JPS61207946A - スモ−クメ−タの排気収集機構 - Google Patents
スモ−クメ−タの排気収集機構Info
- Publication number
- JPS61207946A JPS61207946A JP4959885A JP4959885A JPS61207946A JP S61207946 A JPS61207946 A JP S61207946A JP 4959885 A JP4959885 A JP 4959885A JP 4959885 A JP4959885 A JP 4959885A JP S61207946 A JPS61207946 A JP S61207946A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- exhaust
- exhaust gas
- air
- collecting pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 15
- 239000000779 smoke Substances 0.000 title claims description 22
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 14
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 5
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 49
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000010926 purge Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、ディーゼル機関や該機関を搭載した車両等の
排気煙の濃度を測定するスモークメータに係り、詳しく
はスモークメータ本体での測定に必要なサンプルガスを
ディーゼル機関等の排気管内から収集する排気収集機構
に関する。
排気煙の濃度を測定するスモークメータに係り、詳しく
はスモークメータ本体での測定に必要なサンプルガスを
ディーゼル機関等の排気管内から収集する排気収集機構
に関する。
Z冴委片浴5
スモークメータ、たとえば反射式のスモークメータは、
排気ガスをろ紙を通して採取し、そのろ紙の汚染度を反
射光により測定するものである。
排気ガスをろ紙を通して採取し、そのろ紙の汚染度を反
射光により測定するものである。
このようなスモークメータで測定に必要な排気ガスは、
ディーゼル機関等の排気管に取り付けた排気収集管を通
じて収集採取される。
ディーゼル機関等の排気管に取り付けた排気収集管を通
じて収集採取される。
ところで、従来のスモークメータの排気収集管は、その
先端部が排気管の内部に突出する状態で排気管に固定さ
れていた。そのため、排気収集管の先端部は、測定を行
なわず排気ガスを収集しないときも排気管内に突出して
おり、この非測定時間中に、排気管内に発生する水滴や
カーボン粒子が排気収集管やこれに接続された導入管路
の内面に付着し、測定時にこのような付着物が排気ガス
とともにスモークメータ本体に取り込まれ、該本体内の
ろ紙を破損したり、導入管路に設けられている電磁パル
プに付着してその動作不良をひき起こしたりする欠点が
あった。
先端部が排気管の内部に突出する状態で排気管に固定さ
れていた。そのため、排気収集管の先端部は、測定を行
なわず排気ガスを収集しないときも排気管内に突出して
おり、この非測定時間中に、排気管内に発生する水滴や
カーボン粒子が排気収集管やこれに接続された導入管路
の内面に付着し、測定時にこのような付着物が排気ガス
とともにスモークメータ本体に取り込まれ、該本体内の
ろ紙を破損したり、導入管路に設けられている電磁パル
プに付着してその動作不良をひき起こしたりする欠点が
あった。
また、このようにサンプルガス中に種々の付着物が混入
するため、測定精度が低下する欠点があった。
するため、測定精度が低下する欠点があった。
〈発明の目的〉
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたものであって
、非測定時における排気収集管への水滴、カーボン粒子
等の付着をなくし、これらの付着物によるろ紙の破損や
電磁バルブの故障といった不都合の発生を防止し、併せ
て測定精度の向上を図ることを目的とする。
、非測定時における排気収集管への水滴、カーボン粒子
等の付着をなくし、これらの付着物によるろ紙の破損や
電磁バルブの故障といった不都合の発生を防止し、併せ
て測定精度の向上を図ることを目的とする。
〈発明の構成〉
本発明は、上記の目的を達成するために、排気管に取着
される支持部材に排気収集管を摺動自在に支持させて該
排気収集管を排気管内部に対して突出退入可能とし、該
支持部材には排気収集管の中途部外周を囲むシリンダを
