JPS61200A - 後混合飲料のための飲料供給ステ−シヨン - Google Patents
後混合飲料のための飲料供給ステ−シヨンInfo
- Publication number
- JPS61200A JPS61200A JP60096818A JP9681885A JPS61200A JP S61200 A JPS61200 A JP S61200A JP 60096818 A JP60096818 A JP 60096818A JP 9681885 A JP9681885 A JP 9681885A JP S61200 A JPS61200 A JP S61200A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dispensing
- concentrate
- container
- dispensing unit
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D1/00—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
- B67D1/08—Details
- B67D1/0857—Cooling arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D1/00—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
- B67D1/0015—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught the beverage being prepared by mixing at least two liquid components
- B67D1/0021—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught the beverage being prepared by mixing at least two liquid components the components being mixed at the time of dispensing, i.e. post-mix dispensers
Landscapes
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、少なくとも1つの1:tWM物容器からなり
、濃縮物容器の出口が小出し単位装置へ接続されており
、小出し単位装置が混合装置および送水管を含み、送水
管が氷水浴または他の冷却手段を通して伸びておりかつ
小出し単位装置へ接合されている後混合飲料のための飲
料供給ステーションに関する。
、濃縮物容器の出口が小出し単位装置へ接続されており
、小出し単位装置が混合装置および送水管を含み、送水
管が氷水浴または他の冷却手段を通して伸びておりかつ
小出し単位装置へ接合されている後混合飲料のための飲
料供給ステーションに関する。
後混合飲料は、飲料濃縮物が水または同様な液体と混合
されるということにおいて、小出しされる直前に調製さ
れる飲料である。例えば、前記濃縮物は、希釈されたと
き、飲料を形成するシロップまたは果実の濃縮物である
ことができる。
されるということにおいて、小出しされる直前に調製さ
れる飲料である。例えば、前記濃縮物は、希釈されたと
き、飲料を形成するシロップまたは果実の濃縮物である
ことができる。
レストラン、バー、ランチルームなどのための装置が知
られている。ここでコック手段(tapping m
eans)の形の小出し装置がカウンターに取り付けら
れており、一方カウンターの下にあるいは側室または貯
蔵室の内部に位置するすべての他のアクセサリ−は小出
し装置へ管で接続されている。小出しされた飲料が冷却
された状態で供給されることを確実にするために、水お
よび濃縮物は小出し装置への行く途中で氷水浴または冷
却板を通過して冷°却される。こうして、混合すべき2
つの成分の両者は冷却される。氷水浴は冷却アセンブリ
ーおよび水ペイ・スンを含む冷却器により形成される。
られている。ここでコック手段(tapping m
eans)の形の小出し装置がカウンターに取り付けら
れており、一方カウンターの下にあるいは側室または貯
蔵室の内部に位置するすべての他のアクセサリ−は小出
し装置へ管で接続されている。小出しされた飲料が冷却
された状態で供給されることを確実にするために、水お
よび濃縮物は小出し装置への行く途中で氷水浴または冷
却板を通過して冷°却される。こうして、混合すべき2
つの成分の両者は冷却される。氷水浴は冷却アセンブリ
ーおよび水ペイ・スンを含む冷却器により形成される。
水ベイメン中に含有される水は約O℃の温度に保持され
る。飲むのに適した水および濃縮物を通過させることが
できる冷却コイルは、水ベイメン中に配置されている。
る。飲むのに適した水および濃縮物を通過させることが
できる冷却コイルは、水ベイメン中に配置されている。
冷却水および濃縮物は2〜5℃に冷却される。
冷却板の場合において、水および濃縮物は約2〜5℃に
コイルにより冷却される。
コイルにより冷却される。
通常、コック手段は種々の後混合飲料、例えば、コーラ
飲料、レモネード、果実ジュースなどを小出しすること
ができるべきである。この目的に使用することができる
