JPS6119318A - プリント回路用基板の製造方法、該方法に用いられる組成物およびそれより製せられる基板 - Google Patents

プリント回路用基板の製造方法、該方法に用いられる組成物およびそれより製せられる基板

Info

Publication number
JPS6119318A
JPS6119318A JP60133172A JP13317285A JPS6119318A JP S6119318 A JPS6119318 A JP S6119318A JP 60133172 A JP60133172 A JP 60133172A JP 13317285 A JP13317285 A JP 13317285A JP S6119318 A JPS6119318 A JP S6119318A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
particles
metal oxide
particle size
photoresist
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60133172A
Other languages
English (en)
Inventor
ロベール・カサ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ROONU PUURAN RUSHIERUSHIYU
Original Assignee
ROONU PUURAN RUSHIERUSHIYU
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ROONU PUURAN RUSHIERUSHIYU filed Critical ROONU PUURAN RUSHIERUSHIYU
Publication of JPS6119318A publication Critical patent/JPS6119318A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/03Use of materials for the substrate
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/10Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
    • H05K3/18Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using precipitation techniques to apply the conductive material
    • H05K3/188Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using precipitation techniques to apply the conductive material by direct electroplating
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/03Use of materials for the substrate
    • H05K1/0313Organic insulating material
    • H05K1/0353Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement
    • H05K1/0373Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement containing additives, e.g. fillers
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/10Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
    • H05K3/105Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern by conversion of non-conductive material on or in the support into conductive material, e.g. by using an energy beam
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K2201/00Indexing scheme relating to printed circuits covered by H05K1/00
    • H05K2201/02Fillers; Particles; Fibers; Reinforcement materials
    • H05K2201/0203Fillers and particles
    • H05K2201/0206Materials
    • H05K2201/0236Plating catalyst as filler in insulating material
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K2203/00Indexing scheme relating to apparatus or processes for manufacturing printed circuits covered by H05K3/00
    • H05K2203/11Treatments characterised by their effect, e.g. heating, cooling, roughening
