JPS611896A - 複流入口を有するラジアル・ガスコンプレツサの運転クリアランス制御装置 - Google Patents
複流入口を有するラジアル・ガスコンプレツサの運転クリアランス制御装置Info
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- JPS611896A JPS611896A JP60101678A JP10167885A JPS611896A JP S611896 A JPS611896 A JP S611896A JP 60101678 A JP60101678 A JP 60101678A JP 10167885 A JP10167885 A JP 10167885A JP S611896 A JPS611896 A JP S611896A
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/05—Shafts or bearings, or assemblies thereof, specially adapted for elastic fluid pumps
- F04D29/052—Axially shiftable rotors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C7/00—Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
- F02C7/20—Mounting or supporting of plant; Accommodating heat expansion or creep
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/05—Shafts or bearings, or assemblies thereof, specially adapted for elastic fluid pumps
- F04D29/051—Axial thrust balancing
- F04D29/0513—Axial thrust balancing hydrostatic; hydrodynamic thrust bearings
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/40—Casings; Connections of working fluid
- F04D29/403—Casings; Connections of working fluid especially adapted for elastic fluid pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F04D29/60—Mounting; Assembling; Disassembling
- F04D29/62—Mounting; Assembling; Disassembling of radial or helico-centrifugal pumps
- F04D29/622—Adjusting the clearances between rotary and stationary parts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D1/00—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
- F16D1/06—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複(2重)流入口(を備えた)遠心ガスコ
ンプレッサを支持すると共に、コンプレッサロータの運
転クリアランスの軸心方向成分を維持する装置に関する
。
ンプレッサを支持すると共に、コンプレッサロータの運
転クリアランスの軸心方向成分を維持する装置に関する
。
複流入口遠心コンプレッサはそれ自体既知であり、この
装置の代表的適用例は、たとえば米国特許第2,438
.426号(ホイットル:W11ittle )明細書
に見られる。
装置の代表的適用例は、たとえば米国特許第2,438
.426号(ホイットル:W11ittle )明細書
に見られる。
軸心方向に対向して配置された複式流入口によりもたら
される問題点は、ガスタービン・エンジンにおけるよう
に、コンプレッサ駆動装置および圧縮ガス受容要素が、
複流入口コンプレッサに隣接して軸心方向に配置されて
いる適用例において発生する。この問題点はコンプレッ
サの運転中に圧縮空気の加熱によりもたらされる交差ダ
クトの熱膨張を包含しており、この状態は何らかの手段
−1で吸収しないと、コンプレッサロータに対するコン
プレッサハウジングの軸心方向位置の移動の原因となり
、コンプレッサロータの運転クリアランスが望ましくな
く変化するか、要素の応力値が増大することになる、こ
の問題点に関する従来の解決法は、コンプレッサハウジ
ングと軸心方向に隣接するエンジン要素との間に比較的
剛性の連結部を利用すると共に、熱膨張/収縮を吸収す
るために交差ダクトに対して弾性ベローズ連結部を利用
することであった。従来の複流入口型ラジアルコンプレ
ッサにおける、比較的低圧力比(すなわち、約6:1よ
り小)特性に対しては容認できるが、圧力比が約6:1
を越えることが予期される、米国特許出願箱577.3
59号明細書に開示されるような新型の複流入口型ラジ
アルコンプレッサに対しそは、ベローズ連結部は不十分
でめる。
される問題点は、ガスタービン・エンジンにおけるよう
に、コンプレッサ駆動装置および圧縮ガス受容要素が、
複流入口コンプレッサに隣接して軸心方向に配置されて
いる適用例において発生する。この問題点はコンプレッ
サの運転中に圧縮空気の加熱によりもたらされる交差ダ
クトの熱膨張を包含しており、この状態は何らかの手段
−1で吸収しないと、コンプレッサロータに対するコン
プレッサハウジングの軸心方向位置の移動の原因となり
、コンプレッサロータの運転クリアランスが望ましくな
く変化するか、要素の応力値が増大することになる、こ
の問題点に関する従来の解決法は、コンプレッサハウジ
ングと軸心方向に隣接するエンジン要素との間に比較的
剛性の連結部を利用すると共に、熱膨張/収縮を吸収す
るために交差ダクトに対して弾性ベローズ連結部を利用
することであった。従来の複流入口型ラジアルコンプレ
ッサにおける、比較的低圧力比(すなわち、約6:1よ
り小)特性に対しては容認できるが、圧力比が約6:1
を越えることが予期される、米国特許出願箱577.3
59号明細書に開示されるような新型の複流入口型ラジ
アルコンプレッサに対しそは、ベローズ連結部は不十分
でめる。
ここに全体的に説明されるこの発明においては、一対の
軸心方向に対向して配置された流入ガス用流入口を備え
たハウジング、半径方向に配置された共通流出口、コン
プレツザ流出口から受入れた高速カスを高圧、高温かつ
