JPS61204792A - タクシ−メ−タ - Google Patents
タクシ−メ−タInfo
- Publication number
- JPS61204792A JPS61204792A JP4469385A JP4469385A JPS61204792A JP S61204792 A JPS61204792 A JP S61204792A JP 4469385 A JP4469385 A JP 4469385A JP 4469385 A JP4469385 A JP 4469385A JP S61204792 A JPS61204792 A JP S61204792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- correction
- distance
- vehicle
- section
- rotation speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はタクシ−メータに関し、特に車輌ごとに料金表
示の補正を行なう距離補正を施したタクシ−メータに関
するものである。
示の補正を行なう距離補正を施したタクシ−メータに関
するものである。
タクシ−メータは運賃制によって定められた料金を表示
するためのものであるが、表示が正確に行われているか
どうかは極めて重要である。このため全てのタクシ−メ
ータは、その表示の誤差が所定範囲内にあるかどうかの
検出が公的な機関において行われることになっている。
するためのものであるが、表示が正確に行われているか
どうかは極めて重要である。このため全てのタクシ−メ
ータは、その表示の誤差が所定範囲内にあるかどうかの
検出が公的な機関において行われることになっている。
この検定は新しいタクシ−メータを取付けたときは勿論
のこと、運賃制の改正が行われる毎に全てのタクシ−メ
ータについて行われる。
のこと、運賃制の改正が行われる毎に全てのタクシ−メ
ータについて行われる。
ところで、タクシ−メータはタイヤの回転数に応じて料
金を上げていく構成となっている。また、一般に車のタ
イヤの周長は、車種によるタイヤ径やタイヤの摩耗度の
違いによって異なったものとなる。
金を上げていく構成となっている。また、一般に車のタ
イヤの周長は、車種によるタイヤ径やタイヤの摩耗度の
違いによって異なったものとなる。
この周長の違いはタイヤ1回転当りの走行距離に直接関
係してくるため、何らかの補正を行わなければ、同じ距
離でもタイヤ周長の違うタクシ−の料金表示は違ったも
のとなる。そこで、上記検定においては、タクシ−メー
タ単体の検定後に、実際にタクシ−メータを車輌に取付
け、正確に運賃制に定められた距離で規定の料金をタク
シ−メータに表示させるように車輌とタクシ−メータの
間で機械的或は電気的に補正を行う距離補正と呼ぶ作業
が行われる。
係してくるため、何らかの補正を行わなければ、同じ距
離でもタイヤ周長の違うタクシ−の料金表示は違ったも
のとなる。そこで、上記検定においては、タクシ−メー
タ単体の検定後に、実際にタクシ−メータを車輌に取付
け、正確に運賃制に定められた距離で規定の料金をタク
シ−メータに表示させるように車輌とタクシ−メータの
間で機械的或は電気的に補正を行う距離補正と呼ぶ作業
が行われる。
このため、従来のタクシ−メータでは、車輌のタイヤの
回転に応じた回転が得られる部分に回転伝達部材を介し
てタクシ−メータを連結し、車輌が所定距離走行したこ
とに応じて料金を上げるように距離補正用ギヤが用いら
れている。そして距離補正を行うときには、まずタクシ
−メータと距離センサを取付けた車輌をタクシ−メータ
走行検査機に搬入し、実走行状態となるようにするため
車輌のタイヤを乗せたローラの回転をスタートすると同
時にタクシ−メータを賃走状態にし、スタートから何m
走行後に料金が上がるかを測定する。
回転に応じた回転が得られる部分に回転伝達部材を介し
てタクシ−メータを連結し、車輌が所定距離走行したこ
とに応じて料金を上げるように距離補正用ギヤが用いら
れている。そして距離補正を行うときには、まずタクシ
−メータと距離センサを取付けた車輌をタクシ−メータ
走行検査機に搬入し、実走行状態となるようにするため
