JPS61187490A - カラ−カメラ用試験信号発生装置 - Google Patents
カラ−カメラ用試験信号発生装置Info
- Publication number
- JPS61187490A JPS61187490A JP2652485A JP2652485A JPS61187490A JP S61187490 A JPS61187490 A JP S61187490A JP 2652485 A JP2652485 A JP 2652485A JP 2652485 A JP2652485 A JP 2652485A JP S61187490 A JPS61187490 A JP S61187490A
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- JP
- Japan
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- signal
- oscillation
- circuit
- carrier
- color
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N17/00—Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details
- H04N17/002—Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details for television cameras
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は、例えば単管式カラーカメラの色４ｇ号処理回
路等の試験、調整、検討等に使用するカラーカメラ用試
験信号発生装置に関するものである。
路等の試験、調整、検討等に使用するカラーカメラ用試
験信号発生装置に関するものである。
［従来技術］
例えば位相分離方式のうちの電子インデックス方式の撮
像管を採用したカラーカメラにおいては、撮像管からの
出力映像信号から輝度信号と色信号とを分離し、所定の
処理を行って例えばカラー複合映像信号を形成する。
像管を採用したカラーカメラにおいては、撮像管からの
出力映像信号から輝度信号と色信号とを分離し、所定の
処理を行って例えばカラー複合映像信号を形成する。
しかしながら、このようなカメラの色信号処理回路に適
用する試験信号発生装置としては、従来適当なものが知
られていなかった。
用する試験信号発生装置としては、従来適当なものが知
られていなかった。
電子インデックス方式を採用した撮像管からの出力映像
信号のうち、輝度信号成分については容易に公知の回路
により発生させることができる。
信号のうち、輝度信号成分については容易に公知の回路
により発生させることができる。
しかし１色信号成分の合成は容易には行う事ができない
、これを実現しうる最も簡易な方法とじては色信号のキ
ャリアとしてサブキャリアを使用する事が考えられる。
、これを実現しうる最も簡易な方法とじては色信号のキ
ャリアとしてサブキャリアを使用する事が考えられる。
例えば電子インデックス方式では、撮像管からの出力映
像信号から輝度信号を除いた後の信号に関して、ライン
相関を利用して、ＩＨ（ｌ水平走査期間）前の信号とそ
の次の信号との和より色信号をとり出し、差よりインデ
ックス信号をとり出している。この為、キャリアとして
はライン相関を持つ高周波信号が必要となり、ＮＴＳＣ
あるいは他のテレビ方式のカラー信号搬送波（サブキャ
リア）がその目的に合う最も手頃な信号源といえる。
像信号から輝度信号を除いた後の信号に関して、ライン
相関を利用して、ＩＨ（ｌ水平走査期間）前の信号とそ
の次の信号との和より色信号をとり出し、差よりインデ
ックス信号をとり出している。この為、キャリアとして
はライン相関を持つ高周波信号が必要となり、ＮＴＳＣ
あるいは他のテレビ方式のカラー信号搬送波（サブキャ
リア）がその目的に合う最も手頃な信号源といえる。
