JPS6119304A - 原木スライス装置 - Google Patents

原木スライス装置

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JPS6119304A
JPS6119304A JP13934784A JP13934784A JPS6119304A JP S6119304 A JPS6119304 A JP S6119304A JP 13934784 A JP13934784 A JP 13934784A JP 13934784 A JP13934784 A JP 13934784A JP S6119304 A JPS6119304 A JP S6119304A
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JP
Japan
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movable
cutting
cutting knife
tool rest
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JP13934784A
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長谷川 克次
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Meinan Machinery Works Inc
Meinan Seisakusho KK
Original Assignee
Meinan Machinery Works Inc
Meinan Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)、産業上の利用分野 この発明は、スライスド単板を削成す゛る原木スライス
装置に関するものである。
(b)、従来技術 従来の原木スライス装置は、第8図に示すように削成さ
れるスライスド単板の厚みに応じて順次ピッチ送りされ
る可動台30と、該可動台30に取付けられ、スライス
される原木31を多数の爪32により固定する掴み機構
33と、前記原木31のスライス面に沿って往復移動可
能に支持される刃物台34と、該刃物台34に取付けら
れる切削ナイフ35及びプレッシャー部材36と、前記
刃物台34を往復駆動する駆動機構37とから構成され
、駆動機構37の駆動に伴なう刃物台34の移動に従っ
て前記切削ナイフ35及びプレッシャー部材36を原木
31へ圧接させることにより所定の厚み幅のスライスド
単板Sを削成していた。
(C)1発明が解決しようとする問題点然し乍、上記し
た従来の原木スライス装置は、原木31の切削時に原木
31には大きな切削抵抗が作用するため、この切削抵抗
により可動台30上に載置固定された原木31が位置ず
れし易い傾向を有し、略均−な厚みでスライスド単板S
を創成出来ない問題を有していた。この欠点は第8図破
線で示すように掴み機構33による原木31の掴み代を
大きく設定することにより解決し得るがこの掴み代に応
じた原木31からはスライスド単板Sを創成出来ず、原
木歩留りが悪い問題を有していた。
また、芯位置でかつ芯方向へ二分割された原木31から
スライスド単板Sを削成する場合、第8図に示すように
可動台30に対し原木31を強固に固定する必要上、高
品質の柾目を有する分割面側を下方へ位置させた状態で
原木31を可動台30に載置固定しなければならず、該
原木31の外周面側からスライスド単板Sを削成してい
たが、削成されるスライスド単板Sは板目が多く化粧用
単板等の高品質単板として不適当であった。このため、
柾目の多いスライスド単板Sを削成するには予め原木3
1の外周面側を平面状に木取してフリッチ形成しなけれ
ばならず、歩留りが悪かった。
(d)1問題点を解決するための手段 本発明の目的は、上記した従来の欠点に鑑み、スライス
される原木を少ない掴み代で保持し、略均−な厚みのス
ライスド単板を削成し、原木歩留りを向上し得る原木ス
ライス装置を提供することにある。
このため本発明は、保持される原木をスライスド単板の
厚みに応じて順次ピッチ送りする可動台と、 前記可動台と相対移動可能に支持され、原木をスライス
する切削ナイフが装着される刃物台と、前記切削ナイフ
と一体移動可能でかつ該切削ナイフの刃先線方向へ適宜
の間隔をおいて配置され、一部が原木に接触する多数の
回転駆動体と、前記切削ナイフと一体移動可能でかつ隣
