JPS61197214A - 射出成形機の動作モニタ方式 - Google Patents
射出成形機の動作モニタ方式Info
- Publication number
- JPS61197214A JPS61197214A JP3852285A JP3852285A JPS61197214A JP S61197214 A JPS61197214 A JP S61197214A JP 3852285 A JP3852285 A JP 3852285A JP 3852285 A JP3852285 A JP 3852285A JP S61197214 A JPS61197214 A JP S61197214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection molding
- unit
- molding machine
- actuation
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C37/00—Component parts, details, accessories or auxiliary operations, not covered by group B29C33/00 or B29C35/00
- B29C2037/90—Measuring, controlling or regulating
- B29C2037/906—Measuring, controlling or regulating using visualisation means or linked accessories, e.g. screens, printers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
この発明は、射出成形機の各ユニット動作状況を一目で
容易にオペレータに認識できるようにした射出成形機の
動作モニタ方式に関する。
容易にオペレータに認識できるようにした射出成形機の
動作モニタ方式に関する。
(発明の技術的背景とその問題点)
射出成形機は射出シリンダ内をプランジャあるいはスク
リュ等を前進させることにより、溶融した熱可塑性樹脂
を射出成形用金型のキャビティ部にノズルから射出し、
射出後その射出圧力を保持して、つまり保圧して熱可塑
性樹脂を成形加工するvi置である。射出成形用金型は
可動金型と固定金型とから構成され、射出時には金型が
閉じられ、J&形品を取り出す際には可動金型か移動し
そ金型が開かれる。エジェクタが可動金型あるいは固定
金型のどちらかに組込まれており、冷却固化された成形
品を型開き、後に金型から突き出すように動作する。
リュ等を前進させることにより、溶融した熱可塑性樹脂
を射出成形用金型のキャビティ部にノズルから射出し、
射出後その射出圧力を保持して、つまり保圧して熱可塑
性樹脂を成形加工するvi置である。射出成形用金型は
可動金型と固定金型とから構成され、射出時には金型が
閉じられ、J&形品を取り出す際には可動金型か移動し
そ金型が開かれる。エジェクタが可動金型あるいは固定
金型のどちらかに組込まれており、冷却固化された成形
品を型開き、後に金型から突き出すように動作する。
従来、射出成形機の各ユニットの動作状態の確認は、オ
ペレータが直接に機械自体の各ユニットの状態を点検し
たり、あるいは射出成形機制御装置に取付けられ、各油
圧バルブ、リミットスイッチ等の状態を個別に表示して
いる第3図に例示するような動作モニタランプの点灯状
態を監視したりして行なっていた。このような従来の動
作状態の確認方法にあっては、確認する者は、射出成形
機の構造、動作について熟知していることが必要であっ
たり、動作モニタランプの説明を読んで判断しなければ
ならなかった。あるいは機械全体の状況を知るためには
全ての動作モニタランプを確認しなければならず、その
ため初心者には確認が困難であったり1機械全体の状態
を確認するのに時間がかかったりするという問題点があ
った。
ペレータが直接に機械自体の各ユニットの状態を点検し
たり、あるいは射出成形機制御装置に取付けられ、各油
圧バルブ、リミットスイッチ等の状態を個別に表示して
いる第3図に例示するような動作モニタランプの点灯状
態を監視したりして行なっていた。このような従来の動
作状態の確認方法にあっては、確認する者は、射出成形
機の構造、動作について熟知していることが必要であっ
たり、動作モニタランプの説明を読んで判断しなければ
ならなかった。あるいは機械全体の状況を知るためには
全ての動作モニタランプを確認しなければならず、その
ため初心者には確認が困難であったり1機械全体の状態
を確認するのに時間がかかったりするという問題点があ
った。
(発明の目的)
この発明は上述のような事情からなされたものであり、
この発明の目的は、射出成形機の各ユニー7トを示す図
形をCRTディスプレイ上に表示させ、射出成形機の動
作状態に一致して各ユニットの図形をCRTディスプレ
イ上を移動させることによって、射出成形機の各ユニッ
トの動作状況を一目で容易にオペレータに認識できるよ
うにした射出成形機の動作モニタ装置を提供することあ
る。
この発明の目的は、射出成形機の各ユニー7トを示す図
形をCRTディスプレイ上に表示させ、射出成形機の動
作状態に一致して各ユニットの図形をCRTディスプレ
イ上を移動させることによって、射出成形機の各ユニッ
トの動作状況を一目で容易にオペレータに認識できるよ
うにした射出成形機の動作モニタ装置を提供することあ
る。
(発明の概要)
この発明の射出成形機の動作モニタ方式に関するもので
、射出成形機の各ユニットを示す図形をCRTディスプ
レイ上に表示させ、射出成形機の動作状態に一致して各
ユニットの図形をCRTディスプレイ上を移動させるこ
とによって、射出成形機の各ユニットの動作状況を一目
で容易にオペレータに認識できるようにしたものである
。
、射出成形機の各ユニットを示す図形をCRTディスプ
レイ上に表示させ、射出成形機の動作状態に一致して各
ユニットの図形をCRTディスプレイ上を移動させるこ
とによって、射出成形機の各ユニットの動作状況を一目
で容易にオペレータに認識できるようにしたものである
。
(発明の実施例)
第1図は、この発明の射出成形機の動作モニタ方式を適
用した装置の実施例を示すブロック図である。動作シー
