JPS6119670A - 防音防振塗料 - Google Patents

防音防振塗料

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JPS6119670A
JPS6119670A JP13942384A JP13942384A JPS6119670A JP S6119670 A JPS6119670 A JP S6119670A JP 13942384 A JP13942384 A JP 13942384A JP 13942384 A JP13942384 A JP 13942384A JP S6119670 A JPS6119670 A JP S6119670A
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JP
Japan
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paint
vibration
asphalt
coloring agent
fillers
Prior art date
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Pending
Application number
JP13942384A
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English (en)
Inventor
Akito Yoshizu
吉津 明人
Kinji Yokoyama
横山 金治
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TOKYO KAGAKU TORYO KK
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
TOKYO KAGAKU TORYO KK
Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は防音防振塗料に関する。更に詳しくは、基材に
対す−る密着性がよく、しかも防音防振性の優れた塗料
を提供しようとするものである。
従来、自動車車体室内の防音防振のために、車体室内、
特に床上面に、アスファルト、タール等の瀝青質にアス
ヘスト等の充填材を混練し乾燥させて得た厚さ2〜3鶴
のシート状成形材  −を自動車塗装工程の途中で車体
室内床上面に敷き、140℃以上の温度で焼付は融着さ
せてきた。
しかしながら、自動車車体の床面ば形状が複雑で凹凸が
あるために、シートを設置して融着する方法では、床面
全体の被覆が困難である。即ち、部分的に融着しない個
所や密着不良の個所を生じてシートの防音防振性を低下
させたり、床面の防食が不完全になる等の問題点がある
その上、このような防音防振用シートは、各車種毎の形
状に合わせて施工前に切断したものを使用する必要があ
るので、車種が増加すると切断すべき形状が多種多様に
わたり、車種変更に伴い新規な型取りをする必要がある
等、シートの切断作業が極めて煩雑なものになる。しか
も、型取りした防振シートは貯蔵中積み重ねておかれる
が、シート同士のプロ・7キングを防ぐために、通常は
、シートとシートの間に炭酸カルシウム等の粉末を散布
されるが、この粉末がシート設置作業時に微粉塵として
空気中に飛散し、これが自動車の仕上げ塗装時に塗膜に
付着混入して塗膜欠陥の原因になることも多い。このよ
うに防音防振用シートを車体に融着する方法には多くの
問題点がある。
このような問題点を解決するべく、自動車車体等に防音
防振性の塗料を塗装する方法が注目され、防音防振塗料
が種々提案されている。
例え畝特開昭52−51428号公報には、合成ゴムま
たは合成樹脂を含む防音塗料が提案されているが、この
ものは激しい振動や衝撃をうける状況下における基材の
密着性が不充分であり、自動車等の車両用としては、殆
ど実用性を持たないものであった。
また、特公昭51=5853号公報には、アスベスト、
体質顔料、塗料カス及びビヒクルより成る防音防振塗料
が提案されており、この塗料は自動車、鉄道車両、船舶
、建築構造物、火力発電機、エレベータ−1厨房器具、
電気器具製品等の塗装に用いることができる。特開昭5
