JPS61202027A - クリ−ンル−ムの壁体構造 - Google Patents
クリ−ンル−ムの壁体構造Info
- Publication number
- JPS61202027A JPS61202027A JP60041658A JP4165885A JPS61202027A JP S61202027 A JPS61202027 A JP S61202027A JP 60041658 A JP60041658 A JP 60041658A JP 4165885 A JP4165885 A JP 4165885A JP S61202027 A JPS61202027 A JP S61202027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- panel
- wall
- base board
- suction port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
- F24F3/16—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by purification, e.g. by filtering; by sterilisation; by ozonisation
- F24F3/167—Clean rooms, i.e. enclosed spaces in which a uniform flow of filtered air is distributed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は浄化空気（温湿度が調節された浄化空気を含む
）が循環供給される室（以下、クリーンルームという）
′４Ｊ−形慮すふ賠体潅浩に馴すみへ従来の技術 クリーンルームの室内空気浄化装置としては）例えは第
６図に示す構造のものがあるＯこの浄化袋＠４０はクリ
ーンルームＡを形成する天井４２に取付けられるファン
付空気噴出器４１と、壁体招の下方に形成される吸引口
１１この吸引口ａに連設される帰還ダクト４５とを備え
、帰還ダク）４５は、空気噴出器４１の吸引側に接続さ
れる。この空気噴出器４１にはフィルタ栃を内蔵し、該
フィルタ柘によりｆ過された清浄空気を室Ａ内に吹込み
、室内空気は吸引口材から吸引され、帰還ダクト４５を
介して空気噴出器４１内に至り、再びフィルタ柘により
ｒ過され室Ａ内に吹き出される。その他の室内空気浄化
装置としては、上記帰還ダクト４５は適所に設けられる
空調機（ＦＩ！Ｊ示省略）に連結されＳ濾過と共に温湿
度が調節され、調節された空気は上記空気噴出器４１に
導かれ１更にｒ過されて室内Ａに放出する構造のものも
ある＠図中４７は吸引口材に取付けられるグリル、絽は
吸引口材と帰還ダクト４５とを接続するためのリターン
チャンバである。
）が循環供給される室（以下、クリーンルームという）
′４Ｊ−形慮すふ賠体潅浩に馴すみへ従来の技術 クリーンルームの室内空気浄化装置としては）例えは第
６図に示す構造のものがあるＯこの浄化袋＠４０はクリ
ーンルームＡを形成する天井４２に取付けられるファン
付空気噴出器４１と、壁体招の下方に形成される吸引口
１１この吸引口ａに連設される帰還ダクト４５とを備え
、帰還ダク）４５は、空気噴出器４１の吸引側に接続さ
れる。この空気噴出器４１にはフィルタ栃を内蔵し、該
フィルタ柘によりｆ過された清浄空気を室Ａ内に吹込み
、室内空気は吸引口材から吸引され、帰還ダクト４５を
介して空気噴出器４１内に至り、再びフィルタ柘により
ｒ過され室Ａ内に吹き出される。その他の室内空気浄化
装置としては、上記帰還ダクト４５は適所に設けられる
空調機（ＦＩ！Ｊ示省略）に連結されＳ濾過と共に温湿
度が調節され、調節された空気は上記空気噴出器４１に
導かれ１更にｒ過されて室内Ａに放出する構造のものも
ある＠図中４７は吸引口材に取付けられるグリル、絽は
吸引口材と帰還ダクト４５とを接続するためのリターン
チャンバである。
発明が解決しようとする問題点
上記クリーンルームＡを形成する壁体４３は１周知の如
く床面ＩＦＬに敷設される幅木５０と、該幅木（資）上
に取付けられるパネル５１とよりなるもので、吸引口材
は通常パネル５１の下部を貫通して形成される。また吸
引口封附近の風速は通常１〜２ｍ／秒と遅く、従って吸
引口材から下方の８部はいわゆる死角となって空気が滞
留して塵芥が蓄積し、作業員の移動等によってこれを巻
き上げる等の問題がある。更に帰還ダクト４５は壁体４
３の後方に突出している故、隣室の機械、器具等の設置
に支障をきたし、あるいは作業通路を狭める等の問題が
あることを目的とする。
く床面ＩＦＬに敷設される幅木５０と、該幅木（資）上
に取付けられるパネル５１とよりなるもので、吸引口材
は通常パネル５１の下部を貫通して形成される。また吸
引口封附近の風速は通常１〜２ｍ／秒と遅く、従って吸
引口材から下方の８部はいわゆる死角となって空気が滞
留して塵芥が蓄積し、作業員の移動等によってこれを巻