    • H05K2203/1157Using means for chemical reduction
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K2203/00Indexing scheme relating to apparatus or processes for manufacturing printed circuits covered by H05K3/00
    • H05K2203/12Using specific substances
    • H05K2203/125Inorganic compounds, e.g. silver salt

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、プリント回路用基板の製造方法および該方法
に用いられる組成物に関する。本発明はまた、新規なプ
リント回路用基板に関する。
本発明は特に、プラスチックを用いた成形ないし射出成
形によるプリント回路用基板の製造方法に関する。
プリント回路用基板を、強化若しくは未強化プラスチッ
クの成形ないし射出成形によって製造することは既知で
ある。また、ポリスルホン、ポリエーテルスルホン又は
ぎリエーテルイミドの如き各種材料の射出成形により或
いは、エポキシ樹脂、lリイミド、トリアジン樹脂、ポ
リテトラフルオルエチレン又はガラスの繊維で強化せる
成形コンパウドにより製せられた基板の特性について、
W。
エンゲルメイヤー(Engelmaier )が、19
82年12月15日号の[エレクトロニクス(E1ec
tornIes月で調査している。
射出成形は、コストを大巾に削減するような自動化、均
一化および生産高の条件下で基板をg造することを可能
にする。
加えて、この射出成形の際、基板の固定を可能にする埋
込ナツトの如きインサート、ボス、或いは用途に適した
形状の強化材又はコネクターを基板内に編入することの
可能性により、後続のプラスチック又は金属部材の嵌込
みや場合によっては基板の機械仕上げを排除することが
できる。、更に、基板上に固定せる種々の電気的成分に
よって生ずる熱の外部伝達ないし除去を許容する金属部
品の挿入に備えることもできる。
しかしながら、プラスチック材が、挿入される金属部品
とは膨張係数において非常に異なり、しかも良好な除熱
と両立しうる伝熱係数において低いため、さまざまな問
題が生ずる。
その上、射出成形による電路、インサートおよび(又は
)強化材を編入した平坦でない基板の製造は、銅箔の固
着や削除法(Sut+tractive proces
s)の使用を除外する。それゆえ、従前、付加法(ad
ditive proces!I)によるプリント回路
製造向けに、かかる基板を、基本的表面処理以外の慣用
処理に付すことが必要であった。その複雑さとコスト高
については立証するまでもない(例えば、米国特許第5
.558.’4 ’41号を参照のこと)、−1然るに
、プリント回路用基板の新規なf!A造方法が発見され
、またこの方法により、除熱の改良な含む新規な基板が
取得された。該基板は、重合体マトリックスと少くとも
1種の不導電性金属酸化物とから本質上なる組成物を、
必要に応じてインサートおよび(又は)強化物の存在で
成形することにより製せられる。
上記種類の組成物を射出成形することによって製せられ
つる基板は、該基板上に、本発明の特徴部分である金属
酸化物の、水素化ほう票による還元で導電路を生せしめ
ることのできるプリント回路用基板である。このように
して形成された、強化可能な導電路は、たとえ基板が平
坦でなくても剥離しがたく、シかも複雑な付加法の使用
を必要としない。
重合体マ)9ツクスは、本質上熱可塑性材料を意味し或
いは、プレポリマー形において、射出成形を可能にする
熱可塑性挙動を示す熱硬化性ないしゴム弾性材料を意味
するものとする。
本発明に従って使用されうる熱可塑性材料として、ポリ
アミドすなわちナイロン6、ナイロン66、ナイロン1
1、ナイロン12並びにコポリアミド、飽和ポリエステ
ルおよびそのコポリエステルすなわちポリエチレンテレ
フタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリカーボ
ネート、フルオルポリマー、ポリフェニレンオキシド、
ポリスルホン、ポリエーテルイミドン、lリフェニレン
スルホン、ポリアセタール、ポリオレフィン例えばポリ
エチレン又はポリ樗レフイン、並びにポリエーテルイミ
ドを挙げることができる。
ゴム弾性物質(エラストマー)として主にシリコーンお
よびポリウレタンを挙げることができる。
熱硬化性物質として主にポリアミド、エポキシドおよび
フェノール樹脂を挙げることができる。
上記重合体物質の列挙は制限的でなく、また他の多くの
共重合体ないし重合体混合物も本発明に従って使用され
うろことは自明である。
不導電性金属醇化物は、0℃での測定時10”ρ−5α
より大きな抵抗を有する酢化物を意味するものとする。
更に特定するに、水素化ほう緊による容易な還元を可能
にするように酸化状態を逆走され、且つ中間体として不
安定な金属水素化物を形成しうる金属酸化物が用いられ
る。取分け、「卑」金属すなわち周期律表([ハンドブ
ック・オブ・ケミストリー・アンド・フィツクス(Ha
ndbook of Chemistry and P
hysfcg J 、第45版、1964〜1965)
中箱in族およびζ族貴金属以外の金属の酸化物を用い
ることが好ましい。適当な酸化物は特に、酸化ニッケル
(■)、酸化コバルト(TI)、酸化鉛(TI>、酸化
カドミウム(TI)、酸化り四ム(m)、酸化アンチモ
ン(Tar)、酸化i (IV)、および酸化#(1)
である。これらのうち酸化鋼(I)〔シ下酸化第−#!
