JPS61207118A - ケ−ブルストリツパ - Google Patents
ケ−ブルストリツパInfo
- Publication number
- JPS61207118A JPS61207118A JP60041500A JP4150085A JPS61207118A JP S61207118 A JPS61207118 A JP S61207118A JP 60041500 A JP60041500 A JP 60041500A JP 4150085 A JP4150085 A JP 4150085A JP S61207118 A JPS61207118 A JP S61207118A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- gripping
- notch
- stripper
- cable stripper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
不発明rよケーブルスI−1,1ツバ、特に作用端部を
押圧することによって互に回って後納可能な一対の把持
部の各作用端に設けられた少なくとも7つのノツチを貧
むカッターからなるケーブルストリンパであって、切断
姿勢においてカッター間に最小限のすき間が確保される
ようにカンタ−同士が互に間隔をもち、把持部は作用端
と反対側の境部でハンドル部と連結している構成のもの
に関する。
押圧することによって互に回って後納可能な一対の把持
部の各作用端に設けられた少なくとも7つのノツチを貧
むカッターからなるケーブルストリンパであって、切断
姿勢においてカッター間に最小限のすき間が確保される
ようにカンタ−同士が互に間隔をもち、把持部は作用端
と反対側の境部でハンドル部と連結している構成のもの
に関する。
ドイツ連邦共和国公開特許公報法8002302Ji!
rには実質的に閉鎖状のハンドル部を備えたケーブルス
トリンパが開示されている。
rには実質的に閉鎖状のハンドル部を備えたケーブルス
トリンパが開示されている。
上記のストリンパの作用端のハンドル部は舌を打ち抜か
れ、ケーブルの被覆をはがす時にそれらの舌が一対のス
トリッピングアームに押圧される。 押圧力を除くとこ
れらの弾性舌に自制的に元の位置に戻る。
れ、ケーブルの被覆をはがす時にそれらの舌が一対のス
トリッピングアームに押圧される。 押圧力を除くとこ
れらの弾性舌に自制的に元の位置に戻る。
ストリッピングカッター(切込#)を支持するストリッ
ピングアームにハンドル部先端の開口に位置している。
ピングアームにハンドル部先端の開口に位置している。
この開口はストリッピングアームの後端部で閉鎖され
、限られた長さのケーブル端しかアーム關に挿入できな
い構成になっている。 しかし、ストリッパを実際に
使用する場合長いケーブル端の厚い外被覆をはがす6費
性がしばしば生じる。
、限られた長さのケーブル端しかアーム關に挿入できな
い構成になっている。 しかし、ストリッパを実際に
使用する場合長いケーブル端の厚い外被覆をはがす6費
性がしばしば生じる。
従って、不発明の目的は、上述の問題点色解決すること
、すなわち長いケーブル端をも容易にはがすことのでき
るストリンパラ提供することにある。 そして、ケーブ
ル端をストリンパ内にしっかりと固定させることも不発
明の目的である。
、すなわち長いケーブル端をも容易にはがすことのでき
るストリンパラ提供することにある。 そして、ケーブ
ル端をストリンパ内にしっかりと固定させることも不発
明の目的である。
上記目的を達成する手段として、本発明のストリンパの
ハンドル部は側方に開口したU字形断面をもち、その対
向した内面に把持部が固定される構成になっている。
ハンドル部は側方に開口したU字形断面をもち、その対
向した内面に把持部が固定される構成になっている。
このような構成により、太いケーブルの長い端部さえも
ストリンパのU字形断面部分内へ挿入できる。 このU
字形断Ifi部分は実質的に連続し九通路を形成するか
ら、ストリンパの構造によって挿入ケーブル端の長さが
制約されることはない。 従って、挿入されたケーブル
端はストリンパの作動姿勢への後前の妨げにならない。
ストリンパのU字形断面部分内へ挿入できる。 このU
字形断Ifi部分は実質的に連続し九通路を形成するか
ら、ストリンパの構造によって挿入ケーブル端の長さが
制約されることはない。 従って、挿入されたケーブル
端はストリンパの作動姿勢への後前の妨げにならない。
適切なはがし作用のため1債な挿入ケーブルの固定のた
め、把持部は少なくとも切断端忙対向した部分に、U字
形断面に挿入されるケーブル用の長手案内路を形成して
いる。 この長手案内路が略V字形断面の場合、構成が
特に簡単である。
め、把持部は少なくとも切断端忙対向した部分に、U字
形断面に挿入されるケーブル用の長手案内路を形成して
いる。 この長手案内路が略V字形断面の場合、構成が
特に簡単である。
更に、適切なはがし作用を行なうため、カッターに形成
されたノツチの開口角がV字形長手案内路の開口角より
小さく構成されている。
