JPS6119229A - 利得制御装置 - Google Patents
利得制御装置Info
- Publication number
- JPS6119229A JPS6119229A JP13928184A JP13928184A JPS6119229A JP S6119229 A JPS6119229 A JP S6119229A JP 13928184 A JP13928184 A JP 13928184A JP 13928184 A JP13928184 A JP 13928184A JP S6119229 A JPS6119229 A JP S6119229A
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- Japan
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- outputs
- signal
- circuit
- constant
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はA/Dコンバータの入力信号レベルを適切な
値に保持するための利得制御装置に関するものである。
値に保持するための利得制御装置に関するものである。
ディジタル信号処理などの前段に位置するA/Dコンバ
ータの入力レベルは、A/Dコンバータが飽和する値よ
シも小さく、且つ量子化雑音を軽減するために十分な太
キ嘔を推持することが望まれる。これを実現する方法と
して、アナログ信号をディジタル信号へ変換する前に、
従来技術によるアナログ自動利得制御回路を使用するこ
とが考えられる。この方法は実現可能であるが、ライン
タル時分割処理を行う場合、各アナログ信号ライン毎に
利得制御回路を必要とし、ハードウェアの増大、コスト
の増大につながる。例えば、レーダ信号処理において、
ひとつの送信パルスと次の送信パルスの間を、一定時間
間隔で分割しくひとつの分割区間全レンジピンと呼ぶ)
、各レンジビン毎に利得制御を行う場合などである。そ
こで71−ドウエアの増大、コストの増大を防ぐ手段と
して。
ータの入力レベルは、A/Dコンバータが飽和する値よ
シも小さく、且つ量子化雑音を軽減するために十分な太
キ嘔を推持することが望まれる。これを実現する方法と
して、アナログ信号をディジタル信号へ変換する前に、
従来技術によるアナログ自動利得制御回路を使用するこ
とが考えられる。この方法は実現可能であるが、ライン
タル時分割処理を行う場合、各アナログ信号ライン毎に
利得制御回路を必要とし、ハードウェアの増大、コスト
の増大につながる。例えば、レーダ信号処理において、
ひとつの送信パルスと次の送信パルスの間を、一定時間
間隔で分割しくひとつの分割区間全レンジピンと呼ぶ)
、各レンジビン毎に利得制御を行う場合などである。そ
こで71−ドウエアの増大、コストの増大を防ぐ手段と
して。
ディジタル信号処理を応用した。ディジ乏ル利得制御回
路が考えられた。
路が考えられた。
従来のこの種の装置として、第1図に示すものがある。
第1図において、(1)は入力信号を減衰するためのス
テップ・アッテネータ、’ +21H前記ステツプΦア
ツテネータ(1)出力をディジタル信号に変換するA
/ D :Iンバータ、 (3a) は前記A /
D :Iンバータ(2)の出力i1/M(M:定数)
にスケーリングする第1のスケーラ、(4)は前記第1
のスケーラ(3a)出力の絶対値を出力する絶対値回路
、(5)は前記絶対値回路(4)出力とスレッショルド
定数に1の差を出力する減算器、(6)は前記減算器(
5)、出力の積分値を保持するレジスタ、(7)は前記
減算器(5)出力と前記レジスタ(6)出力の和を出力
する加算器。
テップ・アッテネータ、’ +21H前記ステツプΦア
ツテネータ(1)出力をディジタル信号に変換するA
/ D :Iンバータ、 (3a) は前記A /
D :Iンバータ(2)の出力i1/M(M:定数)
にスケーリングする第1のスケーラ、(4)は前記第1
のスケーラ(3a)出力の絶対値を出力する絶対値回路
、(5)は前記絶対値回路(4)出力とスレッショルド
定数に1の差を出力する減算器、(6)は前記減算器(
5)、出力の積分値を保持するレジスタ、(7)は前記
