JPS61190402A - 電子プログラム制御装置 - Google Patents

電子プログラム制御装置

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Publication number
JPS61190402A
JPS61190402A JP60266317A JP26631785A JPS61190402A JP S61190402 A JPS61190402 A JP S61190402A JP 60266317 A JP60266317 A JP 60266317A JP 26631785 A JP26631785 A JP 26631785A JP S61190402 A JPS61190402 A JP S61190402A
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JP
Japan
Prior art keywords
carton
switch
electronic program
program control
fill
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Pending
Application number
JP60266317A
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English (en)
Inventor
フランク・デイー・リスコ
トマス・デイー・ルイス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ex-Cell-O Corp
Original Assignee
Ex-Cell-O Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Ex-Cell-O Corp filed Critical Ex-Cell-O Corp
Publication of JPS61190402A publication Critical patent/JPS61190402A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G47/00Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B57/00Automatic control, checking, warning, or safety devices
    • B65B57/02Automatic control, checking, warning, or safety devices responsive to absence, presence, abnormal feed, or misplacement of binding or wrapping material, containers, or packages
    • B65B57/06Automatic control, checking, warning, or safety devices responsive to absence, presence, abnormal feed, or misplacement of binding or wrapping material, containers, or packages and operating to control, or to stop, the feed of articles or material to be packaged

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)
  • Closing Of Containers (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は電子制御技術に関し特に包装機を超って搬送さ
れる容器の成形・充填・封止を包含する操作のような割
送りコンベヤーを移動する生成物への一連の操作を制御
するための新規な電子制御システムに関する。
〔従来技術〕
標準的な包装機でカートンを検出するための処理は従来
より、レバーアームにより動作するマイクロスイッチに
より、充填ステーションの直前でコンベヤー鎖で行われ
ていた0この種のスイッチおよびレバーアームの場所は
商い湿気帯域にあるので清潔にすることが非常に困難で
ある。スイッチおよびレバーアームは各充填用ノズルと