低速ガスに転換するディヒユーサ装置、および前記ハウ
ジング内に位置し、かつ前記ハウジングに回転自在に保
持されたシャフトに取付けられたコンプレッサロータで
あって、拡散された高圧、高温のガスが軸心方向に隣接
する圧縮がス受容装置に給送され得るようにされており
、かつ前記受容装置が、コンプレッサのノヤフトにイン
ライン結合される駆動シャフトを有するコンプレッサ駆
動装慟1.を包含している前記コンプレッサロータを備
える、複流入口を備えるラジアル・カスコンプレッサの
運転クリアランス制御および運転安定化装置が、流入ガ
スを前記コンブレツサ流入口へ送るためのコンプレッサ
流入口覆い体装置でるって、コンプレッサの各軸心方向
流入口に作動的に連結でれる、流動対称形第1および第
2流入口覆い体を包含する前記覆い体装散、軸心の周囲
に分配配置されると共に、前記軸心に対して木質的に平
行に延びる複数の長い中空剛性支持装置であって、複流
入口コンプレッサおよび前記第1および第2流入口覆い
体を、前す己圧縮空気受容装置へ支持的に連結しており
、かつ前記圧縮ガス受容装置に対する前記コンプレッサ
ハウジングの軸心方向位置を決定すると共に、前記第1
流入口覆い体に対して、y質的に前記第2流入口覆い体
に付与された輪郭と+=−の、流入空気流のための輪郭
を付与する形状を有している前記支持装置、前記コンプ
レッサから流出した拡散されたガスを、前記複数の支持
装置の少なくとも一つの内部へ経路を通じさせる装置、
前記一つの支持装置の内部を前記圧縮空気受容装置へ流
動連結する装置、およびコンプレッサの運転中に前記支
持部材および駆動シャフトの温度変化による、前記コン
プレッサハウジングの軸心方向位置の変化に適応するよ
うに、前記コンプレッサロータを前記コンプレッサハウ
ジングに従動させる装置を備えている。
軸心方向に対向して配置された流入ガス用流入口を備え
たハウジング、半径方向に配置された共通流出口、コン
プレツザ流出口から受入れた高速カスを高圧、高温かつ
低速ガスに転換するディヒユーサ装置、および前記ハウ
ジング内に位置し、かつ前記ハウジングに回転自在に保
持されたシャフトに取付けられたコンプレッサロータで
あって、拡散された高圧、高温のガスが軸心方向に隣接
する圧縮がス受容装置に給送され得るようにされており
、かつ前記受容装置が、コンプレッサのノヤフトにイン
ライン結合される駆動シャフトを有するコンプレッサ駆
動装慟1.を包含している前記コンプレッサロータを備
える、複流入口を備えるラジアル・カスコンプレッサの
運転クリアランス制御および運転安定化装置が、流入ガ
スを前記コンブレツサ流入口へ送るためのコンプレッサ
流入口覆い体装置でるって、コンプレッサの各軸心方向
流入口に作動的に連結でれる、流動対称形第1および第
2流入口覆い体を包含する前記覆い体装散、軸心の周囲
に分配配置されると共に、前記軸心に対して木質的に平
行に延びる複数の長い中空剛性支持装置であって、複流
入口コンプレッサおよび前記第1および第2流入口覆い
体を、前す己圧縮空気受容装置へ支持的に連結しており
、かつ前記圧縮ガス受容装置に対する前記コンプレッサ
ハウジングの軸心方向位置を決定すると共に、前記第1
流入口覆い体に対して、y質的に前記第2流入口覆い体
に付与された輪郭と+=−の、流入空気流のための輪郭
を付与する形状を有している前記支持装置、前記コンプ
レッサから流出した拡散されたガスを、前記複数の支持
装置の少なくとも一つの内部へ経路を通じさせる装置、
前記一つの支持装置の内部を前記圧縮空気受容装置へ流
動連結する装置、およびコンプレッサの運転中に前記支
持部材および駆動シャフトの温度変化による、前記コン
プレッサハウジングの軸心方向位置の変化に適応するよ
うに、前記コンプレッサロータを前記コンプレッサハウ
ジングに従動させる装置を備えている。
前記ハウジンク従動装置が、前記コンフーレツサシャフ
トを前記駆動シャフトに連結するように配置された膨張
自在なカップリング装置、および前記コンプレッサハウ
ジングに関連して、前6じハウジングに対して前記コン
ブレツサンヤフトの軸心方間位置を固定する装置を包含
している。
トを前記駆動シャフトに連結するように配置された膨張
自在なカップリング装置、および前記コンプレッサハウ
ジングに関連して、前6じハウジングに対して前記コン
ブレツサンヤフトの軸心方間位置を固定する装置を包含
している。
この明細幅に付属すると共に、その一部を構成している
図面は、この発明の一実施例を示しており、かつその記
載と共に、この発明の詳細な説明するためのものである
。
図面は、この発明の一実施例を示しており、かつその記
載と共に、この発明の詳細な説明するためのものである
。
図面に示されるこの発明の好ましい実施例を詳細に説明
することにする。
することにする。
最初に第1図を参照すると、総体的に1Qで示されるガ
ヌタービン型ガス発生装置の形態で、この発明の好まし
い実施例が示されている。ガス発生装置10は低圧コン
プレッサステージ12と、高圧コンプレッサロ−タ14
であって、低圧コンプレッサステージ12から詳細を後
述する方法で、圧縮空気を受入れるように作動的に連結
されると共に、圧縮空気を燃焼のために供給する高圧コ
ンプレッサステージ14とを包含してい名。第1図に示
されるように、ガス発生装置10は単一の燃焼室16を
備えており、高圧ステージ14からダクト15を介して
圧縮空気を受入れ、それから燃焼ガスをタービン吸入ノ
ズル装置18へ供給し、それからラジアル流入タービン
ロータ20へ供給して、膨張作業を行なわせるようにな
っている。燃焼ガスはそれからタービン排気マニホルド
22へ送られ、既に十分に膨張されている場合は大気中
へ解放され、あるいは追加の仕事量を引出すために、自
由動力タービン(図示しない)によるなどして、別に利
用される。
ヌタービン型ガス発生装置の形態で、この発明の好まし
い実施例が示されている。ガス発生装置10は低圧コン
プレッサステージ12と、高圧コンプレッサロ−タ14
であって、低圧コンプレッサステージ12から詳細を後
述する方法で、圧縮空気を受入れるように作動的に連結
されると共に、圧縮空気を燃焼のために供給する高圧コ
ンプレッサステージ14とを包含してい名。第1図に示
されるように、ガス発生装置10は単一の燃焼室16を
備えており、高圧ステージ14からダクト15を介して
圧縮空気を受入れ、それから燃焼ガスをタービン吸入ノ
ズル装置18へ供給し、それからラジアル流入タービン
ロータ20へ供給して、膨張作業を行なわせるようにな
っている。燃焼ガスはそれからタービン排気マニホルド
22へ送られ、既に十分に膨張されている場合は大気中
へ解放され、あるいは追加の仕事量を引出すために、自
由動力タービン(図示しない)によるなどして、別に利
用される。
第1図に示されるように、ガスタービン10は、回転軸
26を画定すると共に、タービンロータを、連結するシ
ャフト装[24を備えていて、高圧コンプレッサステー
