JPS612041A - 高温低ひずみ速度材料試験機 - Google Patents
高温低ひずみ速度材料試験機Info
- Publication number
- JPS612041A JPS612041A JP12402084A JP12402084A JPS612041A JP S612041 A JPS612041 A JP S612041A JP 12402084 A JP12402084 A JP 12402084A JP 12402084 A JP12402084 A JP 12402084A JP S612041 A JPS612041 A JP S612041A
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- Japan
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- temperature
- load
- cooling water
- test piece
- temp
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N3/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N3/08—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying steady tensile or compressive forces
- G01N3/18—Performing tests at high or low temperatures
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ） 産業上の利用分野
この発明は、試験片を材料試験する材料試験機に関する
ものであり、特に試験片を高温に加熱するとともに、試
験片に低速度ひずみを生じさせる高温低ひずみ速度材料
試験機に関するものである。
ものであり、特に試験片を高温に加熱するとともに、試
験片に低速度ひずみを生じさせる高温低ひずみ速度材料
試験機に関するものである。
（ロ）従来技術
材料試験機として、試験片に荷重を加える負荷治具を荷
重検出器に連結し、この荷重検出器によって試験片の荷
重を検出するようにしたものが広く使用されている。ま
た、試験片を高温に加熱するとき、荷重検出器に熱が伝
達されないよう負荷治具のウォータジャケットに冷却水
を循環させるようにしたものも一般に知られているとこ
ろである。
重検出器に連結し、この荷重検出器によって試験片の荷
重を検出するようにしたものが広く使用されている。ま
た、試験片を高温に加熱するとき、荷重検出器に熱が伝
達されないよう負荷治具のウォータジャケットに冷却水
を循環させるようにしたものも一般に知られているとこ
ろである。
この種の試験機において、最近、試験片を高温に加熱す
るとともに、試験片に低速度ひずみ、たとえばｌ Ｘ
１０−３〜ｌ Ｏ−’＋ｎｍ／ｍｉｎのひずみを生じさ
せることが要求されている。これは高温低ひずみ速度材
料試験と呼ばれ、特に材料の応力腐食割れ感受性を評価
する試験として注目されている。
るとともに、試験片に低速度ひずみ、たとえばｌ Ｘ
１０−３〜ｌ Ｏ−’＋ｎｍ／ｍｉｎのひずみを生じさ
せることが要求されている。これは高温低ひずみ速度材
料試験と呼ばれ、特に材料の応力腐食割れ感受性を評価
する試験として注目されている。
しかしながら、試験片に低速度ひずみを生じさせるには
、長時間にわたって試験片に荷重を加える必要がある。
、長時間にわたって試験片に荷重を加える必要がある。
したがって、長時間にわたって負荷治具のウォータジャ
ケットに冷却水を循環させる必要があり、冷却水の温度
の経時変化を考慮する必要がある。冷却水の温度が上昇
すると、負荷治具が熱膨張し、冷却水の温度が低下する
と、負荷治具は収縮する。これが荷重検出器の検出精度
に影響する。したがって、試験片の荷重を正確に検出す
ることができない。
ケットに冷却水を循環させる必要があり、冷却水の温度
の経時変化を考慮する必要がある。冷却水の温度が上昇
すると、負荷治具が熱膨張し、冷却水の温度が低下する
と、負荷治具は収縮する。これが荷重検出器の検出精度
に影響する。したがって、試験片の荷重を正確に検出す
ることができない。
（ハ）目 的
したがって、この発明は、試験片に荷重を加える負荷治
具のウォータジャケットに冷却水を循環させるようにし
た高温低ひすみ速度材料試験機において、冷却水の温度
を極精密に調節し、その経時変化を最少限にとどめ、試
験片の荷重を正確に検出することを目的としてなされた
ものである。
具のウォータジャケットに冷却水を循環させるようにし
た高温低ひすみ速度材料試験機において、冷却水の温度
を極精密に調節し、その経時変化を最少限にとどめ、試
