JPS61192613A - 物品搬送装置 - Google Patents

物品搬送装置

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JPS61192613A
JPS61192613A JP60030305A JP3030585A JPS61192613A JP S61192613 A JPS61192613 A JP S61192613A JP 60030305 A JP60030305 A JP 60030305A JP 3030585 A JP3030585 A JP 3030585A JP S61192613 A JPS61192613 A JP S61192613A
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JP
Japan
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interval
changing
distance
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JP60030305A
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JPH0312005B2 (ja
Inventor
Tsuneo Sugiyama
杉山 恒雄
Kichiji Uchiyama
内山 吉治
Mutsuo Saito
斎藤 睦男
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/20Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2
    • Y02P60/21Dinitrogen oxide [N2O], e.g. using aquaponics, hydroponics or efficiency measures

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  • Hydroponics (AREA)
  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、物品を同一方向へ連続して搬送する物品搬送
装置に係り、特に搬送する物品の間隔をその移動に伴っ
て変化させるのに好適な物品搬送装置に関するものであ
る。
〔発明の背景〕
複数の物品すなわち被搬送物をそれらの各間隔を変化さ
せながら順次搬送するものとして、例えば、水耕栽培装
置における植物支持具を連続して搬送すなわち移動させ
る搬送装置が従来から知られている。該搬送装置として
は、不等ピッチのねじを用いた特開昭55−24000
号公報に記載の構成、あるいは、可変速度のコンベアを
配置した特開昭55−2521号公報等に記載の構成が
公知である。ところが、これらの構成において。
前者は不等ピッチのねじを用いており、該ねじの製作が
煩雑であるとともに搬送距離が長い場合には前記ねじの
支持構成が複雑になる恐れがあり。
製作作業性および製作コスト面において配置されていな
い。また、後者は複数のコンベアを配置する構成である
ため、駆動系の構成が複雑になる恐れがあり、製作コス
ト面および保守点検時における作業性の点について考慮
されていない。
〔発明の目的〕
本発明の目的とするところは、簡単な構成で被搬送物の
間隔を順次変化させて搬送し得る物品搬送装置を提供す
ることにある。
〔発明の概要〕
本発明は、被搬送物を支持する支持手段と、被搬送物を
移動させる移動手段と、被搬送物の移動に伴って回動角
度が変化し、該回動角度変化によつて隣接した被搬送物
間の間隔を変化させる間隔変更手段あるいは被搬送物を
移動させる手段を間隔が変化するように案内する間隔変
更手段とから構成したことを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第5図によって
説明する。第1図において被搬送物1はコンベヤー2に
よって支持され、かつ、この上を搬送される。第2図に
示すように、この被搬送物1の側面に間隔調!!!装昇
がついている。これは被搬送物lに固定されたピン3と
これに取付けられた支え4.支え51 ころ6.ピン7
、ころ8により構成されている5、ころ6,8はii図
に示すように、別に設けられたフレームnによって支え
られたガイド9.ガイド10に接触している。さらに隣
合う被搬送物のころ8どうしも接触しているものである
。この接触により、装置の高さ方向、横方向の位1が拘
束され、被搬送物lの位置が決まる。第3図、第4因に
より本実施例の全体構成を説明する。基礎11から立て
