JPS61196488A - テ−プカセツト - Google Patents
テ−プカセツトInfo
- Publication number
- JPS61196488A JPS61196488A JP3976985A JP3976985A JPS61196488A JP S61196488 A JPS61196488 A JP S61196488A JP 3976985 A JP3976985 A JP 3976985A JP 3976985 A JP3976985 A JP 3976985A JP S61196488 A JPS61196488 A JP S61196488A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auxiliary data
- reel
- tape
- detector
- recording
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は磁気テープ等のテープ状記録体をフランジを有
するリー〜に巻装し、カセットハーフに収容したテープ
カセットの改良に関するものである。
するリー〜に巻装し、カセットハーフに収容したテープ
カセットの改良に関するものである。
〈概 要〉
本発明はテープカセットにおけるリールのフランジの円
周上に目次、時間情報等の補助データを記録した補助デ
ータ記録帯を設け、これを補助データ検出器によシ読み
取って例えばディスプレイ装置にて補助データを表示す
るようにしテープ状記録体にどのようなデータが記録さ
れているかを表示できるようにぜんとするものである。
周上に目次、時間情報等の補助データを記録した補助デ
ータ記録帯を設け、これを補助データ検出器によシ読み
取って例えばディスプレイ装置にて補助データを表示す
るようにしテープ状記録体にどのようなデータが記録さ
れているかを表示できるようにぜんとするものである。
〈従来技術〉
記録体に記録された音楽等の記録内容の曲番、絶対時間
、自長時間等の目次、時間情報（補助データ）を記録体
上の定位置に記録しておき、再生時にあらかじめこの情
報を検出して表示し、これをプログラムのアクセスに利
用する様にしたものは、コンパクトディスクプレーヤに
於けるＴＯＣ（テープ／Ｉ／・オブ・コツテンプ 内容
の目次）等にて利用されている。しかし乍ら、記録体が
磁気テープの場合には、テープの巻き取りに時間を要し
、例え磁気テープ上の定位置に上記補助データを記録し
たとしてもこの情報を再生、検出するまでの時間が磁気
テープの巻き位置によって大きく異シ、（最大１公租度
かかる）効果的でない。そこで、■カセットハーフ外面
の定位置に補助データを含んだ直線状の記録体を貼付し
、テープカセットを装着位置に移動させる際に検出器で
補助データを検出する様にしたもの或いは■上記のよう
ガ記録体を貼付したテープカセットに対して検出器を移
動させて補助データを検出する様にしたものあるいは■
テープカセットにメモリーＩＣを取シ付け、これに上記
目次、時間等の補助データを記録しておき、検出する様
にしたもの等が考えられている。
、自長時間等の目次、時間情報（補助データ）を記録体
上の定位置に記録しておき、再生時にあらかじめこの情
報を検出して表示し、これをプログラムのアクセスに利
用する様にしたものは、コンパクトディスクプレーヤに
於けるＴＯＣ（テープ／Ｉ／・オブ・コツテンプ 内容
の目次）等にて利用されている。しかし乍ら、記録体が
磁気テープの場合には、テープの巻き取りに時間を要し
、例え磁気テープ上の定位置に上記補助データを記録し
たとしてもこの情報を再生、検出するまでの時間が磁気
テープの巻き位置によって大きく異シ、（最大１公租度
かかる）効果的でない。そこで、■カセットハーフ外面
の定位置に補助データを含んだ直線状の記録体を貼付し
、テープカセットを装着位置に移動させる際に検出器で
補助データを検出する様にしたもの或いは■上記のよう
ガ記録体を貼付したテープカセットに対して検出器を移
動させて補助データを検出する様にしたものあるいは■
テープカセットにメモリーＩＣを取シ付け、これに上記
目次、時間等の補助データを記録しておき、検出する様
にしたもの等が考えられている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかし乍ら、上記従来の■の方法に於いてはテープカセ