されたノツチの開口角がV字形長手案内路の開口角より
小さく構成されている。
長いグーグル端の場せ絶縁被覆に9Jり込んでからはが
すのが困難でおるという問題は本発明によりたやすく解
決できる。 つまり、把持部の作用端部に押圧ジョーが
投けられ、ジョーが互に押圧されたときにケーブル通路
を形成する凹部がジョーの側壁に設けられている。 そ
して、凹部内にはグーグル被覆を技手方向に切り開くた
めの切込みビンもしくはパンチが位置している。
すのが困難でおるという問題は本発明によりたやすく解
決できる。 つまり、把持部の作用端部に押圧ジョーが
投けられ、ジョーが互に押圧されたときにケーブル通路
を形成する凹部がジョーの側壁に設けられている。 そ
して、凹部内にはグーグル被覆を技手方向に切り開くた
めの切込みビンもしくはパンチが位置している。
更に、押圧ジョーが、カッターの小径ケーブル用のノツ
チと対応し、把持部に平行に延反された少なくとも7本
の案内路を含むことが望ましい。
チと対応し、把持部に平行に延反された少なくとも7本
の案内路を含むことが望ましい。
本発明のケーブルストリンパは、把持部が互に近寄る方
向に押圧して、そのカッタ一部によってはがすべきケー
ブル端を保持する。 そしてストリンパを回すことによ
り絶縁被覆にgJυ込むのであるが、その際ノツチの切
断縁が被覆を切断する。 深<gJシ込みすぎて金属の
導電体を損傷することのないようにノツチの深さを設定
しておる。 小径のケーブルもノツチではがすことがで
きる。 慧外にも把持部の切断端部を直接押圧すること
により切断を十分コントロールでき、はかし作業の際に
金属導電体をつぶすことはない。 把持部はばね力で元
の姿勢に復帰するよう構成されている。
向に押圧して、そのカッタ一部によってはがすべきケー
ブル端を保持する。 そしてストリンパを回すことによ
り絶縁被覆にgJυ込むのであるが、その際ノツチの切
断縁が被覆を切断する。 深<gJシ込みすぎて金属の
導電体を損傷することのないようにノツチの深さを設定
しておる。 小径のケーブルもノツチではがすことがで
きる。 慧外にも把持部の切断端部を直接押圧すること
により切断を十分コントロールでき、はかし作業の際に
金属導電体をつぶすことはない。 把持部はばね力で元
の姿勢に復帰するよう構成されている。
本発明のグーブルス) IJツバは簡単で便利な構造で
あり、非常に実用的である。 従って、従来の問題に対
する有効な解決と言えよう。
あり、非常に実用的である。 従って、従来の問題に対
する有効な解決と言えよう。
以下、本発明の実施例を施術図面を参照しなから詳しく
説明する。
説明する。
図示のように、本発明のケーブルストンパはハシドル部
lに把持部2.’lが結合され、把持i2,2’の切断
端にはノツチ4,4′をもつカッター8と把持ジョー5
が設けられている。
lに把持部2.’lが結合され、把持i2,2’の切断
端にはノツチ4,4′をもつカッター8と把持ジョー5
が設けられている。
ハンドル部lはU字形断面をもち、その開口はハシドル
部の一側へ向いている。 U字形断面の開口と反対側の
側面は使用者が持ちやすい形状になっている。 U字
形断面の各脚部の内方側には把持部2,2!の切断端と
反対側の端部が結合している。 把持部2.ぼけばね鋼
の片部をなし、ジョー5を押圧するとそのばね力に抗し
て互に近寄せられる。 未使用状態では把持部2.2’
はハンドル部1のU字形断面の内側に接当している。
ハシドル部lのU字形断面は把持92 、 ffととも
に長いグーグル端部を受は入れる長手方向通路を形成し
ている。
部の一側へ向いている。 U字形断面の開口と反対側の
側面は使用者が持ちやすい形状になっている。 U字
形断面の各脚部の内方側には把持部2,2!の切断端と
反対側の端部が結合している。 把持部2.ぼけばね鋼
の片部をなし、ジョー5を押圧するとそのばね力に抗し
て互に近寄せられる。 未使用状態では把持部2.2’
はハンドル部1のU字形断面の内側に接当している。
ハシドル部lのU字形断面は把持92 、 ffととも
に長いグーグル端部を受は入れる長手方向通路を形成し
ている。
切断端に対向した把持部2.zの耐力部分は■字形溝I
Oを形成し、これが、把持@2 、 、ffが互に押圧
され之際、挿入され九クープルをスリップさせないよう
に保持するケーブル案内路として作用する。
Oを形成し、これが、把持@2 、 、ffが互に押圧
され之際、挿入され九クープルをスリップさせないよう
に保持するケーブル案内路として作用する。
把持部2.2!の切断端に一体的に、互に内方へ対向し
たストリツビ〉グカツター8が設けられている。 各カ
ッター8Vi深さの異なる一つのノツチを備え、深い角
形ノツチ4はケーブルの外被覆に対し用いられ、小さな
ほぼ千円形のノツチ4′は小径のケーブルよシ線の被覆
に対して用いられる。
たストリツビ〉グカツター8が設けられている。 各カ
ッター8Vi深さの異なる一つのノツチを備え、深い角
形ノツチ4はケーブルの外被覆に対し用いられ、小さな
ほぼ千円形のノツチ4′は小径のケーブルよシ線の被覆