験片の荷重を正確に検出することを目的としてなされた
ものである。
（ニ）構 成
この発明は、ヒータ、冷却器などの温度調節器によって
ウォータジャケットの冷却水の温度を調節し、温度検出
器によってウォータジャケットの冷却水の温度を検出す
る。そして、温度検出器の温度検出信号によって温度調
節器をフィードバック制御する。これによって冷却水の
温度を極精密に調節するようにしたことを特徴とするも
のである。
ウォータジャケットの冷却水の温度を調節し、温度検出
器によってウォータジャケットの冷却水の温度を検出す
る。そして、温度検出器の温度検出信号によって温度調
節器をフィードバック制御する。これによって冷却水の
温度を極精密に調節するようにしたことを特徴とするも
のである。
（ホ）実施例
以下、この発明の実施例を図面について説明する。
図において、試験片（Ｔ、Ｐ）はオートクレーブ（１）
に収容されている。オートクレーブ（１）はヒータ（２
）、胴体（３）および蓋板（４）からなり、昇降ガイド
（５）によって昇降可能に案内されている。
に収容されている。オートクレーブ（１）はヒータ（２
）、胴体（３）および蓋板（４）からなり、昇降ガイド
（５）によって昇降可能に案内されている。
蓋板（４）はクロスヨーク（６）に固定されている。
さらに、ブリカチューブガイド（７）のチェーンブロッ
ク（８）がオートクレーブ（１）に連結されている。し
たがって、オートクレーブ（１）の蓋板（４）をクロス
ヨーク（６）から取り外すと、チェーンブロック（８）
によってオートクレーブ（１）を吊り上げることがてき
る。
ク（８）がオートクレーブ（１）に連結されている。し
たがって、オートクレーブ（１）の蓋板（４）をクロス
ヨーク（６）から取り外すと、チェーンブロック（８）
によってオートクレーブ（１）を吊り上げることがてき
る。
第２図に示すように、試験片（Ｔ、Ｐ）は上下一対のチ
ャック（９Ｈ）、（９Ｌ）によってチャッキングされて
いる。この試験機はオートクレーブ（１）に腐食液（１
０）を充填し、試験片（Ｔ、Ｐ）の応力腐食割れ感受性
を評価するようにしたもので、上方のチャック（９Ｈ）
は負荷枠（１１）の支持プレート（１２）に取り付けら
れ、負荷枠（１１）はオートクレーブ（１）の蓋板（４
）に固定されている。下方のチャック（９Ｌ）は蓋板（
４）を貫通するプルロット（１３）に取り付けられてい
る。
ャック（９Ｈ）、（９Ｌ）によってチャッキングされて
いる。この試験機はオートクレーブ（１）に腐食液（１
０）を充填し、試験片（Ｔ、Ｐ）の応力腐食割れ感受性
を評価するようにしたもので、上方のチャック（９Ｈ）
は負荷枠（１１）の支持プレート（１２）に取り付けら
れ、負荷枠（１１）はオートクレーブ（１）の蓋板（４
）に固定されている。下方のチャック（９Ｌ）は蓋板（
４）を貫通するプルロット（１３）に取り付けられてい
る。
第３図に示すように、プルロッド（１３）はクロスヘッ
ド＜１４）のロードセル（）５〉、すなわち荷重検出器
に連結されている。クロスヘッド（１４）はねしざお（
１６）にねし合わされ、ねしざお（１６）はテーブル（
１７）のモータに連結されている。
ド＜１４）のロードセル（）５〉、すなわち荷重検出器
に連結されている。クロスヘッド（１４）はねしざお（
１６）にねし合わされ、ねしざお（１６）はテーブル（
１７）のモータに連結されている。
この実施例では、プルロット（１３）のまわりにウォー
タジャケット（１８〉が設けられている。ウォータジャ
ケット（１８）は冷却水を循環させ、プルロッド（１３
）を冷却するためのもので、オートクレーブ（１）の蓋
板（４）に固定されている。
タジャケット（１８〉が設けられている。ウォータジャ
ケット（１８）は冷却水を循環させ、プルロッド（１３
）を冷却するためのもので、オートクレーブ（１）の蓋
板（４）に固定されている。
第４図に示すように、ウォータジャケット（１Ｂ）はポ
ンプ（１９）およびタンク（２０）に接続されている。
ンプ（１９）およびタンク（２０）に接続されている。
さらに、ウォータジャケット（１８）の冷却水の温度を
調節する温度調節器（２１）がポンプ（１９〉とウォー
タジャケット（１８）間に設けられている。温度調節器
（２１）は冷却水を加熱するヒータ（２２）と冷却水を
冷却する冷却器（２３）からなる。また、冷却水の温度
を検出する温度検出器（２４）がタンク（２０）に設け
られ、温度検出器（２４）はフィードバック制御機構（
２５）に接続され、フィードバック制御機構（２５）は
温度調節器（２１）のヒータ（２２）および冷却器〈２
３）に接続されている。
調節する温度調節器（２１）がポンプ（１９〉とウォー
タジャケット（１８）間に設けられている。温度調節器
（２１）は冷却水を加熱するヒータ（２２）と冷却水を
冷却する冷却器（２３）からなる。また、冷却水の温度