コック装置(tapping device)は、そ
れぞれの数のfa縮物容器およびそれぞれの数の冷却コ
イル(各飲料濃縮物について1つ)を必要とし、それら
は氷水中にあるいは接触板中に位置する。概して、すで
に設置されている装置は、追加の冷却コイルのための空
間が氷水浴中に存在しないので、追加の飲料のために拡
張することができない。さらに、既知のコック手段は、
飲料の一定の高い供給の場合において、それらの機能に
完全に従うだけである。
飲料、レモネード、果実ジュースなどを小出しすること
ができるべきである。この目的に使用することができる
コック装置(tapping device)は、そ
れぞれの数のfa縮物容器およびそれぞれの数の冷却コ
イル(各飲料濃縮物について1つ)を必要とし、それら
は氷水中にあるいは接触板中に位置する。概して、すで
に設置されている装置は、追加の冷却コイルのための空
間が氷水浴中に存在しないので、追加の飲料のために拡
張することができない。さらに、既知のコック手段は、
飲料の一定の高い供給の場合において、それらの機能に
完全に従うだけである。
飲料が絶えずコックから出されている場合にのみ、小出
しされる飲料が所望の温度を有することが保証される。
しされる飲料が所望の温度を有することが保証される。
事実、氷水浴から小出し装置へ導かれる管路中に長い停
止が存在する場合、管中の液体は加温される。冷却され
ない濃縮物容器は微生物の成長の危険を生じうる。
止が存在する場合、管中の液体は加温される。冷却され
ない濃縮物容器は微生物の成長の危険を生じうる。
本発明の目的は、前記飲料の少量のみが要求される場合
、飲料が同様に要求される低い温度において小出しされ
ることを確実にすることにより。
、飲料が同様に要求される低い温度において小出しされ
ることを確実にすることにより。
前述の型の飲料供給ステーションを提供することである
。
。
前記問題を解決するために、本発明は氷水浴へあるいは
接触板へ接続されてサイクルを形成する冷却手段を含有
する小出し単位装置を提供する。
接触板へ接続されてサイクルを形成する冷却手段を含有
する小出し単位装置を提供する。
本発明によれば、小出し単位装置は冷却され、こうして
その中に含有されかつそれらから後混合飲料が調製され
る成分は確実に冷却して保持される。小出し単位装置は
、それ自体の冷却器を含有せず、またそれに応じて電気
的接続または駆動冷却手段を必要としない。小出しを冷
却して保持するために要する低温は、氷水浴から、ある
いは通常カウンターの下に配置されている冷却板から誘
導される。それゆえ、追加の消費を最小にして、成分は
結合前に効果的に冷却して保持される。飲料は、また、
少量のみを長い間隔でコックから出す場合に、小出しす
るとき冷却されている。
その中に含有されかつそれらから後混合飲料が調製され
る成分は確実に冷却して保持される。小出し単位装置は
、それ自体の冷却器を含有せず、またそれに応じて電気
的接続または駆動冷却手段を必要としない。小出しを冷
却して保持するために要する低温は、氷水浴から、ある
いは通常カウンターの下に配置されている冷却板から誘
導される。それゆえ、追加の消費を最小にして、成分は
結合前に効果的に冷却して保持される。飲料は、また、
少量のみを長い間隔でコックから出す場合に、小出しす
るとき冷却されている。
本発明の好ましい実施態様によれば、濃縮物容器は小出
し単位装置内に取り付けられている。濃縮物容器は通常
カウンターの下にあるいは側室または貯蔵室の内部に配
置されているが、本発明の小出し単位装置は少なくとも
1つの濃縮物容器を収容することができる。重力および
手動操作弁により、濃縮物は容器から混合装置へ流れ、
そして前記混合装置へ飲むのに適した水が同時に供給さ
れる。こうして、濃縮物容器は絶えず冷却装置により冷
却されて保持され、そして微生物の成長はそれに応じて
減速される。その上、濃縮物容器から混合装置への通路
は短く、こうして種々の濃縮物の移送のための長い管は
排除される。
し単位装置内に取り付けられている。濃縮物容器は通常
カウンターの下にあるいは側室または貯蔵室の内部に配
置されているが、本発明の小出し単位装置は少なくとも
1つの濃縮物容器を収容することができる。重力および
手動操作弁により、濃縮物は容器から混合装置へ流れ、
そして前記混合装置へ飲むのに適した水が同時に供給さ
れる。こうして、濃縮物容器は絶えず冷却装置により冷
却されて保持され、そして微生物の成長はそれに応じて
減速される。その上、濃縮物容器から混合装置への通路
は短く、こうして種々の濃縮物の移送のための長い管は
排除される。
本発明は、現存する設備を簡単な手段により拡張して複
数の異る後混合飲料の小出しを可能とするという利点を
提供する。現存するステーションを拡張するために、接
触板または氷水容器を増加すること、あるいは氷水容器
中に追加の冷却コイルを組み込むことは不必要である。
数の異る後混合飲料の小出しを可能とするという利点を
提供する。現存するステーションを拡張するために、接
触板または氷水容器を増加すること、あるいは氷水容器
中に追加の冷却コイルを組み込むことは不必要である。
追加の小出しを氷水容器へ接続することだけが必要であ
り、そして小出し単位装置の冷却手段を氷水容器へ接合
し、−・方小出し装置の飲料水管を現存する飲料水管へ
氷水容器の出口において付属させなくてはならない。カ
ラターへ必然的に設置しなくてすむ追加の小出し単位装