ット全体を移動させる為、検出ミヌが発生し易く、再度
読み取る為にはカセットの出入れを綴シ返さなければな
らないこと■の方法に於いては、検出器を移動させるメ
カンズムを設ける必要があシ高価になると共にスペース
を取ること、■の方法に於いては、メモ！Ｊ−ＩＣが必
要で、高価となること、等の欠点かある。
ット全体を移動させる為、検出ミヌが発生し易く、再度
読み取る為にはカセットの出入れを綴シ返さなければな
らないこと■の方法に於いては、検出器を移動させるメ
カンズムを設ける必要があシ高価になると共にスペース
を取ること、■の方法に於いては、メモ！Ｊ−ＩＣが必
要で、高価となること、等の欠点かある。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は上記従来方法の欠点に鑑みて発明されたもので
ありフランジを有するリールにテープ状記録体を巻装し
カセットハーフ内に収容したものにおいて、フランジの
外周面にリールの回転方向に沿った補助データ記録帯を
設け、これにテープ状記録体の記録内容に関する目次、
時間情報等の補助データを記録するようにしたテープカ
セットを提供するものである。
ありフランジを有するリールにテープ状記録体を巻装し
カセットハーフ内に収容したものにおいて、フランジの
外周面にリールの回転方向に沿った補助データ記録帯を
設け、これにテープ状記録体の記録内容に関する目次、
時間情報等の補助データを記録するようにしたテープカ
セットを提供するものである。
〈作 用〉
従って、本発明に係るテープカセットによるならば極め
て簡単な構成でリールのフランジに設けた補助データ記
録帯中の補助データを検出再生することができる。
て簡単な構成でリールのフランジに設けた補助データ記
録帯中の補助データを検出再生することができる。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例を添付図面に従って詳細に説明
する。
する。
第１図は本発明に係るテープカセットの第１の実施例の
外観斜視図、第２図は斯るテープカセット内に収容され
ている一方のリールのフランジの平面図、第３図は同上
テープカセットを再生装置のカセット装填部に装填した
状態を示す要部断面図である。
外観斜視図、第２図は斯るテープカセット内に収容され
ている一方のリールのフランジの平面図、第３図は同上
テープカセットを再生装置のカセット装填部に装填した
状態を示す要部断面図である。
これらの図において、１はカセット装填部Ａに収脱自在
に装填されるテープカセットのカセットハーフ、２はテ
ープ状記録体としての磁気テープ、３はカセットハーフ
１の窓口１′を覆った透明板、４．５は各々磁気テープ
２を巻き付けたリール、６ ａ ＊ ６ ｂ及び７ａ
＋ ７ ｂは上記各り−／Ｌ／４及び５と一体のフラン
ジ、８はり−／Ｌ／４を安定させる為にハーフ１とリー
ルの間に介在されたリール押えバネ、９は＋）−１Ｌ／
４のフランジ４ａ上面の路外周部に設けられた円環状の
光バーコードから成る補助データ記録帯、１０はＩＪ−
／Ｌ’４に保合し、図示しないテープ駆動機構によって
適宜回転駆動されるり−μ駆動軸、１１は反射型のホト
インタラプタから成シ、上記補助データ記録帯９の光バ
ーコードを読み取る補助データ検出器である。
に装填されるテープカセットのカセットハーフ、２はテ
ープ状記録体としての磁気テープ、３はカセットハーフ
１の窓口１′を覆った透明板、４．５は各々磁気テープ
２を巻き付けたリール、６ ａ ＊ ６ ｂ及び７ａ
＋ ７ ｂは上記各り−／Ｌ／４及び５と一体のフラン
ジ、８はり−／Ｌ／４を安定させる為にハーフ１とリー
ルの間に介在されたリール押えバネ、９は＋）−１Ｌ／
４のフランジ４ａ上面の路外周部に設けられた円環状の
光バーコードから成る補助データ記録帯、１０はＩＪ−
／Ｌ’４に保合し、図示しないテープ駆動機構によって
適宜回転駆動されるり−μ駆動軸、１１は反射型のホト
インタラプタから成シ、上記補助データ記録帯９の光バ
ーコードを読み取る補助データ検出器である。
上記補助データ記録帯９には前述の目次、時間情報等の
補助データが光バーコードによってあらかじめ記録され
ている。このように構成されるテープカセットを本発明
に係る再生装置のカセット装填部Ａに装填すると、第１
図に示す様に、リール駆動軸１０に’）−／Ｌ’４が保
合しく図示しないがＩＪ−／Ｌ’５も同様）、また、補
