JPS61183314A - エポキシ樹脂組成物 - Google Patents
エポキシ樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS61183314A JPS61183314A JP2360085A JP2360085A JPS61183314A JP S61183314 A JPS61183314 A JP S61183314A JP 2360085 A JP2360085 A JP 2360085A JP 2360085 A JP2360085 A JP 2360085A JP S61183314 A JPS61183314 A JP S61183314A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- epoxy resin
- coupling agent
- silane coupling
- long
- resin composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は耐クラツク性・耐湿性・耐熱性に優れるエポキ
シ樹脂組成物に関するものであり、その特徴は長鎖多官
能シランカップリング剤を用いるところにある。
シ樹脂組成物に関するものであり、その特徴は長鎖多官
能シランカップリング剤を用いるところにある。
従来、エポキシ樹脂の耐クラツク性向上のための技術と
しては、シリコーンや合成ゴム及びこれらの変性樹脂を
添加する方法が知られている。
しては、シリコーンや合成ゴム及びこれらの変性樹脂を
添加する方法が知られている。
例えば特開昭56−122823号公報、特開昭56−
129246号公報、特開昭57−3821号公報を挙
げることができる。しかしこれらの方法は耐湿性や耐熱
性に大きな問題を有していた。シリコーンは透水性を持
つこと及び合成ゴムは熱劣化することは一般的によく知
られておシこれら刊行物記載のような物質を多量に用い
ると耐湿性や耐熱性の著しい劣化の原因となる。
129246号公報、特開昭57−3821号公報を挙
げることができる。しかしこれらの方法は耐湿性や耐熱
性に大きな問題を有していた。シリコーンは透水性を持
つこと及び合成ゴムは熱劣化することは一般的によく知
られておシこれら刊行物記載のような物質を多量に用い
ると耐湿性や耐熱性の著しい劣化の原因となる。
又、耐湿性向上の技術としてシリコーン化合物を適量用
いることも知られている。例えば、特開昭56−813
33号公報、特開昭56−160054号公報を挙げる
ことができる。しかし、これらの方法は耐クラツク性向
上には全く寄与しない。
いることも知られている。例えば、特開昭56−813
33号公報、特開昭56−160054号公報を挙げる
ことができる。しかし、これらの方法は耐クラツク性向
上には全く寄与しない。
今、エポキシ樹脂組成物に要求されているのは、耐クラ
ツク性・耐湿性・耐熱性及びこれら特性の調和である。
ツク性・耐湿性・耐熱性及びこれら特性の調和である。
工ぽキシ樹脂組成物を使用した最終製品は世界各地で使
われる。
われる。
一定の地域だけではなく、地球全域で使われ且つ地球全
域を移動する可能性がある。即ち、温度・湿度の高低や
変化に対して強くなければいけない0 〔発明の目的〕 本発明は従来技術ではなし得なかった、耐クラツク性・
耐湿性・耐熱性いずれにも優れた特長を持つエポキシ樹
脂組成物を提供するものである。
域を移動する可能性がある。即ち、温度・湿度の高低や
変化に対して強くなければいけない0 〔発明の目的〕 本発明は従来技術ではなし得なかった、耐クラツク性・
耐湿性・耐熱性いずれにも優れた特長を持つエポキシ樹
脂組成物を提供するものである。
長鎖の多官能シランカップリング剤を用いるととKよシ
組成物の可撓性・撥水性・熱安定性を著しく向上させる
ことを見い出し、産業上有益なエポキシ樹脂組成物に適
用したものである。
組成物の可撓性・撥水性・熱安定性を著しく向上させる
ことを見い出し、産業上有益なエポキシ樹脂組成物に適
用したものである。
本発明は、ケイ素−酸素の結合を連続して2〜20組有
しアルコキシ基もしくは及びシラノール基を少なくとも
2個以上有すると共に、これら以外にエポキシ基や水酸
基の少なくとも一方と反応可能な官能基を1個以上有す
るケイ素総数が2〜50個のケイ素化合物をα1〜5w
t%含むことを特徴とするエポキシ樹脂組成物に関する
ものである。
しアルコキシ基もしくは及びシラノール基を少なくとも
2個以上有すると共に、これら以外にエポキシ基や水酸
基の少なくとも一方と反応可能な官能基を1個以上有す
るケイ素総数が2〜50個のケイ素化合物をα1〜5w
t%含むことを特徴とするエポキシ樹脂組成物に関する
ものである。
ここでいう、エポキシ樹脂組成物はニーキシ樹脂・硬化
促進剤及び本発明の長鎖多官能シランカップリング剤よ
構成るものであシこれに、硬化剤・充填材・顔料・離型
剤・難燃剤等を加えてもよい。ニーキシ樹脂は、ビスフ
ェノール型エピキシ・ノボラック型エポキシ等の市販さ
れているエポキシ樹脂全般のことをいう。硬化促進剤と
はエポキシ樹脂の硬化触媒全般のことをいい例えば、イ
オダゾール類・第3級アミン類・有機リン化合物・有機
アルミニウム化合物を挙げることができる。
促進剤及び本発明の長鎖多官能シランカップリング剤よ
