JPS61200514A - デユアルインラインパツケ−ジ形レ−ザダイオ−ドモジユ−ル - Google Patents
デユアルインラインパツケ−ジ形レ−ザダイオ−ドモジユ−ルInfo
- Publication number
- JPS61200514A JPS61200514A JP4044385A JP4044385A JPS61200514A JP S61200514 A JPS61200514 A JP S61200514A JP 4044385 A JP4044385 A JP 4044385A JP 4044385 A JP4044385 A JP 4044385A JP S61200514 A JPS61200514 A JP S61200514A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- laser diode
- sleeve
- solder
- package
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4219—Mechanical fixtures for holding or positioning the elements relative to each other in the couplings; Alignment methods for the elements, e.g. measuring or observing methods especially used therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は光フアイバ通信システムに用いられ。
発光素子としてレーザダイオードが光伝送体としての光
ファイバと光学的に結合された状態で内蔵されていると
ともに、パッケージがプリント基板に直接取り付は可能
なデユア屑イ/パッケージ形をしたデュアルインライン
パッケージ形レーザダイオードモジュール(以下、DI
P形LDモジュールという)に関するものである。
ファイバと光学的に結合された状態で内蔵されていると
ともに、パッケージがプリント基板に直接取り付は可能
なデユア屑イ/パッケージ形をしたデュアルインライン
パッケージ形レーザダイオードモジュール(以下、DI
P形LDモジュールという)に関するものである。
第3図は従来のDIP形LDモジュールを示す断面図で
ある。図において、(1)はパッケージ、(2)バカバ
ー、 (3)ハレーザダイオード(単KLDという。)
の温度をコントロールするチーモモジュール、(4)は
ヒートシンク、(5)はLD、1B)はモニタ用フォト
ダイオード(以下、PDという。)、(7)はLD、P
Dをのせるチップキャリア、 (81tiテ一パ先球フ
ァイバ、(9)はテーパ先球ファイバを固定するための
半田、α〔は温度検出のためのサーミスタ。
ある。図において、(1)はパッケージ、(2)バカバ
ー、 (3)ハレーザダイオード(単KLDという。)
の温度をコントロールするチーモモジュール、(4)は
ヒートシンク、(5)はLD、1B)はモニタ用フォト
ダイオード(以下、PDという。)、(7)はLD、P
Dをのせるチップキャリア、 (81tiテ一パ先球フ
ァイバ、(9)はテーパ先球ファイバを固定するための
半田、α〔は温度検出のためのサーミスタ。
(II)はファイバ保護とファイバシールのだめのスリ
−プ、αりはファイバジャケット、ajはパッケージと
スリーブ間の気密のための半田である。なお。
−プ、αりはファイバジャケット、ajはパッケージと
スリーブ間の気密のための半田である。なお。
図では内部配線を省略している。
第4図は第3図に示したDIP形LDモジュールの光学
系のみを抜き出した図である。ここで。
系のみを抜き出した図である。ここで。
光ファイバの先端をテーパ先球にしている理由は。
光ファイバの見かけの開口数(N、A、)を上げて、L
Dと光ファイバの結合効率を高めるためになされている
ものである。当然のことながら、結合効率がさほど必要
ないときは、ファイバ先端はフラットで良いことは言う
までもない。
Dと光ファイバの結合効率を高めるためになされている
ものである。当然のことながら、結合効率がさほど必要
ないときは、ファイバ先端はフラットで良いことは言う
までもない。
従来のDIP形LDモジュールは上記のように構成され
、サーモモジュール(3)の上部にのせられたチップキ
ャリア(7)にダイボンドされたL D +5)と。
、サーモモジュール(3)の上部にのせられたチップキ
ャリア(7)にダイボンドされたL D +5)と。
テーパ先球ファイバ(8)を軸合せした後、半田(9)
を用いてチップキャリア(7)とテーパ先球ファイバ(
8)を固定する。その後、スリーブIとパッケージ(1
)を半田0でシールをして、更にカバー(2)とパッケ
ージ(1)は溶接又は半田でシールする。また9周囲温
度が変化しても、LD(151の温度をほぼ一定に保つ
ようにチップキャリア(7)に固定されたサーミス1’
aIの抵抗値を検出することによって、サーモモジュー
ル(3)への供給電流を調整する。一般には。
を用いてチップキャリア(7)とテーパ先球ファイバ(
8)を固定する。その後、スリーブIとパッケージ(1
)を半田0でシールをして、更にカバー(2)とパッケ
ージ(1)は溶接又は半田でシールする。また9周囲温
度が変化しても、LD(151の温度をほぼ一定に保つ
ようにチップキャリア(7)に固定されたサーミス1’
aIの抵抗値を検出することによって、サーモモジュー
ル(3)への供給電流を調整する。一般には。
A T C(Automatic Temperatu
re Control)回路を外付けして自動温度制御
を行う。
re Control)回路を外付けして自動温度制御
を行う。
上記のような従来のDIP形LDモジュールでは、LD
+51とテーパ先球ファイバ(8)を半田(9)を溶か
して軸合せする際、半田(9)を溶かすために半田(9
)を100℃以上の高温に晒す必要がある。その時。
+51とテーパ先球ファイバ(8)を半田(9)を溶か
して軸合せする際、半田(9)を溶かすために半田(9
)を100℃以上の高温に晒す必要がある。その時。
チップキャリア(7)に熱分布ができ構造的に歪んだ状
態で軸合せを行うため、室温に戻した時、チップキャリ
ア(7)の構造歪が解放される。また、半田(9)も高
温で溶けている状態から室温に戻すと、収縮で半田(9
)が変形する。即ち、軸合せ状態のときOL D +5
)とテーパ先球ファイバ(8)の光学的相対位置と、軸
合せ後の光学的相対位置がずれて、結合効率の低下をま
ねく。特に、ファイバとして、シングルモードファイバ
を用いるときは、LD+51とテーパ先球7アイパ(8
)の光軸垂直方向トレランスは約1μmと小さく、上記
のような構造歪は大きな問題であった。また、半田(9
)が固まった後にテーパ先球ファイバ(8)に曲げなど
のストレスが半田(9)に加わっていると、半田(9)
に内部応力が働き歪現象(半田クリープ)が生ずる。し
たがって、この場合も前述したように、LD(5)とテ
ーパ先球ファイバ(8)の光学的相対位置関係が崩れ(
軸ずれを起し)、結合効率が下がりファイバ端光出力が
低下するという問題があった。
態で軸合せを行うため、室温に戻した時、チップキャリ
ア(7)の構造歪が解放される。また、半田(9)も高
温で溶けている状態から室温に戻すと、収縮で半田(9
)が変形する。即ち、軸合せ状態のときOL D +5
)とテーパ先球ファイバ(8)の光学的相対位置と、軸
合せ後の光学的相対位置がずれて、結合効率の低下をま
ねく。特に、ファイバとして、シングルモードファイバ
を用いるときは、LD+51とテーパ先球7アイパ(8
)の光軸垂直方向トレランスは約1μmと小さく、上記
のような構造歪は大きな問題であった。また、半田(9
)が固まった後にテーパ先球ファイバ(8)に曲げなど
のストレスが半田(9)に加わっていると、半田(9)
に内部応力が働き歪現象(半田クリープ)が生ずる。し
たがって、この場合も前述したように、LD(5)とテ
ーパ先球ファイバ(8)の光学的相対位置関係が崩れ(
軸ずれを起し)、結合効率が下がりファイバ端光出力が
低下するという問題があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためKなされたも
ので、軸合せ固定時に軸ずれを起こすととなしに、また
、経年変化にも安定した光学的特性を保つことを目的と
する。
ので、軸合せ固定時に軸ずれを起こすととなしに、また
、経年変化にも安定した光学的特性を保つことを目的と
する。
この発明に係るDIP形LDモジュールは、複数のネジ
によってLDとファイバを軸合せ固定したものである。
によってLDとファイバを軸合せ固定したものである。
この発明においては、LDと7アイパの軸合せ固定を複
数のネジを用いてファイバを光軸垂直方向に動かして行
うので、軸合せ時に熱を加える必要がない。そのため、
軸合せ作業時と軸合せ固定時では、はとんど温度変化が
ないため、熱歪等は考慮する必要がない。また、経年変
化についても。
数のネジを用いてファイバを光軸垂直方向に動かして行
うので、軸合せ時に熱を加える必要がない。そのため、
軸合せ作業時と軸合せ固定時では、はとんど温度変化が
ないため、熱歪等は考慮する必要がない。また、経年変
化についても。
ファイバが機棹的に固定されているため非常に安定して
いる。
いる。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図であり、(1
)〜(8) al −(1mは第3図の従来装置と同一
のものである。a4はパッケージ(1)の外側に形成さ
れ。
)〜(8) al −(1mは第3図の従来装置と同一
のものである。a4はパッケージ(1)の外側に形成さ
れ。
上記ス’)−’aDの軸方向に突出するとともに上記ス
リーブ(Illが貫通する穴を有する突出部、a日は突
出部Iの周方向に所定の間隔で設けられた複数の雌ネジ
、 aeは上記複数の雌ネジCI!9にそれぞれ螺合す
る雄ネジである。第1図においては、雄ネジQeをスリ
ーブIと垂直十字方向に4本2対、計8本用いているが
、スリーブa9.即ちテーパ先球ファイバ(8)の位置
調整がスムーズにいき、かつ安定に固定できるならこの
限9ではない。さて、ファイバの光軸垂直方向の軸調整
は、パッケージ(11の突山部に設けられた雌ネジα9
に雄ネジαeを螺合させ。
リーブ(Illが貫通する穴を有する突出部、a日は突
出部Iの周方向に所定の間隔で設けられた複数の雌ネジ
、 aeは上記複数の雌ネジCI!9にそれぞれ螺合す
る雄ネジである。第1図においては、雄ネジQeをスリ
ーブIと垂直十字方向に4本2対、計8本用いているが
、スリーブa9.即ちテーパ先球ファイバ(8)の位置
調整がスムーズにいき、かつ安定に固定できるならこの
限9ではない。さて、ファイバの光軸垂直方向の軸調整
は、パッケージ(11の突山部に設けられた雌ネジα9
に雄ネジαeを螺合させ。
光ファイバが所望の位置になるようにドライバー等で雄
ネジαeを適宜回動させつつ雄ネジαeの先端を複数の
光軸垂直方向でスリーブ(LDに押し付け。
ネジαeを適宜回動させつつ雄ネジαeの先端を複数の
光軸垂直方向でスリーブ(LDに押し付け。
締め付けた後、ネジの螺合部に半田等を流してロックす
る。
る。
なお、光軸方向の調整は光軸垂直方向の調整の前に微動
台等を用いて行う。
台等を用いて行う。
ところで、上記実施例ではファイバ先端部をチー/”i
先球に加工して、LDとファイバを直接結合させている
が、レンズを用いて結合させた方が。
先球に加工して、LDとファイバを直接結合させている
が、レンズを用いて結合させた方が。
ファイバの光軸方向及び光軸垂直方向ともトレランスが
数倍緩和されるのでファイバ調整が更に容易にできる。
数倍緩和されるのでファイバ調整が更に容易にできる。
第2図はレンズに二乗屈折率分布形レンズ(ロッドレン
ズ)αηを用いたもので、LD<51から放射された光
はロッドレンズαηによシ集光される。舖はヒートV7
り(4)を固定している円形ステムであす、a9ハロツ
ドレンズαηやサーミスタ(1(lを内部に固定されて
いるマウントである。また2円形ステムQlの周上にマ
ウントα値が半田付等で固定されている。なお、Uはフ
ァイバ端末処理用のスリーブであり、先端は反射防止の
ために斜めに研磨されている。複数の雄ネジ(Lllに
よるファイバの軸合せ方法は、前述した第1図と同様で
ある。
ズ)αηを用いたもので、LD<51から放射された光
はロッドレンズαηによシ集光される。舖はヒートV7
り(4)を固定している円形ステムであす、a9ハロツ
ドレンズαηやサーミスタ(1(lを内部に固定されて
いるマウントである。また2円形ステムQlの周上にマ
ウントα値が半田付等で固定されている。なお、Uはフ
ァイバ端末処理用のスリーブであり、先端は反射防止の
ために斜めに研磨されている。複数の雄ネジ(Lllに
よるファイバの軸合せ方法は、前述した第1図と同様で
ある。
この発明は以上説明したとおり、複数のネジでファイバ
の光軸垂直方向を調整することにより。
の光軸垂直方向を調整することにより。
容易な方法でファイバの軸合せが可能であるとともに、
経年変化的に安定した結合を実現できる。
経年変化的に安定した結合を実現できる。
第1図はこの発明の一実施例を示すデュアルインライン
パッケージ形レーザダイオ−、トモジュールの断面図、
第2図はこの発明の他の実施例を示す断面図、第3図は
従来のデュアルインラインパッケージ形レーザダイオー