ケンス制御部lは、予め設定され入力された成形データ
と、位置センサ2及び位置検出部3によって検出された
射出成形機の各ユニットの位置データPDと、各アクチ
ュエータに取付けられたリミットスイッチ等からの情報
とによって射出成形機の成形の各工程を制御し、機械状
態信号を出力する。基本図形パターン記憶部5は射出成
形機の各ユニット、例えば型締ユニット、射出ユニット
、射出スクリュー等を示す図形パターン群を記憶してい
る。
用した装置の実施例を示すブロック図である。動作シー
ケンス制御部lは、予め設定され入力された成形データ
と、位置センサ2及び位置検出部3によって検出された
射出成形機の各ユニットの位置データPDと、各アクチ
ュエータに取付けられたリミットスイッチ等からの情報
とによって射出成形機の成形の各工程を制御し、機械状
態信号を出力する。基本図形パターン記憶部5は射出成
形機の各ユニット、例えば型締ユニット、射出ユニット
、射出スクリュー等を示す図形パターン群を記憶してい
る。
図形移動速度/方向決定部4は動作シーケンス制御部l
からの機械状態信号訃と、位置検出部3からの位置デー
タPDとによって、射出成形機のどのユニットの図形パ
ターンをどちらの方向へ、いかなる速度で移動あるいは
変化させるかを決定し、決定結果を図形移動軌跡制御部
6へ送る0図形移動軌跡制御部6は各ユニットの図形パ
ターンを前述の決定結果に従って移動、あるいは変化さ
せるように図形パターンの軌跡を制御し、図形表示部7
にCRTディスプレイ9の画面上に、第2図(A)〜(
C)に示すように各ユニットの図形パターンを時々刻々
表示させる。
からの機械状態信号訃と、位置検出部3からの位置デー
タPDとによって、射出成形機のどのユニットの図形パ
ターンをどちらの方向へ、いかなる速度で移動あるいは
変化させるかを決定し、決定結果を図形移動軌跡制御部
6へ送る0図形移動軌跡制御部6は各ユニットの図形パ
ターンを前述の決定結果に従って移動、あるいは変化さ
せるように図形パターンの軌跡を制御し、図形表示部7
にCRTディスプレイ9の画面上に、第2図(A)〜(
C)に示すように各ユニットの図形パターンを時々刻々
表示させる。
データ表示部8は各ユニットの詳細な位置を示すために
、前述の位置データをCRTディスプレイ9の画面上に
表示する。
、前述の位置データをCRTディスプレイ9の画面上に
表示する。
第2図(A)〜(C)は、この発明のCRTディスプレ
イ9の画面上に表示された動作モニタを例示する図であ
る。射出成形機の動作と同期して順次に、第2図(A)
、(B)、(Ll:)のように図形パターンが変化する
。第2図(A)は型開が完了し。
イ9の画面上に表示された動作モニタを例示する図であ
る。射出成形機の動作と同期して順次に、第2図(A)
、(B)、(Ll:)のように図形パターンが変化する
。第2図(A)は型開が完了し。
射出ユニット、エジェクタ及びスクリュー共に後端位置
にある場合を示しており、エジェクタ位置が0.0層層
、金型位置が250.2璽膿、スクリュー位置が103
.1■■にあり、スクリューの回転数はOrpmである
。つまり第2図(A)にあっては、エジェクタは左側の
可動金型の内部に引っ込んだ状態で左端に位置し、この
可動金型は右側の固定金型に対して250.2mm離れ
て、完全に開いた状態にある。スクリューは次の樹脂の
計量に備えて、射出ユニットの先端から103.1鳳膳
の位置にあって全く回転しておらず、このスクリューを
内蔵している射出ユニットも後退位置にある。
にある場合を示しており、エジェクタ位置が0.0層層
、金型位置が250.2璽膿、スクリュー位置が103
.1■■にあり、スクリューの回転数はOrpmである
。つまり第2図(A)にあっては、エジェクタは左側の
可動金型の内部に引っ込んだ状態で左端に位置し、この
可動金型は右側の固定金型に対して250.2mm離れ
て、完全に開いた状態にある。スクリューは次の樹脂の
計量に備えて、射出ユニットの先端から103.1鳳膳
の位置にあって全く回転しておらず、このスクリューを
内蔵している射出ユニットも後退位置にある。
次に、第2図(B)は金型は全開のままで、エジェクタ
が前端位置まで前進して可動金型表面から31.0■罵
突き出し、先の成形品を金型から突き出し、同時にスク
リューが次の射出に備えて70rpmで回転しつつ樹脂
を前方に運び、射出ユニットの先端から85.4mmの
位置まで前進して来ている状態を示している。更に、第
2図(C)は金型が完全に閉じられ、射出ユニットの先
端のノズルが固定金型に接触するまで前進して射出ユニ
ットが前端にあり、スクリューが射出ユニットの先端か
ら1.2層■の位とまで来て停止しており、まさに樹脂
をノズルから金型のキャビティ部に射出した瞬間を示し
ている。
が前端位置まで前進して可動金型表面から31.0■罵
突き出し、先の成形品を金型から突き出し、同時にスク
リューが次の射出に備えて70rpmで回転しつつ樹脂
を前方に運び、射出ユニットの先端から85.4mmの
位置まで前進して来ている状態を示している。更に、第
2図(C)は金型が完全に閉じられ、射出ユニットの先
端のノズルが固定金型に接触するまで前進して射出ユニ
ットが前端にあり、スクリューが射出ユニットの先端か
ら1.2層■の位とまで来て停止しており、まさに樹脂
をノズルから金型のキャビティ部に射出した瞬間を示し
ている。
(発明の効果)
この発明の動作モニタ方式によれば、射出成形機の動作
状態がCRTの画面上に動画として表示されるので、オ
ペレータは機械の動作状態を一目で容易に認識すること
ができる。
状態がCRTの画面上に動画として表示されるので、オ
ペレータは機械の動作状態を一目で容易に認識すること
ができる。
第1図はこの発明方式を適用したの射出成形機の実施例
を示すブロック図、第2図(A)〜(C)はこの発明の
CRTディスプレイの画面上に表示された動作モニタを
例示する図、第3図は従来の動作モニタを例示する図で
ある。 1・・・動作シーケンス制御部、2・・・位置センサ、
3・・・位置検出部、4・・・図形移動速度/方向決定
部、5・・・基本図形パターン記憶部、6・・・図形移
動軌跡制御部、7・・・図形表示部、8・・・データ表
示部、9・・・CRT 。 出願人代理人 安 形 雄 三 ÷ 2 図 (A) CB) 手 2 図 烙 3 図