(Co、O)と呼称〕が好ましく用いられる。かかる−
化物は、非常に微細な粒子形状をなすものでなければな
らない、その粒度は有利には(10)〜5μm範囲であ
る。
金属酸化物は、一般に、全組成物の10〜70重景%好
ましくは30〜55重t%景で用いられる。
非常に微細な好ましくは(10)〜5μm範囲の粒度を
有する粒子形の不導電性金JFJ!化物特に醍化第−銅
Cu1Oの大量存在が組成物の射出成形性を損わず、し
かもその存在が射出成形に有利でさえあることが全く予
想外な態様で見出された。
不導電性金属酸化物の一部分を、還元に関して不活性で
あり且つ製品の熱特性に著しい影響を有さない不導電性
充填剤例えばカオリン、チョーク又は炭酸カルシウムと
代替させることができるが、その割合は全充填物の30
重量%を越えるべきでない。ガラス繊維又は、芳香族ポ
リアミド有s1m維の如き補強充填材を加えることもで
きる。また、製品中に導電性をもたらすことがないよう
十分低い割合で金属粉末を導入することも有利となりう
る。このようにして熱伝達が改良され、しかもかかる粉
末導入により、後続処理の改良がもたらされつる。例え
ば、金stRは、BI3−″にょるCu2O還元の触媒
とし゛で作用し得、金属アルミニウムは、Cu2Oへの
影響を何ら伴うことなく水酸化ナトリウムによる侵蝕を
可能にし、而してこれは有利な表面処理を許容する。
また、射出成形に慣用される添加剤を組成物に加えるこ
ともできるが、但し製品の抵抗率を変えないものとする
機能において大いに異なりうる上記添加剤(M型剤、潤
滑剤等)は種類が多肢にわたる。これについて必要なら
ば、H,F、 Y−り(Mark)&N、 G、ゲイロ
ード(Gaylord )  の[インサイク田ビーシ
ア・オプ・ポリマー・サイエンス・アンド・テクノレジ
−(Eneyclopedia of Polymer
Science and Technology ) 
J (インターサイエンス・パブリツシャーズ(Int
erscL@nee Publlghers)発行〕、
特に第4巻、第118〜123頁を参照されたい。
本発明の使用に意図される組成物の調整はいくつかの方
法で実施されうる。例えば、重合体の製造は、金属酸化
物を単量体中に懸濁導入させることができる。また、金
N酸化物を押出機内で直接混入させて充填剤入り粒状物
を製造よることもできる。この目的のため、粉末状又は
粒体状重合体を湿潤剤で加湿し、次いで酸化物を加える
。而して、押出機内に供給された重合体表面に酸化物が
午 分散される。実際上、充填剤均(なら)し剤として役立
つ湿潤剤は、ガス抜きスクリューを用いるとき除失され
うる。四ツドを製造し、これを粒状化し、該粒状物を、
射出成形機に供給すべく使用する。
酸化物被覆せる重合体粒子を射出成形機内に直接供給す
ることもできる。
熱硬化性重合体の場合、そのプレポリマーに粉末状酸化
物を混入させ、次いで該混合物を初期重合に付したのち
或いは付すことなく射出成形機内で使用する。
他の調製方法を企図することができる。而して、それら
の最終目的は、重合体マトリックスに金属醇化物をはぼ
完全に均一分散させることである。
本発明に依る組成物の射出成形は当業者によく知られた
常法に従い実施される。有利なことに、金属製インサー
トは基板厚内に、場合によっては基板表面に設置されう
るが、該表面上に形成される導電回路がこれらインサー
トに接触しないよう注意すべきであるLインサートは外
部に向は或いはシンクに向けて熱伝達を容易にしうる。
しかしながら、プリント回路に設けられた成分同士の短
絡という危険に留意せねばならない。金属製インサート
の存在又は不在下で、酸化第一銅の如き不導電性金属酸
化物を含ませることにより、製せられる基板の熱伝導性
がかなり高められることがわかった。
ガラス―維若しくは芳香族ポリアミド繊維製の不織布又
は布の如き格子状繊1a物で強化せる熱硬化性樹脂の場
合に、重合体マ) IJフックス種類や成形操作を変更
し修正することも本発明の範囲内である。
かくして形成せる基板を次いで化学的又は物理的処理に
付し、それによって基板表面を皮相的に剥11F(純重
合体の表面膜除去)浄化する。洗浄処ユ、、、生、:、
え残留物。除央後、基板上、ア、へ回路を発現させる処
理を行なう。
「パターンめっき」および「パネルめっき」という名で
当業者に知られている二つの方法が可能である。
第一の方法は、あとで現像されるVホトレジストを基板
表面に被着することにある。形成しようとするプリント
回路部分は残しておき、基板表面の残り部分をホトレジ
スト層によって保護する。
基板を製造すべく醸化第一銅を用いているときは、Ws
、′WI化物を還元させて銅にしたのち、ゆすぎそして
、電解ないし化学的鋼めつき(若しくはニッケルめつき
)又は適当な金属の電着による強化を行なう。最終的に
、ホトレジストの除去を実施する。電解によって強化を