接する回転駆動体相互間に配置され、切削ナイフの刃先
近辺において原木を加圧するプレッシャー部材とにより
原木スライス装置を構成している。
(e)発明の作用 本発明によれば、可動台のピッチ送りに伴って該可動台
に保持される原木をスライスド甲板の厚みに応じたスラ
イス位置へ順次移動させた後、切削ナイフの刃先近辺に
おいて原木に作用する駆動部材により原木切削力を付与
すると共に原木切削時の切削抵抗を受けている。これに
よ゛り切削抵抗による原木の位置ずれを防止している。
また、原木切削時にプレッシャー部材を切削ナイフの刃
先近辺に応じた原木へ作用させることにより原木の先割
れを規制している。
(f)1発明の効果 このため本発明は、スライスされる原木を少ない掴み代
で保持し、略均−な厚みのスライスド単板を削成し、原
木歩留りを向上し得る原木スライス装置である。
(g)、実施例 以下、本発明の一実施例を示す図面に従って説明する。
原体スライス装置の概略を示す第1図、第1図の平面を
示す第2図、第2図A−A線の路体断面を示す第3図、
掴みiIRの概略を示す第4図において、原木スライス
装置1の本体フレーム2には可動台3が上下方向へ昇降
動可能に支持され、該可動台3には電動モータ(図示せ
ず)に駆動連結される送りねじ4が噛合わされれている
。これにより前記可動台3は後述する刃物台11の往復
移動に従って保持された原木9をスライスド単板Sの厚
みに応じて順次ピッチ送りしている。
前記可動台3には掴み機構5が取付けられている。この
掴み機構5は可動台3の図示左側に固着される複数の固
定爪6と、各固定爪6に対向位置し、往復移動可能に支
持される可動爪7と、該可動爪7を移動する油圧シリン
ダ等“の作動部材8どから構成されている。そして該掴
み1Iil15は例えば芯位置でかつ芯方向へ二分割さ
れた原木9の外周面側を前記固定爪6及び可動爪7との
協働により保持している。尚、前記固定爪6及び可動爪
7の掴み代は原木切削時における原木9の位置fれを規
制し得る程度の最少幅に設定されている。
前記本体フレーム2の水平フレーム1oには刃物台11
が可動台3のピッチ送り方向と直交する水平方向へ往復
移動可能に支持され、該刃物台11にはクランク機構1
2が駆動連結されている。これによりクランクtfAm
 l 2は前記刃物台11をスライス開始位置へ移動さ
せる。
前記刃物台11には刃物台11の移動直交方向へ刃先線
を有する切削ナイフ13が適宜のバーfヤス角で固定さ
れている。また前記刃物台11には駆動軸14が前記切
削ナイフ13の刃先線と平行し、回転可能に支持されて
いる。この駆動軸14には電動モータ(図示せず)が駆
動連結され、該駆動軸14は図示実線矢印方向へ回転駆
動する。
そして前記駆動軸14には外周に多数の突刺体15aを
有する多数の回転ロール15がその軸線方向へ適宜の間
隔をおいて固定されている。この回転ロール15はその
突刺体15aを前記切削ナイフ13の刃先近辺における
原木9へ刺着可能で且スライスド単板Sをも同時に刺着
し得るように配置されている。これにより前記回転ロー
ル15はその回転に伴って前記刃物台11を図中実線矢
印方向へ移動させることにより切削ナイフ13に原木切
削力を付与している。前記刃物台11には多数のプレッ
シν−バー16が前記回転ロール15相互間に固定され
ている。このプレッシャーパー16はその先端部を切削
ナイフ13の刃先近辺における原木9へ圧接させること
により切削時における原木9の先割れを規制している。
仕た、前記刃物台11には剥し部材17が前記回転ロー
ル15相互間の切削ナイフ1′3側に固定されている。
この剥し部材17は削成されたスライスド単板Sと圧接
することにより該スライスド単板Sと突刺体15aとの
刺着状態を解除させる。
次に第5図に従って実施例の作用を説明する。
先ず、芯位置でかつ芯方向へ二分割された原木9の分割
面側を上方に向けた状態で該原木9を可動台3上に載置
した後、該原木9は作動部材8の作動に従って固定爪6
及び可動爪7とにより保持される。その際、原木9は第
5図破線で示1少ない掴み代で固定爪6及び可動爪7に
より保持されている。
この状態で送りねじ4が所定量回転駆動されると、可動
台3は削成されるスライスド単板Sの厚みに応じて上昇
し、該厚みに応じて原木9を切削ナイフ13によるスラ
イス面に位置さける。
そしてクランク111!!312の駆動により刃物台1
1がスライス開始位置に移動されると、回転ロール15
はその回転駆動に従ってその突刺体15aを切削ナイフ
13の刃先近辺における原木9へ刺着させ、刃物台11
