JPS61206811A - 機械要素の連結構造 - Google Patents

機械要素の連結構造

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JPS61206811A
JPS61206811A JP4508385A JP4508385A JPS61206811A JP S61206811 A JPS61206811 A JP S61206811A JP 4508385 A JP4508385 A JP 4508385A JP 4508385 A JP4508385 A JP 4508385A JP S61206811 A JPS61206811 A JP S61206811A
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JP
Japan
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magnet
guide rail
main scale
mechanical
mechanical element
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中谷 忠雄
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Mitsutoyo Manufacturing Co Ltd
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Mitsutoyo Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、機械構成要素間の連結構造に係り、特に熱的
変形による弊害を防止する改良構造に関するもので、三
次元測定機、直線方向変位検出器等の測定機器、更には
二機械要素を連結するあらゆる技術分野に利用できる。
〔背景技術とその問題点〕
多くの機械は、各種材料の組合せから成っているので異
種材料の連結箇所が多々生ずる。このような異種材料の
連結箇所では、両者の熱膨張係数の相違から温度変化に
より生じる撓み等の変形、即ち、熱的変形を′解消する
必要がある。とりわけ、測定機械にあっては、機械的強
度問題以前に測定精度の保証上微妙な値を問題としなけ
ればならないので前記問題の解消は重要である。
例えば、第7図のように三次元測定機50では、石材の
載物台51の上に長大な鋼製案内レール52が設けられ
、この案内レール52は測定子53を存する門型の測定
子移動機構54を移動可能に支持するとともに、この測
定子移動機構54に取付けられた検知体55に対応する
メインスケール部材56が案内レール52の長手方向に
沿って取付けられている。この場合、検知体55とメイ
ンスケール部材56とはメインスケールの目盛方向、即
ら、相対移動方向を除き、検出精度を保証する上から相
対位置関係の変動は許されない。しかし、従来、メイン
スケール部材56を載物台51に取付ける場合、例えば
、載物台51に案内レール52を取付けるとともに、案
内レール52にメインスケール部材56を取付けるが、
前述の熱的変形を解消する手段が見当たらないこと及び
測定精度に対する熱的変形による影響度合の小さいこと
がらメインスケール部材56或いは案内レール52は多
点で案内レール52或いは載物台51にそれぞれボルト
止めまたは接着固定をされている。
しかしながら、前記測定機の場合、測定精度が1μm以
下の値を要求され、また、測定機の大型化が望まれてい
る現今においてはその熱的問題を無視すること、または
、その解決のために測定機を小型にとどめること、もし
くは、均等材料を選択する等の設計上の策では解決でき
なくなってきた。即ち、例えば、案内レール52を多点
で載物台51にボルト止め等をした状態で、案内レール
2が熱的変形を生じたときは次のような問題が生じ、こ
れを無視することは、測定精度の向上が要求される現今
の測定機の状況では妥当でない。その問題とは、案内レ
ール52が上方、即ち、Z軸方向に曲がれば、これに支
持されている測定子移動機構54を構成する支柱部材5
4Aが上方側に変位するので検知体55の位置がずれ、
測定誤差を生じること。また、案内レール52がX軸方
向に曲がれば、検知体55内に設けられたインデックス
スケールとメインスケール部材56に設けられたメイン
スケールとのクリアランスが変動し、これに伴う変位検
