JPS6119777A - 耐摩、耐熱性被覆超硬合金部材 - Google Patents
耐摩、耐熱性被覆超硬合金部材Info
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- JPS6119777A JPS6119777A JP633185A JP633185A JPS6119777A JP S6119777 A JPS6119777 A JP S6119777A JP 633185 A JP633185 A JP 633185A JP 633185 A JP633185 A JP 633185A JP S6119777 A JPS6119777 A JP S6119777A
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- coated cemented
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- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C28/00—Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D
- C23C28/04—Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D only coatings of inorganic non-metallic material
- C23C28/042—Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D only coatings of inorganic non-metallic material including a refractory ceramic layer, e.g. refractory metal oxides, ZrO2, rare earth oxides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C16/00—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes
- C23C16/22—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the deposition of inorganic material, other than metallic material
- C23C16/30—Deposition of compounds, mixtures or solid solutions, e.g. borides, carbides, nitrides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C28/00—Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D
- C23C28/04—Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D only coatings of inorganic non-metallic material
- C23C28/044—Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D only coatings of inorganic non-metallic material coatings specially adapted for cutting tools or wear applications
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
超硬合金部材、例えばＴＬＺｒ＋Ｈｆ、Ｖ、 Ｎｂ、Ｔ
ａｔＣｒ、Ｍｏ、Ｗの一種もしくはそれ以上の炭化物お
よび／又は炭窒化物の一種もしくはそれ以上を主として
鉄族元素の一種もしくはそれ以上にて結合した超硬合金
部材の表面に、より耐摩耗性の富むＴｉｃ。
ａｔＣｒ、Ｍｏ、Ｗの一種もしくはそれ以上の炭化物お
よび／又は炭窒化物の一種もしくはそれ以上を主として
鉄族元素の一種もしくはそれ以上にて結合した超硬合金
部材の表面に、より耐摩耗性の富むＴｉｃ。
ＴｉＮ、Ｔ１ＣＮ等を被覆した、いわゆる被覆超硬合金
部材は、母材の強靭性と表面の耐摩耗性を兼ねそなえて
おり、従来からの超硬合金部材に比して、優れた切削工
具として広く実用に供している。
部材は、母材の強靭性と表面の耐摩耗性を兼ねそなえて
おり、従来からの超硬合金部材に比して、優れた切削工
