JPS61194376A - 高出力増幅器合成回路 - Google Patents
高出力増幅器合成回路Info
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- JPS61194376A JPS61194376A JP60035909A JP3590985A JPS61194376A JP S61194376 A JPS61194376 A JP S61194376A JP 60035909 A JP60035909 A JP 60035909A JP 3590985 A JP3590985 A JP 3590985A JP S61194376 A JPS61194376 A JP S61194376A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- frequency
- synthesizer circuit
- amplifier
- amplitude
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/02—Systems using reflection of radio waves, e.g. primary radar systems; Analogous systems
- G01S13/06—Systems determining position data of a target
- G01S13/08—Systems for measuring distance only
- G01S13/10—Systems for measuring distance only using transmission of interrupted, pulse modulated waves
- G01S13/26—Systems for measuring distance only using transmission of interrupted, pulse modulated waves wherein the transmitted pulses use a frequency- or phase-modulated carrier wave
- G01S13/28—Systems for measuring distance only using transmission of interrupted, pulse modulated waves wherein the transmitted pulses use a frequency- or phase-modulated carrier wave with time compression of received pulses
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、時間に対して直線的な周波数変調を受けてい
るチャープパルス信号の高出力増幅器合成回路の周波数
振幅特性の改善に関するものである。
るチャープパルス信号の高出力増幅器合成回路の周波数
振幅特性の改善に関するものである。
(従来の技術)
全固体化高出力増幅器はTWT等真等管空管いたものに
比べ高圧電源が不要な為信頼度が高く、取扱いが容易で
あるという特徴を有する。
比べ高圧電源が不要な為信頼度が高く、取扱いが容易で
あるという特徴を有する。
従ってハイパワートランジスタの入手可能なLバンドで
は多く用いられるが1個のトランジスタ増幅器では充分
な出力を得る事が難しいのでハイブリッド等の合成器を
用いて複数のトランジスタ増幅器の出力を合成すること
により出力増を図る手段が用いられる。第3図に2個の
トランジスタ増幅器出力をハイブリッドで合成した例を
示す。第3図において5.6はトランジスタ増幅器で高
出力化及び低消費電力化の為C級増幅器を用いている。
は多く用いられるが1個のトランジスタ増幅器では充分
な出力を得る事が難しいのでハイブリッド等の合成器を
用いて複数のトランジスタ増幅器の出力を合成すること
により出力増を図る手段が用いられる。第3図に2個の
トランジスタ増幅器出力をハイブリッドで合成した例を
示す。第3図において5.6はトランジスタ増幅器で高
出力化及び低消費電力化の為C級増幅器を用いている。
8はハイブリッド、7はハイブリッド内の位相差を補正
する為のπ/2移相器である、第4図はハイブリッドの
等何回路であり各ボート1〜4の入出力振幅をai、b
i(i = l〜4)とするとハイブリ、ドのSマトリ
クスは次式で示される。
する為のπ/2移相器である、第4図はハイブリッドの
等何回路であり各ボート1〜4の入出力振幅をai、b
i(i = l〜4)とするとハイブリ、ドのSマトリ