置は、他の場所へ、例えば、それを壁に懸垂させること
により取り付けることができる。
り、そして小出し単位装置の冷却手段を氷水容器へ接合
し、−・方小出し装置の飲料水管を現存する飲料水管へ
氷水容器の出口において付属させなくてはならない。カ
ラターへ必然的に設置しなくてすむ追加の小出し単位装
置は、他の場所へ、例えば、それを壁に懸垂させること
により取り付けることができる。
好ましくは、冷却手段は小出し単位装置内の濃縮物容器
の背後に配置されかつ濃縮物容器に対して横方向に配置
された熱案内板を有する熱交換器からなる。こうして、
その周囲の一部において、濃縮物容器は冷却要素により
取囲まれている。しかしながら、冷却手段は小出し単位
装置を冷却するばかりでなく、かつまた混合装置および
小出し単位装置内の飲料のコック点までに及ぶ管を冷却
する。本発明の飲料供給ステーションは、比較的低い小
出し体積を有する小型の設備にとくに適する。小出しの
頻度または飲料の小出し量に無関係に、冷たい飲料の品
質は安全に維持されることが保証される。適当には、濃
縮物容器は熱交換器にあるいは熱案内板に直接接触して
いる。
の背後に配置されかつ濃縮物容器に対して横方向に配置
された熱案内板を有する熱交換器からなる。こうして、
その周囲の一部において、濃縮物容器は冷却要素により
取囲まれている。しかしながら、冷却手段は小出し単位
装置を冷却するばかりでなく、かつまた混合装置および
小出し単位装置内の飲料のコック点までに及ぶ管を冷却
する。本発明の飲料供給ステーションは、比較的低い小
出し体積を有する小型の設備にとくに適する。小出しの
頻度または飲料の小出し量に無関係に、冷たい飲料の品
質は安全に維持されることが保証される。適当には、濃
縮物容器は熱交換器にあるいは熱案内板に直接接触して
いる。
第1図の飲料供給ステーションは、普通の小出し単位装
置11を含む。この小出し装置11は、カウンター10
に取り付けられておりかつ4種類の異る後混合飲料を小
出しすべき4つの異るコック(tap)12を有する。
置11を含む。この小出し装置11は、カウンター10
に取り付けられておりかつ4種類の異る後混合飲料を小
出しすべき4つの異るコック(tap)12を有する。
接触冷却板または氷水槽13はカウンターより下に位置
し、この氷水槽13は冷却器(図示せず)により冷却さ
れかつ水で充填されている水ベイスンである。
し、この氷水槽13は冷却器(図示せず)により冷却さ
れかつ水で充填されている水ベイスンである。
飲料水管14は電動機駆動高圧ポンプ15を通して炭酸
ガス飽和装置17へ接続されている。炭酸ガス飽和装置
17において、飲料水はC02で濃厚化される。この炭
酸ガス飽和装置17から、飲料水管14は氷水浴13中
に取り付けられた冷却コイル18へ伸びており、そこか
ら送水管19を経て小出し装置11へ導かれている。
ガス飽和装置17へ接続されている。炭酸ガス飽和装置
17において、飲料水はC02で濃厚化される。この炭
酸ガス飽和装置17から、飲料水管14は氷水浴13中
に取り付けられた冷却コイル18へ伸びており、そこか
ら送水管19を経て小出し装置11へ導かれている。
濃縮物、例えば、シロップは濃縮物容器20中に準備さ
れている。濃縮物容器20の圧力接続部21は圧力減少
装置22を経てCO2容器23へ接続されており、一方
その出口24は氷水浴13中に取り付けられた他の冷却
コイル26へ接続されており、そして前記冷却コイル2
6の出口は濃縮物管27を介して小出し装置へ接続され
ている。
れている。濃縮物容器20の圧力接続部21は圧力減少
装置22を経てCO2容器23へ接続されており、一方
その出口24は氷水浴13中に取り付けられた他の冷却
コイル26へ接続されており、そして前記冷却コイル2
6の出口は濃縮物管27を介して小出し装置へ接続され
ている。
C02容器23の出口は、他の圧力減少装置28および
CO2O2管側9して炭酸ガス飽和装置17の入口へ接
続されている。
CO2O2管側9して炭酸ガス飽和装置17の入口へ接
続されている。
これまで説明した設置は知られている。それは次のよう
に操作されている: 圧力源の役目をするCO2容器23は、濃縮物を容器2
0の中から外に追い出す。前記圧力のため、液体濃縮物
は冷却コイル26を通して小出し装置11へ運ばれる。
に操作されている: 圧力源の役目をするCO2容器23は、濃縮物を容器2
0の中から外に追い出す。前記圧力のため、液体濃縮物
は冷却コイル26を通して小出し装置11へ運ばれる。
さらに、CO2は管29を経て炭酸ガス飽和装置17へ
行き、飲むのに適した水を002で濃厚にし、この水は
、ここで配合されると、冷却コイル18を経て小出し装
置11へ供給される。この小出し単位装置におけるそれ
ぞれのコンク12を作動すると、前もって決定した量の
飲料濃縮物および飲料水は混合装置(図示せず)へ供給
されて、混合され、コックの下に保持されたコツプの中
に充填される。
行き、飲むのに適した水を002で濃厚にし、この水は
、ここで配合されると、冷却コイル18を経て小出し装
置11へ供給される。この小出し単位装置におけるそれ
ぞれのコンク12を作動すると、前もって決定した量の
飲料濃縮物および飲料水は混合装置(図示せず)へ供給
されて、混合され、コックの下に保持されたコツプの中
に充填される。
明瞭を目的として、第1図はただ1つの濃縮物容器20