関連されもしカートンが感知されないならば、充填サイ
クルはその特定のノズルに関して起動されない。
カートンは不良に送られることがありそのためマンドレ
ルに挿入されずコンベヤーに空きのカートンスロットを
招来することは重大である。そのためにある製品/充填
サイクルは起動すべきではない。1979年10月30
日発行の米国特許第4.172.347号明細書では、
4つの充填用ヘッド下を各々漸進的に通過する個々の容
器を4つの同等の割当てで充填するための満足すべき電
子プログラム制御システムが開示されている。
〔発明の概要〕
本発明の総括的な目的は、液体包装機でカートンの存在
を感知するための改善された手段を提供することであっ
て、カートン感知点と充填用ノズル間のステーションの
数と同等にシフトレジスタをシーケンシャルに指標付け
ることにより各カートンの正しい充填が成形・充填・封
止サイクルでの適当な時点で行われる。
本発明の他の目的は、正しい充填処理を保証するために
シフトレジスタ手段と協働するマンドレル装填ステーシ
ョンでの改善されたカートン感知手段を提供することで
ある。
本発明のさらに他の目的は、2倍割出し型の成形・充填
・封止機械のマンドレル装填ステーションでのカートン
の存在を検出するための単一の感知ユニットを提供する
ことであって、 この感知ユニットでは、マンドレル割出し速度はコンベ
ヤーの割出し速度の2倍であるので、2つのカートンが
、コンベヤーの6割出し毎にコンベヤー鎖へ装填され さらに適当な時点で充填もしくは非充填を行うために、
カートンの有無が2重充填ユニットの一方へ伝達される
ことを保証するための関連の電子的手段をも提供するこ
とである。
〔好ましい実施例の詳細な説明〕
図面を参照しながら本発明の好ましい実施例を詳細に説
明する。
第1図は液体包装型の成形・充填・封止機械10を例示
しており、ベースフレーム12およびベース7レームの
長手軸線に沿って装着される垂直の支持キール14を備
える。ベースフレームおよび支持キールは、第2図に参
照番号15で表わされる適当な囲いの中で最も良好に例
示される。
装填・成形・充填・封止用の部材は、以下の辿りに支持
キール14の一側に装着される。
複数の板紙ブランク1日を保持するための格納枠ないし
マガジン16が支持キールの一端部の一側に装着される
。装填機vt20がマガジン16のすぐ下で支持キール
へ装着され、側部の継ぎ合わされた平らなブランクが4
面形状の筒体へ開げられながらマガジンから1回に1つ
ずつ取り出されるようまた次にこのような個々の筒が割
出し可能なタレット機構24の6つのマンドレル22の
一つへ装填されるよう施されている。タレット機構24
は支持キール14の上部に回動自在に装着される。受は
マンドレルは、板紙の筒体が装填機構20により受はマ
ンドレルへ滑り込まされる時には4時の場所に位置付け
られる。調節可能な止め部材26が、断面積が同様で高
さの異なるカートンの成形に適合して作用するよう各マ
ンドレル22へ接続される。
マンドレルは、第1図で2時の位置へ反時計回りに制り
出され、2時の位置で筒体の通常の4つの底面包囲パネ
ルの2つが、予じめ形成された折線に沿って千曲折ユニ
ット2Bにより前もって折られる。12時の位置では、
4つの底面包囲パネルは、12時のマンドレル上方で支
持キール14に動作的に装着される適当な加熱器30に
より加熱される。底面が加熱された筒体およびマンドレ
ル22は次に、10時の位置へ割り出され、10時の位
置で、密閉・封止ユニット32が底面包囲パネルを重ね
合わされた平面形状へと密閉し、圧力下で、重ね合わさ
れたパネルを一緒に封止し、筒体を、液体を含むに適当
な底面封止容器すなわちカートン33へ変化させる。そ
の後、底面が封止されたカートンは冷却が縦続される8
時の位置へ割り出されるが、取外しの6時の位置へ割り
出される前に第2の封止ユニット40を含むこともでき
る。
6時の位置で、カートンは抜取りユニット36によりマ
ンドレ/1722から抜き取られ、休止期間中に、一対
の平行な継目なしコンベヤー40間から横方向に延伸す
る不動のレール5日へ載置するために下方へ引き出され
る。第1図で例示されるように、レール68は支持キー
ルの一側に装着されるブラケット42に支持される。技
取りユニット36は、支持キール14へ装着され、ブラ
ケット44により支持キールに保持される。コンベヤー
が第1図で左方へ割り出されるに応じて、タレット機構
24の回転はコンベヤーの移動と整合され、底面が封止
