JPS61182334A - 符号誤り制御回路 - Google Patents
符号誤り制御回路Info
- Publication number
- JPS61182334A JPS61182334A JP2220785A JP2220785A JPS61182334A JP S61182334 A JPS61182334 A JP S61182334A JP 2220785 A JP2220785 A JP 2220785A JP 2220785 A JP2220785 A JP 2220785A JP S61182334 A JPS61182334 A JP S61182334A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flag
- code
- decoder
- register
- symbol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はコンパクトディスクに用いられているような、
誤り訂正符号とデータのスクランブルの組み合わされた
符号の誤り制御回路に関するものである。 。
誤り訂正符号とデータのスクランブルの組み合わされた
符号の誤り制御回路に関するものである。 。
従来の技術
]ンパクトディスク等に用いられている符号は2つのリ
ードソロモン符号とインターリーブ及び2つのスクラン
ブルの組み合わされたものであシ、その符号誤り制御回
路は、インターリーブ又はスクランブルを解いた後に、
−符号語単位に誤りの検出・訂正を行うものである。
ードソロモン符号とインターリーブ及び2つのスクラン
ブルの組み合わされたものであシ、その符号誤り制御回
路は、インターリーブ又はスクランブルを解いた後に、
−符号語単位に誤りの検出・訂正を行うものである。
以下図面を参照しながら、上述した従来のコンパクトデ
ィスクに用いられている符号誤り制御回路の一例につい
て説明する。
ィスクに用いられている符号誤り制御回路の一例につい
て説明する。
第3図は従来の符号誤り制御回路のブロック図を示すも
のである。第3図において、1はメモリ回路であり、2
は復号器で、入力シンボルはメモリ回路1で、スクラン
ブルが解かれた後に、復号器2によシリードソロモ/符
号を用いた符号誤り訂正が行われ、復号結果を表わすフ
ラグが出力される。
のである。第3図において、1はメモリ回路であり、2
は復号器で、入力シンボルはメモリ回路1で、スクラン
ブルが解かれた後に、復号器2によシリードソロモ/符
号を用いた符号誤り訂正が行われ、復号結果を表わすフ
ラグが出力される。
以上のように構成された誤り制御回路について、以下そ
の動作を説明する。
の動作を説明する。
まず、コンパクトディスクから読み出されたデータは1
シンボル(8ビツト)単位にEFMf調されているので
この復調が行われた後に、メモリ回路1に順に蓄えられ
る。EFM復調されたシンボルにはスクランブルがかけ
られており、次にこれを解く必要がある。スクランブル
は、第2図に示す矢印の方向にかけられている。第2図
は、メモリ回路内でのシンボルの並びを示す図であり、
入力さnるシンボルは第1行目の左端よシ順に右に書き
込まれ、2行目、3行目、・・・・・・・・と鴫に書き
込まれて行く。このシンボルを図中の矢印ノ方向に順に
読み出すことによりスクランブルを解くことができる。
シンボル(8ビツト)単位にEFMf調されているので
この復調が行われた後に、メモリ回路1に順に蓄えられ
る。EFM復調されたシンボルにはスクランブルがかけ
られており、次にこれを解く必要がある。スクランブル
は、第2図に示す矢印の方向にかけられている。第2図
は、メモリ回路内でのシンボルの並びを示す図であり、
入力さnるシンボルは第1行目の左端よシ順に右に書き
込まれ、2行目、3行目、・・・・・・・・と鴫に書き
込まれて行く。このシンボルを図中の矢印ノ方向に順に
読み出すことによりスクランブルを解くことができる。
1本の矢印が1つの符号語を構成色
しており、復号器2はこの符号に対して誤り検出・訂正
を実行する。
を実行する。
誤り訂正符号には符号間距離5のリードソロモン符号が
用いられているので、復号情報は検出した誤りの個数で
表わして、各々、0,1.2.3以上の4つのいずれか
であり、この情報が、メモリ回路1より出力されるシン