のみを示す。4つの異るコック12が利用可能である場
合、4つの濃縮物容器20は同様に準備されなくてはな
らず、そしてそれらの各々のための冷却コイル26を氷
水浴13中に配置すべきである。
のみを示す。4つの異るコック12が利用可能である場
合、4つの濃縮物容器20は同様に準備されなくてはな
らず、そしてそれらの各々のための冷却コイル26を氷
水浴13中に配置すべきである。
第1図中に示す設置は、カウンター10へ取り付けられ
た追加の小出し単位装置30により拡大される。追加の
小出し単位装置30はいくつかのキー31を含み、そし
てそれらのキー31を押し下げである数の利用可能な飲
料のうちの1つを任意に小出しすることができる。各キ
ー31は小出し単位装置32の上部内に収容されている
それ自体の濃縮物容器32へ割当てられている。キー3
1が押し下げられると、2つの弁(図示せず)は混合装
置33において開いて前もって決定した量の飲むのに適
した水および濃縮物を混合し、飲料として出口34から
小出する。これを行うために、送水管19へ接続された
送水管19’は混合装置33へ接合されている;混合装
置33の他方の入口は濃縮物容器32の下の開口へ接続
されている。濃縮物容器はプラスチックから作られてお
り、空になったとき、新しいものと交換することができ
る。
た追加の小出し単位装置30により拡大される。追加の
小出し単位装置30はいくつかのキー31を含み、そし
てそれらのキー31を押し下げである数の利用可能な飲
料のうちの1つを任意に小出しすることができる。各キ
ー31は小出し単位装置32の上部内に収容されている
それ自体の濃縮物容器32へ割当てられている。キー3
1が押し下げられると、2つの弁(図示せず)は混合装
置33において開いて前もって決定した量の飲むのに適
した水および濃縮物を混合し、飲料として出口34から
小出する。これを行うために、送水管19へ接続された
送水管19’は混合装置33へ接合されている;混合装
置33の他方の入口は濃縮物容器32の下の開口へ接続
されている。濃縮物容器はプラスチックから作られてお
り、空になったとき、新しいものと交換することができ
る。
濃縮物容器32に加えて、冷却手段35が小出し眼位装
置30の上部内に収容されている。前記冷却手段は、熱
交換器として設計されかつ入口36および出口37を有
する直立の容器からなる。
置30の上部内に収容されている。前記冷却手段は、熱
交換器として設計されかつ入口36および出口37を有
する直立の容器からなる。
第5図に示されているように、入口36および出口37
の間に、いくつかの壁が存在して、冷却水の曲折した流
れを起こさせて、冷却手段35の前面の均一な冷却を確
実にする。冷却板39はすぐれた熱伝導性を有する金属
、例えば、銅から作られており、前記前面から突出して
、それらの間に列で配置された濃縮物容器32を受入れ
ている。
の間に、いくつかの壁が存在して、冷却水の曲折した流
れを起こさせて、冷却手段35の前面の均一な冷却を確
実にする。冷却板39はすぐれた熱伝導性を有する金属
、例えば、銅から作られており、前記前面から突出して
、それらの間に列で配置された濃縮物容器32を受入れ
ている。
氷水容器13から、予備管が循環ポンプ40を経て冷却
手段35の入口36へ伸びており、一方、後者の出口3
7から、戻り管42が氷水容器中へ導かれている。こう
して、冷却手段35を通る氷水の循環は閉じたサイクル
で実施され、氷水はそれに応己て冷却手段35の作動の
ための冷媒として使用される。
手段35の入口36へ伸びており、一方、後者の出口3
7から、戻り管42が氷水容器中へ導かれている。こう
して、冷却手段35を通る氷水の循環は閉じたサイクル
で実施され、氷水はそれに応己て冷却手段35の作動の
ための冷媒として使用される。
第1図に示す設備は、普通の前記単位装置11に加えて
、本発明の小出し単位装置30を含有して、後者が現存
する装置において簡単に具体化するためによく適してい
ることを明瞭に立証している。しかしながら、本発明は
それに限定されず、濃縮物容器20および関連する冷却
コイル26のみならず、かつまた小出し単位装置11が
存在しない設計を使用することが可能である。このよう
なプラントは86図に概略的に示されており、ここで氷
水浴13および炭酸ガス飽和装置17を含有するボック
スはカウンターの下に配置されている。明らかなように
、CO2O2管線9酸ガス飽和装置17へ伸びており、
そして氷水浴13から、送水管19は2つの異る小出し
単位装置30へ接続されている。明瞭を目的として、小
出し装置内に含有される冷却手段予備管41および戻り
管42は図示されていない。いくつかの小出し装置30
の冷却接続のため、1つの共通のサイクルを準備するこ
とができ、ここで冷却手段は直列に接続される。
、本発明の小出し単位装置30を含有して、後者が現存
する装置において簡単に具体化するためによく適してい
ることを明瞭に立証している。しかしながら、本発明は
それに限定されず、濃縮物容器20および関連する冷却
コイル26のみならず、かつまた小出し単位装置11が
存在しない設計を使用することが可能である。このよう
なプラントは86図に概略的に示されており、ここで氷
水浴13および炭酸ガス飽和装置17を含有するボック
スはカウンターの下に配置されている。明らかなように
、CO2O2管線9酸ガス飽和装置17へ伸びており、
そして氷水浴13から、送水管19は2つの異る小出し