連設する一方、排気収集管には前記シリンダに内接する
ピストンを設けて、該シリンダ内へのエア圧入によりピ
ストンとともに排気収集管を摺動させるようにしたもの
である。
される支持部材に排気収集管を摺動自在に支持させて該
排気収集管を排気管内部に対して突出退入可能とし、該
支持部材には排気収集管の中途部外周を囲むシリンダを
連設する一方、排気収集管には前記シリンダに内接する
ピストンを設けて、該シリンダ内へのエア圧入によりピ
ストンとともに排気収集管を摺動させるようにしたもの
である。
〈実施例〉
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。第1図は本発明の排気収集機構を備えたスモーク
メータ全体の構成図であって、同図において符号lはス
モークメータ本体、2はディーゼル機関等の被測定機関
の排気管、3は該排気管2に装着した本発明排気収集機
構である。
する。第1図は本発明の排気収集機構を備えたスモーク
メータ全体の構成図であって、同図において符号lはス
モークメータ本体、2はディーゼル機関等の被測定機関
の排気管、3は該排気管2に装着した本発明排気収集機
構である。
前記スモークメータ本体lは、帯状のろ紙4を一定の経
路に沿って送る一対のロール5.6と、前記ろ紙4を通
じて排気ガスを吸引する採取部7と、該採取部7の紙送
り方向後方にあってろ紙4の汚染度を反射光により検出
する検出部8とを備え、該検出部8で得られた濃度検出
信号は、所要の信号処理部(図示せず)を経て表示器も
しくは外部のデータロガ−に送出されるようになってい
る。
路に沿って送る一対のロール5.6と、前記ろ紙4を通
じて排気ガスを吸引する採取部7と、該採取部7の紙送
り方向後方にあってろ紙4の汚染度を反射光により検出
する検出部8とを備え、該検出部8で得られた濃度検出
信号は、所要の信号処理部(図示せず)を経て表示器も
しくは外部のデータロガ−に送出されるようになってい
る。
前記採取部7には電磁バルブ9付きの排気導入管10が
接続され、この排気導入管10には電磁バルブ11を介
してパージ用のエア供給管12が接続されている。なお
、このスモークメータ本体lには、排気収集機構3にエ
アを送るエア送出管13が設けられている。
接続され、この排気導入管10には電磁バルブ11を介
してパージ用のエア供給管12が接続されている。なお
、このスモークメータ本体lには、排気収集機構3にエ
アを送るエア送出管13が設けられている。
また、前記排気収集機構3は、支持部材14により排気
収集管15を排気管内部に対して突出退入自在に支持さ
せたものであって、排気収集管15から吸入した排気ガ
スは屈曲自在の接続管16を通じてスモークメータ本体
lの排気導入管10に流入するようになっている。以下
、この排気収集機構3の内部構成を第2図の断面図に基
づいて説明する。
収集管15を排気管内部に対して突出退入自在に支持さ
せたものであって、排気収集管15から吸入した排気ガ
スは屈曲自在の接続管16を通じてスモークメータ本体
lの排気導入管10に流入するようになっている。以下
、この排気収集機構3の内部構成を第2図の断面図に基
づいて説明する。
第2図において、支持部材14は排気管2の外周部に取
着固定される。排気収集管15は、先端に多数の吸気孔
を有するもので、前記支持部材14を貫通する状態で該
支持部材14に長手方向摺動自在に支持され、先端部が
排気管2の周壁を貫通して該排気管2内部に対して突出
退入しうる。
着固定される。排気収集管15は、先端に多数の吸気孔
を有するもので、前記支持部材14を貫通する状態で該
支持部材14に長手方向摺動自在に支持され、先端部が
排気管2の周壁を貫通して該排気管2内部に対して突出
退入しうる。
前記支持部材14には排気収集管15を軸心とするシリ
ンダ17が一体的に連成されている。一方、排気収集管
15の中途部には、前記シリンダ17の内周面に摺接す
るピストン18が固設され、このピストン18とシリン
ダ17の端板17aとの間にエア圧入室19が形成され
ている。20は該このエア圧入管20はスモークメータ
本体1に設けたエア送出管13に接続されている。21
はピストン18の背圧側に介装した圧縮ばねで、排気収
集管15が排気管2内部から進入する方向に弾力を付勢
している。
ンダ17が一体的に連成されている。一方、排気収集管
15の中途部には、前記シリンダ17の内周面に摺接す
るピストン18が固設され、このピストン18とシリン
ダ17の端板17aとの間にエア圧入室19が形成され
ている。20は該このエア圧入管20はスモークメータ
本体1に設けたエア送出管13に接続されている。21
はピストン18の背圧側に介装した圧縮ばねで、排気収
集管15が排気管2内部から進入する方向に弾力を付勢
している。
上記構成において、エア圧入管20からシリンダ17内
のエア圧入室19にエアが圧送されると、ピストン18
と排気収集管15とが圧縮ばね21の付勢弾力に抗して
第2図の矢印イの方向に移動し、これによって該排気収