出誤差を生じたり、支柱部材54Aのスムース揺動がで
きない。このような問題は、支柱部材54Aをローラを
介して移動させる場合のみならず、エアヘアリングを介
して移動させる場合でも生じるものである。また、メイ
ンスケール部材56にメタル製メインスケールを取付け
る場合、従来は、レーザスポット溶接で多点固定してい
たので、メインスケールのスポット溶接部が切断される
という問題が生じる。
また、前記三次元測定機50に限らず、リニアスケール
(商品名)等といわれる直線方向変位検出器においても
、メインスケールと直線方向変位検出器本体とは多点で
固定されており、三次元測定機50と同様な問題が生じ
る。例えば、直線方向変位検出器において、金属材料か
らなる検出器本体に熱的変形によってそりが生じると、
本体内に固定されたガラス製メインスケールが破損する
〔発明の目的〕
本発明の目的は、熱を受けてもそり、破損等を生しるこ
とのない機械要素の連結構造を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕第1機械要
素と、これを異材質な第2IQ械要素との少なくともい
ずれか一方に、その他方に対面する磁石を取付け、この
磁石による磁力線と交叉する方向に相対変位を許容する
位置に設けたボルト等の固定手段によって両機械要素を
固定することにより、前記磁石の磁力線方向に両機械要
素が強固に連結されるとともに、この磁力線と交叉する
方向に両機械要素の相対変位を許容して前記目的を達成
しようとするものである。
〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。ここ
において、各実施例の同一もしくは相当構成部分は同一
符号を付し説明を省略もしくは簡略にする。
第1図及び第2図には本発明の第1実施例が示され、本
実施例は、本発明にかかる機械要素の連結構造を三次元
測定機における案内レールとメインスケール部材との連
結に適用した例である。
石材の載物台1の上には、移動部材(図示せず)を案内
支持する第1機械要素たる鋼製の案内レール2が設けら
れ、この案内レール2の上にはその長手方向に沿って第
2機械要素たるメインスケール部材6が設けられるとと
もに、このメインスケール部材6の側面にはメインスケ
ール7が取付けられている。このメインスケール部材6
は、案内レール2とは異なる材質からできている。
前記案内レール2には、その長手方向に沿った軸線上に
凹み2Aが所定間隔離されて複数設けられるとともに、
この凹み2A内にはN極部分からなる磁石8が配設され
ている。また、前記メインスケール部材6には、その長
手方向に沿った軸線上に凹み6Aが前記凹み2Aと対応
して所定間隔離されて複数設けられるとともに、この凹
み6A内にはS極部分からなる磁石9が配設されている
この際、磁石8は、磁石9に対面して取付けられ、案内
レール2がメインスケール部材6と磁力結合されるとと
もに、磁石9の軸線方向寸法が磁石8の軸線方向寸法よ
り長く形成されている。
前記メインスケール部材6と案内レール2とは、磁石9
、磁石8が配設されている軸線上の一箇所、例えば、中
央部で固定手段としてのボルトlOで固定され、このボ
ルト10で固定された位置を除いてメインスケール部材
6と案内レール2とが磁石9と磁石8との磁力に抗し面
方向に相対変位可能に連結されている。
前述の本実施例において、温度が変化すると、材Xの異
なる案内レール2とメインスケール部材6とは寸法が変
化する。これにより案内レール2とメインスケール部材
6との接する面に滑りが生じるが、両者は、ボルト10
による固定部を除き磁力8、磁力9により磁力結合され
ているのみであるから、撓み等の変形を生じることなく
軸線方向に相対変位してその温度変化に基づく変形に対
応される。
このような本実施例によれば、案内レール2とメインス
ケール部材6とが熱的変形を生じても、これらの長手方
向の相対変位が許容され、磁石8、磁石9の磁力線方向
、即ち、上下方向の変化を防止することができ、かつ、
案内レール2)または、メインスケール部材6の変形、
破損等を防ぐことができる。従って、案内レール2が上
下方向に曲がらないので、これに支持される移動部材が
上下方向に変位することなく三次元測定機のX軸方向の
測定誤差を生じることもない。更に、案内レール2が三
次元測定機のX軸方向に曲がらないので、移動部材の検
知体内に設けられたインデックススケール(図示せず)
とメインスケール部材6に設けられたメインスケール7