単位装置30へ接続されている。明瞭を目的として、小
出し装置内に含有される冷却手段予備管41および戻り
管42は図示されていない。いくつかの小出し装置30
の冷却接続のため、1つの共通のサイクルを準備するこ
とができ、ここで冷却手段は直列に接続される。
第1図は、飲料供給ステーションの略図である。
第2図は、小出し単位装置の斜視図である。
第3図は、フードを除去した小出し装置の上部の図面で
ある。 第4図は、小出しの略垂直断面図である。 第5図は、第4図の線v−■に沿った冷却手段の断面で
ある。 第6図は、飲料供給ステーションの変更した実施態様で
ある。 10 カウンター 11 小出し単位装置 12 コンク 13 接触冷却板、氷水槽、氷水浴 14 飲料水管 15 高圧ポンプ゛ 17 炭酸ガス飽和装置 18 冷却コイル 19 送水管 19 送水管 20 濃縮物容器 21 圧力接続部 22 圧力減少装置 23 CO2容器 24 出口 25管 26 冷却コイル 27 濃縮物管 28 圧力減少装置 29 co2管 30 小出し単位装置 31 キー 32 濃縮物容器 33 混合装置 34 出口 35 冷却手段 36 人口 37 出口 39 冷却板 40 循環ポンプ 41 予備管 42 戻り管 特許出願人 コカーコーラ・ゲゼルシャフ)−ミツト争
ベシュレンクテルeハフツン グ
ある。 第4図は、小出しの略垂直断面図である。 第5図は、第4図の線v−■に沿った冷却手段の断面で
ある。 第6図は、飲料供給ステーションの変更した実施態様で
ある。 10 カウンター 11 小出し単位装置 12 コンク 13 接触冷却板、氷水槽、氷水浴 14 飲料水管 15 高圧ポンプ゛ 17 炭酸ガス飽和装置 18 冷却コイル 19 送水管 19 送水管 20 濃縮物容器 21 圧力接続部 22 圧力減少装置 23 CO2容器 24 出口 25管 26 冷却コイル 27 濃縮物管 28 圧力減少装置 29 co2管 30 小出し単位装置 31 キー 32 濃縮物容器 33 混合装置 34 出口 35 冷却手段 36 人口 37 出口 39 冷却板 40 循環ポンプ 41 予備管 42 戻り管 特許出願人 コカーコーラ・ゲゼルシャフ)−ミツト争
ベシュレンクテルeハフツン グ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1つの濃縮物容器(32)からなる後混
合飲料のための飲料供給ステーションであって、該濃縮
物容器(32)の出口は混合装置(33)および氷水浴
(13)を通して伸びておりかつ小出し単位装置(30
)へ接合されている送水管(14)を含む小出し単位装
置(30)に接続されており、小出し単位装置(30)
は冷却手段(35)を含み、冷却手段(35)は前記氷
水浴または冷却板(13)へ接続されていてサイクルを
形成していることを特徴とする飲料供給ステーション。 2、濃縮物容器(32)は小出し単位装置(30)内に
収容されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の飲料供給ステーション。 3、冷却手段(35)は小出し単位装置(30)内で濃
縮物容器(32)の背後に配置されかつ後者に対して横
方向に配置された冷却板(39)を有する熱交換器から
成ることを特徴とする特許請求の範囲第1または2項記
載の飲料供給ステーション。 4、濃縮物容器(32)は熱交換器または冷却板(39
)と直接接触していることを特徴とする特許請求の範囲
第3項記載の飲料供給ステーション。 5、CO_2容器へ接合された炭酸ガス飽和装置(17
)が送水管(14)へ接続されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1〜4項のいずれかに記載の飲料供給
ステーション。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843417004 DE3417004A1 (de) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | Ausschank fuer postmixgetraenke |
DE3417004.9 | 1984-05-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61200A true JPS61200A (ja) | 1986-01-06 |
JPH0468240B2 JPH0468240B2 (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=6235256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60096818A Granted JPS61200A (ja) | 1984-05-09 | 1985-05-09 | 後混合飲料のための飲料供給ステ−シヨン |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61200A (ja) |
AU (1) | AU568276B2 (ja) |
DE (1) | DE3417004A1 (ja) |