られた支柱12 a−12hは搬送方向に順次短くなっ
ている。その上にプレート13を介して戦っているコン
ベヤー2は傾いている。なお、搬送の終りにはブラケッ
ト14. スト      □プパー15が取付けられ
ている。今、被搬送物lをコンベヤー2Iこ載せるとそ
の傾きにより搬送方向にすべり、ストッパー15によっ
て保持される。順次被搬送物を載せていくと、間隔調整
装置、ガイド9,10により順次間隔が定められて、コ
ンベヤー2の全長に亘って載せられる。ここで、被搬送
物1nをコンベヤー2から取除くと、他の被搬送物】は
順次1箇分搬送されるものである。二の動作のくり返し
により、被搬送物lが搬送されるものである。次に、各
被搬送物1間の間隔のallを第5図、第6図によって
説明すると、第5図に示すようにガイド9,10の高さ
方法の間隔を徐々に狭くすると被搬送物1の間隔はa、
b、cと広くなるものである。また、136図のように
ガイド9゜10の形状を任意の位置で任意の形状に変化
させると、それにつれて被搬送物1の間隔も、任意に定
まるものである。
このように構成したので、搬送に動力を要しないととも
に、途中の間隔調整も各ガイドの形状を変化させること
により、人力を要しないで任意に行うことができる、 前記一実施例とは別に第7図に示すように被搬送物1の
下面に間隔調整装置を設けろことも可能である。ブラケ
ット翼、ビンあが被搬送物lの下面に固定してあり、こ
れに支え4.5.ピン7゜ころ8.ガイド10で構成さ
れる間隔調整装置が取付けであるものである。本構成番
;よれば被搬送物1の側面にスペースができるため、他
の装置を設けることができるメリットがある。
また、別の実施例として、gJ8図ないしN10図に示
すように、被搬送物lの1個に対゛して支えごを1個設
ける構成もある。これは被搬送物1に固定されたピン真
に取付けられた支え37.ころ38゜ピン(至)と1個
のガイド10により間隔調整装置が構成されている。そ
して、搬送の途中はガイド10の形状によって案内され
、餌の被搬送物lに固定されたブラケット荀もしくは被
搬送物l自体を順次押すこと畢こより間隔が調整される
ものである。このブラケット菊をM9図の如く被搬送物
lに固定されたピン41にローラ42を取付けたものと
すれば、スムースな動きでの間隔調整ができるものであ
る。
このような構成とすることにより、前記実施例に比べて
部品点数を削減できる。
次に、前記実施例とは別に、第11図、第12図に示す
ような被搬送物との着脱可能な間隔調整装置が提供でき
る。第11図に示す実施例は、被搬送物1に着脱可能に
設けられたブラケイトωに固定されたピン3に取付けら
れた支え41 ころ8等で構成される間隔調1!II:
装置である。また、第12図に示す実施例においては、
支え4.ころ8等で構成される装置を被搬送物1の両側
面に設け、それらを軸611こよって連結して構成され
る間隔調整装置を備えている。
これらの実施例は、着脱可能に構成したので間隔調整装
置を被搬送物に取付けることができないような場合に適
用できる。また、取外し可能であるため、被搬送物1そ
めものの取扱いが容易となる。
次に、本発明による他の実施例を第13図ないし第15
図によって説明する。本実施例は駆動源を用いて搬送す
る装置である。同図において、基礎17の上に同じ高さ
の支柱18を立てる。支柱18上(こはプレート19を
設置し、ベアリング20.シャフト乙、スプロケヴトn
で構成する装置を搬送全頁の数箇所に設置する。これに
第15図に示すようなトップローラ付チェーンnを張り
搬送装置を構成する。搬送の終端側のベアリング加、シ
ャフト21には、駆動用スプロケット謳、駆動用チェー
ン28、小スプロケット29.ベアリング(資)、モー
ター31、シャフト32で構成される駆動glIi!が
配置されている。なお、被搬送物1の側面には前記一実
施例で示した間隔調整装置のガイド9,10を設置する
このような構成において、モーターmを駆動したら、前
記一実施例と同様にガイド8110によって間隔を調整
されながら被搬送物1は矢印の方向へ動かされるが、搬
送の終り点に設けられたストツバ−33によって動きが
とめられて、トップローラn上をすべる。ここで被搬送
物Inを取除(と全搬送物が隣どうしの間隔を調整しな
がら1個分移動する。そして、搬送の最初に1側波搬送
物lを載せる。このように搬送の工程が炙りかえされる
このような構成によれば、被搬送物1を移動させるため
に傾斜を設ける必要がなくなり、上下方向のスペース確
保について考慮する必要がなくなる。
次に本発明の他の実施例を第16図ないし第19図によ
って説明する。同図において、本実施例も前記一実施例
同様Iこ被搬送物lはコンベヤー2上に載せられて搬送
されるが、本実施例の場合、被搬送物lには案内板43