を図中実線矢印方向へ移動させる。゛これにより切削ナ
イフ13には刃先近辺において回転ロール15により切
削力が付与され、スライスド単板Sを削成する。その際
、回転ロール15は刃物台11を移動させることにより
原木切削力を付与すると共にその切削時に生じる切削力
を切削ナイフ13の刃先近辺において受けとめている。
これにより切削抵抗が固定爪6及び可動爪7による原木
9の保持側に作用するのを少なくし、該原木の位置ずれ
を防止している。この場合クランク機構12の出力トル
クは、単板切削時はOとしてもよいが往復動する為のト
ルクが必要であり、切削抵抗より小さく、しかも刃物台
11を単板切削時以外の時、走行させるのに十分なトル
クであればよい。これらの調整はクランク機構12に例
えば電磁クラッチを備えてその印加電圧を可変抵抗器を
用いて制御し電磁クラッチをスリップさせて出力トルク
を変化させて行うのである。
一方、回転ロール15の周速と刃物台の11の走行速度
は一致さ゛せることが望ましいが、回転口−ル15の駆
動eus中に一方面クラッチ又はカムクラッチ等のオー
バーランニング装置を備えることにより、回転ロール1
5の周速を刃物台11の走行速度より幾分低く設定して
切削開始させることもできる。尚、プレッシャバー16
は原木切削時にその先端部を切削ナイフ13の刃先近辺
における原木9へ圧接させることにより切削時における
原木9の先割れを規制している。また、剥し部材17は
削成されたスライスド単板S上面と圧接することにより
突刺体15aによるスライスド単板Sの刺着を解除させ
、スライスド単板Sの排出を可能としている。
そして上記動作後におりる刃物台11の復動時には前記
可動台3が若干下動制御される。これにより原木上面に
対する切削ナイフ12及び回転ロール15の接触を回避
し、これら切削ナイフ12及び回転ロール15による傷
付きを防止している。
そして前記可動台3が上記不動幅及びスライスド単板の
厚みに応じて上動し原木9をスライス位置へ位置さけ゛
た後、上記動作の繰返しによりスライスド単板Sを削成
する。
従って本実施例は刃物台の移動に伴って原木に切削ナイ
フを押付けながらスライスする従来の原木スライス装置
に較べ、回転ロール15の回転駆動に従って刃物台11
を移動させることにより切削力を付与すると共にこの切
削時に生じる切削抵抗を回転ロール′15により受ける
ため、原木切削時における原木9の位置ずれを少なくし
、原木9に対する固定爪6及び可動爪7の掴み代を少な
くした状態で略均−・な厚みからなるスライド単板Sを
削成し得る。
尚、本発明は以下のように変更実施し得る。
(1)0本実施例は原木9が保持されるピッチ送り可能
な可動台3を固定的に配置する一方、可動台3に対し切
削ナイフ13及び回転ロール15とプレッシャーバー1
6が取付けられた刃物台11を移動させる構成としたが
、本考案は刃物台を固定的に配置し、該刃物台に対し原
木が保持される可動台を移動させることのより刃物台と
可動台とを相   、対移動させて原木をスライスする
構成であっても実施し得る。
(2)0本実施例はクランク機構12により刃物台11
をスライス開始位置へ移動させた後、切削時には回転ロ
ール15の回転駆動のみにより刃物台11を移動させる
ことにより切削力を付与する構成としたが、本発明は原
木の切削時に主に駆動部材により原木切削力を付与する
一方、切削時においても刃物台或いは可動台を移動させ
ることにより切削力を増強し、スライス作業の高速化を
図る構成であっても当然に実施し得る。尚、本実施例は
刃物台を移動させる構成をクランク機構としたが、本発
明は油圧シリンダー或いはピニオン・ラック機構等によ
り刃物台或いは可動台を移動させる構成であっても実施
し得る。
(3)1本実施例は回転する駆動軸14に、外周に多数
の突刺体15aを有する回転ロール15を取付け、該突
刺体15aを切削ナイフ13の刃先近辺における原木へ
刺着させることにより、切削力を付与する構成としたが
、本発明は例えば化粧板、合板の原板をスライスする場
合にあっては駆動部    段を第6図に示すように駆
動軸20の軸線方向へ適宜の間隔をおいて固着される回
転ロール21の外周に高摩擦係数で弾性力を有するゴム
、合成樹脂等の弾性体22を一体的に取付け、該弾性体
22と原木23との圧接時に生ずる摩擦力で切削力を付
与する構成であっても実施し得る。この場合、削成され
るスライスド単板の厚さが薄く、切削抵抗が少ないため
、上記摩擦力によりスライスド単板を削成することが出