5−58261号公報には、スチレン・ブタジェンゴム
とロジン或いは石油系樹脂から成る展色材を用いた防音
塗料が提案され、更に特開昭55−58262号公報に
はスチレンブタジェンゴム、アスファルト、水分散性ア
クリル共重合体等の展色材と硫酸バリウム、酸化鉛、天
然ケイ酸カルシウム等の充填材とより成る防振塗料が提
案されている。これらの塗料は何れも自動車等の車両塗
装用に用い得るとされているが、防音防振性が充分であ
るとはいい難い。塗料の防音防振性が向上すると、同じ
厚さの塗膜では防音防振性が向上し、同じ防音防振性を
得るためには塗膜の厚さを薄くできるので、防音防振性
の更に向上した塗料が要望されている。
本発明者は、基材に対する密着性が良好でしかも防音防
振性の一段と優れた塗料について鋭意研究の結果、充填
材の主要成分としてキルン灰(アッシュ)(スプレ一時
に於けるチップの摩耗性に優れ、且つ霧化性が良好)及
び他種充填材を特定の割合で配合するならば、塗料の防
音防振性が著しく向上することを見出し、本発明に到達
した。
即ち、本発明は、展色材、キルン灰及゛び他種充填材を
主な塗膜形成性成分とする塗料において、これら三成分
の合計重量のうち、展色材が15〜35%、キルン灰が
20〜40%、他種充填材が20〜50%の割合で配合
されていることを特徴とする、防音防振塗料にある。
本発明にいう塗膜形成性成分とは、塗装し乾燥させた後
の塗膜を構成するための成分として塗料に配合される成
分を意味し、塗料中の不揮発分と塗膜の硬化のために配
合されている揮発性モノマー分との合計に相当する。
本発明の塗料に用いる展色材としては、塗料用の公知の
展色材であれば任意のものを用いることができるが、ア
スファルト、及び/または合成高分子、とくに゛スチレ
ン・ブタジェンゴム、ポリブタジェン、ポリエステル、
アクリル酸エステル樹脂、エポキシ樹脂、エチレン・酢
酸ビニル共重合体等が好ましく用いられる。ここにいう
高分子は塗装後硬化処理することにより高分子を形成す
るプレポリマーをも包含するものである。特にアスファ
ルトと合成高分子(特に前記のもの)の1種または2種
以上と、を併用するのが好ましく、その場合、アスファ
ルトの割合が多すぎると鋼板等の基材への塗料の密着力
が幾分低下する傾向があり、またアスファルトの割合が
少なすぎると塗装作業性(例えば霧化等)が幾分低下す
る傾向があるの、で、アスファルトと合成高分子の合計
重量のうち、アスファルトが60〜80%を占めるよう
にするのが好ましい。
本発明で展色材として使用し得るポリエステルは、塗料
用に用い得るものであれば何でもよく、アルキッド樹脂
や熱硬化性ポリエステルを包含する。また、本発明で展
色材として使用し得るアクリル酸エステル樹脂は、主要
なモノマー成分として1種または2種以上のアクリル酸
エステルを用い、必要あれば更に他種モノマーを加えて
重合させて得ることができるホモ重合体及び共重合体を
意味し、熱可塑性のもの及び熱硬化性のものを包含する
前記展色材は、通常、適当な有機溶媒或いは水に溶解ま
たは分散(乳化を含む)させて塗料に用いる。有機溶媒
は塗料用として用いられるものの中から展色材の組成に
応じて適宜選択すればよく、通常、炭化水素系、アルコ
ール系、エーテル系、エステル系、ケトン系、エーテル
アルコール系、エステルアルコール系等の中から選ばれ
る。しかしながら、展色材が常温で液状のプレポリマー
であり、しかもその配合割合が比較的多いときは、有機
溶媒や水を使用しないで塗料を調製することもできる。
本発明の塗料では、展色材は、展色材、キルン灰及び他
種充填材の合計重量のうち、15〜35%を占めるよう
にする。展色材が15%よりも少ないと、基材に対する
塗膜の密着性が低下すると共に塗膜にひび割れが生じ易
くなり、また塗装作業性も悪化するので好ましくない。
また展色材が35%よりも多いと、キルン灰や他種充填
材の割合が低下し、それに応じて、防音防振性が低下し
たり、キルン灰や他種充填材が沈澱して突成が不均一に
なったりするので好ましくない。
本発明の塗料では、充填材の一成分としてキルン灰を用
いる。キルン灰の配合割合は、展色材、キルン灰および
他種充填材の合計重量のうち、20〜40%を占めるよ
うにする。キルン灰が加%よりも少ないと、塗膜外観に
