JPH0468240B2 - - Google Patents

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JPH0468240B2
JPH0468240B2 JP60096818A JP9681885A JPH0468240B2 JP H0468240 B2 JPH0468240 B2 JP H0468240B2 JP 60096818 A JP60096818 A JP 60096818A JP 9681885 A JP9681885 A JP 9681885A JP H0468240 B2 JPH0468240 B2 JP H0468240B2
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JP
Japan
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concentrate
dispensing
container
beverage
cooling
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JP60096818A
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English (en)
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JPS61200A (ja
Inventor
Puresutaa Jooji
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KOKA KOORA GmbH
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KOKA KOORA GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D1/00Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
    • B67D1/08Details
    • B67D1/0857Cooling arrangements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D1/00Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
    • B67D1/0015Apparatus or devices for dispensing beverages on draught the beverage being prepared by mixing at least two liquid components
    • B67D1/0021Apparatus or devices for dispensing beverages on draught the beverage being prepared by mixing at least two liquid components the components being mixed at the time of dispensing, i.e. post-mix dispensers

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  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、少なくとも1つの濃縮物容器からな
り、濃縮物容器の出口が小出し単位装置へ接続さ
れており、小出し単位装置が混合装置および送水
管を含み、送水管が氷水浴または他の冷却手段を
通して伸びておりかつ小出し単位装置へ接合され
ている後混合飲料のための飲料供給ステーシヨン
に関する。
後混合飲料は、飲料濃縮物が水または同様な液
体と混合されるということにおいて、小出しされ
る直前に調製される飲料である。例えば、前記濃
縮物は、希釈されたとき、飲料を形成するシロツ
プまたは果実の濃縮物であることができる。
レストラン、バー、ランチルームなどのための
装置が知られている。ここでコツク手段
(tapping means)の形の小出し装置がカウンタ
ーに取り付けられており、一方カウンターの下に
あるいは側室または貯蔵室の内部に位置するすべ
ての他のアクセサリーは小出し装置へ管で接続さ
れている。小出しされた飲料が冷却された状態で
供給されることを確実にするために、水および濃
縮物は小出し装置への行く途中で氷水浴または冷
却板を通過して冷却される。こうして、混合すべ
き2つの成分の両者は冷却される。氷水浴は冷却
アセンブリーおよび水ベイスンを含む冷却器によ