集管15の先端部が排気管2内部に突出し、第2図に明
示するように排気ガスの収集が可能な状態になる。この
排気収集管15の突出動作と同時に、エア供給管12か
ら排気収集管15内にエアが吹き込まれ、該エアにより
排気収集管15や接続管16の内部が清浄化される。こ
の場合、排気導入管10の電磁バルブ9は閉じられ、エ
ア供給管12の電磁バルブ11が開放される。こののち
、スモークメータ本体1で採取部7が吸入動作を行なう
ので、排気収集管15−培排簀+6七i rg ta
@厘入管lO桑通ビア排気ガスが採取部7に吸入される
。排気ガス中のカーボンはろ紙4に付着し、その汚染度
が検出部8で検出される。
のエア圧入室19にエアが圧送されると、ピストン18
と排気収集管15とが圧縮ばね21の付勢弾力に抗して
第2図の矢印イの方向に移動し、これによって該排気収
集管15の先端部が排気管2内部に突出し、第2図に明
示するように排気ガスの収集が可能な状態になる。この
排気収集管15の突出動作と同時に、エア供給管12か
ら排気収集管15内にエアが吹き込まれ、該エアにより
排気収集管15や接続管16の内部が清浄化される。こ
の場合、排気導入管10の電磁バルブ9は閉じられ、エ
ア供給管12の電磁バルブ11が開放される。こののち
、スモークメータ本体1で採取部7が吸入動作を行なう
ので、排気収集管15−培排簀+6七i rg ta
@厘入管lO桑通ビア排気ガスが採取部7に吸入される
。排気ガス中のカーボンはろ紙4に付着し、その汚染度
が検出部8で検出される。
非測定時には、エア圧入室19へのエア圧入がカットさ
れる。このため、ピストン18と排気収集管15とは、
圧縮ばね21の付勢弾力により第2図の矢印口の方向に
移動し、排気収集管15の先端部は支持部材3の孔内に
退入する。これによって、排気収集管15は排気ガスに
直接さらされなくなる。
れる。このため、ピストン18と排気収集管15とは、
圧縮ばね21の付勢弾力により第2図の矢印口の方向に
移動し、排気収集管15の先端部は支持部材3の孔内に
退入する。これによって、排気収集管15は排気ガスに
直接さらされなくなる。
上記実施例では、エアの圧入により排気収集管15を排
気管2内部に突出する方向イに移動させるようにしたが
、エアの駆動により排気収集管15を退入方向口に移動
させるようにしてもよく、また、エアの駆動により排気
収集管15を突出および退入の両方向12口に移動させ
るようにしてもよい。
気管2内部に突出する方向イに移動させるようにしたが
、エアの駆動により排気収集管15を退入方向口に移動
させるようにしてもよく、また、エアの駆動により排気
収集管15を突出および退入の両方向12口に移動させ
るようにしてもよい。
〈発明の効果〉
以上のように、本発明によれば、測定時には排気収集管
を排気管内部に突出させ、非測定時には排気管内部から
退入させることができるので、排気収集管が高温の排気
ガスにさらされる時間を必要最小限に限定することが可
能であり、従来の排気収集機構で排気収集管を非測定時
にも排気管内に突出させておくために生じた種々の不都
合を解消することができ、排気管内に発生する水滴によ
るろ紙の破損や電磁パルプの故障を未然に防止しうる。
を排気管内部に突出させ、非測定時には排気管内部から
退入させることができるので、排気収集管が高温の排気
ガスにさらされる時間を必要最小限に限定することが可
能であり、従来の排気収集機構で排気収集管を非測定時
にも排気管内に突出させておくために生じた種々の不都
合を解消することができ、排気管内に発生する水滴によ
るろ紙の破損や電磁パルプの故障を未然に防止しうる。
しかも、非測定時間中に排気ガスの導入管路内に不要な
カーボン粒子が付着するようなことがないので、吸入排
気ガスに余分な混入物が入らず、排気ガスの測定精度の
向上を図りうる。
カーボン粒子が付着するようなことがないので、吸入排
気ガスに余分な混入物が入らず、排気ガスの測定精度の
向上を図りうる。
また、一般にスモークメータは排気ガスの採取動作等の
ためエアを駆動源としているのであるが、本発明は、排
気収集管をエアの駆動により移動させるようにしている
から、その駆動用エアをスモークメータ本体から導入し
利用することができ、そのため、排気収集管の駆動源を
別個に設ける必要がなく、安価に実施しうる。
ためエアを駆動源としているのであるが、本発明は、排
気収集管をエアの駆動により移動させるようにしている
から、その駆動用エアをスモークメータ本体から導入し
利用することができ、そのため、排気収集管の駆動源を
別個に設ける必要がなく、安価に実施しうる。
さらに、エアによる排気収集管の駆動機構は高度の耐熱
性を有するから、排気管自体が高熱になるにもかかわら
ず、その駆動動作が安定しており、かつ耐久性がある。
性を有するから、排気管自体が高熱になるにもかかわら
ず、その駆動動作が安定しており、かつ耐久性がある。
第1図は本発明排気収集機構を備えたスモークメータ全