ジ14および低圧コンプレッサステージ12の両者を駆
動するようになっている。シャフト装置24は28で総
体的に示されるギア装置にも連結されて、潤滑油ポンプ
および燃料ポンプ(共に図示しない)のような補助装置
のみに動力を供給するようになっているが、ガス発生装
置10を「単軸」エンジンとなす正味動力を引出すよう
に修正することも可能でめる。また、動力が「2軸」形
態で別の自由動力タービンを介して引出されるような、
別の構造を利用することもできる。この側構造および別
の構成は、当業者にとって直ちに認識され得るものであ
ろう。
26を画定すると共に、タービンロータを、連結するシ
ャフト装[24を備えていて、高圧コンプレッサステー
ジ14および低圧コンプレッサステージ12の両者を駆
動するようになっている。シャフト装置24は28で総
体的に示されるギア装置にも連結されて、潤滑油ポンプ
および燃料ポンプ(共に図示しない)のような補助装置
のみに動力を供給するようになっているが、ガス発生装
置10を「単軸」エンジンとなす正味動力を引出すよう
に修正することも可能でめる。また、動力が「2軸」形
態で別の自由動力タービンを介して引出されるような、
別の構造を利用することもできる。この側構造および別
の構成は、当業者にとって直ちに認識され得るものであ
ろう。
さらに第1図において、低圧コンプレッサステージ12
は、複流入口コンブレツサモジュール30を備えると共
に1この発明においては、複流入口コンブレッサモジュ
ール30’!i−ガス発、主装置10に取付けると共に
、−両コノプレッサステージおよびタービンに運転クリ
アランスを制御維持する装置が提供されている。このク
リアランス制御および取付は装置は、軸流タービンを備
え、かつ第2の高圧コンプレッサステージを勘えない、
あるいは独々の他の組合わせを有する別の適用例に利用
することができる。さらに、この発明の複流入口コンプ
レッサ・クリアランス制御トよび取付は装置は、複流入
口コンプレッサ駆動およびガス受入れ要素が、複流入口
コンプレッサに隣接して軸心方向に配置されているガス
コンプレッサ装置に利用することができる。したがって
、第1図に示される実施例は例示的なものであり、特許
請求の範囲に限定されるこの発明の範囲を限定するもの
ではない。
は、複流入口コンブレツサモジュール30を備えると共
に1この発明においては、複流入口コンブレッサモジュ
ール30’!i−ガス発、主装置10に取付けると共に
、−両コノプレッサステージおよびタービンに運転クリ
アランスを制御維持する装置が提供されている。このク
リアランス制御および取付は装置は、軸流タービンを備
え、かつ第2の高圧コンプレッサステージを勘えない、
あるいは独々の他の組合わせを有する別の適用例に利用
することができる。さらに、この発明の複流入口コンプ
レッサ・クリアランス制御トよび取付は装置は、複流入
口コンプレッサ駆動およびガス受入れ要素が、複流入口
コンプレッサに隣接して軸心方向に配置されているガス
コンプレッサ装置に利用することができる。したがって
、第1図に示される実施例は例示的なものであり、特許
請求の範囲に限定されるこの発明の範囲を限定するもの
ではない。
第1図に示されるように、複流入口コンブレツサモジュ
ール3oは、2つの軸心方向に対向する流動経路を有す
るコンプレッサロータ32と、一対の流動対称状態で軸
心方向に対向配置されたコンプレッサ流入口36.38
を画定する包曲ハウジング34;とを包含している。複
流入口コンブレッサモジュール30は、譲状で半径方向
に向くコンプレッサ吐出口4oを備え、ディヒユーザ装
置42へ作動的に連結されている。ディヒユーザ装置4
2は1吐出口4oがら高速空気を受入れ、高速空気を高
圧で低速の空気に転換して、最終的に高圧コンプレッサ
14へ、そして燃焼室19へ送るようになっている。デ
ィヒユーザ装置42は、後で議論されるおる種の実施例
においては、吐出口1oがら吐出する空気のエネルギー
ヘッドの一部を保存するように設計されたマニホルド装
置(図示しない);に置換することができる。
ール3oは、2つの軸心方向に対向する流動経路を有す
るコンプレッサロータ32と、一対の流動対称状態で軸
心方向に対向配置されたコンプレッサ流入口36.38
を画定する包曲ハウジング34;とを包含している。複
流入口コンブレッサモジュール30は、譲状で半径方向
に向くコンプレッサ吐出口4oを備え、ディヒユーザ装
置42へ作動的に連結されている。ディヒユーザ装置4
2は1吐出口4oがら高速空気を受入れ、高速空気を高
圧で低速の空気に転換して、最終的に高圧コンプレッサ
14へ、そして燃焼室19へ送るようになっている。デ
ィヒユーザ装置42は、後で議論されるおる種の実施例
においては、吐出口1oがら吐出する空気のエネルギー
ヘッドの一部を保存するように設計されたマニホルド装
置(図示しない);に置換することができる。
複流入口コンブレッサモジュール30.!:ディヒュー
ザ装置42を横切る圧力比は、約6:1より大きいこと
、そして最大圧力比が約10:1が期待される。
ザ装置42を横切る圧力比は、約6:1より大きいこと
、そして最大圧力比が約10:1が期待される。
複流入口コンプレッサ3oのような複流入口コンプレッ
サの性能に影響を与える重要なファクターは、タービン
ロータ32のプL/−ド44と、それに直ぐ隣接するハ
ウジング340部分との1(−jに、近徽かっ血切なり
リアランスを維持することである。第2図に示されるよ
うに、各翼体44とハウジング34の壁部との間の運転
クリアランスの蝿1方向成分X1およびX2は、コンプ
レッサロータ32とハウジング34の、回転軸26に沿
う相対的な細心方向位置の移動に対して変化することが
予期される。この移動は運転中の温度変化にエリもたら
される、ガス発生装置10の伺らかの要素の熱膨張によ
るものである。運転クリアランスが過度に増大すると、
性能を大きく劣化させるのに対し1、過度に減少すると
、損傷ケ生じる干渉がもたらされるようにな心。さらに
、細心方向位置の相対移動は、Xlにおける増加は必然
的にX2における減少を伴ない、かつ逆も同様であるか
ら、コンプレッサロータ32の各側部間に、望ましくな
い流側不平衡状態がもたらされることになる。
サの性能に影響を与える重要なファクターは、タービン
ロータ32のプL/−ド44と、それに直ぐ隣接するハ
ウジング340部分との1(−jに、近徽かっ血切なり
リアランスを維持することである。第2図に示されるよ
うに、各翼体44とハウジング34の壁部との間の運転
クリアランスの蝿1方向成分X1およびX2は、コンプ
レッサロータ32とハウジング34の、回転軸26に沿
う相対的な細心方向位置の移動に対して変化することが
予期される。この移動は運転中の温度変化にエリもたら
される、ガス発生装置10の伺らかの要素の熱膨張によ
るものである。運転クリアランスが過度に増大すると、
性能を大きく劣化させるのに対し1、過度に減少すると
、損傷ケ生じる干渉がもたらされるようにな心。さらに