されたカートン53を規則正しい間隔で供給し、以下の
手法および動作シーケンスでコンベヤーへ運搬する用意
をする。
カートン33は上記のようにレール38へ載置されると
、カートンは運搬される位置にある。コンベヤー40の
休止期間中に、運搬押し部材ないしプッシャー46が、
底面が形成された最初のカートンを適当なガイド間でレ
ー/I/38に沿ってラグ(図示せず)によりコンベヤ
ー40に形成されるポケット内の場所へ第1図で左方へ
運搬し、その後、ブツシャ−46は後退する。連撮期間
中には、タレット機構24の次のマンドレル22は6時
の場所へ割り出され、この場所で2番目のカートンは抜
取りユニット36によりマンドレルから俵き取られ、運
搬される位置でレー/I/38に載置される。コンベヤ
ーがその割出しサイクルを開始すると、最初のカートン
は前進する。コンベヤー40の割出しサイクルが進行し
ている間は、プッシャー46はこの最も新しいカートン
を、現在移動している最初のカートンの背後へ平行なフ
ンペヤーへの入口へとレール38に沿って水平方向に移
動させ、コンベヤの移動端部でラグ(図示せず)と係合
させる。この場合、プッシャー46は、カートンがラグ
と係合するまでこのカートンが移動しているコンベヤー
に追従することを保証し援助するために、先行するカー
トンに対して行った距離を越えて予しめ設定された距離
を移動するようなされる。プッシャー46が再度後退す
ると、コンベヤー40による各1回の割出し毎に、タレ
ツ)機924から2つのカートンを賦与する次のサイク
ルへの準備が行われる。この1つから2つへのカートン
運搬手段の詳細は、米国特許第4.457!t、118
号明細書に開示されている。
予じめ決められた数のコンベヤー40の割出しの後に、
続く各一対のカートンは一対の上面子曲折ユニット48
の下に位置付けられ、ここで、対向して配置される各カ
ートン53の2つの上面パネルは、予しめ形成された従
来の切妻形の折線に沿って前もって内側へ折られる。そ
の後、一対のカートンは一対の充填ノズ/1150の下
へ位置付けられ、各充填ノズルは、適量体積の特定の液
体、たとえばミルクもしくはジュースを源ないしソース
52からカートンへと供給する。カートン33が2つず
つ組にしてここから割り出されるにつれて、その上面パ
ネルは、支持キール14に装着された各折り畳み・加熱
・封止ユニット54.56.58により折り畳まれ、加
熱され、封止される。その後、継目なしフンベヤ−40
の前方移動の終端部ス密閉されたカートンは、横送りに
備えて何等かの適当な軌道ユニット(図示せず)へ放出
される。
封止ユニットは、特定の応用のために、充填ノズル50
を通過後にカートンの上面パネルを平らな上面密閉へと
折り畳むに適うよう利用できることが理解されよう。
第3図に例示される駆動ユニットについては、上記の動
作シーケンスと整合するよう関係され、第1の割出しカ
ムユニット60は、割出し可能なタレット機構24(第
1図)の動作を制御し、カムもしくは適当なりランク6
2が、抜取りユニット3乙の動作を制御し、M2の割出
しカムユニ7ト64およびリンク仕掛け66がコンベヤ
ー40の動作を制御し、これらはすべて、適当な制御箱
80(第1図)に結合する1つの電気モーター70(第
2図)、ウオームギヤ駆動ユニツ)72(第2図)、駆
動軸74従動軸76.78により駆動されることに基づ
いて一定のタイミングで統制される。駆動軸74および
従動軸76.78は、支持キール14から横断して延伸
する盤84を通って形成される開口部に保持される。鎖
84.86が、従動軸76.78を駆動軸74と内部接
続する。第1の割出しカムユニット60は駆動軸74に
装着され、クランク62は従動軸76に接続され、カム
64および割出しカムユニット68は両方共、従動軸7
8に装着される。第3B図に例示の型のカム88が駆動
軸74に装着される。同様の形状のカム90が従動軸7
8に装着される。第3A図に例示の型のカム92も又従
動軸78に装着される。適当なリミットスイッチ94.
96.98が支持キール14に装着され、動作上カム8
8.90.92は各々接続される。
動作的には、タレット機構24は、コンベヤー40の各
割出し毎に2回割り出され、抜取りユニット36は、タ
レット機構の各割出しと連絡して作動する。フンベヤ−
40は、タレット機構の2回の割出し毎に1回割り出さ
れ、休止している間に1つのカートンを受容し、割り出
している間に2番目のカートンを受容する。プッシャー
