JPS61200477A - 電流測定装置 - Google Patents
電流測定装置Info
- Publication number
- JPS61200477A JPS61200477A JP60038875A JP3887585A JPS61200477A JP S61200477 A JPS61200477 A JP S61200477A JP 60038875 A JP60038875 A JP 60038875A JP 3887585 A JP3887585 A JP 3887585A JP S61200477 A JPS61200477 A JP S61200477A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は高電圧回路を流れる電流を1元ファイバを利
用することにより安全かつ電磁ノイズの影響を受けずに
計測できる電流測定装置に関するものである。
用することにより安全かつ電磁ノイズの影響を受けずに
計測できる電流測定装置に関するものである。
W、3図は例えば特開昭56−140263号公報に示
された従来の電流測定装置の構成図であシ、図において
、1は被測定電流が流れる電線、2は該電線II/c鎖
交するよりに配設された前記電線1を流れる電流の大き
さに比例した強度の磁気回路が形成される空隙部11付
環状鉄心、3は前記環状鉄心2の空隙部11近傍に穿設
された透孔、4は前記空隙部11中に配設された例えば
ファラデー回転ガラスのごとき磁気光学素子、5は後述
する元ファイバTに配設され1元ファイバ7によって伝
送されてきた元信号を直線偏光する偏光子、6は同様に
元ファイバ7に配設され、磁気光学素子4に2いて磁界
強度に比例して回転した偏波面を光強度に変調する検光
子、7は前記透孔3f、通して配設されているとともに
前記磁気光学素子4に接続され、該磁気光学素子4に元
を導出入するための元ファイバ、8は該元ファイバ7を
介して前記磁気光学素子4に光を伝送するレーザ装置の
ごとき発光装置、9は前記元ファイバ7を介して伝送さ
れた元信号を受光して電気信号に変換する受光装置、1
0は前記受光装置9に接続され受光装置9によって元/
電変換された信号に基づいて電a1を流れる電流値を演
算する演算回路である。
された従来の電流測定装置の構成図であシ、図において
、1は被測定電流が流れる電線、2は該電線II/c鎖
交するよりに配設された前記電線1を流れる電流の大き
さに比例した強度の磁気回路が形成される空隙部11付
環状鉄心、3は前記環状鉄心2の空隙部11近傍に穿設
された透孔、4は前記空隙部11中に配設された例えば
ファラデー回転ガラスのごとき磁気光学素子、5は後述
する元ファイバTに配設され1元ファイバ7によって伝
送されてきた元信号を直線偏光する偏光子、6は同様に
元ファイバ7に配設され、磁気光学素子4に2いて磁界
強度に比例して回転した偏波面を光強度に変調する検光
子、7は前記透孔3f、通して配設されているとともに
前記磁気光学素子4に接続され、該磁気光学素子4に元
を導出入するための元ファイバ、8は該元ファイバ7を
介して前記磁気光学素子4に光を伝送するレーザ装置の
ごとき発光装置、9は前記元ファイバ7を介して伝送さ
れた元信号を受光して電気信号に変換する受光装置、1
0は前記受光装置9に接続され受光装置9によって元/
電変換された信号に基づいて電a1を流れる電流値を演
算する演算回路である。
次に第3図の従来の電流測定装置の動作について説明す
る。電線1を流れる電流によシ環状鉄心2に電流に比例
した磁束が誘起される。このため磁気回路の一部をなす
空隙部11中に配設された磁気元学累子4は電線1に流
れる電流の大きさに比例した強度の磁界中に置かれるこ
とになる。一方、前記発覚装置8から発したレーザ光の
ごとき元は元ファイバ7t−伝送して4a元子5.磁気
元学素子4、検光子6に順次導かれ為。そして偏光子5
により直線偏光された元は磁気元学素子4t−通過する
際に前記空隙部11に発生した磁界の強度に比例して偏
波面が回転し、検光子6により磁界の強度に対応した元
の強度に変調される。′JfBJIF強度に対応した元
の強度に変調された元は元ファイバ1を伝送して受光装
置9に導かれ、受光装置9に2いて電気信号に変換され
る。
る。電線1を流れる電流によシ環状鉄心2に電流に比例
した磁束が誘起される。このため磁気回路の一部をなす
空隙部11中に配設された磁気元学累子4は電線1に流