異常を来し、塗膜の防音防振性が低くなるので好ましく
ない。
またキルン灰が40%よりも多いと、展色材や他種充填
材の配合割合が低下し1、それに応じて、塗膜の基材に
対する密着性や塗装作業性を悪化させ塗膜にひび割れを
生じ易くなったり、キルン灰が沈澱して塗膜が不均一に
なったりするので好ましくない。
本発明の塗料では、キルン灰のほかにも、更に他種の充
填材を用いる。該充填材としては、塗料用として公知の
充填材であれば任意のものを用い得るが、炭酸カルシウ
ム、珪酸マグネシウム(タルク)、珪酸アルミニウム(
カオリン)、鱗片状黒鉛、セメント等が好ましく用いら
れる。他種充填材の配合割合は、展色材、キルン灰及び
他種充填材の合計重量のうち、20〜50%を占めるよ
うにする。他種充填材が20%よりも少ないと、キルン
灰が沈澱し易くなり塗膜が不均一になるので好ましくな
い。また他種充填材が50%よりも多いと、展色材やキ
ルン灰の配合割合が低下し、それに応じて、塗膜の基材
に対する密着性や塗装作業性を悪化させ塗膜にひび割れ
を生じ易(なったり、塗膜の防音防振性が低下したりす
るので好ましくない。
本発明の塗料において、炭酸カルシウム、珪酸マグネシ
ウム(タルク)、珪酸アルミニウム(カオリン)、鱗片
状黒鉛、セメント等は体質顔料的な役割を演じ、従って
、これらのうち何れを選択しても或いはこれらの2種以
1の混合物を用いても、得られた塗膜の基材に対する密
着性や防音防振性等、に大きな差異は生じない。
しかしながら、鱗片状黒鉛を配合すると塗膜を若干ポー
ラスにし、乾燥時の亀裂やふくれを防止する効果がある
ので、展色材、キルン灰及び他種充填材の合計重量のう
ち、2〜7%程度配合するのが好ましい。また、水性塗
料の場合、セメントを配合すると内部硬化を促進する効
果がある。
本発明の塗料には、必要に応じて他の添加剤(例えば粘
度調節剤、凍結防止剤、着色剤、沈澱防止剤等)を、本
発明の目的を損なわない。
程度に、適宜配合できることは言うまでもない。
本発明の塗料は、通常、展色材、キルン灰、他種充填材
等に有機溶媒を加えて攪拌混合することにより、或いは
展色材の分散液(乳濁液を含む)もしくは溶液にキルン
灰や他種充填材等を′加えて攪拌混合することによって
得ることができる。展色材が常温で液状のプレポリマー
であり、しかもその配合割合が比較的多いときは、有機
溶媒や水を加えないで、展色材にキルン灰や他種充填材
等を加えて攪拌混合することにより塗料を調製すること
もできる。
本発明の防音防振塗料は、必要あれば更に適当量の有機
溶媒或いは水を加えて、不揮発分60〜80重量%、粘
稠度30,000〜100,0OOcps、、比重1’
、4−72.0に調整し、自動車室内フロア−その他の
被塗付部分に膜厚2.0〜4.0鰭程度にスプレーある
いはその他公知の任意の方法により塗装するのが(M利
である。得られた塗膜は、常温または強制的に乾燥され
て、防音防振性の乾燥塗膜となる。
本発明の塗料においては、充填材の主要成分としてキル
ン灰が特定の割合で配合されているので、基材に対する
密着性が良好で、且つ極めて優れた防音防振性を有する
。特に展色材としてアスファルトを主体としてこれにス
チレン・ブタジェンゴム、ポリブタジェン、ポリエステ
ル、アクリル酸エステル樹脂、エポキシ樹脂、エチレン
・酢酸ビニル共重合体等の合成高分子を配合したものを
用いると、更に一段と密着性が良好で防音防振性に優れ
た塗膜が得られる。
その上、キルン灰の如き産業廃棄物を有効に活用できる
という利点も有る。
本発明の防音防振塗料は、自動車、一般車両、鉄道車両
、船舶、建築物(例えば屋根裏や壁材の裏面)、カーテ
ンウオール、昇降機、冷凍設備、厨房器具、発電機、電
気器具製品等、工業用、家庭用を問わずその用途は非常
に広く、また如何なる形状を有する基材に対しても塗装
でき、防音材の形状が限定されないという便利さがある
次に、本発明を実施例により説明する。
実施例1〜10及び比較例1 別表1に示す組成の原料を攪拌混合して塗料を開製し、
その作業性、基材(鋼板又はED板)に対する密着性、
塗面状態、塗膜性能(衝撃性、耐熱性、耐食性、耐酸性
、耐アルカリ性)及び防音防振性(乾燥塗膜の膜厚が2
龍及び4taの時の対数減衰率)を調べた。得られた結