クスは次式で示される。
従って、
となるO今&B :&4”” 0% l−11=ト2
トZa2 =Za1+jとすると、 となり、ボート1および同2の振幅はボート4に合成さ
れ他のボートに出力は出てこない。
トZa2 =Za1+jとすると、 となり、ボート1および同2の振幅はボート4に合成さ
れ他のボートに出力は出てこない。
(発明が解決しようとする問題点)
此の様な回路に於てチャーブパルス信号を増幅する場合
を考える。ここでチャープパルス信号とはパルス内で振
幅一定でめプ、パルス幅T内で周波数範囲ΔfのIJ
ニアFM変調を受けている信号を意味する。これを第5
図に示す。同図(a)はパルスミT内で周波数が変化し
ていることを示す図、同図(b)はパルス幅T内で時間
tの経過に対して周波数fが直線的に変化しその量がΔ
fであることを示す図、同図(c)はΔfの周波数変化
に対して振幅Aが一定であることを示す図である。
を考える。ここでチャープパルス信号とはパルス内で振
幅一定でめプ、パルス幅T内で周波数範囲ΔfのIJ
ニアFM変調を受けている信号を意味する。これを第5
図に示す。同図(a)はパルスミT内で周波数が変化し
ていることを示す図、同図(b)はパルス幅T内で時間
tの経過に対して周波数fが直線的に変化しその量がΔ
fであることを示す図、同図(c)はΔfの周波数変化
に対して振幅Aが一定であることを示す図である。
此の様な信号を高出力パルス増幅器で増幅した場合、パ
ルス幅内でトランジスタチップの温度上昇の為出力が劣
化し第6図に示す如くドループ(Droop)を生じる
という問題があった。
ルス幅内でトランジスタチップの温度上昇の為出力が劣
化し第6図に示す如くドループ(Droop)を生じる
という問題があった。
同図(a)はパルスll1T内で周波数が高くなるにつ
れて振幅が下る様子を示す図、同図(b)はパルス幅T
内で時間tの経過に対して周波数fが直線的に変化しそ
の量がΔfであることを示す図、同図(c)はΔfの周
波数変化に対して振幅Aが低下することを示す図である
。此の様な振幅歪が生じると実効ピークパワーの低下、
振幅変調CAM)/位相変調(PM)特性による位相誤
差の発生、周波数スペクトラムに於けるサイドロープの
増大等通信の品質劣化をもたらす。このドループはパル
ス幅に応じて一様に劣化するので、パルス幅の長いシス
テムでは特に問題となる。
れて振幅が下る様子を示す図、同図(b)はパルス幅T
内で時間tの経過に対して周波数fが直線的に変化しそ
の量がΔfであることを示す図、同図(c)はΔfの周
波数変化に対して振幅Aが低下することを示す図である
。此の様な振幅歪が生じると実効ピークパワーの低下、
振幅変調CAM)/位相変調(PM)特性による位相誤
差の発生、周波数スペクトラムに於けるサイドロープの
増大等通信の品質劣化をもたらす。このドループはパル
ス幅に応じて一様に劣化するので、パルス幅の長いシス
テムでは特に問題となる。
本発明の目的は従来の高出力パルス増幅器のドループ特
性を回路損失を増やす事なく補正して無歪のパルス波形
を得ることのできる増幅回路を提供しようとするもので
ある。
性を回路損失を増やす事なく補正して無歪のパルス波形
を得ることのできる増幅回路を提供しようとするもので
ある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、合成器入力の位相差を僅かに調整するのみで
容易にドループを除去することのできる高出力増幅器合
成回路であり上記の目的を達成するために次のような構
成を有する。
容易にドループを除去することのできる高出力増幅器合
成回路であり上記の目的を達成するために次のような構
成を有する。
即ち、チャープ(直線的周波数変調)パルス信号を2個
の増幅器を用いて並列的に増幅し該増幅された各出力信
号を合成器で合成することによυ高出力を得る高出力増
幅器合成回路において、前記各増幅器の両者又は一方の
増幅器の出力端と前記合成器の入力端との間に移相量の
周波数特性が調整設定された移相器を有する高出力慟―
呂介隊H昭〒あA− (作 用) 以下本発明の高出力増幅器合成回路の作用を図面に基づ
いて説明する。
の増幅器を用いて並列的に増幅し該増幅された各出力信
号を合成器で合成することによυ高出力を得る高出力増
幅器合成回路において、前記各増幅器の両者又は一方の
増幅器の出力端と前記合成器の入力端との間に移相量の
周波数特性が調整設定された移相器を有する高出力慟―
呂介隊H昭〒あA− (作 用) 以下本発明の高出力増幅器合成回路の作用を図面に基づ
いて説明する。
W、1図(a)は本発明による高出力増幅器合成回路の
構成を示す図である。5.6.8は第3図のそれと同じ
であり9は従来の合成回路に比べθラジアンだけ位相差