を検出する温度検出器（２４）がタンク（２０）に設け
られ、温度検出器（２４）はフィードバック制御機構（
２５）に接続され、フィードバック制御機構（２５）は
温度調節器（２１）のヒータ（２２）および冷却器〈２
３）に接続されている。
前記のように構成された材料試験機において、オートク
レーブ（１）のヒータ（２）に電流を供給すると、ヒー
タ（２）によって試験片（Ｔ、Ｐ）を高温に加熱するこ
とができる。そして、テーブル（１７）のモータによっ
てねじざお（１６）を回転させると、そのねじ送り作用
によってクロスヘッド（１４）を下降させることができ
る。したがって、プル口ツド（１３）によって試験片（
Ｔ、Ｐ）に引張荷重を加えることがてき、ロードセル（
１５）によって試験片（Ｔ。
レーブ（１）のヒータ（２）に電流を供給すると、ヒー
タ（２）によって試験片（Ｔ、Ｐ）を高温に加熱するこ
とができる。そして、テーブル（１７）のモータによっ
てねじざお（１６）を回転させると、そのねじ送り作用
によってクロスヘッド（１４）を下降させることができ
る。したがって、プル口ツド（１３）によって試験片（
Ｔ、Ｐ）に引張荷重を加えることがてき、ロードセル（
１５）によって試験片（Ｔ。
Ｐ）の荷重を検出することができる。また、ねじざお（
１６）を低速度で回転させ、クロスヘッド（１４）を低
速度で下降させると、試験片（Ｔ、Ｐ）に低速度ひずみ
を生しさせることができる。したかって、高温低ひずみ
速度材料試験することができ、試験片（Ｔ、Ｐ）の応力
腐食割れ感受性を評価することができる。
１６）を低速度で回転させ、クロスヘッド（１４）を低
速度で下降させると、試験片（Ｔ、Ｐ）に低速度ひずみ
を生しさせることができる。したかって、高温低ひずみ
速度材料試験することができ、試験片（Ｔ、Ｐ）の応力
腐食割れ感受性を評価することができる。
また、この試験機はウォータジャケット（１８）のポン
プ（１９）によってタンク（２０）の冷却水をウォータ
ジャケット（１８）に循環させることができる。したか
って、プルロット（１３）を冷却することができ、オー
トクレーブ（１）の熱はロードセル（１５）に伝達され
ない。したがって、ロードセル（１５）を熱から保護す
ることができる。しかしながら、試験片（Ｔ、Ｐ）に低
速度ひずみを生しさせるには、長時間にわたって試験片
（Ｔ、Ｐ）に荷重を加える必要がある。したがって、長
時間にわたってプルロット（１３）のウォータジャケッ
ト（１８）に冷却水を循環させる必要があり、冷却水の
温度の経時変化を考慮する必要がある。冷却水の温度が
上昇および低下すると、プルロッド（１３）が熱膨張お
よび収縮し、これがロードセル（１５）の検出精度に影
響する。
プ（１９）によってタンク（２０）の冷却水をウォータ
ジャケット（１８）に循環させることができる。したか
って、プルロット（１３）を冷却することができ、オー
トクレーブ（１）の熱はロードセル（１５）に伝達され
ない。したがって、ロードセル（１５）を熱から保護す
ることができる。しかしながら、試験片（Ｔ、Ｐ）に低
速度ひずみを生しさせるには、長時間にわたって試験片
（Ｔ、Ｐ）に荷重を加える必要がある。したがって、長
時間にわたってプルロット（１３）のウォータジャケッ
ト（１８）に冷却水を循環させる必要があり、冷却水の
温度の経時変化を考慮する必要がある。冷却水の温度が
上昇および低下すると、プルロッド（１３）が熱膨張お
よび収縮し、これがロードセル（１５）の検出精度に影
響する。
この試験機は温度調節器（２４）のヒータ（２２）およ
び冷却器（２３）によってウォータジャケット（１８）
の冷却水を加熱または冷却し、その温度を調節すること
ができる。さらに、タンク（２０）の温度検出器（２４
）がウォータジャケット（１８）の冷却水の温度を検出
し、その検出信号がフィードバック制御機構（２５）に
送られる。フィードバック制御機構（２５）は温度検出
器（２４）の温度検出信号によって温度調節器（２１）
をフィードバック制御する。したがって、ウォータジャ
ケット（１８）の冷却水の温度を極精密に調節し、フィ
ードバック制御機構〈２５）の設定温度に対応させるこ
とができ、その経時変化を最少限にとどめることができ
る。したがって、プルロッド（１３）は熱膨張および収
縮しない。したがって、ロードセル（１５）の検出精度
に影響せず、試験片（Ｔ、Ｐ）の荷重を正確に検出する
ことができる。
び冷却器（２３）によってウォータジャケット（１８）
の冷却水を加熱または冷却し、その温度を調節すること
ができる。さらに、タンク（２０）の温度検出器（２４
）がウォータジャケット（１８）の冷却水の温度を検出
し、その検出信号がフィードバック制御機構（２５）に
送られる。フィードバック制御機構（２５）は温度検出
器（２４）の温度検出信号によって温度調節器（２１）
をフィードバック制御する。したがって、ウォータジャ