車輌のタイヤを乗せたローラの回転をスタートすると同
時にタクシ−メータを賃走状態にし、スタートから何m
走行後に料金が上がるかを測定する。
次にこの測定値と現用の距離補正用ギヤとの兼ね合いに
より、運賃制に定められた距離で規定の料金をタクシ−
メータに正確に表示されるように補正用ギヤを交換し、
その後再び走行検査機により確認するという手順で補正
作業を行っている。
より、運賃制に定められた距離で規定の料金をタクシ−
メータに正確に表示されるように補正用ギヤを交換し、
その後再び走行検査機により確認するという手順で補正
作業を行っている。
また、補正用ギヤの他にディップスイッチを用いて、ス
イッチの切換えにより設定するものもある。
イッチの切換えにより設定するものもある。
かかる従来のタクシ−メータにあっては、タクシ−メー
タ走行検査機による基本距離などの測定時には、車輌に
取付けたタクシ−メータの料金表示を観察しながら検査
機を人の手で操作することが必要で、正確な距離補正を
行うことが非常に難しい。
タ走行検査機による基本距離などの測定時には、車輌に
取付けたタクシ−メータの料金表示を観察しながら検査
機を人の手で操作することが必要で、正確な距離補正を
行うことが非常に難しい。
また、補正用ギヤの場合、料金が上るまで車輌を走行さ
せるための時間やギヤ交換に時間がかかり、測定値より
最適なギヤを選択するには計算や一覧表の照合などの高
度の技術を要する。
せるための時間やギヤ交換に時間がかかり、測定値より
最適なギヤを選択するには計算や一覧表の照合などの高
度の技術を要する。
一方、ディツブスイッチの場合には、測定値がそのまま
設定値とならないため、設定するには計算や一覧表の照
合が必要となり、設定ミスも起こる。また、トランスミ
ッション回転数を測定する場合があり、その装置を別途
必要とする。
設定値とならないため、設定するには計算や一覧表の照
合が必要となり、設定ミスも起こる。また、トランスミ
ッション回転数を測定する場合があり、その装置を別途
必要とする。
本発明は上述の如き従来の問題点に鑑み成されたもので
、タクシ−メータを取付けた状態で車輌を単位距離走行
させることにより距離補正を行なうようにしたタクシ−
メータを提供することを目的としている。
、タクシ−メータを取付けた状態で車輌を単位距離走行
させることにより距離補正を行なうようにしたタクシ−
メータを提供することを目的としている。
本発明のタクシ−メータは、車輌の単位距離当りのトラ
ンスミッション回転数を計数し、これを補正値として予
め設定した賃走距離に対応するトランスミッション回転
数を算出することにより、車輌の走行距離に対する走行
距離を算出するようにしたものである。
ンスミッション回転数を計数し、これを補正値として予
め設定した賃走距離に対応するトランスミッション回転
数を算出することにより、車輌の走行距離に対する走行
距離を算出するようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図面と共に説明する。
第1図において、1は車輌のトランスミッションの回転
を光パルス又は電気パルスに変換する走行距離センサ、
2はタクシ−の賃走時に操作されるタリフスイッチ、3
は料金表示部、4は料金演算部であり、タリフスイッチ
2の操作と共に料金表示部3に賃走料金を表示する。5
は補正パルス数演算部、6は運賃制により定められた料
金、距離、時間等を設定するFROM等から構成される
料金制設定部、7は距離補正値設定部であり、料金演算
部4は走行距離センサ1からのパルスを計数し、その計
数値と補正パルス数演算部からの補正パルス数とを比較
し、両者の一致するごとに料金更新信号を発生し、料金
表示部3にこの信号を供給する。また、補正パルス数演
算部5は料金制設定部6からの数値と距離補正値設定部
7からの数値とを演算処理し、料金演算に必要な上述の
補正パルス数を設定するゆ尚、この距離補正値設定部7
は従来の補正用ギヤと同様の機能を有し、ディップスイ
ッチやデジタルスイッチ等により構成され、トランスミ
ッションの単位距離当りの回転数を設定している。
を光パルス又は電気パルスに変換する走行距離センサ、
