JPS61195738A - 化合物超電導線用複合材の製造方法 - Google Patents
化合物超電導線用複合材の製造方法Info
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- JPS61195738A JPS61195738A JP3456185A JP3456185A JPS61195738A JP S61195738 A JPS61195738 A JP S61195738A JP 3456185 A JP3456185 A JP 3456185A JP 3456185 A JP3456185 A JP 3456185A JP S61195738 A JPS61195738 A JP S61195738A
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- molten
- mold
- composite material
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/008—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths of clad ingots, i.e. the molten metal being cast against a continuous strip forming part of the cast product
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、NbtSnやV、GaなどのA−15型A3
B化合物超電導体のフィラメントを含む線材を製造する
のに好適な複合材の製造方法に関するものである。
B化合物超電導体のフィラメントを含む線材を製造する
のに好適な複合材の製造方法に関するものである。
従来、Nb、SnまたはV3GaのようなA−15型A
3B化合物超電導体のフィラメントを含む線材は主とし
て、次のような方法で製造されていた。
3B化合物超電導体のフィラメントを含む線材は主とし
て、次のような方法で製造されていた。
■ 外部拡散法
第3図に示すように、(al A金属(NbまたはV)
棒1にマトリックス用金属と同じC金属2をクラッドし
、Tb)これを複数本、マトリックス用のC金属2の中
に挿入して複合材3を造り、(C1これを減面加工して
細い線材とした後、B金属(SnまたはGa)4をメン
キし、(d)シかる後、拡散熱処理を行って、マトリッ
クスをC−B合金5に変えると共に、A3B化合物超電
導体6を形成する、という方法である。
棒1にマトリックス用金属と同じC金属2をクラッドし
、Tb)これを複数本、マトリックス用のC金属2の中
に挿入して複合材3を造り、(C1これを減面加工して
細い線材とした後、B金属(SnまたはGa)4をメン
キし、(d)シかる後、拡散熱処理を行って、マトリッ
クスをC−B合金5に変えると共に、A3B化合物超電
導体6を形成する、という方法である。
■ 内部拡散法
第4図に示すように、(a) A金属棒1にC金属2を
クラッドし、(blこれを複数本、マトリックス用のC
金属2の周辺部に挿入すると共に、中心部にB金属4を
挿入して複合材7を造り、(C1これを減面加工して細
い線材とした後、(dl拡散熱処理を行って、マトリッ
クスをC−B合金5に変えると共に、A s B化合物
超電導体6を形成する、方法である。
クラッドし、(blこれを複数本、マトリックス用のC
金属2の周辺部に挿入すると共に、中心部にB金属4を
挿入して複合材7を造り、(C1これを減面加工して細
い線材とした後、(dl拡散熱処理を行って、マトリッ
クスをC−B合金5に変えると共に、A s B化合物
超電導体6を形成する、方法である。
■ インサイチュ(In−Si tu)法第5図に示す
ように、(al C金属とへ金属を同時にアーク溶解・
鋳造して、両者が混晶状態にある複合材8を造り、fb
)これを減面加工して細い線材とした後、B金属4をメ
ッキし、(C)シかる後、拡散熱処理を行って、A金属
部をA、B化合物超電導体6に変える、という方法であ
る。
ように、(al C金属とへ金属を同時にアーク溶解・
鋳造して、両者が混晶状態にある複合材8を造り、fb
)これを減面加工して細い線材とした後、B金属4をメ
ッキし、(C)シかる後、拡散熱処理を行って、A金属
部をA、B化合物超電導体6に変える、という方法であ
る。
しかし上記■■の方法は、多心の複合材を得るまでに多
くの工程を必要とし、加工コストが高くなる欠点がある
。また■の方法は複合材を得るまでの工程は少なくて済
むが、これにより製造された超電導線は、内部の超電導
体フィラメントが長手方向に不連続で、所々で相互に結
合した状態となるため、交流損失が大きくなるという問
題がある。
くの工程を必要とし、加工コストが高くなる欠点がある
。また■の方法は複合材を得るまでの工程は少なくて済