れる電流の大きさに比例した強度の磁界中に置かれるこ
とになる。一方、前記発覚装置8から発したレーザ光の
ごとき元は元ファイバ7t−伝送して4a元子5.磁気
元学素子4、検光子6に順次導かれ為。そして偏光子5
により直線偏光された元は磁気元学素子4t−通過する
際に前記空隙部11に発生した磁界の強度に比例して偏
波面が回転し、検光子6により磁界の強度に対応した元
の強度に変調される。′JfBJIF強度に対応した元
の強度に変調された元は元ファイバ1を伝送して受光装
置9に導かれ、受光装置9に2いて電気信号に変換され
る。
受光itsから出力された電気信号は、演算回路10に
入力され、該演算回路10において前記電線1を流れる
電流の大きさを演算するものである。
入力され、該演算回路10において前記電線1を流れる
電流の大きさを演算するものである。
ところで上述したごとき構成の従来の電流測定装置にあ
っては、磁気元学累子4が前記環状鉄心2に形成された
空隙部11に配設固定されているので、空隙部11を通
る磁気回路中に配設されていることとなり、この磁気回
路を外れた空間に設けられるよりも磁界強度が大きいた
め、測定誤差は小さく従って電流値測定の感度がよい。
っては、磁気元学累子4が前記環状鉄心2に形成された
空隙部11に配設固定されているので、空隙部11を通
る磁気回路中に配設されていることとなり、この磁気回
路を外れた空間に設けられるよりも磁界強度が大きいた
め、測定誤差は小さく従って電流値測定の感度がよい。
しかしながら上述した従来の電流測定装置にあっては、
環状鉄心2の空隙部11に磁気元学累子4t−配役固定
するので、その組立工程にh−いてはまず前記空隙部1
1の両側から環状鉄心2に夫々透孔3t−穿設し、この
透孔3に夫々光ファイバ7を通した後、これら元ファイ
バTと磁気光学素子4とを接続するようになっていた。
環状鉄心2の空隙部11に磁気元学累子4t−配役固定
するので、その組立工程にh−いてはまず前記空隙部1
1の両側から環状鉄心2に夫々透孔3t−穿設し、この
透孔3に夫々光ファイバ7を通した後、これら元ファイ
バTと磁気光学素子4とを接続するようになっていた。
そのため、元ファイバ7の入射側と出射側の元軸を合わ
せるのが困難で、十分な出射光量が得られないという問
題点があった。また、前述した環状鉄心2には磁気特性
の優れた方向性ケイ素銅帯を環状に積層して巻いたもの
を使用するのが一般的であり、元ファイバ7t−通す透
孔3′t−穿設するには円弧状の積層板に斜め方向に穴
を開けることになるため鉄心が剥離するなど作業性が悪
く、良質の仕上シが得にくいという別の問題点もあった
。
せるのが困難で、十分な出射光量が得られないという問
題点があった。また、前述した環状鉄心2には磁気特性
の優れた方向性ケイ素銅帯を環状に積層して巻いたもの
を使用するのが一般的であり、元ファイバ7t−通す透
孔3′t−穿設するには円弧状の積層板に斜め方向に穴
を開けることになるため鉄心が剥離するなど作業性が悪
く、良質の仕上シが得にくいという別の問題点もあった
。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、元ファイバの入射側光ファイバの元軸と出射側光
ファイバの元軸とを高精度で合わせることが可能で且つ
作業性が良く良質の仕上りが可能な電流測定装置を得る
ことを目的とする。
ので、元ファイバの入射側光ファイバの元軸と出射側光
ファイバの元軸とを高精度で合わせることが可能で且つ
作業性が良く良質の仕上りが可能な電流測定装置を得る
ことを目的とする。
この発明に係る電流測定装置は、略同形状の2個の環状
鉄心を、電線の軸方向に所定の間隙を隔てて組み付け固
定し、前記2個の環状鉄心によって形成した対向間隙に
、$7アイパを配設することとしたものである。
鉄心を、電線の軸方向に所定の間隙を隔てて組み付け固
定し、前記2個の環状鉄心によって形成した対向間隙に
、$7アイパを配設することとしたものである。
この発明における電流測定装置は、2個の塊状鉄ノ1’
)忙よって@鍜の軸方向に形片大れt一対向間隙に光フ
ァイバを配設することとしたので環状鉄心中に元7アイ
パを通すための透孔を穿設する必要がなくなシ、鉄心の
加工が簡単になると共に、積層部の割れなどの不良が発
生する恐れもなくなる。また元ファイバと磁気光学素子
とを接続した後、前述した対向間隙に配設すれば良いた