2はタクシ−の賃走時に操作されるタリフスイッチ、3
は料金表示部、4は料金演算部であり、タリフスイッチ
2の操作と共に料金表示部3に賃走料金を表示する。5
は補正パルス数演算部、6は運賃制により定められた料
金、距離、時間等を設定するFROM等から構成される
料金制設定部、7は距離補正値設定部であり、料金演算
部4は走行距離センサ1からのパルスを計数し、その計
数値と補正パルス数演算部からの補正パルス数とを比較
し、両者の一致するごとに料金更新信号を発生し、料金
表示部3にこの信号を供給する。また、補正パルス数演
算部5は料金制設定部6からの数値と距離補正値設定部
7からの数値とを演算処理し、料金演算に必要な上述の
補正パルス数を設定するゆ尚、この距離補正値設定部7
は従来の補正用ギヤと同様の機能を有し、ディップスイ
ッチやデジタルスイッチ等により構成され、トランスミ
ッションの単位距離当りの回転数を設定している。
8はタクシ−メータに必要な営業回数等の累計データ表
示部、9は累計データ表示部8の表示部の表示項目を更
新するための累計データ表示更新スイッチ、10は累計
データ表示部8の表示のための累計データ演算部、11
は補正モードスイッチであり、累計データ表示部8は補
正モードスイッチ11がオンのときに距離補正値の設定
部7の設定値を表示すると共に、その後車輌を走行させ
、例えばlkmの地点で更新スイッチ9をオンすればl
km当りのトランスミッション回転数が表示される。こ
の更新スイッチ9は補正モードスイッチ11がオンして
いるときに限り、パルス数計数のストップ用スイッチと
なる。
示部、9は累計データ表示部8の表示部の表示項目を更
新するための累計データ表示更新スイッチ、10は累計
データ表示部8の表示のための累計データ演算部、11
は補正モードスイッチであり、累計データ表示部8は補
正モードスイッチ11がオンのときに距離補正値の設定
部7の設定値を表示すると共に、その後車輌を走行させ
、例えばlkmの地点で更新スイッチ9をオンすればl
km当りのトランスミッション回転数が表示される。こ
の更新スイッチ9は補正モードスイッチ11がオンして
いるときに限り、パルス数計数のストップ用スイッチと
なる。
また、累計データ演算部10は走行距離センサ1からの
信号による走行距離の計数や補正値設定部7による設定
値を10進変換し、補正モードスイッチ11がオンのと
きは走行距離センサlからのパルス数を計数すると共に
、更新スイッチ9により、その計数結果をトランスミッ
ションの回転数に変換し、累計データ表示部8に供給す
る。
信号による走行距離の計数や補正値設定部7による設定
値を10進変換し、補正モードスイッチ11がオンのと
きは走行距離センサlからのパルス数を計数すると共に
、更新スイッチ9により、その計数結果をトランスミッ
ションの回転数に変換し、累計データ表示部8に供給す
る。
尚、上、述の如く更新スイッチ9は複数の目的、機能に
使用しているが、それぞれの目的に応じて別個に設けて
もよい。また、補正値設定部7の表示、及び単位距離当
りのトランスミッション回転数の表示においても累計デ
ータ表示部8を用いる他に別途設けた表示部で表示して
もよい。
使用しているが、それぞれの目的に応じて別個に設けて
もよい。また、補正値設定部7の表示、及び単位距離当
りのトランスミッション回転数の表示においても累計デ
ータ表示部8を用いる他に別途設けた表示部で表示して
もよい。
第2図は第1図装置において、料金演算部4、補正演算
部5、累計データ演算部10、及びタリフスイッチ2と
累計データ表示更新スイッチ9の各制御をマイクロコン
ピュータ12により処理するようにしたものである。
部5、累計データ演算部10、及びタリフスイッチ2と
累計データ表示更新スイッチ9の各制御をマイクロコン
ピュータ12により処理するようにしたものである。
かかる構成において、距離補正の手段を第3図に示す処
理フローに沿って説明する。
理フローに沿って説明する。
まず、補正モードスイッチ11のオン状態を検出しく3
1)、オンしていれば累計データ表示部8にディップス
イッチやデジタルスイッチ等から成る補正値設定部7に
より設定した設定値を表示する(32)。これと共にタ
クシ−メータは通常のタクシ−メータとしての機能は停