a、43bが設けられた構成となつている。そして、二
の案内板43a、 43bの間に駆動ピン赫を掛合させ
て該各被搬送物1間の間隔を調整しながら搬送するもの
である。詳述すると、基礎11に立てられた支柱6にブ
ラケット柘を取付け、プレート47.48を搬送の始端
から終端まで配置する。このプレート47.48には、
スプロケプト49が閏によって所定の間隔すなわち被搬
送物1の間隔調整に対応させて取付けられている。
該スプaケ雫ト49にローラーチェーン51をエンドレ
スに掛は渡す。該ローラーチェーン51には、全長に亘
って駆動ピン賛が等ピッチで取付けられており、該駆動
ピン祠は前記案内板43a+ 43bに掛合するように
取付けられている。前記ローラーチェーン51の駆動は
、端部のスプロケリト52を駆動するモータ&によって
行われる。該モーター団は、駆動するスプロケ噌ト52
に対応して配置されたブラケットUにボルト5を介して
取付けられる。
三のような構成において、モーター聞を動作させると、
案、内板43a、43bは掛合している駆動ピン4によ
り押され、各被搬送部1が移動する。この被搬送物lの
移動時における間隔は、配置されたスプロケ噌ト49の
間隔によって決まる。すなわち、該各被搬送物1は移動
に伴うてその間隔を広げられる。
なお、被搬送物1の案内板43a、 43bと駆動ピン
4の掛合部は、!1!19図に示すように該案内板43
ae 43bが並設されており、この間に前記駆動ビン
4が掛合する構成となっている。また、案内板43bの
端部には屈曲部43c、43dが設けられている。とこ
、ろで、1ffle案内板43bは必ずしも必要なもの
ではなく、駆動ピン弱と被搬送物lとの掛合を確実に行
なうためのものである。
次に、本発明の他の実施例を1320図および第21図
によって説明する。同図において、本実施例は前記一実
施例を改良したものである。すなわち、所定の角度αだ
け傾斜して配置されたコンベヤー2の上に載っている被
搬送物1にピン郭が取付けられている。このピン郭にリ
ンク57.リンク581  ころ6.リンク郭、リンク
57の順に取付けられている。リンク圀の他端にはピン
園を介してころ8が取付けられガイド10と接触してい
る。前記ころ6はガイド9と接触している。このように
構成することにより、前記一実施例と同様に被搬送物1
をその間隔を変えながら搬送できるものである。
次に、本発明の他の実施例を第22因ないし第25図に
よって説明する。同図において、本実施例も朋記−実施
例と同様被搬送物lは、コンベヤー2上を搬送される。
本実施例の特徴は、間隔調整装置を下面に設置した点で
ある。被搬送物1の下面・こはピン62が固定され、プ
レート田とピン臼でリンク7を形成し、案内板ωの中に
挿入されているころθとともに間隔調整装置を構成する
二のような構成において、被搬送物lを矢印の方向へ移
動させると各リンク7と案内板ωとによって間隔がα、
β、γと変化してゆ曵ものである。
二のような構成によれば、間隔調整装置を被搬送物lの
下面に配置しているため、該被搬送物lの両側部分のス
ペースが自由に利用できるものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、簡単な構成で被搬
送物の間隔を順次変化させて搬送できるものである。
口面の簡単な説明 第1図は本発明による搬送装置の一実施例を示す斜視図
、第2図は第1図の被搬送物端部の断面図、東3図は第
1図の平面図%第4図は第3図の側面図、第5因は第1
図の間隔調整装置の側面図、第6図は間隔調整装置の他
の実施例を示す側面図、第7図は間隔調整装置を被搬送
物の下部に設けた実施例を示す断面図、第8図は間隔調
整装置の他の実施例を示す側面図、!1!9因、!!1
0図、第11図および第12図は第8図の間隔調整装置
の別の実施例を示す斜視図および側面図、第13図は本
発明による搬送装置の他の実施例を示す平面図、第14
図は第13図の側面図、第15図は第14閃の被搬送物
の搬送状態を示す拡大側面図、第16図は本発明による
搬送装置の他の実施例を示す側面図、gJ17図は@1
6図の被搬送物の端部を示す正面図、第18図は第16
図の搬送装置における駆動部分を示す斜視図、第19図
は第17図のA−A部の側面図、;J20図は第1図の
間隔調整装置の別の実施例を示す側面図、第21図は第
20図の被搬送物端部の断面図、第22図は本発明の搬
送装置における間隔調整装置の他の実施例を示す平面図
、第23図は第22図の側面図、第24図は第22図の
詳細を示す拡大平面図、′!J25図は第24図のリン
クと案内板との掛合状態を示す正面図である。
1・・・・・・被m送物、2・・曲コンベヤ、3.7・
・曲ピン、4.5・・曲支え、6.8・・曲ころ、9.