ボルと共に出力され、後段で行われる第2°のリードソ
ロモン符号の復号又は、さらに後段で行われる補間の為
のフラグとして用いられていた。(例えば、今井他1−
2重符号化方式の復号法について」信学会論文誌’82
/12 Mol、J65−A No、12)発明が解決
しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、ドロップアウト等
によシ入カシンボル系列にバーストエラーが発生した場
合、復号器2が誤訂正を行っても誤訂正検出能力を持た
ないため、フラグにその情報をのせることができず、後
段の第2のリードソロモン復号器の検出能力にたよらざ
るを得す、さらに見逃されると、再生音にバラ音を生じ
ると云う問題点を有していた。
用いられているので、復号情報は検出した誤りの個数で
表わして、各々、0,1.2.3以上の4つのいずれか
であり、この情報が、メモリ回路1より出力されるシン
ボルと共に出力され、後段で行われる第2°のリードソ
ロモン符号の復号又は、さらに後段で行われる補間の為
のフラグとして用いられていた。(例えば、今井他1−
2重符号化方式の復号法について」信学会論文誌’82
/12 Mol、J65−A No、12)発明が解決
しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、ドロップアウト等
によシ入カシンボル系列にバーストエラーが発生した場
合、復号器2が誤訂正を行っても誤訂正検出能力を持た
ないため、フラグにその情報をのせることができず、後
段の第2のリードソロモン復号器の検出能力にたよらざ
るを得す、さらに見逃されると、再生音にバラ音を生じ
ると云う問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、復号器2の誤訂正を確率的
に推定し、検出する符号誤り制御回路を提供するもので
ある。
に推定し、検出する符号誤り制御回路を提供するもので
ある。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の符号誤力制御回路
は、復号器が一符号語中に検出した誤りシンボルの数を
復号情報として一時蓄えるレジスタと、上記レジスタに
蓄えられた前後隣り合りた符号語の復号情報により出力
するシンボルのフラグの値を決定するフラグ決定回路を
備えるように構成したものである。
は、復号器が一符号語中に検出した誤りシンボルの数を
復号情報として一時蓄えるレジスタと、上記レジスタに
蓄えられた前後隣り合りた符号語の復号情報により出力
するシンボルのフラグの値を決定するフラグ決定回路を
備えるように構成したものである。
作用
本発明は上記した構成によって、隣り合っだ符号語の復
号情報が3以上(即ち、検出した誤りシンボルの個数が
3個以上で訂正不能)のj合は、着目している符号語は
誤訂正されている確率が高いので、その符号語の復号結
果にかかわらず、訂正不能情報をフラグとして出力する
ことにより、誤訂正を防ぐこととなる。
号情報が3以上(即ち、検出した誤りシンボルの個数が
3個以上で訂正不能)のj合は、着目している符号語は
誤訂正されている確率が高いので、その符号語の復号結
果にかかわらず、訂正不能情報をフラグとして出力する
ことにより、誤訂正を防ぐこととなる。
実施例
以下本発明の一実施例の符号誤り制御回路について、図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における符号誤力制御回
路のブロック図である。第1図において、1はメモリ回
路、2は復号器、3はレジスタ、4はフラグ決定回路で
あり、入力シンボルはメモリ回′1!!r1でスクラン
ブルが解かれた後、復号器2によシ符号誤り訂正が行わ
れる。復号器2の復号結果はレジスタ3に一時蓄えられ
、隣り合う符号語の復号結果によりその符号語に含まれ
るシンボルのフラグがフラグ決定回路で決定される。
路のブロック図である。第1図において、1はメモリ回
路、2は復号器、3はレジスタ、4はフラグ決定回路で
あり、入力シンボルはメモリ回′1!!r1でスクラン
ブルが解かれた後、復号器2によシ符号誤り訂正が行わ
れる。復号器2の復号結果はレジスタ3に一時蓄えられ
、隣り合う符号語の復号結果によりその符号語に含まれ
るシンボルのフラグがフラグ決定回路で決定される。
以上のように構成された符号誤力制御回路について、以
