JPS61183565A - 壁面吸着式自走装置 - Google Patents

壁面吸着式自走装置

Info

Publication number
JPS61183565A
JPS61183565A JP60023067A JP2306785A JPS61183565A JP S61183565 A JPS61183565 A JP S61183565A JP 60023067 A JP60023067 A JP 60023067A JP 2306785 A JP2306785 A JP 2306785A JP S61183565 A JPS61183565 A JP S61183565A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall surface
roller
wall
endless crawler
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60023067A
Other languages
English (en)
Inventor
長塚 謙一
秀徳 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Kakoki Kaisha Ltd
Kakoki Engineering Service Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Kakoki Kaisha Ltd
Kakoki Engineering Service Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Kakoki Kaisha Ltd, Kakoki Engineering Service Co Ltd filed Critical Mitsubishi Kakoki Kaisha Ltd
Priority to JP60023067A priority Critical patent/JPS61183565A/ja
Publication of JPS61183565A publication Critical patent/JPS61183565A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2291/00Indexing codes associated with group G01N29/00
    • G01N2291/02Indexing codes associated with the analysed material
    • G01N2291/028Material parameters
    • G01N2291/02872Pressure

Landscapes

  • Movable Scaffolding (AREA)
  • Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野〕 本発明は壁面吸着式自走装置に関する。
従来の技術〕 従来、高層ビル、大型タンク、船舶、原子力発電所、水
力発電用ダム等の金属板製又はコンクリート製壁面の定
期清掃、錆落し、除染、検査等のために遠隔操作による
高所作業・危険作業用の自走作業車が種々提案されてい
る。
しかしながら、これらの自走作業者は真空及着盤が壁面
を摺動する構造を採っているので、壁面がコンクリート
のように粗い面では、摩擦抵抗が太き(、円滑な運動が
困難であり、また吸着盤の摩耗が大きいので、吸着力不
十分で落下の慣れがあり、長期間の安全確実な稼働が困
難であるものが多い。
そこで、本出願人は、このような問題点を解決するもの
として、特願昭59−169825号として、下記する
ような壁面吸着式自走装置を提案した。
この提案を第3図縦断面図、第4因子面図、第5図部分
底面図について述べると、 1はほゞ長方形の機枠、2,2は機枠1の前端の左右に
それぞれ同一軸線上に軸支された左右一対の前部ローラ
ー、3,3は機枠1の後端の左右にそれぞれ同一軸線上
に軸支された左右一対の後部ローラーで、後部ローラー
3.3のローラー軸12.12はそれぞれ機枠1の縦方
向に沿って若干移動することができるように調整可能に
作られている。
4.4はそれぞれ左側の前部ローラー2と後部ローラー
3、右側の前部ローラー2と後部ローラー3に適宜の張
力をもって掛i回わされた左右一対のゴム製エンドレス
ベルトよりなる無端履帯で、各無端履帯4の外面には適
宜深さのはg長方形のリセス5が一定間隔で全長にわた
って凹設され、各リセス5には内外面を連通ずる透孔6
がそれぞれ穿設されている。
7は機枠1の前端上に付設された前部エアモーター、8
はスズロケットを介して前部エアモーター7の動力を左
側前部ローラー2のローラー軸9に伝達するためのチェ
ーン、10は機枠1の後端上に付設された後部エアモー
ター、11はスプロケットを介して後部エアモーター1
0の動力を右側後部ローラー3のローラー軸12に伝達
するだめのチェーン、13.13はそれぞれ機枠1の左
右の下部に取付けられ無端履帯4の内面に接して縦方向
に延びる左右一対の支持部材で、各支持部材13の底面
には断面が角形で梯子状のシール部材13′が嵌着され
る。シール部材13′はスポンジ状ゴム等の弾性体から
なり、無端履帯4の変形に追従して無端履帯4と支持部
材13間の気密を維持している。
支持部材の下面には無端履帯4の隣接する透孔6,6を
カバーする長方形連通室14が適宜間隔で全長にわたっ
