JPS61199869A - 人体正電位ア−ス装置 - Google Patents
人体正電位ア−ス装置Info
- Publication number
- JPS61199869A JPS61199869A JP3964585A JP3964585A JPS61199869A JP S61199869 A JPS61199869 A JP S61199869A JP 3964585 A JP3964585 A JP 3964585A JP 3964585 A JP3964585 A JP 3964585A JP S61199869 A JPS61199869 A JP S61199869A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- positive potential
- human body
- potential
- body positive
- conductor
- Prior art date
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- Granted
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- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
本発明は人体内における正電位を減少して健康増進を図
る人体正電位アース装置に関するものである。
る人体正電位アース装置に関するものである。
(従来の技術)
一般に、太陽エネルギー、冷暖房、衣服の摩擦等の種々
の原因により人体においては正の電位が増加する傾向に
あるが、昔の人間は自然の中で裸足で日常生活を送って
おり、例えば川にゆき、野に出ることにより体内の正電
位が自然に放電されていた。しかし、現在の社会人は靴
を履き、電気を通さない絶縁された家に住んでいるため
に、前記正電位が放電されずに体内に少しずつ蓄積され
て疲労電位となり、体全体のリズムが狂って血行障害等
の病気の原因となっている。今、難病とされている高血
圧、神経痛、胃腸病等の多くの病気が体内の正電位に起
因するところ大である。従って、正電位は1日に1回以
上体内から放電することが健康を維持するための必要条
件といえる。
の原因により人体においては正の電位が増加する傾向に
あるが、昔の人間は自然の中で裸足で日常生活を送って
おり、例えば川にゆき、野に出ることにより体内の正電
位が自然に放電されていた。しかし、現在の社会人は靴
を履き、電気を通さない絶縁された家に住んでいるため
に、前記正電位が放電されずに体内に少しずつ蓄積され
て疲労電位となり、体全体のリズムが狂って血行障害等
の病気の原因となっている。今、難病とされている高血
圧、神経痛、胃腸病等の多くの病気が体内の正電位に起
因するところ大である。従って、正電位は1日に1回以
上体内から放電することが健康を維持するための必要条
件といえる。
そこで、従来においては体内の正電位を減少するために
静電気治療が行われており、この治療方法では静電気発
生装置にて発生された静電気を人体に付与し、体内の正
電位を減少するようになっている。
静電気治療が行われており、この治療方法では静電気発
生装置にて発生された静電気を人体に付与し、体内の正
電位を減少するようになっている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、この従来装置では静電気が人体に急激に付与
されて正電位の急激な低下がもたらされるため、人体内
の微妙な電位配向が乱されて体内のリズムが狂い、効果
的な治療を行えないという問題があった。
されて正電位の急激な低下がもたらされるため、人体内
の微妙な電位配向が乱されて体内のリズムが狂い、効果
的な治療を行えないという問題があった。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
そこで本発明では、人体に接触する面のほぼ全体に導体
を配設し、同導体面からアース端子を引き出して人体正
電位アース装置を構成した。
を配設し、同導体面からアース端子を引き出して人体正
電位アース装置を構成した。
(作用)
すなわち、前記導体面を人体に接触させることにより体
内の正電位が人体内の微妙な電位配向を乱すことなくゆ
っくりと放電してゆく。従って、神経痛、腰痛、肩凝り
、疲労等の原因となっている体内の正電位が効果的に減
少し、前記の症状が解消する。
内の正電位が人体内の微妙な電位配向を乱すことなくゆ
っくりと放電してゆく。従って、神経痛、腰痛、肩凝り
、疲労等の原因となっている体内の正電位が効果的に減
少し、前記の症状が解消する。
(実施例)
以下、本発明を具体化した一実施例を第1〜4図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
