JPS61196763A - 超電導回転電機の回転子 - Google Patents
超電導回転電機の回転子Info
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- JPS61196763A JPS61196763A JP60039575A JP3957585A JPS61196763A JP S61196763 A JPS61196763 A JP S61196763A JP 60039575 A JP60039575 A JP 60039575A JP 3957585 A JP3957585 A JP 3957585A JP S61196763 A JPS61196763 A JP S61196763A
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- Japan
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- mounting shaft
- rotor
- groove
- coil
- coil mounting
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- H02K55/00—Dynamo-electric machines having windings operating at cryogenic temperatures
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- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
- H02K9/19—Arrangements for cooling or ventilating for machines with closed casing and closed-circuit cooling using a liquid cooling medium, e.g. oil
- H02K9/20—Arrangements for cooling or ventilating for machines with closed casing and closed-circuit cooling using a liquid cooling medium, e.g. oil wherein the cooling medium vaporises within the machine casing
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- Y10S505/00—Superconductor technology: apparatus, material, process
- Y10S505/825—Apparatus per se, device per se, or process of making or operating same
- Y10S505/876—Electrical generator or motor structure
- Y10S505/877—Rotary dynamoelectric type
- Y10S505/878—Rotary dynamoelectric type with cooling
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Superconductive Dynamoelectric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は超電導回転電機の回転子の構造に関するもの
である。
である。
従来この種の回転子として第1図に示すものがあった。
第1図において、(1)はトルクチューブ、(2)はト
ルクチューブ(1)の中央部を形成するコイル取付軸、
(3)はコイル取付軸(2)に固定されている超電導界
磁コイル、t4+はトルクチューブ(1)とコイル取付
軸+21を囲繞する常温ダンパ、+5)はこの常温ダン
パ141とコイル取付軸(2)の間に配設されている低
温ダンパ、(6)及び(7)はコイル取付軸(2)の夫
々1外周部及び側面部に取り付けられたヘリウム外筒、
ヘリウム端板、(8)及び+91は夫々駆動側、反駆動
側端部軸、口αはこれらの端部軸181(9)を軸支す
る軸受、(11)は界磁電流供給用のスリップリング、
+121はトルクチューブ(1)に形成或いは配置され
ている熱交換器、叫は側部輻射シールド、(141は真
空部、d5)は液体ヘリウムの液溜め部である。。
ルクチューブ(1)の中央部を形成するコイル取付軸、
(3)はコイル取付軸(2)に固定されている超電導界
磁コイル、t4+はトルクチューブ(1)とコイル取付
軸+21を囲繞する常温ダンパ、+5)はこの常温ダン
パ141とコイル取付軸(2)の間に配設されている低
温ダンパ、(6)及び(7)はコイル取付軸(2)の夫
々1外周部及び側面部に取り付けられたヘリウム外筒、
ヘリウム端板、(8)及び+91は夫々駆動側、反駆動
側端部軸、口αはこれらの端部軸181(9)を軸支す
る軸受、(11)は界磁電流供給用のスリップリング、
+121はトルクチューブ(1)に形成或いは配置され