もたらす場合、電気的な接続路を切断することが必要で
ある。
第二の方法は、表面全体を還元させ、ゆすぎそしてその
上に、あとで現像されるホ)レジスを被着することにあ
る。強化材は、例えば、ホトレジストで保護されていな
い、プリントすべき回路に相当する表面に、i解鋼めっ
きにより被着されるホトレジストは除去され、次いで非
選択的エツチングがなされて、仲化プリント回路部分を
除く表面全体の不導性化を可能にする。この場合、ホト
レジスト下を含む表面全体が導電性であるため、電気的
接続路を創生ずることは必要でない。金属酸化物を金属
に還元させる方法については仏国特許第2.51へ75
9号に開示されている。想−すべきは、金属酸化物の還
元特に醍化第−銅の、金属銅への変換が水素化ほう素の
使用によって容易且つ定量的に実施されうろことが発見
された点である。この変換は下記反応により衰わされる
:4 CutO+ BH47−+ 8Cu+ B(OH
)s+OR−この反応容易性は恐らく、金属鋼の触媒効
果によるO 本発明に用いられつる水素化ほう素に未置換水素化ほう
素および置換水素化ほう素が含まれる。
而して、用いられうる置換水素化ほう素には、水素化ほ
う素イオン中多くとも5@の木葉原子が還元にν4して
不活性なf排藁例えばアルキル基、ア。  リール基又
はアルコキシ基で置換えられたものが含まれる。また、
水素化ほう素アルカリ金属にして、好ましくは、アルカ
リ金属部分がナトリウム又はカリウムよりなるものも用
いられる。適当な化合物の代表例は水素化ほう素ナシリ
ウム、水素化ほう素カリウム、ナ)リウムジエチルボレ
ヒドリド、ナトリウムトリメ)午シボ田ヒドリドおよ 
    □1びカリウムトリ7エエルボレヒドリドであ
る。
還元処理は、水又は、水と不活性極性溶剤(例低級脂肪
族アルコール)との混液に水素化ほう素を溶かしてなる
溶液に基板、を接触させることにより容易に実施される
。好ましくは、純水性水素化ほう素溶液が用いられる。
かかる溶液の濃度は広い範囲で変動し得、好ましくは水
素化ほう素中の活性水素が溶液に関しQ、05〜1重景
%範囲である。還元処理は昇温で実施されうるが、これ
を周囲温度近傍の、例えば15℃〜3o’c範囲の温度
で実施することが好ましい。反応過程で注目すべきは、
B(OH)、とOH−イオンが生じ、その結果、反応の
進行に伴い媒体のvH上昇が生ずるということである。
而して、高いpH値例えば13以上では、還元反応が遅
くなり、そのため緩衝剤入り媒体中で反応させることが
明確に限定された還元速度を得るのに有利となりつる。
還元後、基板をすすぐ。
処理時間は一般的にかなり短く、基板中に存在する酸化
物の割合に依り通常1m%n〜25m1nである。所定
の処理時間では、媒体に、例えば、ホウ酸、蓚酸、くえ
ん酸、酒石酸、エチレンジアミン四酢酸又は、プバルト
(n)、ニッケル(II)、マンガン(n)若しくは銅
(II)の□如き金属の塩を含む種々の促進剤を加える
ことによって!元速度を更に@節す名ことができる。
また、複数個の穴が設けられているなら、層(厚さが基
板表面上のそれに少くとも等しい)も亦該穴の壁面で還
元されるとわかった。
還元された基板をこの状態で保存しうろこともわかった
。その際、基板表面に痕跡の還元剤を残すようすすぎを
抑えたり、或いはすすぎ浴に特定の還元剤例えばヒドロ
キノンを加えたり、或いはまた、すすぎ乾燥した基板を
、例えばホトレジストの保護膜による被着で保護したり
する備えがなされつる。
還元された基板を次いで、銅、ニッケル又は他の金属の
層を付着させることにより金属化することができる。こ
の金属化は、電気化学的方法〔電流なしの化学的付着、
「化学的金属被覆法(ehsmieal malall
ization ) Jにより実施しうるがくしかし電
解法によって直接実施しうるとわかった。これは、本発
明の使用に関連した基本的長所の一つである。いくつか
の応用で、少くとも20μmの金属層の付着が時折必要
とされる。
従って、電解法を直接使用しうるということは、工業規
模で経済的なブレセスと真に調和する。熱論、化学的金
属被覆を常法で先ず行なったのち、この付着物を引続く
電着で強化することができる。
化学的金属被覆に速用しうる作業条件の詳細については
前出の文献インサイクロビーシア・オプ・ポリマー・サ
イエンス・アンド・テクノロジー、1968年、第8巻
、第658〜661頁に記されているので、必要に応じ
参照されたい。各特定の場合に最適な結果が得られるよ
う、雷気化学浴の成分割合、基板の浸漬時間、温度、そ
の他の作業条件が、それ自体既知の態様で決定される。
電解による金属被覆はよく知られている(特に、インサ
イクロビーシア、オブ、ポリマー、サイエンス・アンド
・テクノロジー、1968年、第8巻、第661〜66
5頁を参照のこと)。適当に還元された基板はカソード