を示すブロック図、第2図(A)〜(C)はこの発明の
CRTディスプレイの画面上に表示された動作モニタを
例示する図、第3図は従来の動作モニタを例示する図で
ある。 1・・・動作シーケンス制御部、2・・・位置センサ、
3・・・位置検出部、4・・・図形移動速度/方向決定
部、5・・・基本図形パターン記憶部、6・・・図形移
動軌跡制御部、7・・・図形表示部、8・・・データ表
示部、9・・・CRT 。 出願人代理人 安 形 雄 三 ÷ 2 図 (A) CB) 手 2 図 烙 3 図
Claims (1)
- 射出成形機の各ユニットを示す図形をCRTディスプレ
イ上に表示させ、前記射出成形機の動作状態に一致して
前記各ユニットの図形を前記CRTディスプレイ上を移
動させることによって、前記射出成形機の各ユニットの
動作状況を一目で容易にオペレータに認識できるように
したことを特徴とする射出成形機の動作モニタ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3852285A JPS61197214A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 射出成形機の動作モニタ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3852285A JPS61197214A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 射出成形機の動作モニタ方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61197214A true JPS61197214A (ja) | 1986-09-01 |
Family
ID=12527604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3852285A Pending JPS61197214A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 射出成形機の動作モニタ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61197214A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01171828A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-06 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機の型開閉制御装置 |
WO1992011995A1 (en) * | 1991-01-14 | 1992-07-23 | Fanuc Ltd | Method of monitoring position of resin in cavity of metallic mold |
WO1992014598A1 (en) * | 1991-02-26 | 1992-09-03 | Fanuc Ltd | Method of monitoring injection pressure |
WO1992018317A1 (en) * | 1991-04-09 | 1992-10-29 | Fanuc, Ltd | Method and apparatus for monitoring injection pressure |
JP2007098810A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 射出成形機の型開閉オプション動作の設定方法 |
-
1985
- 1985-02-27 JP JP3852285A patent/JPS61197214A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01171828A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-06 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機の型開閉制御装置 |
JPH0528970B2 (ja) * | 1987-12-25 | 1993-04-28 | Toshiba Machine Co Ltd | |
WO1992011995A1 (en) * | 1991-01-14 | 1992-07-23 | Fanuc Ltd | Method of monitoring position of resin in cavity of metallic mold |
US5238617A (en) * | 1991-01-14 | 1993-08-24 | Fanuc Ltd. | Method of monitoring resin position in mold cavity |
WO1992014598A1 (en) * | 1991-02-26 | 1992-09-03 | Fanuc Ltd | Method of monitoring injection pressure |
US5549857A (en) * | 1991-02-26 | 1996-08-27 | Fanuc Ltd. | Injection pressure monitoring method |
WO1992018317A1 (en) * | 1991-04-09 | 1992-10-29 | Fanuc, Ltd | Method and apparatus for monitoring injection pressure |
US5296179A (en) * | 1991-04-09 | 1994-03-22 | Fanuc Ltd. | Method and apparatus for monitoring injection pressure |
JP2007098810A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 射出成形機の型開閉オプション動作の設定方法 |
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