て複数凹設され、各連通室14には上下面を連通ずる透
孔15が穿設され、シール部材13′の1格子は各連通
室14を囲繞して連通室の真空を維持している。
17は機枠1の縦方向の中心線に沿って布設された圧縮
空気用へリダー管で、その後端は図示せざるホースを経
て外部の圧縮空気源に接続され、その前端は閉塞され、
図示せざる分岐配管を経て前部エアモーター7及び後部
エアモーター10に接続されている。
18はヘッダー管17の左右に対称的に配設され、ヘッ
ダー管17から分岐された圧縮空気により駆動され空気
吸引孔19を経て空気を吸引する複数のエアエジェクタ
ーで、エアエジェクター18は支持部材13の連通室1
4の数と同数設けられている。
20は各エアエジェクター18の空気吸引孔19を支持
部材13のそれぞれ対応する連通室14の透孔15に接
続するホースである。
このような装置において、ホースを経て圧縮空気をヘッ
ダー管17に供給すると、複数のエアエジェクター18
及び前後部エアモータ7.10が駆動される。
そうすると、各支持部材13の連通室14内の空気は透
孔15、ホース20、空気吸引孔19を経てエアエジェ
クター18により吸引されるので、各連通室14は真空
になるから、無端履帯4のリセス5内の空気も透孔6を
経て吸引され、その結果、左右の無端履帯4.4のリセ
ス部は吸着盤として作用し本装置全体を強力に壁面に吸
着する。
また、前後のエアモーター7.10は同一方向に回動す
るので、チェーン8.11を介して前部ローラー2、後
部ローラー3が回動し、左右一対の無端履帯4,4が循
環的に移動し、本装置は壁面に涜って走行する。
走行の際、無端履帯4と支持部材13及びシール部材1
3′との摺動を円滑に行わせるためにそれぞれの無端履
帯4に密接する当接面には弗素樹脂ステンレス板等を貼
着すると瓦もに、両者の当接面に潤滑剤を供給するとと
により両者間の摩擦を少な(し、各支持部材13は縦鉛
直面内で適宜の可撓性を有すると〜もに、横鉛直面内で
若干の角度範囲で回動自在に機枠に取付けられている。
しかしながら、その後の研究により、このような自走装
置には下記の問題があることが判明した。
すなわち、本装置が垂直壁面に沿って昇降する際には、
第6図側面図に示すように、本装置の重量をWl、垂直
壁面からの重心Gまでの水平距離をり、とすると、M、
 =W、xL。
なる時計方向の剥離モーメントが無端履帯に作用する。
剥離モーメントが作用しない場合には、無端履帯の壁面
に対する吸着力は第7図囚に示すように分布するが、こ
れに剥離モーメントM1 による剥離力の分布が同図(
ハ)に示すように作用するので、無端履帯の吸着力の分
布は上記両図を畳重して得られる同図0に示すようにな
り、無端履帯の有効吸着面の上端における吸着力Fuは
下端における吸着力FLに比べて著しく小さくなり、そ
の結果、無端履帯板のリセスの真空は上端から破れ、本
装置は垂直壁面から落下する惧れがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明はこのような事情に鑑みて提案されたもので、安
全確実に壁面に沿りて吸着走行する高性能・小型軽量か
つ長寿命の壁面吸着式自走装置を提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために本発明は、ほゞ長方形の機枠の両側の前後端
にそれぞれ軸支された前部ローラー及び後部ローラー間
にそれぞれ掛け回わされ外面に複数のリセスが全長にわ
たって凹設された左右一対のゴム製無端履帯を具え、上
記無端履帯の壁面に当接する部分のリセスの空気を排気
することにより壁面に吸着し、上記一対の無端履帯を循
環的に移動することにより壁面に沿って走行する壁面吸
着式自走装置において、上記機枠の長手方向の一端に長
手方向に突設された腕部材と、上記腕部材の先端に付設
され上記壁面に当接するローラーと、上記腕部材に付設
され上記ローラーを上記壁面に押付ける付勢手段とを具
えたことを特徴とする。
〔作 用〕
このような構成により、安全確実に壁面に沿って吸着走
行する高性能・小型軽量かつ長寿命の壁面吸着式自走装
置を得ることができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を図面について説明すると、第1図は
その垂直壁面を昇降中の状態を示す側面図、第2図は第
1図における無端履帯の吸着力・剥離力の分布を示す線
図である。
上図において、第3〜6図と同一の記号はそれぞれ第3
〜6図と同一の部材を示し、21は機枠1の下端に機枠
1の長手方向に突設された突腕、22は突腕21の下端
に壁面に向って突設されたエヤシリンダー、23はエア
シリンダー22のロッドの先端に枢支されたローラーで
ある。
このような装置において、壁面走行中は、エアシリンダ
ー22はホースを経て供給された圧縮空気により伸長し
てその先端のローラー23を押圧力W2をもりて壁面W
に押圧する。
そうすると、無端履帯4の壁面に対する吸着面には押圧
力W2に基づいて第2図(へ)に示すような一様の剥離
力が分布すると〜もに、押圧力W2に基づく反時計方向
の剥離モーメン)M、 =W、 xlJ、に基づく剥離
力が同図CB)に示すように分布する。
その結果、吸着面に作用する吸着力の分布は、第2図囚
、@と第7図(:)とを重畳して得られる第2図(Qに
示すように、上下端ともほゞ同一の大きさで分布するよ
うになり、従って、第7図0に示したように、吸着面の
上端における吸着力が特に小さくなり、こNから、リセ
スの真空が破れるという惧れはなくなるのである。