下第1図及び第2図を用いてその動作を説明する。
下第1図及び第2図を用いてその動作を説明する。
まず、第2図のメモリ回路1の内部でのシンボルの並び
を示す図において、入力シンボル上でバーストエラーが
発生すると、図の横方向に連続してシンボル誤りが発生
する。例えば、図中のa〜fの6シンボルが連続して誤
った場合、符号語1ではa、c、eの3シンボル誤りと
なり、復号器2で3N以上の誤りとして検出される。こ
の値はレジスタ3に符号語1の復号情報として書き込ま
れる。
を示す図において、入力シンボル上でバーストエラーが
発生すると、図の横方向に連続してシンボル誤りが発生
する。例えば、図中のa〜fの6シンボルが連続して誤
った場合、符号語1ではa、c、eの3シンボル誤りと
なり、復号器2で3N以上の誤りとして検出される。こ
の値はレジスタ3に符号語1の復号情報として書き込ま
れる。
次に復号器2は、符号語2の復号を行う。符号語2はす
、d、f’の3シンボル誤りであシ、通常は31以上の
誤りとして検出されるが、誤訂正する可能性もあり、こ
こでは、2重誤りとして符号語2上の2シンボルg、h
を誤訂正したとする。
、d、f’の3シンボル誤りであシ、通常は31以上の
誤りとして検出されるが、誤訂正する可能性もあり、こ
こでは、2重誤りとして符号語2上の2シンボルg、h
を誤訂正したとする。
その結果レジスタ3に符号語2の復号情報として2が書
き込まれる。
き込まれる。
さらに復号器2は、符号語3の復号を行う。符号語3に
は誤りがないので復号情報として0がレジスタに書き込
まれる。
は誤りがないので復号情報として0がレジスタに書き込
まれる。
次にフラグ決定回路4は符号語2のフラグの値を決定す
る為に、レジスタ3に蓄えられている符号語1〜3の復
号情報を調べる。符号語2に隣り合う符号語1及び3の
うち、符号語1の復号情報が3であるので、符号語2は
誤訂正している確率が高く、フラグ決定回路4は符号語
2のフラグの値を3と決定し、メモリ回路1から出力さ
れる符号語2のシンボルのフラグとして3を出力して行
く。後段では、このフラグの値をもとに、第2のリード
・ソロモン符号による誤り訂正又は、補間を行うことに
よシ、復号器2の誤訂正が見逃されるのを防ぐ。以下順
に符号語4,5・・・・・・と符号誤り制御が行われて
行く。
る為に、レジスタ3に蓄えられている符号語1〜3の復
号情報を調べる。符号語2に隣り合う符号語1及び3の
うち、符号語1の復号情報が3であるので、符号語2は
誤訂正している確率が高く、フラグ決定回路4は符号語
2のフラグの値を3と決定し、メモリ回路1から出力さ
れる符号語2のシンボルのフラグとして3を出力して行
く。後段では、このフラグの値をもとに、第2のリード
・ソロモン符号による誤り訂正又は、補間を行うことに
よシ、復号器2の誤訂正が見逃されるのを防ぐ。以下順
に符号語4,5・・・・・・と符号誤り制御が行われて
行く。
符号語2のフラグの決定条件は下表に従うものとする。
以上のように本実施例によれば、入力されるシンボル系
列上で隣り合っていたシンボルを含む符号語の復号情報
を一時蓄えるレジスタと、このレジスタの値によりシン
ボルのフラグを決定するフラグ決定回路とを設けること
によシ、復号器で誤訂正を生じる可能性のある符号語の
シンボルのフラグの値を前後の符号語の復号情報から決
定することができ、誤訂正が見逃がされるのを防ぐこと
が可能となる。
列上で隣り合っていたシンボルを含む符号語の復号情報
を一時蓄えるレジスタと、このレジスタの値によりシン
ボルのフラグを決定するフラグ決定回路とを設けること
によシ、復号器で誤訂正を生じる可能性のある符号語の
シンボルのフラグの値を前後の符号語の復号情報から決
定することができ、誤訂正が見逃がされるのを防ぐこと
が可能となる。
なお、上記実施例においては、復号情報を蓄えるレジス
タ3は入力シンボル系列のスクランブルを解くメモリ回
路1と別構成としたが、レジスタ3は記憶機能を有する
ものなら何でも良く、例えば、メモリ回路1の一部も使
用可能であることは云うまでもない。
タ3は入力シンボル系列のスクランブルを解くメモリ回
路1と別構成としたが、レジスタ3は記憶機能を有する
ものなら何でも良く、例えば、メモリ回路1の一部も使
用可能であることは云うまでもない。
また、上記実施例では、符号語1でも誤訂正を行った場