を構成し、付着されるべき金属はアノードを構成する。
両者を、電流の通される電解液に浸漬する。例えば、電
気銅めっきの場合、付着される金属は一価若しくは二価
の鋼から生じ、シアン化物(−価の銅)の電解液又は、
硫酸塩、ビpりん酸塩若しくはフルオ胃ほう酸塩(二価
のfR)を基剤とする電解液によってもたらされうる。
電解液にはいくつかの捕助剤すなわち、電解液の導電性
を高めるためのアルカリ金属若しくはアルカリ土類金属
塩、酸(硫酸銅を含有する酸性銅めっき浴)又は塩基(
錫酸塩を含有するアルカリ錫めっき浴)、paの急速な
変化を避けるための緩衝剤、電気めっき構造の調節剤例
えばコ四イド、表面活性剤、フェノール、スルホン化フ
ェノール、無機若しくは有機光沢剤又は均展剤(例クマ
リン)を加えることができる。金属又は金属アυイから
なる電気めっきの量は、電解液の組成および電解の物理
的条件(温度、カン−,1ドないしアノードの電流密度
、アノードとカソードとの距離、両電極の表面状態等)
によって左右される。各特定の場合に、かかる種々のパ
ラメーターは、それ自体既知の態様で調節される。
電解処−理時間に依っては、厚さが1μmオーダーの金
属層を形成することができ、しかも該層は、「無電解」
付着を以て生ずるものとは対照的に、基板によく固着し
、良好な凝集を示す。このように薄い金属層を有する基
板は、後続エツチング処理の間欠点特にエツチング不足
を排除することを可能に、するのでプリント回路の製造
に大いに有利である。かくして、回路密度は増し、回路
の信頼性も向上しうる。
また、例えば20〜50μmオーダーのはるかに厚い金
属付着層を形成することも可能なことは自明である。そ
して、かかる付着層は、プリント回路の形成に今日用い
られている技法と調和する。
溶融又は電解法により、鉛/錫系アロイの層を付着させ
ることもできる。
本発明に従ったプリント回路用基板は、先に特定した本
組成物の使用と関連して多くの利点を有する。かくして
、該基板は、この組成物を射出成形することにより製せ
られ、またこの射出成形は、本発明を実施するのに有利
である。インサートの存在又は不在下で、かかる基板は
、高い回路密度が意図されるとき最も重要な要素である
熱伝達の改善を可能にする。加えて、導電性表面を水素
化ほう素によって現出させ、また、編入されるハンプ、
インサート、強化材等のゆえに平坦でないかもしれない
基板上に、きわめて適用容易な方法によってプリンを回
路を構築することができる。
かかる基板上に形成されたプリント回路はエツチング不
足がなく、それによって回路密度を高め且つ回路の信頼
性を向上させることができる。
下記例は本発明を例示するものであって、これをいかな
る態様にも限定するものではない。
例1〜10 先ず、粒状ないし粉末状重合体に、エポキシエチル化ラ
ノリン(セムルソル(Cemulsol) J f)商
品名で市販されている〕を基剤とする非イオン湿潤剤1
%を均一に混合し、次いで平均粒度1μmの酸化第一鋼
粉末〔プ四ラボ(Protabo)産〕同量を加えて均
質化した。酸化物は重合体粒子を、被惰し、テストの間
混合物の均質性を確実にすることができた。
このようにして製せられた混合物を、5寓径Cダイを備
えた径d=55霧、長さ35dのライストリッツ(Le
istritz)式二軸スクリュー押出機に通した。ス
クリューの回転速度は90 rpmとした。グイ出口で
、基板が、表面に付着せる水を蒸発させるに十分熱いま
まであるようにロッドを冷水浴で約50αの長さにわた
り冷却しf、、C熱時柔軟すぎるポリウレタンは、粒状
化ののち減圧炉内で乾燥した)。ロッドを全て粒状化し
た。作業条件を次表に示す。
[表  ■ *  PET =ポリエチレンテレフタレートベーキン
グする。
得られたロッドは全て均質であり、外観良好で、マトリ
ックス中の充填材分布が良好なことを示した。
その粒状物を射出成形し、2節厚、6備四方の方形試料
を形成した。この目的のために、テスト10以外は押出
機を用いた。テスト10の試料は、先に特定せる条件下
で成形した。
作業条件を表Hに示す。
表■ 」 試料全てを適宜成形したところ、欠点のないことがわか
った。
酸化銅の添加により、溶融組成物の凝固が促進されるこ
とが注目された。かくして、例えば、ポリエチレンテレ
フタレートを基剤とする組成物の凝固時間は、重合体単
独の場合の1805ec−酢化銅を充填した組成物の場
合の10 sec範囲で変動した。
炭格NFX10021に従い(但しテストすべき試料寸
法が異なることを考慮して若干修正)、テスト10で得
たエポキシ基板の熱伝導性を測定した。
得られた結果を次表に示す: 表■ 組成物に酸化鋼50重量%を加えることにより熱伝導性
が倍になるとわかった。
例11 例2で形成した基板の一つを細かな研磨紙で皮相的に清
浄化し、次いで注意しながら(超音波浴中水ですすぐこ
