JP3042096U - 導電性繊維生地 - Google Patents

導電性繊維生地

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JP3042096U JP1997002964U JP296497U JP3042096U JP 3042096 U JP3042096 U JP 3042096U JP 1997002964 U JP1997002964 U JP 1997002964U JP 296497 U JP296497 U JP 296497U JP 3042096 U JP3042096 U JP 3042096U
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亘 中川
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株式会社真圧心クリニック
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(57)【要約】 【課題】 マイナスイオンの付与によって身体の質的な
改善を図り、健康増進に大きく役立てられるようにした
導電性繊維生地を提供する。 【解決手段】 洋服、コート、セーター類、ワイシャツ
類、下着、ねまき類、和服、靴下、足袋、手袋等の被
服、またはハンカチ、手拭い、タオル等の布製身回品、
または蒲団カバー、蒲団袋、枕カバー、敷布、毛布、マ
ットレスカバー、クッションカバー、座蒲団カバー等の
寝具等を形成する繊維生地素材1を形成する。この繊維
生地素材1は銅イオン性繊維製の糸素材3にプラチナ電
磁波繊維製の糸素材2を螺旋状に巻絡させて1本化され
た複合糸素材を形成し、これを経糸と緯糸として互いに
交絡させながら織成して布状の生地として構成する。ま
た、繊維生地素材1は銅イオン性繊維製の糸素材3を経
糸または緯糸とし、プラチナ電磁波繊維製の糸素材2を
緯糸または経糸とするかして互いに交絡させ布状に編織
形成して構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、例えば洋服、コート、セーター類、ワイシャツ類、下着、ねまき類 、和服、靴下、足袋、手袋等の被服、またはハンカチ、手拭い、タオル等の布製 身回品、または蒲団カバー、蒲団袋、枕カバー、敷布、毛布、マットレスカバー 、クッションカバー、座蒲団カバー等の寝具等として使用することにより身体中 にマイナスイオンを増加させ、体質の改善を図ることで健康増進に役立てられる ようにした導電性繊維生地に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、生体に対する多種多様なマイナスイオンの作用効果が知られている。例 えば医療気功による「気」によってマイナスイオンを人体に照射し、患部におい て帯電されているプラスイオンの中和、さらにはマイナスイオンへの帯電を図る ことにより、血液の浄化作用、細胞の賦活作用、自律神経調整作用、抵抗力の増 進作用等に大きく寄与するのである。これは、マイナスイオンが血液を浄化し、 酸性化している血液を弱アルカリ性のものに変化させ、新陳代謝の活発化と細胞 の賦活作用を増進させるからであり、また、抵抗力を増強し、自律神経を調整さ せるからである。このように体内のプラスイオンをマイナスイオンに変えるよう に働きかけることにより生体細胞の新陳代謝を促進活性化させ活力を与えるとい う目的で、マイナスイオンを取り込み放射する作用のある布地状のイオンマット やイオンサポーター等による健康増進具が本出願人自身により既に提案されてい る(実公平8−4030号公報参照)。例えばイオンサポーター等による健康増 進具の場合、これを身体の一部に装着し、身体の補正、保形によって身体動作の 維持を図りながら身体の健康を増進、維持するような身体機能の質的な改善を得 るのであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の技術においては、イオンサポーター等による健康増進具 の場合、これを身体の腹部、肩部、胸部、腕部、脚部、足部等その他の身体箇所 の一部に装着させておいてからその上から上着や下着類を重ね着するのでは余り にも窮屈であり、また長期に亙って着用させておくには余りにもぎこちなく嵩張 る等して無理があったという問題点を有していた。
【0004】 そこで、本考案は、叙上のような従来存した諸事情に鑑み創案されたもので、 マイナスイオンの付与によって身体の質的な改善を図り、健康増進に大きく役立 てられるようにしたもので例えば被服、布製身回品、寝具等を構成するものとし た導電性繊維生地を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するため、本考案にあっては、プラチナ電磁波繊維製の糸 素材2と銅イオン性繊維製の糸素材3とを互いに絡ませながら織り込んで繊維生 地素材としたことを特徴とする。 また、繊維生地素材1は、銅イオン性繊維製の糸素材3にプラチナ電磁波繊維 製の糸素材2を螺旋状に巻絡させるか、またはプラチナ電磁波繊維製の糸素材2 に銅イオン性繊維製の糸素材3を螺旋状に巻絡させるかして成る複合糸素材が経 糸と緯糸として互いに絡ませながら織り込まれているものとできる。 あるいは、繊維生地素材1は、銅イオン性繊維製の糸素材3を経糸または緯糸 とし、プラチナ電磁波繊維製の糸素材2を緯糸または経糸として互いに絡ませな がら織り込まれているものとできる。 さらに、繊維生地素材1は、被服、布製身回品、寝具等を構成するものとでき る。