この実施例では背中に接触させて使用される電位アース
帯1として構成されており、2は人体の背中に合わせて
形成された基布であって、その表面のほぼ全域には銅、
ステンレススチール等の導体細線を平織りした網状接触
帯3が縫い付けられており、同網状接触帯3からは銅細
線からなるアース線4が引き出されている。又、裏面に
は3本の紐5.6.7が横方向に縫い付けられている。
帯1として構成されており、2は人体の背中に合わせて
形成された基布であって、その表面のほぼ全域には銅、
ステンレススチール等の導体細線を平織りした網状接触
帯3が縫い付けられており、同網状接触帯3からは銅細
線からなるアース線4が引き出されている。又、裏面に
は3本の紐5.6.7が横方向に縫い付けられている。
このようにして構成された人体正電位アース装置として
の電位アース帯1を使用するには第3゜4図に示すよう
に3本の紐5,6.7の両端をそれぞれ首、胸、腹の前
面で結び、網状接触帯3を背中に接触させた状態でアー
スm4を接地すればよい。この状態をある程度の時間維
持すれば零電位の大地と体内の正電位との差により体内
の正電位がゆっくりと放電してゆき、体内に蓄積された
正電位が減少する。この際、正電位の減少はゆるやかで
あるため、体内の微妙な電位配向が乱されることはなく
、体内のリズムが狂うことなく肩の凝り、背中の疲労あ
るいは痛み、腰痛等の原因となる正電位が減少してゆく
。本実施例の電位アース帯1を毎日使用することにより
体内の正電位が常に低減された状態に維持され、前記の
肩の凝り、背中の疲労あるいは痛み、腰痛等の症状が解
消する。
の電位アース帯1を使用するには第3゜4図に示すよう
に3本の紐5,6.7の両端をそれぞれ首、胸、腹の前
面で結び、網状接触帯3を背中に接触させた状態でアー
スm4を接地すればよい。この状態をある程度の時間維
持すれば零電位の大地と体内の正電位との差により体内
の正電位がゆっくりと放電してゆき、体内に蓄積された
正電位が減少する。この際、正電位の減少はゆるやかで
あるため、体内の微妙な電位配向が乱されることはなく
、体内のリズムが狂うことなく肩の凝り、背中の疲労あ
るいは痛み、腰痛等の原因となる正電位が減少してゆく
。本実施例の電位アース帯1を毎日使用することにより
体内の正電位が常に低減された状態に維持され、前記の
肩の凝り、背中の疲労あるいは痛み、腰痛等の症状が解
消する。
第5.6図には本発明の別例の電位アース片8が図示さ
れている。この実施例では第5図に示すように多数本の
銅撚り線9を狭い間隔にて平行に配設するとともに、各
線9にステンレススチール線10を巻付けて形成した接
触片11が基布2に縫い付けられており、各銅撚り′f
s9の一端側にはアース線4が接続されている。このよ
うに構成される電位アース片8を第6図に示すように腹
、肩、脚、腕、首あるいは顔面等において使用すれば、
前記実施例の場合と同様に各部位における正電位が減少
してゆき、顔面においては目の疲労、肩においては凝り
等といった各部位の疲労、だるさ、神経痛等が解消する
。
れている。この実施例では第5図に示すように多数本の
銅撚り線9を狭い間隔にて平行に配設するとともに、各
線9にステンレススチール線10を巻付けて形成した接
触片11が基布2に縫い付けられており、各銅撚り′f
s9の一端側にはアース線4が接続されている。このよ
うに構成される電位アース片8を第6図に示すように腹
、肩、脚、腕、首あるいは顔面等において使用すれば、
前記実施例の場合と同様に各部位における正電位が減少
してゆき、顔面においては目の疲労、肩においては凝り
等といった各部位の疲労、だるさ、神経痛等が解消する
。
なお、このような電位アース片8により乾布摩擦するこ
とにより皮膚が鍛えられるとともに、正電位の減少が可
能である。
とにより皮膚が鍛えられるとともに、正電位の減少が可
能である。
第7〜9図に示す実施例では前記実施例の電位アース帯
lあるいは電位アース片8を枕12に巻付けた場合であ
り、その両端が面フアスナ−13により止着されるよう
になっている。この枕12を毎晩使用することにより頭
部の疲労感がなくなり、熟睡できるようになる。
lあるいは電位アース片8を枕12に巻付けた場合であ
り、その両端が面フアスナ−13により止着されるよう
になっている。この枕12を毎晩使用することにより頭
部の疲労感がなくなり、熟睡できるようになる。
第10〜13図に示す実施例では風呂場において使用さ
れる腰掛14及び簀子15の上面に導体細線により編ん
だ網帯16が止着されており、それらにはアース線4が
接続されている。このような腰掛14及び簀子15を使
用することにより網帯16が湯に濡れて体内からの正電
位の放電が効果的に行われる。
れる腰掛14及び簀子15の上面に導体細線により編ん
だ網帯16が止着されており、それらにはアース線4が
接続されている。このような腰掛14及び簀子15を使