体の構成図、第2図は排気収集機構の内部構成を示す断
面図である。 l・・・スモークメータ本体、2・・・排気管、3・・
・排気収集機構、14・・・支持部材、15・・・排気
収集管、17・・・シリンダ、18・・・ピストン、1
9・・・エア圧入室、20・・・エア圧入管、21・・
・圧縮ばね出願人 ヤンマーディーゼル株式会社代理
人 弁理士 岡 1)和 秀 第2図 14二*Saし+X 15 :すブト気1ヌ茶営 17 ニシリ、/夕゛ 1已 :ピストン 20:エア圧入管
体の構成図、第2図は排気収集機構の内部構成を示す断
面図である。 l・・・スモークメータ本体、2・・・排気管、3・・
・排気収集機構、14・・・支持部材、15・・・排気
収集管、17・・・シリンダ、18・・・ピストン、1
9・・・エア圧入室、20・・・エア圧入管、21・・
・圧縮ばね出願人 ヤンマーディーゼル株式会社代理
人 弁理士 岡 1)和 秀 第2図 14二*Saし+X 15 :すブト気1ヌ茶営 17 ニシリ、/夕゛ 1已 :ピストン 20:エア圧入管
Claims (1)
- (1)排気管に取着される支持部材に、排気収集管を排
気管の内部に対して突出退入しうるよう摺動自在に支持
させ、該支持部材に排気収集管の中途部外周を囲むシリ
ンダを連設する一方、排気収集管には、前記シリンダに
内接し該シリンダ内へのエア圧入により排気収集管を摺
動させるピストンを設けたことを特徴とするスモークメ
ータの排気収集機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4959885A JPS61207946A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | スモ−クメ−タの排気収集機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4959885A JPS61207946A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | スモ−クメ−タの排気収集機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61207946A true JPS61207946A (ja) | 1986-09-16 |
Family
ID=12835663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4959885A Pending JPS61207946A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | スモ−クメ−タの排気収集機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61207946A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5560247A (en) * | 1992-09-16 | 1996-10-01 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Exhaust gas sampling device for outboard motor |
DE102006058286A1 (de) * | 2006-12-08 | 2008-06-12 | Technische Universität München | Gasentnahmeventil und dessen Anordnung in einem Reaktionsraum, insbesondere in einer Brennkammer einer Verbrennungskraftmaschine, sowie Verfahren zum Betrieb eines derartigen Gasentnahmeventils |
CN102288454A (zh) * | 2011-06-29 | 2011-12-21 | 中国科学技术大学 | 电导线阴燃烟颗粒采集设备 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5130794A (ja) * | 1974-09-09 | 1976-03-16 | Soichi Takemoto | |
JPS587932A (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-17 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | カウンタ回路 |
-
1985
- 1985-03-12 JP JP4959885A patent/JPS61207946A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5130794A (ja) * | 1974-09-09 | 1976-03-16 | Soichi Takemoto | |
