JPS6120827A - エリヤモニタ用の報知装置 - Google Patents

エリヤモニタ用の報知装置

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JPS6120827A
JPS6120827A JP60140724A JP14072485A JPS6120827A JP S6120827 A JPS6120827 A JP S6120827A JP 60140724 A JP60140724 A JP 60140724A JP 14072485 A JP14072485 A JP 14072485A JP S6120827 A JPS6120827 A JP S6120827A
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HIRSCHMANN RADIOTECHNIK
RIHIARUTO HIRUSHIYUMAN RADEIOTEHINITSUSHIESU UERUKU
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HIRSCHMANN RADIOTECHNIK
RIHIARUTO HIRUSHIYUMAN RADEIOTEHINITSUSHIESU UERUKU
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    • G08B13/18Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength
    • G08B13/189Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems
    • G08B13/19Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems using infrared-radiation detection systems
    • G08B13/193Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems using infrared-radiation detection systems using focusing means
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電磁線、とくに赤外線用の最低1つのセンサ
および、1方の端面が開口し、対向する2つの内面が鏡
面である断面矩形の管を有し、かつこの管の密閉端面に
前記センサが軸対称に配置されたエリヤモニタ用の報知
装置に関する。
従来の技術 この種の報知装置は、例えば西ドイツ国特許明細書第2
653110号から公知である。管の開口端面を経て入
射する、反射すべき放射が、開口端面に取付けられた光
学系、例えばレンズの使用下に集束され、かつ管の内側
に形成された鏡面を経てセンサに焦準されるが、このセ
ンナは密閉端面と比べ小さくかつ、密閉端面の縁と、従
って密閉端面を制限する鏡面と十分な距離がおかれてい
る。
例えば欧州特許公開第0080114号に記載されたよ
うな公知の報知装置は、入射する放射をセンサに集束さ
せるため、凹面鏡、扇形鏡または他の費用のかかる光学
系を使用する。
この種の公知の報知装置は、入射光を集束するだめの光
学系を使用することにより、安価でなくかつ小さい寸法
に製造することができないしかしながらとくに、室内を
監視するために使用される報知装置の場合、小さい寸法
の装置が殊に有利である。
発明が解決しようとする問題点 従って、本発明の根底をなす課題は、入射する放射を集
束させるだめの、レンズ、凹面鏡または対物レンズのよ
うな付加的光学系なしに、並びに小さい寸法でかつ安価
に製造されることのできる報知装置をつくシ出すことで
ある。
問題点を解決するための手段 この課題は、前記報知装置において、センサが、第1の
方向、すなわちY軸方向に、管の密閉端面の、2つの対
向する鏡面により制限された全長を大体において占める
ことにより解決される。
本発明によれば、センサおよび/または管ないしは、管
の密閉端面の寸法を、センサが、管の密閉端面の、2つ
の対向鏡面により制限された全長を大体において占める
ように選択するという特徴により、センサ面が、2つの
対向鏡面と直角な方向に虚に拡大するという結果が得ら
れる。従って、この方向に入射する実際に全ての放射が
、反射作用に・より、入射する放射を集束するための特
別な光学系を必要とせずにセンサに達する。
とくに本発明による報知装置は、室内およびなかんずく
居住範囲を監視するためのコンパクトな小形報知装置に
適当である、それというのもこの装置は、小さい寸法で
製造され、すでに存在する物品、例えば時計等の中に組
込まれ、従って目立たずかつ邪魔にならずに取付けられ
ることができるからである。さらに、このような監視装
置は、費用のかからない構造により広い居住区域に受入
れられることができる。
センサが、1つの方向、例えば垂直または水平の方向な
いしはX−またはY軸方向だけでなく、2つの面ないし
は方向に密閉内端面を満たした場合、検知−ないしは受
信特性に連続ローブないしは連続コーンが生じる。しか
しながら、誤報に対する応答特性および、誤報に対する
耐混信性の点で、受信−および検知セグメントを有する
受信特性が有利である。本発明の特許請求の範囲第2項
による有利な実施例はこの事実が配慮され、そのためセ
ンサが、矩形ないしはス) IJツブ状に形成されかつ
、1つの方向、例えば垂直−またはY軸方向に、管の密
閉端面の、対向する鏡面間の全空間を大体において満た
すにすぎず、これに対しこれと直角な方向、従って水平