用することにより網帯16が湯に濡れて体内からの正電
位の放電が効果的に行われる。
なお、本発明とは直接関係ないが、第13図に示すよう
にアース線17により接地された複数本の鎖18を風呂
場に設置しておき、浴槽19内において開鎖18を体に
巻付けて入浴すれば正電位の減少が本発明の装置と同様
に行われる。第14〜22図には体の一部に鎖18を巻
付けた使用例が示されており、第14図ではを髄部分、
第15図では腰及び腹、第16図では首が対象となって
いる。首においては高血圧、苔打ち症に有効である。第
17図のふくらはぎでは疲労、高血圧、第18図の腕で
は疲労、第19図の肩では凝りに有効である。第20図
では心臓、第21図では太股部、第22図では足を対象
としており、疲労の除去に有効である。
にアース線17により接地された複数本の鎖18を風呂
場に設置しておき、浴槽19内において開鎖18を体に
巻付けて入浴すれば正電位の減少が本発明の装置と同様
に行われる。第14〜22図には体の一部に鎖18を巻
付けた使用例が示されており、第14図ではを髄部分、
第15図では腰及び腹、第16図では首が対象となって
いる。首においては高血圧、苔打ち症に有効である。第
17図のふくらはぎでは疲労、高血圧、第18図の腕で
は疲労、第19図の肩では凝りに有効である。第20図
では心臓、第21図では太股部、第22図では足を対象
としており、疲労の除去に有効である。
同様に、本発明と直接関係はないが、第23図に示すよ
うに浴槽19及び洗い場20に導体線25を張りめぐら
し、アース線17を接続する手段も体内の正電位を減少
するのに有効である。さらには、第24.25図に示す
ようにジャック2′1に繋がれたホルダ22に針23を
取付け、アース線17を接続したコンセント24にジャ
ック21を嵌着した状態で針23を針治療の場合のっぽ
に刺す手段も有効である。
うに浴槽19及び洗い場20に導体線25を張りめぐら
し、アース線17を接続する手段も体内の正電位を減少
するのに有効である。さらには、第24.25図に示す
ようにジャック2′1に繋がれたホルダ22に針23を
取付け、アース線17を接続したコンセント24にジャ
ック21を嵌着した状態で針23を針治療の場合のっぽ
に刺す手段も有効である。
発明の効果
以上詳述したように、本発明の人体正電位アース装置は
体内の正電位をゆっくりと減少して同電位に起因する体
の不調を治癒し得るという優れた効果を奏する。
体内の正電位をゆっくりと減少して同電位に起因する体
の不調を治癒し得るという優れた効果を奏する。
第1〜4図は本発明を具体化した一実施例を示し、第1
図は電位アース帯の正面図、第2図はその背面図、第3
図は同電位アース帯を使用した状態を示す正面図、第4
図はその背面図、第5図は本発明の別例を示す一部省略
正面図、第6図は使用状態を示す平面図、第7〜9図は
本発明を枕に適用した実施例を示し、第7図は正面図、
第8図は枕の斜視図、第9図は使用状態を示す斜視図、
第10〜12図はさらに別例を示し、第10図は風呂場
において使用される腰掛の斜視図、第11図は簀子の斜
視図、第12図は風呂場における使用状態を示す斜視図
、第13〜22図はいずれも鎖の使用図、第23図は風
呂場の斜視図、第24図は針を用いた正電位減少方法を
示す平面図、第25図はその装置の分解斜視図である。 電位アース帯1、網状接触帯3、アース線4、電位アー
ス片8、接触片11゜
図は電位アース帯の正面図、第2図はその背面図、第3
図は同電位アース帯を使用した状態を示す正面図、第4
図はその背面図、第5図は本発明の別例を示す一部省略
正面図、第6図は使用状態を示す平面図、第7〜9図は
本発明を枕に適用した実施例を示し、第7図は正面図、
第8図は枕の斜視図、第9図は使用状態を示す斜視図、
第10〜12図はさらに別例を示し、第10図は風呂場
において使用される腰掛の斜視図、第11図は簀子の斜
視図、第12図は風呂場における使用状態を示す斜視図
、第13〜22図はいずれも鎖の使用図、第23図は風
呂場の斜視図、第24図は針を用いた正電位減少方法を
示す平面図、第25図はその装置の分解斜視図である。 電位アース帯1、網状接触帯3、アース線4、電位アー
ス片8、接触片11゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 人体に接触する面のほぼ全体に導体を配設し、同導
体面からアース端子を引き出したことを特徴とする人体
正電位アース装置。 2 前記導体面は銅、ステンレススチール等の導体細線
を平織りした網状面である特許請求の範囲第1項に記載
の人体正電位アース装置。 3 前記導体面は平行に配設された複数本の銅撚り線に
ステンレススチールの細線を巻付けて形成されている特
許請求の範囲第1項に記載の人体正電位アース装置。 4 前記導体面は風呂場用腰掛の上面に設けられている
