JPS6118885A - 複数目標表示処理器 - Google Patents
複数目標表示処理器Info
- Publication number
- JPS6118885A JPS6118885A JP13892584A JP13892584A JPS6118885A JP S6118885 A JPS6118885 A JP S6118885A JP 13892584 A JP13892584 A JP 13892584A JP 13892584 A JP13892584 A JP 13892584A JP S6118885 A JPS6118885 A JP S6118885A
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- JP
- Japan
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- signals
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- target
- data
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
- G01S7/56—Display arrangements
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は船舶の航走音よ如周波数成分上の特徴を抽出し
、特定の船舶の航走音を他と区別して検出・追尾する・
ぐッシ′ブフーナー装置に設けられ、複数目標の方位軌
跡を同時に表示するためのンーナー表示処理器に関する
ものである。
、特定の船舶の航走音を他と区別して検出・追尾する・
ぐッシ′ブフーナー装置に設けられ、複数目標の方位軌
跡を同時に表示するためのンーナー表示処理器に関する
ものである。
(技術的背景)
従来のパッシブンーナー装置としては、例えば特願昭!
57−021’894に記載されている様なものがあシ
、第1図にその構成を示す。図中1は整相器、2は狭帯
域分析器、3はスにクトル選択加算慕、4はピーク検出
器、5は表示器、6は表示選択スイッチである。
57−021’894に記載されている様なものがあシ
、第1図にその構成を示す。図中1は整相器、2は狭帯
域分析器、3はスにクトル選択加算慕、4はピーク検出
器、5は表示器、6は表示選択スイッチである。
整相器1は複数、例えばN個の図示しない受波器からの
信号X1(t) (i=1.2・・・N)から指向性ビ
ームを形成し、方位ごとの到来信号Yθ(1)を出力す
る。
信号X1(t) (i=1.2・・・N)から指向性ビ
ームを形成し、方位ごとの到来信号Yθ(1)を出力す
る。
狭帯域分析器2は高速フーリエ変換法などを利用して方
位ごとの到来信号Yθ(1)からさらに複数の周波数ご
との短時間の・やワース被りトル密度PθCf、 t)
を計算し、方位θの時刻りにおけ名局波数ごとの信号強
度として出力する。スペクトル選択加算器3は信号強度
Pθ(flt)から各目標ごとに特徴的な周波数成分を
選択し、下記(i)式に示すように方位ごとに集計して
、そめ結果をpoA(t)として出力する。
位ごとの到来信号Yθ(1)からさらに複数の周波数ご
との短時間の・やワース被りトル密度PθCf、 t)
を計算し、方位θの時刻りにおけ名局波数ごとの信号強
度として出力する。スペクトル選択加算器3は信号強度
Pθ(flt)から各目標ごとに特徴的な周波数成分を
選択し、下記(i)式に示すように方位ごとに集計して
、そめ結果をpoA(t)として出力する。
poA(t) = ΣPO(f、t)
−(1)A (ここで、八は目標Aに特徴的な周波数の集合である。
−(1)A (ここで、八は目標Aに特徴的な周波数の集合である。
)ピーク検出器4は上記目標Aに関する方位ごとの信号
強度PθA(t)からピークの方位θpA(t)を検出
し、表示器5に表示する如くなっている。表示選択スイ
、チロはンーナーオにレータの指示による表示選択信号
に従って゛表示器5に表示する情報を、ピーク検出器4
の出力(■側)とするか、狭帯域分析器2の出力(■側
)とするかを選択するものであ・る。
強度PθA(t)からピークの方位θpA(t)を検出
し、表示器5に表示する如くなっている。表示選択スイ
、チロはンーナーオにレータの指示による表示選択信号
に従って゛表示器5に表示する情報を、ピーク検出器4
の出力(■側)とするか、狭帯域分析器2の出力(■側
)とするかを選択するものであ・る。
以上の様な従来技術によれば、複数の目標を検出・追尾
する場合、ンーナーオペレータは表示選択スイッチ6を
■側に切換えて各目標に特徴的な周波数を選択し、以後
表示選択スイッチを1側に切換え、選択周波数を各目標