止し、パルス数“1”から計数する状態となりパルスを
計数する(34)。
1)、オンしていれば累計データ表示部8にディップス
イッチやデジタルスイッチ等から成る補正値設定部7に
より設定した設定値を表示する(32)。これと共にタ
クシ−メータは通常のタクシ−メータとしての機能は停
止し、パルス数“1”から計数する状態となりパルスを
計数する(34)。
次に走行検査装置或いは正確に測定された道路上でタク
シ−車輌を走行させ、単位距離(例えばlkm)に達し
た地点で更新スイッチ9を検出しく35)、オン状態で
あればパルス計数を停止しく36)、走行距離センサ1
の1回転当りのパルス数からタクシ−車輌の単位距離当
りのトランスミツシコン回転数を演算し累計データ表示
部8に表示する(37)。この表示した数値を補正値設
定部7により設定し補正モードスイッチ11を検出して
(38)、オフであればタクシ−メータのメインルーチ
ンに復帰しく39)、タクシ−メータは通常の動作状態
に戻る。
シ−車輌を走行させ、単位距離(例えばlkm)に達し
た地点で更新スイッチ9を検出しく35)、オン状態で
あればパルス計数を停止しく36)、走行距離センサ1
の1回転当りのパルス数からタクシ−車輌の単位距離当
りのトランスミツシコン回転数を演算し累計データ表示
部8に表示する(37)。この表示した数値を補正値設
定部7により設定し補正モードスイッチ11を検出して
(38)、オフであればタクシ−メータのメインルーチ
ンに復帰しく39)、タクシ−メータは通常の動作状態
に戻る。
その後、補正値設定部7による設定値と料金制設定部6
の数値とを補正演算部5に読込み、基本距離及びその後
の距離、時間に相当するパルス数を演算し、料金演算部
4に設定する。同時に累計データ表示部8の走行距離、
営業走行距離の単位距離当りのパルス数を演算し、これ
を累計データ演算部10に設定する。
の数値とを補正演算部5に読込み、基本距離及びその後
の距離、時間に相当するパルス数を演算し、料金演算部
4に設定する。同時に累計データ表示部8の走行距離、
営業走行距離の単位距離当りのパルス数を演算し、これ
を累計データ演算部10に設定する。
またタリフスイッチ2により賃走状態となったときは、
走行距離センサlからのパルス数を料金演算部4で計数
し、その計数結果が上述の補正されたパルス数と一致す
るごとに料金表示部3が料金制設定部6で設定した料金
により加算される。
走行距離センサlからのパルス数を料金演算部4で計数
し、その計数結果が上述の補正されたパルス数と一致す
るごとに料金表示部3が料金制設定部6で設定した料金
により加算される。
以上の動作について、具体的数値により説明する。
補正値設定部7により車輌のl km当りのトランスミ
ッション回転数を設定するものとして、まずタクシ−メ
ータを車輌に取付けた初期状態とすると、上述の車輌1
km当りのトランスミッション回転数は不明であり、
補正値設定部7には所定数値500が設定されているも
のとする。そこで距離補正を行なうため、まず補正モー
ドスイッチ11をオンすると、累計データ表示部8に補
正値設定部7で設定した数値500が表示される。同時
にタクシ−メータとしての機能は停止し、補正処理モー
ドとなり、パルス数“1゛から計数を行なう待機状態と
なる。
ッション回転数を設定するものとして、まずタクシ−メ
ータを車輌に取付けた初期状態とすると、上述の車輌1
km当りのトランスミッション回転数は不明であり、
補正値設定部7には所定数値500が設定されているも
のとする。そこで距離補正を行なうため、まず補正モー
ドスイッチ11をオンすると、累計データ表示部8に補
正値設定部7で設定した数値500が表示される。同時
にタクシ−メータとしての機能は停止し、補正処理モー
ドとなり、パルス数“1゛から計数を行なう待機状態と
なる。
そこで、車輌を実走行状態にすると、走行距離センサ1
から車輌のトランスミッション回転数に比例したパルス
、例えばセンサ1をトランスミッション1回転当りパル
ス数“4゛として入力され、これを計数する。その後、
車輌をl km走行した時点で更新スイッチ9をオンす
ると、走行距離センサ1からのパルスの計数を終了し、
例えばパルス数の総数を“2548”パルスとすると、