助データ検出装置の一部である補助データ検出器として
のホトインタラプタ１１が窓口１の透明板３を介して補
助データ記録帯９に対向する位置を取る。この状態にて
図示しないテープ駆動機構によシリール駆動軸１０を介
してリール４を適宜回転駆動させ、補助データ検出器１
１を含む、補助データ検出装置によって、補助データ記
録帯９の光バーコードを光学的情報として読みとシ、電
気信号に変換する（データ検出装置については後に詳述
する）。
補助データが光バーコードによってあらかじめ記録され
ている。このように構成されるテープカセットを本発明
に係る再生装置のカセット装填部Ａに装填すると、第１
図に示す様に、リール駆動軸１０に’）−／Ｌ’４が保
合しく図示しないがＩＪ−／Ｌ’５も同様）、また、補
助データ検出装置の一部である補助データ検出器として
のホトインタラプタ１１が窓口１の透明板３を介して補
助データ記録帯９に対向する位置を取る。この状態にて
図示しないテープ駆動機構によシリール駆動軸１０を介
してリール４を適宜回転駆動させ、補助データ検出器１
１を含む、補助データ検出装置によって、補助データ記
録帯９の光バーコードを光学的情報として読みとシ、電
気信号に変換する（データ検出装置については後に詳述
する）。
以上でテープカセットの第１の実施例について説明した
が、これに限定されるものではなく以下、他の実施例に
ついて説明する。
が、これに限定されるものではなく以下、他の実施例に
ついて説明する。
第４図は第２の実施例を示すテープカセットを再生装置
のカセット装填部に装填した状態の要部断面図、第５図
は第３の実施例を示す外観図、第６図は第４の実施例を
示す要部断面図である。
のカセット装填部に装填した状態の要部断面図、第５図
は第３の実施例を示す外観図、第６図は第４の実施例を
示す要部断面図である。
上記第１の実施例に於いては補助データ検出器（ホトイ
ンタラプタ）１１を透明板３を介して補助データ記録帯
９に対向させている為、開口１′。
ンタラプタ）１１を透明板３を介して補助データ記録帯
９に対向させている為、開口１′。
透明板３を本来カセットハーフ１に設けられているもの
を利用でき、従ってカセットハーフ１には特に補助デー
タ検出専用の穿孔などの加工を必要としないが、補助デ
ータ検出器１１が外光の影響を受は易い欠点を持つ。そ
こで第４１図に示す第２の実施例では、ＩＪ−／Ｌ’２
５のフランジ２６上の補助データ記録帯２２に対向する
カセットハーフ２１の上面の位置に開孔２３を設け、こ
こに補助データ検出器２４を挿入し、補助データ記録帯
２２に極力近接できる様にする。これにより、防じん面
では劣るが、外光の影響を少なくすることができ、高信
頼性のデータ読み取りができる。
を利用でき、従ってカセットハーフ１には特に補助デー
タ検出専用の穿孔などの加工を必要としないが、補助デ
ータ検出器１１が外光の影響を受は易い欠点を持つ。そ
こで第４１図に示す第２の実施例では、ＩＪ−／Ｌ’２
５のフランジ２６上の補助データ記録帯２２に対向する
カセットハーフ２１の上面の位置に開孔２３を設け、こ
こに補助データ検出器２４を挿入し、補助データ記録帯
２２に極力近接できる様にする。これにより、防じん面
では劣るが、外光の影響を少なくすることができ、高信
頼性のデータ読み取りができる。
補助データの記録、読み取り方法は上記光学的手段に限
られることなく他の種々の方法を用いることができる。
られることなく他の種々の方法を用いることができる。
第５図に示すものは磁気的手段を用いたものである。こ
の実施例において、カセットハーフ３１内のＩＪ−／Ｌ
’のフランジ３２には磁性体に磁気的に補助データを記
録した補助データ記録帯３３が設けられ、これに対向し
たカセットハーフ３１の一部に開孔３４が穿孔されてい
る。この開孔３４から補助データ検出器（磁気読取ヘッ
ド）３５を挿入し、補助データ記録帯３３に接触させて
、記録情報を磁気的に読み取り、電気信号に変換する。
の実施例において、カセットハーフ３１内のＩＪ−／Ｌ
’のフランジ３２には磁性体に磁気的に補助データを記
録した補助データ記録帯３３が設けられ、これに対向し
たカセットハーフ３１の一部に開孔３４が穿孔されてい
る。この開孔３４から補助データ検出器（磁気読取ヘッ
ド）３５を挿入し、補助データ記録帯３３に接触させて
、記録情報を磁気的に読み取り、電気信号に変換する。
また、上記の各側ではリールのフランジの上面に補助デ