をつけた(π/2十〇)移相器である。ここでθは周波
数に比例した値となるように設定調整されているものと
する。このような特性は一定の長さtを有する伝送路に
よって実現可能である。この場合、該伝送路を通過する
ことによって生ずる移相■θは、 2πt θ= −= Kf λg 但し、λgは伝送路における波長 には比例定数 fは周波数 と表わされるので周波数に比例することが分かる。
構成を示す図である。5.6.8は第3図のそれと同じ
であり9は従来の合成回路に比べθラジアンだけ位相差
をつけた(π/2十〇)移相器である。ここでθは周波
数に比例した値となるように設定調整されているものと
する。このような特性は一定の長さtを有する伝送路に
よって実現可能である。この場合、該伝送路を通過する
ことによって生ずる移相■θは、 2πt θ= −= Kf λg 但し、λgは伝送路における波長 には比例定数 fは周波数 と表わされるので周波数に比例することが分かる。
この工うな移相器9を有する高出力増幅器合成回路の動
作を第4図のハイプリ、ド回路および前記式(1)を用
いて説明する。
作を第4図のハイプリ、ド回路および前記式(1)を用
いて説明する。
令弟1図からハイブリッド8の入力条件をみるとボート
1の入力信号とボート2の入力信号は振幅が同じでボー
ト2の入力信号がボート1の入力信号よりπ/2+θラ
ジアンだけ遅れており、ボート3および同4の入力信号
は0という条件である。これを式で表わすと となる。これより各ボートの出力を求めると次のように
なる。
1の入力信号とボート2の入力信号は振幅が同じでボー
ト2の入力信号がボート1の入力信号よりπ/2+θラ
ジアンだけ遅れており、ボート3および同4の入力信号
は0という条件である。これを式で表わすと となる。これより各ボートの出力を求めると次のように
なる。
即ち、
となり出力端であるボート3の出力信号す、はθに比例
して振幅変調されることが分かる◎′は前述のように周
波数に比例するように設定されているので結局ボート3
の出力振幅は周波数に比例した周波数振幅特性を有する
こととなる。
して振幅変調されることが分かる◎′は前述のように周
波数に比例するように設定されているので結局ボート3
の出力振幅は周波数に比例した周波数振幅特性を有する
こととなる。
これを図示すると第1図(b)のようになる。
チャープ信号のドループ特性は第6図に示す様な周波数
振幅特性であるからθを適当に選択する事により第2図
に示す如くトランジスタ増幅器のドループ特性は補正さ
れ無歪出力が得られる事になる。即ち第2図(a)の直
線10がドループ特性であり直線11がポート30周波
数振幅特性であるので両特性が相互に補正し、同図(b
)に示すような無歪出力が得られることになる。
振幅特性であるからθを適当に選択する事により第2図
に示す如くトランジスタ増幅器のドループ特性は補正さ
れ無歪出力が得られる事になる。即ち第2図(a)の直
線10がドループ特性であり直線11がポート30周波
数振幅特性であるので両特性が相互に補正し、同図(b
)に示すような無歪出力が得られることになる。
(発明の効果)
本発明は以上説明したような構成と作用を有することに
より従来の高出力増幅器合成回路において問題となって
いたドループ特性を除去できるという利点がある。
より従来の高出力増幅器合成回路において問題となって
いたドループ特性を除去できるという利点がある。
従って、またこのドループ特性に起因する実効ピークパ
ワーの低下やAM/PM特性による位相誤差の発生や周
波数スペクトラムにおけるサイドローブの増大といった
通信品質劣化の要因を除去することができるという利点
がある。
ワーの低下やAM/PM特性による位相誤差の発生や周
波数スペクトラムにおけるサイドローブの増大といった
通信品質劣化の要因を除去することができるという利点
がある。
第1図(a)は本発明の構成を示すブロック図、第1図
(b)は同図(&)の構成における位相振幅特性を示す
図、第2図(a)はドループ特性と本発明回路の周波数
振幅特性を重ねて示した特性図、同図(b)は両特性の
相互補正によって得られた無歪パルス波形図、第3図は
従来の高出力増幅器合成回路の構成を示すブロック図、
第4図は高出力増幅合成回路に用いられるハイプリ、ド
の等価回路図、第5図(a)はチャーブパルス信号波形
図、同図(b)はパルス幅T内における時間周波数特性
図、同図(c)はパルス幅内における周波数振幅特性図
、第6図(a)はドループの生じ友チャープパルス信号
波形図、同図(b)はパルス信号波における時間周波数
特性図、同図(c)はドループが生じている場合のパル
ス幅内における周波数振幅特性図である。 1〜4・・・・・・ハイプリ、ドの入出力ボート、5.