−ないしはX軸方向に、密閉内端面の、他の2つの対向
鏡面間の空間の1部分、有利に4分の1〜半分を満たす
にすぎない。これにより、セグメント−ないしはストリ
ップ形の受信範囲が得られ、その場合報知装置により包
含される範囲および包含されない範囲が、この実施例に
おいて水平−またはX軸方向に交互する。
管は、必要性と用途に応じ矩形または正方形であること
ができる。
本発明の殊に有利な実施例によれば、センサが、プッシ
ュプル作動可能な、相互に距離をおいた2つのセンサ素
子より成シ、この作動方法のこれらセンサ素子は例えば
西ドイツ国特許明細書第3128256号から自体公知
である。
2つのセンサ素子より成るこのようなセンサを使用した
場合、これらセンサ素子が、その1つの方向、例えば垂
直−またはY軸方向に、相対向する鏡面間の全空間を再
び大体において満たし、それに対し前記方向と直角な他
の方向に、これらセンサ素子および相対向する鏡面間の
距離が維持される。これにより、2つのセンナ素子に対
しそれぞれ交互するジスク形のセグメントが再び得られ
るが、このことは以下にさらに詳述する。
本発明の1実施例によれば、相対向する鏡面が相互に平
行に配置される。しかしながら特定の用途で有利なのは
、相対向する鏡面が中心軸に対し1つの角度を包囲し、
従って発散形または収斂形に配置された場合である。管
の密閉端面へ向は収斂して延びる鏡面配置の場合、同じ
寸法の内端面で大きい入射日経が得られ、その結果報知
装置の立体角および従って感度が犬となる。これに対し
、特定の範囲、すなわち小さい立体角だけを監視しかつ
隣接する範囲を報知装置の検知作用外におく特定の場合
には、これら鏡面を、これらが管の開口端面へ向は収斂
するような、中心軸に対する角度で配置するのも有利な
ことがある。
中心軸に対する角度をもって相対向する鏡面の形成は、
管壁を相応に傾斜配列するか、管壁厚さを相応に連続的
に変更するか、または管壁に取付けられた楔により行な
われることができる。
本発明のもう1つの有利な実施例によれば、装置、例え
ばねじ装置を備え、これら装置を使用し中心軸に対する
対向鏡面の角度が変更されかつ従って報知装置が特定の
用途に適合されうることか可能である。
他の有利な使用形態によれば、本発明による報知装置の
適合性および順応性は、管が伸縮管として形成され、そ
れにより管の長さが可変になることにより高められるこ
とができる。
さらに有利なのは、管をできるだけ純粋なアルミニウム
から製造し、その結果管の内面自体が鏡面として役立ち
、その結果管内面への鏡面施工が不必要になることであ
る。有利に、アルミニウム管は押出成形されたものであ
る。
製造および寿命の点で、本発明による報知装置の殊に有
利彦1実施例において、管、センサないしはセンサ素子
を端面に支持する端板、および管の光入射口に取付けら
れた気密かつ/放(耐透過性の窓が、外部に対し気密に
密閉されたケーシングを形成する。このような気密装置
の形の報知装置が長い寿命を保証する、それというのも
部分的に鋭敏な鏡面が外気に曝・されないからである。
付加的に、気密に密閉されたり−シングコアーに、不活
性保護ガスが充填されてもよい。また、装置を気密に密
閉することにより、開口管の場合空気作用により短かい
寿命を有するにすぎない材料を鏡面に使用することが可
能である。センサないしはセンサ素子が、このクーシン
グ中に集成されかつ汚染からも保護される。この実施例
の場合、普通市販の検知装置に存在する放射透過性の窓
、例えばゲルマニウム窓が不必要であシ、ないしは同時
に管の内部空間の空気遮断が不必要であシ、従ってこの
実施例の場合検知装蟹が報知装賢中に集成される。
クーシングは、電気メッキされたプラスチッククーシン
グまたは殊に安価に製造可能な金属押出成形品であれば
よい。報知装置の殊に有利な実施例の場合、管は、内縁
の長さ2〜4、有利に3朋を有する正方形の断面を有す
る。管の長さは、有利に10〜30、とくに20朋長で
ある。
実施例 以下に、本発明を図面実施例につき詳説する。
第1図〜第3図によれば、センサ1が軸対称に管2の内
端面4に配置される。管2の開口端面3が、センサ1に
より検知すべき放射の入射面である。図面に示した実施
例の場合、管が正方形の断面を有する。管の対向内面が
鏡面5として使用される。管を製造する材料は、例えば
純粋なアルミニウムであればよく、従って反射効果を得
るため、管内面の付加的な処理が不必要である。
第1図および第2図に示すように、センサ1がストリッ
プ状にかつ軸対称に管2の内端面4に取付けられている
。センサ1の長手方向ないしはY軸方向ないしは垂直方
向で、センサの寸法が大体において、相対向する鏡面5
の距離に相応し、すなわちセンサ1の短縁が大体におい
て鏡面5に隣接する。鏡面5の反射効果により、Y軸方
向に管の寸法を越えて、開口端面3を経て入射する放射
に対し理論上無限に長い虚のストリップ形検知範囲が生
じ、その結果その巾がス) IJツノ形七ンザ1の巾に
相応するこの垂直ス) IJツゾセグメント中で物体の
全ての放射が検出される。従って、Y軸に平行に配置さ
れ、Y軸に直角に直立する管内面が鏡面でない場合、第
1図に示した実施例の検知特性は、ス) IJツブ形七
セン1の巾に相応するジスク径を有し、Y軸に平行ない
しは垂直に直立するセグメントジスクの形で生じる。こ
の場合、幾何学的特性および、反射せる際の放射強度の
低減により、セ/す1に入る放射は、中心軸に対する入
射角が犬であればある程わずかである。
また、Y軸に平行な管内面が鏡面である場合、他の扇形
のセグメントジスクが生じる、それというのも第2図に
おけるストリップ形センサ1が、Y軸に垂直に存在する
鏡面の反射作用によりY軸で虚に反復されるからである
第3図および第4図に、相互に距離をおいた2′)のプ