GB (1) | GB2160502B (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4663012A (en) * | 1985-01-07 | 1987-05-05 | European Atomic Energy Community | Separator film for the alkaline electrolysis containing polytitanic acid |
US4714571A (en) * | 1984-02-13 | 1987-12-22 | The Liposome Company, Inc. | Process for purification of phospholipids |
JP2019018872A (ja) * | 2017-07-13 | 2019-02-07 | サッポロビール株式会社 | 炭酸水製造装置及び炭酸水製造方法 |
CN114206125A (zh) * | 2019-05-30 | 2022-03-18 | 皇家戴维艾格伯茨有限公司 | 用于制备冰茶或冰咖啡饮料的设备和方法 |
JP2022534421A (ja) * | 2019-05-30 | 2022-07-29 | コーニンクレイケ ダウ エグバーツ ビー.ヴイ. | アイスティー又はアイスコーヒー飲料を調製するための装置及び方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1262680B (it) * | 1993-10-29 | 1996-07-04 | G B G Tecnocold | Macchina per la produzione e la distribuzione di bevande fredde, in particolare granite, sorbetti, "milk-shake". |
DE19602652A1 (de) * | 1996-01-26 | 1997-07-31 | Kaeltetechnik Bietmann Gmbh | Verfahren zum Kühlen und taktweisen Reinigen von Getränkezapfanlagen, insbesondere Bierzapfanlagen, und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
MX2021006625A (es) * | 2018-12-05 | 2021-07-07 | Pepsico Inc | Dispensadores y sistemas de bebidas de fuentes de bebidas no electricos. |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE597499A (fr) * | 1959-11-27 | 1961-03-15 | Gloster Aircraft Company Ltd | Distributeur de boissons. |
DE6606499U (de) * | 1968-06-04 | 1970-09-24 | Tn Verkaufsautomaten Gmbh | Vorrichtung zur kuehlung des getraenkeauslaufes von schankanlagen, insbesondere fuer die augabe von kohlesaeurehaltigen getraenken. |
US3998070A (en) * | 1975-05-28 | 1976-12-21 | Rowe International Inc. | Syrup cooling system for cold drink machine |
AU547289B2 (en) * | 1980-04-22 | 1985-10-17 | Walker Nyland Refrigeration Ltd. | Drink chillers and dispensers |
ATE49949T1 (de) * | 1981-11-12 | 1990-02-15 | Coca Cola Co | Ausschankvorrichtung fuer nachtraeglich gemischte getraenke. |
DE3417005A1 (de) * | 1984-05-09 | 1985-11-21 | Coca Cola Gmbh, 4300 Essen | Ausschankvorrichtung fuer postmixgetraenke |
-
1984
- 1984-05-09 DE DE19843417004 patent/DE3417004A1/de not_active Ceased
-
1985
- 1985-04-29 AU AU41778/85A patent/AU568276B2/en not_active Ceased
- 1985-05-09 JP JP60096818A patent/JPS61200A/ja active Granted
- 1985-05-09 GB GB08511704A patent/GB2160502B/en not_active Expired
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4714571A (en) * | 1984-02-13 | 1987-12-22 | The Liposome Company, Inc. | Process for purification of phospholipids |
