JPS6120668Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6120668Y2 JPS6120668Y2 JP8631180U JP8631180U JPS6120668Y2 JP S6120668 Y2 JPS6120668 Y2 JP S6120668Y2 JP 8631180 U JP8631180 U JP 8631180U JP 8631180 U JP8631180 U JP 8631180U JP S6120668 Y2 JPS6120668 Y2 JP S6120668Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- mode
- tape
- transistors
- operation mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 claims 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
本考案はテープレコーダ等の動作モードを表示
するためのテープレコーダの動作モード表示装置
に関する。 テープレコーダ、ビデオテープレコーダ、テー
プレコーダ等の磁気テープを用いた記録装置にお
ける動作モードにはプレイ(PLAY)、早速に
(FF)、巻戻し(RW)、一時停止(RAUSE)等
の各モードがあり、通常は操作用レバー若しくは
スイツチの操作状態や、テープの走行を目視する
ことでいずれの動作モードにあるかを判別してい
る。しかるに、テープを直接見ることができない
構造の装置や、離れた位置からテープの走行モー
ドを判別しようとする場合には新たにテープ走行
のインジケータを設けることが好ましく、例えば
発光素子を用いた走行インジケータ等が用いられ
る場合がある。 従来のかかるインジケータは例えば動作モード
の操作スイツチの各々に対応した複数の発光素子
を用いてかかる操作スイツチの操作状態を示すも
のや、テープの巻取りリールの回転を発光素子の
点滅によつて示すものがあるが、前者の場合はテ
ープの実際の走行モードと発光表示との間の対応
が直接的でないことが穴点であり、後者の場合は
発光素子の点滅の周期の変化が大であり、表示が
見づらいこと等の欠点があつた。 本考案は従来のテープレコーダの動作モード表
示装置の上記の如き欠点を改善しテープの走行状
態に対応して明瞭な表示を行うことが可能な動作
モード表示装置を提供することを目的とする。 本考案による表示装置は、プレイモードを除く
各動作モードに対応した複数の発光表示素子を有
し、プレイモードを除く各動作モードに於いては
夫々に対応した発光表示素子を継続的に駆動し、
プレイモードに於いては各発光表示素子を順次所
定の周期で駆動することが特徴である。 以下本考案の実施例について図面を参照しなが
ら詳細に説明する。第1図は本考案の一実施例を
示しており、プレイ、巻戻し、早送りの3つの動
作モードを発光素子を用いて表示することが可能
な装置を示している。本図に於いてカソードが接
地された3つの発光ダイオードPD1,PD2,
PD3はテープレコーダのパネル面等に一列に並
べて配置されたものであり、PD1は巻戻し、PD
3は早送りモードの表示のために用いられる。次
に、この発光ダイオードPD1及びPD3のアノー
ドには抵抗R1,R2を介して夫々トランジスタ
Q1,Q2が接続されている。このトランジスタ
Q1,Q2のエミツタは共通にプラス電源に接続
されておりさらにそのベースは抵抗R3,R4を
介して入力端子IN3,IN2に夫々接続されてい
る一方、入力信号が存在しない場合はR5,R6
によりエミツタ側にバイアスされている。次にQ
1及びQ2と同様に第1の入力端子IN1に抵抗
R7を介してベースが接続されたトランジスタQ
3が設けられており、Q1,Q2と同様にエミツ
タはプラス電源に接続され、IN1に入力信号が
ない場合は抵抗R8によりそのベースはエミツタ
側にバイアスされている。このトランジスタQ3
はトランジスタQ1,Q2と異なり、直接発光ダ
イオードPD1乃至PD3を駆動せずにトランジス
タQ4,Q5,Q6から成る第2の駆動回路を制
御している。 次に第1表には3つの入力端子IN1,IN2,
IN3に入力される信号が示されているが、これ
等の信号の組合わせはテープ走行系の動作モード