果を別表2に示す。
別表1において、原料の配合量はすべて重量部で表し、
展色材、キルン灰及び他種充填材の合計が100重量部
となるように表示している。
セルローズエーテルはダレ防止のための粘度調節剤とし
て、またエチレングリコールはエマルジョン塗料におけ
る凍結防止剤として添加されている。
別表2に示す結果から、本発明の所定割合のキルン灰及
び他種充填材を加えると、優れた防音防振性を有する塗
料が得られ、また、本発明の所定割合よりも多量のキル
ン灰又は他種充填材を加えると、塗料に要求される諸性
能のバランスを崩し、実用性を損なうことが判る。
実施例11および比較例2 実施例4で用いたと同じ塗料で種々の厚みを有する乾燥
塗膜を作り、その対数減衰率を測定した(実施例11)
。一方、比較のため、現在用いられている熱融着防音シ
ートの一例の対数減衰率も測定したく比較例2)。結果
を別表3に示す。
別表3に示す結果から、3.7+nという大きな厚みを
有し、防音防振性の優れた熱融着防音シートと比較し、
でも、実施例11の塗料の防音防振性が著しく優れ、比
較例2のシートと同程度の防音防振性は僅か2.5 m
の厚さの塗膜により達成できることが判る。また別表2
に示す如く、本発明の塗料は比較例2のシートとほぼ同
じ厚みの時、対数減衰率0.80以上という、比較例2
のシートよりも格段と優れた防音防振性を示すことが判
る。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)展色材、キルン灰及び他種充填材を主な塗膜形成
    性成分とする塗料において、これら三成分の合計重量の
    うち、展色材が15〜35%、キルン灰が20〜40%
    、他種充填材が20〜50%の割合で配合されているこ
    とを特徴とする防音防振塗料。
  2. (2)前記展色材がアスファルトと合成高分子とから成
    り、両者の合計重量のうち、アスファルトが60〜80
    %であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    防音防振塗料。
  3. (3)前記展色材が(a)アスファルトと、(b)スチ
    レン・ブタジエンゴム、ポリブタジエン、ポリエステル
    、アクリル酸エステル樹脂、エポキシ樹脂及びエチレン
    ・酢酸ビニル共重合体より成る群から選ばれた1種また
    は2種以上の合成高分子と、から成り、アスファルトと
    合成高分子の合計重量のうち、アスファルトが60〜8
    0%であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の防音防振塗料。
  4. (4)前記他種充填材が、炭酸カルシウム、珪酸マグネ
    シウム、珪酸アルミニウム、鱗片状黒鉛及びセメントよ
    り成る群から選ばれた1種または2種以上より成ること
    を特徴とする特許請求の範囲第1、2、3項のいずれか
    に記載の防音防振塗料。
JP13942384A 1984-07-04 1984-07-04 防音防振塗料 Pending JPS6119670A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62178422A (ja) * 1986-01-31 1987-08-05 Hashimoto Forming Co Ltd ウインドウモ−ルデイング
JPS62227966A (ja) * 1986-03-31 1987-10-06 Nissan Motor Co Ltd 防振用塗膜形成材料
CN1041428C (zh) * 1994-06-21 1998-12-30 中国石油化工总公司石油化工科学研究院 隔音防振涂料
KR100480511B1 (ko) * 2001-09-25 2005-03-31 주식회사 한국발보린 수용성 방음, 방청 코팅제의 제조방법 및 이 물질을도포하여 코팅하는 방법
JP2023057844A (ja) * 2021-10-12 2023-04-24 株式会社Robusto 防水塗膜組成物

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