むが、これにより製造された超電導線は、内部の超電導
体フィラメントが長手方向に不連続で、所々で相互に結
合した状態となるため、交流損失が大きくなるという問
題がある。
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決する化
合物超電導線用複合材の製造方法を提供するもので、そ
の方法は、溶融状態にあるA−15型A2B化合物超電
導体用のA金属を、その融点より低い温度で溶融してい
るマトリックス用のC金属の中に連続鋳造して、複数本
のA金属棒を形成し、引き続き、その複数本のA金属棒
と共に上記C金属を連続鋳造して、C金属の中に複数本
のA金属棒が埋め込まれた複合材を得ることを特徴とす
るものである。
合物超電導線用複合材の製造方法を提供するもので、そ
の方法は、溶融状態にあるA−15型A2B化合物超電
導体用のA金属を、その融点より低い温度で溶融してい
るマトリックス用のC金属の中に連続鋳造して、複数本
のA金属棒を形成し、引き続き、その複数本のA金属棒
と共に上記C金属を連続鋳造して、C金属の中に複数本
のA金属棒が埋め込まれた複合材を得ることを特徴とす
るものである。
−aにA 3 B化合物超電導体用のA金属は、マトリ
ックス用のC金属(通常はCu、融点1083℃)より
融点が格段に高いため(例えばNbは2447℃、■は
約1700℃)、溶融C金属の中に連続鋳造しても、凝
固させることが可能である。したがって溶融C金属の中
にA金属を連続鋳造して複数本のA金属棒を形成した後
、引き続き、そのまわりにC金属を連続鋳造すれば、一
工程で、C金属の中に複数本のA金属棒が埋め込まれた
状態の複合材を得ることができる。
ックス用のC金属(通常はCu、融点1083℃)より
融点が格段に高いため(例えばNbは2447℃、■は
約1700℃)、溶融C金属の中に連続鋳造しても、凝
固させることが可能である。したがって溶融C金属の中
にA金属を連続鋳造して複数本のA金属棒を形成した後
、引き続き、そのまわりにC金属を連続鋳造すれば、一
工程で、C金属の中に複数本のA金属棒が埋め込まれた
状態の複合材を得ることができる。
この複合材は、所望サイズまでの減面加工工程およびB
金属との複合工程を経たのち(順序はどちらが先でもよ
い)、拡散熱処理を行えば、化合物超電導線とすること
ができる。
金属との複合工程を経たのち(順序はどちらが先でもよ
い)、拡散熱処理を行えば、化合物超電導線とすること
ができる。
第1図および第2図は本発明の製造方法の一実施例を示
す0図において、1)は第一の溶融炉、12はその下に
配置された第二の溶融炉である。第一の溶融炉1)には
溶融Nb 13が、第二の溶融炉12には溶融Cu14
が入っている。熔融Nb 13はヒーター15により鋳
造に適する温度に保持されており、溶融Cu 14はヒ
ーター16によりNbの融点(2447℃)より十分低
い鋳造に通した温度(例えば1)00℃)に保持されて
いる。
す0図において、1)は第一の溶融炉、12はその下に
配置された第二の溶融炉である。第一の溶融炉1)には
溶融Nb 13が、第二の溶融炉12には溶融Cu14
が入っている。熔融Nb 13はヒーター15により鋳
造に適する温度に保持されており、溶融Cu 14はヒ
ーター16によりNbの融点(2447℃)より十分低
い鋳造に通した温度(例えば1)00℃)に保持されて
いる。
第一の溶融炉1)の底部には複数の孔17を有する連続
鋳造用の第一の鋳型18が一体に形成されており、この
第一の鋳型18は第二の溶融炉12内の溶融Cu14の
中に浸漬されている。したがって第一の鋳型18は溶融
Cu 14に近い温度になっている。また第二の溶融炉
12の底部には連続鋳造用の第二の鋳型19が一体に設
けられており、さらにその下部には水冷部20が設けら
れている。
鋳造用の第一の鋳型18が一体に形成されており、この
第一の鋳型18は第二の溶融炉12内の溶融Cu14の
中に浸漬されている。したがって第一の鋳型18は溶融
Cu 14に近い温度になっている。また第二の溶融炉
12の底部には連続鋳造用の第二の鋳型19が一体に設
けられており、さらにその下部には水冷部20が設けら
れている。
連続鋳造開始時には、第二の鋳型19には引き下げ台2
1が嵌合してあり、かつ第一の鋳型18の各孔17には
引き下げ台19に連結された引き下げ棒22が挿入され
ている。第一の鋳型18は溶融CuL4とほぼ同じ温度
になっているため、孔17に入った溶融Nb 13はそ
の中で凝固して引き下げ棒22の上端と一体になる。な
お引き下げ棒22の上端部外周には図示してないが凹凸
が形成されている。また第二の鋳型19に入った溶融C
u 14はその中で凝固して引き下げ台21と一体化す
る。
1が嵌合してあり、かつ第一の鋳型18の各孔17には
引き下げ台19に連結された引き下げ棒22が挿入され
ている。第一の鋳型18は溶融CuL4とほぼ同じ温度
になっているため、孔17に入った溶融Nb 13はそ
の中で凝固して引き下げ棒22の上端と一体になる。な