減算器(5)出力と前記レジスタ(6)出力の和を出力
する加算器。
(8)は前記加算器(7)出力が正の場合そのまま加算
器出力を出力し、加算器(7)出力が負の場合零全出力
1し、前記レジスタ(6)の入力信号とす
る半波整流回路、 (3b)は前記レジスタ(61出
力を17N(N:定数)にスケーリングし、前記ステッ
プ−アッテネータ(1)の制御信号として出力する第2
のスケーラである。
器出力を出力し、加算器(7)出力が負の場合零全出力
1し、前記レジスタ(6)の入力信号とす
る半波整流回路、 (3b)は前記レジスタ(61出
力を17N(N:定数)にスケーリングし、前記ステッ
プ−アッテネータ(1)の制御信号として出力する第2
のスケーラである。
次に動作について説明する。入力信号はA / Dコン
バータ(2)で飽和しないようにステップ・アッテネー
タ(11で減衰嘔れる。ステップ・アッテネータ(II
の側径jは、第2のスケーラ(6b)で1/Nにスケ−
リンクされたレジスタ(6)出力によって行われる。A
/ Dコンバータ(2)出力は第1のスケーラ(3a
)で1/Mにスケーリンク芒れ絶対値回路(4)によっ
て振幅成分のみ取り田畑れる。この振幅成分は減算器(
5)によってスレッショルド定数Kt k減算器れ、
加算器(7)、半波整流回路(8)、レジスタ(6)か
ら成るアキュムレータ回路へ送られ、A/Dコンバータ
(2)の出力があるレベルになるまで積分でれる。
バータ(2)で飽和しないようにステップ・アッテネー
タ(11で減衰嘔れる。ステップ・アッテネータ(II
の側径jは、第2のスケーラ(6b)で1/Nにスケ−
リンクされたレジスタ(6)出力によって行われる。A
/ Dコンバータ(2)出力は第1のスケーラ(3a
)で1/Mにスケーリンク芒れ絶対値回路(4)によっ
て振幅成分のみ取り田畑れる。この振幅成分は減算器(
5)によってスレッショルド定数Kt k減算器れ、
加算器(7)、半波整流回路(8)、レジスタ(6)か
ら成るアキュムレータ回路へ送られ、A/Dコンバータ
(2)の出力があるレベルになるまで積分でれる。
ここで、ステップ入力に対する応答について説明する。
入力信号の振幅ff:A 、 A / Dコンバータ
出力をXn 、 レジスタ出力をRn とおくと、
(nはサンプル番号、 n−0+ 1 * L
”’ ) Xn1 とRn は+11式及び(21式
で表嘔れる。
出力をXn 、 レジスタ出力をRn とおくと、
(nはサンプル番号、 n−0+ 1 * L
”’ ) Xn1 とRn は+11式及び(21式
で表嘔れる。
」廉ユ
xn−1= A −102ON−・・1llfl1式は
ステップ・アッテネータ(11の減衰特性を表し、(2
)式はアキュムレータの特性を表子。サンプリング周期
2T、Rn の変化をムRとおくとRの変化する速度は
。
ステップ・アッテネータ(11の減衰特性を表し、(2
)式はアキュムレータの特性を表子。サンプリング周期
2T、Rn の変化をムRとおくとRの変化する速度は
。
Rn−1
サンプリング速度が入力信号の帯域よシ十分太きいと仮
定すれば。
定すれば。
(4)入から時間tとRの関係は(5)式で表でれる。
CCで、応答時間Tr’iRの変化速度の63%減少点
で近似すると。
で近似すると。
A 、> ) MKlの場合
と々る。これに対して、大振幅入力が急に小振幅になっ
た場合の回復速度は、A=σとおくことにより(4)式
から となる。Rの収束値は(9)式で表される。
た場合の回復速度は、A=σとおくことにより(4)式
から となる。Rの収束値は(9)式で表される。
従って急に入力が不埒くなった場合の回復時間Tθは
となる。
例えはA = 10000 、 M、=64. Ki
=8. N=2の場合 Tr = 2.2 T
、、、αbTs = 6.5 T
・” (12
となる。なお、半波整流回路(8)は入力信号・振幅が
不埒くなった場合に、連続的に制御を停止するために挿
入てれている。
=8. N=2の場合 Tr = 2.2 T
、、、αbTs = 6.5 T
・” (12
となる。なお、半波整流回路(8)は入力信号・振幅が
不埒くなった場合に、連続的に制御を停止するために挿
入てれている。
半波整流回路(8)が無い場合、アキュムレータは−に
1′f:積分し続はオーバーフローによる発振を開始す