ッシュプル作動センサ素子11,12より成るセンサを
略示する。Y軸−ないしは垂直方向の受領特性は、第1
図につき説明した特性に相応し、すなわちY軸−ないし
は垂直方向に、垂直のセグメントジスクが生じる。Y軸
−ないしは水平方向に、鏡面6による反射作用によりX
軸−ないしは水平方向に交互に、中心軸との距離を増し
て繰返されるセグメントジスクが生じる。相応する方法
で、虚像11′、117y。
11′ないしは12’、12“、12′が、×軸−ない
しは水平方向に、相応する順序で中心軸に対し大きい距
離をおいて繰返される。
センサ信号の評価は自体公知の信号評価回路で行なわれ
るが、この回路は本発明の目的ではなく、従ってこの場
合詳示および詳述されていない。第4図に示した用法の
センサ信号の評価については、例えば西ドイツ国特許明
細書第3128256号参照。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の1実施例を示す縦断面図、
第2図は第1図のA−B線による縦断面図、第3図は第
1図の右側面図、および第4図は本発明による装置の他
の実施例をその光略図とともに略示する縦断面図である
。 1・・・センサ、2・・・管、3・・・開口端面、4・
・・内端面、5・・・対向鏡面、6・・・対向面または
対向鏡面、11.12・・・センサ素子、11′〜11
′および12′〜12#・・・虚像 (を丘か1名) 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電磁線、とくに赤外線用の最低1つのセンサおよび
    、1方の端面が開口し、対向する2つの内面が鏡面であ
    る断面矩形の管を有し、かつこの管の密閉端面に前記セ
    ンサが軸対称に配置されている装置において、センサ(
    1)が、第1の方向、■なわちY軸方向に、管(2)の
    密閉端面(4)の、2つの対向する鏡面(5)により制
    限された全長を大体において占めることを特徴とするエ
    リヤモニタ用の報知装置。 2、センサ(1)が、第1の方向と直角な第2の方向、
    すなわちX軸方向に、管(2)の密閉端面(4)の、他
    の2つの対向する鏡面(6)に制限された長さの1部分
    を占めるにすぎないことを特徴とする、特許請求の範囲
    第1項記載のエリヤモニタ用の報知装置。 3、センサが、相互に距離をおいた、プッシュプル作動
    の2つのセンサ素子(11、12)より成ることを特徴
    とする、特許請求の範囲第1項または第2項のいずれか
    に記載のエリヤモニタ用の報知装置。 4、対向する鏡面(5ないし6)が相互に平行であるこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第3項まで
    のいずれか1項に記載のエリヤモニタ用の報知装置。 5、対向する鏡面(5ないし6)が管軸に対し角度をな
    して配置されていることを特徴とする、特許請求の範囲
    第1項から第3項までのいずれか1項に記載のエリヤモ
    ニタ用の報知装置。 6、角度が可変であることを特徴とする、特許請求の範
    囲第5項記載のエリヤモニタ用の報知装置。 7、管(2)が伸縮自在管として形成されていることを
    特徴とする、特許請求の範囲第1項から第6項までのい
    ずれか1項に記載のエリヤモニタ用の報知装置。 8、管(2)がアルミニウムより成ることを特徴とする
    、特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか1項
    に記載のエリヤモニタ用の報知装置。 9、アルミニウム管が押出成形されたものであることを
    特徴とする、特許請求の範囲第8項記載のエリヤモニタ
    用の報知装置。 10、管(2)、センサ(1)ないしはセンサ素子(1
    1、12)を内端面(4)に支持する端板、および、管
    (2)の開口端面に取付けられた放射透過性の気密な窓
    が、外部から密閉されたケーシングを形成することを特
    徴とする、特許請求の範囲第1項から第9項までのいず
    れか1項に記載のエリヤモニタ用の報知装置。 11、ケーシングが、電気メッキされたプラスチックケ
    ーシングであることを特徴とする、特許請求の範囲第1
    0項記載のエリヤモニタ用の報知装置。 12、ケーシングが金属押出成形品であることを特徴と
    する、特許請求の範囲第10項記載のエリヤモニタ用の
    報知装置。
JP60140724A 1984-06-30 1985-06-28 エリヤモニタ用の報知装置 Granted JPS6120827A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE3424135.3 1984-06-30
DE19843424135 DE3424135A1 (de) 1984-06-30 1984-06-30 Meldeeinrichtung zur raumueberwachung

Publications (2)

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JPS6120827A true JPS6120827A (ja) 1986-01-29
JPH0453370B2 JPH0453370B2 (ja) 1992-08-26

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DE (1) DE3424135A1 (ja)
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