JPS61190409A - シ−ル装置 - Google Patents

シ−ル装置

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JPS61190409A
JPS61190409A JP2941985A JP2941985A JPS61190409A JP S61190409 A JPS61190409 A JP S61190409A JP 2941985 A JP2941985 A JP 2941985A JP 2941985 A JP2941985 A JP 2941985A JP S61190409 A JPS61190409 A JP S61190409A
Authority
JP
Japan
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sealing
film
anvil
sealer
pair
Prior art date
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Pending
Application number
JP2941985A
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English (en)
Inventor
松田 勝實
河野 国雄
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP2941985A priority Critical patent/JPS61190409A/ja
Publication of JPS61190409A publication Critical patent/JPS61190409A/ja
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  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はフィルム包装機特にピロー包装機におけるシー
ル装置に関する。
従来の技術 従来のこの種の装置は処理速度は一定であり、使用する
フィルムの材質及び厚さが変わればシール温度又は処理
速度を変化させる必要があった。
又製造ライン上において処理速度を可変速とする場合は
シール温度を短時間に変化させる必要があるが、これは
技術的に困難とされていた。
発明が解決しようとする問題点 しかるにこの様な装置は被包装物の製造ラインに直結し
て設置されることが多く、従来の装置では製造ラインの
速度又はフィルムの種類等が変更された場合、例えば製
造ラインの速度を早めると、シール速度は一定であるた
めに被包装物はフィードコンにアの直前で帯性する等、
製造ラインの速度とシール条件即ち包装速度が一致しな
くなる欠点があった。
問題点を解決するための手段 二分割で重合部を互いにスライドさせて長円形の直線部
長さを変えられるカム溝を設けた四組のカムを、シール
部の上軸と下軸の両端部にそれぞれ設け、フィルムを上
下から咬持してシールするシークとアンビルをカム溝で
導いて長円形の軌跡で上軸と下軸により回転させて、そ
の直線部を移動する時間がシール時間となるようにし、
長円形のカム溝の直線部を変動させてシール時間を調整
する。
作  用 シークおよびアンビルを案内支持するカム溝の直線部長
さを変更することにより、フィルムの走行速度に同調し
ながらシール時間を変更することができる。更にフィル
ムの厚さに応じてシークとアンビルの間隙およびシール
温度を制御できる。
実施例 第1図乃至第6図は本発明を横型ビロータイプ包装機に
適用した実施例を示すもので、本包装機は第1図に示す
ように、フィードコンベア2、製袋器4並びにフインシ
ーク5、上部コンペア6!びに下部コンズア7、シール
部8、排出コンはア9と、製袋器4ヘフイルム3を供給
するフィルムホルダ36及び繰出しローラ37により構
成されている。シール部8は、第2図乃至第6図に示す
ように、長円形で直線部の長さを調節できるカム溝11
゜11を有する二分割のカム10α、IOb、10α、
1.OI!’。
上軸12を中心に上方のカム溝11の軌跡で回転するシ
ーク25、下軸な中心に下方のカム溝11の軌跡で回転
するアノビル26等により構成されている。
第2図に於いて、上部スライド9ガイ「14α、141
Zはサイドフレーム30 、30へ上下に摺動するよう
に装着され、吊りボルトが螺着されて上部フレーム31
に吊りボルト33 、33とアジャスト34 、34に
より吊着され、スプリング部、35で下方へ押えられて
いる。下部スライド9ガイド14b、14hはサイト9
フレーム30 、30へ固着されている。二分割のカム
10α、10α、IQb、I06は上部スライドガイド
14α。
14cLと下部スライドガイ)”14 h、 14 b
にそれぞれスライド9するように緩挿されている。
上軸12並びに下軸13の両端はカム10α、10α。
11.10.6中央部の穴を貫通し、イアリング32゜
32を介して上下のスライドガイド14cL、14α、
14h、14bの中央部に設けられた軸受穴に挿着され
ている。下軸13の右端は駆動装置(第7図のM13)
と連結されて回転し、上軸12及び下軸13の左端にそ
れぞれ嵌着されたギヤ38 、38を介して、上軸12
を回転するようになっている。上軸12と下4$13に
はそれぞれフォーク20 、20が嵌着されている。ブ
ラケット24 、24にはガイドローラ取付板21 、
21が螺着され、その軸部にはスライドローラ23 、
23が、他方の端部にはガイドローラ22 、22が軸
着されていて、スライド90−ラ23 、23はフォー
ク20 、20のスリットに緩挿されている。シーク2
5およびアンビル26は、それぞれ両端をブラケット2
4 、24で支持され、ガイドローラ取付板21.21