り形成される。水ベイスン中に含有される水は約
0℃の温度に保持される。飲むのに適した水およ
び濃縮物を通過させることができる冷却コイル
は、水ベイスン中に配置されている。冷却水およ
び濃縮物は2〜5℃に冷却される。
冷却板の場合において、水および濃縮物は約2
〜5℃にコイルにより冷却される。
通常、コツク手段は種々の後混合飲料、例え
ば、コーラ飲料、レモネード、果実ジユースなど
を小出しすることができるべきである。この目的
に使用することができるコツク装置(tapping
device)は、それぞれの数の濃縮物容器およびそ
れぞれの数の冷却コイル(各飲料濃縮物について
1つ)を必要とし、それらは氷水中にあるいは接
触板中に位置する。概して、すでに配置されてい
る装置は、追加の冷却コイルのための空間が氷水
浴中に存在しないので、追加の飲料のために拡張
することができない。さらに、既知のコツク手段
は、飲料の一定の高い供給の場合において、それ
らの機能に完全に従うだけである。飲料が絶えず
コツクから出されている場合にのみ、小出しされ
る飲料が所望の温度を有することが保証される。
事実、氷水浴から小出し装置へ導かれる管路中に
長い停止が存在する場合、管中の液体は加温され
る。冷却されない濃縮物容器は微生物の成長の危
険を生じうる。
本発明の目的は、前記飲料の少量のみが要求さ
れる場合、飲料が同様に要求される低い温度にお
いて小出しされることを確実にすることにより、
前述の型の飲料供給ステーシヨンを提供すること
である。
前記問題を解決するために、本発明は氷水浴へ
あるいは接触板へ接続されてサイクルを形成する
冷却手段を含有する小出し単位装置を提供する。
本発明によれば、小出し単位装置は冷却され、
こうしてその中に含有されかつそれらから後混合
飲料が調製される成分は確実に冷却して保持され
る。小出し単位装置は、それ自体の冷却器を含有
せず、またそれに応じて電気的接続または駆動冷
却手段を必要としない。小出しを冷却して保持す
るために要する低温は、氷水浴から、あるいは通
常カウンターの下に配置されている冷却板から誘
導される。それゆえ、追加の消費を最小にして、
成分は結合前に効果的に冷却して保持される。飲
料は、また、少量のみを長い間隔でコツクから出
す場合に、小出しするときに冷却されている。
本発明の好ましい実施態様によれば、濃縮物容
器は小出し単位装置内に取り付けられている。濃
縮物容器は通常カウンターの下にあるいは側室ま
たは貯蔵室の内部に配置されているが、本発明の
小出し単位装置は少なくとも1つの濃縮物容器を
収容することができる。重力および手動操作弁に
より、濃縮物は容器から混合装置へ流れ、そして
前記混合装置へ飲むのに適した水が同時に供給さ
れる。こうして、濃縮物容器は絶えず冷却装置に
より冷却されて保持され、そして微生物の成長は
それに応じて減速される。その上、濃縮物容器か
ら混合装置への通路は短く、こうして種々の濃縮
物の移送のための長い管は排除される。
本発明は、現存する設備を簡単な手段により拡
張して複数の異なる後混合飲料の小出しを可能と
するという利点を提供する。現存するステーシヨ
ンを拡張するために、接触板または氷水容器を増
加すること、あるいは氷水容器中に追加の冷却コ
イルを組み込むことは不必要である。追加の小出
しを氷水容器へ接続することだけが必要であり、
そして小出し単位装置の冷却手段を氷水容器へ接
合し、一方小出し装置の飲料水管を現存する飲料
水管へ氷水容器の出口において付属させなくては
ならない。カウターへ必然的に設置しなくてすむ
追加の小出し単位装置は、他の場所へ、例えば、
それを壁に懸垂させることにより取り付けること
ができる。
好ましくは、冷却手段は小出し単位装置内の濃
縮物容器の背後に配設されかつ濃縮物容器に対し
て横方向に配置された熱案内板を有する熱交換器
からなる。こうして、その周囲の一部において、
濃縮物容器は冷却要素により取囲まれている。し
かしながら、冷却手段は小出し単位装置を冷却す
るばかりでなく、かつまた混合装置および小出し
単位装置内の飲料のコツク点までに及ぶ管を冷却
する。本発明の飲料供給ステーシヨンは、比較的
低い小出し体積を有する小型の設備にとくに適す
る。小出しの頻度または飲料の小出し量に無関係
に、冷たい飲料の品質は安全に維持されることが
保証される。適当には、濃縮物容器は熱交換器に
あるいは熱案内板に直接接触している。
第1図の飲料供給ステーシヨンは、普通の小出
し単位装置11を含む。この小出し装置11は、
カウンター10に取り付けられておりかつ4種類
の異る後混合飲料を小出しすべき4つの異るコツ
ク(tap)12を有する。接触冷却板または氷水
槽13はカウンターより下に位置し、この氷水槽
13は冷却器(図示せず)により冷却されかつ水
で充填されている水ベイスンである。
飲料水管14は電動機駆動高圧ポンプ15を通