ている熱交換器、叫は側部輻射シールド、(141は真
空部、d5)は液体ヘリウムの液溜め部である。。
上記構成からなる超電導回転機の回転子においては、コ
イル取付軸(2)に配設されている超電導界磁コイル(
3)を極低温に冷却することにより、電気抵抗を零の状
態とし、励磁損失をなくすことにより、この超電導界磁
コイル(3)に強力な磁界を発生させ、固定子(図示せ
ず)に交流電力を発生させる。この超電導界磁コイル(
3)を極低温に冷却、保持するために液体ヘリウムを反
駆動側端部軸(9)の中央部から導入管(図示せず)を
通じ、ヘリウム外筒(6)、ヘリウム端板(7)により
形成される液体ヘリウム容器部に供給する一方、回転子
内部を真空部側により高真空〔ζ保つと共に、極低温の
超電導界磁コイル(3)及びコイル取付軸(2)に回転
トルクを伝えるトルクチューブ(1)を薄肉円筒とし、
且つ熱交換器(12を設け、このトルクチューブ(1)
を通じ極低温部に侵入する熱を極力減らす構造が最も一
般的である。さらに、側面からの輻射により侵入する熱
を低減するため、側部輻射シールド+131が設けられ
ている。
イル取付軸(2)に配設されている超電導界磁コイル(
3)を極低温に冷却することにより、電気抵抗を零の状
態とし、励磁損失をなくすことにより、この超電導界磁
コイル(3)に強力な磁界を発生させ、固定子(図示せ
ず)に交流電力を発生させる。この超電導界磁コイル(
3)を極低温に冷却、保持するために液体ヘリウムを反
駆動側端部軸(9)の中央部から導入管(図示せず)を
通じ、ヘリウム外筒(6)、ヘリウム端板(7)により
形成される液体ヘリウム容器部に供給する一方、回転子
内部を真空部側により高真空〔ζ保つと共に、極低温の
超電導界磁コイル(3)及びコイル取付軸(2)に回転
トルクを伝えるトルクチューブ(1)を薄肉円筒とし、
且つ熱交換器(12を設け、このトルクチューブ(1)
を通じ極低温部に侵入する熱を極力減らす構造が最も一
般的である。さらに、側面からの輻射により侵入する熱
を低減するため、側部輻射シールド+131が設けられ
ている。
一方、常温ダンパt41及び低温ダンパ(5)は、固定
子からの高調波磁界をシールドし、超電導界磁コイル(
3)を保護すると共に、電力系統のしよう乱による回転
子振動を減衰させる機能を有する一方、常温ダンパ(4
)は真空外筒としての機能、低温ダンパはヘリウム容器
部への輻射シールドとしての機能を兼ねる方式が一般的
である。なお第1図においては、回転子内部のヘリウム
導入、排出系を構成する配管類及び回転子に接続されて
いるヘリウム導入、排出装置は省略した。
子からの高調波磁界をシールドし、超電導界磁コイル(
3)を保護すると共に、電力系統のしよう乱による回転
子振動を減衰させる機能を有する一方、常温ダンパ(4
)は真空外筒としての機能、低温ダンパはヘリウム容器
部への輻射シールドとしての機能を兼ねる方式が一般的
である。なお第1図においては、回転子内部のヘリウム
導入、排出系を構成する配管類及び回転子に接続されて
いるヘリウム導入、排出装置は省略した。
このような回転子に使用される従来のコイル取付軸とし
ては、例えば特開昭57”18961号公報lζ記載さ
れるものがある。第2図は従来のコイル取付軸(2)の
端部の構造図であり、+161は超電導界磁コイル(3
)を遠心力に抗して保持するための保持リング、(17
)は超電導界磁コイル(3)と保持リング(16)との
間および超電導界磁コイル(3)とコイル取付軸(2)
との間を電気的に絶縁するとともに超電導界磁コイル(
3)を固定するスペーサ、(旧はコイル取付軸(2)の
段落ち部に設けられた半径方向の穴、(191は液体ヘ
リウムが貯えられる間隙を示す。なお、矢印は侵入熱の
流れを示す。
ては、例えば特開昭57”18961号公報lζ記載さ
れるものがある。第2図は従来のコイル取付軸(2)の
端部の構造図であり、+161は超電導界磁コイル(3
)を遠心力に抗して保持するための保持リング、(17
)は超電導界磁コイル(3)と保持リング(16)との
間および超電導界磁コイル(3)とコイル取付軸(2)
との間を電気的に絶縁するとともに超電導界磁コイル(
3)を固定するスペーサ、(旧はコイル取付軸(2)の
段落ち部に設けられた半径方向の穴、(191は液体ヘ
リウムが貯えられる間隙を示す。なお、矢印は侵入熱の
流れを示す。
以上の構造においては、前述のようにトルクチューブ(
11を通じて極低温部fζ侵入する熱を熱交換器(12
)を設けて、極力減らすようにしているが、それでもト
ルクチューブ(1)を通じてコイル取付軸(2)へ侵入
する熱が残る。この熱の一部分はスペーサUηの溝(図
示せず)および穴(18)に溜められた液体ヘリウムに
吸収され、残りは穴118)の間を通りコイル取付軸(
2)の中央部へ伝熱される。したがって、超電導界磁コ
イル13)の温度が上昇するおそれがある。
11を通じて極低温部fζ侵入する熱を熱交換器(12
)を設けて、極力減らすようにしているが、それでもト
ルクチューブ(1)を通じてコイル取付軸(2)へ侵入
する熱が残る。この熱の一部分はスペーサUηの溝(図
示せず)および穴(18)に溜められた液体ヘリウムに
吸収され、残りは穴118)の間を通りコイル取付軸(
2)の中央部へ伝熱される。したがって、超電導界磁コ
イル13)の温度が上昇するおそれがある。
