JPS61186015A - 充放電回路 - Google Patents

充放電回路

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JPS61186015A
JPS61186015A JP2588985A JP2588985A JPS61186015A JP S61186015 A JPS61186015 A JP S61186015A JP 2588985 A JP2588985 A JP 2588985A JP 2588985 A JP2588985 A JP 2588985A JP S61186015 A JPS61186015 A JP S61186015A
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JP
Japan
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circuit
output
level
duty
pulse
Prior art date
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Application number
JP2588985A
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English (en)
Inventor
Shigeo Nishitoba
茂夫 西鳥羽
Yoshihiro Hirota
廣田 善弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、充放電回路に関し、特に、パルス幅制御回路
において出力パルスのデユーティを決定する充放電回路
の制御回路に関する。
従来の技術 パルス幅を制御する例として、内燃機関があ九その従来
技術として、本出願と同一出願人の出願に係る「パルス
幅制御回路」 (%願昭56−90239号、特願昭5
6−90240号明細書)「レベル検出回路」(%願昭
58−44734号明細書)等が提案されている。これ
らの技術について、第4図のブロック図、第5図のタイ
ムチャートを参照して説明する。
第4図において、1はディストリビュータに内蔵され、
内燃機関の回転数に対応した周期の矩形波(第5図(1
))を発生する信号発生回路であシ、この信号発生回路
の出力は積分回路2で波形変換されて鋸歯状波形となる
(第5図(2))。この積分回路2の出力は比較回路1
0の出力(第5図(2))と共に比較回路3への入力と
なる。比較回路3の出力は、第5図(3)に示す様にな
シ、比較回路10の出力が積分回路2の出力よシ高い時
にハイレベル、逆に低い時にローレベルとなる。この比
較回路3の出力と信号発生回路1の出力について論理積
回路4で論理積をとると、比較回路3の出力の立上りで
立上り、信号発生回路1の出力の立下シで立下る出力が
得られる(第5図(4))。この論理積回路の出力で駆
動回路5を介して出力回路6を駆動する。出力負荷7は
イグニッションコイルであシ、インダクタンス負荷であ
る為に1出力回路6を流れる出力電流工0は、出力回路
6が導通状態になったときに出力負荷7のインダクタン
スL1と抵抗R1−で決まる時定数L1/R1で徐々に
増加する(第5図(6))。そして、この出力電流値は
電流検出回路8で検出され、出力電流値が規定の値Ir
eflに達すると(第5図(7) ) 、電流制限回路
9によシ駆動回路5の駆動電流を減少させ(第5図(5
) ) 、それによって出力回路6を制御し、出力電流
が規定値Iref 1で一定となる様にする。出力回路
6の遮断によって得られる出力負荷7の二次側エネルギ
ー(第5図(9) )が点火プラグへ伝達され、点火エ
ネルギーとなる。
又、電流検出回路8で出力電流が規定値Iref IK
達していることを検出すると(以後この状態を電流制限
状態と呼ぶ)、電流検出回路8の出力から比較回路10
の入力へローレベルの信号を送る。
即ち、比較回路100入力には出力電流Ioが電流制限
状態のときにローレベルそれ以外のときK /%イレベ
ルの信号が供給される(第5図(8))。比較回路10
の他方の入力は基準電圧11である。そして、比較回路
10の出力は電流検出回路8の出力がハイレベルのとき
に充電、ローレベルのときに放電する充放電波形を出力
する(第5図(2))。
この比較回路10の出力電圧レベルを内燃機関の各回転
数に対して制御し、出力電流のデユーティを制御する。
即ち、回転数が遅く信号発生回路lの出力の周期が長い
場合には、出力電流が規定値Irer 1に達するため
には、わずかなデユーティで良いために、比較回路10
の出力電圧レベルを下げ、出力電流のパルス幅を小さく
する。逆に、回転数が高い場合には、入力信号の周期が
短いので、大きなデユーティを必要とするために比較回
路10の出力電圧レベルを上げ、出力電流Ioのパルス
111!を大きくする。この様に負帰還をかけて信号発
生回路1出力の周期に応じて(即ち回転数に応じて)出
力回路6の出力電流を規定値Iref 1に達せしめ、
かつ電流制限状態である時間(以下電流制限時間と呼ぶ
)を最小となる様に出力電流のパルス幅を制御している
以上の説明は、内燃機関の回転が、大きな変化をしない
ときであるが、回転が急激に変化した場合には、比較回
路10の出力レベルが変化に追従できず、出力電流が第
6図(2に示す規定直重ref2に達しない状態が発生
する(これをミッシングパルスの発生という)。このミ
ッシングパルスが発生すると、出力負荷7の二次側に十
分なエネルギーが供給されずいわゆるミス7アイヤを起
こしてしまう。ミッシングパルス検出回路13は、ミッ
シングパルスが発生したときに、電流検出回路8からの
信号によシ、ミッシングパルス発生直後、信号発生回路
1の出力がローレベルのとき、充電回路14にハイレベ
ルの信号(第6図(3))を出力する回路である。充電
回路14はハイレベルの信号を入力して、比較回路10
の出力レベルを最高電位まで充電する(W、6図(4)
)。このために、出力電流のデユーティは、ミッシング
パルス発生直後から、比較回路10の出力レベルが積分
回路2の出力レベルよシも高い区間(第6図T10区間
)で信号発生回路1の出力信号のデユーティと一致し、
その後、比較回路10の出力レベルの変化に応じて徐々
に出カデュテイは正常時のデユーティ忙復帰する(第6
図T20区間)。即ち、ミッシングパルス検出回路13
及び充電回路14はミッシングパルスが発生したときだ
のみ動作し、ミッシングパルス発生直後、強制的に出力
電流のデユーティを増加させ、連続的なミッシングパル
スの発生を防ぐための回路である。@6図におけるT3
の区間は定常状態である区間である。
発明が解決しようとする問題点 以上が出力電流のパルス幅を制御する回路の従来技術の
説明であるが、上記の回路では、ミッシングパルス発生
後の出力電流のデユーティの変化は、第7図に示すよう
に、内燃機関の回転数が高いとき、即ち信号発生回路1
0周期が短いときには、出力電流のデユーティが信号発
生回路の出力のデユーティと一致する時間は積分回路2
の出力波形の波高値が小さいために長くなるが、しかし
、回転数が低く、信号発生回路1の出力の周期が長い場
合には、信号発生回路1の出力のデユーティと一致する
時間が逆に短くなる(第8図)。結局。
出力電流のデユーティの変化は、第9図に示すように、
回転数が高い場合には(第9図(1))出力電流のデユ
ーティが正常時のデユーティより高い状態にある時間T
1は長くなり、一方、回転数が低いときにはT1が短く
なってしまう(第9図(2))。回転数が低(TIの時
間が短かい場合には出力のデユーティの変化が速いため
に一定時間内のミッシングパルスの発生が増加するとい
う問題があり、逆に、回転数が高い場合にはT1の時間
が長いために消費電力が増加するという問題があシ、回
転数の変化に対し、T1の時間を一定にする必要があっ
た。
本発明は従来の技術に内在する上記問題点を解消する為
になされたものであり、従って本発明の目的は、パルス
幅制御回路においてミッシングパルス発生後の出力のデ
ユーティを一定時間入力のデユーティに一致させること
ができる新規な充放電回路を提供することにある。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成する為の本発明に係るパルス幅制御回路
における充放電回路のブロック構成を第1図に示す。第
1図において、破線部114が本発明に係る充放電回路
であり、その他のブロックは従来の回路である。充放電
回路114は、ミッシングパルスが発生したときにミッ
シングパルス検出回路13からのセット信号によりセッ
トされる7リツプ70ツブ回路c以下Fβ回路と略記す
る)102と、F/F回路102がセットされてから一
定時間後で、かつ信号発生回路1の出力がハイレベルの
ときICF/F回路102にリセット信号を出力するタ
イマ回路103と、F/F回路102の出力と信号発生
回路1の出力を入力し、f回路102の出力がハイレベ
ルでかつ信号発生回路1の出力がローレベルのときに比
較回路10の出力レベルを決定するコンデンサ12を充
放電し、比較回路lOの出力レベルを積分回路2の出力
レベルと一致させるか又は一定レベル以上にするように
比較回路10の出力レベルを制御するレベル制御回路1
01とからなっている。
発明の原理、作用 本発明の充放電回路114によりミッシングパルスが発
生し、F/F回路102がセットされた後、タイマ回路
103によりリセットされるまでの一定時間は、比較回
路10の出力レベルは積分回路2の出力レベルより一致
しているか又は/%イレベルにあるために比較回路3の
出力は常にノ・イレベルとなシ、この結果、出力電流の
デユーティは入力のデユーティ、即ち信号発生回路1の
出力のデユーティと一致する(第6図T10区間に相当
する)。そしてタイマ回路103からF/F回路102
にリセット信号が送られ、 F/F回路102の出力が
ローレベルとなると、レベル制御回路1010機能は停
止される。このために、比較回路10の出力レベルは定
常状態のレベルまで徐々に下がり、この結果、出力電流
のデユーティは、信号発生回路1の出力のデユーティか
ら徐々に定常状態のデユーティに復帰していく(第3図
T20区間に相当する)。
発明の実施例 第2図は本発明に係る充放電回路の一実施例を示す回路
構成図、第3図はそのタイムチャートである。
レベル制御回路101は、比較回路10からの出力信号
15をレベルシフトするためのダイオード1011と、
ダイオード1011のカソード側のレベルと積分回路2
の出力信号16のレベルを比較し、信号16のレベルが
低いときにハイレベル、逆のときにローレベルの信号を
出力する比較回路1012と、信号発生回路1の出力信
号17を反転する反転回路1013と、比較回路101
2の出力と反転回路1013の出力およびf回路102
の出力信号Qの論理積をとる論理積回路1014と、論
理積回路1014の出力信号がハイレベルのときに比較
回路10のコンデンサ12の充電レベルを下げるように
充電電荷を放電するトランジスタ1015と、反転回路
1013の出力とF/F回路102の出力Qの論理積を
とる論理積回路1017と、論理積回路1017の出力
がハイレベルのときに比較回路10のコンデンサ12へ
の充電電流を増加させるトランジスタ1016とで構成
されている。又、f回路102は通常用いられるフリッ
プフロップ回路である。そして、タイマ回路103は電
源19から定電流を供給する定電流源1031と、この
定電流源1031から供給される電荷を蓄積するコンデ
ンサ1032と、コンデンサ1032の充電レベルと基
準電圧1035とを比較し、充電レベルが基準電圧より
高いときにノ・イレベル、逆のときにローレベルの信号
を出力する比較回路1034と、比較回路1034の出
力信号と信号17の論理積をとシ、f回路102にリセ
ット信号を出力する論理積回路1036と、シ9回路1
02がリセットされているとき、f回路102からの信
号Qによりコンデンサ1032に充電された電荷を放電
するトランジスタ1033とからなる。
第2図に示された回路において、ミッシングパルスが発
生せず正常動作のときには、ミッシングパルス検出回路
13の出力がローレベルであるためにF/F回路102
はリセット状態にある。従って、F/F回路102の出
力Qはローレベルとな夛、論理積回路1014及び10
17の出力はローレベルとなり、トランジスタ1015
及び1016は遮断状態となっている。このために、比
較回路10のコンデンサ12の充電レベルは変化せず、
比較回路10の出力15は正常時のレベルを維持する。
ここで、ミッシングパルスが発生すると、ミッシングパ
ルス検出回路13から信号発生回路1の出力17のロー
レベルのタイミングで、f回路102にセット信号が入
力される(第3図(3))。F/F回路102がセット
され、出力Qがノ・イレベルになると(第3図(4) 
) 、信号17がローレベルのときに論理積回路101
7の出力はI・イレベルとなり、トランジスタ1016
が導通し、コンデンサ12の充電レベルは増加する。コ
ンデンサ12の充電レベルが増加すると比較回路10の
出力150レベルも増加し、積分回路2の出力16のレ
ベタよりダイオード1011の順方向電圧分高くなると
比較回路1012の出力がノ・イレベルとなり、さらに
信号17がローレベルでは論理積回路1014の出力が
ノ・イレベルとなるためにトランジスタ1015が導通
し、コンデンサ12の充電電荷が放電され、比較回路1
0の出力150レベルを下げ、結局、比較回路10の出
力15のレベルが積分回路2の出力16のレベルよりダ
イオード1011の順方向電圧分だけ高いレベルを維持
することになる。
トランジスタ1015による比較回路10のコンデンサ
12の放電電流はトランジスタ1016によるコンデン
サ12の充電電流より大きくなるようにされている。
又、ダイオード1011は、比較回路10の出力15の
レベルが積分回路2の出力16のレベルより確実に高く
なるように設けられたものであって、比較回路1012
にオフセットがなければダイオード1011は必要ない
そして、信号発生回路1の出力17のレベルがハイレベ
ルのときには、論理積回路1014及び1017の出力
はローレベルであるためにトランジスタ1015及び1
016は遮断され、このために比較回路10の出力15
のレベルは正常時の変化をする。
以上説明したように、F/F回路102がセットされた
状態では、比較回路10の出力150レベルが積分回路
2の出力16のレベルよシ高いレベルにあるために、出
力回路6を流れる出力電流のデユーティは、信号発生回
路1の出力17のデユーティと一致する。この状態を説
明するタイムチャートが第3図のT1の区間である。
F/F回路102がセットされると、出力Qはローレベ
ルになり、トランジスタ1033は遮断され、この結果
、コンデンサ1032は定電流源1032により充電さ
れ、基準電圧1035より充電レベルが高くなると、比
較回路1034の出力がハイレベルとな9、信号17が
ハイレベルのとき(即ちトランジスタ1015及び10
16が遮断しているとき)、論理積回路1036からF
/F回路102ヘリセット信号が出力され、t4゛回路
102はリセットされる。f回路102がリセットされ
ると、出力Qはローレベル、出力Qはハイレベルとなる
ために、充放電回路114の機能は停止し、比較回路1
0の出力150レベルは徐々に正常時のレベルまで復帰
することとなう、出力15のレベル変化に応じて出力電
流のデユーティも徐々に正常時のデユーティに復帰する
ことになる(第3図T2の区間)。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、比較回路10の出
力レベルを一定時間制御してやることにより、出力電流
のデユーティが入力信号のデユーティと一致する時間が
内燃機関の回転数に依存せず一定となる効果が得られる
本発明の充放電回路によシ、ミッシングパルス発生時の
出力電流のデユーティの制御を内燃機関の回転数に依存
せず一定時間とすることが可能となった。この結果、回
転数が高い場合の一定時間内でのミッシングパルス発生
の増加、又、回転数が低い場合の消費電力の増加を防ぐ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はパルス幅制御回路のブロック図であり、そのう
ち破線部が本発明に係る充放電回路の一実施例を示すブ
ロック構成図、第2図は本発明に係る充放電回路の具体
的一実施例を示す回路構成図、第3図は第2図に示した
一実施例のタイムチャート、第4図は従来例のブロック
°図、第5図〜第8図は従来回路のタイムチャート、第
9図は出力のデユーティ変化を表わす図である。図面中
の参照符号で同じ符号は同じ要素を意味する。 1・・・信号発生回路、2・・・積分回路、3・・・比
較回路、4・・・論理積回路、5・・・駆動回路、6・
・・出力回路、7・・・出力負荷、8・・・電流検出回
路、9・・・電流検出回路、10・・・比較回路、11
・・・基準電圧、15〜18・・・信!、12・・・コ
ンデンサ、13・・・ミッシングパルス検出回路、14
・・・充電回路、19・・・電源、114・・・充放電
回路、101・・・レベル制御回路、102・・・24
回路、103・・・タイマ回路、1011:・・ダイオ
ード、1012 。 1024・・・比較回路、1013・・・反転回路、1
014 、1017゜1034・・・論理積回路、10
15 、1016 、1033・・・トランジスタ、 
 1031・・・定電流源、  1032・・・コンデ
ンサ、1035・・・基準電圧

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 周期性の入力信号を入力し帰還ループにより出力パルス
    幅を規定するパルス幅制御回路であつて、出力パルス幅
    が規定値に達しないときにこれをミツシングパルスとし
    て検出し、ミツシングパルスの発生からある時間前記帰
    還ループの帰還量を強制的に変化させて出力パルスのデ
    ユーテイを入力信号のデユーテイに一致させることによ
    り、ミツシングパルスの発生を抑えるようにしたパルス
    幅制御回路において、ミツシングパルス発生時にセツト
    されるフリツプフロツプ回路と、該フリツプフロツプ回
    路のセツト時に該フリツプフロツプ回路の出力と入力信
    号を入力し前記帰還ループの帰還量により決まり出力パ
    ルスのデユーテイを決定するコンデンサの充電レベルを
    制御するレベル制御回路と、ミツシングパルスの発生か
    ら一定時間後に前記フリツプフロツプ回路にリセツト信
    号を出力するタイマ回路とを具備し、ミツシングパルス
    の発生から前記タイマ回路が動作してリセツト信号が出
    力されるまでの一定時間、即ち前記フリツプフロツプ回
    路がセツトされている時間、出力パルスのデユーテイを
    入力信号のデユーテイと一致させ、ミツシングパルスが
    発生しないように出力パルスのデユーテイを決定する前
    記コンデンサの充電レベルを制御することを特徴とする
    充放電回路。
JP2588985A 1985-02-13 1985-02-13 充放電回路 Pending JPS61186015A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0251355A (ja) * 1988-08-10 1990-02-21 Toyota Autom Loom Works Ltd パルス制御回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0251355A (ja) * 1988-08-10 1990-02-21 Toyota Autom Loom Works Ltd パルス制御回路

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