め、元ファイバの元軸を高精度に合わせることが可能と
なシ、尤の損失が少なく、信号対雑音比の高い測定が可
能となる。
)忙よって@鍜の軸方向に形片大れt一対向間隙に光フ
ァイバを配設することとしたので環状鉄心中に元7アイ
パを通すための透孔を穿設する必要がなくなシ、鉄心の
加工が簡単になると共に、積層部の割れなどの不良が発
生する恐れもなくなる。また元ファイバと磁気光学素子
とを接続した後、前述した対向間隙に配設すれば良いた
め、元ファイバの元軸を高精度に合わせることが可能と
なシ、尤の損失が少なく、信号対雑音比の高い測定が可
能となる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
因はこの発明の一実施例による電流測定装置を示す全体
構成図、第2逸は第1図の要部を示す側面図である。第
1図において1&′i被測定電流が流れる電線、2は該
電線1に鎖交するように配設された空隙部11付環状鉄
心、4は前記空隙部11中に配設された例えばファラデ
ー回転ガラスのごとき磁気光学素子、5は該磁気光学素
子4の一端側に接合されるとともに入射側光ファイバT
とも接続され、入射側光ファイバ7によって伝送されて
きた光を直線偏光する偏光子、6は鎗貫己磁気光学素子
4の他端側に接合されるとともに出射側光ファイバ7と
も接続され、前記磁気光学素子4において磁界強度に比
例して回転した偏波面t−元の強度に変調する検光子、
7は前述したように偏光子5.検元子6を介して磁気光
学素子4に接続され、該磁気光学素子4に光を導出入す
るための元ファイバである。8は入射側光ファイバγを
介して前記磁気光学素子8に光を伝送するレーザ装置の
ごとき発光装置、9は出射側ft、7アイバ7を介して
伝送された元を受光して電気信号に変換する受光装置、
10は該受光装置9に接続され受光装置9によって元/
電変換された信号に基づいて電線1を流れる電流値を演
算する演算回路でおる。前記環状鉄心2Fi、第2図に
て図示するごとく電線1の軸方向に対向している2個の
環状鉄心2a、2bが組み付け固定されて構成されてい
るものでアシ、前記環状鉄心2a、環状鉄心2bとで対
向間隙12管形成している。該対向間隙12には、前述
したごとく偏光子5.検光子6を介して磁気光学素子4
と予め接続され一体的に組み付けられた入射側光ファイ
バ7、出射側光ファイバ7が配設されているものである
。
因はこの発明の一実施例による電流測定装置を示す全体
構成図、第2逸は第1図の要部を示す側面図である。第
1図において1&′i被測定電流が流れる電線、2は該
電線1に鎖交するように配設された空隙部11付環状鉄
心、4は前記空隙部11中に配設された例えばファラデ
ー回転ガラスのごとき磁気光学素子、5は該磁気光学素
子4の一端側に接合されるとともに入射側光ファイバT
とも接続され、入射側光ファイバ7によって伝送されて
きた光を直線偏光する偏光子、6は鎗貫己磁気光学素子
4の他端側に接合されるとともに出射側光ファイバ7と
も接続され、前記磁気光学素子4において磁界強度に比
例して回転した偏波面t−元の強度に変調する検光子、
7は前述したように偏光子5.検元子6を介して磁気光
学素子4に接続され、該磁気光学素子4に光を導出入す
るための元ファイバである。8は入射側光ファイバγを
介して前記磁気光学素子8に光を伝送するレーザ装置の
ごとき発光装置、9は出射側ft、7アイバ7を介して
伝送された元を受光して電気信号に変換する受光装置、
10は該受光装置9に接続され受光装置9によって元/
電変換された信号に基づいて電線1を流れる電流値を演
算する演算回路でおる。前記環状鉄心2Fi、第2図に
て図示するごとく電線1の軸方向に対向している2個の
環状鉄心2a、2bが組み付け固定されて構成されてい
るものでアシ、前記環状鉄心2a、環状鉄心2bとで対
向間隙12管形成している。該対向間隙12には、前述
したごとく偏光子5.検光子6を介して磁気光学素子4
と予め接続され一体的に組み付けられた入射側光ファイ
バ7、出射側光ファイバ7が配設されているものである
。
上記のよりに構成された電流測定装置はその組付工程に
おいて、まず入射側光ファイバ1を前記磁気光学素子4
の一端側に接合されている偏光子5に接続するとともに
、前記入射側光ファイバTと元軸が一致するように出射
何党ファイバ7を前記磁気光学素子4の他端側に接合さ
れている検光子6に接続して、入射側光ファイバ7、偏
光子5゜磁気光学素子4.検元子6、出射側光ファイバ