こへで、ローラー23の壁面に対する押圧力W2はリセ
ス5内の真空度を間接的に示している特定エジェクター
の吸引圧力を検出し、これに基づいてエアシリンダー2
2の圧力を制御することにより、適宜の大きさに制御す
ることができ、W、xL、≦W、xL1の関係を満たす
範囲において、吸着面の上端における吸着力の分布が著
しく小さくならないようにすることにより、本装置の落
下を防止することができる。
本実施例においては7.10の駆動機としてエアモータ
ーの例を示したが電動モーターの連通室に常に連通し、
各支持部材の各連通室にはそれぞれ独立したエアエジェ
クターが対応して設けられているので、無端履帯のリセ
スの一部の真空が破れても残部のリセスの真空による吸
着力で、これをカバーするから、壁面に凹凸があっても
本装置は落下することなく、垂直壁面、天井壁面に沿う
走行も可能である。
(2)壁面の勾配又は壁面の凸状物により自走装置に剥
離モーメントが働いても、逆モーメント発生機構により
直ちにこれを抹消するので落下を事前に防止することが
できる。
(3)左右の無端履帯はそれぞれ前後のエアモーターに
より駆動されるので、各エアモーターを遠隔操作するこ
とにより左折・右折等の方向制御、走行速度制御、前後
進等が可能である。
(4)支持部材は若干の可撓性を有し、かつ横鉛直面内
で若干回動自在に機枠に支持されているので、無端履帯
は壁面の二次元的、三次元的曲面に対してもこれになじ
んで吸着することにより、本装置は複雑な三次元的曲面
を有する壁面に沿って走行することもできる。
(5]  後部ローラー軸は機枠に対し縦方向に調整可
能に軸支されているので、無端履帯の伸びに応じてその
位置を調整することにより、常に最適の張力を無端履帯
に与え、確実な走行を可能とする。
(6)左右の無端履帯をそれぞれ駆動するエアモーター
は前部エアモーター及び後部エアモーターに分設されて
いるので、装置の全長食中を小型化することができる。
(7)本装置は圧縮空気を動力源とするので、爆発の危
険のある雰囲気中でも安全に走行することができる。
〔発明の効果〕
要するに本発明によれば、はg長方形の機枠の両側の前
後端にそれぞれ軸支された前部ローラー及び後部ローラ
ー間にそれぞれ掛け回わされ外面に複数のリセスが全長
にわたって凹設された左右一対のゴム製無端履帯を具え
、上記無端履帯の壁面に当接する部分のリセスの空気を
排気することにより壁面に吸着し、上記一対の無端履帯
を循環的に移動することにより壁面に沿って走行する壁
面吸着式自走装置において、上記機枠の長手方向の一端
に長手方向に突設された腕部材と、上記腕部材の先端に
付設され上記壁面に当接するローラーと、上記腕部材に
付設され上記ローラーを上記壁面に押付ける付勢手段と
を具えたことにより、安全確実に壁面に沿って吸着走行
する高性能・小型軽量かつ長寿命の壁面吸着式自走装置
を得るから、本発明は産業上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図は第1
図の無端履帯の吸着力・剥離力の分布を示す線図、第3
図、第4図及び第5図はそれぞれ本出願人が提案した壁
面吸着式自走装置を示す縦断面図、平面図及び部分底面
図、第6図は第3図の自走装置が壁面を昇降する状態を
示す側面図、第7図は第6図の無端履帯の吸着面の吸着
力・剥離力の分布を示す線図である。 1・・・機枠、2・・・前部ローラー、3・・・後部口
−ラー、4・・・無端履帯、5・・・リセス、6・・・
透孔、7・・・前部エアモーター、8・・・チェーン、
9・・・ローラー軸、10・・・後部エアモーター、・
・・ヘッダー管、18・・・エジェクター、19・・・
空気吸引孔、20・・・ホース、21・・・突腕、22
・・・エアシリンダー、23・・・ローラー、W・・・
壁面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ほゞ長方形の機枠の両側の前後端にそれぞ れ軸支された前部ローラー及び後部ローラー間にそれぞ
    れ掛け回わされ外面に複数のリセスが全長にわたって凹
    設された左右一対のゴム製無端履帯を具え、上記無端履
    帯の壁面に当接する部分のリセスの空気を排気すること
    により壁面に吸着し、上記一対の無端履帯を循環的に移
    動することにより壁面に沿って走行する壁面吸着式自走
    装置において、上記機枠の長手方向の一端に長手方向に
    突設された腕部材と、上記腕部材の先端に付設され上記
    壁面に当接するローラーと、上記腕部材に付設され上記
    ローラーを上記壁面に押付ける付勢手段とを具えたこと
    を特徴とする壁面吸着式自走装置。
JP60023067A 1985-02-08 1985-02-08 壁面吸着式自走装置 Pending JPS61183565A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60023067A JPS61183565A (ja) 1985-02-08 1985-02-08 壁面吸着式自走装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60023067A JPS61183565A (ja) 1985-02-08 1985-02-08 壁面吸着式自走装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61183565A true JPS61183565A (ja) 1986-08-16