ごとに切換えて、各目標を別々に表示しておシ、複数の
目標の方位軌跡を同時に1つの表示器上に表示すること
ができなかった。また、複数、例えばN個の目標を監視
するために、第2図に示す如く狭帯域分析器2の出力を
N個のスペクトル選択加算器31・・・3N、N個のピ
ーク検出器41・・4NIN個の表示器51・・・5N
に送出し、N個の選択周波数ff1 ・fNにもとづい
て表示する方法も考案されたが、この方法では各目標の
相対的な動きを把握しに<<、多数のハートゝウェアも
必要であることから実用的ではなかった0 (発明の目的) 本発明の目的は上述した問題点に鑑み、各目標の方位軌
跡を1つの表示器上に同時に表示するだめの複数目標表
示処理器を提供することによシ、各目標の相対的な動き
を把握しやすくシ、ソーナーオペレータの多目標監視能
力を向上させることにある。
する場合、ンーナーオペレータは表示選択スイッチ6を
■側に切換えて各目標に特徴的な周波数を選択し、以後
表示選択スイッチを1側に切換え、選択周波数を各目標
ごとに切換えて、各目標を別々に表示しておシ、複数の
目標の方位軌跡を同時に1つの表示器上に表示すること
ができなかった。また、複数、例えばN個の目標を監視
するために、第2図に示す如く狭帯域分析器2の出力を
N個のスペクトル選択加算器31・・・3N、N個のピ
ーク検出器41・・4NIN個の表示器51・・・5N
に送出し、N個の選択周波数ff1 ・fNにもとづい
て表示する方法も考案されたが、この方法では各目標の
相対的な動きを把握しに<<、多数のハートゝウェアも
必要であることから実用的ではなかった0 (発明の目的) 本発明の目的は上述した問題点に鑑み、各目標の方位軌
跡を1つの表示器上に同時に表示するだめの複数目標表
示処理器を提供することによシ、各目標の相対的な動き
を把握しやすくシ、ソーナーオペレータの多目標監視能
力を向上させることにある。
(発明の構成)
本発明は複数の目標のピーク方位を検出する・母7シブ
ソーナー装置に設けられ、各目標のピーク方位のデータ
を合成手段によシ1つのデータに合成し、1つの表示器
に出力することを特徴とする複数目標表示処理器であp
、以下、実施例を用いて詳細に説明する。
ソーナー装置に設けられ、各目標のピーク方位のデータ
を合成手段によシ1つのデータに合成し、1つの表示器
に出力することを特徴とする複数目標表示処理器であp
、以下、実施例を用いて詳細に説明する。
(第1の実施例)
第3図に本発明の第1の実施例を示す。同図中、第1図
及び第2図と同一の構成部分は同一符号で表わしている
。つまり1は整相器、2は狭帯域分析器、31・・3N
はN個のスペクトル選択加算器、41・・4NはN個の
ピーク検出器、5は表示器1.7は本発明の表示処理器
である。
及び第2図と同一の構成部分は同一符号で表わしている
。つまり1は整相器、2は狭帯域分析器、31・・3N
はN個のスペクトル選択加算器、41・・4NはN個の
ピーク検出器、5は表示器1.7は本発明の表示処理器
である。
表示処理器7は、N個の目標に対し、N個の選択周波数
ff1・・INに基づいて得られた信号強度Pθ1(t
)・・・p、+N (t)から抽出されたピーク方位信
号θ、、1(t)・・・θN(t)を合成手段によシ合
成し、θ1(t)として1p つの表示器5に出力する。その表示例を第4図に示す。
ff1・・INに基づいて得られた信号強度Pθ1(t
)・・・p、+N (t)から抽出されたピーク方位信
号θ、、1(t)・・・θN(t)を合成手段によシ合
成し、θ1(t)として1p つの表示器5に出力する。その表示例を第4図に示す。
同図から理解されるように、本発明によれば1つの表示
器上に複数の目標の動きを同時に観測すスことができ、
例えば目標3の方位変化が目標1、及び2の方位変化よ
り魚であることから、目枦3は比較的近距離を航行中で
あることなどが容易に推測できる。従って、各目標の動
きを相対的に把握することができ、ンーナーオペレータ
の多目標監視能力を向上させることが可能となる。
器上に複数の目標の動きを同時に観測すスことができ、
例えば目標3の方位変化が目標1、及び2の方位変化よ
り魚であることから、目枦3は比較的近距離を航行中で
あることなどが容易に推測できる。従って、各目標の動
きを相対的に把握することができ、ンーナーオペレータ
の多目標監視能力を向上させることが可能となる。
また、上述したような表示処理器に用いられる合成手段
は第5図に示す最大値選択回路により実現できる。同図
中、61は入力バッファメモリ、62は比較回路、63
は選択回路、64は出力バッファメモリである。
は第5図に示す最大値選択回路により実現できる。同図
中、61は入力バッファメモリ、62は比較回路、63
は選択回路、64は出力バッファメモリである。
前記ピーク検出器41・・・4Nの出力θ1(t)・・
θpN(t)は入カバノファメモリ61に一時記憶され
る。ことでピーク検出器4k(k=1,2.・・・N)
の出力θk (t)を、以下のようにベクトルで表現す
る。
θpN(t)は入カバノファメモリ61に一時記憶され
る。ことでピーク検出器4k(k=1,2.・・・N)
の出力θk (t)を、以下のようにベクトルで表現す
る。
θpk(t)=す1(4−+θに2.・・θkj・・・
θkM)・・・(2)ここでkは目標番号でに=1 、
2 、・・・N、Jは方位番号でj−1,2,・・Mで
ある。捷゛た、入力バッフ7メモリの内容は次のマトリ
クスω(1)で表現できる。
θkM)・・・(2)ここでkは目標番号でに=1 、
2 、・・・N、Jは方位番号でj−1,2,・・Mで
ある。捷゛た、入力バッフ7メモリの内容は次のマトリ
クスω(1)で表現できる。
・・・ (3)
このとき人力バッファメモリからはマトリクス9(t)
の列データ、(θij rθ2j、・・・θkj・・・
、θNj )が順次出力される。比較回路62は(θj
j r023.・・・θkj・・、θNj)のうち、最
大のものを検出し、その最大データ番号を選択回路63
に通知し、選択回路63に最大値q3Σ、すなわち θjΣ== M、X(θ1ヨ、θ2j+”’θkj”、
θNj)−(4)を選択出力させる。
の列データ、(θij rθ2j、・・・θkj・・・
、θNj )が順次出力される。比較回路62は(θj
j r023.・・・θkj・・、θNj)のうち、最
大のものを検出し、その最大データ番号を選択回路63
に通知し、選択回路63に最大値q3Σ、すなわち θjΣ== M、X(θ1ヨ、θ2j+”’θkj”、
θNj)−(4)を選択出力させる。
そして出力バッファメモリ64は順次入力されるθ1Σ
を一時記憶し、 θΣ(t) −(θ1Σ、θ2Σ、・・・θΣ・・・、
θ7Σ)・・・(5)p
Jのベクトルデータを構成し、表示
器に出力するのである。
を一時記憶し、 θΣ(t) −(θ1Σ、θ2Σ、・・・θΣ・・・、
θ7Σ)・・・(5)p
Jのベクトルデータを構成し、表示
器に出力するのである。
本実施例によれば、例えば合成手段としてθp’(t)
・・・θpN(t)を各要素ごとに加算する様な回路構
成を用いたものに比べ、次の様な利点がある。すなわち
、その様々加算回路によれば、複数の目標の交点、例え
ば第4図の交点Pの値は2つの目標の値が加算されて大
きな値を持ち、濃い不自然な表示となるし、また目標数
だけの回数の2進数の加算によシ出力ビット数が増加す
るため、ダイナミ。
・・・θpN(t)を各要素ごとに加算する様な回路構
成を用いたものに比べ、次の様な利点がある。すなわち
、その様々加算回路によれば、複数の目標の交点、例え
ば第4図の交点Pの値は2つの目標の値が加算されて大
きな値を持ち、濃い不自然な表示となるし、また目標数
だけの回数の2進数の加算によシ出力ビット数が増加す
るため、ダイナミ。
クレンジの大きい表示器が必要になるが、本実施例によ
れば複数目標の交点では最大値を持つ目標が選択される
ため、表示上自然に感じられ、出力ビツト数も増加する
ことは橙いのである。
れば複数目標の交点では最大値を持つ目標が選択される
ため、表示上自然に感じられ、出力ビツト数も増加する
ことは橙いのである。
(第2の実施例)
本発明の第2の実施例は、前述した第1の実施例に用い
られた第5図の合成手段を第6図に示す論理和回路でお
きかえたものであり、以下この回路の動作を説明する。
られた第5図の合成手段を第6図に示す論理和回路でお
きかえたものであり、以下この回路の動作を説明する。
同図中、61は入カバソファメモリ、64は出力バッフ
丁メモリ、65は論理和回路である。
丁メモリ、65は論理和回路である。
本実施例では入力バッファメモリの出力θに1をLピッ
トの2進数で表現したベクトルθkj−(θkj+。
トの2進数で表現したベクトルθkj−(θkj+。
θに12.・θkjt・・・、θkiL )で表現する
。ここでθkjtはO又は1で、4’=1.2・・・L
はビット番号を表わす添数字とし、LをLSBとする。
。ここでθkjtはO又は1で、4’=1.2・・・L
はビット番号を表わす添数字とし、LをLSBとする。
このとき論理和回路65の出力θ3Σは次のベクトルで
表現できる。
表現できる。
・・・ (6)
(ここで“′十″は論理和を +t TIIはマトリク
スの転置を表わす。) すなわち、論理和回路65は2進数表現されたθ1j、
θ2.・・・θN1を、対応するビットごとに論理和を
とることにより1つの信号に合成し、2進数として表現
されたθ3Σを出力するのであ、る。捷た出カパッファ
メモリ64は論理和回路65から順次入力される2進数
のθ1Σを一時記憶し、第1の実施例と同様にM方位分
のデータを1とめ、θ、Σ(t)=(θ1Σ、θ2Σ、
・θ3Σ、・・・、θジ)(7)として表示器に出力す
る。
スの転置を表わす。) すなわち、論理和回路65は2進数表現されたθ1j、
θ2.・・・θN1を、対応するビットごとに論理和を
とることにより1つの信号に合成し、2進数として表現
されたθ3Σを出力するのであ、る。捷た出カパッファ
メモリ64は論理和回路65から順次入力される2進数
のθ1Σを一時記憶し、第1の実施例と同様にM方位分
のデータを1とめ、θ、Σ(t)=(θ1Σ、θ2Σ、
・θ3Σ、・・・、θジ)(7)として表示器に出力す
る。
本実施例によれば、データの処理内容に加算の要素が含
まれるだめ、表示の自然性については第1の実施例の最
大値選択回路に少し劣るが、回路が非常に簡単で、扱う
データがLビットの2進数の場合、L個の論理和ケ゛−
1で実現可能という利点がある。しかも前述した加算回
路のように出カビ、ト数が増加することもない。
まれるだめ、表示の自然性については第1の実施例の最
大値選択回路に少し劣るが、回路が非常に簡単で、扱う
データがLビットの2進数の場合、L個の論理和ケ゛−
1で実現可能という利点がある。しかも前述した加算回
路のように出カビ、ト数が増加することもない。
(発明の効果)
以上2つの実施1例を用いて説明したように、第5図の
最大値選択回路、あるいは電6図の論理和回路などを合
成手段として有する複数目標表示処理器を第3図の様に
適用することによって、N個の目標について最適処理さ
れた目標ごとのピーク検出器出力、θ” (東= 0p
N(t)を1つの表示器上に効p 果的に表示することができ、ソーナオペレータの多1]
標監視能力を著しく向上させることができる
最大値選択回路、あるいは電6図の論理和回路などを合
成手段として有する複数目標表示処理器を第3図の様に
適用することによって、N個の目標について最適処理さ
れた目標ごとのピーク検出器出力、θ” (東= 0p
N(t)を1つの表示器上に効p 果的に表示することができ、ソーナオペレータの多1]
標監視能力を著しく向上させることができる
第1図は文献、特願昭57−02189’4に記載され
ている・ぐッシブソーナー装置の説明図、第2図は第1
図の・ぐッシプンーナー装置を複数の目標に適用した場
合の説明図゛、第3図は本発明の実施例を示すブロック
図、第4図は本発明による表示例の説明図、第5図は第
1の実施例で用いられる最大値選択回路の説明図、第6
図は第2の実施例で用いられる論理和回路の説明図であ
る。 1・・・整相器、2・・・狭帯域分析器、31〜3N・
・・ス・ぐクトル選択加算器、41〜4N・・・ピーり
検出器、5・・表示器、7・・・複数目標表示処理器、
61・・・入カバ、ファメモリ、62・・・比較回路、
63・・・選択回路、64・・出力バッファメモリ、6
5・・・論理和回路。 。
ている・ぐッシブソーナー装置の説明図、第2図は第1
図の・ぐッシプンーナー装置を複数の目標に適用した場
合の説明図゛、第3図は本発明の実施例を示すブロック
図、第4図は本発明による表示例の説明図、第5図は第
1の実施例で用いられる最大値選択回路の説明図、第6
図は第2の実施例で用いられる論理和回路の説明図であ
る。 1・・・整相器、2・・・狭帯域分析器、31〜3N・
・・ス・ぐクトル選択加算器、41〜4N・・・ピーり
検出器、5・・表示器、7・・・複数目標表示処理器、
61・・・入カバ、ファメモリ、62・・・比較回路、
63・・・選択回路、64・・出力バッファメモリ、6
5・・・論理和回路。 。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)複数の目標のピーク方位を検出するパッシブソーナ
ー装置に設けられ、各目標のピーク方位のデータを合成
手段により1つのデータに合成し、1つの表示器に出力
することを特徴とする複数目標表示処理器。 2)合成手段が各目標のピーク方位のデータから最大値
を選択する回路である事を特徴とする特許請求範囲第1
項記載の複数目標表示処理器。 3)ピーク方位のデータが2進数で表現されており、合
成手段は各データのビットごとの論理和をとる回路であ
ることを特徴とする特許請求範囲第1項記載の複数目標
表示処理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13892584A JPS6118885A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 複数目標表示処理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13892584A JPS6118885A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 複数目標表示処理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6118885A true JPS6118885A (ja) | 1986-01-27 |