具として広く実用に供している。
本発明の目的はこの被覆超硬合金部材のよりすぐれた切
削特性を有する被覆超硬合金部材を提供することにある
。
削特性を有する被覆超硬合金部材を提供することにある
。
Ｔｉｃを被覆した超硬合金部品は耐フランク摩耗特性が
優れているものの耐クレータ摩耗特性（特に鋼切削時に
おける）に劣り、ＴｉＮを被覆した超硬合金部材は逆に
耐クレーター摩耗特性に優れているものの、耐フランク
摩耗特性に劣る。
優れているものの耐クレータ摩耗特性（特に鋼切削時に
おける）に劣り、ＴｉＮを被覆した超硬合金部材は逆に
耐クレーター摩耗特性に優れているものの、耐フランク
摩耗特性に劣る。
この両者の特性を兼ねそなえたものがＴ１ＣＮ被覆ある
いは、ＴｉＮ／Ｔｉｃ二重被覆超硬合金部材として現在
一部実際に使用されている。
いは、ＴｉＮ／Ｔｉｃ二重被覆超硬合金部材として現在
一部実際に使用されている。
ＴｉＣ，ＴｉＮ、およびＴ１ＣＮ等を被覆した被覆超硬
合金部材は従来からの超硬合金部材に比して確かに優れ
た切削工具ではあるが、ＴｉＣ，ＴｉＮ、およびＴ１Ｃ
Ｎ等の炭化物、窒化物および／又は炭窒化物はいずれも
耐酸化性に劣り、いわゆる耐熱性に欠ける為、高速高速
り切削、特に鋳物の高速高送り切削には特にクレータ−
摩耗が進行する為、不向きである。この耐酸化性に欠け
る。ことを解決すべり、Ｍ２Ｏ３やＺｒＯ，等を°被覆
することが提案されている。（特公昭５０−１４２３７
号ｕ ｓ ｐ’、３．７３６，１０７゜ｕ ｓ ｐ
、３，８３６，３９２）しかしながらこれ等酸化物
を直接超硬合金に被覆すると該超硬合金中のＣＯおよび
Ｃの触媒作用の為、酸化物粒子が異常成長する為、好ま
しくないので、ＣｏおよびＣ（いずれも該超硬合金部材
に含まれているもの）のバリヤーとしてＴｉ＋ ’Ｚ
ｒ＋Ｈｆおよび／又はＴａの炭化物および／又は窒化物
の一種またはそれ以上の被覆の一つまたはそれ以上を該
超硬合金部材に被覆したのち、酸化物を被覆することが
提案されている。
合金部材は従来からの超硬合金部材に比して確かに優れ
た切削工具ではあるが、ＴｉＣ，ＴｉＮ、およびＴ１Ｃ
Ｎ等の炭化物、窒化物および／又は炭窒化物はいずれも
耐酸化性に劣り、いわゆる耐熱性に欠ける為、高速高速
り切削、特に鋳物の高速高送り切削には特にクレータ−
摩耗が進行する為、不向きである。この耐酸化性に欠け
る。ことを解決すべり、Ｍ２Ｏ３やＺｒＯ，等を°被覆
することが提案されている。（特公昭５０−１４２３７
号ｕ ｓ ｐ’、３．７３６，１０７゜ｕ ｓ ｐ
、３，８３６，３９２）しかしながらこれ等酸化物
を直接超硬合金に被覆すると該超硬合金中のＣＯおよび
Ｃの触媒作用の為、酸化物粒子が異常成長する為、好ま
しくないので、ＣｏおよびＣ（いずれも該超硬合金部材
に含まれているもの）のバリヤーとしてＴｉ＋ ’Ｚ
ｒ＋Ｈｆおよび／又はＴａの炭化物および／又は窒化物
の一種またはそれ以上の被覆の一つまたはそれ以上を該
超硬合金部材に被覆したのち、酸化物を被覆することが
提案されている。
（特公昭５２−１３２０１号）この考えに従ったＭｚＯ
ｓ／ＴｉＣ二重被覆超硬合二重被覆超硬合一部材際に使
用されている。しかしながら発明者が実際に詳しく検討
したところ、なるほど鋳物の高速高送り切削では、著し
く耐クレーター摩耗特性が向上したものの、鋼切削時に
は、従来から使用されてきたＴ１ＣＮ被覆超硬合金部材
、ＴｉＮ／ＴｉＣ二重被覆超硬合金部材の優れた耐クレ
ーター摩耗特性には今−歩およばないことが判明した。
ｓ／ＴｉＣ二重被覆超硬合二重被覆超硬合一部材際に使
用されている。しかしながら発明者が実際に詳しく検討
したところ、なるほど鋳物の高速高送り切削では、著し
く耐クレーター摩耗特性が向上したものの、鋼切削時に
は、従来から使用されてきたＴ１ＣＮ被覆超硬合金部材
、ＴｉＮ／ＴｉＣ二重被覆超硬合金部材の優れた耐クレ
ーター摩耗特性には今−歩およばないことが判明した。
（勿論ＴｉＣ被覆超硬合金部材に比すと、格段と優れ
てはいるが、）このＴ１ＣＮ被覆超硬合金部材、ＴｉＮ
／ＴｉＣ二重被覆超硬合金部材の優れた耐クレーター摩
耗性はなにによるか、真の理由は不明なるも、これ等Ｉ
Ｖａ族元素の窒化物および／又は炭窒化物が被削材たる
鋼との潤滑性に非常に優れている故といわれており、要
はＴＶａ族元素の窒化物および／又は炭窒化物固有の特
性と考えられ、これは被覆最外層にＩＶａ族元素の窒化
物および／又は炭窒化物が存在する必要があることを示
している。一方、ｎｇｏｆｆ＋Ｚｒ０ｚ等の酸化物被覆
層はその耐熱性に富む理由として耐酸化性に冨むこと、
高温での熱伝導率が低いことが挙げられるが、後者の低
熱伝導率をうるためには、’ ！Ｊ＋ ＺｒＯ２等の酸