、細心方向位置の相対移動は、Xlにおける増加は必然
的にX2における減少を伴ない、かつ逆も同様であるか
ら、コンプレッサロータ32の各側部間に、望ましくな
い流側不平衡状態がもたらされることになる。
したがって、コンプレッサロータ32とハウジンク34
との間の和動軸心方向移動は、最少にすることが重要で
ある。
との間の和動軸心方向移動は、最少にすることが重要で
ある。
この発明においては、高圧力比の複流入口ラジアルコン
プレッサの運転クリアランスの、軸心方向成分を制御す
る装置は、流入空気のコンプレッサ流入口への通路を形
成する流入口覆い装置を包含しており、この流入口覆い
装置は、各コンプレッサ軸心方向流入山へ作動的に連結
される流動対称の第1および第2流入口覆い体を包含し
ている。ここでは、流入空気をそれぞれコンプレッサ流
入口36および38へ通じさせるために、覆い体50お
よび52が設けられている。覆い体50および52は総
体的に譲状の形状を有すると共に、共通の慎状空気流入
領域54へ併合している。第1図に示されるように、覆
い体50および52はガスタービン・フレーム装置の一
体部分として形成されているが、別の部片として形成す
ることもできる。重要な点は、覆い体50および52は
流動対称状態にあることでおり、すなわち、これら’d
kい体はコンプレッサロータ32の各側部に、平衡され
た買電流量を提供するために、共通流入領域54から各
コンプレッサ流人口36および38への各空気流動経路
に対して、本質的に同一のサイズと形状を提供している
。
プレッサの運転クリアランスの、軸心方向成分を制御す
る装置は、流入空気のコンプレッサ流入口への通路を形
成する流入口覆い装置を包含しており、この流入口覆い
装置は、各コンプレッサ軸心方向流入山へ作動的に連結
される流動対称の第1および第2流入口覆い体を包含し
ている。ここでは、流入空気をそれぞれコンプレッサ流
入口36および38へ通じさせるために、覆い体50お
よび52が設けられている。覆い体50および52は総
体的に譲状の形状を有すると共に、共通の慎状空気流入
領域54へ併合している。第1図に示されるように、覆
い体50および52はガスタービン・フレーム装置の一
体部分として形成されているが、別の部片として形成す
ることもできる。重要な点は、覆い体50および52は
流動対称状態にあることでおり、すなわち、これら’d
kい体はコンプレッサロータ32の各側部に、平衡され
た買電流量を提供するために、共通流入領域54から各
コンプレッサ流人口36および38への各空気流動経路
に対して、本質的に同一のサイズと形状を提供している
。
さらにこの発明において、この装置は、回転清心の周囲
に分配されると共に、その軸心に対して総体的に平行に
延びる複数の、長い中空の剛性支持部材を包含している
。この支持部材は、僅流入口コンプ1/ツサおよび第1
および第2流入口覆い体を、ガスタービン・フレームに
支持的に連結すると共に、ガスタービン・フレームに対
スるコンブレツザハウジングの軸心方向間隔、を固定す
るようになっている。ここでは、それぞれ右支持セグメ
ント62(第1図に関して)および左支持セグメント6
4からなる、全体で6つの中空のパイプ形支持体60が
シャフト装#24の回りで円周方向に隔置されている。
に分配されると共に、その軸心に対して総体的に平行に
延びる複数の、長い中空の剛性支持部材を包含している
。この支持部材は、僅流入口コンプ1/ツサおよび第1
および第2流入口覆い体を、ガスタービン・フレームに
支持的に連結すると共に、ガスタービン・フレームに対
スるコンブレツザハウジングの軸心方向間隔、を固定す
るようになっている。ここでは、それぞれ右支持セグメ
ント62(第1図に関して)および左支持セグメント6
4からなる、全体で6つの中空のパイプ形支持体60が
シャフト装#24の回りで円周方向に隔置されている。
各支持体60は覆い体50、ハウジング34、および覆
い体52を相互連結し、したがってガスタービン・フレ
ーム56に対するコンプレッサモジュール30の軸心方
向間隔を剛性固定する作用を有している。支持体60は
総体的にシャフト装置24の方向に延びているが、剛性
を増大するために、浅い′vn字形を有するように示さ
れている。セグメント62および64を包含する支持体
60は、覆い体50および52により画定されるコンプ
レッサ流入口ブリナム領域を通過している。その結果、
支持体60は、個々の支持体60を横切り、かつそれら
支持体60の間ヲ通り、各コンプレッサ流入口への(矢
印Fで示される)流入空気に対する流動抵抗を低くする
ため、不買的に円形のパイプ部材から形成されている。
い体52を相互連結し、したがってガスタービン・フレ
ーム56に対するコンプレッサモジュール30の軸心方
向間隔を剛性固定する作用を有している。支持体60は
総体的にシャフト装置24の方向に延びているが、剛性
を増大するために、浅い′vn字形を有するように示さ
れている。セグメント62および64を包含する支持体
60は、覆い体50および52により画定されるコンプ
レッサ流入口ブリナム領域を通過している。その結果、
支持体60は、個々の支持体60を横切り、かつそれら
支持体60の間ヲ通り、各コンプレッサ流入口への(矢
印Fで示される)流入空気に対する流動抵抗を低くする
ため、不買的に円形のパイプ部材から形成されている。
支持体60の外部輪郭は、覆い体50により画定される
プリナムにおける流入空気に対して、セグメント64に
よりもたらされる交差流プロフィルが、覆い体52によ
り画定されるプリナムにおける;セグメント62により
もたらされるプロフィルと本質的に同一でろり、各コン
プレッサ流入口36.38への平衡空気質量流量全達成
するのに必畳な流動対称状態を保持するような形状にす
ることが好ましい。
プリナムにおける流入空気に対して、セグメント64に
よりもたらされる交差流プロフィルが、覆い体52によ
り画定されるプリナムにおける;セグメント62により
もたらされるプロフィルと本質的に同一でろり、各コン
プレッサ流入口36.38への平衡空気質量流量全達成
するのに必畳な流動対称状態を保持するような形状にす
ることが好ましい。
さらにこの発明において、この装置はコンプレッサから
流出した拡散空気を、複数の支持部材の少なくとも一つ
の内部へ通じさせる装置を包含している。ここでは第1
図に示されるように、テイヒューサ装置42には拡散空
気を収集するための環状ブリナム70が設けられている
。
流出した拡散空気を、複数の支持部材の少なくとも一つ
の内部へ通じさせる装置を包含している。ここでは第1
図に示されるように、テイヒューサ装置42には拡散空
気を収集するための環状ブリナム70が設けられている
。
第1図に示される実施例においてプリナム70は、コン
プレッサモジュール30との構造連結部を介して、6つ
の支持セグメント62のそれぞれの内部に流動連結状態
にあり、拡散高圧空気を支持セグメント62の内部へ流
入させるようになっている。