7を一体的に組み付ける。次いで上記一体的に組み付け
た部材を、磁気光学素子4、偏光子5、検光子6につい
ては前記環状鉄心2の空隙部11中に、又、入射側光フ
ァイバ7、出射側光ファイバ7については、夫々前記2
個の環状鉄心2a 、2bによって形成される対向間隙
12中に各々配役固定することとなる。従って、入射側
光ファイバ7と出射側光ファイバTとの元軸を一致させ
る作業は。
おいて、まず入射側光ファイバ1を前記磁気光学素子4
の一端側に接合されている偏光子5に接続するとともに
、前記入射側光ファイバTと元軸が一致するように出射
何党ファイバ7を前記磁気光学素子4の他端側に接合さ
れている検光子6に接続して、入射側光ファイバ7、偏
光子5゜磁気光学素子4.検元子6、出射側光ファイバ
7を一体的に組み付ける。次いで上記一体的に組み付け
た部材を、磁気光学素子4、偏光子5、検光子6につい
ては前記環状鉄心2の空隙部11中に、又、入射側光フ
ァイバ7、出射側光ファイバ7については、夫々前記2
個の環状鉄心2a 、2bによって形成される対向間隙
12中に各々配役固定することとなる。従って、入射側
光ファイバ7と出射側光ファイバTとの元軸を一致させ
る作業は。
従来のもののように入射側、出射側の光フアイバ7ft
環状鉄心2に穿設した透孔3内に配設した後に各々の元
軸を一致させようとするものより、はるかに容易であシ
、然も精度の向上が期待できる。
環状鉄心2に穿設した透孔3内に配設した後に各々の元
軸を一致させようとするものより、はるかに容易であシ
、然も精度の向上が期待できる。
又、環状鉄心2に透孔3を穿設する必要がないので、鉄
心の加工が簡単になるとともに、積層部に亀裂が生ずる
ことがなくなる。
心の加工が簡単になるとともに、積層部に亀裂が生ずる
ことがなくなる。
なお、本実施例では、元ファイバTと偏光子5、及び検
光子6との接合部分にはレンズが配設されていないが、
これらの接合部分にレンズを使用すれば元の損失をニジ
少くできる。この場合レンズは環状鉄心2a、2bとで
形成される対向間隙12に設置すれば空隙部110寸法
を小さくでき、感度を低下させない電流測定が可能とな
る。また、偏光子5、検光子6を空隙部11に設置せず
に。
光子6との接合部分にはレンズが配設されていないが、
これらの接合部分にレンズを使用すれば元の損失をニジ
少くできる。この場合レンズは環状鉄心2a、2bとで
形成される対向間隙12に設置すれば空隙部110寸法
を小さくでき、感度を低下させない電流測定が可能とな
る。また、偏光子5、検光子6を空隙部11に設置せず
に。
偏光子5を発光装置8に近接させ、検光子6を受光装置
9に近接させて設置し、元ファイバTには偏波面保存元
ファイバを使用しても同様の効果が得られるものである
。
9に近接させて設置し、元ファイバTには偏波面保存元
ファイバを使用しても同様の効果が得られるものである
。
以上のように、この発明によれば2個の環状鉄心によっ
て電線の軸方向に形成された対向間隙に元ファイバを配
設することとしたので、入射側光ファイバの元軸と出射
側光ファイバの元軸とを高精度で合わせることが可能で
且つ作業性が良く良質の仕上シが可能な電流測定装置が
得られる効果がある。
て電線の軸方向に形成された対向間隙に元ファイバを配
設することとしたので、入射側光ファイバの元軸と出射
側光ファイバの元軸とを高精度で合わせることが可能で
且つ作業性が良く良質の仕上シが可能な電流測定装置が
得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による電流測定装置を示す
全体構成図、第2図は第1図の要部を示す側面図、第3
図は従来の電流測定装置を示す全体構成図である。 1は電線、2a、2bFi環状鉄心、4は磁気光学素子
、Tは元ファイバ、11は空隙部、12は対向間隙であ
る。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
全体構成図、第2図は第1図の要部を示す側面図、第3
図は従来の電流測定装置を示す全体構成図である。 1は電線、2a、2bFi環状鉄心、4は磁気光学素子
、Tは元ファイバ、11は空隙部、12は対向間隙であ
る。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 被測定電流が流れる電線に鎖交するとともに、一部が切
除されて空隙部が形成された環状鉄心と、前記空隙部に