化物被覆層が最外層 処にある必要はなく、前者
の耐酸化性の効果についでも酸化物層の外側にＩＶａ族
元素の窒化物および／又は炭窒化物が存在してもこれ等
は耐酸化性に劣る故、高速高送り切削時には、実際上は
酸化されてしまう為、直接Ｍｚｏｆｆ、Ｚｒｏ□等酸化
物層が露出することにより、それより内部への酸化を防
げるので何隻不都合ではない。
てはいるが、）このＴ１ＣＮ被覆超硬合金部材、ＴｉＮ
／ＴｉＣ二重被覆超硬合金部材の優れた耐クレーター摩
耗性はなにによるか、真の理由は不明なるも、これ等Ｉ
Ｖａ族元素の窒化物および／又は炭窒化物が被削材たる
鋼との潤滑性に非常に優れている故といわれており、要
はＴＶａ族元素の窒化物および／又は炭窒化物固有の特
性と考えられ、これは被覆最外層にＩＶａ族元素の窒化
物および／又は炭窒化物が存在する必要があることを示
している。一方、ｎｇｏｆｆ＋Ｚｒ０ｚ等の酸化物被覆
層はその耐熱性に富む理由として耐酸化性に冨むこと、
高温での熱伝導率が低いことが挙げられるが、後者の低
熱伝導率をうるためには、’ ！Ｊ＋ ＺｒＯ２等の酸
化物被覆層が最外層 処にある必要はなく、前者
の耐酸化性の効果についでも酸化物層の外側にＩＶａ族
元素の窒化物および／又は炭窒化物が存在してもこれ等
は耐酸化性に劣る故、高速高送り切削時には、実際上は
酸化されてしまう為、直接Ｍｚｏｆｆ、Ｚｒｏ□等酸化
物層が露出することにより、それより内部への酸化を防
げるので何隻不都合ではない。
即ち、最外層にＺ ｒ、 Ｈｆの一種もしくはそれ以上
の窒化物および／又は炭窒化物を被覆し、被覆最内層に
Ｚｒ’、Ｈｆの一種もしくはそれ以上の炭化物および／
又は炭窒化物を被覆し、両被覆の中間に酸化物好ましく
はＭＬｚ０３．ＺｒＯ□および／又はその混合物を用い
れば、格段と優れた切削特性を示すに違いないと考えた
。尚、発明者らは■ａ〜Ｖｉａ族元素の炭化物、炭窒化
物、窒化物と超硬合金部品との接着強度はこの順に低゛
下し、かつ炭窒化物までが実用に供すること、およびＩ
Ｖ ａ、 Ｖ ａ、 Ｖｌ ａ族元素ではＶＩａ族が最
も好ましいことを既に確認している。この考えに従って
実際に試作してみたところ、予想どおりの効果が得られ
、本発明の優秀性が示された。なお本発明を実行するに
あたり、通常の化学蒸着法によることが最も好ましいも
のの、スパフタリング、イオンブレーティング等の物理
蒸着法でも、又その他メタライジング法、電着法等でも
かまわないことはいうまでもない。
の窒化物および／又は炭窒化物を被覆し、被覆最内層に
Ｚｒ’、Ｈｆの一種もしくはそれ以上の炭化物および／
又は炭窒化物を被覆し、両被覆の中間に酸化物好ましく
はＭＬｚ０３．ＺｒＯ□および／又はその混合物を用い
れば、格段と優れた切削特性を示すに違いないと考えた
。尚、発明者らは■ａ〜Ｖｉａ族元素の炭化物、炭窒化
物、窒化物と超硬合金部品との接着強度はこの順に低゛
下し、かつ炭窒化物までが実用に供すること、およびＩ
Ｖ ａ、 Ｖ ａ、 Ｖｌ ａ族元素ではＶＩａ族が最
も好ましいことを既に確認している。この考えに従って
実際に試作してみたところ、予想どおりの効果が得られ
、本発明の優秀性が示された。なお本発明を実行するに
あたり、通常の化学蒸着法によることが最も好ましいも
のの、スパフタリング、イオンブレーティング等の物理
蒸着法でも、又その他メタライジング法、電着法等でも
かまわないことはいうまでもない。
なお、被覆最外層と酸化物層、被覆最内層と酸化物層そ
れぞれの中間層として、Ｔｉ、Ｚｒ、Ｈｆの一種もしく
はそれ以上の酸炭化物、酸窒化物および／又は酸炭窒化
物を用いても同等の効果が得られた。
れぞれの中間層として、Ｔｉ、Ｚｒ、Ｈｆの一種もしく
はそれ以上の酸炭化物、酸窒化物および／又は酸炭窒化
物を用いても同等の効果が得られた。
以下実施例にて詳しく説明する。
実施例１
１ＳＯＰ３０超硬合余部品（遊離炭素０．０３重量％析
出）型番５ＮＵ４３２をインコネル（インコ社製ニッケ
ル合金商品名）製反応容器中にて１０００”ｃに加熱、
Ｈ２＋ ＣＨ４，Ｔｉｃ Ｉ１４混合気流（容積比にて
Ｈ２： ＣＨ４：Ｔｉ ｃ ｉ ４＝ ８６：７４）を
ガス圧４０ ｔｏｒｒにて流した。しかるのち、焼結ア
ルミナ製反応容器中にて９５０℃に加熱、ＨＬ ＣＯ２
，Ａ （ｌ Ｃｊ２３混合気流（容積比ニアＨｚ：Ｃｏ
ｘ：ＡＡＣ／ｓ ＝９５：３：２）をガス圧６０ ｔｏ
ｒｒにて流した。、しかるのち最初の工程と同一反応容
器中にて９５０℃に加熱Ｈ２，Ｎ ２． ＺｒＣｌ２混
合気流（容積比にてＨｚ：Ｎ、：ＺｒＣｐ 、 ＝８０
：１５：５）をガス圧１００ｔｏｒｒにて流した。この
チップを冷却后しらべると外側よりＺｒＮが２μ、 Ａ
ｉｔ２０３ １μＴｉＣが３μ被覆されていた。比較の