来る。そしてこのスライスド単板には突刺体による刺着
跡の形成が回避されるため、高品質のスライスド単板を
削成することが出来る。また、弾性体22としては、特
願昭58−36290号にスプリング人のゴムロールで
あっても実施し得る。尚、回転駆動体を弾性体により構
成しかつ該弾性体を原木及びスライスド単板へ圧接させ
るように配置することにより、該弾性体はプレッシャー
部材の作用を果たすことが出来る。
(4)1本実施例はプレッシャー部材をバー形式のプレ
ッシャーバ−16としたが、本発明は従転可能なローラ
を取付け、該ローラを切削ナイフの刃先近辺における原
木へ圧接させることにより切削時゛  における先割れ
を規制する構成であっても実施し得る。
(5)1本実施例はプレッシャーパー16と剥し部材1
7と別体的に取付ける構成としたが、本発明は第7図に
示すようにこれらの部材を一体的に形成する構成であっ
ても実施し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は原木スライス装置の概略を示す説明図、第2図
は第1図の平面図、第3図は第2図A−A線の路体断面
図、第4図は掴み機構の概略を示す説明図、第5図は切
削状態を示−1説明図、第6図及び第7図は本発明の変
更実施例を丞す説明図、第8図は従来例を示す説明図で
ある。。 図中3は可動台、9は原木、11は刃物台、13は切削
ナイフ、15は駆動部材としての回転ローラ、16はプ
レッシャー部材としてのプレッシャーバー、Sはスライ
スド単板である。 手続補正書(自発)″

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、保持される原木をスライスド単板の厚みに応じて順
    次ピッチ送りする可動台と、 前記可動台と相対移動可能に支持され、原木をスライス
    する切削ナイフが装着される刃物台と、前記切削ナイフ
    と一体移動可能でかつ該切削ナイフの刃先線方向へ適宜
    の間隔をおいて配置され、一部が原木に接触する多数の
    回転駆動体と、前記切削ナイフと一体移動可能でかつ隣
    接する回転駆動体相互間に配置され、切削ナイフの刃先
    近辺において原木を加圧するプレッシャー部材とを備え
    てなることを特徴とする原木スライス装置。 2、前記可動台を固定的に取付けると共にこの可動台に
    対し刃物台を可動台のピッチ送り方向と直交する方向へ
    移動可能に構成することにより可動台と刃物台とを相対
    移動させることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の原木スライス装置。 3、前記刃物台を固定的に取付けると共にこの刃物台に
    対し可動台をそのピッチ送り方向と直交する方向へ移動
    可能に構成することにより可動台と刃物台とを相対移動
    させることをを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    原木スライス装置。 4、前記回転駆動体は外周に多数の突刺体を有する回転
    ロールからなることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の原木スライス装置。 5、前記回転駆動体は外周に高摩擦係数の弾性体を有す
    る回転ロールからなることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の原木スライス装置。
JP13934784A 1984-07-04 1984-07-04 原木スライス装置 Granted JPS6119304A (ja)

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JPS6119304A true JPS6119304A (ja) 1986-01-28
JPH0436050B2 JPH0436050B2 (ja) 1992-06-15

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6366905U (ja) * 1986-10-22 1988-05-06
JPH0394945U (ja) * 1990-01-19 1991-09-27
CN105252618A (zh) * 2015-11-18 2016-01-20 黄叶玉 竹木破蔑机

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