46は、抜取りユニット36の動作と協働してコンベヤ
ーの休止期間中に1番目のカートンをコンベヤー40の
適当なラグ(図示せず)間の場所へ、またフンベヤ−の
割出し段階中に2番目のカートンを次の1組のラグ間の
場所へ交互に押し込む。
近接スイッチもしくはホト光学スイッチとすることので
きるカートン感知スイッチ100(第1図)が、6時の
位置(第1図)でマンドレル22の端部の直下で動作す
るに望ましく支持キール14に装着される。所望ならば
、カートン感知スイッチ100は、マンドレル22の末
端付近の4時のカートン運搬もしくはカートン受容マン
ドレル位置に配置するかもしくは4時の位置と2時の子
曲折ステーションとの中間に配置することも可能であり
、これによりマンドレルが移動している間板紙の筒体の
存在を感知し、またタイミングサイクルでの必要な小さ
い変化を補償する。
第4図の論理図および第5図のタイムチャートを参照し
ながら、6時のカートン抜取りステージ、ヨンで起こる
感知動作に関して、電子制御システムの動作を述べる。
リミットスイッチ98(これは以後カートリクロックス
イッチと呼ぶ)は、従動軸78のカム92へのその動作
的関係に基づいて、180°位相がずれて計時されるの
で、第4図および第5図に例示される入力ライン102
.104上の適当な各カートンクロックAlO2’およ
びカートンクロックBf04’信号が、駆動軸74およ
びそれゆえにタレット機構24の交互の休止時間にAN
Dゲート106.108へ送られる。マンドレル22は
第1図で交互に′A1および“B′″と名称が与えられ
る。リミットスイッチ94(これは以後充填オフ(FI
LL−OFF)スイッチと呼ぶ)はタコ信号110′を
生成し、駆動軸74上のカム88への駆動軸74の動作
的関係に基づいて、駆動軸74の各回転に向けてタコ信
号は各ANDゲート106.108にストローブもしく
は合い図する。この種の信号は第5図で参照番号110
′で表わされる。カートン感知スイッチ100は、6時
の位N(第1図)からの各カートンの除央時に、入力ラ
イン112に第5図、第4図に各々例示のカートン感知
信号112′を生成する。交互のマンドレルA、Bおよ
び連続する充填ノズル50に対応して、入力ライン11
2の交互の信号もまた第5図でAおよびBと表わされる
0 人力ライン102.110.112の3つの各人力信号
102’、110’、112’がすべてANDゲート1
06により検出されると、シフトレジスタ116の入力
ライン114へ出力が提供される。カートリクロックス
イッチ98からの信号102/および充填オフ (FI
LL−OFF’)スイッチ94からの信号110′と共
に入力ライン114の信号の受容により、シフトレジス
タ116は1カウントだけ作動され、充填前サイクルの
起動を設定するためにシフトレジスタ116は適当な数
のサイクル、この場合5サイクルを計数するためにプリ
セットされる。充填前サイクルは、第4図でシフトレジ
スタ116のライン118に提供される出力信号および
カム90により作動される充填前スタートスイッチ96
からのストローブ信号120′が“フリップフロップ′
″124として知られる出力保持回路のANDゲート1
22へ同時に入力され、Aの充填ユニット50のための
充填回路へのライン126に出力信号126′を生成す
る時にスタートするよう計時される。交代に、ANDゲ
ート108により感知される3つの入力信号104’、
110’、112’はライン128へ出力信号を生成し
、この出力信号は、カートリクロックスイッチ98から
の信号104′および充填オフ(FILL−OFF )
スイッチ94からの信号110′と共に、別の充填前サ
イクルの起動を設定するために、適当な数のサイクル、
この場合6サイクルを計数するようプリセットされる第
2のシフトレジスタ130を作動させる。仁の充填前サ
イクルは、第4図で、シフトレジスタ130のライン1
32に改めて提供される出力および充填前スタートスイ
ッチ96からのストローブ信号120′がフリップフロ
ップ136のANDゲートへ同時に入力され、Bの充填
ユニット50のための充填回路へのライン138に出力
信号を生成する時にスタートするよう計時される。充填
ノズル50のための各充填前動作は、充填ステーション
の前のステーションで起こる。なだならば、産出物は、
充填サイクルの1部時間中に削もって測定され、それか
ら充填サイクルの第2の部分時間中に各カートン33へ
分配されねばならないからである。
第5図のタイミング図では、第1図に例示の機械1aの