構成るものであシこれに、硬化剤・充填材・顔料・離型
剤・難燃剤等を加えてもよい。ニーキシ樹脂は、ビスフ
ェノール型エピキシ・ノボラック型エポキシ等の市販さ
れているエポキシ樹脂全般のことをいう。硬化促進剤と
はエポキシ樹脂の硬化触媒全般のことをいい例えば、イ
オダゾール類・第3級アミン類・有機リン化合物・有機
アルミニウム化合物を挙げることができる。
又、本発明の長鎖多官能シランカッシリング剤は、ケイ
素−酸素の結合を連続して2〜20組有しアルコキシ基
もしくは及びシラノール基を少なくとも2個以上有する
と共にこれら以外に工ぽキシ基や水酸基の少なくとも一
方と反応可能な官能基−例えばエポキシ基・アミノ基・
メルカプト基−を1個以上有するケイ素総数が2〜50
個のケイ素化合物であシ添加量は0.1〜5wt%が必
須である。
素−酸素の結合を連続して2〜20組有しアルコキシ基
もしくは及びシラノール基を少なくとも2個以上有する
と共にこれら以外に工ぽキシ基や水酸基の少なくとも一
方と反応可能な官能基−例えばエポキシ基・アミノ基・
メルカプト基−を1個以上有するケイ素総数が2〜50
個のケイ素化合物であシ添加量は0.1〜5wt%が必
須である。
ケイ素−酸素の結合は柔軟性があシ温度変化の影響を受
けKくいのでこれを利用するととKよシ耐クラック性・
耐熱性が向上できる。但しこのためKはケイ素−酸素の
結合を連続させた構造にしなければならない。又、樹脂
組成物中で相溶しシリコーンの撥水膜を形成するために
はアルコキシ基もしくは及びシラノール基を少なくとも
2個以上有すること及び分子量は大きすぎないことが必
要である。
けKくいのでこれを利用するととKよシ耐クラック性・
耐熱性が向上できる。但しこのためKはケイ素−酸素の
結合を連続させた構造にしなければならない。又、樹脂
組成物中で相溶しシリコーンの撥水膜を形成するために
はアルコキシ基もしくは及びシラノール基を少なくとも
2個以上有すること及び分子量は大きすぎないことが必
要である。
さらに、樹脂組成物に相溶すると共に結合しシリコーン
の撥水膜を強固に固定するためには、樹脂と反応させる
必要がある。
の撥水膜を強固に固定するためには、樹脂と反応させる
必要がある。
以上の条件を満足させるものが、本発明での構造的な制
約である。当然ながら添加量は少なすぎても多すぎても
いけない。少なすぎると撥水効果・低応力効果は得られ
ない。又多すぎると相溶性で問題を起こしシリコーンの
透水性が欠点として出てくる。
約である。当然ながら添加量は少なすぎても多すぎても
いけない。少なすぎると撥水効果・低応力効果は得られ
ない。又多すぎると相溶性で問題を起こしシリコーンの
透水性が欠点として出てくる。
本発明の長鎖多官能シランカッシリング剤の簡単に製法
を述べると市販のメトキシタイプシランカップリング剤
(エポキシシラン・アミノシラン・メルカプトシラン等
)もしくは及び変性シリコーンオイル(エポキシタイプ
・アミノタイプ等)と市販のアルコキシシランもしくは
及びシラノール型シリコーンの各々1種もしくは2種以
上を触媒の存在化反応させた後精留・洗浄・溶剤分離等
の方法によシ精製するととくよシ合成したものである0 〔発明の効果〕 本発明方法に従うと耐クラツク性・耐湿性・耐熱性に優
れたエポキシ樹脂組成物を得ることができる。即ち今後
のプラスチックに!!求される諸特性を満足することが
可能となる。プラスチックの限界をさらに広げるもので
あシ、安価で高品質な汎用プラスチックを市場に提供す
る産業的意味役割は非常に大きい。
を述べると市販のメトキシタイプシランカップリング剤
(エポキシシラン・アミノシラン・メルカプトシラン等
)もしくは及び変性シリコーンオイル(エポキシタイプ
・アミノタイプ等)と市販のアルコキシシランもしくは
及びシラノール型シリコーンの各々1種もしくは2種以
上を触媒の存在化反応させた後精留・洗浄・溶剤分離等
の方法によシ精製するととくよシ合成したものである0 〔発明の効果〕 本発明方法に従うと耐クラツク性・耐湿性・耐熱性に優
れたエポキシ樹脂組成物を得ることができる。即ち今後
のプラスチックに!!求される諸特性を満足することが
可能となる。プラスチックの限界をさらに広げるもので
あシ、安価で高品質な汎用プラスチックを市場に提供す
る産業的意味役割は非常に大きい。
〔実施例〕
以下、半導体封止用成形材料での検討例で説明する。
例で用いた部は全て重量部である。
本発明で用いた原料は次の通シである。
・エポキシ樹脂 日本化薬FOCN −1027・硬
化 剤 住友ベークライト フェノールノボラック ・硬化促進剤 用研ファインケミカル アルミキレー
トA ’Mm 剤 へキストンャノZン へキストワック
スE/ヘキストワックスS =1/ト カップリング剤 Dymamit Nobel GL
YMO・シ リ カ 瀬戸窯業原料 溶融シリカ・添
加 剤 −トーレシリコーン SH−200信越化
学工業 KR−216、KF− 宇部興産 Hycov CTBN 1300 X8・長
鎖多官能シランカッシリング剤 (A)SR−6040() −v シリコーン)とMr
S −31R(大人化学工学)と純水をモル比2:1:
1.5で縮合反応後モノマーを除去し精製したもの[F
])KR−213(信越化学工業)と純水をモル比1:
1の比率で氷酢酸存在化加水分解する。中和後AAS
−M (チッソ)をモル比3の比率で加え縮合させる。
