JPS6120570A - 速度ピツチ指示装置 - Google Patents

速度ピツチ指示装置

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Publication number
JPS6120570A
JPS6120570A JP14262284A JP14262284A JPS6120570A JP S6120570 A JPS6120570 A JP S6120570A JP 14262284 A JP14262284 A JP 14262284A JP 14262284 A JP14262284 A JP 14262284A JP S6120570 A JPS6120570 A JP S6120570A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
light emission
pitch
light
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14262284A
Other languages
English (en)
Inventor
山下 耕市
憲司 十津
宮野 雅次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Shinko Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd, Shinko Electric Co Ltd filed Critical Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Priority to JP14262284A priority Critical patent/JPS6120570A/ja
Publication of JPS6120570A publication Critical patent/JPS6120570A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Looms (AREA)
  • Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えは泳者や走者に対して速度ピッチをf
11示する速度ピッチ指示装置に関する。
〔従来例〕
泳者や定確の111練に際しては、上達の段階に対応す
る速度ピッチで練Jすることが望ましい。そして、この
柚の練習者に対してピッチを指示する装置は、従来走者
用のものとして一定のピッチ毎にピッチ音を発するもの
が開発されている。
〔発明か解決しようとする問題点〕
しかしなから、ピッチ音のみによるピッチ指示では、単
なる時間ベースしか与えることができないから、4’F
a定ピツチに対応するスピード感や移動距離を適確にj
kI示するのか困難であった。また、コースに沿って一
定間隔毎に電球等を配設し、これらの電球を順次1個ず
つ点灯芒せればピッチに対応する移動距離を適確に指示
することができるが、この場合は各電球をオン−オフさ
せる制御線か電球の数だけ必要となり、これらの制御線
の配設か煩雑となる問題か発生ずる。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、練習有に
対し、脩定ピッチに対応する移動距離やスピード感を適
確に把握させることができ、しかも、その構成を簡単な
ものとすることができる速度ピッチ指示装置を提供する
ことを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は上述した問題点を解決するために、所定の間
島毎に設けられるとともに、各々固有のコード(PI号
が供給された時のみ点灯する複数の発光(−承部と、F
ih望のピッチに対応するタイムベース信号を発生する
タイムペース信号発生部と、前記タイムベース信号に基
づく時間間隔で前記各発光指示部へ供給するコード信号
を変化さ1、これにより、前記各発光(ば承部を順次1
個ずつ走査して点灯させる発光制御部とを具備している
〔作用〕
各発光指示部が固有のコード信号によってのみ点灯する
ので、オン−オフを制御する制御線の数が少なくて済み
、また、所定間隔毎に配置逼れた発光指示部かピッチに
対応して順次11固ずつ走査して点灯するので、ピッチ
に対応する移動距離を適確に指示することかできる。
〔実施例〕
以下図面を参照してこの発明の実施例について説明する
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図で
おる。図において1−1−1−には各々発光指示部でお
り、泳者もしくは走者のコースに沿って等間隔に配設さ
れ、制御部2が出力するコード信号によってそのいずれ
か1つが点灯するようになっている。3は練習者のピッ
チを設定する設定器、4は設定器3の設定値に対応する
周波数のクロックパルスを出力するクロック発生器であ
り、このクロック発生器4のクロックパルスはカクンタ
5によってカウントされる。6はカクンタ5のカウント
動作をデコードするデコーダであり、カウント値かイン
クリメントされる毎に出力11HLI〜Qk の下位ビ
ットから順に″1′信号を出力する。7は発光指示部1
−1〜1−にの各々に対応するnビットの記憶ブロック
B、〜Bkから成っているコードテーブルでおり、記憶
ブロックB。
〜Bk内には各々発光1一示部1−1−1−kに対応す
る固有のコードが記憶されている。この場合、各記憶ブ
ロックB、〜Bkの出力端には各々ゲート(図示略)が
設けられており、各ゲートはデコーダ6の出力端Q、〜
Qkか′″1”レベルになると、所定時間開となるよう
に構成されている。また、ゲートが開となった記憶ブロ
ックB、〜Biの第1〜第nビツトの出力は、各々制御
ラインl。
〜11に出力される。8は電源部でおり、その出力は正
電源ライン1.とコモンライン10に出力される5次に
、発光指示部1−1〜l−には図示のようにデコーダD
Cと、ランプLとスイッチSWから成っており、各デコ
ーダDCは発光指示部l−1〜1−kに対応するコード
信号が供給湯れると、“l”信号を出力してスイッチS
Wをオンにする。この場合、ランプLとスイッチSWは
正電源ラインlvとコそ724710間に直列に介挿さ
れており、このため、スイッチSWかオンになると、ラ
ングLが点灯する。また、デコーダDCは、例えはゲー
トロジックやダイオードマトリックスによって構成され
る。
次に、上述した構成によるとの実施例の動作を説明する
が、仮りに、発光j1示w1−1.1−2・・・・・・
に設定されている固有のコードか各々″01″。
10”、11″・・・・・・である場合を例にとって説
明する。
まず、装置に電源か供給されると、クロック発生器4か
設定器3の設定値に対応する周波数で発振を開始する。
次に、練習者のスタートと同時に図示ぎぬスタートスイ
ッチ等が押されると、カクンタ5がカウント動作を開始
し、この結果、デコーダ6の出力端Q、〜Qhからはク
ロック信号に同期してJFj次″′1”信号が出力され
る。今、第2図に示す時刻t1 において、出力端Q、
から″1″信号が出力されると、記憶ブロックB、のゲ
ートか所定時間開となり、同ブロック内のコード″01
″かラインl、〜lユに出力される。この結果、発光(
i示郁1−1のデコーダDll”1”信号を出力してス
イッチSWをオンにし、ランプLを点灯さぜる。以後、
時刻tt  r fil  、・・・・・・tkにおい
ても同様の動作が行なわれ、この結果、練習者のコース
に沿って等間隔に配置されたランプLが順次走査して点
灯し、練習者にピンチをj−示する。
この場合、ランプ点灯の走査スピードすなわち、ピッチ
を変える場合は、設定器30設定値を変化さ忙ればよく
、また、各ランプ−の点灯時間を変化させる場合は、記
憶ブロックB、〜Bkに設けられているゲートの開時間
を変化さげればよい。
また、各発光指示部1−1〜1−kにおける固有のコー
ドは任意に設定することかできる。この場合は設定した
固有コードを記憶ブロックB、〜Bkに書き込めばよい
なお、上述した東施例においては、制御部2かコード信
号をパラレルデータとして出力し、各発光指示部1−1
〜1−kかこのパラレルデータを解析するように構成さ
れているか、これに代えて、記憶ブロック内の固有コー
ドをシリアルデータに変換し、発光指示部1−1〜1−
kがこのシリアルデータな所定のタイミングに同期して
受信し、これによって固有コードの解析を行うように構
成してもよい、この場合は制御線が1本で済む利点か得
られるっまた姑らに、固有コードをシリアルデータに置
換した後に一周技変調して′電波とじて放射し、発光指
示部l−1−1−kがこの電波を受信、復調して固有コ
ードを解析するように構成してもよい。この場合5発光
th示11−1〜1−kに各々電池を搭載し、この電池
によってランプLを点灯するように構成すれば、制御部
2と発光指示11−1〜1−にとの間をワイヤレスにす
ることかできるので、発光指示部1−1−1−にのB置
の自由度が大幅に増す利点か得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、所定の間隔毎
に設けられるとともに、各々固有のコード信号か供給さ
れた時のみ点灯する複数の発光指示部と、所望のピッチ
に対応するタイムペース信号を発生するタイムベース信
号発生沖と、的記タイムベース信号に基づく時間間隔で
紡記各発光侮示鄭へ供給するコード信号を変化芒t、こ
れにより、前記各発光1m示部を順次1個ずつ走査して
点灯させる発光制御部とを具備したので、練習者に対し
、4h定ピツチに対応する移動量やスピード感を適確に
把握させることかできるとともに、七の構成を極めて簡
単にし得る利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
彫2図は第1図に示す回路各部の波形図でおる。 1−1〜l−k・・・発光ぢ口示郵、3・・・設定器(
タイムベース1B号発生部)、4・・・クロック発生器
(タイムペースイハ号発生都)、5・・・カウンタ、6
・・・デコーダ、7・・・コードテーブル(以上5,6
,7)ま発光制御部)。 出顧人神鋼電機株式会社 株式会社河合条器製作所

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 所定の間隔毎に設けられるとともに、各々固有のコード
    信号が供給された時のみ点灯する複数の発光指示部と、
    所望のピッチに対応するタイムベース信号を発生するタ
    イムベース信号発生部と、前記タイムベース信号に基づ
    く時間間隔で前記各発光指示部へ供給するコード信号を
    変化させ、これにより、前記各発光指示部を順次1個ず
    つ走査して点灯させる発光制御部とを具備することを特
    徴とする速度ピッチ指示装置。
JP14262284A 1984-07-10 1984-07-10 速度ピツチ指示装置 Pending JPS6120570A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14262284A JPS6120570A (ja) 1984-07-10 1984-07-10 速度ピツチ指示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14262284A JPS6120570A (ja) 1984-07-10 1984-07-10 速度ピツチ指示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6120570A true JPS6120570A (ja) 1986-01-29

Family

ID=15319617

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14262284A Pending JPS6120570A (ja) 1984-07-10 1984-07-10 速度ピツチ指示装置

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JP (1) JPS6120570A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5528707A (en) * 1978-08-18 1980-02-29 Nippon Kokan Kk <Nkk> Filter cloth for bag filter

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5528707A (en) * 1978-08-18 1980-02-29 Nippon Kokan Kk <Nkk> Filter cloth for bag filter

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