とのクリアランス変動に伴う変位検出誤差を生じること
がなく、かつ、移動部材の案内レール2上のスムース摺
動ができる。また、本実施例の磁石は、案内レール2)
メインスケール部材6に双方に分離して設けられるとと
もに、互いに接する面がN極部分とS極部分なので強い
磁力により両者を結合させることができる。更に、前記
磁石は、磁石9が磁石8より案内レール2等の長手方向
、即ち、軸線方向の寸法が長いので、その長手方向に案
内レール2等が相対変化しても磁石8は磁石9と常に全
面で接することとなり、磁石の強さが変わらない。
また、前記実施例では、磁石8及び磁石9を案内レール
2及びメインスケール部材6に各々設けたが、本発明で
は、磁石8または磁石9のいずれか一方を設け、他方に
は磁石の代わりに磁性体を埋込むものであってもよい。
更に、前記実施例のように磁石8及び磁石9により案内
レール2及びメインスケール部材6を連結するものであ
れば、案内レール2は必ずしも磁性材料たる鋼製である
必要はない。
第3図には、本発明の第2実施例が示されている。
本実施例は、第2機械要素としての載物台lと、この載
物台1上に設けられた磁性材料からな゛る第1機械要素
としての案内レール2とが、その端部近傍でボルト10
で固定され、かつ、載物台1には、案内レール2の長手
方向に沿った軸線上に所足間隔離されて磁石9が案内レ
ール2に対面して複数設けられるようにしたものであり
、更にこの案内レール2の上にはその長手方向に沿って
メインスケール部材6が設けられている例である。即ち
、本実施例では第1機械要素と、これと異材質な第2機
械要素とのいずれか一方にその他方に対面する磁石を取
付け、第1機械要素を該磁石の磁力を利用して第2機械
要素に磁力結合するものである。本実施例によれば、2
つの機械要素のうち、いずれか1つが磁性材料からなれ
ば、他の機械要素のみ磁石を取付ければよく、機械要素
の連結構造を簡単にすることができる。
第4図には、本発明の第3実施例が示されている。
本実施例では、段が設けられた案内レール2Bと、この
案内レール2Bの相隣合う2面において接するメインス
ケール部材6とにおいて、これらが接する面の各々に磁
石8、磁石9を設けるとともに、ボルト10で端部近傍
を固定したものである。これによれば、一方向のみの変
位、第4図に示される矢印P方向のみの変位が許容され
るので、変形を嫌う部分についての結合に都合がよい。
第5図には、本発明の第4実施例が示されている。
本実施例は、両端に規制壁を有する案内レール2Cと、
これに挟まれるように取付けられたメインスケール部材
6とをその接する一面において磁石8、磁石9を設ける
とともに、端部近傍をボルト10で固定したものである
。このように、メインスケール部材6の両側に規制壁が
設けられていると、完全に一方向のみの変位、第5図に
示される矢印Q方向のみの変位が許容されるので、熱的
変形を受けてもメインスケール部材6に設けられたスケ
ールが曲がることがなく、これによる誤差を十分に防止
できる。
第6図には、本発明の第5実施例が示されている。
本実施例は、直線方向変位検出器におけるメインスケー
ルと検出器本体との結合に適用した例である。即ち、直
線方向変位検出器20の第1機械要素としての金属製検
出器本体21と、その長手方向に傾斜されて設けられた
第2機械要素としてのガラス製メインスケール22とは
、その端部近傍にボルト23により固定されるとともに
、検出器本体21には磁石24が、メインスケール22
には磁石24と軸線方向寸法の等しい磁石25が所定間
隔離されて対面して取付けられるようにしたものである
。本実施例によれば、熱的変形が生じても、検出器本体
21のそりが生じることがなく、更に、検出器本体21
内に設けられたメインスケル22が破損されることがな
い。
なお、前記第1、第3及び第4実施例では、磁石8の磁
石9に対する案内レール2等の長手方向の寸法が大きい
ものであったが、本発明ではこれに限られず、同じもの
、または、小さいものであってもよい。更に、磁石8、
磁石9の数はメインスケール部材6等の長さとの関係で
適宜に決められるものである。ただし、多数設けると案
内レール2とメインスケール部材6との結合が強いとい
う利点がある。また、前記各実施例では、固定手段とし
てボルト10を用いたが、本発明では、第1機械要素と
第2機械要素とを固定するならば、溶接、接着等の他の
手段でもよい。更に、ボルト10の固定位置は、前記各