に対して用いられる。
ジョー5に加えられた押圧力でカッター8間に保持され
たケーブルの絶縁液aは、ストリッパを回わすとノツチ
4.4′の刃先部によって円形に切り込まれる。 被覆
をはがす際、ノツチの深さによシ金属の導電体や内部の
ケーブルよシ線を損傷することなく被模に切り込みを入
れることができる。 ノツチ4,4/の深芒は多心ケー
ブルの保腹被徨の肉厚あるいけ別々の細いケーブルより
線の絶縁被覆の肉厚それぞれにほぼ一致するように選定
する。
たケーブルの絶縁液aは、ストリッパを回わすとノツチ
4.4′の刃先部によって円形に切り込まれる。 被覆
をはがす際、ノツチの深さによシ金属の導電体や内部の
ケーブルよシ線を損傷することなく被模に切り込みを入
れることができる。 ノツチ4,4/の深芒は多心ケー
ブルの保腹被徨の肉厚あるいけ別々の細いケーブルより
線の絶縁被覆の肉厚それぞれにほぼ一致するように選定
する。
そして、ノツチ4の開口角を把持部2,2!の7字形溝
10の開口角より小きく設定することが適切な切断効果
を得るために大切である。
10の開口角より小きく設定することが適切な切断効果
を得るために大切である。
例えば、ノツチ4の角FA′−200,7字形溝10の
角度は/ F O”程度にすればよい。
角度は/ F O”程度にすればよい。
ジョー5はコンビネーショ〉プライヤーのハシドル端と
同様な加工部分からなる。 そして、ジョー5は押圧す
る親指あるいは人差指に対する適当な保合面をその上部
に形成した、プラスチック段であることが望ましい。
把持部2゜2は切断端付近においてジョー5に包囲され
、ジョー5が互に押圧された時にカッタ−31均士の接
触を防ぐための最小のすき間がカッター間に残るように
ジョー5の側壁の先端がカッター3より若干突出してい
る。
同様な加工部分からなる。 そして、ジョー5は押圧す
る親指あるいは人差指に対する適当な保合面をその上部
に形成した、プラスチック段であることが望ましい。
把持部2゜2は切断端付近においてジョー5に包囲され
、ジョー5が互に押圧された時にカッタ−31均士の接
触を防ぐための最小のすき間がカッター間に残るように
ジョー5の側壁の先端がカッター3より若干突出してい
る。
ストリッパの長さを手頃なものにするためジョー5は一
部ハ〉ドル部IKかぶさっている。
部ハ〉ドル部IKかぶさっている。
そして、このために把持部2の#動が妨げられることが
ないようにジョー5に開口6が設けられている。
ないようにジョー5に開口6が設けられている。
把持部2.zから突出したジョー5の各両側壁のカッタ
ー8から離れた位置に凹部7が形成されている。 ジョ
ー5が互に押圧きれると凹部7がケーブルをつぶさずに
挿入できる側面通路を形成するととKなる。 この通路
には切り込みビシもしくはパンチ9が位置し、これで通
路内に締めつけられたケーブルの保独被櫟を長手方向に
切り開くことができる。
ー8から離れた位置に凹部7が形成されている。 ジョ
ー5が互に押圧きれると凹部7がケーブルをつぶさずに
挿入できる側面通路を形成するととKなる。 この通路
には切り込みビシもしくはパンチ9が位置し、これで通
路内に締めつけられたケーブルの保独被櫟を長手方向に
切り開くことができる。
更に、図示のストリッパは太いケーブル用の案内路に加
えて小径ケーブル用の溝形案内路11t−備えている。
えて小径ケーブル用の溝形案内路11t−備えている。
この案内路11はノツチ4′の背後のジョー側壁部内
を把持部2.zと平行に延設されている。
を把持部2.zと平行に延設されている。
図面は本発明に係るケーブルストリッパの冥施例を示し
、第1図はケーブルストリッパの斜視図、第2図は第1
図のケーブルストリッパの縦断面図、第8図は切断姿勢
にあるケーブルストリッパの縦断面図である。 l・・・・・・ハンドル部、2.f!!・・・・・把持
部、4.4I・・・・・ノツチ、5・・・・・・ジョー
、7・・・・・・凹部、9・・・・・・切込みビシ、1
0・・・・・長手案内路、11・・・・・・案内路。
、第1図はケーブルストリッパの斜視図、第2図は第1
図のケーブルストリッパの縦断面図、第8図は切断姿勢
にあるケーブルストリッパの縦断面図である。 l・・・・・・ハンドル部、2.f!!・・・・・把持
部、4.4I・・・・・ノツチ、5・・・・・・ジョー
、7・・・・・・凹部、9・・・・・・切込みビシ、1
0・・・・・長手案内路、11・・・・・・案内路。
Claims (6)
- (1)作用端部を押圧することによつて互に向かつて移
動可能な一対の把持部の各作用端に投けられた少なくと
も1つのノッチを含むカッターからなるケーブルストリ
ッパであつて、切断姿勢においてカッター間に最小限の
すき間が確保されるようにカッター同士が互に間隔を持
ち、把持部は作用端と反対側の端部でハンドル部と連結
し、ハンドル部(1)は片方が開口したU字形断面をも
ち、その対向した内面に把持部(2、2′)が固定され
ていることを特徴とするケーブルストリッパ。 - (2)把持部(2、2′)が少なくとも切断端に対向し
た部分に、U字形断面に挿入されるケーブル用の長手案