本装置は前述のように、超電導界磁コイル(3)を極低
温に冷却することにより電気抵抗を零の状態にして励磁
損失を無くし、この超電導界磁コイル(3)に強力な磁
界を発生させており、界磁コイル(3)の温度が高くな
り、超電導状態が維持できない場合は、この回転機を停
止させなければならない。
温に冷却することにより電気抵抗を零の状態にして励磁
損失を無くし、この超電導界磁コイル(3)に強力な磁
界を発生させており、界磁コイル(3)の温度が高くな
り、超電導状態が維持できない場合は、この回転機を停
止させなければならない。
この回転機が発電機である場合は、発電ユニット全体の
停止につながる。
停止につながる。
従来のコイル取付軸の端部は以上のように構成されてい
るため、超電導界磁コイルの温度が高くなり、超電導破
壊を起こして運転を停止しなければならなくなるという
恐れがある欠点があ−】た。
るため、超電導界磁コイルの温度が高くなり、超電導破
壊を起こして運転を停止しなければならなくなるという
恐れがある欠点があ−】た。
この発明は上記のような従来の欠点を除去するためにな
されたもので、コイル取付軸の端部の外表面に円周方向
の溝を設けること(こより、トルクチューブを経て侵入
した熱をうばい去って、界磁コイルの超電導破壊を防ぎ
、安定した運転ができる超電導回転機の回転子を提供す
るものである。
されたもので、コイル取付軸の端部の外表面に円周方向
の溝を設けること(こより、トルクチューブを経て侵入
した熱をうばい去って、界磁コイルの超電導破壊を防ぎ
、安定した運転ができる超電導回転機の回転子を提供す
るものである。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第8図Eζおいて、媚はトルクチューブ(1)との接続
部に近いコイル取付軸(2)の外表面に設けられた溝、
シ1)は溝(201とコイル取付軸(2)の内部の液溜
め部05)とを連通ずる貫通穴である。溝(支))およ
び貫通穴(21)は、液溜め部(19及び間隙t19)
に貯えられた液体ヘリウムが流入する。
部に近いコイル取付軸(2)の外表面に設けられた溝、
シ1)は溝(201とコイル取付軸(2)の内部の液溜
め部05)とを連通ずる貫通穴である。溝(支))およ
び貫通穴(21)は、液溜め部(19及び間隙t19)
に貯えられた液体ヘリウムが流入する。
以上の構成によれば、トルクチューブ(1)を通−】で
侵入する熱は冷却面積の大きい溝(至)部において、そ
の大半が液体ヘリウムに吸収される。すなわち、溝シロ
)は、熱しゃへいの機能を果たし、侵入熱が超電導界磁
コイル(3)の温度を高める恐れは全くなくなる。
侵入する熱は冷却面積の大きい溝(至)部において、そ
の大半が液体ヘリウムに吸収される。すなわち、溝シロ
)は、熱しゃへいの機能を果たし、侵入熱が超電導界磁
コイル(3)の温度を高める恐れは全くなくなる。
また、貫通穴ul+を設けると、間隙t19+ 、溝t
201 、貫通穴Q1)、液溜め部(15)を通る流路
が形成されるため、液体ヘリウムの流路抵抗が減少し冷
却効果が高まる。
201 、貫通穴Q1)、液溜め部(15)を通る流路
が形成されるため、液体ヘリウムの流路抵抗が減少し冷
却効果が高まる。
なお、超電導界磁コイル(3)の極間わたり部はコイル
取付軸(2)の片端に設けられることが多い。第4図f
ζ他の実施例として、トルクチューブ(1)♂の接続部
と極間わたり部(22との間に溝(2o)を設ける構成
を示す。この構成によればトルクチューブ(1)からの
熱が極間わたり部剛の超電導線にも加わることはない。
取付軸(2)の片端に設けられることが多い。第4図f
ζ他の実施例として、トルクチューブ(1)♂の接続部
と極間わたり部(22との間に溝(2o)を設ける構成
を示す。この構成によればトルクチューブ(1)からの
熱が極間わたり部剛の超電導線にも加わることはない。
以上のようにこの発明によれば、コイル取付軸の端部の
外表面に円周方向の溝を設けることにより、トルクチュ
ーブからの侵入熱をうばい、超電導界磁コイルの超電導
破壊を防ぎ、安定した運転ができる信頼性の高い超電導
回転電機の回転子が得られる効果がある。
外表面に円周方向の溝を設けることにより、トルクチュ
ーブからの侵入熱をうばい、超電導界磁コイルの超電導
破壊を防ぎ、安定した運転ができる信頼性の高い超電導
回転電機の回転子が得られる効果がある。
第1図は従来の超電導回転電機の回転子を示す断面図、
第2図は従来のコイル取付軸端部を示す断面図、第8図
はこの発明の一実施例による超電導回転電機の回転子の
コイル取付軸端部を示す断面図、第4図はこの発明の他
の実施例によるコイル取付軸端部を示す断面図である。 図において、(1)はトルクチューブ、(2)はコイル
取付軸、13)はm電導界磁コイル、@)は溝、taは
貫通穴、@は極間わたり部である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
第2図は従来のコイル取付軸端部を示す断面図、第8図
はこの発明の一実施例による超電導回転電機の回転子の
コイル取付軸端部を示す断面図、第4図はこの発明の他
の実施例によるコイル取付軸端部を示す断面図である。 図において、(1)はトルクチューブ、(2)はコイル
取付軸、13)はm電導界磁コイル、@)は溝、taは