JPS587932A (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-17 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | カウンタ回路 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5560247A (en) * | 1992-09-16 | 1996-10-01 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Exhaust gas sampling device for outboard motor |
DE102006058286A1 (de) * | 2006-12-08 | 2008-06-12 | Technische Universität München | Gasentnahmeventil und dessen Anordnung in einem Reaktionsraum, insbesondere in einer Brennkammer einer Verbrennungskraftmaschine, sowie Verfahren zum Betrieb eines derartigen Gasentnahmeventils |
DE102006058286B4 (de) * | 2006-12-08 | 2009-05-14 | Technische Universität München | Gasentnahmeventil und dessen Anordnung in einer Brennkammer einer Verbrennungskraftmaschine sowie Verfahren zum Betrieb eines derartigen Gasentnahmeventils |
CN102288454A (zh) * | 2011-06-29 | 2011-12-21 | 中国科学技术大学 | 电导线阴燃烟颗粒采集设备 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN207336476U (zh) | 烟尘烟气采样探测仪 | |
NZ531571A (en) | Assay device for evaluating entrainable substances | |
CN206470157U (zh) | 具有气体浓度和粉尘浓度测量功能的测量仪 | |
JPS61207946A (ja) | スモ−クメ−タの排気収集機構 | |
US7010960B1 (en) | Scan device and method for testing filters for leaks | |
CA2501641A1 (en) | Integrated sample cell and filter and system using same | |
JPH01305355A (ja) | 呼吸分析装置 | |
US4214480A (en) | Integrated smoke tester | |
CN209132198U (zh) | 一种多回路气体检测仪 | |
AU6038190A (en) | Filter device, particularly intake air filter device for combustion engines | |
SE9704329D0 (sv) | Gasmätare | |
US7666253B2 (en) | Test fixture for collecting particulate material | |
CN113432932A (zh) | 一种餐饮油烟污染物采样装置 | |
JP5686670B2 (ja) | フィルタ装置およびガスサンプリング装置 | |
JPH0726683Y2 (ja) | 工業用ガス濃度測定装置 | |
JP3263224B2 (ja) | 酸素分析装置 | |
JPH11201879A (ja) | 二輪自動車の排ガス採取用アダプタ | |
JP2001133406A (ja) | 呈色反応テープ式ガス測定装置を用いたモニタリングシステム | |
CN209673754U (zh) | 一种平衡式环保取样装置 | |
CN215728043U (zh) | 用于机动车污染物排放的检测装置 | |
CN207992028U (zh) | 一种新型滤纸烟度检测装置 | |
JPH11153525A (ja) | 排ガスサンプリング装置 | |
KR200158229Y1 (ko) | 차량용 배출가스 분석장치 | |
JP2003232731A (ja) | スモーク測定システム | |
JP2000167076A (ja) | マスクマンテスト装置サンプリングホース内の結露防止装置 |