ータ記録帯を設けたが、これに限定されるものではなく
、第６図に示す第４の実施例の様に、リールのフランジ
４２の側面に補助データ記録帯４３を設け、カセットハ
ーフ４１の側面に設けた開孔４４を通して適宜補助デー
タ検出器によシ上記補助データ記録帯４３上の補助デー
タを検出するようにしても良い。
ータ記録帯を設けたが、これに限定されるものではなく
、第６図に示す第４の実施例の様に、リールのフランジ
４２の側面に補助データ記録帯４３を設け、カセットハ
ーフ４１の側面に設けた開孔４４を通して適宜補助デー
タ検出器によシ上記補助データ記録帯４３上の補助デー
タを検出するようにしても良い。
又、その他に上記各実施例を複合させよシ多くの補助デ
ータを記録、再生するようにしても良い。
ータを記録、再生するようにしても良い。
次に、再生した補助データ処理ブロックを第１の実施例
に基き第７図に従って説明すれば、補助データ検出器１
１の発光源１１ａから出力された光はバーコードによシ
補助データを記録した補助データ記録帯９に収束される
と共に補助データを包含して反射されて受光部１１ｂで
受光され電気信号に変換される。
に基き第７図に従って説明すれば、補助データ検出器１
１の発光源１１ａから出力された光はバーコードによシ
補助データを記録した補助データ記録帯９に収束される
と共に補助データを包含して反射されて受光部１１ｂで
受光され電気信号に変換される。
そして、この補助データを含んだ電気信号は次に増幅器
１２で信号処理可能なレベルまで増幅された後信号処理
回路１３に供給され信号処理される。
１２で信号処理可能なレベルまで増幅された後信号処理
回路１３に供給され信号処理される。
補助データは第８図に示されるように、同期信号（５Ｙ
ＮＣ）と種々の補助データ（データト・・・・・データ
Ｎから構成され、各補助データに曲番。
ＮＣ）と種々の補助データ（データト・・・・・データ
Ｎから構成され、各補助データに曲番。
プログラム名、絶対時間、演奏時間のデータを入れてお
くことによりテープカセットを装填した時、コンパクト
ディスクのように補助データ検出器で補助データを読み
取っておけばこの読み取った補助データを基に素早く曲
の頭出し等が実行できる。
くことによりテープカセットを装填した時、コンパクト
ディスクのように補助データ検出器で補助データを読み
取っておけばこの読み取った補助データを基に素早く曲
の頭出し等が実行できる。
上記信号処理回路１３で処理された種々の補助データは
夫々頭出し回路１４、表示回路１５、及び編集回路１６
に供給され、特に表示回路では図示しない表示装置を駆
動して曲番、プログラム名、絶対時間、演奏時間等を表
示させるべく成っている。
夫々頭出し回路１４、表示回路１５、及び編集回路１６
に供給され、特に表示回路では図示しない表示装置を駆
動して曲番、プログラム名、絶対時間、演奏時間等を表
示させるべく成っている。
尚、上記実施例、例えば第３の実施例等においてヘッド
３５を記録、再生両用とすれば他に適当な録音回路を設
けて補助データ記録帯に補助データを記録することもで
きる。
３５を記録、再生両用とすれば他に適当な録音回路を設
けて補助データ記録帯に補助データを記録することもで
きる。
〈効 果〉
本発明は上述のように構成されるものであるから簡単な
構成で補助データの再生ができ所期の目的を達成して従
来技術の欠点を解消できる優れた発明である。
構成で補助データの再生ができ所期の目的を達成して従
来技術の欠点を解消できる優れた発明である。
第１図は本発明に係るテープカセットの一実施例を示す
外観斜視図、第２図は同上テープカセット内に収容され
ている一方のリールのフランジの平面図、第３図は上記
テープカセットを再生装置のテープカセット装填部に装
填した状態を示す要部断面図第４図乃至第６図は夫々本
発明に係る他の実施例のテープカセットを夫々再生装置
のカセット、装填部に装填した状態の要部断面図、第７
図は本発明にテープカセットから再生した補助データを
処理する補助データ処理回路の１０ツク的電気回路図、
第８図は補助データの構成図である。 ｌ：カセットハーフ、２：磁気テープ、４：リール、９
：補助データ記録帯。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦（他２名）＠ｌ 因 体骨ｗ１８）／ ＃ １１２ ＭＭ ｋ ！第３図 ＠４図 ？Ｓり費１瞥愼７？斜− 纂５図 県６図 １−ｉｔ〜メーｗ：ｙ’−／ 狗１−ｐデーｐｔ＞ｍｉｓ、胆 第８図