プレッサモジュール30との構造連結部を介して、6つ
の支持セグメント62のそれぞれの内部に流動連結状態
にあり、拡散高圧空気を支持セグメント62の内部へ流
入させるようになっている。
この発明においてこの装置は、圧縮空気保有支持部材の
内部を燃焼室へ流動連結する装置を包含している。ここ
では、各支持セグメント62の内部も高圧コンプレッサ
ステージ14の流入口プリナム80へ流動連結されてい
る。第1図に示されるように、高圧コンプレッサ14は
単一流入口型ラシアルコンプレッサであると共に、流入
口グリナム80から圧縮空気を受入れるコンプレッサ流
人口84を画定するハウジング82を備えている。胃圧
コンプレッサハウジング82は、燃焼室供給ダクト15
と流動連通するコンプレッサ吐出口86を画定している
。
内部を燃焼室へ流動連結する装置を包含している。ここ
では、各支持セグメント62の内部も高圧コンプレッサ
ステージ14の流入口プリナム80へ流動連結されてい
る。第1図に示されるように、高圧コンプレッサ14は
単一流入口型ラシアルコンプレッサであると共に、流入
口グリナム80から圧縮空気を受入れるコンプレッサ流
人口84を画定するハウジング82を備えている。胃圧
コンプレッサハウジング82は、燃焼室供給ダクト15
と流動連通するコンプレッサ吐出口86を画定している
。
高圧コンプレッサロータ88がハウジング82内に位置
されると共に、シャフト装置24と共に回転するように
取付けられている。したがって、圧縮空気流動経路が複
流入口コンブレツサモジュール30の収集プリナムから
、支持セグメント62を通り、高圧コンプレッサステー
ジ流入口プリナム80へ、そして燃焼室16へ進ミ、ス
なわちコンプレッサロータ88お↓びダクト15を通過
している。
されると共に、シャフト装置24と共に回転するように
取付けられている。したがって、圧縮空気流動経路が複
流入口コンブレツサモジュール30の収集プリナムから
、支持セグメント62を通り、高圧コンプレッサステー
ジ流入口プリナム80へ、そして燃焼室16へ進ミ、ス
なわちコンプレッサロータ88お↓びダクト15を通過
している。
運転中、複合流入口コンブレツサモジュール30におい
て、空気を圧縮するために付与される仕事量の一部は、
プリナム70を流出して中空支持セグメント62を流動
する圧縮空気の温度上昇を示している。支持セグメント
62が濡度上昇を受け、それがセグメントの熱#張をも
たらし、その結果、複流入口コンブレツサモジュール3
0のハウジング34の軸心方向位置が、タービンロータ
20に関連するベアリングを包含するフレーム56の部
分に相対的に移動することは避けられない。第1図にお
いて、フレーム56内に位置ネれたベアリング装面90
が示されており、またベアリング装置90はノヤフト装
買24を介して伝達でれるタービンロータ20の軸心方
向スラスト成分の少なくとも一部を吸収するために、一
つまたはそれ以上のスラストベアリングを包含しそいる
。その結果、シャフト装置2イのタービンロータ20に
近接する部分は、ベアリング装置90により軸心方向移
動に対して犬きく押さえられている。このタービンシャ
フト部分もエンジンの温度変化にしたがって、熱により
引出される軸心方向の膨張および収縮?受けている。こ
の発明に別の9徴が無い場合は、シャフト装@24に取
付けられた複流入口コンブレツサロータ32は、ガスタ
ービン発生¥:+r:1oの運転中、複流入口コンプレ
ッサハウジング3.4およびタービシシャフト部の軸心
方向位置の移動に櫃応することができない。
て、空気を圧縮するために付与される仕事量の一部は、
プリナム70を流出して中空支持セグメント62を流動
する圧縮空気の温度上昇を示している。支持セグメント
62が濡度上昇を受け、それがセグメントの熱#張をも
たらし、その結果、複流入口コンブレツサモジュール3
0のハウジング34の軸心方向位置が、タービンロータ
20に関連するベアリングを包含するフレーム56の部
分に相対的に移動することは避けられない。第1図にお
いて、フレーム56内に位置ネれたベアリング装面90
が示されており、またベアリング装置90はノヤフト装
買24を介して伝達でれるタービンロータ20の軸心方
向スラスト成分の少なくとも一部を吸収するために、一
つまたはそれ以上のスラストベアリングを包含しそいる
。その結果、シャフト装置2イのタービンロータ20に
近接する部分は、ベアリング装置90により軸心方向移
動に対して犬きく押さえられている。このタービンシャ
フト部分もエンジンの温度変化にしたがって、熱により
引出される軸心方向の膨張および収縮?受けている。こ
の発明に別の9徴が無い場合は、シャフト装@24に取
付けられた複流入口コンブレツサロータ32は、ガスタ
ービン発生¥:+r:1oの運転中、複流入口コンプレ
ッサハウジング3.4およびタービシシャフト部の軸心
方向位置の移動に櫃応することができない。
この発明において、複流入口コンプレッサの運転クリア
ランスの細心方向成分を割判する装置はさらに、コンプ
レッサの運転中に支持部材2よびタービンシャフト部に
おける、温度変化によりもたらされるコンプレッサハウ
ジングの、軸心方向位置の灰化に適応するように、コン
プレッサロータをコンプレッサハウジングに従動できる
ようにする装置を包含している。ここでは、シャフト装
置24はインライン型同軸シャフト部100および10
2を包含している。複流入口コンブレツサローク32は
シャフト部分100に取付けられているのに対して、タ
ービンロータはシャフト部102に喉付けられている6
ベアリング装置103がベアリング−J190と組合わ
せてシャフト部102を支持するために設けられている
。シャフト部1(?0お工ひ102は拡張できるカップ
リング装置104により連結されて、トルクの伝達、ベ
アリング装置103からのシャフト部1000半径方向
案内支持、およびシャフト部100および102の回転
速度の同等化を行なうようになっている。
ランスの細心方向成分を割判する装置はさらに、コンプ
レッサの運転中に支持部材2よびタービンシャフト部に
おける、温度変化によりもたらされるコンプレッサハウ
ジングの、軸心方向位置の灰化に適応するように、コン
プレッサロータをコンプレッサハウジングに従動できる
ようにする装置を包含している。ここでは、シャフト装
置24はインライン型同軸シャフト部100および10
2を包含している。複流入口コンブレツサローク32は
シャフト部分100に取付けられているのに対して、タ
ービンロータはシャフト部102に喉付けられている6
ベアリング装置103がベアリング−J190と組合わ
せてシャフト部102を支持するために設けられている
。シャフト部1(?0お工ひ102は拡張できるカップ
リング装置104により連結されて、トルクの伝達、ベ
アリング装置103からのシャフト部1000半径方向
案内支持、およびシャフト部100および102の回転
速度の同等化を行なうようになっている。
m圧コンプレッサロータ88もシャフト部102に取付