る。
1′f:積分し続はオーバーフローによる発振を開始す
る。
第2図fa)は入力信号振幅、第2図fb)は出力信号
振幅の一例である。図のごとく、大振幅から小振幅へ変
化した時の出力振幅回復時間1゛θ はステップ入力応
答時間Tr よりも大きくなる。
振幅の一例である。図のごとく、大振幅から小振幅へ変
化した時の出力振幅回復時間1゛θ はステップ入力応
答時間Tr よりも大きくなる。
以上のように従来の利得制御装置は、入力信号振幅が急
に大から小へ減少したときに出力振幅の回復が遅くなる
という欠点があった。
に大から小へ減少したときに出力振幅の回復が遅くなる
という欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めに彦されたもので、2種類のスレッショルド定数を切
Q換えて使用することによって。
めに彦されたもので、2種類のスレッショルド定数を切
Q換えて使用することによって。
振幅回復速度の速い利得制御装置を提供すること金目的
としている。
としている。
第3図に本発明の一実施例を示す。以下第3図について
説明する。図において、(1)は入力信号を減衰させる
だめのステップ・アッテネータ、(2)は前記ステップ
・アッテネータ(11出力金ディジタル信号に変換する
A/Dコンバータ、 (3a)は前記A / Dコン
バータ(2)の出力’i1/Mにスケーリングする第1
のスケーラ、(4)は前記第1のスケーラ(6a)出力
の絶対値を出力する絶対値回路、(5)は前記絶対値回
路(4)出力とスレッショルド定数に1あるいはに2
の差を出力する減算器、(6)は前記減算器(5)出
力の積分値を保持するレジスタ、(7)は前記減算器(
5)出力と前記レジスタ(6)出力の和音出力する加算
器、(8)は前記加算器(力出力が正の場合そのまま加
算器出力を出力し、加算器(7)出力が角の場合@を出
力し、前記レジスタ(6)の入力信号とする半波整流回
路、 (3b) は前記レジスタ(6)出力を1/H
にスケ−リンクし、前記ステップ・アッテネータ(11
の制御信号として出力する第2のスケーラ、(9)は制
御信号入力が論理“0″のとき、第1のスレッショルド
定数に1ヲ出力し、制御信号入力が論理“1”のと@第
2のスレッショルド定数に2 k出力するセレクタ、
(IO&)は前記絶対値回路(4)出力が第1のスレ
ッショルド定aK1 よりも不埒いときに論理“°1”
、(−うでない場合論理“°0”を出力する第1の比較
器、 (iob)は前記レジスタ(6)出力が第2の
スレッショルド定数に2 よシも大きいときに論理“
1”、そうでない場合論理“0”を出力する第2の比較
器、(1bは前記第1及び第2の比較器(10aX1o
b) の論理積を前記セレクタ(9)の制御信号とし
て出力するA N D回路である。
説明する。図において、(1)は入力信号を減衰させる
だめのステップ・アッテネータ、(2)は前記ステップ
・アッテネータ(11出力金ディジタル信号に変換する
A/Dコンバータ、 (3a)は前記A / Dコン
バータ(2)の出力’i1/Mにスケーリングする第1
のスケーラ、(4)は前記第1のスケーラ(6a)出力
の絶対値を出力する絶対値回路、(5)は前記絶対値回
路(4)出力とスレッショルド定数に1あるいはに2
の差を出力する減算器、(6)は前記減算器(5)出
力の積分値を保持するレジスタ、(7)は前記減算器(
5)出力と前記レジスタ(6)出力の和音出力する加算
器、(8)は前記加算器(力出力が正の場合そのまま加
算器出力を出力し、加算器(7)出力が角の場合@を出
力し、前記レジスタ(6)の入力信号とする半波整流回
路、 (3b) は前記レジスタ(6)出力を1/H
にスケ−リンクし、前記ステップ・アッテネータ(11
の制御信号として出力する第2のスケーラ、(9)は制
御信号入力が論理“0″のとき、第1のスレッショルド
定数に1ヲ出力し、制御信号入力が論理“1”のと@第
2のスレッショルド定数に2 k出力するセレクタ、
(IO&)は前記絶対値回路(4)出力が第1のスレ
ッショルド定aK1 よりも不埒いときに論理“°1”
、(−うでない場合論理“°0”を出力する第1の比較
器、 (iob)は前記レジスタ(6)出力が第2の
スレッショルド定数に2 よシも大きいときに論理“