き上げる等の問題がある。更に帰還ダクト４５は壁体４
３の後方に突出している故、隣室の機械、器具等の設置
に支障をきたし、あるいは作業通路を狭める等の問題が
あることを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するための本発明の構成を実施例に対応
する第１図乃至第５図を用いて説明する。本発明はクリ
ーンルームＡを構成する壁体１に室内空気浄化装置３０
の一部の機能を有するようにしたもので、この室内空気
浄化装置３０は室内に浄化空気を吹き込む空気噴出器３
２を備えると共に、室内空気を吸引し、これをｒ過し再
び空気噴出器３０から噴出するようにしたものである。
する第１図乃至第５図を用いて説明する。本発明はクリ
ーンルームＡを構成する壁体１に室内空気浄化装置３０
の一部の機能を有するようにしたもので、この室内空気
浄化装置３０は室内に浄化空気を吹き込む空気噴出器３
２を備えると共に、室内空気を吸引し、これをｒ過し再
び空気噴出器３０から噴出するようにしたものである。
壁体１は前述の如く幅木２と１この幅木２に取付けられ
るパネル３とより構成される。パネル３には全長に亘り
帰還空気通路２０を形成し、上部にはこの帰還空気通路
器に開口する空気排出口２１を形成する◇この空気排出
口２１は上記空気噴出器３２に連設されるものである。
るパネル３とより構成される。パネル３には全長に亘り
帰還空気通路２０を形成し、上部にはこの帰還空気通路
器に開口する空気排出口２１を形成する◇この空気排出
口２１は上記空気噴出器３２に連設されるものである。
幅木２には、上記帰還空気通路四に連通し１かつ室内に
面する側に床面ＦＬに接して開口する吸引口５を開設す
る。
面する側に床面ＦＬに接して開口する吸引口５を開設す
る。
作用
空気排出口２１は連結管２２により空気噴出器３２に接
続される。この場合、空気排出口２１は直接空気噴出器
３２に接続される場合、あるいは適宜の空調機を介して
接続される場合もある。室内空気浄化装置３０の作動に
より空気噴出器３２より浄化空気が室内に吹き込まれる
と共に吸引口５から室内空気が吸引される。この場合、
吸引口５は床面に接して開口しており、従って床面隅部
においても空気の滞留を生ずることがない。吸引された
空気はパネル３の帰還空気通路器を通って上記空気噴出
器３２に移行する。
続される。この場合、空気排出口２１は直接空気噴出器
３２に接続される場合、あるいは適宜の空調機を介して
接続される場合もある。室内空気浄化装置３０の作動に
より空気噴出器３２より浄化空気が室内に吹き込まれる
と共に吸引口５から室内空気が吸引される。この場合、
吸引口５は床面に接して開口しており、従って床面隅部
においても空気の滞留を生ずることがない。吸引された
空気はパネル３の帰還空気通路器を通って上記空気噴出
器３２に移行する。
実施例
第１図乃至第５図は本発明の実施例に関し、クリーンル
ームＡ（第５図参照）を形成する壁体１は、床面に敷設
された断面Ｕ字状の幅木２と、該幅木２上に取付けられ
るパネル３とよりなる。
ームＡ（第５図参照）を形成する壁体１は、床面に敷設
された断面Ｕ字状の幅木２と、該幅木２上に取付けられ
るパネル３とよりなる。
幅木２は周知の如くクリーンルームＡを形成する囲壁の
一側の長さを有し１パネル３は通常の規格寸法の輻（例
えば９００１１１前後）と、上方に取付けられる天井４
より所要長突出する長さを有せしめる。パネル３は内壁
１０及び外壁１１を備え、両壁１０゜１１は連結部材１
２により所定間隔を存して対向して取付けられ、下端は
上記幅木２に嵌挿するための嵌挿部１３が形成され、上
端には覆蓋１４が取付けられている。また両側は隣接パ
ネルとの接合部１５ａ。
一側の長さを有し１パネル３は通常の規格寸法の輻（例
えば９００１１１前後）と、上方に取付けられる天井４
より所要長突出する長さを有せしめる。パネル３は内壁
１０及び外壁１１を備え、両壁１０゜１１は連結部材１
２により所定間隔を存して対向して取付けられ、下端は
上記幅木２に嵌挿するための嵌挿部１３が形成され、上
端には覆蓋１４が取付けられている。また両側は隣接パ
ネルとの接合部１５ａ。
１５ ｂが形成され、この接合部１５＆、１５ｔ）によ
って隣接パネル３とボルト等によって結合される。１６
は接合部を覆う目地である。
って隣接パネル３とボルト等によって結合される。１６
は接合部を覆う目地である。
パネル３はまた、必要によって透視窓を設ける場合があ
る。図例はその透視窓１７を設けた例を示すもので、１
８はこの透視窓１７に取付けられたガラス、１９はこの
ガラス１８を取付ける取付枠である。
る。図例はその透視窓１７を設けた例を示すもので、１
８はこの透視窓１７に取付けられたガラス、１９はこの
ガラス１８を取付ける取付枠である。
上記連結部材１２は、第２図に示す如く、は丈舟形とし
、中央部は上記透視窓１７を挾む幅に形成する。この連
結部材１２の外側と内壁１０と外壁１１とにより帰還空
気通路２０．２０を形成し１この帰還空気通路２０．２
０の下部は前記幅木２の内部に連通される。上記幅木２