実施例のようにメインスケール部材6等の中央部或いは
端部であるものに限らず、それらの途中いずれの箇所で
もよく、即ち、メインスケール部材6等の磁力線に交叉
する方向の相対変位を許容する位置ならばどこでもよい
。ただし、第1実施例のように、ボルト10の固定位置
をメインスケール部材6等の中央部とすると、メインス
ケール部材6等の端部近傍とした場合の測定の累積誤差
が2分の1となり好ましい。また、前記第1、第3及び
第4実施例では、本発明にかかる機械要素の連結構造を
三次元測定機の案内レール2とメインスケール部材5と
の結合に適用し、第2実施例では、載物台1と案内レー
ル2との結合に適用したが、本発明では、X軸またはZ
軸方向の移動部材を支持する案内レールとメインスケー
ル部材との結合等その他三次元測定機の機械要素の結合
にも適用できる。その他に、第5実施例では本発明にか
かる機械要素の連結構造を直線方向変位検出器に用いた
が、本発明では、これら以外にも2機械要素を連結する
ものならばあらゆるものに適用できる。
〔発明の効果〕
前述のような本発明によれば連結された2つの機械要素
が熱を受けても、そり、破損等を生じることがないとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す一部を切欠いた正面
図、第2図はその一部を切欠いた平面図、第3図は本発
明の第2実施例を示す一部を切欠いた正面図、第4図は
本発明の第3実施例を示す斜視図、第5図は本発明の第
4実施例を示す斜視図、第6図は本発明の第5実施例を
示す一部を切欠いた斜視図、第7図は一般の三次元測定
機を示す斜視図である。 2.2B、2C,21・・・第1機械要素としての案内
レール及び直線方向変位検出器本体、l、6゜22・・
・第2機械要素としての載物台、メインスゲール部材及
びメインスケール、8.9.24.25・・・磁石、1
0.23・・・固定手段としてのボルト。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1機械要素と、これと異材質な第2機械要素と
    の少なくともいずれか一方に、その他方に対面する磁石
    を取付け、第1機械要素を該磁石の磁力を利用して第2
    機械要素に磁力結合するとともに、両機械要素の該磁力
    線と交叉する方向の相対変位を許容する位置に設けた固
    定手段で第1機械要素を第2機械要素に固定し、この固
    定位置相当部分を除く他の部分が前記磁力に抗し面方向
    に相対変位可能に両機械要素を連結するよう構成したこ
    とを特徴とする機械要素の連結構造。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、前記磁石と固定
    手段とは、第1機械要素の長手方向に沿った軸線上に配
    設され、かつ、前記磁石は軸線上に離隔する複数のもの
    であることを特徴とする機械要素の連結構造。
  3. (3)特許請求の範囲第1項または第2項において、前
    記磁石は、前記機械要素の一方に取付けられたN極部分
    と、その他方に取付けられたS極部分とから分離形成さ
    れていることを特徴とする機械要素の連結構造。
  4. (4)特許請求の範囲第3項において、前記N極部分ま
    たはS極部分のいずれか一方の前記軸線方向寸法が他方
    のその寸法より長く形成されていることを特徴とする機
    械要素の連結構造。
JP4508385A 1985-03-06 1985-03-06 機械要素の連結構造 Granted JPS61206811A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0310206U (ja) * 1989-06-16 1991-01-31
JP2005205572A (ja) * 2004-01-26 2005-08-04 Mitsutoyo Corp ガイドレールの支持装置、ガイドレール装置、駆動装置および測定機

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JP4722400B2 (ja) * 2004-01-26 2011-07-13 株式会社ミツトヨ ガイドレールの支持装置、ガイドレール装置、駆動装置および測定機

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