ケット（１８）の冷却水の温度を極精密に調節し、フィ
ードバック制御機構〈２５）の設定温度に対応させるこ
とができ、その経時変化を最少限にとどめることができ
る。したがって、プルロッド（１３）は熱膨張および収
縮しない。したがって、ロードセル（１５）の検出精度
に影響せず、試験片（Ｔ、Ｐ）の荷重を正確に検出する
ことができる。
なお、この実施例では、試験片（Ｔ、、Ｐ）に引張荷重
を加え、試験片（Ｔ、Ｐ）の応力腐食割れ感受性を評価
するようにしたものについて説明したが、チャック（９
Ｈ）、（９Ｌ）およびプルロット（１３）に代えて、そ
の他の負荷治具を使用し、試験片（Ｔ。
を加え、試験片（Ｔ、Ｐ）の応力腐食割れ感受性を評価
するようにしたものについて説明したが、チャック（９
Ｈ）、（９Ｌ）およびプルロット（１３）に代えて、そ
の他の負荷治具を使用し、試験片（Ｔ。
Ｐ）に曲げ荷重を加えることもできる。その他の試験荷
重を加えることも可能である。この場合も、その負荷治
具をロードセル（１５）に連結し、負荷治具のウォータ
ジャケットに冷却水を循環させると、冷却水の温度を極
精密に調節し、その経時変化不最少限にととめることが
できる。したかって、試験片の荷重を正確に検出するこ
とがてき、同様の作用効果を得ることかできる。ロード
セル（１５）以外の荷重検出器を使用することもてきる
。
重を加えることも可能である。この場合も、その負荷治
具をロードセル（１５）に連結し、負荷治具のウォータ
ジャケットに冷却水を循環させると、冷却水の温度を極
精密に調節し、その経時変化不最少限にととめることが
できる。したかって、試験片の荷重を正確に検出するこ
とがてき、同様の作用効果を得ることかできる。ロード
セル（１５）以外の荷重検出器を使用することもてきる
。
（へ）効 果
以」−説明したように、この発明は、ウォータジャケッ
トの冷却水の温度を極精密に調節することかでき、その
経時変化を最少限にとどめることができる。したかって
、試験片の荷重を正確に検出することかでき、所期の目
的を達成することができるものである。
トの冷却水の温度を極精密に調節することかでき、その
経時変化を最少限にとどめることができる。したかって
、試験片の荷重を正確に検出することかでき、所期の目
的を達成することができるものである。
第１図はこの発明の一実施例を示す側面図、第２図は第
１図のオートクレーブの断面図、第３図は第１図のクロ
スヨーク、プルロットおよびクロスヘッドの断面図、第
４図は第３図のウォータジャケットの冷却水の循環回路
を示す説明図である。 （１３）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
プルロット（１５）・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ロードセル（１８）・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ウォータジャケット（２１）・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・温度調節器（
２４）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・温
度検出器（２５）・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・フィードバック制御機構特許出願人 株式会社島
津製作所 代 理 人 新 実 健 部（外１名） ８ Ｂ 口 鰺２図
１図のオートクレーブの断面図、第３図は第１図のクロ
スヨーク、プルロットおよびクロスヘッドの断面図、第
４図は第３図のウォータジャケットの冷却水の循環回路
を示す説明図である。 （１３）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
プルロット（１５）・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ロードセル（１８）・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ウォータジャケット（２１）・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・温度調節器（
２４）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・温
度検出器（２５）・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・フィードバック制御機構特許出願人 株式会社島
津製作所 代 理 人 新 実 健 部（外１名） ８ Ｂ 口 鰺２図
Claims (1)
- 試験片に荷重を加える負荷治具を荷重検出器に連結し、
