JPS61184132A - 計器表示素子の保護装置 - Google Patents
計器表示素子の保護装置Info
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- JPS61184132A JPS61184132A JP60025961A JP2596185A JPS61184132A JP S61184132 A JPS61184132 A JP S61184132A JP 60025961 A JP60025961 A JP 60025961A JP 2596185 A JP2596185 A JP 2596185A JP S61184132 A JPS61184132 A JP S61184132A
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- JP
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- infrared
- displaying element
- rays
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- DSSYKIVIOFKYAU-XCBNKYQSSA-N (R)-camphor Chemical compound C1C[C@@]2(C)C(=O)C[C@@H]1C2(C)C DSSYKIVIOFKYAU-XCBNKYQSSA-N 0.000 description 1
- 241000723346 Cinnamomum camphora Species 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K35/00—Arrangement of adaptations of instruments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本曝鯖(1自動車計器類の表示装置、くわしくはヘッド
アップディスプレイの、計器表示素子の保護装置に関す
るものである。
アップディスプレイの、計器表示素子の保護装置に関す
るものである。
(従来の技術)
自動車計器の表示素子の表示を、ウィンドシールドガラ
スの下方の部分に照射し、これを反射させて、運転者の
目に見え石ようにして表示す°る表示方式がある。
スの下方の部分に照射し、これを反射させて、運転者の
目に見え石ようにして表示す°る表示方式がある。
これは、運転者が視線をダツシュボード上におとす必要
がなく、前号を見たままの姿勢で、計器表示を見ること
ができるので、ヘッドアップディスプレイと呼ばれる。
がなく、前号を見たままの姿勢で、計器表示を見ること
ができるので、ヘッドアップディスプレイと呼ばれる。
第3図にそれを示。
ナが、lは表示素子で光源ランプ2によって照射され、
その映倫は光通路3をとお抄反射鏡4で反射され、凸レ
ンズ5をとおり(凸レンズはない場合もある)、ウィン
ドシールドガラス下方の部分6で反射され、目7に光が
入射して、8に表示素子の表示が虚像として映し出され
る。
その映倫は光通路3をとお抄反射鏡4で反射され、凸レ
ンズ5をとおり(凸レンズはない場合もある)、ウィン
ドシールドガラス下方の部分6で反射され、目7に光が
入射して、8に表示素子の表示が虚像として映し出され
る。
従来技術としては、特開昭52−57633号公報、実
開昭51−60040公報、実開昭56−164836
号公報等がある。
開昭51−60040公報、実開昭56−164836
号公報等がある。
(発明が解決しようとする間罰点)
しかしながら、ウィンドシールドガラスから、太陽光9
が入って来たときは、それが光通路3の中へ逆入射して
、表示素子1のところまで達することがある。
が入って来たときは、それが光通路3の中へ逆入射して
、表示素子1のところまで達することがある。
この−ように太陽光が表示部に達する可能性があるとき
、特にレンズを使用して投影するタイプのヘッドアップ
ディスプレイでは、レンズの菜光作用によ抄、表示素子
のところに太陽光が集光することがち秒、表示素子の温
度が上昇して劣化する。
、特にレンズを使用して投影するタイプのヘッドアップ
ディスプレイでは、レンズの菜光作用によ抄、表示素子
のところに太陽光が集光することがち秒、表示素子の温
度が上昇して劣化する。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記の問題点を解決する手段として、ヘッドア
ップディスプレイにおいて表示素子からウィンドシール
ドガラスまでの光通路に、赤外線吸収板を設けた4ので
ある。
ップディスプレイにおいて表示素子からウィンドシール
ドガラスまでの光通路に、赤外線吸収板を設けた4ので
ある。
(作用)
このように構成したことにより、太陽光が前記光通路内
に逆入射して、計器の表示素子のところに達しても、赤
外線部分はほとんどカットされている。可視光線部分や
紫外線部分も少しは温度上昇作用をもつが、それによる
温度上昇は少い。よって太陽光線の逆入射によ石光通路
内の温度上昇を最小限に押え、表示素子の劣化を防ぐこ
とができる〇 (実施例) 本発明の実施例を第1図に示す。図中の表示で第3図と
同じものは同一番号を以て示しである。第1図で反射鏡
4の上面には可視光Iwは反射するが、赤外線を透過す
る光学干渉膜をコーティングした赤外線吸収板10(コ
ールドミラーとして市販されているもの)がとりつけら
れている。材料は例えばTiQβiol交互積層膜を通
常10層以上積層したものを用いる。第2図(&)は上
記赤外線吸収板100波長対反射率の特性を表したもの
で、可視光スペクトルのみを反射し赤外線は吸収してし
まうことを示している。
に逆入射して、計器の表示素子のところに達しても、赤
外線部分はほとんどカットされている。可視光線部分や
紫外線部分も少しは温度上昇作用をもつが、それによる