累計データ演算部10により下記の演算を行なう。
から車輌のトランスミッション回転数に比例したパルス
、例えばセンサ1をトランスミッション1回転当りパル
ス数“4゛として入力され、これを計数する。その後、
車輌をl km走行した時点で更新スイッチ9をオンす
ると、走行距離センサ1からのパルスの計数を終了し、
例えばパルス数の総数を“2548”パルスとすると、
累計データ演算部10により下記の演算を行なう。
2548÷4=637
ここで除数″4″は上述したセンサlのトランスミッシ
ョン1回転当り発生するパルス数であり、“637”の
演算結果は、車輌がl km走行したときのトランスミ
ッションの回転数である。この演算結果“637”を累
計データ表示部8に表示する。
ョン1回転当り発生するパルス数であり、“637”の
演算結果は、車輌がl km走行したときのトランスミ
ッションの回転数である。この演算結果“637”を累
計データ表示部8に表示する。
次に回転数“637”の数値を補正値設定部7に設定し
、補正モードスイッチ11をオフすることにより補正処
理は終了し、通常のタクシ−メータ機能に復帰する。
、補正モードスイッチ11をオフすることにより補正処
理は終了し、通常のタクシ−メータ機能に復帰する。
゛ 以上の処理が第3図のフローに対応するもので娶る
。尚、補正値設定部7の設定はマニュアルで行なうが、
正しく設定されているか確認するには、再度補正モード
スイッチ11をオンすれば、累計データ表示部8に表示
され確認することができる。
。尚、補正値設定部7の設定はマニュアルで行なうが、
正しく設定されているか確認するには、再度補正モード
スイッチ11をオンすれば、累計データ表示部8に表示
され確認することができる。
その後、タクシ−メータは予め料金制設定部6に設定し
ている料金制と補正値設定部7に設定した数値“637
”とを補正演算部5に読込み、料金演算に必要な補正値
を演算する。料金制設定部6には、運賃制により定めら
れた数値、例えば基本距離の場合2000mが設定され
ているとする。
ている料金制と補正値設定部7に設定した数値“637
”とを補正演算部5に読込み、料金演算に必要な補正値
を演算する。料金制設定部6には、運賃制により定めら
れた数値、例えば基本距離の場合2000mが設定され
ているとする。
一方、補正値設定部7には上述のとおりl kmに対応
するトランスミッションの回転数”637”が設定され
ており、また走行距離センサ1はトランスミッション1
回転当り4パルス出力するので、走行距離2000mに
発生するパルスは下記の演算より得られる。
するトランスミッションの回転数”637”が設定され
ており、また走行距離センサ1はトランスミッション1
回転当り4パルス出力するので、走行距離2000mに
発生するパルスは下記の演算より得られる。
2000x (637/1000)x4=509にこで
(637/1000)は、1m当りのトランスミッショ
ンの回転数である。この演算により基本距離2000m
、即ち2000m走行してその後の料金が加算される運
賃制にあっては、車輌のl kIl当りのトランスミッ
ションの回転数が637回転であることから、走行距離
センサ1からのパルスが5097パルスで料金が加算さ
れる。
(637/1000)は、1m当りのトランスミッショ
ンの回転数である。この演算により基本距離2000m
、即ち2000m走行してその後の料金が加算される運
賃制にあっては、車輌のl kIl当りのトランスミッ
ションの回転数が637回転であることから、走行距離
センサ1からのパルスが5097パルスで料金が加算さ
れる。
よって補正演算部5の演算結果“5096”が料金演算
部4に設定され、そこで走行距離センサ1からのパルス
を計数し、この設定した数値と一致したときに料金表示
部3に料金を加算するための信号を出力する。
部4に設定され、そこで走行距離センサ1からのパルス
を計数し、この設定した数値と一致したときに料金表示
部3に料金を加算するための信号を出力する。
以上のとおり本発明によれば、車輌を単位距離走行させ
ることでタクシ−メータ自体がトランスミッションの回
転数を算出しているので、別途トランスミッション回転