配列に従い、各産出物に関し“5゛および“61シフト
として、シフトが任意に示される。
これは2本門出し動作であるので、1つのノズル50は
常に特定のマンドレル22の位置に囲体し、それゆえ“
A″″および′B“として同定される。
それゆえ、特定の機械10に関して、各′A″″のカー
トンについて5つの割出しがあり、各′B′″のカート
ンについて6つの割出しがある。もちろんこれは、別の
標準的機械もしくはカートン感知スイッチ100の異な
る配置について、異なるものとし得る。両方の1A′″
および1B″″のカートンは充填される位置にあること
ができ、それゆえ、両方のカートンに関する出力状態は
同時にターンオンされねばならない。追加のカートンが
抜取りステーションで感知されないならば、両方のmA
′″お上びmB′″の出力段階は、充填オフスイッチ9
4の信号110′によりターンオフされる0この信号1
10′は、ライン110を経由して出力段階すなわちフ
リップフロップ124.13(5へのリセットとして動
作する。連続したカートンの列が送り込まれるならば、
フリップ70ツブ124.156の出力は、リセット信
号110′を無視し、充填ツレ/イドをエネルギー状態
に維持するようにし、第5図の出力信号126’、13
B’によより示される連続した充填動作を可能にする。
1A″もしくは“B′″のカートンのどちらか一方が何
等かの理由で欠けるような場合には、各充填ノズルは、
6時のカートン抜取りステーションから5番目もしくは
6番目の割出し後に両方共産出物を分配することはない
ことは明らかであろう、なぜなら、カートリクロックス
イッチ98からの信号102′もしくは104′の一つ
と共に、信号112′はカートン感知スイッチ100に
より与えられていなかったからである。充填オフ(F 
I LL−OFF)スイッチ94からの信号110′は
その後フリップ70ツブ124.136へのライン11
0ヘシステムの最初の始動時と同様にリセット信号を提
供し、出力“A”および′B″″を不活性状態に設定す
るので、充填サイクルは早まって発生することはない。
〔工業上の応用〕
本発明のプログラム制御は、割出し可能なタレット機構
の交互のマンドレルにより供給されるカートンを2重充
填ノズルが、充填するようになされている場合において
も、充填ユニットが液体産出物を分配する前に、カート
ンが充填ステーションに存在することを保証する改善さ
れた手段を提供することは明らかであろう。
上に述べた茹り、カートン感知ユニットはマンFレル抜
取りステーションの下流でさえもいくつかの可能な位置
のいずれか1つに選んで装着されることができる。また
シフトレジスタは1つの充填ノズルもしくは複数の充填
ノズルの上流のいずれの割出し数とも適合するよう選択
されることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による成形・充填・封止機械の側面図で
ある。第2図は線2−2の平面に沿って矢印の方向に見
た第1図の機械の端面図である。 第3図は第1図の反対側の機械の制御・駆動側の部分側
面図である。第3A図および第3B図は、m5A−5A
および6sB−3mの面に沿って得られる第3図の梅漬
の部分模式図である。第4図は本発明の論理図である。 第5図は第1図の機械のタイミング動作のグラフ図であ
る。 図中の主要な各参照番号が示す名称を以下に挙げる。 10:成形・充填・封止機械 12:ベースフレーム 14:支持キール 16:マガジン 18:板紙ブランク 20:装填機構 22:マンドレル 24:タレット機構 26=止め部材 2B二千曲折ユニット 30;加熱器 32:蜜閉・封止ユニット 33:カートン 36:抜取りユニット 58:レール 40:コンベヤー 42.44ニブラケツト 46:プッシャー 48:上面千曲折ユニット 50:充填ノズル 52:ソース 54:折り畳みユニット 56z加熱ユニツト 58:封止ユニット 60:(第1の)割出しカムユニット 62:カム 64:(第2の)割出しカムユニット 66:リンク仕掛け 68:割出しカムユニット 70:電気モーター 72:ウオームギヤ駆動ユニット 74:駆動軸 16.7日:従動軸 80:制御箱 84.86:鎖 88.90.92:カム 94:リミットスイッチ(充填オフスイッチ)96:リ
ミットスイッチ(充填前スタートスイッチ) 98:リミットスイッチ(カートリクロックスイッチ) 100:カートン感知スイッチ 102.110.112.114:入力ライン106.