配設固定され、両端に光ファイバが接続された磁気光学
素子とを有する電流測定装置において、前記環状鉄心は
、略同形状の2個の環状鉄心を前記電線の軸方向に所定
の間隙を隔てて対向させて組み付け固定することによつ
て構成するとともに、前記2個の環状鉄心によつて形成
される対向間隙に、前記光ファイバを配設したことを特
徴とする電流測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60038875A JPS61200477A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | 電流測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60038875A JPS61200477A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | 電流測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61200477A true JPS61200477A (ja) | 1986-09-05 |
Family
ID=12537387
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60038875A Pending JPS61200477A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | 電流測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61200477A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01144536A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-06 | Ngk Insulators Ltd | 光信号伝送機能を備えた碍子装置 |
JPH0255960A (ja) * | 1988-08-20 | 1990-02-26 | Fujikura Ltd | 光電流センサ |
JPH02265117A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-10-29 | Ngk Insulators Ltd | 光ct付支持碍子 |
JPH03231177A (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光方式磁界センサ |
US9021937B2 (en) | 2009-03-24 | 2015-05-05 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Reciprocating compressor |
-
1985
- 1985-03-01 JP JP60038875A patent/JPS61200477A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01144536A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-06 | Ngk Insulators Ltd | 光信号伝送機能を備えた碍子装置 |
JPH0255960A (ja) * | 1988-08-20 | 1990-02-26 | Fujikura Ltd | 光電流センサ |
JPH02265117A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-10-29 | Ngk Insulators Ltd | 光ct付支持碍子 |
JPH03231177A (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光方式磁界センサ |
US9021937B2 (en) | 2009-03-24 | 2015-05-05 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Reciprocating compressor |
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