JPS61198269A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPS61198269A
JPS61198269A JP3906585A JP3906585A JPS61198269A JP S61198269 A JPS61198269 A JP S61198269A JP 3906585 A JP3906585 A JP 3906585A JP 3906585 A JP3906585 A JP 3906585A JP S61198269 A JPS61198269 A JP S61198269A
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淳一 大和田
英昭 川上
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は表示装置に係り、特に薄膜トランジスタ(以下
TPTと称す)等のスイッチ素子により駆動する、いわ
ゆるアクティブマトリクス表示装置に関する。
〔発明の背景〕
TPTなどのスイッチ素子と液晶あるいはエレクトロル
ミネセンス等を組み合せたアクティブマトリクスはB、
J、Lecherらにより、“LiguidCryst
al Matrix Displays”Proc、I
EIl’E 59 m1566 (1971)に提案さ
れて以来、各種のスイッチ素子について研究が続けられ
ている。その画素部の回路構成として、1画素に1個の
TPTを形成し、液晶を駆動する方式や、1画素に2個
のTPTと、電圧保持用の容量を形成し液晶層への電圧
印加時間を改善する方式などが提案されている。しかし
、これらの方式では、TPT素子に欠陥が発生した場合
には、液晶層に正常な駆動電圧が印加されなくなり、デ
ィスプレイの表示特性を劣化させてしまう、ディスプレ
イの単位面積当りの欠陥発生確率が一定であるとすると
、大面積で表示画素数が多いほど、ディスプレイの製造
歩留りは低下し、また、ディスプレイの歩留りを一定に
するためには、大面積になるほど欠陥の発生確率を小さ
くしなければならない、このことから、上述の回路方式
により、大面積で表示画素数の多いディスプレイを欠陥
なく製造することは困難となることが予想される。また
1画素中のトランジスタに故障対策を施し、製造歩留り
を向上させるアイデアとして、特開昭55−530号公
報記載の構造が提案されている。
特開昭55−530号公報に記載の発明の基本構成は第
9図に示されているもので、たとえば一画素近傍におい
て、横方向に走査配線Q□、a2が縦方向に信号配線S
、、S、が形成されており、2個のトランジスタTr1
e T r 2の各ドレインが信号配線S1に接続され
、また前記トランジスタTr工。
Tr、の各ゲートが走査配線a、に接続されている。そ
して、前記トランジスタTr、、Tr、のソースは共通
接続されて1表示画素P、に接続されている。
しかし、このような構成にあってはたとえば、走査配線
悲、が断線した場合、前記各トランジスタTr、、Tr
2の各ゲートにはそれぞれ全く電圧が印加されなくなっ
てしまうという欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、TPTの欠陥及び断線が発生しても、
比較的簡単な構造を用いてディスプレイの表示状態を劣
化させない表示装置を提供することにある。
〔発明の概要] このような目的を達成するため1本発明は、複数の信号
電極とそれに交叉する走査電極と、それぞれの交点に接
続したスイッチ素子とから成る基板上に電気光学物質を
積層したアクティブマトリクス表示装置において、1つ
の表示画素中に2個以上のスイッチ素子を形成し、1画
素に接続したそれぞれのスイッチ素子の各端子のうち少
なくとも1個は相異なる配線に接続することにより、該
表示画素に印加すべき信号電圧と、該表示画素以外の画
素に印加すべき信号電圧とを電圧印加期間を変え、複数
め電圧印加期間において重畳して印加し、駆動を行うよ
うにしたものである。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明による表示装置の一実施例を示す構成図
である。同図において、横方向に走査配線Ω4.Ω2.