けられている。シャフト100お↓ヒ複流入口コンブレ
ツサロータ32は、シャフト部102を介してベアリン
グ装置90および103によりもたらされる軸心方向拘
束力に関して、効果的に離脱されている。
けられている。シャフト100お↓ヒ複流入口コンブレ
ツサロータ32は、シャフト部102を介してベアリン
グ装置90および103によりもたらされる軸心方向拘
束力に関して、効果的に離脱されている。
さらにこの発明において、複流入口コンプレッサハウジ
ングに関連して、第1シャフト部の複流入口コンプレッ
サハウジングに対する軸心方向位置、を固定する装置が
設けられている。ここでは、位置固定装置は、カップリ
ング装置104に関して複流入口コンブレッザモジュー
ル300反対側で、ガスタービン56の部分112に設
けられたベアリング装置110を包含している。ベアリ
ング装置110はスラストベアリングを包含しており、
ガスタービン・フレーム部112の位置に関するシャフ
ト部1o。
ングに関連して、第1シャフト部の複流入口コンプレッ
サハウジングに対する軸心方向位置、を固定する装置が
設けられている。ここでは、位置固定装置は、カップリ
ング装置104に関して複流入口コンブレッザモジュー
ル300反対側で、ガスタービン56の部分112に設
けられたベアリング装置110を包含している。ベアリ
ング装置110はスラストベアリングを包含しており、
ガスタービン・フレーム部112の位置に関するシャフ
ト部1o。
および必要により複流入口コンブレッサロータ32の、
軸心方向位置を本質的に固定するようになっている。支
持セグメント64には比較的低い加熱、したがって少な
い長さ変化を生じるたけであるので、フレーム部112
の軸心方向位置は、複流入口コンプレッサハウジング3
4の軸心方向位置に関して本質的に固定され、その結果
、シャフト部100、したがって複流入口コンブレンサ
ロータ32は、ハウジング34 。
軸心方向位置を本質的に固定するようになっている。支
持セグメント64には比較的低い加熱、したがって少な
い長さ変化を生じるたけであるので、フレーム部112
の軸心方向位置は、複流入口コンプレッサハウジング3
4の軸心方向位置に関して本質的に固定され、その結果
、シャフト部100、したがって複流入口コンブレンサ
ロータ32は、ハウジング34 。
に“従動”し、すなわち複流入口コンプレッサハウジン
グ34およびフレーム部112の軸心方向における変化
に対して軸心方向に調整され、したがって運転クリアラ
ンスXi、X2が維持される。
グ34およびフレーム部112の軸心方向における変化
に対して軸心方向に調整され、したがって運転クリアラ
ンスXi、X2が維持される。
カップリング装置104が螺旋スプライン105を包含
し、これがトルク伝達作動中に両シャフト部100およ
び102に、軸心方向の反動力を提供するようにするこ
とが好ましい。
し、これがトルク伝達作動中に両シャフト部100およ
び102に、軸心方向の反動力を提供するようにするこ
とが好ましい。
第3図に示されるように、シャフト部100および10
2を連結するカップリング装置104は、シャフト部1
00に従属回転するようにロックビン122を介して取
付けられたスプラインスリーブ120と、スリーブ12
0の内周面およびシャフト部102の端部126の外面
に形成された螺旋スプライン124とを包含している。
2を連結するカップリング装置104は、シャフト部1
00に従属回転するようにロックビン122を介して取
付けられたスプラインスリーブ120と、スリーブ12
0の内周面およびシャフト部102の端部126の外面
に形成された螺旋スプライン124とを包含している。
スプライン124は約5〜10° の螺旋角を有すると
共に、ベアリング装置90からの軸心方向スラストの少
なくとも一部を、ベアリング装置110に移転させる機
能を有しているうしたがって螺旋スプライン・カップリ
ング装置104は、フレーム部112および複流入口コ
ンブレツサハウジング34に対する、シャフト部100
を、したがって複流入口コンブレツサロータ32の軸心
方向の位置決めを保証する偏倚力を提供している。
共に、ベアリング装置90からの軸心方向スラストの少
なくとも一部を、ベアリング装置110に移転させる機
能を有しているうしたがって螺旋スプライン・カップリ
ング装置104は、フレーム部112および複流入口コ
ンブレツサハウジング34に対する、シャフト部100
を、したがって複流入口コンブレツサロータ32の軸心
方向の位置決めを保証する偏倚力を提供している。
カップリング装置104はさらに、パイロットランド1
06を包含し、シャフト部100および102の間の相
対半径方向移動を防止すると共に、細心方向の相対摺動
移動を可能にしている。
06を包含し、シャフト部100および102の間の相
対半径方向移動を防止すると共に、細心方向の相対摺動
移動を可能にしている。
第3図にはさらに、タービンロータ20と、^圧コンプ
レッサロータ88が取付けられているシャフト部102
との間にクランプ力を与えるタイボルト装置138が詳
細に示されている。
レッサロータ88が取付けられているシャフト部102
との間にクランプ力を与えるタイボルト装置138が詳
細に示されている。
り゛イボルト装置130は、一端が(第1図)タービン
ロータ20に係合するタイボルト132と、タイボルト
132の他端にねじ込まれると共に、シャフト部102
の端部126に着座するナツト−134とを包含してい
る。タイボルト132は最大衝撃条件下でのカップリン
グ係合を保証するために、ナツト134により予備負荷
を与えることができる。
ロータ20に係合するタイボルト132と、タイボルト
132の他端にねじ込まれると共に、シャフト部102
の端部126に着座するナツト−134とを包含してい
る。タイボルト132は最大衝撃条件下でのカップリン
グ係合を保証するために、ナツト134により予備負荷
を与えることができる。
また、支持要素の熱膨張を最少にするために、支持セグ
メント62に対する熱移転を阻止する装置を設けること
が好ましい。ここでは、絶縁のために支持セグメント6
2の内壁に隣接して、ライナー120が設けられている
。支持セグメント62への熱移転を阻止することは、覆
い体52により形成されたブリナムにおける、流入空気
の加熱を阻止するという付加的な利点をも有している。
メント62に対する熱移転を阻止する装置を設けること
が好ましい。ここでは、絶縁のために支持セグメント6
2の内壁に隣接して、ライナー120が設けられている
。支持セグメント62への熱移転を阻止することは、覆
い体52により形成されたブリナムにおける、流入空気
の加熱を阻止するという付加的な利点をも有している。
流入口36への空気温に対して、複流入口コンブレツサ
流入口38への流入空気・ 温が増進す、ることは、各
質量流量の不平衡の原因となり、その結呆、全体的なコ
ンプレッサ効率の損失がもたらされる。
流入口38への流入空気・ 温が増進す、ることは、各