して炭酸ガス飽和装置17へ接触されている。炭
酸ガス飽和装置17において、飲料水はCO2で濃
厚化される。この炭酸ガス飽和装置17から、飲
料水管14は氷水浴13中に取り付けられた冷却
コイル18へ伸びており、そこから送水管19を
経て小出し装置11へ導かれている。
濃縮物、例えば、シロツプは濃縮物容器20中
に準備されている。濃縮物容器20の圧力接続部
21は圧力減少装置22を経てCO2容器23へ接
続されており、一方その出口24は氷水浴13中
に取り付けられた他の冷却コイル26へ接続させ
ており、そして前記冷却コイル26の出口は濃縮
物管27を介して小出し装置へ接続されている。
CO2容器23の出口は、他の圧力減少装置28
およびCO2管29を介して炭酸ガス飽和装置17
の入口に接続されている。
これまで説明した設置は知られている。それは
次のように操作されている: 圧力源の役目をするCO2容器23は、濃縮物を
容器20の中から外へ追い出す。前記圧力のた
め、液体濃縮物は冷却コイル26を通して小出し
装置11へ運ばれる。さらに、CO2は管29を経
て炭酸ガス飽和装置17へ行き、飲むのに適した
水をCO23で濃厚にし、この水は、ここで配合さ
れると、冷却コイル18を経て小出し装置11へ
供給される。この小出し単位装置におけるそれぞ
れのコツク12を作動すると、前もつて決定した
量の飲料濃縮物および飲料水は混合装置(図示せ
ず)へ供給されて、混合され、コツクの下に保持
されたコツプの中に充填される。
明瞭を目的として、第1図はただ1つの濃縮物
容器20のみを示す。4つの異るコツク12が利
用可能である場合、4つの濃縮物容器20は同様
に準備されなくてはならず、そしてそれらの各々
のための冷却コイル26を氷水浴13中に配置す
べきである。
第1図中に示す設置は、カウンター10へ取り
付けられた追加の小出し単位装置30により拡大
される。追加の小出し単位装置30はいくつかの
キー31を含み、そしてそれらのキー31を押し
下げてある数の利用可能な飲料のうちの1つを任
意に小出しすることができる。各キー31は小出
し単位装置32の上部内に収容されているそれ自
体の濃縮物容器32へ割当てられている。キー3
1が押し下げられると、2つの弁(図示せず)は
混合装置33において開いて前もつて決定した量
の飲むのに適した水および濃縮物を混合し、飲料
として出口34から小出しする。これを行うため
に、送水管19へ接続された送水管19′は混合
装置33へ接合されている;混合装置33の他方
の入口は濃縮物容器32の下の開口へ接続されて
いる。濃縮物容器はプラスチツクから作られてお
り、空になつたとき、新しいものと交換すること
ができる。
濃縮物容器32に加えて、冷却手段35が小出
し単位装置30の上部内に収容されている。前記
冷却手段は、熱交換器として設計されかつ入口3
6および出口37を有する直立の容器からなる。
第5図に示されているように、入口36および出
口37の間に、いくつかの壁が存在して、冷却水
の曲折した流れを起こさせて、冷却手段35の前
面の均一な冷却を確実にする。冷却板39はすぐ
れた熱伝導性を有する金属、例えば、銅から作ら
れており、前期前面から突出して、それらの間に
列で配置された濃縮物容器32を受入れている。
氷水容器13から、予備管が循環ポンプ40を
経て冷却手段35の入口36へ伸びており、一
方、後者の出口37から、戻り管42が氷水容器
中へ導かれている。こうして、冷却手段35を通
る氷水の循環は閉じたサイクルで実施され、氷水
はそれに応じて冷却手段35の作動のための冷媒
として使用される。
第1図に示す設備は、普通の前記単位装置11
に加えて、本発明の小出し単位装置30を含有し
て、後者が現存する装置において簡単に具体化す
るためによく適していることを明瞭に立証してい
る。しかしながら、本発明はそれに限定されず、
濃縮物容器20および関連する冷却コイル26の
みならず、かつまた小出し単位装置11が存在し
ない設計を使用することが可能である。このよう
なプラントは第6図に概略的に示されており、こ
こで氷水浴13および炭酸ガス飽和装置17を含
有するボツクスはカウンターの下に配置されてい
る。明らかなように、CO2管29は炭酸ガス飽和
装置17へ伸びており、そして氷水浴13から、
送水管19は2つの異なる小出し単位装置30へ
接続されている。明瞭を目的として、小出し単位
装置内に含有される冷却手段予備管41および戻
り管42は図示されない。いくつかの小出し装置
30の冷却接続のため、1つの共通のサイクルを
準備することができ、ここで冷却手段は直列に接
続される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、飲料供給ステーシヨンの略図であ
る。第2図は、小出し単位装置の斜視図である。