Q、が、また縦方向に信号配線S□。
S、、S、・・・が形成されている。これら走査配線お
よび信号配線に囲まれる一区画内にはそれぞれ表示画素
P、、P、、P、、P4が配置されている。そして、こ
の各表示画素p、、p、、p、、p、はそれぞれ2個の
TPT素子を介して前記走査配線および信号配線に接続
されている。たとえば表示画素P、を掲げて説明すると
、TPT素子Tr1がありそのドレインは信号配線S1
に、ゲートは走査配線Q□に、またソースは表示画素P
1に接続されている。さらに、TFT素子Tr、があり
、そのドレインは信号配線S工に、ゲートは走査配線患
、に、またソースは表示画素P1に接続されている。
次にこのような構成において、その動作を第2図の駆動
波形により説明する y 、。mall V*gamf
fi#V a a a * 3はそれぞれ第1図の走査
電極”11 QZeQ3に印加される走査電圧であり*
Vmttは信号電極S1に印加される信号電圧であり、
■、1゜V?2はそれぞれ画素P0およびP2の液晶層
に印加される電圧波形である。この波形は、表示画像と
して、テレビ画像等の中間調のある画像を示しており、
信号電圧v、1.は表示画像の明るさに対応したアナロ
グ信号を印加している。また、信号電圧v、、1は液晶
層□に印加する電圧の直流成分をOにするため、1フレ
ーム毎に正負の反転する電圧としている。また、信号電
圧V、2、の中心レベルは特にO電位とする必要はなく
、TPT基板と対向する共通電極基板との差電位、すな
わち、液晶層に印加される電圧波形V P x t V
 P 2が、直流成分を持たないように、共通電極基板
の電圧レベルに応じて、信号電圧v8.1の中心レベル
を調整する。まず期間t1において走査電圧V @ e
 a * 1 により走査電極Ω□に接続されたTFT
素子Tr、がオン状態となった時に信号電極に印加され
ている信号電圧v、、1がTFT素子Tr1を通して液
晶層に印加される。次の走査期間t、では、走査電極2
2に接続されたTFT素子Tr、とTr、とがオン状態
となり、このとき、表示画素P、、P、に対し信号電極
S1から信号電圧v、1.が印加される0画素P4にお
いては、前の走査期間t1の信号電圧が印加されている
が、この状態に対し、走査期間t2の信号電圧が新たに
印加されることになる。画素P2 においても走査期間
t2とt、に、信号電圧V s i zが印加される。
次に、1画素に接続された2個のTPT素子、たとえば
1画素P□に接続された2個のTFT素子Tr1とTr
、のいずれかが正常に動作せず。
TPT素子を通して画素電極に電圧が印加されない場合
を考える。もし画素P□中のTFT素子Tr、が動作不
良の場合には、t1期間中にTr。
を通して画素電極に信号電圧V 、 t tが印加され
るが、t2期間ではTr、を通して電圧が印加されず、
第2図中の破線で示した電圧波形が液晶層に印加される
ことになる。
ここで表示する画素をテレビ画像等のように表示パター
ンの変化がゆるやかな場合には、1フレーム内での信号
電圧の変化がゆるやかであり、液晶層に印加される電圧
波形v、1において実線の波形と破線の波形の差が小さ
くなるため、21画素中のTPT素子Tr2が動作不良
であっても1表示画像中ではP工画素の欠陥は認識し難
くなり。
自然な画像を表示することができる。また1文字表示の
場合であっても、21画素中のTPT素子Tr2が動作
不良の場合でも、Plの表示状態は前行の画素P6 と
同じ表示状態であるので、P。
画素とP00画素表示しようとする状態が異なったとき
だけP1画素の欠陥が認識され、P00画素画素電極に
常に電圧が印加されない場合と比較して欠陥が認識され
る確率が低くなる。
また9表示画素P8 中のTFT素子Triに欠陥が発
生し、TFT素子Tr、を通して画素電極4に電圧が印
加できない場合には、Tr、を通して表示しようとする
信号電圧が印加されるため、表示画像には全く影響がな
い。
この実施例のように1画素中に2個のTPT素子を形成
して駆動する方式で1表示電極に全く電圧が印加されな
くなる条件は、Tr7.Tr、とも欠陥が発生する場合
である。TPT素子1個欠陥が発生する確率をαとする
と、TPT素子2個とも欠陥が発生する確率は、各欠陥
の発生に相関がないものとすればα8となり1表示画像
の欠陥を大幅に減少することが可能となる。また、−表
示画素に対する2個のTPT素子はそれぞれのゲートが
隣辺する走査配線に別個に接続されている構成を持って
いることから、たとえば−の走査配線が断線しても、他
の−の走査配線によって表示画素を駆動できるようにな
る。
すなわち、TPT素子の欠陥のみでなく配線の断線にあ
っても、表示画素の欠陥を減少させることができるもの