ドモジュールを示す断面図、第1図は第3図に示すレー
ザダイオードモジュールの光学系を示す図である。 図において、(1)はパッケージ、(5)はレーザダイ
オード、(8)はテーパ先球ファイバ、aυはスリーブ
。 0は突出部、α9は雌ネジ、αeは雄ネジである。 なお1図中同一符号は同一または相轟部分を示す。
パッケージ形レーザダイオ−、トモジュールの断面図、
第2図はこの発明の他の実施例を示す断面図、第3図は
従来のデュアルインラインパッケージ形レーザダイオー
ドモジュールを示す断面図、第1図は第3図に示すレー
ザダイオードモジュールの光学系を示す図である。 図において、(1)はパッケージ、(5)はレーザダイ
オード、(8)はテーパ先球ファイバ、aυはスリーブ
。 0は突出部、α9は雌ネジ、αeは雄ネジである。 なお1図中同一符号は同一または相轟部分を示す。
Claims (1)
- レーザダイオードと、このレーザダイオードと光学的に
結合される光ファイバと、この光ファイバを保持し光フ
ァイバと接する部分をシールするスリーブと、上記レー
ザダイオード、光ファイバの一部、及びスリーブの一部
を収納し、かつ、上記スリーブの軸方向に突出し、上記
スリーブが貫通する穴を有する突出部が形成されたデュ
アルインラインパッケージと、上記パッケージの突出部
の周方向に、所定の間隔で設けられた複数の雌ネジと、
上記雌ネジに各々螺合し、上記スリーブを複数の光軸垂
直方向に締付け、軸調整するための複数の雄ネジとを設
けたことを特徴とするデュアルインラインパッケージ形
レーザダイオードモジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4044385A JPS61200514A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | デユアルインラインパツケ−ジ形レ−ザダイオ−ドモジユ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4044385A JPS61200514A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | デユアルインラインパツケ−ジ形レ−ザダイオ−ドモジユ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61200514A true JPS61200514A (ja) | 1986-09-05 |
Family
ID=12580786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4044385A Pending JPS61200514A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | デユアルインラインパツケ−ジ形レ−ザダイオ−ドモジユ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61200514A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62130582A (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-12 | Hitachi Ltd | 半導体レ−ザモジユ−ル |
JPH01154109A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-06-16 | Alcatel Cit | 光ファイバー及び光電素子の連結装置 |
-
1985
- 1985-03-01 JP JP4044385A patent/JPS61200514A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62130582A (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-12 | Hitachi Ltd | 半導体レ−ザモジユ−ル |
JPH01154109A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-06-16 | Alcatel Cit | 光ファイバー及び光電素子の連結装置 |
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