化 剤 住友ベークライト フェノールノボラック ・硬化促進剤 用研ファインケミカル アルミキレー
トA ’Mm 剤 へキストンャノZン へキストワック
スE/ヘキストワックスS =1/ト カップリング剤 Dymamit Nobel GL
YMO・シ リ カ 瀬戸窯業原料 溶融シリカ・添
加 剤 −トーレシリコーン SH−200信越化
学工業 KR−216、KF− 宇部興産 Hycov CTBN 1300 X8・長
鎖多官能シランカッシリング剤 (A)SR−6040() −v シリコーン)とMr
S −31R(大人化学工学)と純水をモル比2:1:
1.5で縮合反応後モノマーを除去し精製したもの[F
])KR−213(信越化学工業)と純水をモル比1:
1の比率で氷酢酸存在化加水分解する。中和後AAS
−M (チッソ)をモル比3の比率で加え縮合させる。
この後洗浄精製したもの(C)YR−3168(東芝シ
リコーン)と103M −303(信越化学工業)をモ
ル比1:2で加熱縮合後溶剤分離によシ未反応分を除去
したちの■5F−8411(トーレφシリコーン)とY
−9194(日本ユニカー)をモル比1:1で加熱反応
後精製したもの (E) 103M −803(信越化学工業)と5R−
2402()−レ・シリコーン) 及ヒAZ−6101
(日本ユニカー)と純水をモル比1:1:1:2で加熱
縮合後精製したもの 囚〜(Qのみ本発明の長鎖多官能シランカップリング剤
である。
リコーン)と103M −303(信越化学工業)をモ
ル比1:2で加熱縮合後溶剤分離によシ未反応分を除去
したちの■5F−8411(トーレφシリコーン)とY
−9194(日本ユニカー)をモル比1:1で加熱反応
後精製したもの (E) 103M −803(信越化学工業)と5R−
2402()−レ・シリコーン) 及ヒAZ−6101
(日本ユニカー)と純水をモル比1:1:1:2で加熱
縮合後精製したもの 囚〜(Qのみ本発明の長鎖多官能シランカップリング剤
である。
■は、耐熱性が悪く容易に元の原料に分解する。
@)は、分子量が大きすぎる。
シリカ70部、工2キシ樹脂(20−%X)部、硬化剤
(10−1/3X)部、カップリング剤0.5部、離型
剤0.5部、硬化促進剤0.2部、及び添加剤もしくは
長鎖多官能シランカッシリング剤X部を表−1のように
配合すると共に混合した。この後、コニブーを用い混練
し半導体封土用の成形材料11種を得た。これら材料の
特性及び模擬ICの特性の評価結果も表−1に示す。表
−1よシ明らかなように本発明の長鎖多官能シランカッ
シリング剤を適量用いることによシ、耐クラツク性・耐
湿性・耐熱性いずれにおいても抜群の結果を得ることが
できた。
(10−1/3X)部、カップリング剤0.5部、離型
剤0.5部、硬化促進剤0.2部、及び添加剤もしくは
長鎖多官能シランカッシリング剤X部を表−1のように
配合すると共に混合した。この後、コニブーを用い混練
し半導体封土用の成形材料11種を得た。これら材料の
特性及び模擬ICの特性の評価結果も表−1に示す。表
−1よシ明らかなように本発明の長鎖多官能シランカッ
シリング剤を適量用いることによシ、耐クラツク性・耐
湿性・耐熱性いずれにおいても抜群の結果を得ることが
できた。
従来技術又は本発明の範囲よシ外れる・場合にはいずれ
かの特性において重大欠点が見られた。
かの特性において重大欠点が見られた。
・流動性;巳■I法によるス、5イラルフロー値(cI
IL)O硬化性i JIS法によるパーコール硬度(÷
935)成形条件175℃、硬化時間120秒 Oパ リ;間l!I20ミクロンの金型に発生するパリ
長さく■) O型汚れ性;50シ1ツト成形後の金型(60キヤビテ
イ)及び成形品(60ケ)の 汚れで判定(不良数/120) 金型: 169 DIP 60キャビティ成形条件:1
75℃、硬化時間120 秒 O耐湿性;アルミ模擬素子を封入した1 6 p DI
Pノぞツケージ品(模擬IC)を121℃、100 %
、 1000hrなる条件で放置した時の不良数で判
定(不良数/総数= 0耐熱性;ピエゾ抵抗素子及びアルミ模擬素子各10ケ
を封入した模擬ICを175℃、2000hr放置した
時の応力変化不良及び断線不良で判定(不良数/a数=
20)・耐クラック性;アルミ模擬素子を封入した模擬
ICを一65℃軸150℃(液相)な る熱ストレスを1000 a)与えた 時の不良数で判定(不良数/総 数=20)
IL)O硬化性i JIS法によるパーコール硬度(÷
935)成形条件175℃、硬化時間120秒 Oパ リ;間l!I20ミクロンの金型に発生するパリ
長さく■) O型汚れ性;50シ1ツト成形後の金型(60キヤビテ
イ)及び成形品(60ケ)の 汚れで判定(不良数/120) 金型: 169 DIP 60キャビティ成形条件:1
75℃、硬化時間120 秒 O耐湿性;アルミ模擬素子を封入した1 6 p DI
Pノぞツケージ品(模擬IC)を121℃、100 %
、 1000hrなる条件で放置した時の不良数で判
定(不良数/総数= 0耐熱性;ピエゾ抵抗素子及びアルミ模擬素子各10ケ
を封入した模擬ICを175℃、2000hr放置した
時の応力変化不良及び断線不良で判定(不良数/a数=
20)・耐クラック性;アルミ模擬素子を封入した模擬
ICを一65℃軸150℃(液相)な る熱ストレスを1000 a)与えた 時の不良数で判定(不良数/総 数=20)