である。
なお、第2図に示した波形は表示部を線順次走査した場
合の一般的な波形について示したが、この他、たとえば
点順次走査のように駆動方法を変えたり、または駆動波
形を変えたりしても本実施例は有効である。
第3図に本実施例の具体的な平面パターンの一例である
。島状の半導体薄膜6中にTPT素子を形成している。
信号配線8はTPT素子のドレイン電極に、走査電極7
はTPT素子のゲート電極に、画素電極9はTPT素子
のソース電極に接続されている。このような素子は公知
の作成方法で製作することができ、たとえば半導体薄膜
として多結晶シリコン膜や多結晶シリコン膜を熱により
溶融せしめ、再結晶化した再結晶化シリコン膜、あるい
は非晶質シリコン、テルル(Te)、カドミウムセレナ
イド(CdSe)等、各種の膜が使用できる。また、走
査電極として、リン処理等を施して低抵抗化した多結晶
シリコン膜や、あるいはアルミニウム等の金属膜などが
使用でき、さらに信号電極8はアルミニウム等の金属膜
、または酸化インジウムと酸化スズの混合組成物である
I To (Indium Tin 0xide)膜が
使用でき、さらに表示電極9としてITO膜などが使用
できる。
このような材料は、素子を製作するプロセスや、素子に
必要とされる特性により決定される。本実施例はこれら
各種の材料のTPT素子、あるいは各種の構造のTPT
素子に適用できる。
第4図は本発明の第2の実施例を示す回路構成である0
画素P4中に2個のTFT素子T r、。
Tr、を形成する@ T rl、 T r、のゲート電
極は走査電極Q、に接続し、Tr、のドレイン電極を信
号電極S1に接続し、Trlのソース電極は表示電極4
とTr、のドレイン電極に接続しTr。
のソース電極は前行の画素P。の表示電極に接続した構
造である。また画素P1の表示電極には次行の画素P2
のTFT素子Tr4のソース電極が接続されている。
この実施例の動作についても、第2図で示した動作波形
で説明できる6表示画素P1の液晶層に印加される電圧
をv2.とする、すなわち、期間t1中に走査電極Ω、
に走査電圧が印加され、Trl、Tr、がオン状態とな
る。このとき、表示画素P1及びP。の表示電極にTr
l、Tr、を通して信号電圧V a 1 Mが印加され
る。次に期間t。
において、TFT素子Tr1.Tr、はオフ状態となり
、TFT素子T rj* Tr4がオン状態となる。
これにより、TPT素子Tr、Tr4を通して、画素P
1の表示電極に信号電圧V m 1 #が印加され、期
間t1中に印加された電圧を期間t2で書きかえる。l
フレーム中の他の期間では、TFT素子Tri〜Tr、
の全TFT素子がオフ状態となり、表示画素P1では期
間t2で印加された電圧が保持され、画素P1の液晶層
に印加される電圧波形はv、、のようになる。
第5図は第4図の変形例である。すなわち、画素P1中
のTFT素子Tr1〜Tr4の接続方法を変え、P1画
素の表示電極をTr、とTra により駆動するように
したものである。第5図の動作も第4図の動作と同様な
動作で考えることができる。
ここで、第4図及び第5図のTPT素子において、動作
特性不良の欠陥により、そのTPT素子を通して電圧が
印加されない場合を考える。まず、TFT素子Tr、に
欠陥が発生したときは、第2図の期間t1において信号
電圧v6.が表示電極に印加されないが、期間t2 に
おいてTFT素子Tr、、Tr4を通して表示画素P工
の表示電極に信号電圧V m t tが印加されるので
表示状態には全く悪影響を与えない、また、TPT素子
Tr、あるいはTr4のいずれかに欠陥が発生したとき
は。
t1期間中にTPT素子Tr1を通して表示電極に信号
電圧が印加されるため液晶層に印加される電圧波形は第
2図のVplの破線で示したものとなる。このときには
、第1図の実施例の動作でも述べたように、表示画像を
表示素子P1とPoが同じ状態の表示となるが、テレビ
画像等の画像の濃淡の比較的ゆるやかな表示の場合には
1表示状態にそれほど重大な悪影響を与えずに表示が可
能である。また文字表示等の場合でも第1図の実施例と
同じ効果がある。
第6図及び第7図はそれぞれ第4図及び第5図の実施例
の、実際に素子を製作した場合の平面構造の一例である
。各TPT素子のゲート電極を走査電極7を利用するこ
とにより、1個の島状半導体薄膜中に2個のTF’T素
子Trt とTrt とを作りさらにTr□とTr、を
90”回転した位置に配置し1画素中に占めるTPT*
子の面積を小さくするようできる。
これまで述べた実施例は、いずれも近接する上下2行の
画素2個を1組として、TPT素子に欠陥が発生した場
合の表示画素の劣化防止方法である。第8図は、上述の
実施例に対し、たとえば3色の色フィルタ等を用いてカ