前記試験片を高温に加熱するとともに、前記試験片に低
速度ひずみを生じさせ、前記負荷治具のウォータジャケ
ットに冷却水を循環させ、前記荷重検出器によって前記
試験片の荷重を検出するようにした材料試験機において
、前記ウォータジャケットの冷却水の温度を調節する温
度調節器と、前記ウォータジャケットの冷却水の温度を
検出する温度検出器と、前記温度検出器の温度検出信号
によって前記温度調節器をフィードバック制御するフィ
ードバック制御機構とを備え、前記冷却水の温度を極精
密に調節するようにしたことを特徴とする高温低ひずみ
速度材料試験機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12402084A JPS612041A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 高温低ひずみ速度材料試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12402084A JPS612041A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 高温低ひずみ速度材料試験機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS612041A true JPS612041A (ja) | 1986-01-08 |
Family
ID=14875039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12402084A Pending JPS612041A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 高温低ひずみ速度材料試験機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS612041A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110320104A (zh) * | 2019-07-08 | 2019-10-11 | 山东大学 | 一种可水冷却的岩石多场耦合试验综合加载装置及方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5125984B1 (ja) * | 1973-11-16 | 1976-08-03 | ||
| JPS5536099A (en) * | 1978-09-05 | 1980-03-13 | Westinghouse Electric Corp | Method of expansion swagging tube in tube plate by hydraulic pressure |
| JPS5972043A (ja) * | 1982-05-31 | 1984-04-23 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 熱サイクル負荷試験装置 |
| JPS5934347B2 (ja) * | 1976-08-02 | 1984-08-22 | 昭和電工株式会社 | 合成海苔「す」 |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP12402084A patent/JPS612041A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5125984B1 (ja) * | 1973-11-16 | 1976-08-03 | ||
| JPS5934347B2 (ja) * | 1976-08-02 | 1984-08-22 | 昭和電工株式会社 | 合成海苔「す」 |
| JPS5536099A (en) * | 1978-09-05 | 1980-03-13 | Westinghouse Electric Corp | Method of expansion swagging tube in tube plate by hydraulic pressure |
| JPS5972043A (ja) * | 1982-05-31 | 1984-04-23 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 熱サイクル負荷試験装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110320104A (zh) * | 2019-07-08 | 2019-10-11 | 山东大学 | 一种可水冷却的岩石多场耦合试验综合加载装置及方法 |
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