貫通穴、@は極間わたり部である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)超電導界磁コイルを保持するコイル取付軸、この
コイル取付軸の両端に設けられて上記コイル取付軸にト
ルクを伝えるトルクチューブを備えたものにおいて、上
記コイル取付軸の端部の外表面に円周方向の溝を設けた
ことを特徴とする超電導回転電機の回転子。 - (2)溝とコイル取付軸の内周側と連通する貫通穴を設
けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の超電
導回転電機の回転子。 - (3)溝は、超電導界磁コイルの極間わたり部とトルク
チューブ接続部との間に設けられることを特徴とする特
許請求の範囲第1項または第2項記載の超電導回転電機
の回転子。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60039575A JPS61196763A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 超電導回転電機の回転子 |
US06/819,294 US4649303A (en) | 1985-02-26 | 1986-01-10 | Rotor for a superconducting rotating electric machine |
FR868602572A FR2578117B1 (fr) | 1985-02-26 | 1986-02-25 | Rotor pour machine electrique rotative supraconductrice |
DE19863606207 DE3606207A1 (de) | 1985-02-26 | 1986-02-26 | Rotor fuer eine supraleitende rotierende elektrische maschine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60039575A JPS61196763A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 超電導回転電機の回転子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61196763A true JPS61196763A (ja) | 1986-08-30 |
JPH0452712B2 JPH0452712B2 (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=12556874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60039575A Granted JPS61196763A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 超電導回転電機の回転子 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4649303A (ja) |
JP (1) | JPS61196763A (ja) |
DE (1) | DE3606207A1 (ja) |
FR (1) | FR2578117B1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3636296A1 (de) * | 1985-11-05 | 1987-05-21 | Mitsubishi Electric Corp | Rotor fuer eine supraleitende rotierende elektrische maschine |
US5319844A (en) | 1985-12-23 | 1994-06-14 | Unique Mobility, Inc. | Method of making an electromagnetic transducer |
MX161230A (es) | 1985-12-23 | 1990-08-24 | Unique Mobility Inc | Mejoras en transductor electromagnetico de peso ligero |
US5030863A (en) * | 1987-07-24 | 1991-07-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Cooling system for superconducting rotating machine |
US6239520B1 (en) * | 2000-04-24 | 2001-05-29 | Capstone Turbine Corporation | Permanent magnet rotor cooling system and method |
US7633192B2 (en) * | 2006-09-28 | 2009-12-15 | Siemens Energy, Inc. | Superconducting coil support structures |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH594308A5 (ja) * | 1976-08-09 | 1978-01-13 | Bbc Brown Boveri & Cie | |