、スライド90−ラ23 、23、二個−組のガイドロ
ーラ22 、22、フォーク20 、20を介し上軸1
2および下軸13の回転に従い、ガイド30−ラ23 
、23でガイドされてそれぞれの上軸12および下軸1
3の周囲を長円形の軌跡で回転するようになっている。
第3図および第6図に示すように二分割のカム10α、
10α、10b、IObはその切欠部が互いにスライド
するように重合させて上部スライドガイド14α並びに
下部スライドガイ)”14hに取付けられ、ガイド押え
15 、 15が固着されてスライドガイド914a,
14bを押え、それぞれのスライドガイド14a。
14bから離脱しないようになっている。上下のカム1
0 4 、 10α,10/1,10bの側面にはそれ
ぞれ右ネジスクリューボス17α,17αと左ネジスク
リューポス17bA7hが固着され、右ネジと左ネジを
有する上部リードスクリュー16α及び下部リート9ス
クリユー16hがカム10α,10α.10h,IOA
を貫通して左ネジスクリューボス16αと左ネジスクリ
ューボス16bに螺合しそれぞれのスライドガイド持さ
れても・る。それぞれのり一ト9スクリュー16a。
16bの左端にはギヤ18 、 18が嵌着され、下部
りードスクリュー16bの回転により上部リート1スク
リユー16αを逆方向に回転させ、カム10α,10α
10b,IOh同志をスライドさせて長円形カム溝11
11の直線部長さが変えられるようになっている。
第3図、第4図及び第5図に示すように、プラタン) 
24 、 24に第2図に示すガイドローラ取付板21
 、 21が螺着され、その軸部21’,21’にスラ
イドローラ23 、 23が緩挿されてフォーク加,2
0のスリット部を自在に移動できるようになって℃・る
二個−組のガイドローラ22 、 22は第2図に示す
ガイドローラ取付板21 、 21に軸着され、長円形
のカム$11 、 11の中を自在に回動し、7−ラ2
5とアンビル26をガイド9するようになっている。
フィルムをシールするシーツ25とアンビル26の溶着
面は常に二個のガイドローラ22 、 22を結んだ線
と平行になり、フィルムを咬持した状態で直線部を移動
するようになっている。
特に第5図に示すようにシーツ25にはヒータ四。
器、カッタ28およびアジャストボルトγが、アンビル
26にはヒータ四,29が設げられている。
前述のように構成された包装機で、製造ラインから直接
供給された製品を包装する場合について次に説明する。
まず製造ラインの速度に合せて、フィート9コンはア2
、上部コンばアロ、下部コンはア7、上部コンベア8及
び繰出しローラ37の速度を設定し、上軸12及び下軸
13の回転数がフィードコンベア2へ等間隔に供給され
る被包装物1.1の一間隔毎に一回転するよう下軸13
の右端に連結された駆動装置1(図示せず)を調節する
次にフィルム3の材質と厚さにより定められた加熱加圧
時間即ちシール時間を得るため、上軸12と下軸13に
従って回転するシーツ25とアンビル26が互いに咬合
して長円形軌跡の直線部を移動する時間と、定められた
シール時間とが一致するよう、カム溝11 、 11の
直線部長さを上軸12と下軸13の回転数から算出し、
下部リート1スクリエ−16b,16bの端部に連結さ
れたサーボモータ(第7図のM16)により下部リート
9スクリュー16h,165と上部リードスクリュー1
6α,16αを回転させ、カム10α。
10α,10b.10A’a’スライド9させてカム溝
11 、 11の直線部長さを調節する。
シーツ25がアンビル26と咬合してフィルム3を加圧
する際のシーツ25の上下ストロークをアジャストナラ
)34.34で調節する。シーラ怒に内装されたカッタ
28の刃がシーツ25の加圧洛着面から過半な長さで突
出するよう、アジャストボルトがで調節する。
以上で準備作業が完了し、被包装物1, lをフィード
コンはア2の上に等間隔に供給し、製袋器4へ送る。一
方フイルムホルダ36に装備したフィルム3を繰出しロ
ーラnにより製袋器へ送り被包装物1.1を筒状に包み
フイ/シーラ5で長手方向の継目を溶着し、上部コンは
アロと下部コンはア7で挾んでシール部8へ送る。
シール部8ではシーツ5とアンビル26がガイド90ー
ラn,22にガイドされて長円形の軌跡で常に回転して
いて、上下のカム溝11 、 11の互いに対向する直
線部に来たとき、送られ来た筒状の被包装物1,1を包
んだフィルム3を被包装物1.1の中間点で上下から把
持する。フィルム3はスプリング話,35により押圧さ
れ、ヒータ四,29で加熱されながら長円形の直線部を
そのまま移動して溶着し、カッタ28により切断される
。直線部が終るとシーツ25とアンビル26が離れてシ
ール作業が完了する。
上軸12と下軸13が一回転する毎にこの作用が繰返さ
れる。シール部8で前後?シールされた包装物1/ 、
 1/は排出コンイア9で個装機(図示せず)へ送られ
る。
次に本装置の制御系統を説明すると、第7図において、
モータM16を駆動し下部リート9スクリユー16hを
経て上部リードスクリ:L−16αを回転させると、2
分割されたカム10α,10hの相対的位置が変化し、
カム溝11の直線部Aの長さが変化する。この直線部A
の長さは、このカム溝11に沿って上軸nを中心に回転
運動をするシーラ25の咬み合い時間を規正するもので
ある。すなわち回転数一定でAが長くなれば咬み合い時
間(シール時間)が長くなり短くなれば逆にシール時間
は短くなる。
又ECはエンコーダでこれによりカム10cL、IOA
の移動距離すなわちAの長さを検出しその信号を制御二
二ツ)40へ送り込む。M13は下軸13を経て上軸1
2を駆動する電動機で制御ユニット40により可変速回
転するもので、その回転数はパルスジェネレータPGに
より検出され制御ユニット40ヘフィードバックされる
。制御ユニット40は装置外部からの信号や人手による