数やタイヤ回転数の測定装置を必要としない。従ってこ
の算出も容易であり時間もかからない。
ることでタクシ−メータ自体がトランスミッションの回
転数を算出しているので、別途トランスミッション回転
数やタイヤ回転数の測定装置を必要としない。従ってこ
の算出も容易であり時間もかからない。
また、トランスミッションの回転数を直接設定するため
、計算や一覧表の必要がなく、簡単にでき、特別な技術
も不用である。更にこの設定値を目視により確認できる
ので、設定ミスも少ない。
、計算や一覧表の必要がなく、簡単にでき、特別な技術
も不用である。更にこの設定値を目視により確認できる
ので、設定ミスも少ない。
第1図、第2図はそれぞれ本発明に係るタクシ−メータ
の実施例を示すブロック図、第3図は第1図、第2図に
おける演算処理を示すフローチャートである。 1・・・走行距離センサ、2・・・クリフスイッチ、3
・・・料金表示部、4・・・料金演算部、5・・・補正
演算部、6・・・料金制設定部、7・・・補正値設定部
、8・・・累計データ表示部、9・・・累計データ表示
更新スイッチ、10・・・累計データ演算部、11・・
・補正モードスイッチ、12・・・マイクロコンピュー
タ。
の実施例を示すブロック図、第3図は第1図、第2図に
おける演算処理を示すフローチャートである。 1・・・走行距離センサ、2・・・クリフスイッチ、3
・・・料金表示部、4・・・料金演算部、5・・・補正
演算部、6・・・料金制設定部、7・・・補正値設定部
、8・・・累計データ表示部、9・・・累計データ表示
更新スイッチ、10・・・累計データ演算部、11・・
・補正モードスイッチ、12・・・マイクロコンピュー
タ。
Claims (1)
- 車輌の単位距離当りのトランスミッション回転数を算
出する単位距離回転数算出手段と、前記算出手段より得
られる回転数を補正値として設定する補正値設定手段と
、賃走距離に対する料金を予め設定した料金制設定手段
と、車輌の走行を検出する走行検出手段と、前記補正値
から料金制設定手段で設定した賃走距離に対するトラン
スミッション回転数を算出する賃走距離回転数設定手段
と、前記走行検出手段と賃走距離回転数設定手段から走
行料金を算出する走行料金算出手段とを備えたことを特
徴とするタクシーメータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4469385A JPS61204792A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | タクシ−メ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4469385A JPS61204792A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | タクシ−メ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61204792A true JPS61204792A (ja) | 1986-09-10 |
| JPS6330669B2 JPS6330669B2 (ja) | 1988-06-20 |
Family
ID=12698494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4469385A Granted JPS61204792A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | タクシ−メ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61204792A (ja) |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP4469385A patent/JPS61204792A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6330669B2 (ja) | 1988-06-20 |
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