合、誤訂正の見逃しが生ずる可能性があるが、そのよう
な確率は十分に小さく英用土問題はない。
合、誤訂正の見逃しが生ずる可能性があるが、そのよう
な確率は十分に小さく英用土問題はない。
発明の効果
以上のように本発明は、復号器の復号情報を一時蓄える
レジスタと、このレジスタに蓄えられたgJIシ合う符
号語の復号情報にょシ着目している符号語中のシンボル
のフラグを決定するフラグ決定回路を設けることにより
、復号器が誤訂正を行っても、それを前後隣り合う符号
語の復号情報よシ検出することが可能になる。従って本
発明をコンパクトディスクプレーヤ等に用いた場合、符
号誤りの見逃しによるバラ音を防ぐことができ、再生音
の品質を高めることが可能になる。
レジスタと、このレジスタに蓄えられたgJIシ合う符
号語の復号情報にょシ着目している符号語中のシンボル
のフラグを決定するフラグ決定回路を設けることにより
、復号器が誤訂正を行っても、それを前後隣り合う符号
語の復号情報よシ検出することが可能になる。従って本
発明をコンパクトディスクプレーヤ等に用いた場合、符
号誤りの見逃しによるバラ音を防ぐことができ、再生音
の品質を高めることが可能になる。
第1図は本発明の一実施例における符号誤り制御回路の
ブロック図、第2図は第1図のメモリ回路内でのシンボ
ルの並びを示す図、第3図は従来の符号誤り制御回路の
ブロック図である。 1・・・・・・メモリ回路、2・・・・・・復号器、3
・・・・・・レジスタ、4・・・・・・フラグ決定回路
。
ブロック図、第2図は第1図のメモリ回路内でのシンボ
ルの並びを示す図、第3図は従来の符号誤り制御回路の
ブロック図である。 1・・・・・・メモリ回路、2・・・・・・復号器、3
・・・・・・レジスタ、4・・・・・・フラグ決定回路
。
Claims (2)
- (1)入力シンボル系列のスクランブルを解くメモリ回
路と、上記メモリ回路内のシンボルで構成された符号語
を順に読み出して誤り検出・訂正を行う復号器と、上記
復号器が一符号語中に検出した誤りシンボルの数を復号
情報として一時蓄えるレジスタと、上記レジスタに蓄え
られた復号情報のうち、入力シンボル系列上で隣り合っ
ていたシンボルを含む符号語の復号情報によりフラグの
値を決定して出力するフラグ決定回路とを備えたことを
特徴とする符号誤り制御回路。 - (2)フラグ決定回路は、入力シンボル系列上で隣り合
っていたシンボルを含む符号語の復号情報のうち、少く
とも1つの復号情報が訂正不能を示すならば、すべての
隣り合う符号語中のシンボルのフラグを訂正不能とする
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の符号誤り
制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2220785A JPS61182334A (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | 符号誤り制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2220785A JPS61182334A (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | 符号誤り制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61182334A true JPS61182334A (ja) | 1986-08-15 |
Family
ID=12076346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2220785A Pending JPS61182334A (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | 符号誤り制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61182334A (ja) |
-
1985
- 1985-02-07 JP JP2220785A patent/JPS61182334A/ja active Pending
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