信号入力によって各駆動用電動機を制御するものでこれ
にはシーラ25の温度制御を行う機能を持たせてもよい
。41は外部入力によって設定されたシール条件(シー
ル時間、シール温度、シールヒータ部回転数等)を予め
プリセットしておくメモリである。
装置の始動に際して(1)フィルム材質、(―)フィル
ム厚、(ll+)処理速度を制御ユニット40に入力す
ると、メモリ41よジ該当するシール条件(シール温度
、シール時間)を制御ユニット40に呼び出し制御下に
ある駆動ユニットM13.M16又はシーラ25の温度
を制御する。製造ラインにおいてはライン速度を外部信
号として受は入れ変更信号が入ると制御ユニット40で
変速後のシール条件を演算し新しいシール条件すなわち
シール時間(直線長さA)及びシール温度(シールヒー
タ温度)を駆動電動機M13及びヒータ四へ送り制御す
る。
これにより本装置は回転数増加信号が入れば駆動電動機
M13の回転数が増加すると同時に回転数の増加によっ
て減少するシール時間(直線部A上をガイドローラnが
摺動する時間)を、直線部Aを長くすることによって補
い常に一定のシール条件でシールを行うことが可能であ
る。
発明の効果 従来の包装機械は、製造ラインの速度に包装機械の速度
をあわせ、又シール条件はその速度と使用するフィルム
の材質により設定しているが、製造ラインの速度が急に
変わった場合、包装機械のシール条件を短時間で追随さ
せることが出来ないため、包装機械は速度固定式となっ
ていた。本発明による可変溝カムを装着した包装機械は
、長円形のカム溝の直線部長さを調節して定められたシ
ール時間でシールすることが可能なため、製造ラインの
速度変化に合わせて包装機械を可変速運転することが出
来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明シール装置を具えた包装機の実施例にお
ける全体的概略図、第2図は第1図の■−■線に沿った
シール装置部分の断面図、第3図は第2図のI−1線に
沿った断面図、第4図は第2図のIV−IV線に沿った
断面図、第5図は第2図のv−v線に沿った断面図、第
6図は第2図の2分割カム部分の斜視図、第7図は本装
置の制御系統図の一例を示す。 10α、IOh・・・カム、11・・・カム溝、12・
・・上軸、     13・・・下軸、η・・・ガイド
90−ラ、25・・・シーラ.26・・・アノビル。 復代理人  弁理士  岡 本 重 窯外2名 箒1図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)重ね合わされて移動するフィルムをシールする装
    置であつて、フィルムを挾んで対向配置された一対の回
    転軸と、同回転軸へ放射方向移動可能に保持されたシー
    ラおよびアンビルと、2つ割りをなしフィルム移動方向
    で離接可能であつて、上記回転軸の回転に伴う上記シー
    ラおよびアンビルの放射方向の位置を規制する略O字状
    のカム面が形成された一対のカムとを有することを特徴
    とするシール装置。
  2. (2)重ね合わされて移動するフィルムをシールする装
    置であつて、フィルムを挾んで対向配置された一対の回
    転軸と、同回転軸へ放射方向移動可能に保持されたシー
    ラおよびアンビルと、2つ割りをなしフィルム移動方向
    で離接可能であつて、上記回転軸の回転に伴う上記シー
    ラおよびアンビルの放射方向の位置を規制する略O字状
    のカム面が形成された一対のカムと、同2つ割りの一対
    のカムを夫々離接させる離接量調整装置と、上記回転軸
    の回転速度調整装置と、上記シーラの温度を調整する温
    度調整装置と、上記フィルムの送り速度、フィルムの厚
    さに応じ上記離接量調整装置、回転速度調整装置および
    温度調整装置を制御する制御装置とを有することを特徴
    とするシール装置。
JP2941985A 1985-02-19 1985-02-19 シ−ル装置 Pending JPS61190409A (ja)

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JP2941985A JPS61190409A (ja) 1985-02-19 1985-02-19 シ−ル装置

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JPS61190409A true JPS61190409A (ja) 1986-08-25

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JP2941985A Pending JPS61190409A (ja) 1985-02-19 1985-02-19 シ−ル装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998049060A1 (en) * 1997-04-25 1998-11-05 Kawashima Packaging Machinery Ltd. Method of controlling end seal time in bag-making, filling and packaging machine
JP2007331215A (ja) * 2006-06-14 2007-12-27 Dainippon Printing Co Ltd 製袋機

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JP2007331215A (ja) * 2006-06-14 2007-12-27 Dainippon Printing Co Ltd 製袋機

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