6・・・・・・ トランジスタ増幅器、 7・・・・
・・π/2移相器、 8・・・・・・ハイブリッド、
9・・・・・・(π/2+θ)移相器、 10・・・
・・・ ドループ特性を示す直線、11・・・・・・本
発明回路の出力ポートにおける周波I数振幅特性を示す
直線 代理人 弁理士 八 幡 義 博 悴 / 図 悴 22 第3 図 第4 図
(b)は同図(&)の構成における位相振幅特性を示す
図、第2図(a)はドループ特性と本発明回路の周波数
振幅特性を重ねて示した特性図、同図(b)は両特性の
相互補正によって得られた無歪パルス波形図、第3図は
従来の高出力増幅器合成回路の構成を示すブロック図、
第4図は高出力増幅合成回路に用いられるハイプリ、ド
の等価回路図、第5図(a)はチャーブパルス信号波形
図、同図(b)はパルス幅T内における時間周波数特性
図、同図(c)はパルス幅内における周波数振幅特性図
、第6図(a)はドループの生じ友チャープパルス信号
波形図、同図(b)はパルス信号波における時間周波数
特性図、同図(c)はドループが生じている場合のパル
ス幅内における周波数振幅特性図である。 1〜4・・・・・・ハイプリ、ドの入出力ボート、5.
6・・・・・・ トランジスタ増幅器、 7・・・・
・・π/2移相器、 8・・・・・・ハイブリッド、
9・・・・・・(π/2+θ)移相器、 10・・・
・・・ ドループ特性を示す直線、11・・・・・・本
発明回路の出力ポートにおける周波I数振幅特性を示す
直線 代理人 弁理士 八 幡 義 博 悴 / 図 悴 22 第3 図 第4 図
Claims (1)
- チャープ(直線的周波数変調)パルス信号を2個の増幅
器を用いて並列的に増幅し該増幅された各出力信号を合
成器で合成することにより高出力を得る高出力増幅器合
成回路において、前記各増幅器の両者又は一方の増幅器
の出力端と前記合成器の入力端との間に移相量の周波数
特性が調整設定された移相器を有することを特徴とする
高出力増幅器合成回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60035909A JPS61194376A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 高出力増幅器合成回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60035909A JPS61194376A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 高出力増幅器合成回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61194376A true JPS61194376A (ja) | 1986-08-28 |
JPH0476436B2 JPH0476436B2 (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=12455154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60035909A Granted JPS61194376A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 高出力増幅器合成回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61194376A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006129482A (ja) * | 2004-10-26 | 2006-05-18 | Andrew Corp | 高効率増幅器 |
-
1985
- 1985-02-25 JP JP60035909A patent/JPS61194376A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006129482A (ja) * | 2004-10-26 | 2006-05-18 | Andrew Corp | 高効率増幅器 |
KR101125332B1 (ko) | 2004-10-26 | 2012-03-27 | 앤드류 엘엘씨 | 고 효율 증폭기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0476436B2 (ja) | 1992-12-03 |
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