ラー画像を表示する場合の回路構成である。赤(R)、
緑(G)、青(B)のフィルタを配置する方法には多く
の方法が考えられているが、第8図はその一例として、
R,G、Bの各色を小行毎に1画素ずつずらした構成で
ある。この場合、たとえば、赤の表示を行うR1〜R8
画素のうちR,画素はTr、とTr、の2個のTPT素
子により電圧が印加される。ここで、走査電極Ω2に走
査電圧が印加されたときには、TFT素子” rx e
 T r 3がオン状態となり、画素R1とR2に信号
電極S、から信号電圧が印加される。次に走査電極Q、
に走査電圧が印加されると、Tr、、Tr3はオフ状態
となり、またTr4.Trsがオン状態となり、信号電
極S3から1画素R1,R,に信号電圧が印加される。
ここで、たとえば画素R2のTr、に欠陥が発生し走査
配線悲、に走査電圧が印加されても、信号電極S3から
TFTli子Tr、を通して電圧が印加されない場合で
あっても、R8画素は、TFT素子Tr、を通してR1
と同じ電圧が印加されているため、表示画像の劣化を防
止することができる。また、TFT素子Tr、に欠陥が
発生しても、TFT素子Tr、により電圧が印加される
ため。
表示画像への影響はあられれない。
このように、本発明はカラー表示のような複雑な画素の
配置に対しても有効である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、1画素中に形成した複数のTPT素子
のうち、1個が動作不良あるいは断線不良があっても、
表示電極に印加される電圧波形は、1画素中の全TPT
が正常に動作する場合とほぼ同じ波形となり、これによ
り表示画像の劣化が防止でき、信頼性の高いアクティブ
マトリクス表示装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による表示装置の一実施例を示す構成図
、第2図は本発明による表示装置の駆動波形図、第3図
は第1図に示す表示装置の具体的構成の一実施例を示す
図、第4図ないし第9図はそれぞれ本発明による表示装
置の他の実施例を示す構成図である。 1・・・薄膜トランジスタ(TPT)、Qx= a2゜
Ql・・・走査電極、S、、S、、S、・・・信号電極
、4・・・表示電極、6・・・半導体薄膜。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の信号電極をそれに交叉する走査電極と、それ
    ぞれの交点に接続したスイッチ素子とから成る基板上に
    電気光学物質を積層したアクティブマトリクス表示装置
    において、1つの表示画素中に2個以上のスイッチ素子
    を形成し、1画素に接続したそれぞれのスイッチ素子の
    各端子のうち少なくとも1個は相異なる配線に接続する
    ことにより、該表示画素に印加すべき信号電圧と、該表
    示画素以外の画素に印加すべき信号電圧とを電圧印加期
    間を変え、複数の電圧印加期間において重畳して印加し
    、駆動を行うことを特徴とする表示装置。 2、特許請求の範囲第1項において、該表示画素以外の
    画素は近接した上下、左右及び斜方向に位置した画素で
    あることを特徴とする表示装置。 3、特許請求の範囲第1項において、複数の電圧印加期
    間は、その順序が連続していることを特徴とする表示装
    置。
JP3906585A 1985-02-28 1985-02-28 表示装置 Granted JPS61198269A (ja)

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JPH0573023B2 JPH0573023B2 (ja) 1993-10-13

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5677887A (en) * 1979-11-30 1981-06-26 Citizen Watch Co Ltd Liquid crystal display unit

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5677887A (en) * 1979-11-30 1981-06-26 Citizen Watch Co Ltd Liquid crystal display unit

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JPH0573023B2 (ja) 1993-10-13

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