為、同一母材を同様の工程にて、Ｍ、０． １μ＋ Ｔ
＋ Ｃ５μ被覆して以下の条件にて切削試験を行った。
出）型番５ＮＵ４３２をインコネル（インコ社製ニッケ
ル合金商品名）製反応容器中にて１０００”ｃに加熱、
Ｈ２＋ ＣＨ４，Ｔｉｃ Ｉ１４混合気流（容積比にて
Ｈ２： ＣＨ４：Ｔｉ ｃ ｉ ４＝ ８６：７４）を
ガス圧４０ ｔｏｒｒにて流した。しかるのち、焼結ア
ルミナ製反応容器中にて９５０℃に加熱、ＨＬ ＣＯ２
，Ａ （ｌ Ｃｊ２３混合気流（容積比ニアＨｚ：Ｃｏ
ｘ：ＡＡＣ／ｓ ＝９５：３：２）をガス圧６０ ｔｏ
ｒｒにて流した。、しかるのち最初の工程と同一反応容
器中にて９５０℃に加熱Ｈ２，Ｎ ２． ＺｒＣｌ２混
合気流（容積比にてＨｚ：Ｎ、：ＺｒＣｐ 、 ＝８０
：１５：５）をガス圧１００ｔｏｒｒにて流した。この
チップを冷却后しらべると外側よりＺｒＮが２μ、 Ａ
ｉｔ２０３ １μＴｉＣが３μ被覆されていた。比較の
為、同一母材を同様の工程にて、Ｍ、０． １μ＋ Ｔ
＋ Ｃ５μ被覆して以下の条件にて切削試験を行った。
被削材 ３０Ｍ３ （ＨＢ＝２８０）切削速度
１７０ｍ／ｍｉｎ 送 リ ０．３６ｍｍ／ｒｅｖ切り込み
２ｍｍ 本発明のチップは４８分間切削可能であったのに比して
、比較のチップは、クレータ−摩耗の為、３１分間しか
切削出来なかった。
１７０ｍ／ｍｉｎ 送 リ ０．３６ｍｍ／ｒｅｖ切り込み
２ｍｍ 本発明のチップは４８分間切削可能であったのに比して
、比較のチップは、クレータ−摩耗の為、３１分間しか
切削出来なかった。
実施例２
実施例１と同一超硬合金部品を用い、実施例１と同様の
工程を用いて、Ａ−Ｇまでのチップを試作した。実施例
１と同し切削試験を行った結果を表１に示す。
工程を用いて、Ａ−Ｇまでのチップを試作した。実施例
１と同し切削試験を行った結果を表１に示す。
Claims (2)
- （１）被覆最外層が、Ｚｒ、Ｈｆの一種もしくはそれ以
上の窒化物および／又は炭窒化物から成り、被覆最内層
がＴｉ、Ｚｒ、Ｈｆの一種もしくはそれ以上の炭化物お
よび／又は炭窒化物から成り、被覆中間層が酸化物から
成ることを特徴とする耐摩、耐熱性被覆超硬合金部材。 - （２）酸化物がＡｌ＿２Ｏ＿３および／又はＺｒＯ＿２
であることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の耐
摩、耐熱性被覆超硬合金部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP633185A JPS6119777A (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | 耐摩、耐熱性被覆超硬合金部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP633185A JPS6119777A (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | 耐摩、耐熱性被覆超硬合金部材 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9368077A Division JPS5428316A (en) | 1977-08-03 | 1977-08-03 | Wearr and heatt resistant coated super hard alloy members |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6119777A true JPS6119777A (ja) | 1986-01-28 |
| JPS6324067B2 JPS6324067B2 (ja) | 1988-05-19 |
Family
ID=11635378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP633185A Granted JPS6119777A (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | 耐摩、耐熱性被覆超硬合金部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6119777A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998015671A1 (de) * | 1996-10-09 | 1998-04-16 | Widia Gmbh | Verbundkörper, verfahren zu seiner herstellung und verwendung des verbundkörpers |