【0006】 以上のように構成された本考案に係る導電性繊維生地にあって、プラチナ電磁 波繊維製の糸素材2自体は、これから人体に照射される遠赤外線等によって、生 体内の水分子の活性作用を発揮し、人体自体に保温作用を付与する。一方、銅イ オン性繊維製の糸素材3自体は、静電除去、皮膚刺激、血行促進、保温等の各作 用を人体に付与する。 銅イオン性繊維製の糸素材3にプラチナ電磁波繊維製の糸素材2を螺旋状に巻 絡させるか、またはプラチナ電磁波繊維製の糸素材2に銅イオン性繊維製の糸素 材3を螺旋状に巻絡させた複合糸素材、あるいは銅イオン性繊維製の糸素材3を 経糸または緯糸とし、プラチナ電磁波繊維製の糸素材2を緯糸または経糸として 互いに絡ませながら織り込まれた素材から成る被服、布製身回品、寝具等は、上 記した各作用を複合させ、相互間に影響を与え、それらの各作用を一層増強し、 マイナスイオンを人体に付与すると共に、通電状態による静電作用を効率的に、 直接に人体に付与する。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下、図面を参照して本考案の実施の形態を説明するに、図において示される 符号1は、例えば被服、布製身回品、寝具等として使用することで身体中にマイ ナスイオンを増加させ、体質の改善を図ることで健康増進に役立てられるように した軽量で導電性のある繊維生地素材である。該繊維生地素材1は、通称プラチ ナファイバーといわれるプラチナ電磁波繊維製の糸素材2と、銅イオン性繊維製 の糸素材3とを互いに絡ませながら布状に織成、編成したものである。
【0008】 プラチナ電磁波繊維製の糸素材2自体は、例えば約40オングストロームの微 細なプラチナコロイドを主成分としたもので、プラチナをベースにアルミナ、シ リカ等の鉱物の粉末を原料とし、これらの原料をパウダー状態にしてスパンデッ クス化したものであり、遠赤外線を放射するようになっている(特公平1−24 837号公報参照)。
【0009】 また、銅イオン性繊維製の糸素材3自体は、例えばアクリル繊維またはアクリ ル系繊維に、これらの繊維に含まれているシアノ基を介して硫化銅を含有した導 電性のものであり、繊維に吸着させる銅イオンは、繊維重量に対し、金属銅当た りに換算して1重量%〜30重量%程度にして形成してある。この銅イオン性繊 維製の糸素材3は硫化銅が繊維内部に含有されているために、導電性は勿論のこ と、耐洗濯性にも優れ、元の繊維の風合、諸物性をほとんど損なうことなく維持 しているものである。
【0010】 繊維生地素材1は、図1に示すように、例えば1本の銅イオン性繊維製の糸素 材3にプラチナ電磁波繊維製の糸素材2を螺旋状に巻絡させて1本化された複合 糸素材を形成し、これを経糸と緯糸として互いに絡ませながら織り込まれて布状 の生地として構成されている。尚、プラチナ電磁波繊維製の糸素材2に銅イオン 性繊維製の糸素材3を螺旋状に巻絡させて成る複合糸素材を経糸と緯糸として互 いに絡ませながら織り込まれて構成しても良い。
【0011】 あるいは、繊維生地素材1は、図2に示すように、銅イオン性繊維製の糸素材 3を経糸または緯糸とし、プラチナ電磁波繊維製の糸素材2を緯糸または経糸と するかして互いに交絡させ布状に編織形成して構成することができる。
【0012】 尚、本実施の形態では繊維生地素材1として銅イオン性繊維製の糸素材3とプ ラチナ電磁波繊維製の糸素材2のみを採用しているが、その他の構成として図示 を省略したが、繊維生地素材1の表面および裏面が例えばベースとしての基布地 材とカバーとしての表面布地材とによって縫合状に覆うことで構成したり、ある いは銅イオン性繊維製の糸素材3自体に通電させるための通電端子を接続させ、 微弱電圧の直流電流を通電させることでマイナスイオンを人体に直接付与させる ことも可能であり、その構成に基づく作用効果は上記実施の形態と略同じなので その説明を省略する。
【0013】 次に、本考案に係る導電性繊維生地の使用の一例を説明するに、図3に示すよ うに、繊維生地素材1により被服例えば洋服、コート、セーター類、ワイシャツ 類、下着、ねまき類、和服、靴下、足袋、手袋等として、または布製身回品例え ばハンカチ、手拭い、タオル等として、または寝具例えば蒲団カバー、蒲団袋、 枕カバー、敷布、毛布、マットレスカバー、クッションカバー、座蒲団カバー等 として構成されるのである。そして、これらを構成する繊維生地素材1中の銅イ オン性繊維製の糸素材3によって静電除去、皮膚刺激、血行促進、保温等の各作 用を身体に与え、プラチナ電磁波繊維製の糸素材2によって生体内の水分子の活 性作用、遠赤外線の照射による保温作用等と相俟ち、身体に良好な刺激を与える のである。また洗濯も何等の障害もなく容易に行なえる。
【0014】 尚、上記した適用例は本考案を何等限定するものではなく、直接の人体に接す る下着類や、間接的に接する上着類も含まれることは勿論である。
【0015】
【考案の効果】