1”、そうでない場合論理“0”を出力する第2の比較
器、(1bは前記第1及び第2の比較器(10aX1o
b) の論理積を前記セレクタ(9)の制御信号とし
て出力するA N D回路である。
次に動作について説明了る。入力信号の振幅をA、A/
Dコンバータ出力振幅をX、レジスタ出力をPとおくと
、大振幅ステップ入力に対する応答時間Tr は(13
1式で表でれる。
Dコンバータ出力振幅をX、レジスタ出力をPとおくと
、大振幅ステップ入力に対する応答時間Tr は(13
1式で表でれる。
ただしA>>MKi 、 T uサンプリング周期で
ある。
ある。
これに対して、大振幅入力が急に小振幅になった場合、
041式、09式が成立する。
041式、09式が成立する。
X(MKl ・・・04)
R> K、2 ・・・
θ9このとき、第1及び第2の比較器(10a)(10
b)出力は論理u 11Iとなるため、AND回路回路
α力出力理“1”となジ、セレクタ(9)出力はに1
カ)らに2 に切り換イつる。従って振幅の回復時
間Ts はとなる。−に2 > K1 とすることに
よってTe k不遊くすることができる。
R> K、2 ・・・
θ9このとき、第1及び第2の比較器(10a)(10
b)出力は論理u 11Iとなるため、AND回路回路
α力出力理“1”となジ、セレクタ(9)出力はに1
カ)らに2 に切り換イつる。従って振幅の回復時
間Ts はとなる。−に2 > K1 とすることに
よってTe k不遊くすることができる。
例えは、A−40000、M=64 、 K4=a
。
。
K2=24.N=2の場合
Tr ”” 2.2 T
・、471TS=2.2T
・・・α槌となシ+ Te kTr と同
程度に小豆くすることが可能となる。
・、471TS=2.2T
・・・α槌となシ+ Te kTr と同
程度に小豆くすることが可能となる。
なお上記実施例では、アキュムレータ回路にレジスタを
用いたが他の記憶素子も使用できる。
用いたが他の記憶素子も使用できる。
以上のように、この発明によれは、出力レベルの収束値
と応答速度を決定するスレッショルド定数を2つ定め、
入力信号レベルとアキュムレータ内容によって、スレッ
ショルド定数を切り換えることによって、大振幅入力が
急に小振幅入力になった場合の出力振幅の回復が速くな
るという効果がある。
と応答速度を決定するスレッショルド定数を2つ定め、
入力信号レベルとアキュムレータ内容によって、スレッ
ショルド定数を切り換えることによって、大振幅入力が
急に小振幅入力になった場合の出力振幅の回復が速くな
るという効果がある。
第1図は従来の利得制御装置を示す図、第2図は入出力
信号波形を承り一図、第3図は本発明の一実施例を示す
図である。 図中、(1)はステップ・アッテネータ、(2)はA/
Dコンバータ、(3)はスケーラ、(4)は絶対値回路
、(5)は減算器、(6)はレジスタ、(7)は加算器
、(8)は半波整流回路、(9)はセレクタ、 fi+
1は比較器、(111はAND回路である。 り なお9図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して
示しである。 第2図 (α)
信号波形を承り一図、第3図は本発明の一実施例を示す
図である。 図中、(1)はステップ・アッテネータ、(2)はA/
Dコンバータ、(3)はスケーラ、(4)は絶対値回路
、(5)は減算器、(6)はレジスタ、(7)は加算器
、(8)は半波整流回路、(9)はセレクタ、 fi+
1は比較器、(111はAND回路である。 り なお9図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して
示しである。 第2図 (α)
Claims (1)
- アナログ入力信号を導入し、ディジタル制御信号によっ
て決まる量だけ前記アナログ入力信号を減衰させるステ
ップ・アッテネータと、前記ステップ、アッテネータの
出力をディジタル信号に変換するA/Dコンバータと、
前記A/Dコンバータの出力を1/M(M:定数)にス
ケーリングする第1のスケーラと、前記第1のスケーラ
の出力の絶対値を出力する絶対値回路と、第1の入力と
第2の入力及びセレクト制御入力を有し、このセレクト
制御信号が論理“0”の場合前記第1の入力信号を出力