とにより)除塵した。表面清浄化は、光沢膜(純樹脂の
表面膜)が完全に除がれるように実施した。この作業後
、基板表面にある充填剤酸化銅は近づきやすく、化学的
還元作業に付すのに適し、その結果基板に良好な表面導
電性が付与される。
還元溶液は以下の如く調製した。すなわち、1000m
三角フラスフに、下記成分を、記述の順序で攪拌しなが
ら導入した: 蒸留水              SOO*水酸化ナ
トリウムペレット      2.59MW250,0
00)             5Ji’水酸化ほう
素カリウム         2598FO8からの七
ムルソルDM311の1%水溶液  5献基板を還元溶
液で被覆し、5m1nの接触時間後、穏やかにブラッシ
ングしながら蒸留水で洗浄して溶液と反応副生物を除去
した。基板をアルコールですすぎ、乾燥した。
かくして製造せる基板を、プリント回路製造のため下記
作業に付したニ ーホトレジストの付着 一マスクを介しての直射日光暴露 一ホトレジストの現像 一硫酸銅を含有する酸性浴内、ホトレジストのない領域
での銅アノードによる電解強化 −付着物の厚さが1hr内で約50μmになったときの
回路の水洗 一残存するホトレジストの除去 一未強化帯域からの完全な銅消失のための塩化第二鉄に
よる非選択的エツチング 一水洗後、回路に光沢外観を与えるための稀硫酸浴への
迅速な浸漬 一蒸留水次いでアルコールによる慎重なすすぎおよび最
終的乾燥。
この作業を完了したとき、導電路中が約60μmでエツ
チング不足の全くないすぐれた外観を有するプリント回
路が取得された。
電解強化は、約30μmの導電路圧を達成することを可
能にした。
巾ICI+のストリップに関し測定したところ、粘着性
又は剥離抵抗は1500p/cmであった。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)重合体マトリックスと、酸化状態が水素化ほう素
    による容易な還元を可能にするように選定された少くと
    も1種の不導電性金属酸化物とから本質上なる組成物を
    、必要に応じて、インサートおよび(又は)強化材の存
    在で成形することによる、プリント回路用基板の製造方
    法。
  2. (2)金属酸化物が、5μmより小さな粒度を有する粒
    子形をなし、そして成形が射出成形により実施される、
    特許請求の範囲第1項記載の方法。
  3. (3)組成物が、少くとも1種の熱可塑性、熱硬化性な
    いしゴム弾性材料(プレポリマー形で熱可塑性挙動を示
    すものとする)と0.1〜5μmの粒度を有する粒子形
    の少くとも1種の不導電性金属酸化物10〜70重量%
    とより本質上なる、特許請求の範囲第1項記載の方法。
  4. (4)少くとも一つのプリント回路を備えた基板の製造
    方法であって、 a)重合体マトリックスと、水素化ほう素による容易な
    還元を可能にすべく酸化状態を選定された少くとも1種
    の不導電性金属酸化物とからなる組成物を、必要に応じ
    、インサートおよび(又は)強化材の存在で成形し、 b)かくして製せられた基板の少くとも片面を化学的に
    又は物理的に清浄化し、 c)該面にホトレジストを被着し、その際、形成すべき
    回路面はホトレジストを被着せずに残しておき、 d)金属酸化物を水素化ほう素で還元させ、e)導電路
    を、必要に応じ、適当な金属の付着によって強化し、 f)ホトレジストを取除き、 g)必要に応じ、電気的接続路を切断する、諸工程を特
    徴とする方法。
  5. (5)金属酸化物が、5μmより小さな粒度を有する粒
    子形をなし、そして成形が射出成形により実施される、
    特許請求の範囲第4項記載の方法。
  6. (6)組成物が、少くとも1種の熱可塑性、熱硬化性な
    いしゴム弾性材料(プレポリマー形で熱可塑性挙動を示
    すものとする)と0.1〜5μmの粒度を有する粒子形
    の少くとも1種の不導電性金属酸化物10〜70重量%
    とより本質上なる、特許請求の範囲第4項記載の方法。
  7. (7)工程(a)で、5μmより小さな粒度の酸化第一
    銅粉末10〜70重量%を含有する組成物を射出成形し
    、また工程(e)で、導電路を、適当な金属の電着によ
    り強化することを特徴とする特許請求の範囲第6項記載
    の方法。
  8. (8)電着が電気銅めっきである、特許請求の範囲第7
    項記載の方法。
  9. (9)少くとも一つのプリント回路を備えた基板の製造
    方法であって、 a)重合体マトリックスと、水素化ほう素による容易な
    還元を可能にすべく酸化状態を選定された少くとも1種
    の不導電性金属酸化物とからなる組成物を、必要に応じ