US4663012A (en) * | 1985-01-07 | 1987-05-05 | European Atomic Energy Community | Separator film for the alkaline electrolysis containing polytitanic acid |
JP2019018872A (ja) * | 2017-07-13 | 2019-02-07 | サッポロビール株式会社 | 炭酸水製造装置及び炭酸水製造方法 |
CN114206125A (zh) * | 2019-05-30 | 2022-03-18 | 皇家戴维艾格伯茨有限公司 | 用于制备冰茶或冰咖啡饮料的设备和方法 |
JP2022534421A (ja) * | 2019-05-30 | 2022-07-29 | コーニンクレイケ ダウ エグバーツ ビー.ヴイ. | アイスティー又はアイスコーヒー飲料を調製するための装置及び方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3417004A1 (de) | 1985-11-21 |
JPH0468240B2 (ja) | 1992-10-30 |
GB2160502B (en) | 1987-06-17 |
AU568276B2 (en) | 1987-12-17 |
GB8511704D0 (en) | 1985-06-19 |
AU4177885A (en) | 1985-11-14 |
GB2160502A (en) | 1985-12-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5339986A (en) | Method of dispensing beverage | |
US6698229B2 (en) | Low volume beverage dispenser | |
US5564601A (en) | Beverage dispensing machine with improved liquid chiller | |
AU725036B2 (en) | System for cooling head of fluid dispensing apparatus | |
US5251790A (en) | Mobile bar for dispensing cold beverages | |
US10060666B2 (en) | Refrigerated post-mix dispenser | |
US7191614B2 (en) | Method and apparatus for chilling draught beverages | |
US8011190B2 (en) | Product cooling | |
CA2903862A1 (en) | A dispensing system | |
US5009082A (en) | System for cooling beer for remote dispensing | |
JPS60240698A (ja) | 後混合飲料のためのコツク装置 | |
JPS61200A (ja) | 後混合飲料のための飲料供給ステ−シヨン | |
GB2208918A (en) | Beverage cooling system | |
GB2261442A (en) | Process for freeze-concentrating beer | |
US3254504A (en) | Combination ice chest and water cooler | |
US1682385A (en) | A cdbpobation of cautobnia | |
GB2227824A (en) | Apparatus for dispensing drinks | |
US20240279043A1 (en) | Apparatus for supplying treated fluid and sanitary fitting | |
US1980500A (en) | Draft appliance for carbonated beverages | |
US1004442A (en) | Beverage-dispensing apparatus. | |
US12098067B2 (en) | Mobile refrigerated bar unit | |
CA2628682A1 (en) | Inline booster with spraying means for beverage dispensing system | |
GB2440950A (en) | Cooling system for cooling a beverage comprising a heat exchanger | |
EP1862427A1 (en) | A beverage dispense system | |
CA2504120A1 (en) | Method and apparatus for chilling draught beverages |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |