JPS61205789A - 復水器のドレン除去装置 - Google Patents
復水器のドレン除去装置Info
- Publication number
- JPS61205789A JPS61205789A JP4492285A JP4492285A JPS61205789A JP S61205789 A JPS61205789 A JP S61205789A JP 4492285 A JP4492285 A JP 4492285A JP 4492285 A JP4492285 A JP 4492285A JP S61205789 A JPS61205789 A JP S61205789A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain
- cooling water
- gutter
- condenser
- water pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28B—STEAM OR VAPOUR CONDENSERS
- F28B9/00—Auxiliary systems, arrangements, or devices
- F28B9/08—Auxiliary systems, arrangements, or devices for collecting and removing condensate
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
能を向上させるドレン除去装置に関する。
従来の技術
第１０及び１１図は、復水器の概要を示す図である。
これらの図において、参照符号１は冷却水管群であって
、管板２及び支持板（仕切板）３により固定されている
。
、管板２及び支持板（仕切板）３により固定されている
。
このような復水器においては、タービン（図示せず）か
ら排出された蒸気４が蒸気入口ダクト５から復水器胴６
に入り、冷却水管群１の外周に達する。その後、蒸気４
は、冷却水管群１のほぼ中央にある空気抽出管７へ向け
て冷却水管群１内を通過する。このとき蒸気４は、その
殆どが凝縮し、由してボイラ給水として使用される。そ
して、蒸気４中に含まれていた空気及びドレンとならな
かった漏れ込み空気のみが、空気抽出管７を経て真空ポ
ンプ（図示せず）等によって排出される。
ら排出された蒸気４が蒸気入口ダクト５から復水器胴６
に入り、冷却水管群１の外周に達する。その後、蒸気４
は、冷却水管群１のほぼ中央にある空気抽出管７へ向け
て冷却水管群１内を通過する。このとき蒸気４は、その
殆どが凝縮し、由してボイラ給水として使用される。そ
して、蒸気４中に含まれていた空気及びドレンとならな
かった漏れ込み空気のみが、空気抽出管７を経て真空ポ
ンプ（図示せず）等によって排出される。
一方、冷却水１０が、入口バイブ１１から入口水管１２
に入り、冷却水管群１を通過して、出口水管１３がら出
口バイブ１４へ排出される。冷却水１０は、冷却水管群
１を通過する際に、蒸気４と熱交換を行い、これにより
温度上昇する。
に入り、冷却水管群１を通過して、出口水管１３がら出
口バイブ１４へ排出される。冷却水１０は、冷却水管群
１を通過する際に、蒸気４と熱交換を行い、これにより
温度上昇する。
さて、蒸気４と冷却水１ｏとが熱交換を行う際に、伝熱
性能を高く維持するためには、冷却水管群１がドレンに
よって濡れることを極力阻止することが必要である。こ
のため、冷却水管群１中には、ドレン除去装置が一般に
取付けられている。
性能を高く維持するためには、冷却水管群１がドレンに
よって濡れることを極力阻止することが必要である。こ
のため、冷却水管群１中には、ドレン除去装置が一般に
取付けられている。
第１２及び１３図は、従来のドレン除去装置を示す。
第１３図に示すように、ドレン除去装置は、冷却水管群
１を千鳥状配列で構成する各冷却水管１５と平行して、
上下２段に配列されている複数の樋１６から構成されて
いる。谷樋１６は、下に凸の半割チューブからなってい
る。そして上段の谷樋１６と下段の谷樋１６とは、相互
に半ピツチずれて配置されている。これにより、各段の
樋１６共に、夫々２段上に位置する冷却水管１５がら落
下するドレン１７を捕集するようにされている。
１を千鳥状配列で構成する各冷却水管１５と平行して、
上下２段に配列されている複数の樋１６から構成されて
いる。谷樋１６は、下に凸の半割チューブからなってい
る。そして上段の谷樋１６と下段の谷樋１６とは、相互
に半ピツチずれて配置されている。これにより、各段の
樋１６共に、夫々２段上に位置する冷却水管１５がら落
下するドレン１７を捕集するようにされている。
第１２図に示すように、谷樋１６に捕集されたドレン１
７は、谷樋１６の管板２（第１０図参照）又は支持板３
近傍に設けられたドレン排出口１８から流出し、管板２
又は支持板３に沿って流下する。
７は、谷樋１６の管板２（第１０図参照）又は支持板３
近傍に設けられたドレン排出口１８から流出し、管板２
又は支持板３に沿って流下する。
このようにして、ドレン除去装置の下方に位置する冷却
水管１５にドレンが落下しないよう工夫がなされている
。
水管１５にドレンが落下しないよう工夫がなされている
。
発明が解決しようとする問題点
第１３図に示すように、従来のドレン除去装置において
は、上下２段の谷樋１６が、夫々その上方に位置する冷
却水管１５がら垂直落下するドレン１７を捕集するよう
にされている。
は、上下２段の谷樋１６が、夫々その上方に位置する冷
却水管１５がら垂直落下するドレン１７を捕集するよう
にされている。
しかしながら、すべてのドレン１７を上記意図通りに捕
集できるわけではない。一部は、点線矢印１９で示すよ
うに、樋１６の外周に回り込んで流れ、ドレン除去装置
下方の冷却水管１５に向がって落下していく。したがっ
て、ドレン捕集効率が悪い。
集できるわけではない。一部は、点線矢印１９で示すよ
うに、樋１６の外周に回り込んで流れ、ドレン除去装置
下方の冷却水管１５に向がって落下していく。したがっ
て、ドレン捕集効率が悪い。
ドレン１７が点線矢印１９のように流れてしまうのは次
のような原因による。すなわち、ドレン１７の流れは蒸
気４の流れに左右されること。また、冷却水管群１の上
部で発生したドレンが左右のどちらか一方に片寄って下
部の方へ泊って流れること。これにより、若干の振れを
生じること。
のような原因による。すなわち、ドレン１７の流れは蒸
気４の流れに左右されること。また、冷却水管群１の上
部で発生したドレンが左右のどちらか一方に片寄って下
部の方へ泊って流れること。これにより、若干の振れを
生じること。
しかも冷却水管１５相互のクリアランスが小さいことに
よるものである。
よるものである。
そこで、本発明は、従来のドレン除去装置に代えて、捕
集効果の高いドレン除去装置を冷却水管群１中に設け、
復水器の伝熱性能を向上させようとするものである。
集効果の高いドレン除去装置を冷却水管群１中に設け、
復水器の伝熱性能を向上させようとするものである。
問題点を解決するだめの手段
本発明によれば、樋とその上方に設けられているドレン
ガイドとその組合せからなるドレン除去装置によって、
捕集効果を高めるようにしている。
ガイドとその組合せからなるドレン除去装置によって、
捕集効果を高めるようにしている。
更に詳述すれば、本発明によるドレン除去装置は、略水
平に配されている複数の冷却水管の外部の蒸気が、前記
冷却水管の内部を流れる冷却水により冷却されて凝縮液
化する復水器に取付けられるものであって、前記冷却水
管の管群中に前記冷動水管と略平行な複数のドレンガイ
ド及び樋が設けられ、前記各ドレンガイドの下縁は、該
ドレンガイドの長手方向中心鉛直面から側方に偏ってい
るとともに、前記谷樋の上向き開口は、前記ドレンガイ
ドの下縁の鉛直下方に位置しており、かつ前記ドレンガ
イド及び樋を含む群を上方から見たとき隙間なく重なっ
ていることを特徴としている。
平に配されている複数の冷却水管の外部の蒸気が、前記
冷却水管の内部を流れる冷却水により冷却されて凝縮液
化する復水器に取付けられるものであって、前記冷却水
管の管群中に前記冷動水管と略平行な複数のドレンガイ
ド及び樋が設けられ、前記各ドレンガイドの下縁は、該
ドレンガイドの長手方向中心鉛直面から側方に偏ってい
るとともに、前記谷樋の上向き開口は、前記ドレンガイ
ドの下縁の鉛直下方に位置しており、かつ前記ドレンガ
イド及び樋を含む群を上方から見たとき隙間なく重なっ
ていることを特徴としている。
実施例
以下第１乃至９図を参照して本発明の実施例について詳
述する。なお、これらの図において第１０乃至１３図と
同一の部分には同一の参照符号を付してその詳細な説明
は省略する。
述する。なお、これらの図において第１０乃至１３図と
同一の部分には同一の参照符号を付してその詳細な説明
は省略する。
しかして、第１図は、第１実施例を示す。
本実施例によるドレン除去装置は、第１３図に示す従来
装置の二段構えの樋１６のうち、上段に位置する樋１６
の代わりに、この樋１６を頂度上下逆さにしたような上
に凸のドレンガイド２ｏを具備している。そして、樋１
６及びドレンガイド２０は、上方から見たとき、に隙間
なく重なるように配列されている。
装置の二段構えの樋１６のうち、上段に位置する樋１６
の代わりに、この樋１６を頂度上下逆さにしたような上
に凸のドレンガイド２ｏを具備している。そして、樋１
６及びドレンガイド２０は、上方から見たとき、に隙間
なく重なるように配列されている。
このように上段にドレンガイド２０を設けることによっ
て、上方の冷却水管１５から互いに隣接するドレンガイ
ド２００間の隙間を真下に落下するドレン】７と、ドレ
ンガイド２０の外周に沿って落下するドレン２１との双
方を、下段に位置する樋１６の上向き開口によって捕集
することができる。その後、従来同様、樋１６から管板
２又は支持板３ヘドレンを導き、ドレン除去装置の上方
に位置する冷却水管群１からのドレンを完全に除去する
ことができる。したがって、ドレン除去装置の下方に位
置する冷却水管群１の伝熱性能を向上させることができ
る。
て、上方の冷却水管１５から互いに隣接するドレンガイ
ド２００間の隙間を真下に落下するドレン】７と、ドレ
ンガイド２０の外周に沿って落下するドレン２１との双
方を、下段に位置する樋１６の上向き開口によって捕集
することができる。その後、従来同様、樋１６から管板
２又は支持板３ヘドレンを導き、ドレン除去装置の上方
に位置する冷却水管群１からのドレンを完全に除去する
ことができる。したがって、ドレン除去装置の下方に位
置する冷却水管群１の伝熱性能を向上させることができ
る。
第２図は、第２実施例を示す。
本実施例によるドレン除去装置は、第１実施例と同形の
樋１６及びドレンガイド２０を有する。
樋１６及びドレンガイド２０を有する。
しかしながら、第１実施例が密集配列であるのに対し、
本実施例は線数配列にも応用できることを示している。
本実施例は線数配列にも応用できることを示している。
第３図は、第３実施例を示す。
本実施例によるドレン除去装置は、第１実施例に対し、
ドレンガイド２０の形状が異なる。すなわち、「へ」字
形のドレンガイド２２を有する。
ドレンガイド２０の形状が異なる。すなわち、「へ」字
形のドレンガイド２２を有する。
作用及び効果は、第１実施例と同様である。
第４図は、第４実施例を示す。
本実施例によるドレン除去装置は、第３実施例と同様、
第１実施例に対し、ドレンガイド２０の形状が異なる。
第１実施例に対し、ドレンガイド２０の形状が異なる。
すなわち「人」字形（又は「入」字形）のドレンガイド
２３を有する。作用及び効果は、第１実施例と同様であ
るが、本実施例によれば、更に、ドレンガイド２３は、
これを構成する幅の狭い板材２３ｂが幅の広い板材２３
ａを補強する構造とされているので、ドレンガイド２３
を冷却水管群１の挿入孔（図示せず）へ挿入することが
容易となる。
２３を有する。作用及び効果は、第１実施例と同様であ
るが、本実施例によれば、更に、ドレンガイド２３は、
これを構成する幅の狭い板材２３ｂが幅の広い板材２３
ａを補強する構造とされているので、ドレンガイド２３
を冷却水管群１の挿入孔（図示せず）へ挿入することが
容易となる。
第５図は、第５実施例を示す。
本実施例によるドレン除去装置は、第４実施例に示す「
人」字形（又は「入」字形）のドレンガイド２０を１８
０°回転させて配列したｒｙＪ字形（又は［、Ｊ形）の
ドレンガイド２４を有する。
人」字形（又は「入」字形）のドレンガイド２０を１８
０°回転させて配列したｒｙＪ字形（又は［、Ｊ形）の
ドレンガイド２４を有する。
ドレンガイド２４の上部のくぼみ２５に溜ったドレンは
、オーバフローし、ドレンガイド２４の外面に沼って流
下する。他の作用及び効果は、第４実施例と同様である
。
、オーバフローし、ドレンガイド２４の外面に沼って流
下する。他の作用及び効果は、第４実施例と同様である
。
第６乃至８図は、第６乃至８実施例を夫々示す。
これら第６乃至８実施例は、夫々第１．３及び４実施例
による各ドレンガイド２０．２２．２３及び樋１６を斜
下りに配列したものである。第６乃至８実施例によるド
レン除去装置の作用及び効果は、夫々対応する第１．３
及び４実施例と同様である。なお、第６乃至８図におい
ては、左下がりの斜配列にて示しであるが、右下がりの
斜配列にしてもよいことは勿論である。
による各ドレンガイド２０．２２．２３及び樋１６を斜
下りに配列したものである。第６乃至８実施例によるド
レン除去装置の作用及び効果は、夫々対応する第１．３
及び４実施例と同様である。なお、第６乃至８図におい
ては、左下がりの斜配列にて示しであるが、右下がりの
斜配列にしてもよいことは勿論である。
第９図は、第９実施例を示す。
本実施例によるドレン除去装置は、ドレンガイド２６及
び樋２７を一列に斜配列としたものである。樋２７は、
ドレンガイド２６二つ置きに配置されている。ドレンガ
イド２６は第５実施例の「ｙ」字形ドレンガイド２４と
類似しているが、くぼみ２８の下部に小孔又はスリット
２９が設けられている点が異なる。樋２７の底面は、斜
下がりの配列と同方向（すなわち左下がり）に傾斜して
いる。
び樋２７を一列に斜配列としたものである。樋２７は、
ドレンガイド２６二つ置きに配置されている。ドレンガ
イド２６は第５実施例の「ｙ」字形ドレンガイド２４と
類似しているが、くぼみ２８の下部に小孔又はスリット
２９が設けられている点が異なる。樋２７の底面は、斜
下がりの配列と同方向（すなわち左下がり）に傾斜して
いる。
本実施例においては、ドレンガイド２６のくぼ ゛
み２８にドレンが溜まると、その水位によりドレ
“ンが排出され、樋２７の上向き開口へ落下する。
み２８にドレンが溜まると、その水位によりドレ
“ンが排出され、樋２７の上向き開口へ落下する。
一方、樋２７の外面に沿って流れるドレンは、樋２７の
斜下がりの底面に沿って下段のドレンガイド２６へ導か
れる。他の作用及び効果は第６乃至８実施例と同様であ
る。
斜下がりの底面に沿って下段のドレンガイド２６へ導か
れる。他の作用及び効果は第６乃至８実施例と同様であ
る。
したがって、本実施例によれば、−列配置のドレンガイ
ド２６及び樋２７からなるドレン除去装置によって、第
６乃至８実施例と同一の効果を得ることができる。なお
、本実施例においても、右下がりの斜配列にしてもよい
ことは、第６乃至８実施例と同様である。
ド２６及び樋２７からなるドレン除去装置によって、第
６乃至８実施例と同一の効果を得ることができる。なお
、本実施例においても、右下がりの斜配列にしてもよい
ことは、第６乃至８実施例と同様である。
以上第１乃至９実施例による各ドレン除去装置は、冷却
水管群１の冷却水管１５配列用の孔（図示せず）を利用
して配設することができる。また、必要に応じて、複数
のドレン除去装置を冷却水管群１内に設けることもでき
る。
水管群１の冷却水管１５配列用の孔（図示せず）を利用
して配設することができる。また、必要に応じて、複数
のドレン除去装置を冷却水管群１内に設けることもでき
る。
発明の効果
以上詳述したように、本発明による復水器のドレン除去
装置は、捕集効果が高いので、装置より下方に位置する
冷却水管群における伝熱性能を高めることができる。し
たがって、復水器全体としての効率も向上させることが
できる。
装置は、捕集効果が高いので、装置より下方に位置する
冷却水管群における伝熱性能を高めることができる。し
たがって、復水器全体としての効率も向上させることが
できる。
第１図は本発明による復水器のドレン除去装置の一例を
示す要部縦断面図、第２乃至９図は本発明による復水器
のドレン除去装置の他の例を示す要部縦断面図、第１０
図は復水器の概要を示す縦断面図、第１１図は第１０図
のＸ［−ＸＩ断面図、第１２図は従来のドレン除去装置
の取付状態を示す図、第１３図は第１２図のＸＩＩＩ
−ＸＩＩＩ断面図である。 ｌ・・冷却水管群、１５・・冷却水管、１６・・樋、２
０，２２，２３，２４，２６−・ドレンガイド、第１図 １り 第２図 第３図 第４図 第５図
示す要部縦断面図、第２乃至９図は本発明による復水器
のドレン除去装置の他の例を示す要部縦断面図、第１０
図は復水器の概要を示す縦断面図、第１１図は第１０図
のＸ［−ＸＩ断面図、第１２図は従来のドレン除去装置
の取付状態を示す図、第１３図は第１２図のＸＩＩＩ
−ＸＩＩＩ断面図である。 ｌ・・冷却水管群、１５・・冷却水管、１６・・樋、２
０，２２，２３，２４，２６−・ドレンガイド、第１図 １り 第２図 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 略水平に配されている複数の冷却水管の外部の蒸気が、
前記冷却水管の内部を流れる冷却水により冷却されて凝
縮液化する復水器において、前記冷却水管の管群中に前
記冷却水管と略平行な複数のドレンガイド及び樋が設け
られ、 前記各ドレンガイドの下縁は、該ドレンガイドの長手方
向中心鉛直面から側方に偏つているとともに、 前記各樋の上向き開口は、前記ドレンガイドの下縁の鉛
直下方に位置しており、かつ 前記ドレンガイド及び樋を含む群を上方から見たとき隙
間なく重なつていることを特徴とする復水器のドレン除
去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4492285A JPS61205789A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 復水器のドレン除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4492285A JPS61205789A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 復水器のドレン除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61205789A true JPS61205789A (ja) | 1986-09-11 |
Family
ID=12704961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4492285A Pending JPS61205789A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 復水器のドレン除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61205789A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101126609A (zh) * | 2006-08-14 | 2008-02-20 | 张吉礼 | 冷凝管导液器 |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP4492285A patent/JPS61205789A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101126609A (zh) * | 2006-08-14 | 2008-02-20 | 张吉礼 | 冷凝管导液器 |
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