内路(10)を形成していることを特徴とする特許請求
の範囲第(1)項に記載のケーブルストリッパ。 - (3)把持部(2、2′)の長手案内路(10)が略V
字形断面であることを特徴とする特許請求の範囲第(1
)項または第(2)項に記載のケーブルストリッパ。 - (4)カッターに形成されたノッチ(4)の開口角がV
字形の長手案内路(10)の開口角より小さいことを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項から第(3)項のい
ずれかに記載のケーブルストリッパ。 - (5)把持部(2、2′)の作用端部に押圧ジョー(5
)が投けられ、ジョー(5)が互に押圧されたときにケ
ーブル通路を形成する凹部(7)がジョー(5)の側壁
に投けられ、凹部(7)内にはケーブル被覆を長手方向
に切り開くための切込みピンもしくはパンチ(9)が位
置することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記
載のケーブルストリッパ。 - (6)押圧ジョー(5)が、カッターの小径ケーブル用
のノッチ(4′)と対応し、把持部(2、2′)と平行
に延設された少なくとも1本の案内路(11)を含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項から第(5)
項のいずれかに記載のケーブルストリッパ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60041500A JPS61207118A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | ケ−ブルストリツパ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60041500A JPS61207118A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | ケ−ブルストリツパ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61207118A true JPS61207118A (ja) | 1986-09-13 |
JPH0557801B2 JPH0557801B2 (ja) | 1993-08-25 |
Family
ID=12610071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60041500A Granted JPS61207118A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | ケ−ブルストリツパ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61207118A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009201241A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 電線皮剥ぎ器 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4213456Y1 (ja) * | 1965-11-15 | 1967-08-01 | ||
JPS5340882A (en) * | 1976-08-09 | 1978-04-13 | Us Government | Wire stripper |
JPS55109112A (en) * | 1979-02-09 | 1980-08-22 | Mankowitz Robert | Wire stripper |
-
1985
- 1985-03-01 JP JP60041500A patent/JPS61207118A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4213456Y1 (ja) * | 1965-11-15 | 1967-08-01 | ||
JPS5340882A (en) * | 1976-08-09 | 1978-04-13 | Us Government | Wire stripper |
JPS55109112A (en) * | 1979-02-09 | 1980-08-22 | Mankowitz Robert | Wire stripper |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009201241A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 電線皮剥ぎ器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0557801B2 (ja) | 1993-08-25 |
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