SU629601A1 (ru) * | 1976-11-30 | 1978-10-25 | Специальное Конструкторское Бюро "Энергохиммаш" | Электрическа машина с криогенным охлаждением |
CH627314A5 (ja) * | 1978-01-24 | 1981-12-31 | Bbc Brown Boveri & Cie | |
US4227102A (en) * | 1978-05-10 | 1980-10-07 | Rozenfeld Lev M | Electrical machine with cryogenic cooling |
DE2830852C3 (de) * | 1978-07-13 | 1981-04-02 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Kühleinrichtung für den Rotor einer elektrischen Maschine |
DE2854059A1 (de) * | 1978-12-14 | 1980-07-17 | Kraftwerk Union Ag | Kuehlsystem fuer laeufer elektrischer maschinen, insbesondere fuer turbogeneratoren-laeufer mit supraleitender feldwicklung |
JPS56148929A (en) * | 1980-04-15 | 1981-11-18 | Mitsubishi Rayon Co | Untwisted - non-untwisted yarn and method |
JPS5713961A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-25 | Mitsubishi Electric Corp | Rotor for superconductive electric rotary machine |
JPS5713962A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-25 | Mitsubishi Electric Corp | Rotor for superconductive electric rotary machine |
US4430589A (en) * | 1981-04-02 | 1984-02-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Rotor of a superconductive rotary electric machine |
JPS57211968A (en) * | 1981-06-22 | 1982-12-25 | Mitsubishi Electric Corp | Rotor for superconductive rotary electric machine |
US4432411A (en) * | 1982-03-03 | 1984-02-21 | Electric Power Research Institute, Inc. | Radiant heat shield for a superconducting generator |
DE3232914C1 (de) * | 1982-09-04 | 1983-12-15 | Uranit GmbH, 5170 Jülich | Laeufer fuer einen Hysteresemotor |
-
1985
- 1985-02-26 JP JP60039575A patent/JPS61196763A/ja active Granted
-
1986
- 1986-01-10 US US06/819,294 patent/US4649303A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-02-25 FR FR868602572A patent/FR2578117B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1986-02-26 DE DE19863606207 patent/DE3606207A1/de active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2578117A1 (fr) | 1986-08-29 |
US4649303A (en) | 1987-03-10 |
JPH0452712B2 (ja) | 1992-08-24 |
DE3606207C2 (ja) | 1990-05-23 |
DE3606207A1 (de) | 1986-08-28 |
FR2578117B1 (fr) | 1990-05-04 |
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