しかしながら、サブキャリアの周波数はＮＴＳＣ方式で
は約３．５８ＭＨｚ 、 ＰＡＬ（ＣＣＩＲ）方式で
は約４．４３ＭＨｚ 、ＳＥＣＡＭ方式では４．２５Ｍ
Ｈｚ及び約４．４ＭＨｚである。これに対し電子インデ
ックス方式の撮像管からの出力キャリア信号は約４．５
Ｍ）ｌｚが多く、また８ＭＨｚのハイバンドチューブも
存在する。したがって、ＮＴＳＣ方式のサブキャリア周
波数は、電子インデックス方式の撮像管の出力キャリア
信号の周波数とは一致せず、使用できない、 ＰＡＬあ
るいはＳＥＣＡＭ方式に関しては、出力キャリア信号の
周波数が４．５ＭＨｚの撮像管に対して大体近い所にサ
ブキャリア周波数があり、対応可能と考えられるが、他
のキャリア周波数の撮像管に対しては対応できない。
は約３．５８ＭＨｚ 、 ＰＡＬ（ＣＣＩＲ）方式で
は約４．４３ＭＨｚ 、ＳＥＣＡＭ方式では４．２５Ｍ
Ｈｚ及び約４．４ＭＨｚである。これに対し電子インデ
ックス方式の撮像管からの出力キャリア信号は約４．５
Ｍ）ｌｚが多く、また８ＭＨｚのハイバンドチューブも
存在する。したがって、ＮＴＳＣ方式のサブキャリア周
波数は、電子インデックス方式の撮像管の出力キャリア
信号の周波数とは一致せず、使用できない、 ＰＡＬあ
るいはＳＥＣＡＭ方式に関しては、出力キャリア信号の
周波数が４．５ＭＨｚの撮像管に対して大体近い所にサ
ブキャリア周波数があり、対応可能と考えられるが、他
のキャリア周波数の撮像管に対しては対応できない。
他のライン相関が成立しているキャリアを作り出す方法
としては、周波数シンセサイザーを使用する方法、ＰＬ
Ｌを使用する方法等が考えられるがいずれも回路的に複
雑化してしまう。
としては、周波数シンセサイザーを使用する方法、ＰＬ
Ｌを使用する方法等が考えられるがいずれも回路的に複
雑化してしまう。
［目的］
本発明の目的は、上述のような問題を解消し。
カラー撮像管等のキャリア周波数の如何にかかわらずに
簡単な構成で試験信号を発生させる事ができ、更にはそ
れを使用して安価で最小の回路規模の且つ信頼性の高い
カラーカメラにおける信号処理回路用の試験信号発生装
置を提供することにある。
簡単な構成で試験信号を発生させる事ができ、更にはそ
れを使用して安価で最小の回路規模の且つ信頼性の高い
カラーカメラにおける信号処理回路用の試験信号発生装
置を提供することにある。
［実施例］
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
本発明を説明するタイミングチャートである。各図にお
いて、１は例えばカラーカメラに内蔵された水平ドライ
ブ信号発生回路から供給を受けることができる水平ドラ
イブ信号（ＨＤ）、２は例えばマルチバイブレータによ
って構成することができるキャリア発振回路であって、
水平ドライブ信号によって同信号に強制的に同期したキ
ャリア信号を発生する。
本発明を説明するタイミングチャートである。各図にお
いて、１は例えばカラーカメラに内蔵された水平ドライ
ブ信号発生回路から供給を受けることができる水平ドラ
イブ信号（ＨＤ）、２は例えばマルチバイブレータによ
って構成することができるキャリア発振回路であって、
水平ドライブ信号によって同信号に強制的に同期したキ
ャリア信号を発生する。
具体的回路例は後述するが、キャリア発振回路２はマル
チバイブレータを有し１発振の開始および停止を制御す
るゲートがこのマルチバイブレータの一部に組込まれて
いる。このゲートには水平ドライブ信号ｌが入力され、
この信号に基づいてキャリア信号がキャリア発振回路２
から発生するが、その発振は水平ドライブ信号１のレベ
ルにより制御される。ゲートに入力される水平ドライブ
信号ｌのドラ°イブが低レベル（Ｌ）の時は発振が停止
し、また、ゲートに入力される水平ドライブ信号１のレ
ベルが高レベル（）りになると発振を開始する。しかも
マルチバイブレータの特性から発振し始めて出力される
キャリアの最初の１パルスのレベルおよび周期はａ！柵
の安宇した定常状態のそれとほぼ同等であり、また立ち
上がりの極性も毎回発振が開始される度に同極性となる
。
チバイブレータを有し１発振の開始および停止を制御す
るゲートがこのマルチバイブレータの一部に組込まれて
いる。このゲートには水平ドライブ信号ｌが入力され、
この信号に基づいてキャリア信号がキャリア発振回路２
から発生するが、その発振は水平ドライブ信号１のレベ
ルにより制御される。ゲートに入力される水平ドライブ
信号ｌのドラ°イブが低レベル（Ｌ）の時は発振が停止
し、また、ゲートに入力される水平ドライブ信号１のレ
ベルが高レベル（）りになると発振を開始する。しかも
マルチバイブレータの特性から発振し始めて出力される
キャリアの最初の１パルスのレベルおよび周期はａ！柵
の安宇した定常状態のそれとほぼ同等であり、また立ち
上がりの極性も毎回発振が開始される度に同極性となる
。
キャリア発振回路２からのキャリア信号はバンドパスフ
ィルタ３に入力され、不必要な周波数成分が除去された
後、撮像管の色のキャリア周波数と同じ４．５ＭＨｚの
キャリア信号１３となる。このキャリア信号１３は第１
極性反転回路４Ａに入力され極性が反転（１８０°位相
がずれる）し、第１スイッチ回路５Ａに入力される。第
１スイッチ回路５Ａには、ＩＨごとにレベルの変化する
パルス信号（ＡＬＴ） １０が制御信号としてさらに入
力され、このパルス信号１０のレベルが高レベル（Ｈ）
の時にキャリア信号はアースにショートされ、その結果
が第１スイッチ回路５Ａの出力信号１５として得られる
。パルス信号１０は１例えばカラーカメラに内蔵された
回路から供給を受けることができる。またキャリア信号
１３は極性反転をされずに第２スイフチ回路５Ｂに入力
され、同様な出力信号１８が生成される。この第２スイ
ッチ回路５Ｂへの制御信号には、パルス信号１０を第２
極性反転回路４Ｂで位相を １８０°ずらした信号が使
用される。その為、２つの信号１５および１ＢはＩＨ毎
に交互にキャリアが存在する状態となる。
ィルタ３に入力され、不必要な周波数成分が除去された
後、撮像管の色のキャリア周波数と同じ４．５ＭＨｚの
キャリア信号１３となる。このキャリア信号１３は第１
極性反転回路４Ａに入力され極性が反転（１８０°位相
がずれる）し、第１スイッチ回路５Ａに入力される。第
１スイッチ回路５Ａには、ＩＨごとにレベルの変化する
パルス信号（ＡＬＴ） １０が制御信号としてさらに入
力され、このパルス信号１０のレベルが高レベル（Ｈ）
の時にキャリア信号はアースにショートされ、その結果
が第１スイッチ回路５Ａの出力信号１５として得られる
。パルス信号１０は１例えばカラーカメラに内蔵された
回路から供給を受けることができる。またキャリア信号
１３は極性反転をされずに第２スイフチ回路５Ｂに入力
され、同様な出力信号１８が生成される。この第２スイ
ッチ回路５Ｂへの制御信号には、パルス信号１０を第２
極性反転回路４Ｂで位相を １８０°ずらした信号が使
用される。その為、２つの信号１５および１ＢはＩＨ毎
に交互にキャリアが存在する状態となる。
これらの信号１５および１６は混合回路８において混合
され、インデックス信号１７となる。なお、この混合回
路６には色信号１４も同時に供給されて混合されるので
、混合回１１８Ｅｌの出力信号中にはインデックス信号
１７は単独で出現しない。
され、インデックス信号１７となる。なお、この混合回
路６には色信号１４も同時に供給されて混合されるので
、混合回１１８Ｅｌの出力信号中にはインデックス信号
１７は単独で出現しない。
色信号１４としては、位相シフト回路９によってインデ
ックス信号に対してキャリア信号１３の位相をずらす事
により任意の色信号を得る事ができる０位相シフト回路
８からの色信号１４は混合回路８に供給される。混合回
路６の出力信号はブランキング回路７に入力され、ブラ
ンキング信号１１に応じてＩＨ毎にブランク期間が設け
られた信号になり、出力バッファ回路８に入力され、こ
の回路８から出力信号１２が得られる。なお、ブランキ
ング信号１１は例えばカラーカメラに内蔵された回路か
ら供給を受けることができる。
ックス信号に対してキャリア信号１３の位相をずらす事