質量流量の不平衡の原因となり、その結呆、全体的なコ
ンプレッサ効率の損失がもたらされる。
さらに、モジュール30からの圧縮空気を移送するのに
総体数より少ない支持セグメント62を利用することが
でき、これもこの発明の範囲内のものでらる。しかし、
第1図に示されるように、高圧コンプレッサステージを
備える適用例においては、すべての支持セグメント62
を利用することにエリ流入口ブリナム80周囲の流動分
布が改善され、そのような場合には好ましいことである
。
総体数より少ない支持セグメント62を利用することが
でき、これもこの発明の範囲内のものでらる。しかし、
第1図に示されるように、高圧コンプレッサステージを
備える適用例においては、すべての支持セグメント62
を利用することにエリ流入口ブリナム80周囲の流動分
布が改善され、そのような場合には好ましいことである
。
別の実施例(図示しない)において、支持体62は、空
気流動方向において支持体の流入口から流出口へ増大す
る流動断面積を形成することにより、ディヒユーザ装置
から吐出される空気をさらに拡散するように形成されて
いる。そのような場合は、ブリナムTOは、運動量ヘッ
ドを保持する形状を肩するークまたはそれ以上の収集マ
ニホルドに!換される。
気流動方向において支持体の流入口から流出口へ増大す
る流動断面積を形成することにより、ディヒユーザ装置
から吐出される空気をさらに拡散するように形成されて
いる。そのような場合は、ブリナムTOは、運動量ヘッ
ドを保持する形状を肩するークまたはそれ以上の収集マ
ニホルドに!換される。
この発明の範囲内で複流入口コンフレツサノクリアラン
ス制御および支持装置において、桟積の修正および変更
が可能でめることは明らかであろう。
ス制御および支持装置において、桟積の修正および変更
が可能でめることは明らかであろう。
第1図は、この発明の値流入口クリアランス制御り一工
び支持装置を利用するカスタービンの。 概1Ili8断面図、第2図は複流入口コンブレツサロ
ータの運転クリアランスを示す、第1図のガスタービン
の拡大詳細図、第3図は第1図のガスタービンに利用式
れる彰張自在なカップリングの拡大詳細断面図である。 30・・・ラジアル・ガスコンプレッサ、32・・・コ
ンプレッサロータ、34・・・ハウジング、36.38
・・・コンプレッサ流入口、40・・・コンプレッサ流
出口、42・・・ディヒユーザ装置、so、52・・・
流入口柔い体、60・・・甲空支持i(け。
び支持装置を利用するカスタービンの。 概1Ili8断面図、第2図は複流入口コンブレツサロ
ータの運転クリアランスを示す、第1図のガスタービン
の拡大詳細図、第3図は第1図のガスタービンに利用式
れる彰張自在なカップリングの拡大詳細断面図である。 30・・・ラジアル・ガスコンプレッサ、32・・・コ
ンプレッサロータ、34・・・ハウジング、36.38
・・・コンプレッサ流入口、40・・・コンプレッサ流
出口、42・・・ディヒユーザ装置、so、52・・・
流入口柔い体、60・・・甲空支持i(け。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一対の軸心方向に対向して配置された流入ガス用流
入口を備えたハウジング、半径方向に配置された共通流
出口、コンプレッサ流出口から受入れた高速ガスを高圧
、高温かつ低速ガスに転換するデイヒユーザ装置、およ
び前記ハウジング内に位置し、かつ前記ハウジングに回
転自在に保持されたシャフトに取付けられたコンプレッ
サロータであつて、拡散された高圧、高温のガスが軸心
方向に隣接する圧縮ガス受容装置に給送され得るように
されており、かつ前記受容装置が、コンプレッサのシャ
フトにインライン結合される駆動シャフトを有するコン
プレッサ駆動装置を包含している前記コンプレッサロー
タを備える、複流入口を備えるラジアル・ガスコンプレ
ッサの運転クリアランス制御および運転安定化装置にお
いて、 流入ガスを前記コンプレッサ流入口へ送るためのコンプ
レッサ流入口覆い体装置であつて、コンプレッサの各軸
心方向流入口に作動的に連結される、流動対称形第1お
よび第2流入口覆い体を包含する前記覆い体装置; 軸心の周囲に分配配置されると共に、前記軸心に対して
本質的に平行に延びる複数の長い中空剛性支持装置であ
つて、複流入口コンプレッサおよび前記第1および第2
流入口覆い体を、前記圧縮空気受容装置へ支持的に連結
しており、かつ前記圧縮ガス受容装置に対する前記コン
プレッサハウジングの軸心方向位置を決定すると共に、
前記第1流入口覆い体に対して、前記第2流入口覆い体
に付与された輪郭と実質的に同一の、流入空気流のため
の輪郭を付与する形状を有している前記支持装置; 前記コンプレッサから流出した拡散または一部拡散され
たガスを、前記複数の支持装置の少なくとも2つの内部
へ経路を通じさせる装置;前記一つの支持装置の内部を
前記圧縮空気受容装置へ流動連結する装置;および コンプレッサの運転中に前記支持部材および駆動シャフ
トの温度変化による、前記コンプレッサハウジングの軸
心方向位置の変化に適応するように、前記コンプレッサ
ロータを前記コンプレッサハウジングに従動させる装置
、 を備えている装置。 2、前記ハウジング従動装置が、コンプレッサシャフト
を駆動シャフトに連結するように配置された膨張自在な
カップリング装置と、前記コンプレッサハウジングに関
連して、前記ハウジングに対する前記コンプレッサシャ
フトの軸心方向位置を固定する装置、とを包含している
、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 3、前記相対位置固定装置が、前記ハウジングに取付け
られたスラストベアリングを包含しており、かつ前記膨
張自在なカップリングが螺旋スプラインを包含していて
、前記ハウジングおよび前記駆動シャフトの相対的軸心
方向位置の変化中およびその後、前記コンプレッサシャ
フトを前記スラストベアリングに継続的に強制している
、特許請求の範囲第2項に記載の装置。 4、前記一つの支持装置から、前記第1および第2流入
口覆い体内の流入ガスへの熱転移量を減少するための絶
縁装置を包含している、特許請求の範囲第1項に記載の
装置。 5、前記複流入口コンプレッサ比が約6:1より大きく
されている、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 6、流入空気のための一対の軸心方向に対向する流入口
を設けられたハウジング、半径方向に配置された共通流
出口、コンプレッサ流出口から受入れた高速空気を、高
圧高温で低速の空気に転換するデイヒユーザ装置、およ
び前記ハウジング内に配置されると共に、シャフトに取
付けられているコンプレッサロータであつて、前記ガス
タービンがさらに、複流入口コンプレッサを駆動するた
めに前記シャフトに取付けられたタービンロータ、前記
シャフトを回転自在に支持するフレーム、および前記タ
ービンロータを駆動するための燃焼ガスをもたらすため
に、圧縮空気と燃料とを燃焼させる燃焼室を備える前記
コンプレッサロータ、を有しているコンプレッサであつ
て、単軸ガス発生装置における前記高圧力比複流入口ラ
ジアル空気コンプレッサの、運転クリアランスの軸心方
向成分を制御する装置において、 流入空気を前記コンプレッサ流入口へ送る径路を形成す
るコンプレッサ流入口覆い体装置であつて、コンプレッ
サの各軸心方向流入口に作動的に連結される、流動対称
形の第1および第2流入口覆い体を包含している前記覆
い体装置;軸心の周囲に分配配置されると共に、前記軸
心に対して本質的に平行に延びている複数の長い中空剛
性支持部材であつて、前記複流入口コンプレッサおよび
前記第1および第2流入口覆い体を、前記ガスタービン
・フレームに支持的に連結しており、かつ前記ガスター
ビン・フレームに対して前記コンプレッサハウジングの
軸心方向位置を固定している前記支持部材; 前記コンプレッサから流出した拡散空気を、前記複数の
支持部材の少なくとも2つの内部へ送る経路を形成する
装置; 前記一つの支持部材の内部を前記燃焼室へ流動連結させ
る装置;および コンプレッサの運転中に前記支持部材および前記シャフ
トの温度変化による、前記コンプレッサハウジングの軸
心方向位置の変化に適応するように、前記コンプレッサ
ロータを前記コンプレッサハウジングに従動させる装置
、 を備えている装置。 7、前記ハウジング従動装置が2つの軸心方向部分から
なるシャフト、前記タービンが取付けられている前記シ
ャフトの第1部分と、前記複流入口コンプレッサが取付
けられている前記第2シャフト部分とを連結するように
配置された膨張自在なカップリング装置、および前記コ
ンプレッサハウジングに関連して、前記ハウジングに対
する前記第1シャフト部分の軸心方向位置を固定する装
置を包含している、特許請求の範囲第6項に記載の装置
。 8、前記相対位置固定装置が、前記ハウジングに取付け
られたスラストベアリングを包含しており、かつ前記膨
張自在なカップリングが螺旋スプラインを包含していて
、前記ハウジングと前記第1シャフト部の相対軸心方向
位置の変化中およびその後で、前記第1シャフト部分を
前記スラストベアリングに継続的に強制している、特許
請求の範囲第7項に記載の装置。 9、前記一つの支持部材から、前記第1および第2流入
口覆い体内の流入空気への熱移転量を減少する絶縁装置
を包含している、特許請求の範囲第6項に記載の装置。 10、前記デイヒユーザと燃焼室との間の圧縮空気流動
経路に配置された高圧コンプレッサを包含すると共に、
前記高圧コンプレッサがさらに圧縮される空気のための
環状流入口を包含しており、かつ前記送給経路を形成す
る装置が拡散空気を、前記複数の支持部材のすべての内
部へ供給するようになつていると共に、前記流動連結装
置が前記支持部材からの前記拡散空気を、前記環状流入
口の周囲に均一に分配するプリナムを包含している、特
許請求の範囲第6項に記載の装置。 11、前記複流入口コンプレッサの圧力比が約6:1よ
り大きくされている、特許請求の範囲第6項に記載の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US61058084A | 1984-05-15 | 1984-05-15 | |
US610580 | 1984-05-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS611896A true JPS611896A (ja) | 1986-01-07 |
Family
ID=24445601
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP60101678A Pending JPS611896A (ja) | 1984-05-15 | 1985-05-15 | 複流入口を有するラジアル・ガスコンプレツサの運転クリアランス制御装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0161562A3 (ja) |
JP (1) | JPS611896A (ja) |
DE (1) | DE161562T1 (ja) |
NO (1) | NO851984L (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62244000A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-24 | Ebara Corp | タ−ビン駆動圧縮機 |
JPS62243997A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-24 | Ebara Corp | 遠心羽根車翼端隙間制御装置 |
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Families Citing this family (3)
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RU2551410C1 (ru) * | 2014-01-21 | 2015-05-20 | Федеральное государственное унитарное предприятие "Центральный институт авиационного моторостроения имени П.И. Баранова" | Муфта газогенератора |
Family Cites Families (3)
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-
1985
- 1985-04-25 DE DE198585105056T patent/DE161562T1/de active Pending
- 1985-04-25 EP EP85105056A patent/EP0161562A3/en not_active Withdrawn
- 1985-05-15 JP JP60101678A patent/JPS611896A/ja active Pending
- 1985-05-15 NO NO851984A patent/NO851984L/no unknown
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Also Published As
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---|---|
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NO851984L (no) | 1985-11-18 |
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