    、インサートおよび(又は)強化材の存在で成形し、 b)かくして製せられた基板の少くとも片面を化学的に
    又は物理的に清浄化し、 c)得られた清浄面上の金属酸化物を水素化ほう素で還
    元させ、次いで、必要に応じ d)該面にホトレジストを被着し、その際、プリントす
    べき回路面はホトレジストを被着せずに残しておき、e
    )導電路を、必要に応じ、適当な金属の付着によって強
    化し、 f)ホトレジストを取除き、 g)非選択的エッチングを行なって強化回路以外の面を
    不導性にする、 諸工程を特徴とする方法。
  10. (10)金属酸化物が5μmより小さな粒度を有する粒
    子形をなし、そして成形が射出成形により実施される、
    特許請求の範囲第8項記載の方法。
  11. (11)組成物が、少くとも1種の熱可塑性、熱硬化性
    ないしゴム弾性材料(プレポリマー形で熱可塑性挙動を
    示すものとする)と0.1〜5μmの粒度を有する粒子
    形の少くとも1種の不導電性金属酸化物10〜70重量
    %とより本質上なる、特許請求の範囲第9項記載の方法
  12. (12)不導電性金属酸化物が酸化第一銅である、特許
    請求の範囲第11項記載の方法。
  13. (13)工程(a)で、5μmより小さな粒度の酸化第
    一銅粉末10〜70重量%を含有する組成物を射出成形
    し、また工程(e)で、導電路を、適当な金属の電着に
    より強化することを特徴とする特許請求の範囲第9項記
    載の方法。
  14. (14)電着が電気銅めっきである、特許請求の範囲第
    13項記載の方法。
JP60133172A 1984-06-25 1985-06-20 プリント回路用基板の製造方法、該方法に用いられる組成物およびそれより製せられる基板 Pending JPS6119318A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR84/10185 1984-06-25
FR8410185A FR2566611A1 (fr) 1984-06-25 1984-06-25 Nouveaux circuits imprimes injectes et procede d'obtention

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6119318A true JPS6119318A (ja) 1986-01-28

Family

ID=9305534

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60133172A Pending JPS6119318A (ja) 1984-06-25 1985-06-20 プリント回路用基板の製造方法、該方法に用いられる組成物およびそれより製せられる基板

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0166665A3 (ja)
JP (1) JPS6119318A (ja)
KR (1) KR860000789A (ja)
FR (1) FR2566611A1 (ja)
IL (1) IL75284A0 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4761303A (en) * 1986-11-10 1988-08-02 Macdermid, Incorporated Process for preparing multilayer printed circuit boards
FR2812515B1 (fr) * 2000-07-27 2003-08-01 Kermel Procede de realisation d'une circuiterie comportant pistes, pastilles et microtraversees conductrices et utilisation de ce procede pour la realisation de circuits imprimes et de modules multicouches a haute densite d'integration

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR1290088A (fr) * 1960-05-31 1962-04-06 Photocircuits Corp Procédé de fabrication de circuits imprimés
FR2498873A1 (fr) * 1981-01-23 1982-07-30 Sev Alternateurs Procede de fabrication de circuits imprimes