10・・・・・・ガイド オI口 才δ目 l 第10口       5 オtI図 才20図 才21図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の被搬送物を、隣接する該各被搬送物の間隔を
    移動に伴って変化させ同一方向に搬送する物品搬送装置
    において、前記被搬送物を移動可能に支持する支持手段
    と、該被搬送物を同一方向へ移動させる移動手段と、前
    記被搬送物の移動に伴って回動し傾斜角度が変わり隣接
    した各被搬送物間の間隔を変化させる間隔変更手段とか
    ら構成したことを特徴とする物品搬送装置。 2、特許請求の範囲第1項において、前記間隔変更手段
    を、隣接した被搬送物間の間隔を変更可能な位置に回動
    可能に配置するとともに間階変更力を伝達可能に配置し
    被搬送物と共に移動する間隔変更具と、該間隔変更具を
    被搬送物の移動に伴って回動させる案内回動手段とから
    構成したことを特徴とする物品搬送装置。 3、特許請求の範囲第2項において、前記間隔変更具の
    回動中心軸を隣接した被搬送物の少なくとも一方に取付
    けたことを特塩とする物品搬送装置。 4、特許請求の範囲第2項において、前記間隔変更具の
    回動部分を隣接した各被搬送物の少なくとも一方に掛合
    させたことを特徴とする物品搬送装置。 5、特許請求の範囲第2項において、前記間隔変更具の
    回動部分を隣接した各被搬送物に対して間隔変更力を伝
    達可能に接触させたことを特徴とする物品搬送装置。 6、特許請求の範囲第2項において、複数の前記間隔変
    更具を、その各回動中心軸を隣接した被搬送物の一方に
    取付け、かつ、その各回動部側を隣接した被搬送物の他
    方にそれぞれ間隔変更力を伝達可能に構成し、該各間隔
    変更具を八字形に配置したことを特徴とする物品搬送装
    置。 7、特許請求の範囲第6項において、各間隔変更具の回
    動部側をそれぞれ連結したことを特徴とする物品搬送装
    置。 8、特許請求の範囲第2項において、前記間隔変更具お
    よび案内手段を被搬送物の下方に配置したことを特徴と
    する物品搬送装置。 9、特許請求の範囲第2項において、前記移動手段を、
    前記支持手段を移動方向の前側をその後側より相対的に
    低い位置に配置する支持部材としたことを特徴とする物
    品搬送装置。 10、特許請求の範囲第2項において、前記移動手段を
    、隣接した被搬送物間の相対的な移動を許容する接触部
    材と、該接触部材を介して前記被搬送物を移動させる駆
    動源を有した駆動手段としたことを特徴とする物品搬送
    装置。 11、複数の被搬送物を、隣接する該各被搬送物の間隔
    を移動に伴って変化させ同一方向に搬送する物品搬送装
    置において、被搬送物を移動可能に支持する支持手段と
    、被搬送物に移動力を伝達可能に配置された接触部材と
    該接触部材が等間隔に取付けられ駆動源によって循環移
    動する駆動具とから成る移動手段と、前記接触部材の被
    搬送物の移動方向における間隔が変化するように前記駆
    動具を案内する案内部材としたことを特徴とする物品搬
    送装置。 12、特許請求の範囲第11項において、前記移動手段
    および案内部材を被搬送物の下方に配置したことを特徴
    とする物品搬送装置。
JP60030305A 1985-02-20 1985-02-20 物品搬送装置 Granted JPS61192613A (ja)

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JPS61192613A true JPS61192613A (ja) 1986-08-27
JPH0312005B2 JPH0312005B2 (ja) 1991-02-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019017285A (ja) * 2017-07-14 2019-02-07 株式会社大気社 栽培設備
CN112441379A (zh) * 2019-08-27 2021-03-05 深圳顺丰泰森控股(集团)有限公司 传输装置及传输装置的控制方法

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