に対応しており、テープトランスポート機構に設
けられたスイツチや、プランジヤの駆動電流等を
用いてハイ若しくはローレベルの信号の組み合わ
せを生成している。この信号の組み合わせは詳し
くは巻き戻しモードに於いてはIN3のみがロー
レベルであり、IN1,IN2はハイレベルになつ
ている。同様に早送りモードではIN2のみがロ
ーレベル、またプレイモードではIN1のみがロ
ーレベル、さらにストツプモードでは全ての入力
がハイレベルである。これらの信号関係をまとめ
ると次表の如くなる。
するためのテープレコーダの動作モード表示装置
に関する。 テープレコーダ、ビデオテープレコーダ、テー
プレコーダ等の磁気テープを用いた記録装置にお
ける動作モードにはプレイ(PLAY)、早速に
(FF)、巻戻し(RW)、一時停止(RAUSE)等
の各モードがあり、通常は操作用レバー若しくは
スイツチの操作状態や、テープの走行を目視する
ことでいずれの動作モードにあるかを判別してい
る。しかるに、テープを直接見ることができない
構造の装置や、離れた位置からテープの走行モー
ドを判別しようとする場合には新たにテープ走行
のインジケータを設けることが好ましく、例えば
発光素子を用いた走行インジケータ等が用いられ
る場合がある。 従来のかかるインジケータは例えば動作モード
の操作スイツチの各々に対応した複数の発光素子
を用いてかかる操作スイツチの操作状態を示すも
のや、テープの巻取りリールの回転を発光素子の
点滅によつて示すものがあるが、前者の場合はテ
ープの実際の走行モードと発光表示との間の対応
が直接的でないことが穴点であり、後者の場合は
発光素子の点滅の周期の変化が大であり、表示が
見づらいこと等の欠点があつた。 本考案は従来のテープレコーダの動作モード表
示装置の上記の如き欠点を改善しテープの走行状
態に対応して明瞭な表示を行うことが可能な動作
モード表示装置を提供することを目的とする。 本考案による表示装置は、プレイモードを除く
各動作モードに対応した複数の発光表示素子を有
し、プレイモードを除く各動作モードに於いては
夫々に対応した発光表示素子を継続的に駆動し、
プレイモードに於いては各発光表示素子を順次所
定の周期で駆動することが特徴である。 以下本考案の実施例について図面を参照しなが
ら詳細に説明する。第1図は本考案の一実施例を
示しており、プレイ、巻戻し、早送りの3つの動
作モードを発光素子を用いて表示することが可能
な装置を示している。本図に於いてカソードが接
地された3つの発光ダイオードPD1,PD2,
PD3はテープレコーダのパネル面等に一列に並
べて配置されたものであり、PD1は巻戻し、PD
3は早送りモードの表示のために用いられる。次
に、この発光ダイオードPD1及びPD3のアノー
ドには抵抗R1,R2を介して夫々トランジスタ
Q1,Q2が接続されている。このトランジスタ
Q1,Q2のエミツタは共通にプラス電源に接続
されておりさらにそのベースは抵抗R3,R4を
介して入力端子IN3,IN2に夫々接続されてい
る一方、入力信号が存在しない場合はR5,R6
によりエミツタ側にバイアスされている。次にQ
1及びQ2と同様に第1の入力端子IN1に抵抗
R7を介してベースが接続されたトランジスタQ
3が設けられており、Q1,Q2と同様にエミツ
タはプラス電源に接続され、IN1に入力信号が
ない場合は抵抗R8によりそのベースはエミツタ
側にバイアスされている。このトランジスタQ3
はトランジスタQ1,Q2と異なり、直接発光ダ
イオードPD1乃至PD3を駆動せずにトランジス
タQ4,Q5,Q6から成る第2の駆動回路を制
御している。 次に第1表には3つの入力端子IN1,IN2,
IN3に入力される信号が示されているが、これ
等の信号の組合わせはテープ走行系の動作モード
に対応しており、テープトランスポート機構に設
けられたスイツチや、プランジヤの駆動電流等を
用いてハイ若しくはローレベルの信号の組み合わ
せを生成している。この信号の組み合わせは詳し
くは巻き戻しモードに於いてはIN3のみがロー
レベルであり、IN1,IN2はハイレベルになつ
ている。同様に早送りモードではIN2のみがロ
ーレベル、またプレイモードではIN1のみがロ
ーレベル、さらにストツプモードでは全ての入力
がハイレベルである。これらの信号関係をまとめ
ると次表の如くなる。
【表】
以上の第1表に示された如き入力信号に従つて
第1図に図示された発光ダイオードPD1,PD