108:ANDゲート 116.130ニジ7トレジスタ 124.136:フリップフロップ 図面の浄IF(内容に変更なし) FIG、2 手続補正書(方式) 昭和61年 3月 6日 特許庁長官 学 賀 迫 部 殿 事件の表示 昭和60年 特願第266317  号発
明の名称  電子プログラム制御装置補正をする者

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)特定の速度で割り出されるコンベヤーと、カート
    ンを運搬し、コンベヤーの速度の2倍で割り出される複
    数のマンドレルと を備え、 カートンはマンドレルで底面封止され連続するマンドレ
    ルから割り出しのコンベヤーへ移動されて2重充填ユニ
    ット下に整列対で割り出される機械のカートンの充填を
    制御するための電子プログラム制御装置において、 (a)個々のカートンの通過を感知し、各々に対し信号
    を提供するカートン感知スイッチと、 (b)コンベヤーの各割出し毎に2つの信号を提供する
    ためのカートリクロックスイッチと、 (c)マンドレルの各割出し毎に信号を提供するための
    充填オフスイッチと、 (d)コンベヤーの各割出し毎に信号を提供するための
    充填前スタートスイッチと、 (e)カートン感知およびカートンクロックおよび充填
    オフスイッチの各々からの同時の信号を受容して信号を
    各々提供するための第1・第2のANDゲートと、 (f)各第1・第2のANDゲートおよびカートリクロ
    ックスイッチおよび充填オフスイッチ各々からの同時の
    信号を受容して、信号を各々提供するための第1・第2
    のシフトレジスタと (g)各充填ユニットは、その下にカートンが割り出さ
    れる時のみ動作することを保証するために各シフトレジ
    スタおよび充填前スタートスイッチの各々からの同時の
    信号を受容して、各2つの充填ユニットへの各信号を提
    供するための第1・第2のフリップフロップとの組合せ
    回路を備える電子プログラム制御装置。 (2)カートン感知スイッチは、2重充填ユニットの上
    流のマンドレル装填ステーション、カートン抜取りステ
    ーションおよび他のカートン処理ステーションの一つに
    配置される特許請求の範囲第1項記載の電子プログラム
    制御装置。 (5)カートン感知スイッチはカートン抜取りステーシ
    ョンに配置される特許請求の範囲第1項記載の電子プロ
    グラム制御装置。 (4)2つのカートリクロックスイッチ信号は、マンド
    レル割出しの交互の休止時間期間に生成する特許請求の
    範囲第1項記載の電子プログラム制御装置。 (5)前記機械は駆動軸および従動軸を備え、駆動軸は
    マンドレルを駆動し従動軸はコンベヤーを駆動する特許
    請求の範囲第1項記載の電子プログラム制御装置。 (6)従動軸の各回転毎にカートリクロックスイッチを
    2度動作させるために、従動軸には180°位相のずれ
    たカムが装着される特許請求の範囲第1項記載の電子プ
    ログラム制御装置。 (7)従動軸の各回転毎に充填前スタートスイッチを1
    回動作させるために、従動軸にはカムが装置される特許
    請求の範囲第1項記載の電子プログラム制御装置。 (8)駆動軸の各回転毎に充填オフスイッチを1回動作
    させるために、駆動軸にはカムが装着される特許請求の
    範囲第5項記載の電子プログラム制御装置。 (9)各フリップフロップに動作的に結合されるAND
    ゲートを備える特許請求の範囲第1項記載の電子プログ
    ラム制御装置。 (10)充填オフスイッチは、容器が2重充填ユニット
    の1つの下にない時に、充填が妨害されるようフリップ
    フロップをリセットするために両方のフリップフロップ
    に合い図を行う特許請求の範囲第1項記載の電子プログ
    ラム制御装置。
JP60266317A 1984-11-29 1985-11-28 電子プログラム制御装置 Pending JPS61190402A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US676361 1984-11-29
US06/676,361 US4548244A (en) 1984-11-29 1984-11-29 Electronic program control

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61190402A true JPS61190402A (ja) 1986-08-25

Family

ID=24714201

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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AU575450B2 (en) 1988-07-28
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