FR2516739A1 (fr) * 1981-11-17 1983-05-20 Rhone Poulenc Spec Chim Procede de fabrication de circuits electroniques de type hybride a couches epaisses, des moyens destines a la mise en oeuvre de ce procede et les circuits obtenus selon ce procede
FR2518126B1 (fr) * 1981-12-14 1986-01-17 Rhone Poulenc Spec Chim Procede de metallisation d'articles electriquement isolants en matiere plastique et les articles intermediaires et finis obtenus selon ce procede
FR2544340A1 (fr) * 1983-04-15 1984-10-19 Rhone Poulenc Rech Procede de metallisation de films souples electriquement isolants en matiere plastique thermostable et articles obtenus

Also Published As

Publication number Publication date
EP0166665A3 (fr) 1986-07-23
IL75284A0 (en) 1985-09-29
FR2566611A1 (fr) 1985-12-27
EP0166665A2 (fr) 1986-01-02
KR860000789A (ko) 1986-01-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4716081A (en) Conductive compositions and conductive powders for use therein
CN1614093A (zh) 蚀刻液、其补给液、使用其的蚀刻方法和布线基板的制法
KR910010148B1 (ko) 전기절연성 가요성필름의 금속화 방법
JPH0143038B2 (ja)
EP0391201B1 (en) Method for treating polyetherimide substrates and articles obtained therefrom
JPS601890A (ja) プリント回路製造のアデイテイブ法
JPH09500762A (ja) バリア層を伴う回路基板材料
US4565606A (en) Metallization of electrically insulating polyimide/aromatic polyamide film substrates
JPH0557681B2 (ja)
JPH01301756A (ja) メツキ特性に優れた芳香族ポリスルフオン樹脂組成物
EP0419845A2 (en) Method for preparing metallized polyimide composites
KR100515492B1 (ko) 회로기판 및 그 제조방법
JPS6119318A (ja) プリント回路用基板の製造方法、該方法に用いられる組成物およびそれより製せられる基板
US4954226A (en) Additive plating bath and process
JPS58191722A (ja) 金属層を有するポリマ−粒状物、その製造法およびその使用
EP1807549B1 (en) Method for coating substrates containing antimony compounds with tin and tin alloys
JP4632580B2 (ja) 樹脂基材上への導電性皮膜の形成法
CN101736331A (zh) 粘着层形成液以及粘着层形成方法
JP3371072B2 (ja) 銅または銅合金の変色防止液並びに変色防止方法
CN113718307B (zh) 一种高抗剥铜箔表面处理工艺
JPH0325512B2 (ja)
EP0097656A1 (en) Electroplated augmentative replacement processed conductors and manufacture thereof
JPS6119784A (ja) 無電解めつき用銅コロイド触媒液およびその製造方法
JPH064918B2 (ja) ポリフエニレンスルフイド樹脂成形品の表面金属化方法
JPS59211565A (ja) 無電解はんだめつき浴