特許請求の範囲第1項に記載の人体正電位アース装置。 5 前記導体面は簀子の上面に設けられている特許請求
の範囲第1項に記載の人体正電位アース装置。 6 前記導体面は枕に設けられている特許請求の範囲第
1項に記載の人体正電位アース装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60039645A JPH0644934B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 人体正電位ア−ス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60039645A JPH0644934B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 人体正電位ア−ス装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61199869A true JPS61199869A (ja) | 1986-09-04 |
JPH0644934B2 JPH0644934B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=12558817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60039645A Expired - Lifetime JPH0644934B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 人体正電位ア−ス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0644934B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01152644U (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-20 | ||
JP2013236689A (ja) * | 2012-05-12 | 2013-11-28 | Soken Sobi:Kk | 運動補助具 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51106384A (en) * | 1975-03-15 | 1976-09-21 | Mototsugu Yoshizawa | Shinguniokeru seitaidenkichirakusochi |
JPS57115261A (en) * | 1980-11-14 | 1982-07-17 | Tetsurou Yabuki | Living body electric regulator for medical treatment |
JPS59122144U (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-17 | 沖 愛子 | 体内の過剰電気除去に用いる治療具 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP60039645A patent/JPH0644934B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51106384A (en) * | 1975-03-15 | 1976-09-21 | Mototsugu Yoshizawa | Shinguniokeru seitaidenkichirakusochi |
JPS57115261A (en) * | 1980-11-14 | 1982-07-17 | Tetsurou Yabuki | Living body electric regulator for medical treatment |
JPS59122144U (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-17 | 沖 愛子 | 体内の過剰電気除去に用いる治療具 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01152644U (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-20 | ||
JP2013236689A (ja) * | 2012-05-12 | 2013-11-28 | Soken Sobi:Kk | 運動補助具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0644934B2 (ja) | 1994-06-15 |
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