には室内に開口する吸引口５を備える。この吸引口５は
床面ＦＬに接して設けられ、好ましくは上記パネル３の
幅の長さを有せしめ、内外壁２ａ、２′ｂは間隔を存し
て配置される連結部材６により連結される。パネル３に
は更に天井４の取付位置の上方に帰還空気通路２ｏに連
通ずる空気排出口２１を設ける。この空気排出口２１に
は連結管２２を取付け、該連結管２２には室内空気浄化
装置３０の連結ダクト３１を連結する。この室内空気浄
化装置３０は浄化した空気をクリーンルームＡに循環供
給するようにしたもので、必要によっては温湿度調節機
構（゛図示省略）が並設される０図は説明を簡単とする
ため温湿度調節機構を省略した構造を示す。即ち図示の
室内空気浄化装置３０は、天井４に取付けられるファン
付き空気噴出器３２を備え、この噴出器３２内にはフィ
ルタおが収納され、吸引側には前記連結ダクト３１が接
続される。即ち室内空気浄化装置３０は、ファン付空気
噴出器３２と、壁体１と連結ダクト３１とにより構成さ
れる。
、中央部は上記透視窓１７を挾む幅に形成する。この連
結部材１２の外側と内壁１０と外壁１１とにより帰還空
気通路２０．２０を形成し１この帰還空気通路２０．２
０の下部は前記幅木２の内部に連通される。上記幅木２
には室内に開口する吸引口５を備える。この吸引口５は
床面ＦＬに接して設けられ、好ましくは上記パネル３の
幅の長さを有せしめ、内外壁２ａ、２′ｂは間隔を存し
て配置される連結部材６により連結される。パネル３に
は更に天井４の取付位置の上方に帰還空気通路２ｏに連
通ずる空気排出口２１を設ける。この空気排出口２１に
は連結管２２を取付け、該連結管２２には室内空気浄化
装置３０の連結ダクト３１を連結する。この室内空気浄
化装置３０は浄化した空気をクリーンルームＡに循環供
給するようにしたもので、必要によっては温湿度調節機
構（゛図示省略）が並設される０図は説明を簡単とする
ため温湿度調節機構を省略した構造を示す。即ち図示の
室内空気浄化装置３０は、天井４に取付けられるファン
付き空気噴出器３２を備え、この噴出器３２内にはフィ
ルタおが収納され、吸引側には前記連結ダクト３１が接
続される。即ち室内空気浄化装置３０は、ファン付空気
噴出器３２と、壁体１と連結ダクト３１とにより構成さ
れる。
上記構成において、空気噴出器３２から浄化空気がクリ
ーンルームム内に吹き出され、室内空気は吸引口５から
吸引され壁体１を通り連結ダク） ３１を介して空気噴
出器３２に送り込まれ、フィルタおによりｒ過され、再
び室内に吹き出される。この場合、吸引口５は床面１１
′Ｌに接して設け−られる故１、 従来の如き床面に死
角を生ずることがない〇尚床面ＩＬは幅木２の取付面よ
り高く形成した例を示したが、これは鎖１１１ＦＬａで
示す如く幅木２の取付面と同一平面としてもよい。
ーンルームム内に吹き出され、室内空気は吸引口５から
吸引され壁体１を通り連結ダク） ３１を介して空気噴
出器３２に送り込まれ、フィルタおによりｒ過され、再
び室内に吹き出される。この場合、吸引口５は床面１１
′Ｌに接して設け−られる故１、 従来の如き床面に死
角を生ずることがない〇尚床面ＩＬは幅木２の取付面よ
り高く形成した例を示したが、これは鎖１１１ＦＬａで
示す如く幅木２の取付面と同一平面としてもよい。
また第５図はクリーンルームＡｔ−ｆｌｌＪｊＥする一
側壁すべてに上記構造のパネル３を並列し、従って幅木
２は全長に亘って吸引口５を形成した例を示したが、こ
れは例えば通常のパネル３ａと交互に設け、幅木２の吸
引口５は、上記パネル３に対応する部分のみ形成するこ
とも勿論可能である。
側壁すべてに上記構造のパネル３を並列し、従って幅木
２は全長に亘って吸引口５を形成した例を示したが、こ
れは例えば通常のパネル３ａと交互に設け、幅木２の吸
引口５は、上記パネル３に対応する部分のみ形成するこ
とも勿論可能である。
発明の効果 ・
以上の如く本発明によるときは、室内空気の吸引口は床
面に接して設けたから、最も塵芥の溜り易い床面隅部に
おいて空気の滞留を生ずることがなく、確実に吸引し、
従って室′内の清浄度を一層向上することができる。更
に幅木及びパネル内部を帰還空気の通路としたから、従
来の帰還ダクトを省略し、構造簡単とすると共に隣接す
る部屋等に突出物が形成されることがない等の効果を有
する。
面に接して設けたから、最も塵芥の溜り易い床面隅部に
おいて空気の滞留を生ずることがなく、確実に吸引し、
従って室′内の清浄度を一層向上することができる。更
に幅木及びパネル内部を帰還空気の通路としたから、従
来の帰還ダクトを省略し、構造簡単とすると共に隣接す
る部屋等に突出物が形成されることがない等の効果を有
する。
第１図乃至第５図は本発明のクリーンルームの壁体構造
に関し、第１図は壁体の縦断面図、第２図はその正面図
、第３図は幅木の斜視図、第４図は第２図におけるＸ−
Ｘ１ｉに沿う断面図、第５図はクリーンルームの斜視図
、第６図は従来の室内空気浄化装置の説明図である。 ｌは壁体、２は幅木、３はパネル、５は吸引口、２０は
帰還空気通路、２１は空気排出口、（資）は室内空気浄