| WO1998051839A1 (de) * | 1997-05-09 | 1998-11-19 | Widia Gmbh | Schneideinsatz zum zerspanen und verfahren zur herstellung dieses schneideinsatzes |
| JP2007111813A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Mitsubishi Materials Corp | 硬質被覆層が高速切削加工ですぐれた耐チッピング性を発揮する表面被覆サーメット製切削スローアウエイチップ |
| JP2007118154A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Mitsubishi Materials Corp | 硬質被覆層が高速切削加工ですぐれた耐チッピング性を発揮する表面被覆サーメット製切削スローアウエイチップ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1285260A (en) * | 1969-11-28 | 1972-08-16 | Deutsche Edelstahlwerke Ag | Machine parts having a wear- and abrasion-resistant surface |
| GB1389140A (en) * | 1972-08-18 | 1975-04-03 | Sandco Ltd | Coated hard metal body |
-
1985
- 1985-01-16 JP JP633185A patent/JPS6119777A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1285260A (en) * | 1969-11-28 | 1972-08-16 | Deutsche Edelstahlwerke Ag | Machine parts having a wear- and abrasion-resistant surface |
| GB1389140A (en) * | 1972-08-18 | 1975-04-03 | Sandco Ltd | Coated hard metal body |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998015671A1 (de) * | 1996-10-09 | 1998-04-16 | Widia Gmbh | Verbundkörper, verfahren zu seiner herstellung und verwendung des verbundkörpers |
| US6224968B1 (en) | 1996-10-09 | 2001-05-01 | Widia Gmbh | Composite body, production process and use |
| WO1998051839A1 (de) * | 1997-05-09 | 1998-11-19 | Widia Gmbh | Schneideinsatz zum zerspanen und verfahren zur herstellung dieses schneideinsatzes |
| US6350510B1 (en) | 1997-05-09 | 2002-02-26 | Widia Gmbh | Processing insert, and production of same |
| JP2007111813A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Mitsubishi Materials Corp | 硬質被覆層が高速切削加工ですぐれた耐チッピング性を発揮する表面被覆サーメット製切削スローアウエイチップ |
| JP2007118154A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Mitsubishi Materials Corp | 硬質被覆層が高速切削加工ですぐれた耐チッピング性を発揮する表面被覆サーメット製切削スローアウエイチップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6324067B2 (ja) | 1988-05-19 |
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