お引き下げ棒22の上端部外周には図示してないが凹凸
が形成されている。また第二の鋳型19に入った溶融C
u 14はその中で凝固して引き下げ台21と一体化す
る。
従ってこの状態で引き下げ台21を下降させると、第二
の鋳型19からは凝固したCu23が引き出されると共
に、第一の鋳型18からは凝固したNb棒24が溶融C
u 14の中に引き出される。さらに下降させると図示
のようにNb捧24が第二の鋳型19の中を通り、その
まわりに溶融Cu14が凝固するようになる。以後この
状態を続ければ、第2図′に示すように、Cu23の中
の複数本のNb棒24が埋め込まれた形の複合材25を
連続的に製造することができる。
の鋳型19からは凝固したCu23が引き出されると共
に、第一の鋳型18からは凝固したNb棒24が溶融C
u 14の中に引き出される。さらに下降させると図示
のようにNb捧24が第二の鋳型19の中を通り、その
まわりに溶融Cu14が凝固するようになる。以後この
状態を続ければ、第2図′に示すように、Cu23の中
の複数本のNb棒24が埋め込まれた形の複合材25を
連続的に製造することができる。
このようにして製造した複合材25は、所望サイズまで
減面加工したのち、表面にSnをメッキするか、あるい
はCu23に孔をあけてそこにSn棒を挿入したのち、
減面加工して、最後に拡散熱処理をすると、化合物超電
導線となる。このようにして得た化合物超電導線は、従
来の外部拡散法または内部拡散法で得た化合物超電導線
と同様、各Nb3Snフィラメントが長手方向に連続し
ており、かつ各フィラメントが相互に結合していないた
め、交流損失の小さなものとなる。
減面加工したのち、表面にSnをメッキするか、あるい
はCu23に孔をあけてそこにSn棒を挿入したのち、
減面加工して、最後に拡散熱処理をすると、化合物超電
導線となる。このようにして得た化合物超電導線は、従
来の外部拡散法または内部拡散法で得た化合物超電導線
と同様、各Nb3Snフィラメントが長手方向に連続し
ており、かつ各フィラメントが相互に結合していないた
め、交流損失の小さなものとなる。
上記実施例では、A金属としてNbを、C金属としてC
uを使用したが、V、Ga化合物超電導線用の複合材を
製造する場合には、A金属として■を使用すればよい。
uを使用したが、V、Ga化合物超電導線用の複合材を
製造する場合には、A金属として■を使用すればよい。
またB金属としてはGaを用いればよい。
以上説明したように本発明によれば、A−15型A、
x B化合物超電導体用の多心複合材を連続鋳造によリ
一工程で製造できるため、化合物超電導線の加工コスト
を大幅に低減することができる。また本発明の方法によ
り製造された複合材は、マトリ・ノクス用のC金属の中
に複数本のへ金属棒が平行に埋め込まれた形となるので
、これから化合物超電導線を製造すれば、各フィラメン
トが長手方向に連続し、かつ相互に結合しない構造の、
交流損失の小さなものを得ることができる。
x B化合物超電導体用の多心複合材を連続鋳造によリ
一工程で製造できるため、化合物超電導線の加工コスト
を大幅に低減することができる。また本発明の方法によ
り製造された複合材は、マトリ・ノクス用のC金属の中
に複数本のへ金属棒が平行に埋め込まれた形となるので
、これから化合物超電導線を製造すれば、各フィラメン
トが長手方向に連続し、かつ相互に結合しない構造の、
交流損失の小さなものを得ることができる。
第1図は本発明の製造方法の一実施例を示す断面図、第
2図は第1図のn−n線断面図、第3図fat〜(dl
は従来の外部拡散法による超電導線の製造過程を示す断
面図、第4図(a)〜(dlは従来の内部拡散法による
超電導線の製造過程を示す断面図、第5図(al〜(C
1は従来のインサイチュ法による超電導線の製造過程を
示す断面図である。 1)〜第一の溶融炉、12〜第二の溶融炉、13〜溶融
Nb、14〜溶融Cu、17〜孔、18〜第一の鋳型、
19〜第二の鋳型、23〜凝固したCu、24〜Nb棒
、25〜複合材。 第、1 図 第3 (a) (b) 第4 第5 (a) (c)(d) 図 (C) (d) 図 (b) (C)
2図は第1図のn−n線断面図、第3図fat〜(dl
は従来の外部拡散法による超電導線の製造過程を示す断
面図、第4図(a)〜(dlは従来の内部拡散法による
超電導線の製造過程を示す断面図、第5図(al〜(C
1は従来のインサイチュ法による超電導線の製造過程を
示す断面図である。 1)〜第一の溶融炉、12〜第二の溶融炉、13〜溶融
Nb、14〜溶融Cu、17〜孔、18〜第一の鋳型、
19〜第二の鋳型、23〜凝固したCu、24〜Nb棒
、25〜複合材。 第、1 図 第3 (a) (b) 第4 第5 (a) (c)(d) 図 (C) (d) 図 (b) (C)
Claims (3)
- (1)溶融状態にあるA−15型A_3B化合物超電導
体用のA金属を、その融点より低い温度で溶融している