2,PD3が駆動されるのであるが、先づ巻戻し
若しくは早送りの動作モードの場合は、IN3若
しくはIN2がローレベルルになるためトランジ
スタQ1若しくはQ2のベースにバイアス電流が
流れトランジスタQ1若しくはQ2はオンにな
り、R1若しくはR2を介して発光ダイオード
PD1若しくはPD2に駆動電流が供給される。こ
の結果巻戻し、早送りに対応した発光ダイオード
PD1,PD2は夫々定常的に駆動される。 次にプレイモードに於いてIN1がローレベル
になつた場合はトランジスタQ3のベースにバイ
アス電流が流れ、トランジスタQ3はオンになる
が、この結果トランジスタQ3のコレクタを介し
てトランジスタQ4,Q5,Q6から成る第2の
駆動回路に電力が供給される。この第2の駆動回
路の3つのトランジスタQ4,Q5,Q6は互い
に隣り合うトランジスタのベース、コレクタ間が
コンデンサC1,C2,C3によつて循環的に結
合されており、リングカウンタ回路が形成されて
いる。この第2の駆動回路の動作は第2図A乃至
1にその各点に於ける電圧変化が図示されている
が、本図D,E,Fに夫々図示された如くトラン
ジスタQ4,Q5,Q6のベース電圧が変化する
たため夫々のコレクタ電圧は本図A,B,Cに図
示された如く、トランジスタQ4,Q5,Q6の
順にそのコレクタ電圧が上昇し、発光ダイオード
PD1,PD2,PD3を順次点灯させることがで
きる。これ等のトランジスタQ4,Q5,Q6の
スイツチングが行われる周期はコンデンサC1,
C2,C3の値を選択することで変化させること
ができるが、第2図G,H,IにはコンデンサC
1,C2,C3の両端の電圧が示されている。 以上の様にプレイモードを示すローレベル信号
が入力端IN1に入力された場合にはトランジス
タQ3がオンになり、第2の駆動回路に駆動電流
が供給され、これにより3つの発光ダイオード
PD1,PD2,PD3が順次点灯し、テープ走行
を示すことができる。またトランジスタQ4,Q
6のコレクタに接続されたダイオードD1,D2
は巻戻し、早送り時でのトランジスタQ1,Q2
からの電流を防止するために設けられている。ま
たこの例の場合、発光ダイオードPD2はプレイ
モードのみに於いて断続的に点灯するものである
が、上記以外の動作モードに対応させて点灯させ
るように、、所定の第1の駆動回路を接続しても
良い。さらにこの例ではストツプモードに於いて
はトランジスタQ1,Q2,Q3の全てがオフに
なるため全ての発光ダイオードは消灯した状態に
なる。 以上の様に本考案によるテープレコーダの動作
モード表示装置は複数の発光素子を個別に定常的
に点灯させる方法と、順次点灯部分が移動する様
に夫々を点滅させる方法の2つの駆動方法を採つ
ているため、テープレコーダの動作モードを適切
に表示することができ、視覚的にも非常に優れた
表示装置として構成されている。また表示に用い
る発光素子数は上記の例で示した3個に限らず、
また表示すべき動作モード数をさらに増やすこと
も可能である。
第1図に図示された発光ダイオードPD1,PD
2,PD3が駆動されるのであるが、先づ巻戻し
若しくは早送りの動作モードの場合は、IN3若
しくはIN2がローレベルルになるためトランジ
スタQ1若しくはQ2のベースにバイアス電流が
流れトランジスタQ1若しくはQ2はオンにな
り、R1若しくはR2を介して発光ダイオード
PD1若しくはPD2に駆動電流が供給される。こ
の結果巻戻し、早送りに対応した発光ダイオード
PD1,PD2は夫々定常的に駆動される。 次にプレイモードに於いてIN1がローレベル
になつた場合はトランジスタQ3のベースにバイ
アス電流が流れ、トランジスタQ3はオンになる
が、この結果トランジスタQ3のコレクタを介し
てトランジスタQ4,Q5,Q6から成る第2の
駆動回路に電力が供給される。この第2の駆動回
路の3つのトランジスタQ4,Q5,Q6は互い
に隣り合うトランジスタのベース、コレクタ間が
コンデンサC1,C2,C3によつて循環的に結
合されており、リングカウンタ回路が形成されて
いる。この第2の駆動回路の動作は第2図A乃至
1にその各点に於ける電圧変化が図示されている
が、本図D,E,Fに夫々図示された如くトラン
ジスタQ4,Q5,Q6のベース電圧が変化する
たため夫々のコレクタ電圧は本図A,B,Cに図
示された如く、トランジスタQ4,Q5,Q6の
順にそのコレクタ電圧が上昇し、発光ダイオード