外観斜視図、第２図は同上テープカセット内に収容され
ている一方のリールのフランジの平面図、第３図は上記
テープカセットを再生装置のテープカセット装填部に装
填した状態を示す要部断面図第４図乃至第６図は夫々本
発明に係る他の実施例のテープカセットを夫々再生装置
のカセット、装填部に装填した状態の要部断面図、第７
図は本発明にテープカセットから再生した補助データを
処理する補助データ処理回路の１０ツク的電気回路図、
第８図は補助データの構成図である。 ｌ：カセットハーフ、２：磁気テープ、４：リール、９
：補助データ記録帯。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦（他２名）＠ｌ 因 体骨ｗ１８）／ ＃ １１２ ＭＭ ｋ ！第３図 ＠４図 ？Ｓり費１瞥愼７？斜− 纂５図 県６図 １−ｉｔ〜メーｗ：ｙ’−／ 狗１−ｐデーｐｔ＞ｍｉｓ、胆 第８図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、フランジを有するリールにテープ状記録体を巻装し
カセットハーフ内に収容したものにおいて、 上記フランジの外周面にリールの回転方向に沿った補助
データ記録帯を設け、 この補助データに上記テープ状記録体の記録内容に関す
る相次、時間情報等の補助データを記録するようにして
成るテープカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3976985A JPS61196488A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | テ−プカセツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3976985A JPS61196488A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | テ−プカセツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61196488A true JPS61196488A (ja) | 1986-08-30 |
Family
ID=12562139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3976985A Pending JPS61196488A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | テ−プカセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61196488A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1168339A2 (en) * | 2000-06-26 | 2002-01-02 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Recording medium cartridge |
-
1985
- 1985-02-26 JP JP3976985A patent/JPS61196488A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1168339A2 (en) * | 2000-06-26 | 2002-01-02 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Recording medium cartridge |
| EP1168339A3 (en) * | 2000-06-26 | 2006-09-27 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Recording medium cartridge |
| US7221540B2 (en) | 2000-06-26 | 2007-05-22 | Fujifilm Corporation | Recording medium cartridge |
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