マトリックス用のC金属の中に連続鋳造して、複数本の
A金属棒を形成し、引き続き、その複数本のA金属棒と
共に上記C金属を連続鋳造して、C金属の中に複数本の
A金属棒が埋め込まれた複合材を得ることを特徴とする
化合物超電導線用複合材の製造方法。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の製造方法であって、
A金属はNb、C金属はCuであるもの。 - (3)特許請求の範囲第1項記載の製造方法であって、
A金属はV、C金属はCuであるもの。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3456185A JPS61195738A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 化合物超電導線用複合材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3456185A JPS61195738A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 化合物超電導線用複合材の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61195738A true JPS61195738A (ja) | 1986-08-30 |
Family
ID=12417725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3456185A Pending JPS61195738A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 化合物超電導線用複合材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61195738A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103770395A (zh) * | 2012-10-18 | 2014-05-07 | 杨新立 | 一种复合金属线材和棒材的制备方法 |
CN103934443A (zh) * | 2014-04-22 | 2014-07-23 | 滁州品之达电器科技有限公司 | 输配电电力金具成型装置 |
CN104138922A (zh) * | 2014-06-25 | 2014-11-12 | 湖南大学 | 一种铜包铝双金属复合线材的生产设备及工艺 |
WO2015015684A1 (ja) * | 2013-07-30 | 2015-02-05 | トヨタ自動車株式会社 | 引上式連続鋳造方法、引上式連続鋳造装置及び連続鋳造体 |
CN109909479A (zh) * | 2018-12-27 | 2019-06-21 | 北京科技大学 | 一种双金属复合丝材短流程制备方法 |
CN110465643A (zh) * | 2019-09-12 | 2019-11-19 | 江西省鹰潭铜产业工程技术研究中心 | 一种铜铌复合材料的制备方法 |
-
1985
- 1985-02-25 JP JP3456185A patent/JPS61195738A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103770395A (zh) * | 2012-10-18 | 2014-05-07 | 杨新立 | 一种复合金属线材和棒材的制备方法 |
WO2015015684A1 (ja) * | 2013-07-30 | 2015-02-05 | トヨタ自動車株式会社 | 引上式連続鋳造方法、引上式連続鋳造装置及び連続鋳造体 |
JP2015027688A (ja) * | 2013-07-30 | 2015-02-12 | トヨタ自動車株式会社 | 引上式連続鋳造方法、引上式連続鋳造装置及び連続鋳造体 |
CN103934443A (zh) * | 2014-04-22 | 2014-07-23 | 滁州品之达电器科技有限公司 | 输配电电力金具成型装置 |
CN104138922A (zh) * | 2014-06-25 | 2014-11-12 | 湖南大学 | 一种铜包铝双金属复合线材的生产设备及工艺 |
CN104138922B (zh) * | 2014-06-25 | 2016-01-06 | 湖南大学 | 一种铜包铝双金属复合线材的生产设备及工艺 |
CN109909479A (zh) * | 2018-12-27 | 2019-06-21 | 北京科技大学 | 一种双金属复合丝材短流程制备方法 |
CN110465643A (zh) * | 2019-09-12 | 2019-11-19 | 江西省鹰潭铜产业工程技术研究中心 | 一种铜铌复合材料的制备方法 |
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