Claims (1)
- ケイ素−酸素の結合を連続して2〜20組有しアルコキ
シ基もしくは及びシラノール基を少なくとも2個以上有
すると共にこれら以外にエポキシ基や水酸基の少なくと
も一方と反応可能な官能基を1個以上有するケイ素総数
が2〜50個のケイ素化合物を0.1〜5wt%含むこ
とを特徴とするエポキシ樹脂組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2360085A JPS61183314A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | エポキシ樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2360085A JPS61183314A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | エポキシ樹脂組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61183314A true JPS61183314A (ja) | 1986-08-16 |
Family
ID=12115091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2360085A Pending JPS61183314A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | エポキシ樹脂組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61183314A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6356518A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-11 | Rishiyou Kogyo Kk | エポキシ樹脂組成物 |
JP2007238778A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-20 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 透明複合シート |
JP4934795B2 (ja) * | 2000-03-10 | 2012-05-16 | ブリンクマン プロダクツ、インコーポレイテッド | ねじ転造端部加工附属装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4828543A (ja) * | 1971-08-19 | 1973-04-16 | ||
JPS57184242A (en) * | 1981-05-08 | 1982-11-12 | Matsushita Electric Works Ltd | Molding material for sealing electronic part |
JPS5834824A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-01 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | エポキシ樹脂組成物及びその製造方法 |
-
1985
- 1985-02-12 JP JP2360085A patent/JPS61183314A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4828543A (ja) * | 1971-08-19 | 1973-04-16 | ||
JPS57184242A (en) * | 1981-05-08 | 1982-11-12 | Matsushita Electric Works Ltd | Molding material for sealing electronic part |
JPS5834824A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-01 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | エポキシ樹脂組成物及びその製造方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6356518A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-11 | Rishiyou Kogyo Kk | エポキシ樹脂組成物 |
JP4934795B2 (ja) * | 2000-03-10 | 2012-05-16 | ブリンクマン プロダクツ、インコーポレイテッド | ねじ転造端部加工附属装置 |
JP2007238778A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-20 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 透明複合シート |
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