化装置、３２は空気噴出器、人はクリーンルーム、？Ｌ
は床面である。 第１図 第２図
に関し、第１図は壁体の縦断面図、第２図はその正面図
、第３図は幅木の斜視図、第４図は第２図におけるＸ−
Ｘ１ｉに沿う断面図、第５図はクリーンルームの斜視図
、第６図は従来の室内空気浄化装置の説明図である。 ｌは壁体、２は幅木、３はパネル、５は吸引口、２０は
帰還空気通路、２１は空気排出口、（資）は室内空気浄
化装置、３２は空気噴出器、人はクリーンルーム、？Ｌ
は床面である。 第１図 第２図
Claims (1)
- 浄化空気を室内に吹き込む空気噴出器を有する室内空気
浄化装置を備えたクリーンルームであつて、該クリーン
ルームを形成する壁体は床面に敷設される幅木と、この
幅木に取付けられるパネルとより構成され、パネルは内
部に全高に亘って帰還空気通路を形成し、かつ上部には
該帰還空気通路に開口し、かつ上記空気噴出器に連通さ
れる空気排出口を設け、幅木には室内に面する側に上記
帰還空気通路に連通し、かつ床面に接する吸引口を開口
したことを特徴とするクリーンルームの壁体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60041658A JPS61202027A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | クリ−ンル−ムの壁体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60041658A JPS61202027A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | クリ−ンル−ムの壁体構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61202027A true JPS61202027A (ja) | 1986-09-06 |
Family
ID=12614468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60041658A Pending JPS61202027A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | クリ−ンル−ムの壁体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61202027A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01150707U (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-18 | ||
| JP2019112822A (ja) * | 2017-12-22 | 2019-07-11 | 株式会社フジタ | 玄関 |
| US10968630B1 (en) * | 2019-08-08 | 2021-04-06 | AES Clean Technology, Inc. | Modular clean room gas supply raceway apparatus, system and method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57204741A (en) * | 1981-05-26 | 1982-12-15 | Suteiido Robaatsu Gurahamu | Module type wall and ceiling system |
-
1985
- 1985-03-01 JP JP60041658A patent/JPS61202027A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57204741A (en) * | 1981-05-26 | 1982-12-15 | Suteiido Robaatsu Gurahamu | Module type wall and ceiling system |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01150707U (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-18 | ||
| JP2019112822A (ja) * | 2017-12-22 | 2019-07-11 | 株式会社フジタ | 玄関 |
| US10968630B1 (en) * | 2019-08-08 | 2021-04-06 | AES Clean Technology, Inc. | Modular clean room gas supply raceway apparatus, system and method |
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