により任意の色信号を得る事ができる０位相シフト回路
８からの色信号１４は混合回路８に供給される。混合回
路６の出力信号はブランキング回路７に入力され、ブラ
ンキング信号１１に応じてＩＨ毎にブランク期間が設け
られた信号になり、出力バッファ回路８に入力され、こ
の回路８から出力信号１２が得られる。なお、ブランキ
ング信号１１は例えばカラーカメラに内蔵された回路か
ら供給を受けることができる。
各信号１，１０，１１，１２，１３，１４，１５．１８
および１７間の関係は第２図に示す通りである。
および１７間の関係は第２図に示す通りである。
本実施例は試作実施を行い、動作の確認を行ったが、そ
の具体的回路例を第３図に示す。第３図において符号３
１が前述したキャリア発振回路２としてのマルチバイブ
レータにおけるゲートを示す。
の具体的回路例を第３図に示す。第３図において符号３
１が前述したキャリア発振回路２としてのマルチバイブ
レータにおけるゲートを示す。
第４図は本発明の他の実施例を示すブロック図である。
第４図中、ｔｊ！ｆＪ１図に示した実施例と同一部分は
同一符号で示す、この実施例においては、インデックス
信号を得るまではデジタル的な処理を行っている点に特
徴があり、他は第１図に示した実施例と同様である。第
４図に示すように。
同一符号で示す、この実施例においては、インデックス
信号を得るまではデジタル的な処理を行っている点に特
徴があり、他は第１図に示した実施例と同様である。第
４図に示すように。
キャリア発振回路２からのキャリア信号出力は第１イン
バータ１８Ａに入力され、第１インバータ１８Ａの出力
は第１ ＡＮＤ回路１９Ａに入力される。
バータ１８Ａに入力され、第１インバータ１８Ａの出力
は第１ ＡＮＤ回路１９Ａに入力される。
第１ＡＮＤ回路１９Ａには、さらにＩＨごとにレベルの
変化するパルス信号（ＡＬＴ） １０が制御信号として
入力され、この信号１０のレベルが高レベル（Ｈ）のと
きにキャリア信号はアースとシヨ“−トされ、その結果
が第１ ＡＮＤ回路１９Ａの出力信号として得られる。
変化するパルス信号（ＡＬＴ） １０が制御信号として
入力され、この信号１０のレベルが高レベル（Ｈ）のと
きにキャリア信号はアースとシヨ“−トされ、その結果
が第１ ＡＮＤ回路１９Ａの出力信号として得られる。
またキャリア発振回路２からのキャリア信号出力は極性
反転されずに第２ ＡＮＤ回路１９Ｂに入力され、第２
ＡＮＤ回路１９Ｂには、さらに第２インバータ１８Ｂ
によって位相が１８０°ずれたパルス信号ｌＯが制御信
号として入力され、第２ ＡＮＤ回路１９Ｂから上記と
同様な信号が出力信号として得られる。
反転されずに第２ ＡＮＤ回路１９Ｂに入力され、第２
ＡＮＤ回路１９Ｂには、さらに第２インバータ１８Ｂ
によって位相が１８０°ずれたパルス信号ｌＯが制御信
号として入力され、第２ ＡＮＤ回路１９Ｂから上記と
同様な信号が出力信号として得られる。
第１および第２ ＡＮＤ回路１９Ａおよび１９Ｂからの
出力信号は混合回路８に入力され、それ以降は第１図に
示した実施例と同様に処理される。
出力信号は混合回路８に入力され、それ以降は第１図に
示した実施例と同様に処理される。
上記実施例においては、任意の一色を発生するのみであ
るが、カラーパー等化の試験信号をも簡単に発生させ−
ることができる。
るが、カラーパー等化の試験信号をも簡単に発生させ−
ることができる。
実施例においては、水平ドライブ信号で制御されたマル
チバイブレータ等の発振回路によってライン相関の取れ
たキャリア信号を得ているが１本発明の試験信号発生装
置は、他の単管Φ単板Φ２管・２板力ラーカメラ方式、
例えばステップエネルギ一方式１周波数分離方式固体カ
ラーカメラ等の信号処理回路の試験用信号発生装置のキ
ャリア発振源にも適用できる。
チバイブレータ等の発振回路によってライン相関の取れ
たキャリア信号を得ているが１本発明の試験信号発生装
置は、他の単管Φ単板Φ２管・２板力ラーカメラ方式、
例えばステップエネルギ一方式１周波数分離方式固体カ
ラーカメラ等の信号処理回路の試験用信号発生装置のキ
ャリア発振源にも適用できる。
［効果］
以上説明したように本発明によれば、撮像手段のドライ
ブ信号によってカラーカメラ用試験信号発生装置内の発
振回路の発振を強制制御し、これによって得られた信号
を使用する事により安価で簡単な回路構成でしかも信頼
性の高いカラーカメラ用試験信号発生装置を得る事がで
きる。
ブ信号によってカラーカメラ用試験信号発生装置内の発
振回路の発振を強制制御し、これによって得られた信号
を使用する事により安価で簡単な回路構成でしかも信頼
性の高いカラーカメラ用試験信号発生装置を得る事がで
きる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、
第２図は同実施例における各部の信号波形を示す図、
第３図は同実施例の具体的回路の一例を示す図、
第４図は本発明の他の実施例を示すブロック図である。
１・・・水平ドライブ信号（ＨＤ）、
２・・・キャリア発振回路、
３・・・／＜ ７ トバス・フィルタ。
４Ａ、４Ｂ・・・極性反転回路、
５Ａ 、５Ｂ・・・スイッチ回路、
６・・・混合回路、
７・・・ブランキング回路、
８・・・出力バッファ回路、
９・・・位相シフト回路、
１０・・・１）１ごとに極性の反転するパルス信号（Ａ
ＬＴ）、 １１・・・ブランキング信号（ＢＬ）、１２・・・出力
信号、 １３・・・キャリア信号、 １４・・・クロマ信号、 １５・・・インデックス信号の一部、 １６・・・インデックス信号の他の一部、１７・・・イ
ンデックス信号。 １８Ａｊ８Ｂ・・・インバータ回路、 １９Ａ、１９Ｂ・・・ＡＮＤ回路。 ＼ｉ 児
ＬＴ）、 １１・・・ブランキング信号（ＢＬ）、１２・・・出力
信号、 １３・・・キャリア信号、 １４・・・クロマ信号、 １５・・・インデックス信号の一部、 １６・・・インデックス信号の他の一部、１７・・・イ
ンデックス信号。 １８Ａｊ８Ｂ・・・インバータ回路、 １９Ａ、１９Ｂ・・・ＡＮＤ回路。 ＼ｉ 児
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 カラー撮像手段からの色信号のキャリア周波数と同一の
発振周波数を持ち、撮像手段のドライブ信号によって発
振が制御される発振回路と、 該発振回路からの出力信号にもとづいてカ ラーカメラ内信号処理回路に供給する試験信号を形成す
る手段とを具えたことを特徴とするカラーカメラ用試験
信号発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2652485A JPS61187490A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | カラ−カメラ用試験信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2652485A JPS61187490A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | カラ−カメラ用試験信号発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61187490A true JPS61187490A (ja) | 1986-08-21 |
Family
ID=12195862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2652485A Pending JPS61187490A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | カラ−カメラ用試験信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61187490A (ja) |
-
1985
- 1985-02-15 JP JP2652485A patent/JPS61187490A/ja active Pending
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