PD1,PD2,PD3を順次点灯させることがで
きる。これ等のトランジスタQ4,Q5,Q6の
スイツチングが行われる周期はコンデンサC1,
C2,C3の値を選択することで変化させること
ができるが、第2図G,H,IにはコンデンサC
1,C2,C3の両端の電圧が示されている。 以上の様にプレイモードを示すローレベル信号
が入力端IN1に入力された場合にはトランジス
タQ3がオンになり、第2の駆動回路に駆動電流
が供給され、これにより3つの発光ダイオード
PD1,PD2,PD3が順次点灯し、テープ走行
を示すことができる。またトランジスタQ4,Q
6のコレクタに接続されたダイオードD1,D2
は巻戻し、早送り時でのトランジスタQ1,Q2
からの電流を防止するために設けられている。ま
たこの例の場合、発光ダイオードPD2はプレイ
モードのみに於いて断続的に点灯するものである
が、上記以外の動作モードに対応させて点灯させ
るように、、所定の第1の駆動回路を接続しても
良い。さらにこの例ではストツプモードに於いて
はトランジスタQ1,Q2,Q3の全てがオフに
なるため全ての発光ダイオードは消灯した状態に
なる。 以上の様に本考案によるテープレコーダの動作
モード表示装置は複数の発光素子を個別に定常的
に点灯させる方法と、順次点灯部分が移動する様
に夫々を点滅させる方法の2つの駆動方法を採つ
ているため、テープレコーダの動作モードを適切
に表示することができ、視覚的にも非常に優れた
表示装置として構成されている。また表示に用い
る発光素子数は上記の例で示した3個に限らず、
また表示すべき動作モード数をさらに増やすこと
も可能である。
第1図は本考案による表示装置の一実施例の構
成を示す回路図、第2図は第1図に図示された回
路の各点に於ける電圧変化を示す波形図である。 主要部分の符号の説明、PD1,PD2,PD3
……発光ダイオード、D1,D2……ダイオー
ド、Q1〜Q6……トランジスタ、C1,C2,
C3……コンデンサ。
成を示す回路図、第2図は第1図に図示された回
路の各点に於ける電圧変化を示す波形図である。 主要部分の符号の説明、PD1,PD2,PD3
……発光ダイオード、D1,D2……ダイオー
ド、Q1〜Q6……トランジスタ、C1,C2,
C3……コンデンサ。
Claims (1)
- 複数の発光表示素子と、プレイモード以外の1
の動作モードにあるときは、誤動作モードに対応
する1の発光表示素子に駆動電流を供給する第1
の駆動手段と、プレイ動作モードにあるときは前
記複数の発光表示素子の夫々に所定の周期で順次
駆動電流を供給する第2の駆動手段とから成るこ
とを特徴とするテープレコーダの動作モード表示
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8631180U JPS6120668Y2 (ja) | 1980-06-20 | 1980-06-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8631180U JPS6120668Y2 (ja) | 1980-06-20 | 1980-06-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5718143U JPS5718143U (ja) | 1982-01-29 |
JPS6120668Y2 true JPS6120668Y2 (ja) | 1986-06-21 |
Family
ID=29448505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8631180U Expired JPS6120668Y2 (ja) | 1980-06-20 | 1980-06-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6120668Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-20 JP JP8631180U patent/JPS6120668Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5718143U (ja) | 1982-01-29 |
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