JPH0339634B2 JPH0339634B2 (ja) | 1991-06-14 |
Family
ID=15233336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13892584A Granted JPS6118885A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 複数目標表示処理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6118885A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6015381A (en) * | 1997-01-17 | 2000-01-18 | Asahi Kogaku Kogyo Kaisha | Endoscopic treatment tool |
US6443909B1 (en) | 1999-02-09 | 2002-09-03 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Biopsy forceps for endoscope |
US7008420B2 (en) | 2002-12-12 | 2006-03-07 | Olympus Corporation | High frequency surgical instrument |
DE102009020393A1 (de) | 2008-05-09 | 2009-11-26 | Hoya Corporation | Bedieneinheit und Behandlungsinstrument für ein damit ausgestattetes Endoskop |
JP2014025786A (ja) * | 2012-07-26 | 2014-02-06 | Hitachi Ltd | 目標運動解析方法及び目標運動解析装置 |
JP2017009447A (ja) * | 2015-06-23 | 2017-01-12 | 日本電気株式会社 | 目標方位算出装置、目標方位算出方法、及び、目標方位算出プログラム |
JP2018031741A (ja) * | 2016-08-26 | 2018-03-01 | 沖電気工業株式会社 | 表示装置および表示方法 |
Citations (2)
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---|---|---|---|---|
JPS55166063A (en) * | 1979-06-12 | 1980-12-24 | Nec Corp | Sonar indicator |
JPS58139084A (ja) * | 1982-02-13 | 1983-08-18 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | パツシブソ−ナ−信号処理方式 |
-
1984
- 1984-07-06 JP JP13892584A patent/JPS6118885A/ja active Granted
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US8469946B2 (en) | 2008-05-09 | 2013-06-25 | Hoya Corporation | Operation unit and treatment tool for endoscope provided with the same |
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JP2017009447A (ja) * | 2015-06-23 | 2017-01-12 | 日本電気株式会社 | 目標方位算出装置、目標方位算出方法、及び、目標方位算出プログラム |
JP2018031741A (ja) * | 2016-08-26 | 2018-03-01 | 沖電気工業株式会社 | 表示装置および表示方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0339634B2 (ja) | 1991-06-14 |
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