第3図は、フードを除去した小出し装置の上部の
図面である。第4図は、小出しの略垂直断面図で
ある。第5図は、第4図の線V−Vに沿つた冷却
手段の断面である。第6図は、飲料供給ステーシ
ヨンの変更した実施態様である。 10……カウンター、11……小出し単位装
置、12……コツク、13……接触冷却板、氷水
槽、氷水浴、14……飲料水管、15……高圧ポ
ンプ、17……炭酸ガス飽和装置、18……冷却
コイル、19……送水管、19′……送水管、2
0……濃縮物容器、21……圧力接続部、22…
…圧力減少装置、23……CO2容器、24……出
口、25……管、26……冷却コイル、27……
濃縮物管、28……圧力減少装置、29……CO2
管、30……小出し単位装置、31……キー、3
2……濃縮物容器、33……混合装置、34……
出口、35……冷却手段、36……入口、37…
…出口、39……冷却板、40……循環ポンプ、
41……予備管、42……戻り管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも1つの濃縮物容器32からなる後
    混合飲料のための飲料供給ステーシヨンであつ
    て、該濃縮物容器32の出口は混合装置33およ
    び氷水浴13を通して伸びておりかつ小出し単位
    装置30へ接合されている送水管14を含む小出
    し単位装置30に接続されており、小出し単位装
    置30は冷却手段35を含み、冷却手段35は前
    記氷水浴または冷却板13へ接続されていてサイ
    クルを形成していることを特徴とする飲料供給ス
    テーシヨン。 2 濃縮物容器32は小出し単位装置30内に収
    容されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の飲料供給ステーシヨン。 3 冷却手段35は小出し単位装置30内で濃縮
    物容器32の背後に配置されかつ後者に対して横
    方向に配置された冷却板39を有する熱交換器か
    ら成ることを特徴とする特許請求の範囲第1また
    は2項記載の飲料供給ステーシヨン。 4 濃縮物容器32は熱交換器または冷却板39
    と直接接触していることを特徴とする特許請求の
    範囲第3項記載の飲料供給ステーシヨン。 5 CO2容器へ接合された炭酸ガス飽和装置17
    が送水管14へ接続されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1〜4項のいずれかに記載の飲
    料供給ステーシヨン。
JP60096818A 1984-05-09 1985-05-09 後混合飲料のための飲料供給ステ−シヨン Granted JPS61200A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19843417004 DE3417004A1 (de) 1984-05-09 1984-05-09 Ausschank fuer postmixgetraenke
DE3417004.9 1984-05-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61200A JPS61200A (ja) 1986-01-06
JPH0468240B2 true JPH0468240B2 (ja) 1992-10-30

Family

ID=6235256

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60096818A Granted JPS61200A (ja) 1984-05-09 1985-05-09 後混合飲料のための飲料供給ステ−シヨン

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JPS61200A (ja)
AU (1) AU568276B2 (ja)
DE (1) DE3417004A1 (ja)
GB (1) GB2160502B (ja)

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Also Published As

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AU4177885A (en) 1985-11-14
GB8511704D0 (en) 1985-06-19
GB2160502A (en) 1985-12-24
JPS61200A (ja) 1986-01-06
GB2160502B (en) 1987-06-17
DE3417004A1 (de) 1985-11-21
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