Family

ID=12100057

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60023067A Pending JPS61183565A (ja) 1985-02-08 1985-02-08 壁面吸着式自走装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61183565A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH041949U (ja) * 1990-04-19 1992-01-09
JPH0536906Y2 (ja) * 1987-11-17 1993-09-17
CN102652661A (zh) * 2012-05-22 2012-09-05 徐卡亚 智能外墙修复清洗机
WO2012137767A1 (ja) * 2011-04-04 2012-10-11 Hayashi Kenji 壁面走行ロボット
CN114889717A (zh) * 2022-04-12 2022-08-12 安徽工程大学 一种高空履带式吸附爬壁机器人

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0536906Y2 (ja) * 1987-11-17 1993-09-17
JPH041949U (ja) * 1990-04-19 1992-01-09
WO2012137767A1 (ja) * 2011-04-04 2012-10-11 Hayashi Kenji 壁面走行ロボット
CN102652661A (zh) * 2012-05-22 2012-09-05 徐卡亚 智能外墙修复清洗机
CN114889717A (zh) * 2022-04-12 2022-08-12 安徽工程大学 一种高空履带式吸附爬壁机器人
CN114889717B (zh) * 2022-04-12 2023-08-18 安徽工程大学 一种高空履带式吸附爬壁机器人

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6146778A (ja) 壁面吸着式自走装置
US11834112B2 (en) Tracked climbing machine with compliant suspension apparatus
US3974907A (en) Flexible mobile conveyor
US4256213A (en) Flexible mobile conveyor
US3991842A (en) Movable vacuum secured apparatus for inclined or vertical surfaces
JP2018531171A (ja) 履帯緊張装置及び履帯式走行装置
JP2018531171A6 (ja) 履帯緊張装置及び履帯式走行装置
EP0407745B1 (en) Vacuum held crawler
CN105102314A (zh) 用于沿倾斜表面行驶的机器人装置
JPS61183565A (ja) 壁面吸着式自走装置
KR101673698B1 (ko) 표면부착 이동장치
JP7100862B2 (ja) 吸着走行装置
CA1091259A (en) Extracting ores from the sea bottom
JP2824276B2 (ja) 真空吸着走行装置
CN110182273B (zh) 一种具有过障功能的爬壁机器人系统及其使用方法
US3661381A (en) Pneumatic conveyors
KR930009501B1 (ko) 벽면 흡착식 자주 장치
JPH0343031B2 (ja)
CN108556941B (zh) 壁面行走机构及爬墙机器人
JPH0818577B2 (ja) 壁面走行用ロボットの移動吸着盤
JPH0234824B2 (ja)
JPH0228151Y2 (ja)
JPH0570080A (ja) 懸吊形搬送装置
JP2559328B2 (ja) 壁面走行用ロボットの走行制御装置
KR100728811B1 (ko) 이송물의 수평이동이 가능한 컨베이어장치