印字が可能となるが、ブラウン管のよう
に重量があり、大きな物ではそのような操作は容易でな
い。
この発明は上記点に鑑みなされたもので、中央と同様に
8辺部も自動認識可能な如くマーキング可能なマーキン
グ装置を提供するものである。
8辺部も自動認識可能な如くマーキング可能なマーキン
グ装置を提供するものである。
この発明は1曲面からなる被マーキング面に複数個のマ
ークをマーキングするに際し、上記マークをマーキング
する各印字面が上記夫々の被マーキング面において曲面
に沿って設けられるように構成した自動認識用マーキン
グ装置を得るものである。
ークをマーキングするに際し、上記マークをマーキング
する各印字面が上記夫々の被マーキング面において曲面
に沿って設けられるように構成した自動認識用マーキン
グ装置を得るものである。
次に本発明@置をブラウン管の製造ライン用マーキング
装置に適用した実施例を図面を参照して説明する。
装置に適用した実施例を図面を参照して説明する。
作業台(1)上にY軸方向にステッピングモータ(4)
Kより移動可能な如くYテーブル(3)が設けられ。
Kより移動可能な如くYテーブル(3)が設けられ。
このYテープ/L/(3)上にはステッピングモータ(
2)によ〕移動可能な如くXテーブル(5)が設けられ
ている。モータ(2)(4)とテーブル(3)(5)の
関係はモータの回転軸にボルトを結合し、このボルトに
ナツトを係合させ、このナツトにテーブルを取着して移
動させる構成である。これらX−Yテーブル(3)(5
)上Ka支点(6)を基準に矢印方向に回動可能な如く
βテーブル(8)が設けられ、このテーブル(8)の回
動はステッピングモータα1の制御によシカムαυを介
して駆動される。このテーブル(8)は第2図における
プ2ウン管ファンネル部(3)の曲面によるずれを補償
する角度に)である。即ちβ回動させることにより肖該
印字面がパネル部(3)の被マーキング部に対して沿っ
た形で設けられる。上記βテーブル(8)は一端側に段
付き部(lりを有し、この段付き部αりの下面には2組
の字輪(13が配設されている。これら各字輪崗は円周
面に印字面が設けられ、この印字面拡周知の如くゴムな
どの弾性を有する凸版形状で「数字」などのマークを多
数設け1字輪(13を回転させることによシ所望のマー
クを選択するものである。字輪0の回転制御はこの実施
例では次のように行う。すなわち、11桁の字輪(13
について上位桁(1〜5桁)と下位桁(6〜11桁)の
2組に分けS 1桁目と6桁目の字輪a3について同時
にβテーブル(8)を回転させてβ補償すると共に、ス
テッピングモータ(14αSを回転させて字輪03を回
転させ所望するマークを選択する。
2)によ〕移動可能な如くXテーブル(5)が設けられ
ている。モータ(2)(4)とテーブル(3)(5)の
関係はモータの回転軸にボルトを結合し、このボルトに
ナツトを係合させ、このナツトにテーブルを取着して移
動させる構成である。これらX−Yテーブル(3)(5
)上Ka支点(6)を基準に矢印方向に回動可能な如く
βテーブル(8)が設けられ、このテーブル(8)の回
動はステッピングモータα1の制御によシカムαυを介
して駆動される。このテーブル(8)は第2図における
プ2ウン管ファンネル部(3)の曲面によるずれを補償
する角度に)である。即ちβ回動させることにより肖該
印字面がパネル部(3)の被マーキング部に対して沿っ
た形で設けられる。上記βテーブル(8)は一端側に段
付き部(lりを有し、この段付き部αりの下面には2組
の字輪(13が配設されている。これら各字輪崗は円周
面に印字面が設けられ、この印字面拡周知の如くゴムな
どの弾性を有する凸版形状で「数字」などのマークを多
数設け1字輪(13を回転させることによシ所望のマー
クを選択するものである。字輪0の回転制御はこの実施
例では次のように行う。すなわち、11桁の字輪(13
について上位桁(1〜5桁)と下位桁(6〜11桁)の
2組に分けS 1桁目と6桁目の字輪a3について同時
にβテーブル(8)を回転させてβ補償すると共に、ス
テッピングモータ(14αSを回転させて字輪03を回
転させ所望するマークを選択する。
このモー/Q4)t15は上記上位術用字輪の駆動用と
。
。
下位桁用字輪の駆動用とに分担し、印字桁毎に当該字輪
に結合させて所望のマークを選択する。
に結合させて所望のマークを選択する。
これらの状態を第2図に示めす。
即ちパネル(2)面のマーキングする各桁の印刷センタ
位置をC,、C,・・・C!で示めし、先づC1とC・
を前述の左右の字輪(13L、 13R)によりてマー
キングする。この際字輪ユニットのセンターは第2図X
X/軸上のX、である、左右の字輪先端に配列された印
判の先端をパネル(2)面の間隔が等しくするためにβ
テーブル(8)を所定角度旋回させて調整する。
位置をC,、C,・・・C!で示めし、先づC1とC・
を前述の左右の字輪(13L、 13R)によりてマー
キングする。この際字輪ユニットのセンターは第2図X
X/軸上のX、である、左右の字輪先端に配列された印
判の先端をパネル(2)面の間隔が等しくするためにβ
テーブル(8)を所定角度旋回させて調整する。
同時に字輪(13)を回転させて所望のマークを選択し
。
。
インクを付着してパネル(2)に直角に対向させると共
にβテーブル旋回時にXテーブル(5)を移動させて、
xlの位置に字輪ユニットのセンタを合せる。
にβテーブル旋回時にXテーブル(5)を移動させて、
xlの位置に字輪ユニットのセンタを合せる。
しかる後にYテーブル(3)を所定量前進させてChC
・の位置にマーキングを行う。第2図上でマーキングは
Xテーブル(5)がx −x’細軸上X、→−→xs→
4と移動しながらその都度β旋回量、X軸移動量。
・の位置にマーキングを行う。第2図上でマーキングは
Xテーブル(5)がx −x’細軸上X、→−→xs→
4と移動しながらその都度β旋回量、X軸移動量。
Y軸前進量を自動調整させて屓次マーキングしていく。
第2図で& C41CIをマーキングする場合パネル(
2)のマーキング面と字輪(13L、 13R)の先端
印判間の距離が近くなp、c、、c・マーキング時よシ
Y軸前進量が少くなることが第2図からも分る。
2)のマーキング面と字輪(13L、 13R)の先端
印判間の距離が近くなp、c、、c・マーキング時よシ
Y軸前進量が少くなることが第2図からも分る。
このような印字工程をブラウン管の生産ラインに設ける
ことによ#)X7T−/ネル部(2)に印字したマーク
をブラウン管の生産ラインで随時工Tvカメラ(図示せ
ず)などでの読み取シが極めて良好にでこのように印字
したマークは「かすれ」 「欠け」などは見当らず耐久
性においても、認識性においても良好な結果が得られて
いる。
ことによ#)X7T−/ネル部(2)に印字したマーク
をブラウン管の生産ラインで随時工Tvカメラ(図示せ
ず)などでの読み取シが極めて良好にでこのように印字
したマークは「かすれ」 「欠け」などは見当らず耐久
性においても、認識性においても良好な結果が得られて
いる。
上記実施例においてβテーブル(8)の回動角のプログ
ラム、字輪03の選字プログラム、X−Yテーブル(3
) (5)のプログラムなどをメモリに記憶し、マイコ
ンの制御で自動的に実行する。
ラム、字輪03の選字プログラム、X−Yテーブル(3
) (5)のプログラムなどをメモリに記憶し、マイコ
ンの制御で自動的に実行する。
上記実施例では、マークの角度制御を同時に2個だけ調
整した例について説明したが、パネル(至)の曲率の大
きさによシ適宜選択できる。
整した例について説明したが、パネル(至)の曲率の大
きさによシ適宜選択できる。
以上説明したように本発明装置によれば曲面からなる被
マーキング面に常に良好な「かすれ」。
マーキング面に常に良好な「かすれ」。
「欠け」がなく、シかも良好に自動認識可能な印字を可
能にした自動認識用マーキング装置を得ることができる
。
能にした自動認識用マーキング装置を得ることができる
。
第1図は本発明装置の実施例を説明するための斜視図、
第2図ニ≠辞は第1図の印字状態説明図。 第3図は従来の印字状態説明図、第4図は第3図の印字
状態説明図である。 8・・・βテーブル 13・・・字 輪 代理人弁理士 則近憲((i(ばか1名第1図 第2図 第3図 第4rA 5]L0
第2図ニ≠辞は第1図の印字状態説明図。 第3図は従来の印字状態説明図、第4図は第3図の印字
状態説明図である。 8・・・βテーブル 13・・・字 輪 代理人弁理士 則近憲((i(ばか1名第1図 第2図 第3図 第4rA 5]L0
Claims (4)
- (1)曲面からなる被マーキング面に複数個のマークを
マーキングするに際し、上記マークをマーキングする各
印字面が上記夫々の被マーキング面において曲面に沿っ
て設けられるように構成したことを特徴とする自動認識
用マーキング装置。 - (2)被マーキング面はブラウン管のパネル側面部であ
る特許請求の範囲第1項記載の自動認識用マーキング装
置。 - (3)夫々の被マーキング面において曲面に沿って配列
される印字面は、上記マーキング面に対し垂直方向から
移動させることを特徴とする特許請求の範囲第1項また
は第2項記載の自動認識用マーキング装置。 - (4)印字面は所望するマークが選択されるように字輪
により構成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項または第2項記載の自動認識用マーキング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4826885A JPS61209159A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | 自動認識用マ−キング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4826885A JPS61209159A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | 自動認識用マ−キング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61209159A true JPS61209159A (ja) | 1986-09-17 |
Family
ID=12798689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4826885A Pending JPS61209159A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | 自動認識用マ−キング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61209159A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100540584B1 (ko) * | 1997-09-04 | 2006-03-27 | 삼성중공업 주식회사 | 문자 마킹방법 및 그 장치 |
CN102259476A (zh) * | 2011-01-05 | 2011-11-30 | 广东隆兴包装实业有限公司 | 曲面印刷机的位移印刷压紧力与消除间隙公差装置 |
CN102259475A (zh) * | 2011-01-04 | 2011-11-30 | 广东隆兴包装实业有限公司 | 数显调距曲面印刷机 |
-
1985
- 1985-03-13 JP JP4826885A patent/JPS61209159A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100540584B1 (ko) * | 1997-09-04 | 2006-03-27 | 삼성중공업 주식회사 | 문자 마킹방법 및 그 장치 |
CN102259475A (zh) * | 2011-01-04 | 2011-11-30 | 广东隆兴包装实业有限公司 | 数显调距曲面印刷机 |
CN102259476A (zh) * | 2011-01-05 | 2011-11-30 | 广东隆兴包装实业有限公司 | 曲面印刷机的位移印刷压紧力与消除间隙公差装置 |
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