し、セレクト制御信号が論理“1”の場合前記第2の入
力信号を出力するセレクタと、第1のスレッショルド定
数と、第2のスレッショルド定数をそれぞれ前記セレク
タの第1及び第2の入力信号とする手段と、前記絶対値
回路出力から前記セレクタ出力を減算し出力する減算器
と、前記減算器出力の積分値を保持する記憶素子と、前
記減算器出力と前記記憶素子出力の和を出力する加算器
と、前記加算器出力信号が正の場合そのまま加算器出力
信号を出力し、加算器出力信号が負の場合零を出力する
半波整流回路と、前記半波整流回路出力を前記記憶素子
入力へ接続する手段と、前記記憶素子出力を1/N(N
:定数)にスケーリングする第2のスケーラと、前記第
2のスケーラ出力を前記ステップ・アッテネータのディ
ジタル制御信号とする手段と、前記絶対値回路出力が前
記第1のスレッショルド定数よりも小さい場合論理“1
”、そうでない場合論理“0”を出力する第1の比較器
と、前記記憶素子出力が前記第2のスレッショルド定数
よりも大きい場合論理“1”、そうでない場合論理“0
”を出力する第2の比較器と、前記第1及び第2の比較
器出力の論理積を出力するAND回路と、前記AND回
路出力を前記セレクタのセレクト制御信号とする手段と
を備えたことを特徴とする利得制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13928184A JPS6119229A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 利得制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13928184A JPS6119229A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 利得制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6119229A true JPS6119229A (ja) | 1986-01-28 |
Family
ID=15241626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13928184A Pending JPS6119229A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 利得制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6119229A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63317070A (ja) * | 1987-06-18 | 1988-12-26 | Niigata Eng Co Ltd | 食品素材の水戻し装置 |
WO2014126157A1 (ja) * | 2013-02-13 | 2014-08-21 | 三菱レイヨン株式会社 | ラジカル重合性ポリエーテル、該ラジカル重合性ポリエーテルの製造方法、該ラジカル重合性ポリエーテル及びラジカル重合性ビニル系単量体を含有する重合性組成物、並びに該重合性組成物をラジカル重合して形成される共重合体、成形体及びフィルム |
-
1984
- 1984-07-05 JP JP13928184A patent/JPS6119229A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63317070A (ja) * | 1987-06-18 | 1988-12-26 | Niigata Eng Co Ltd | 食品素材の水戻し装置 |
WO2014126157A1 (ja) * | 2013-02-13 | 2014-08-21 | 三菱レイヨン株式会社 | ラジカル重合性ポリエーテル、該ラジカル重合性ポリエーテルの製造方法、該ラジカル重合性ポリエーテル及びラジカル重合性ビニル系単量体を含有する重合性組成物、並びに該重合性組成物をラジカル重合して形成される共重合体、成形体及びフィルム |
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