以上の如く本考案によれば、繊維生地素材1のプラチナ電磁波繊維製の糸素材 2による生体内の水分子の活性作用、遠赤外線の照射による保温作用等と、銅イ オン性繊維製の糸素材3によって静電除去、皮膚刺激、血行促進、保温等の各作 用と、またマイナスイオンの付与により身体の質的な改善を図ることができ、健 康増進に大きく役立てられる。
【0016】 特に、繊維生地素材1は、プラチナ電磁波繊維製の糸素材2と銅イオン性繊維 製の糸素材3とが互いに絡み合っているため、両者夫々の作用が複合的且つ相乗 的に発揮され、例えば医療気功による「気}の浸透、内包、その保持が容易なも のとなり、これによって、人体に生じている各種の疾患部の治療に大きく役立つ ものとなる。
【0017】 すなわち、「気」によってのマイナスイオンを人体に照射し、患部において帯 電されているプラスイオンの中和、さらにはマイナスイオンへの帯電を図ること ができ、特に経穴、経絡等の所謂ツボへのマイナスイオンの通電は、該部位の諸 細胞を活性化し、活性化された新陳代謝によって患部その他の痛みを除去するの に大きく寄与する。
【0018】 また、銅イオン性繊維製の糸素材3は、人体に対する活性化作用により、人体 中に存在するヒ素、アルミニウム、鉛、カドミニウム、水銀等の有害重金属、農 薬、加工食品中の有害物その他を排出させ、また、疲労や老化の原因である乳酸 、遊離脂肪酸、脂肪、皮下脂肪、余分なナトリウム、疼痛の原因となる尿酸等を も排出し、人体内部を清浄にする。さらに、水分子の細胞への付着、浸透性を促 進し、生体内の水の分子運動を活発にし、カルシウムイオンを細胞膜内に呼び込 み、生体細胞に活力を与える。
【0019】 そして、繊維生地素材1により被服例えば洋服、コート、セーター類、ワイシ ャツ類、下着、ねまき類、和服、靴下、足袋、手袋等として、または布製身回品 例えばハンカチ、手拭い、タオル等として、または寝具例えば蒲団カバー、蒲団 袋、枕カバー、敷布、毛布、マットレスカバー、クッションカバー、座蒲団カバ ー等として構成することができる。また、繊維生地素材1自体の適用例はこれら に限定されず、直接に人体に接する下着類や、間接的に接する上着類も含むこと もでき、各種に亙って汎用性に富んだ素材とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態における概略図である。
【図2】本考案の他の実施の形態における概略図であ
る。
【図3】本考案の具体的な使用形態を示す概略図であ
り、(a)はシャツ類、(b)はパンツ類、(c)は靴
下類、(d)は手袋類、(e)はワイシャツ類、(f)
は枕類を示す。
【符号の説明】
1…繊維生地素材 2…プラチナ電
磁波繊維製の糸素材 3…銅イオン性繊維製の糸素材

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラチナ電磁波繊維製の糸素材と銅イオ
    ン性繊維製の糸素材とを互いに絡ませながら織り込んで
    繊維生地素材としたことを特徴とする導電性繊維生地。
  2. 【請求項2】 繊維生地素材は、銅イオン性繊維製の糸
    素材にプラチナ電磁波繊維製の糸素材を螺旋状に巻絡さ
    せるか、またはプラチナ電磁波繊維製の糸素材に銅イオ
    ン性繊維製の糸素材を螺旋状に巻絡させるかして成る複
    合糸素材が経糸と緯糸として互いに絡ませながら織り込
    まれている請求項1記載の導電性繊維生地。
  3. 【請求項3】 繊維生地素材は、銅イオン性繊維製の糸
    素材を経糸または緯糸とし、プラチナ電磁波繊維製の糸
    素材を緯糸または経糸として互いに絡ませながら織り込
    まれている請求項1記載の導電性繊維生地。
  4. 【請求項4】 繊維生地素材は、被服、布製身回品、寝
    具等を構成するものである請求項1乃至3のいずれかに
    記載の導電性繊維生地。
  5. 【請求項5】 銅イオン性繊維製の糸素材にプラチナ電
    磁波繊維製の糸素材を螺旋状に巻絡させるか、またはプ
    ラチナ電磁波繊維製の糸素材に銅イオン性繊維製の糸素
    材を螺旋状に巻絡させるかして成る複合糸素材が経糸と
    緯糸として互いに絡ませながら織り込まれ、被服、布製
    身回品、寝具等を構成するものとしたことを特徴とする
    導電性繊維生地。
  6. 【請求項6】 銅イオン性繊維製の糸素材を経糸または
    緯糸とし、プラチナ電磁波繊維製の糸素材を緯糸または
    経糸として互いに絡ませながら織り込まれ、被服、布製
    身回品、寝具等を構成するものとしたことを特徴とする
    導電性繊維生地。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009041302A1 (ja) * 2007-09-28 2009-04-02 Venex Co., Ltd. ナノサイズダイヤモンド及びプラチナナノコロイドを含有する繊維及びそれを用いた寝具
JP2010057657A (ja) * 2008-09-03 2010-03-18 Tsutoku Kogyo Kofun Yugenkoshi ナノ遠赤外線ベルト

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