温度上昇は少い。よって太陽光線の逆入射によ石光通路
内の温度上昇を最小限に押え、表示素子の劣化を防ぐこ
とができる〇 (実施例) 本発明の実施例を第1図に示す。図中の表示で第3図と
同じものは同一番号を以て示しである。第1図で反射鏡
4の上面には可視光Iwは反射するが、赤外線を透過す
る光学干渉膜をコーティングした赤外線吸収板10(コ
ールドミラーとして市販されているもの)がとりつけら
れている。材料は例えばTiQβiol交互積層膜を通
常10層以上積層したものを用いる。第2図(&)は上
記赤外線吸収板100波長対反射率の特性を表したもの
で、可視光スペクトルのみを反射し赤外線は吸収してし
まうことを示している。
また表示素子1の光源と反対側の光通路3には可視光H
は透過するが、赤外線を反射する、赤外線反射膜がコー
ティングされた赤外線反射板11が設けられている。こ
の赤外線反射板11の波長対反射率の特性を表したもの
が第2図(b)である。第2図(a)とは対照的に赤外
線部分を反射し、可視光線部分は透過する特性を示して
いる。なお赤外線反射板11は赤外線を透過させないの
で、赤外線吸収板と考えることもできる。
は透過するが、赤外線を反射する、赤外線反射膜がコー
ティングされた赤外線反射板11が設けられている。こ
の赤外線反射板11の波長対反射率の特性を表したもの
が第2図(b)である。第2図(a)とは対照的に赤外
線部分を反射し、可視光線部分は透過する特性を示して
いる。なお赤外線反射板11は赤外線を透過させないの
で、赤外線吸収板と考えることもできる。
光通路3の出口部にも同様な赤外線反射板(赤外線吸収
板)12がとりつけられ、赤外線を逆入射させないよう
になっている。
板)12がとりつけられ、赤外線を逆入射させないよう
になっている。
これを実際に応用するには、前記赤外線反射板11.1
2は複数個設けてもよく、省略することもできる。赤外
線吸収板10も同様である。
2は複数個設けてもよく、省略することもできる。赤外
線吸収板10も同様である。
また位置は外界から表示素子までの光通路のどの位置に
おいてもよい。
おいてもよい。
(発明の効果)
とのように赤外線吸収板が随所に配設されているが、透
過部では赤外線が反射されて透過せず、反射部では赤外
線が吸収されるため、太陽光9が逆入射しても、太陽光
の赤外線部分はほとんど入射して来ない。
過部では赤外線が反射されて透過せず、反射部では赤外
線が吸収されるため、太陽光9が逆入射しても、太陽光
の赤外線部分はほとんど入射して来ない。
可視部による熱輻射はわずかであるから表示素子の温度
上昇もわずかで、表示素子が劣化することもなくなり、
ヘッドアップディスプレイ装置は安定した性能を維持す
ることができるようになる。
上昇もわずかで、表示素子が劣化することもなくなり、
ヘッドアップディスプレイ装置は安定した性能を維持す
ることができるようになる。
第1図は本3KQalの実施例を示す説明図、第2図は
赤外線吸収板の波長対反射率の特性を示すグラフである
が、第2図(a)は反射方式の赤外線吸収板のものを表
し、第2図中)は透過方式の赤外線吸収板のものを表し
ている。第3図は従来技術のヘッドアップディスプレイ
装置の説明図である。 1−−−−一表示素子 2・・・・・・光源 3・・・・・・元通路 4・・・・・・反射鏡 10・・・・・・赤外線吸収板(コールドミラー)11
・・・・・・赤外線反射板(赤外線吸収板)12・・・
・・・ (I )9・・・・・・太陽光 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 第1図 1 表示素子 2 光源 3 光通路 4 反射鏡 10 赤外樟暖収坂 11 赤外線反射板 12 − 中 9 太陽尤 第2図 (Q) (b) 第3図
赤外線吸収板の波長対反射率の特性を示すグラフである
が、第2図(a)は反射方式の赤外線吸収板のものを表
し、第2図中)は透過方式の赤外線吸収板のものを表し
ている。第3図は従来技術のヘッドアップディスプレイ
装置の説明図である。 1−−−−一表示素子 2・・・・・・光源 3・・・・・・元通路 4・・・・・・反射鏡 10・・・・・・赤外線吸収板(コールドミラー)11
・・・・・・赤外線反射板(赤外線吸収板)12・・・
・・・ (I )9・・・・・・太陽光 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 第1図 1 表示素子 2 光源 3 光通路 4 反射鏡 10 赤外樟暖収坂 11 赤外線反射板 12 − 中 9 太陽尤 第2図 (Q) (b) 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 自動車計器の表示素子に光源から光をあて、光通路を通
つてウインドシールドガラスの下方の部分に照射し、反
射させて、該表示素子の表示を見えるようにした、ヘッ
ドアップディスプレイにおいて、 表示素子からウインドシールドガラスまで光通路に、赤
外線吸収板を設けたことを特徴とする計器表示素子の保
護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60025961A JPS61184132A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 計器表示素子の保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60025961A JPS61184132A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 計器表示素子の保護装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61184132A true JPS61184132A (ja) | 1986-08-16 |
JPH0557935B2 JPH0557935B2 (ja) | 1993-08-25 |
Family
ID=12180336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60025961A Granted JPS61184132A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 計器表示素子の保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61184132A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6435139U (ja) * | 1987-08-28 | 1989-03-03 | ||
JPH0235179U (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-07 | ||
JPH0363689A (ja) * | 1989-08-01 | 1991-03-19 | Nippon Hikiyuumen Lens Kk | ディスプレイ装置 |
JPH1123997A (ja) * | 1997-07-02 | 1999-01-29 | Denso Corp | 車両用ヘッドアップディスプレイ |
JP2010197987A (ja) * | 2009-01-27 | 2010-09-09 | Nippon Seiki Co Ltd | ヘッドアップディスプレイ装置 |
JP2014174314A (ja) * | 2013-03-08 | 2014-09-22 | Ricoh Co Ltd | 投射光学装置および画像投影装置 |
JP2016133700A (ja) * | 2015-01-21 | 2016-07-25 | パイオニア株式会社 | ヘッドアップディスプレイ |
JP2017129861A (ja) * | 2016-01-18 | 2017-07-27 | 東レ株式会社 | ヘッドアップディスプレイ |
WO2019031238A1 (ja) | 2017-08-09 | 2019-02-14 | 帝人株式会社 | ヘッドアップディスプレイ表示装置およびそれに用いる透光部材 |
CN109991738A (zh) * | 2017-12-29 | 2019-07-09 | 深圳点石创新科技有限公司 | 车载抬头显示系统 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5235785U (ja) * | 1975-09-03 | 1977-03-14 | ||
JPS5598459A (en) * | 1979-01-23 | 1980-07-26 | Tokyo Shibaura Electric Co | Incandescent bulb |
JPS56147564A (en) * | 1980-04-18 | 1981-11-16 | Canon Inc | Video camera |
JPS57119454A (en) * | 1981-01-16 | 1982-07-24 | Tokyo Shibaura Electric Co | Halogen lamp and method of producing same |
-
1985
- 1985-02-13 JP JP60025961A patent/JPS61184132A/ja active Granted
Patent Citations (4)
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JPS5235785U (ja) * | 1975-09-03 | 1977-03-14 | ||
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Cited By (11)
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JPH0363689A (ja) * | 1989-08-01 | 1991-03-19 | Nippon Hikiyuumen Lens Kk | ディスプレイ装置 |
JPH1123997A (ja) * | 1997-07-02 | 1999-01-29 | Denso Corp | 車両用ヘッドアップディスプレイ |
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JP2014174314A (ja) * | 2013-03-08 | 2014-09-22 | Ricoh Co Ltd | 投射光学装置および画像投影装置 |
JP2016133700A (ja) * | 2015-01-21 | 2016-07-25 | パイオニア株式会社 | ヘッドアップディスプレイ |
JP2017129861A (ja) * | 2016-01-18 | 2017-07-27 | 東レ株式会社 | ヘッドアップディスプレイ |
WO2019031238A1 (ja) | 2017-08-09 | 2019-02-14 | 帝人株式会社 | ヘッドアップディスプレイ表示装置およびそれに用いる透光部材 |
KR20200030613A (ko) | 2017-08-09 | 2020-03-20 | 데이진 가부시키가이샤 | 헤드업 디스플레이 표시 장치 및 그것에 사용하는 투광 부재 |
CN109991738A (zh) * | 2017-12-29 | 2019-07-09 | 深圳点石创新科技有限公司 | 车载抬头显示系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0557935B2 (ja) | 1993-08-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |